JPS59147148A - 連続可変駆動比を有する自動伝動装置 - Google Patents
連続可変駆動比を有する自動伝動装置Info
- Publication number
- JPS59147148A JPS59147148A JP2266183A JP2266183A JPS59147148A JP S59147148 A JPS59147148 A JP S59147148A JP 2266183 A JP2266183 A JP 2266183A JP 2266183 A JP2266183 A JP 2266183A JP S59147148 A JPS59147148 A JP S59147148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocket
- tin
- wheel
- transmission
- support structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/10—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley provided with radially-actuatable elements carrying the belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動部分および被駆動部分の有効直径がそれ
らの回転速度に関連して比例的に変化してそれらの間に
自動的に変化する駆動比を与えるところの無限に可変の
伝動装置に関するものである。
らの回転速度に関連して比例的に変化してそれらの間に
自動的に変化する駆動比を与えるところの無限に可変の
伝動装置に関するものである。
伝動装置の音道の用途はそれをモータのような駆動源、
システムのドライブトレーンまたは自動東や自転車の車
輪に直接に結合することである。伝動装置は一般に駆動
部拐と被駆動部材との間のギヤアップまたはギヤダウン
を一連の比または「ギヤ」を介して両部材間の相対回転
を変えることによって達成し、比はある所定範囲にわた
って段階的または連続的に変えられる。
システムのドライブトレーンまたは自動東や自転車の車
輪に直接に結合することである。伝動装置は一般に駆動
部拐と被駆動部材との間のギヤアップまたはギヤダウン
を一連の比または「ギヤ」を介して両部材間の相対回転
を変えることによって達成し、比はある所定範囲にわた
って段階的または連続的に変えられる。
自動伝動装置は一般に伝動装置を所定点において多少の
予選定駆動化量でシフトさせるように配置されたトルク
コンバータ、ギヤ等の非常に複雑な装置を必要とした。
予選定駆動化量でシフトさせるように配置されたトルク
コンバータ、ギヤ等の非常に複雑な装置を必要とした。
典型的には、所定点は明確に限定された事件、例えば駆
動部材または被駆動部材の特定回転速度にある。
動部材または被駆動部材の特定回転速度にある。
このような伝動装置がギヤ間クラッチシフトを使用する
場合には、比間の円滑な動力伝達が得られる。
場合には、比間の円滑な動力伝達が得られる。
しかしながら、自転車やオートバイのような軽力応用で
特に有用であるところのチェーンドライブシステムでは
、化量の円滑な動力伝達を得ることが困難であった。
特に有用であるところのチェーンドライブシステムでは
、化量の円滑な動力伝達を得ることが困難であった。
これ、はもちろんスプロケット間で引き締めて維持され
る必要がある固定長さのチェーンが使用されるという要
件に起因する。従来、チェーン駆動伝動機構は一般にチ
ェーンを1つのスプロケットホイールから久のものヘシ
フトさせるためのチェー/掛替装置で作動する家進的寸
法の連結スズロケットホイールを利用し又きた。
る必要がある固定長さのチェーンが使用されるという要
件に起因する。従来、チェーン駆動伝動機構は一般にチ
ェーンを1つのスプロケットホイールから久のものヘシ
フトさせるためのチェー/掛替装置で作動する家進的寸
法の連結スズロケットホイールを利用し又きた。
これらのシステムは、正確かつ頻繁な調整な心安とし、
重荷重下では良好にシフトせず、シフト中のスプロケッ
トホイールのはずれはシステムの大きな故障、スズロケ
ットホイール間のチェーンの落下および機構の引っ掛り
を引起こす点で一般に信頼性がない。
重荷重下では良好にシフトせず、シフト中のスプロケッ
トホイールのはずれはシステムの大きな故障、スズロケ
ットホイール間のチェーンの落下および機構の引っ掛り
を引起こす点で一般に信頼性がない。
そのよりな1進的スプロケットおよびチェーン掛替シス
テムは自転車の伝動装置として最も音道に使用されるが
、チェーン駆動システムに駆動比変化を与えるためにい
くつかの他のittが提案されてきた。伝動装置の初期
の例はJ。
テムは自転車の伝動装置として最も音道に使用されるが
、チェーン駆動システムに駆動比変化を与えるためにい
くつかの他のittが提案されてきた。伝動装置の初期
の例はJ。
C,Prattの米国特許第616,630号および第
698.854号、 F、H,51eeperの米国特
許第1,496゜032号、L、A、Hagotの米国
特許第2,584.447号、E、Helmers 0
1sen のノルウェイ特許第55.912号、
Ph11ipp Zuckerのスイス特許第174.
415号に示されている。本発明はPra ttの第一
特許、Hagotの特許およびZucker煉許とは異
なるものである。すなわち、これらの特許はすべて遠心
力の作用の下で均等に外方へ突出しないところの11g
1々のバイアスのかかったパドル部拐を利用している。
698.854号、 F、H,51eeperの米国特
許第1,496゜032号、L、A、Hagotの米国
特許第2,584.447号、E、Helmers 0
1sen のノルウェイ特許第55.912号、
Ph11ipp Zuckerのスイス特許第174.
415号に示されている。本発明はPra ttの第一
特許、Hagotの特許およびZucker煉許とは異
なるものである。すなわち、これらの特許はすべて遠心
力の作用の下で均等に外方へ突出しないところの11g
1々のバイアスのかかったパドル部拐を利用している。
しかしながり、上記特許のあるもの、特にPraitの
第二特許、5leeperの特許および01senの特
許は本発明と類似性な持つものである。特に、本発明と
同様に、Prattの第二特許はチェーンリンクとかみ
合わせるために外方に膨張する駆動部材を使用している
。しかしながら、これらの特許は伝動プレートとハブの
スプライン結合を示し、これは本発明のものよりはるか
に複雑なバイアス装置である。
第二特許、5leeperの特許および01senの特
許は本発明と類似性な持つものである。特に、本発明と
同様に、Prattの第二特許はチェーンリンクとかみ
合わせるために外方に膨張する駆動部材を使用している
。しかしながら、これらの特許は伝動プレートとハブの
スプライン結合を示し、これは本発明のものよりはるか
に複雑なバイアス装置である。
5leeper ’の特許もまたープとプレートを結合
しかつプーリー直径の所望変化を得るためにスグリ、ン
グの膨張・収縮に依存する。不発明はもちろん有効直径
の所望変化を達成するためにハブと外側プレートとの相
対位置の変化を利用する。
しかつプーリー直径の所望変化を得るためにスグリ、ン
グの膨張・収縮に依存する。不発明はもちろん有効直径
の所望変化を達成するためにハブと外側プレートとの相
対位置の変化を利用する。
0lsenの特許はもちろんプーリー直径の変化な達成
するためにハブおよび結合スプロケットを移動させるた
めに遊星歯車装置な必要とするものである。この装置は
外側プレートとハブを連結するためにバイアス機構を設
ける本発明とは明確に異なっている。また、01 se
nの装置とは異なり、本発明は個々のスズロケットホイ
ール心俸を2つの離間した位置に支持することを可能に
するものであり、また他の点でもO1senのものとは
構造上および機能止具なっている。
するためにハブおよび結合スプロケットを移動させるた
めに遊星歯車装置な必要とするものである。この装置は
外側プレートとハブを連結するためにバイアス機構を設
ける本発明とは明確に異なっている。また、01 se
nの装置とは異なり、本発明は個々のスズロケットホイ
ール心俸を2つの離間した位置に支持することを可能に
するものであり、また他の点でもO1senのものとは
構造上および機能止具なっている。
上記引用特許に加えて、’l’ompkinsの米国特
許(第3,956,944号)、p i penhag
en + Jr 、の米国特許(第3.9 fi 9,
948号) 、Newejlの米国特許(第3,99
5,508号)およびNyeの米国特許(第4.068
,539号)は可変比チェーン駆動装置を示している。
許(第3,956,944号)、p i penhag
en + Jr 、の米国特許(第3.9 fi 9,
948号) 、Newejlの米国特許(第3,99
5,508号)およびNyeの米国特許(第4.068
,539号)は可変比チェーン駆動装置を示している。
Nye特許は情報として引用したにすぎず、本発明とは
兵なる。Newe 11およびPipenhagen
@許は可変比伝動装置と共に作動するアイドラ機構を必
我とするものであり、Newe l 1%許のスプリン
グバイアスのかかったテーファラグ装置は本発り」とは
異なる。Pipenhagen%許は、本@明とは異な
り、片持式スズロケット部材を遠心力の作用の下に外方
へ押圧するために複雑なベルクランク・スプリング装置
を使用している。最後に、Tompkins特許は外側
グレートとハブを固層しかつスプリングバイアスに応答
してスズロケットまたは歯付部材を移動させるものであ
る。
兵なる。Newe 11およびPipenhagen
@許は可変比伝動装置と共に作動するアイドラ機構を必
我とするものであり、Newe l 1%許のスプリン
グバイアスのかかったテーファラグ装置は本発り」とは
異なる。Pipenhagen%許は、本@明とは異な
り、片持式スズロケット部材を遠心力の作用の下に外方
へ押圧するために複雑なベルクランク・スプリング装置
を使用している。最後に、Tompkins特許は外側
グレートとハブを固層しかつスプリングバイアスに応答
してスズロケットまたは歯付部材を移動させるものであ
る。
この装置はスプロケットを外側プレートにスゲライフ結
合しない本発明とは異なっており、かつ本発明はまた他
の点でもTompkinsの装置とは機能止具なってい
る。
合しない本発明とは異なっており、かつ本発明はまた他
の点でもTompkinsの装置とは機能止具なってい
る。
本発明の自動伝動装置の好適実施態様においては、駆動
トルクが第1の回転アセンブリにh口えられる。この第
1の回転アセンブリはバイアス部材を介して第2の回転
アセンブリに結合されている。。第2の回転アセンブリ
は伝動装置に加えられるトルクに応答してその有効直径
を変える。好適実施態様において、第1および第2の回
転アセンブリは同一回転軸を有するが、所だ範囲にわた
って相対的に回転することができる。バイアス部材とし
てスズリングが第1および第2の回転アセンブリな第1
の相対位置に保持する。動作において、印加トルクが増
大すると、バイアステンションが克服され、第1および
第2のアセンブリの相対回転が第2の相対位置の方へ起
こって同時に第2の回転アセンブリ直径を減小または′
増大する。印加トルクが軽減すると、バイアステンショ
/は第1および第2のアセンブリの相対回転ナバイアス
状悪に戻す。
トルクが第1の回転アセンブリにh口えられる。この第
1の回転アセンブリはバイアス部材を介して第2の回転
アセンブリに結合されている。。第2の回転アセンブリ
は伝動装置に加えられるトルクに応答してその有効直径
を変える。好適実施態様において、第1および第2の回
転アセンブリは同一回転軸を有するが、所だ範囲にわた
って相対的に回転することができる。バイアス部材とし
てスズリングが第1および第2の回転アセンブリな第1
の相対位置に保持する。動作において、印加トルクが増
大すると、バイアステンションが克服され、第1および
第2のアセンブリの相対回転が第2の相対位置の方へ起
こって同時に第2の回転アセンブリ直径を減小または′
増大する。印加トルクが軽減すると、バイアステンショ
/は第1および第2のアセンブリの相対回転ナバイアス
状悪に戻す。
単一伝動装置、アイドラギヤ、アイドラギヤを介して動
力を伝達するチェーyまたはベルトを使用することは、
シフトk(z囲にわたって要求されるようにチェーンの
たるみを取上げて駆動部分に与えるためにシステムの一
部として好ましい。このような装置において、バイアス
スゲリングはスプロケットホイール装置な高−低印加ト
ルクに応答して太−小有効直径へ移動させるように配置
される。しかしながら、2つの伝動装置を使用する実施
態様では、ブイドラギヤは必要でない。このような装置
では、一方の伝動装置は駆動源の所に配置され、他方の
ものは被駆動部材の9丁に配置される。例えし末、自転
車では、一方の伝動装置はペダルクランクの所に配置さ
れ、他方のものは後輪の所に配置される。
力を伝達するチェーyまたはベルトを使用することは、
シフトk(z囲にわたって要求されるようにチェーンの
たるみを取上げて駆動部分に与えるためにシステムの一
部として好ましい。このような装置において、バイアス
スゲリングはスプロケットホイール装置な高−低印加ト
ルクに応答して太−小有効直径へ移動させるように配置
される。しかしながら、2つの伝動装置を使用する実施
態様では、ブイドラギヤは必要でない。このような装置
では、一方の伝動装置は駆動源の所に配置され、他方の
ものは被駆動部材の9丁に配置される。例えし末、自転
車では、一方の伝動装置はペダルクランクの所に配置さ
れ、他方のものは後輪の所に配置される。
伝動装置の=rr変直径機構はスゲロケットホイールを
装着するスプロケット支持構造体であり、ペダルクラン
クの所の伝動装置のスプロケットホイールアセ/プリが
その最大有効直径へバイアスされ、一方後輪の所の伝動
装置のスズロケットホイールアセンブリはその最小直径
へバイアスされる。このような装置においては、ペダル
クランクの所の伝動装置t&’i上述したように動作し
、後輪の所の伝動装置は反対に動作する。
装着するスプロケット支持構造体であり、ペダルクラン
クの所の伝動装置のスプロケットホイールアセ/プリが
その最大有効直径へバイアスされ、一方後輪の所の伝動
装置のスズロケットホイールアセンブリはその最小直径
へバイアスされる。このような装置においては、ペダル
クランクの所の伝動装置t&’i上述したように動作し
、後輪の所の伝動装置は反対に動作する。
始動時のような高トルクにおいては、スプリングバイア
スが克服されかつ最低比が存在する。
スが克服されかつ最低比が存在する。
その後、自転車の速度が増大されると、印加トルクは減
小しかつスプリングバイアスが印加トルクな克服する唄
向になる。これによってペダル伝動装置は始動時のその
最小有効直径から移動しかつ後輪伝動装置はその最大直
径へ開かれて最低比をなす。その後、回転車を所望速度
に維持するためにより少ない仕事が要求され、したがっ
て、より少ないトルクが加えられるようになると、ペダ
ル伝動装置のスプロケットホイールはその全開または最
大有効直径の方へ膨張し、これに比例して、後輪伝動装
置はその最小有効直径に収縮して最高比をなす。
小しかつスプリングバイアスが印加トルクな克服する唄
向になる。これによってペダル伝動装置は始動時のその
最小有効直径から移動しかつ後輪伝動装置はその最大直
径へ開かれて最低比をなす。その後、回転車を所望速度
に維持するためにより少ない仕事が要求され、したがっ
て、より少ないトルクが加えられるようになると、ペダ
ル伝動装置のスプロケットホイールはその全開または最
大有効直径の方へ膨張し、これに比例して、後輪伝動装
置はその最小有効直径に収縮して最高比をなす。
スプロケットホイールの最小および最大直径の適切な選
択および予想荷重範囲に適合するための適切なバイアス
部材はしたがって連続的に可変の自動伝動装置を与える
。
択および予想荷重範囲に適合するための適切なバイアス
部材はしたがって連続的に可変の自動伝動装置を与える
。
可能な最低・最高比組合せは個々の場合にペダルおよび
後輪伝動装置のスゲロケットホイールの最小および最大
有効直径の比によって決定される。浮動ベアリングがス
ゲロケットホイールアセンブリの各スプロケットホイー
ルに父互に自装置される。これらの#動ベアリングはス
フ。
後輪伝動装置のスゲロケットホイールの最小および最大
有効直径の比によって決定される。浮動ベアリングがス
ゲロケットホイールアセンブリの各スプロケットホイー
ルに父互に自装置される。これらの#動ベアリングはス
フ。
ロケットホイール直径の急速な収縮に起因するたるみが
駆動チェーンまたはベルトへ移転されないようにし、な
めらかに取除かれることを罹災にする。
駆動チェーンまたはベルトへ移転されないようにし、な
めらかに取除かれることを罹災にする。
次に第1図を参照すると、好適実施態様による前および
後伝@装@ 140が示されC〜・る。2つの伝動装置
fはチェーン150で連結され、後輪102の回転に対
するペダルクランク180の回転数の比を連続的に変え
るために協同する。ペダルクランク180はペダル18
1.182に直接に結合され1いる。ペダルクランク1
80&−jl、また前伝動装置140の外側または主デ
ィスクに直接に結合されている。チェーン150は前お
よび後伝動i[140および120のスプロケットホイ
ールアセンブリを横切って通り、そのスプロケットホイ
ールアセンブリは、後述するように、印加トルクまたは
トルク反動力に応答して有効直径が変化する。
後伝@装@ 140が示されC〜・る。2つの伝動装置
fはチェーン150で連結され、後輪102の回転に対
するペダルクランク180の回転数の比を連続的に変え
るために協同する。ペダルクランク180はペダル18
1.182に直接に結合され1いる。ペダルクランク1
80&−jl、また前伝動装置140の外側または主デ
ィスクに直接に結合されている。チェーン150は前お
よび後伝動i[140および120のスプロケットホイ
ールアセンブリを横切って通り、そのスプロケットホイ
ールアセンブリは、後述するように、印加トルクまたは
トルク反動力に応答して有効直径が変化する。
第1図において、前伝動装置140のスズロケットホイ
ールアセンブリはその最大有効直径にバイアスされてお
り、反対に、後伝動装置120内のスプロケットホイー
ルアセンブリはその範囲内でh」能な最大有効直径に)
(イアスされてい。
ールアセンブリはその最大有効直径にバイアスされてお
り、反対に、後伝動装置120内のスプロケットホイー
ルアセンブリはその範囲内でh」能な最大有効直径に)
(イアスされてい。
る。力・くして、自転車が休止し、ペダルクランク18
0にペダル181,182を通してトルクが加えられな
いときには、前および後伝動装ff140および120
は自動的にそれらの最高比になっており、その結果とし
てペダルクランクの各回転に対して後輪の最大回転を生
ずる。
0にペダル181,182を通してトルクが加えられな
いときには、前および後伝動装ff140および120
は自動的にそれらの最高比になっており、その結果とし
てペダルクランクの各回転に対して後輪の最大回転を生
ずる。
第1図にはまた、伝動装置が使用されているときチェー
ンの2つの他の可能な位置が示されている。チェーンが
点線150a で示されている位置にあるとぎには、
それは上述したように最筒比になっている。これは自転
車が休止しているときまたは最小トルクがペダルクラン
クに加えられるときの正常位置である。
ンの2つの他の可能な位置が示されている。チェーンが
点線150a で示されている位置にあるとぎには、
それは上述したように最筒比になっている。これは自転
車が休止しているときまたは最小トルクがペダルクラン
クに加えられるときの正常位置である。
ペダリングカー開始されかつ自転車が加速しつつあると
きには、例えば、傾斜面を登りつつあるまたは大きいト
ルクがペダルクランクに加えられるところの他の活動を
しているとぎには、前および後伝動装置140および1
20のスズロケットホイールアセンブリのバイアステ/
ジョンが克111(される。これらのアセンブリの動作
は以下に詳述されZ)。しかしながら、この初説明とし
ては、バイアステンションが克服されると、後伝動装置
120のスプロケットホイールアセンプ1ハエその最小
作動有効直径に向って膨張させられ、前伝動装置140
のスズロケットホイールアセンブリはその最小作動有効
直径に向って収縮させられると述べるだけで十分である
。これが起こると、前および後伝動装置140および1
20は自動的かつ連続的に自転車を低比にシフトさせて
おり、チェーン150はglsobで示された位置を実
質的にとっている。
きには、例えば、傾斜面を登りつつあるまたは大きいト
ルクがペダルクランクに加えられるところの他の活動を
しているとぎには、前および後伝動装置140および1
20のスズロケットホイールアセンブリのバイアステ/
ジョンが克111(される。これらのアセンブリの動作
は以下に詳述されZ)。しかしながら、この初説明とし
ては、バイアステンションが克服されると、後伝動装置
120のスプロケットホイールアセンプ1ハエその最小
作動有効直径に向って膨張させられ、前伝動装置140
のスズロケットホイールアセンブリはその最小作動有効
直径に向って収縮させられると述べるだけで十分である
。これが起こると、前および後伝動装置140および1
20は自動的かつ連続的に自転車を低比にシフトさせて
おり、チェーン150はglsobで示された位置を実
質的にとっている。
これらの2つの前記段階間で、伝動装置は線150cで
示されているもののLうな種々の中間鱒車比を通過する
。
示されているもののLうな種々の中間鱒車比を通過する
。
前スプロケットホイールアセンブリの有効直径の収縮は
後スズロケットホイールアセンブリの有効直径の対応膨
張を伴い、同様に、後伝動装置120のスズロケットホ
イールアセンブリの有効直径の収縮は前伝動装置のスズ
ロケットホイールアセンブリの対応膨張を伴うから、チ
ェーン走行路は美質的に同一の距離を有する。したがっ
てチェーンのたるみを調節するためにアイドラや他の機
構は必要でない。これは、本発明のこの第1実施態様に
おけるように、対向するかつ実質的−同等のバイアステ
ンションの2つの伝動装置が使用されるときに真実であ
る。
後スズロケットホイールアセンブリの有効直径の対応膨
張を伴い、同様に、後伝動装置120のスズロケットホ
イールアセンブリの有効直径の収縮は前伝動装置のスズ
ロケットホイールアセンブリの対応膨張を伴うから、チ
ェーン走行路は美質的に同一の距離を有する。したがっ
てチェーンのたるみを調節するためにアイドラや他の機
構は必要でない。これは、本発明のこの第1実施態様に
おけるように、対向するかつ実質的−同等のバイアステ
ンションの2つの伝動装置が使用されるときに真実であ
る。
第2図を参照すると、好適実施態様による伝動装置アセ
ンブリの切除図が示されている。
ンブリの切除図が示されている。
第2図および第4図の断面図に示すよう九、内側および
外側プレート310および320が配置されかつそれら
の内面部分に対応するグループまたはチャンネル315
および316を有する。これらのグループの位置は第2
図のディスクの外面上にレリーフ部分318によって示
され、プレートを貫通していない。グループまたはチャ
ンネル315,316はプレー) 310 、320に
各スズロケットホール341のローラベアリングを受入
れる程度に深く形成され、ローラベアリングは矢印32
6で示されているようにその中で前佐に自由に移動でき
るようになっている。チャンネルはわずかにオーバーサ
イズに作られ、各スズロケットホイールのブッシング3
11がその中で容易に上下移動しつるようになっている
。
外側プレート310および320が配置されかつそれら
の内面部分に対応するグループまたはチャンネル315
および316を有する。これらのグループの位置は第2
図のディスクの外面上にレリーフ部分318によって示
され、プレートを貫通していない。グループまたはチャ
ンネル315,316はプレー) 310 、320に
各スズロケットホール341のローラベアリングを受入
れる程度に深く形成され、ローラベアリングは矢印32
6で示されているようにその中で前佐に自由に移動でき
るようになっている。チャンネルはわずかにオーバーサ
イズに作られ、各スズロケットホイールのブッシング3
11がその中で容易に上下移動しつるようになっている
。
このような配直により、各スズロケットホイールはカム
7オロワと同様に機能する。すなわち、各スゲロケット
ホイールは、第7A、7B図に最もよく示されている。
7オロワと同様に機能する。すなわち、各スゲロケット
ホイールは、第7A、7B図に最もよく示されている。
星形ホイールアセンブリ365の突起368に結合され
たアーム333を介して駆動され、星形ホイールアセン
ブリは個々のスズロケットホイールと共にスズロケット
ホイールアセンブリを構成している。
たアーム333を介して駆動され、星形ホイールアセン
ブリは個々のスズロケットホイールと共にスズロケット
ホイールアセンブリを構成している。
第4図は第2図には示されていない好適実施態様の部材
の一部を含む。例えば、第4図は定位置に保持されかつ
上下の星形ホイール突起368および各スズロケットホ
イール341のアーム333によって駆動されるところ
のローラベアリングを示している。このような配置によ
り、ローラベアリングの各側に同等の力が加えられ、チ
ャンネル内のローラベアリングの障讐を引起こしうるね
じり作用を排除する。
の一部を含む。例えば、第4図は定位置に保持されかつ
上下の星形ホイール突起368および各スズロケットホ
イール341のアーム333によって駆動されるところ
のローラベアリングを示している。このような配置によ
り、ローラベアリングの各側に同等の力が加えられ、チ
ャンネル内のローラベアリングの障讐を引起こしうるね
じり作用を排除する。
第2図なさらに参照すると、交互のスズロケットホ−ル
375を有する。これらの交互のローラクラッチアセン
ブリは一方向のみのスゲロケットホイールの回転を許容
する。好適実施態様では、これらのスズロケットホイー
ルはTorrington Roller C1utc
ll No、 RC−040708または類似物を使用
する。ローラクラッチアセンブリを有するスズロケット
ホイールに対比して、各個のローラベアリングはどちら
の方向にも回転するように完全にフリーホイール形であ
る。チェーンが個々のスグクットホイールから飛び外れ
るところのチェーン支障の可能性はそれによって最小に
される。すな・わち、印加トルクが急速に変えられてス
プロケットホイールアセンブリの急速な膨張・収縮を生
ずるときでさえも、フリーホイール形スズロケットはチ
ェーンとの強固な床置を維持するのに役立つ。
ブリは一方向のみのスゲロケットホイールの回転を許容
する。好適実施態様では、これらのスズロケットホイー
ルはTorrington Roller C1utc
ll No、 RC−040708または類似物を使用
する。ローラクラッチアセンブリを有するスズロケット
ホイールに対比して、各個のローラベアリングはどちら
の方向にも回転するように完全にフリーホイール形であ
る。チェーンが個々のスグクットホイールから飛び外れ
るところのチェーン支障の可能性はそれによって最小に
される。すな・わち、印加トルクが急速に変えられてス
プロケットホイールアセンブリの急速な膨張・収縮を生
ずるときでさえも、フリーホイール形スズロケットはチ
ェーンとの強固な床置を維持するのに役立つ。
伝動装置iが休止しトルクが加えられていないときには
、バイアススプリング390がスズロケットホイール3
41を水平中心軸から最も遠いチャンネルの端356中
に維持する。トルクが加えられ、矢印380で示された
方向に回転が起こると、星形ホイールアセンブリは矢印
394で示すように外側プレートに相対回転して移動し
、最大角変位において、スズロケットホイールアセンブ
リのスプロケットホイールが実質的に第3A図に示され
た位置をとる。この位置において、スプリング390の
バイアステンションは完全ニ克服されており、スズロケ
ットホイールアセンブリはその最小有効直径の所に位置
している。
、バイアススプリング390がスズロケットホイール3
41を水平中心軸から最も遠いチャンネルの端356中
に維持する。トルクが加えられ、矢印380で示された
方向に回転が起こると、星形ホイールアセンブリは矢印
394で示すように外側プレートに相対回転して移動し
、最大角変位において、スズロケットホイールアセンブ
リのスプロケットホイールが実質的に第3A図に示され
た位置をとる。この位置において、スプリング390の
バイアステンションは完全ニ克服されており、スズロケ
ットホイールアセンブリはその最小有効直径の所に位置
している。
荷重が@滅すると、バイアススプリング390は印加ト
ルクを克服し、星形ホイールアセンブリ365を、外側
ディスク310.320に相対的に、第2図に矢印39
6で示された方向に回転させる。
ルクを克服し、星形ホイールアセンブリ365を、外側
ディスク310.320に相対的に、第2図に矢印39
6で示された方向に回転させる。
この相対回転はスプロケットホイールを外側ディスク3
10.320内で矢印329で示された方向に移動させ
る。第3A図に示すように、チェーン302は矢印30
3bの方向に移動しつつあり、これに上り印加トルクに
応答するスプロケットホイールの外方移動を引起こし、
スズロケットホイールアセンブリの有効直径を増大する
。上述したように、各スズロケットホイール341はロ
ーラクラッチベアリングを有し、第2図に矢印306で
示された方向にのみ回転し、矢印305で示された反対
方向には回転しない。
10.320内で矢印329で示された方向に移動させ
る。第3A図に示すように、チェーン302は矢印30
3bの方向に移動しつつあり、これに上り印加トルクに
応答するスプロケットホイールの外方移動を引起こし、
スズロケットホイールアセンブリの有効直径を増大する
。上述したように、各スズロケットホイール341はロ
ーラクラッチベアリングを有し、第2図に矢印306で
示された方向にのみ回転し、矢印305で示された反対
方向には回転しない。
後伝動装置120では、バイアステンションは上述した
ものと反対の方向に与えられている。
ものと反対の方向に与えられている。
そのアセンブリの場合には、荷重が加えられていないと
きには、バイアステンションはスプロケットホイールを
それらの最小有効直径に維持する。印加トルクが増大さ
れると、個々のスプロケットホイールはチャンネル31
5.316に沿って移動させられ、スプロケットホイー
ルアセンブリの最大有効直径と所にある最外チャンネル
位置356に達する。
きには、バイアステンションはスプロケットホイールを
それらの最小有効直径に維持する。印加トルクが増大さ
れると、個々のスプロケットホイールはチャンネル31
5.316に沿って移動させられ、スプロケットホイー
ルアセンブリの最大有効直径と所にある最外チャンネル
位置356に達する。
次に第4図を参照すると、アセンブリ中のスズロケット
ホイールはそれらの最大延伸位置に示されており、内側
および外側プレート310および320が止めねじまた
はビン410.412によって共に保持されている。ス
ペーサ420,422および外側ディスク突起432が
設けられ、内外ディスクが適正間隔に維持されるように
なっている。バイアススプリング390は好適には一端
が星形ホイールアセンブリ365に結合され、その上に
等間隔の突起368が配置され、バイアススプリングの
他端がビン410に巻き付けることニヨッテディスク3
10に取付けられている。
ホイールはそれらの最大延伸位置に示されており、内側
および外側プレート310および320が止めねじまた
はビン410.412によって共に保持されている。ス
ペーサ420,422および外側ディスク突起432が
設けられ、内外ディスクが適正間隔に維持されるように
なっている。バイアススプリング390は好適には一端
が星形ホイールアセンブリ365に結合され、その上に
等間隔の突起368が配置され、バイアススプリングの
他端がビン410に巻き付けることニヨッテディスク3
10に取付けられている。
実際には、第4図に最もよく示されているように、伝動
装置が駆動源に結合されるとき中央ベアリングアセンブ
リ450が一体構造を構成する。しかしながら、後伝動
装置120として使用するために、ベアリングアセンブ
リはローラクラッチアセンブリからなるものでもよく、
このローラクランチアセンブリはそれらの間の分離また
はアセンブリのフリーホイール動作を可能にし、これに
より中立ギヤを与えて惰力進行を可Heにする。キーま
たはスゲライ/441がベアリングアセンブリ450と
グレート310,320の相対回転を防止するために設
けられている。個々のスズロケットホイールが一方向に
のみ回にするために荷重支持形になるが、またはスズロ
ケットホイールアセンブリの有効直径の急速変換中チェ
ーンのたるみを取除くためにフリーホイール形であるか
に応じてローラクラッチまたはベアリングが位置311
.312に使用される。
装置が駆動源に結合されるとき中央ベアリングアセンブ
リ450が一体構造を構成する。しかしながら、後伝動
装置120として使用するために、ベアリングアセンブ
リはローラクラッチアセンブリからなるものでもよく、
このローラクランチアセンブリはそれらの間の分離また
はアセンブリのフリーホイール動作を可能にし、これに
より中立ギヤを与えて惰力進行を可Heにする。キーま
たはスゲライ/441がベアリングアセンブリ450と
グレート310,320の相対回転を防止するために設
けられている。個々のスズロケットホイールが一方向に
のみ回にするために荷重支持形になるが、またはスズロ
ケットホイールアセンブリの有効直径の急速変換中チェ
ーンのたるみを取除くためにフリーホイール形であるか
に応じてローラクラッチまたはベアリングが位置311
.312に使用される。
第4図において、星形ホイールアセンブリ368が印加
トルクの変化に応答してグレート320.310との係
合入面でスリップするようにするためにベアリング区域
461が設けられている。例えば、各ベアリング区域4
61としてナイロン等の低摩擦材料が使用され、あるい
は異種材料が使用されおよび/または係合入面が研摩さ
れる。
トルクの変化に応答してグレート320.310との係
合入面でスリップするようにするためにベアリング区域
461が設けられている。例えば、各ベアリング区域4
61としてナイロン等の低摩擦材料が使用され、あるい
は異種材料が使用されおよび/または係合入面が研摩さ
れる。
シフトアーム333、スズロケットホイール341およ
び星形ホイール365の詳細はそれぞれ躬5A、5B凶
、第6A、6B図および第7A、7B図に示されている
。第8A、8B図には好適プンシング806の詳細が示
され、第9A19B、9C図にはスズロケット心棒の平
面図、側面図、端面図がそれぞれ示されている。父互の
アイドラスゲロケットアセンブリに使用するスプロケッ
トホイールは全体がナイロン、テフロンまたは他の低M
IA材料から作られうる。
び星形ホイール365の詳細はそれぞれ躬5A、5B凶
、第6A、6B図および第7A、7B図に示されている
。第8A、8B図には好適プンシング806の詳細が示
され、第9A19B、9C図にはスズロケット心棒の平
面図、側面図、端面図がそれぞれ示されている。父互の
アイドラスゲロケットアセンブリに使用するスプロケッ
トホイールは全体がナイロン、テフロンまたは他の低M
IA材料から作られうる。
すなわち、それらは荷重支持性でな(かつ伝動装置の効
率を低減する追加ドッグの原因にならないものである。
率を低減する追加ドッグの原因にならないものである。
しかしながら、金属製浮動スプロケットホイールが使用
される場合には、異種金鵡材料から作られたベアリング
アセンブリプツシフグ806が使用されるべきである。
される場合には、異種金鵡材料から作られたベアリング
アセンブリプツシフグ806が使用されるべきである。
第ih、3B、3C図は最小、中間、最大有効直径にそ
れぞれあるスプロケットホイールアセンブリな示してい
る。これらの図は上述した伝動装置の個々のスグロヶッ
トホイー# 341 (7)相対位算を示している。第
3A図は休止または無荷重状態のスズロケットホイール
アセンブリを示し、荷重下のチェーン移動方向は矢印3
03Aで示されている。印加トルクが増大すると、有効
直径は増大して第3B図に示すようなスズロケットホイ
ールアセンブリの中間位置に達する。
れぞれあるスプロケットホイールアセンブリな示してい
る。これらの図は上述した伝動装置の個々のスグロヶッ
トホイー# 341 (7)相対位算を示している。第
3A図は休止または無荷重状態のスズロケットホイール
アセンブリを示し、荷重下のチェーン移動方向は矢印3
03Aで示されている。印加トルクが増大すると、有効
直径は増大して第3B図に示すようなスズロケットホイ
ールアセンブリの中間位置に達する。
さらにトルクが加えられると、第3c図に示すようにア
センブリの最大有効直径に達する。
センブリの最大有効直径に達する。
典型的には被駆動部材に取付けられた伝動装置はその最
大有効直径にバイアスされ、そのような伝動装置の無荷
重または休止位置が第3c図に示されている。トルクが
加えられかつ増大されるにしたがって、スズロケットホ
イールアセンブリの有効直径は中間トルク下の第3B図
に示されたものまで減小する。最後に、有効直径はバイ
アススプリング390を克服するのに十分なトルク下で
第3A図に示されたものまで減小し、スズロケットホイ
ールアセンブリをその最小有効直径に維持する。この転
向は矢印303Bのチェーン移動方向によって示されて
いる。
大有効直径にバイアスされ、そのような伝動装置の無荷
重または休止位置が第3c図に示されている。トルクが
加えられかつ増大されるにしたがって、スズロケットホ
イールアセンブリの有効直径は中間トルク下の第3B図
に示されたものまで減小する。最後に、有効直径はバイ
アススプリング390を克服するのに十分なトルク下で
第3A図に示されたものまで減小し、スズロケットホイ
ールアセンブリをその最小有効直径に維持する。この転
向は矢印303Bのチェーン移動方向によって示されて
いる。
スプロケットホイールアセンブリの最大または最小有効
直径に達するのに必要なシフト範囲およびトルクは、適
切なスズロケットチャンネル長さおよびバイアススゲリ
ング390の選択により予想術M軛囲に対して予め選択
される。上述したチェーン移動方向はシャフト上の伝動
装置の逆転によって逆転される。
直径に達するのに必要なシフト範囲およびトルクは、適
切なスズロケットチャンネル長さおよびバイアススゲリ
ング390の選択により予想術M軛囲に対して予め選択
される。上述したチェーン移動方向はシャフト上の伝動
装置の逆転によって逆転される。
次に第10,11.12、I3.14A、14B、14
Cを参照すると、本発明の自動伝動装置の第二実施態様
が示されており、これは以下に説明する点を除いては第
1実施態様と同様に機能にする。
Cを参照すると、本発明の自動伝動装置の第二実施態様
が示されており、これは以下に説明する点を除いては第
1実施態様と同様に機能にする。
第1実施態様とは異なり、第2実施悪様の伝動装置にお
いては、上述したスズロケットホイール341のような
個々のスズロケットホイールは2つのプレート間に配置
されていない。すなわち、それらはグレートの一方の外
側に支持され、そのプレートの外側で回転する。また、
この配置においては、バイアススプリングは好適にはハ
ブ機構内に配置されずかつスプロケットノ・ブアセンブ
リ1090に装着された一組のロントスプリング105
0からなる。したがって、この実施態様では、印〃ロト
ルクが全スプリングの複合抵抗を克服しなければなりな
い。
いては、上述したスズロケットホイール341のような
個々のスズロケットホイールは2つのプレート間に配置
されていない。すなわち、それらはグレートの一方の外
側に支持され、そのプレートの外側で回転する。また、
この配置においては、バイアススプリングは好適にはハ
ブ機構内に配置されずかつスプロケットノ・ブアセンブ
リ1090に装着された一組のロントスプリング105
0からなる。したがって、この実施態様では、印〃ロト
ルクが全スプリングの複合抵抗を克服しなければなりな
い。
この第二実施態様において、スプリングの抵抗はスプリ
ング調整器1075を装着用人1078で与えられた位
置の1つに適切に設定することによって調整可能である
。
ング調整器1075を装着用人1078で与えられた位
置の1つに適切に設定することによって調整可能である
。
この調整はシフトが起こりうるトルク範囲を変更するた
めに使用される。これにより、伝動装置は荷1トルクの
多くの異なる組合せに適合させることができる。この実
施態様において、スズロケットホイールアセンブリの有
効直径はスプリング調整器IC75の1つfたは2つ以
上をスプリング1050 K沿って移動させることによ
りシフト範囲にわたって設定することができる。
めに使用される。これにより、伝動装置は荷1トルクの
多くの異なる組合せに適合させることができる。この実
施態様において、スズロケットホイールアセンブリの有
効直径はスプリング調整器IC75の1つfたは2つ以
上をスプリング1050 K沿って移動させることによ
りシフト範囲にわたって設定することができる。
中央ハブの方へのスプリング調整器の移動はスプロケッ
トホイールを移動させるために必要なトルクの量を増大
する。好適には伝動製置物部に平衡荷重を維持するため
に全スプリングが同一位置に調整されるべきである。ス
プリングは好適には点1051においてノ・プ1090
に結合される。
トホイールを移動させるために必要なトルクの量を増大
する。好適には伝動製置物部に平衡荷重を維持するため
に全スプリングが同一位置に調整されるべきである。ス
プリングは好適には点1051においてノ・プ1090
に結合される。
このような配置により、トルクが加えられると、ハブ1
090、アーム1031、ベアリング1042および−
スズロケットホイール1060からなるスズロケットホ
イールアセンブリに対するノ・ウジング1082の相対
回転が起こる。
090、アーム1031、ベアリング1042および−
スズロケットホイール1060からなるスズロケットホ
イールアセンブリに対するノ・ウジング1082の相対
回転が起こる。
次に第15A、15B、16A、16B、17A、17
Bを参照すると、本発明の自動伝動装置の第3実施態様
の構成部品が示されており、この伝動装置は以下に説明
する点を除いては第1および第2実施態様の前記伝動装
置と同殊に機能する。
Bを参照すると、本発明の自動伝動装置の第3実施態様
の構成部品が示されており、この伝動装置は以下に説明
する点を除いては第1および第2実施態様の前記伝動装
置と同殊に機能する。
この伝動装置実施態様は追加応力に起因する前記星形ホ
イールおよびアームアセンブリの損傷意図する用途に特
に適合している。したがって、伝動装置の第3実施態様
は第L5A115B図およびM”16A、16B図に示
されている2つの二重対向グレート1700および18
00を使用している。
イールおよびアームアセンブリの損傷意図する用途に特
に適合している。したがって、伝動装置の第3実施態様
は第L5A115B図およびM”16A、16B図に示
されている2つの二重対向グレート1700および18
00を使用している。
プレー) 1700 、 1800はスロット1722
.1822を有し、スロットの経路は2つのプレートが
組立位置にあるとき互いに交差する。実際に、プレート
は反差点がプレー) 1700.1800の共通中ル軸
のまわりの相対回転位置に依存するように設計さスして
いる。スズロケット心棒1900がグレート1700と
1800 との間に配置され、各心悸の両端はプレー)
1700に形成されたスロット1722の1つとグレ
ート1800に形成された適切な対向スロットとにジャ
ーナル装着されている。各スズロケット心棒はそれぞれ
のスロツ) 1722と1822が互いに交差するとこ
ろの点において休止する。したがって、第18.19図
に示すように、グレー) 1700 と1800の相苅
位置が変わると、交差点、したがって、スプロケット心
作19000位叡も変る。
.1822を有し、スロットの経路は2つのプレートが
組立位置にあるとき互いに交差する。実際に、プレート
は反差点がプレー) 1700.1800の共通中ル軸
のまわりの相対回転位置に依存するように設計さスして
いる。スズロケット心棒1900がグレート1700と
1800 との間に配置され、各心悸の両端はプレー)
1700に形成されたスロット1722の1つとグレ
ート1800に形成された適切な対向スロットとにジャ
ーナル装着されている。各スズロケット心棒はそれぞれ
のスロツ) 1722と1822が互いに交差するとこ
ろの点において休止する。したがって、第18.19図
に示すように、グレー) 1700 と1800の相苅
位置が変わると、交差点、したがって、スプロケット心
作19000位叡も変る。
このような配置により、交差点変化に応答して、スプロ
ケット心棒1900およびその上にジャーナル製産され
たスズロケットホイールは最内半径方向位置から取外半
径方向位置1で移動する。
ケット心棒1900およびその上にジャーナル製産され
たスズロケットホイールは最内半径方向位置から取外半
径方向位置1で移動する。
これにより、スズロケットホイールアセンブリの有効直
径は七の最l」\値から最大値まで没化する。これは第
2OA、加B、uale図の側聞図に最もよく示されて
いる。
径は七の最l」\値から最大値まで没化する。これは第
2OA、加B、uale図の側聞図に最もよく示されて
いる。
全伝動装置実施態様において、好適構造は2つのプレー
トを含み、2一つのプレートはプレートの相対位−が印
加トルクに応答して父えもれるように配置された少なく
とも1つのバイアス部材によって結合されている。第3
実施態様では、第19図に示すように、バイアススプリ
ング2160は外側に配置されており、これは伝動装置
第2実施態様に関して前述したバイアススプリング配置
に類似している。第19図に示すように、プレー1−1
700が定位置に配置された後プレー) 1700をハ
ブ2119に固着してアセンブリを完結するために溶接
部1815が施されている。他の伝動装置実施態様と同
様に、第3実施悪様の各スプロケットホイールアセンブ
リは、印加トルクをスズロケットホイールにまたはプレ
ートアセンブリに結合された部材に作用するように配置
してスプロケットホイールアセンブリをそれらのバイア
スと反対に移動させることにより、その最小または最大
有効直径にバイアスされうる。
トを含み、2一つのプレートはプレートの相対位−が印
加トルクに応答して父えもれるように配置された少なく
とも1つのバイアス部材によって結合されている。第3
実施態様では、第19図に示すように、バイアススプリ
ング2160は外側に配置されており、これは伝動装置
第2実施態様に関して前述したバイアススプリング配置
に類似している。第19図に示すように、プレー1−1
700が定位置に配置された後プレー) 1700をハ
ブ2119に固着してアセンブリを完結するために溶接
部1815が施されている。他の伝動装置実施態様と同
様に、第3実施悪様の各スプロケットホイールアセンブ
リは、印加トルクをスズロケットホイールにまたはプレ
ートアセンブリに結合された部材に作用するように配置
してスプロケットホイールアセンブリをそれらのバイア
スと反対に移動させることにより、その最小または最大
有効直径にバイアスされうる。
第18図の切除斜視図および弗19図に示されているよ
うに、ベアリング1950が好適にはスプロケット心棒
1900の両端に設けられている。
うに、ベアリング1950が好適にはスプロケット心棒
1900の両端に設けられている。
中央−・ブ区域2119は一体中実軸またはフリーホイ
ール動作を可能にするローラクラッチアセンブリである
。
ール動作を可能にするローラクラッチアセンブリである
。
本発明の伝動装置のい(つかの好適実施態様が図示かつ
説明されたが、この開示は例としての−みなされたもの
であること、および図示かつ説明したものに加えて、伝
動装置の他の構成およびそれらの使用が特許請求の範囲
に包含される主題事項から離脱することなく可能である
ことが理解されるべきである。
説明されたが、この開示は例としての−みなされたもの
であること、および図示かつ説明したものに加えて、伝
動装置の他の構成およびそれらの使用が特許請求の範囲
に包含される主題事項から離脱することなく可能である
ことが理解されるべきである。
第1図は本発明の第1実施態様による二重伝動装置を有
する自転車を示す。 第2図は本発明の自動伝動装置の第1実施態様の切除斜
視図である。 第3A、3B、3O図は印加トルりに応答するスズロケ
ットホイールアセンブリの種々の有効直径を示す。 第4図は第1実施態様の横断側面図である。 第5A図は第l実施態様のスフ°ロクットホイールアー
ムの平面図、第5B図は七の慣断側面図である。 第6A図は第1実施態様のスプロケットホイールアセン
ブリの平面図である。 第6B図は第6A図の6b−6b線断面図である。 第7A図は第1実施態様の星形ホイールアセンブリの平
面図である。 m7B図は第7A図の7b−7b線断面図である。 第8A図は第1実施態様のブッシングの平面図、第8B
図はその側面図である。 第9A図は好適実施態様の平面図、ありB図はその側面
図、第9C図はその断面図である。 第1O図は本発明の自動伝動装置の第2実施態様の一部
除去した斜視図である。 第11図は紀2笑施!l!4様の11 ’−II廠断面
図である。 第12図は:i@2実施悪様のスプリング調整器アセン
ブリの分解斜視図である。 第1(図は第12図の組立スプリング調整器アセンブリ
の側面図である。 第14A、14B、14C図は第2実施!訓様のスプリ
ング調整器の種々の調整位置な示す。 第15A図は本発明の第3実施悪様の対向グレートの一
方の平面図である。 第15B図は第15A図の15 B −15B線断面図
である。 116A図は第3実施悪様の他方のプレートの平面図で
ある。 第16 B図は第t6A図の16 B −16B線断面
図である。 第17A図は第3実施態様のスズロケット心棒の平面図
、第17 B図はその端面図である。 第18図は第3実施態様から除去された一部分を示す斜
視図である。 第19図は第3実施態悼の側面図である。 第ulAS2OBSIC図は第3実施悪様のシフト時の
駆動グレートおよびスズロケットホイール心棒の相対位
置を示す。 × × 100 ・・・ 自転車 120 、140・・・伝動装置 150 −・・ チェーン 180 ・・・ ペダルクランク 181 、182・・・ペダル 310.320・・・プレート 311 ・・・ ブッシング 315.316・・・チャンネル 333 ・・・ アーム 341 ・・・スプロケットホイール365 ・・
・ 星形ホイールアセンブリ375 ・・・ ローラ
クラッチアセンブリ390 ・・・ バイアススプリ
ング410.412・・・ピン 420.422・・・スペーサ 432 ・・・ ディスク突起 450 ・・・ ベアリングアセンブリ461 ・
・・ ベアリング区域 806 ・・・ ブッシング 1050 ・・・ ロントスプリング1060 ・
・・ スプロケットホイール1075 ・・・ スプ
リング調整器1082 ・・・ハウジング 1090 ・・・ ノ為 ブ 1700.1800−・・プレート 1722 、1822・・・スロット 1900 ・・・スズロケット心棒 1950 ・・・ベアリング 2119 ・・・ハブ 2160 ・・・ バイアススプリング←271− 5.12 ”;E、、 14A S、 14B S、 14c 手続補正書 昭和郭年 6月11:)日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和お年 特願第 22661 号 2、発明の名称 連続可変態動比を有する自動伝動装置 住所 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95610
シトラス ハイツ デグイル オーpスコ−) 32
7氏名 ロバート エル 7ラートン 4、代理人 ←275−
する自転車を示す。 第2図は本発明の自動伝動装置の第1実施態様の切除斜
視図である。 第3A、3B、3O図は印加トルりに応答するスズロケ
ットホイールアセンブリの種々の有効直径を示す。 第4図は第1実施態様の横断側面図である。 第5A図は第l実施態様のスフ°ロクットホイールアー
ムの平面図、第5B図は七の慣断側面図である。 第6A図は第1実施態様のスプロケットホイールアセン
ブリの平面図である。 第6B図は第6A図の6b−6b線断面図である。 第7A図は第1実施態様の星形ホイールアセンブリの平
面図である。 m7B図は第7A図の7b−7b線断面図である。 第8A図は第1実施態様のブッシングの平面図、第8B
図はその側面図である。 第9A図は好適実施態様の平面図、ありB図はその側面
図、第9C図はその断面図である。 第1O図は本発明の自動伝動装置の第2実施態様の一部
除去した斜視図である。 第11図は紀2笑施!l!4様の11 ’−II廠断面
図である。 第12図は:i@2実施悪様のスプリング調整器アセン
ブリの分解斜視図である。 第1(図は第12図の組立スプリング調整器アセンブリ
の側面図である。 第14A、14B、14C図は第2実施!訓様のスプリ
ング調整器の種々の調整位置な示す。 第15A図は本発明の第3実施悪様の対向グレートの一
方の平面図である。 第15B図は第15A図の15 B −15B線断面図
である。 116A図は第3実施悪様の他方のプレートの平面図で
ある。 第16 B図は第t6A図の16 B −16B線断面
図である。 第17A図は第3実施態様のスズロケット心棒の平面図
、第17 B図はその端面図である。 第18図は第3実施態様から除去された一部分を示す斜
視図である。 第19図は第3実施態悼の側面図である。 第ulAS2OBSIC図は第3実施悪様のシフト時の
駆動グレートおよびスズロケットホイール心棒の相対位
置を示す。 × × 100 ・・・ 自転車 120 、140・・・伝動装置 150 −・・ チェーン 180 ・・・ ペダルクランク 181 、182・・・ペダル 310.320・・・プレート 311 ・・・ ブッシング 315.316・・・チャンネル 333 ・・・ アーム 341 ・・・スプロケットホイール365 ・・
・ 星形ホイールアセンブリ375 ・・・ ローラ
クラッチアセンブリ390 ・・・ バイアススプリ
ング410.412・・・ピン 420.422・・・スペーサ 432 ・・・ ディスク突起 450 ・・・ ベアリングアセンブリ461 ・
・・ ベアリング区域 806 ・・・ ブッシング 1050 ・・・ ロントスプリング1060 ・
・・ スプロケットホイール1075 ・・・ スプ
リング調整器1082 ・・・ハウジング 1090 ・・・ ノ為 ブ 1700.1800−・・プレート 1722 、1822・・・スロット 1900 ・・・スズロケット心棒 1950 ・・・ベアリング 2119 ・・・ハブ 2160 ・・・ バイアススプリング←271− 5.12 ”;E、、 14A S、 14B S、 14c 手続補正書 昭和郭年 6月11:)日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和お年 特願第 22661 号 2、発明の名称 連続可変態動比を有する自動伝動装置 住所 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 95610
シトラス ハイツ デグイル オーpスコ−) 32
7氏名 ロバート エル 7ラートン 4、代理人 ←275−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 連続回送駆動比を与える自動伝動装置であって、 加えられたトルクを受けるために配置された一対の外側
グレート; 前記外側グレート間に配置されたスプロケット支持構造
体; 前記外側プレートと前記スゲロケット支持構lり遺体と
の間に回転力な与えて前記外側フレートと前記スゲロケ
ット支持構造体の相対位(σ:を加えられたトルクに応
答して変えるようにするために+iiJ記外側プレート
と前記スズロケット支持構造体とに結合されたバイアス
機構; オ+71’)’ io t7’>が心棒を有する複数の
スズロケットホイールを具備し、各心憧はその長さに沿
った2つの離間した位置において前記スズロケット支持
構造体によって支持され、前記スズロケットホイール゛
はその心棒の位置によって両足される円の円周にτdつ
た点において規則的に離間され、前記用の半径が前記ス
ズロケット支持構造体と前記外側グレートの相対運動に
関連して変えられるようにしたこと;からなる前記自動
伝動装置。 2 スゲロケット支持構造体が阪紅の対の突起を有する
星形ホイールからなり、各対の矢起がスプロケットホイ
ール心棒の1つを支持するための対のアームを含む特許
請求の範囲第1、IJJ式己載の自動伝I助装置晶′正
。 3 スプロケットホイールが外11111ノ゛レート間
でスズロケットホイール心棒上にジャーナル装置されて
いる特許請求の範囲第1項または第2項記載の自動伝動
装置。 4 スゲロケットホイールが外側グレートの外側でスズ
ロケットホイール心棒上にジャーナル装着されている特
許請求の範囲281項または第2項記載の自動伝動装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266183A JPS59147148A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 連続可変駆動比を有する自動伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2266183A JPS59147148A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 連続可変駆動比を有する自動伝動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147148A true JPS59147148A (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12089027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2266183A Pending JPS59147148A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 連続可変駆動比を有する自動伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015182194A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | ジヤトコ株式会社 | 変速機構 |
JP2021032400A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 遼太 高橋 | 無段変速機 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2266183A patent/JPS59147148A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015182194A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | ジヤトコ株式会社 | 変速機構 |
JPWO2015182194A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2017-04-20 | ジヤトコ株式会社 | 変速機構 |
JP2021032400A (ja) * | 2019-08-26 | 2021-03-01 | 遼太 高橋 | 無段変速機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4373926A (en) | Automatic transmission having a continuously variable drive ratio | |
US4159653A (en) | Torque-equalizing means | |
US4781663A (en) | Torque responsive automatic bicycle transmission with hold system | |
EP0159855B1 (en) | Stepless speed change device for bicycle | |
US7175564B2 (en) | Continuously variable transmission | |
JPH10115355A (ja) | 従動2軸無段変速装置 | |
MXPA03009830A (es) | Transmision continuamente variable. | |
US4741546A (en) | Torque responsive automatic bicycle transmission | |
US5601509A (en) | Taper roller continuously variable transmission | |
CA2095252A1 (en) | Variable ratio epicyclic transmission | |
EP0116731A1 (en) | Automatic transmission having a continuously variable drive ratio | |
JPH0788878B2 (ja) | 二組のフローティングキャリヤを有する遊星歯車装置 | |
JPS59147148A (ja) | 連続可変駆動比を有する自動伝動装置 | |
JP3914307B2 (ja) | 無段変速可能な巻掛け式変速機 | |
JPS60241549A (ja) | 二部分式リテーナを具えたエピサイクリック減速機 | |
US4652250A (en) | Variable speed ratio drive | |
WO1998036189A1 (en) | Compound oscillatory roller transmission | |
JP3435408B1 (ja) | 無段変速装置 | |
JPS6367458A (ja) | 牽引ロ−ラ無段変速機 | |
US4158316A (en) | Chain-drive transmission | |
JPH08121566A (ja) | 無段変速装置 | |
JPS6182061A (ja) | Vベルト伝動装置 | |
JPS61157484A (ja) | 無段階トルク調整機能を有する駆動機構 | |
CA1208458A (en) | Expansible chainwheel variable ratio mechanical drive | |
US5354240A (en) | Variable transmission |