JPS59145528U - 釦加工機における部品送給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかる部品送給装置を備えた釦加工機
の一実施例を示す正面図、第２図は間知加工機の右側面
図、第３図は間知加工機の一部切欠正面図、第４図は第
１図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は第４図の■−Ｖ線
断面図、第６図は第３図のＶＩ−ＶＩ線断面図、第７図
は把持機構の左側面図、第８図は把持機構の右側面図、
第９図は把持機構の動作説明図、第１０図は部品送給機
構の左側面図、第１１図は第１０図のＸＩ−ＸＩ線断面
図、第１２図は部品送給機構の動作説明図、転動作の説
明図、第１３図は間知加工機で加工する鋲の分解説明す
図である。 １：支持機構、２：把持機構、３ニガイド機構、４：パ
ンチ機構、５：駆動機構、８：表裏反転機構、１０：グ
イ、２０：昇降アーム、２１：把持爪、２２：把持部、
４２：部品移動通路、４６：パンチ、６０：揺動アーム
、６２：第１アーム、６３：第２アーム、６７．６９：
長孔、６８．７０：ピン。 第１図 １第３図 第２図 第４図 Ａ　　　　１５　　（ ・、−７／ツ ノ”−′ ４ 第７図 第６図 ０２ （Ｃ） −第１０図　　　。 ４δ　４’２　　’＝一旦

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 部品Ｂが自重により移動する部品移動通路４２１を形成
   し、かつ前記部品移動通路４２に達する水平方向に長い
   第１と第２の長孔６７．６９を上下方向に離間して有す
   る枠部材４０と、 前記第１の長孔６７を介して前記部品移動通路４２に達
   する第１のピンを６８を有し、かつ揺動されたときに前
   記第１のピン６８が前記第１の長孔６７の長手方向に移
   動して前記部品移動通路４２に出没する第１アーム６１
   と、 前記第２の長孔６９を介して前記部品移動通路４２に達
   する第２のピン７０を有し、かつ揺動されたときに前記
   第２ピン７０が前記第２の長孔７０の長手方向に移動し
   て前記部品移動通路４２に出没する第２野アームと、 加工用パンチ８４６９の上下胴にともなって揺動され、
   かつパンチ４６が下降したときは前記部品移動通路に対
   し前記第２のピン７０を突出させた後に前記第１のピン
   ６８を退却させ、前記パンチ４６が上昇したときは前記
   部品移動通路４２に対し前記第１のピン６８を突出させ
   た後に前記第２のピン７０を退却させる揺動アーム６０
   と、を備えたことを特徴とする釦加工機における部品送
   給装置。