JPS59145373A - 波力発電装置 - Google Patents
波力発電装置Info
- Publication number
- JPS59145373A JPS59145373A JP58016033A JP1603383A JPS59145373A JP S59145373 A JPS59145373 A JP S59145373A JP 58016033 A JP58016033 A JP 58016033A JP 1603383 A JP1603383 A JP 1603383A JP S59145373 A JPS59145373 A JP S59145373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pump
- tank
- wave
- wave power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B13/00—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates
- F03B13/12—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy
- F03B13/14—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy
- F03B13/141—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy with a static energy collector
- F03B13/142—Adaptations of machines or engines for special use; Combinations of machines or engines with driving or driven apparatus; Power stations or aggregates characterised by using wave or tide energy using wave energy with a static energy collector which creates an oscillating water column
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2210/00—Working fluid
- F05B2210/18—Air and water being simultaneously used as working fluid
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はいわゆる空気タービン式波力発電装置において
、提内部の原油または石油精製品を空気タービンおよび
風車で駆動するポンプで汲上げ、これで駆動される水力
タービンにより発電する方式に関する。
、提内部の原油または石油精製品を空気タービンおよび
風車で駆動するポンプで汲上げ、これで駆動される水力
タービンにより発電する方式に関する。
近年の燃料費の高騰に伴い、各種の自然エネルギーの利
用計画が進められている。特に２四方を海で囲まれた日
本では波力エネルギーの利用は身近なエネルギー源とし
て有望なものの一つである。
用計画が進められている。特に２四方を海で囲まれた日
本では波力エネルギーの利用は身近なエネルギー源とし
て有望なものの一つである。
波力から電気を取シ出す波力発電には各種の方式があシ
、その内、ブイ用波力発電が空気タービン式として実用
化されている。第１図に２弁機構ブイ式の従来の波力発
電装置を示す。すなわち、第１図において、１は海面に
係留されたブイであり、このブイ１には底部が海中に連
通しｆｃ空気室２゜３が設けられている。空気室２．３
にはそれぞれ弁６．７が設けられ、空気室２と空気室３
は空気タービン４および発電機５を介して連通される。
、その内、ブイ用波力発電が空気タービン式として実用
化されている。第１図に２弁機構ブイ式の従来の波力発
電装置を示す。すなわち、第１図において、１は海面に
係留されたブイであり、このブイ１には底部が海中に連
通しｆｃ空気室２゜３が設けられている。空気室２．３
にはそれぞれ弁６．７が設けられ、空気室２と空気室３
は空気タービン４および発電機５を介して連通される。
波高が矢印のように変化すると、それに対応して点線お
よび実線で示す空気流が発生し、この空気流によって空
気タービン４が駆動されて発電機５によシ発電される。
よび実線で示す空気流が発生し、この空気流によって空
気タービン４が駆動されて発電機５によシ発電される。
ところで、波高は常に変動しているので空気室２．３で
得られる空気エネルギーもそれに応じて変化するので、
上記方式では以下のような問題が生じる。
得られる空気エネルギーもそれに応じて変化するので、
上記方式では以下のような問題が生じる。
（１）波高の変動により空気室内の空気流が往復動する
ので、これを一方向に流すために弁機構を要す。
ので、これを一方向に流すために弁機構を要す。
（２）波力エネルギーは時間的に変動が大きいので、空
気タービンを常に効率の高い状態で運転させることがで
きず総合効率が低くなる。
気タービンを常に効率の高い状態で運転させることがで
きず総合効率が低くなる。
（３）波力エネルギーの瞬時の最大電力に対応して発電
機の容量を定めなければならず、大容量の発電機を必要
とし経済的でない。
機の容量を定めなければならず、大容量の発電機を必要
とし経済的でない。
（４） 従来の発電方式に比べて、発電コストが高い
ので、波力発電装置には付加効果がないと実用化が困難
である。
ので、波力発電装置には付加効果がないと実用化が困難
である。
上記（１）項についてはウェールズタービイト称スる対
称翼を持つ高速タービンの採用により解決可能であるか
ら、（２）〜（４）項が改善されれば、より早期に波力
発電装置の実用化が連成できる。
称翼を持つ高速タービンの採用により解決可能であるか
ら、（２）〜（４）項が改善されれば、より早期に波力
発電装置の実用化が連成できる。
本発明の目的は経済的コストで良質の電力を得る波力発
電装置を提供するにある。
電装置を提供するにある。
本発明の要点は、波力発電装置において、空気室内部で
発生した空気流れにより駆動される空気タービンをブイ
または提内部に蓄えられた原油または石油精製品を汲上
けるポンプに連結させ、複数個のポンプにより汲上げた
原油、または、石油精製品を、一旦、タンクに溜めて平
滑化し、提上部に複数個の風車を設置して上記と同様の
機能をさせ、さらにタンクに溜った原油または石油精製
品によって駆動される水力タービンを発電機に連結する
ように構成したことにある。
発生した空気流れにより駆動される空気タービンをブイ
または提内部に蓄えられた原油または石油精製品を汲上
けるポンプに連結させ、複数個のポンプにより汲上げた
原油、または、石油精製品を、一旦、タンクに溜めて平
滑化し、提上部に複数個の風車を設置して上記と同様の
機能をさせ、さらにタンクに溜った原油または石油精製
品によって駆動される水力タービンを発電機に連結する
ように構成したことにある。
発明の実施例とその効果
以下、本発明の一実施例を第２図乃至第６図を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第２図にブイ式の場合の本発明による実施例を示す。す
なわち、第２図において、１は海面に係留されたブイで
あり、このブイ１には底部が海中に連通した空気室２，
３と底部が閉じた備蓄室１８が設けられる。空気室２，
３には空気ダクト４１が設けられ、空気室２，３は空気
タービン５１に連通されている。空気タービン５１はポ
ンプ６１に連結され、ポンプ６１には吸込配管７と吐出
配管８が取付けられる。一方、ブイ１の上面にはポンプ
１１に連結された風車１０が設置されていて、ポンプ１
１には吸込配管１２、吐出配管１３が取付けられ、吐出
配管８とともにり／り９に連結される。タンク９には流
量調整弁２０を持つ下降配管１４が取付けられていて、
発電機１７に連結した水力タービン１５管介して吐出配
管１６に連結している。
なわち、第２図において、１は海面に係留されたブイで
あり、このブイ１には底部が海中に連通した空気室２，
３と底部が閉じた備蓄室１８が設けられる。空気室２，
３には空気ダクト４１が設けられ、空気室２，３は空気
タービン５１に連通されている。空気タービン５１はポ
ンプ６１に連結され、ポンプ６１には吸込配管７と吐出
配管８が取付けられる。一方、ブイ１の上面にはポンプ
１１に連結された風車１０が設置されていて、ポンプ１
１には吸込配管１２、吐出配管１３が取付けられ、吐出
配管８とともにり／り９に連結される。タンク９には流
量調整弁２０を持つ下降配管１４が取付けられていて、
発電機１７に連結した水力タービン１５管介して吐出配
管１６に連結している。
波面が上下に変動すると、空気室２，３内の体積が増減
して空気ダクト４１内に矢印のように空気流れができて
、空気タービン５１に波力エネルギーが伝達される。空
気ターピ１５１により駆動されるポンプ６１は吸込管７
１を通して備蓄室１８内の原油または石油精製品１９を
汲上げタンク９に吐出す。一方、海風よりエネルギーを
得た風車１０はポンプ１１を駆動して、同様に備蓄室１
８内の原油または石油′ｎ！製品１９をタンク９に汲上
げる。第３図に示すように、本発電装置は基本構成要素
を複数（この場合３組）組合せであるので、タンク９に
は流量が時間的に変動する原油、または、石油精製品１
９が各空気室に対応して適宜供給される。タンク９内の
石油または石油精製品１９は流ｔｆＡ整弁２０によって
一定流量となるように制御されて、下降配管１４を通っ
て水力タービン１５に供給される。従って、水力タービ
ン１５により発電機１７が駆動され発電が行なわれる。
して空気ダクト４１内に矢印のように空気流れができて
、空気タービン５１に波力エネルギーが伝達される。空
気ターピ１５１により駆動されるポンプ６１は吸込管７
１を通して備蓄室１８内の原油または石油精製品１９を
汲上げタンク９に吐出す。一方、海風よりエネルギーを
得た風車１０はポンプ１１を駆動して、同様に備蓄室１
８内の原油または石油′ｎ！製品１９をタンク９に汲上
げる。第３図に示すように、本発電装置は基本構成要素
を複数（この場合３組）組合せであるので、タンク９に
は流量が時間的に変動する原油、または、石油精製品１
９が各空気室に対応して適宜供給される。タンク９内の
石油または石油精製品１９は流ｔｆＡ整弁２０によって
一定流量となるように制御されて、下降配管１４を通っ
て水力タービン１５に供給される。従って、水力タービ
ン１５により発電機１７が駆動され発電が行なわれる。
台風時のように、波高や風速が著しく高い場合には空気
ダクト４１に取付けた弁２１を開放したｐ、風車１０に
取付けたフエーザリング機構２２等により回転数が著し
く高くなるのを防止する。
ダクト４１に取付けた弁２１を開放したｐ、風車１０に
取付けたフエーザリング機構２２等により回転数が著し
く高くなるのを防止する。
なお、第３図の例では空気タービンおよび風車を各空気
室に１組づつ設置した場合を示したが、設置場所及び費
用により糧々の組合せが考えられる。
室に１組づつ設置した場合を示したが、設置場所及び費
用により糧々の組合せが考えられる。
第４図に固定ケーソン式の実施例を示す。すなわち、１
は海中に設置した提体であり、この提体１には海中と連
通した空気室２と備蓄室１８が設けられる。その他の構
成及び作動は前述した第２図及び第３図の場合と同様で
あるので、説明を省略する。なお、第４図では風車１０
およびポンプ１１を空気室と反対側に設置したが、立地
条件等により空気室側に設置したシ、個数を増すことも
可能である。
は海中に設置した提体であり、この提体１には海中と連
通した空気室２と備蓄室１８が設けられる。その他の構
成及び作動は前述した第２図及び第３図の場合と同様で
あるので、説明を省略する。なお、第４図では風車１０
およびポンプ１１を空気室と反対側に設置したが、立地
条件等により空気室側に設置したシ、個数を増すことも
可能である。
第５図、第６図は固定ケーソン式であるが提体１を第４
図と異な９円形で構成した実施例である。
図と異な９円形で構成した実施例である。
この場合には空気室２．３は第６図に示すように扇状の
複数個（この場合には６個）の空間によシ構成されてい
る。その他の構成及び動作は前述・した第２図及び第３
図の場合と同様であるので、説明を省略する。
複数個（この場合には６個）の空間によシ構成されてい
る。その他の構成及び動作は前述・した第２図及び第３
図の場合と同様であるので、説明を省略する。
本発明によれば、
（１） 水力タービンを効率よく運転できるとともに
、安定した電力が得られる。
、安定した電力が得られる。
（２」 一定流量の液体が水力タービンに供給される
ので、発電機容量を過大にする必要がなく経済的発電装
置とすることができる。
ので、発電機容量を過大にする必要がなく経済的発電装
置とすることができる。
（３） 波力エネルギーの他に海風による風力エネル
ギーも併用しているので、発電能力が増す。
ギーも併用しているので、発電能力が増す。
（４）本装置を複数個蓋べて設置すると、消波効果によ
シ防波提を兼用でき、しかも沖合に設置されるので、万
一事故が発生しても安全性が高い。
シ防波提を兼用でき、しかも沖合に設置されるので、万
一事故が発生しても安全性が高い。
第１図は従来の代表的な波力発電装置の説明図、第２図
はブイ式の本発明の一実施例の系統図、第３図は第２図
の複数空気室の場合の平面図、第４図は固定ケーソン式
の本発明の一実施例の系統図、第５図は固定ケーソン式
で提体が円形の一実施例の系統図、第６図は第５図の複
数空気室の場合の平面図である。 １・・・ブイまたは提体、２，３・・・空気室、５・・
・空気タービン、６．１１・・・ポンプ、９・・・タン
ク、１５４２ 策１図 第２０ 宅３図 第６図 −４２５
はブイ式の本発明の一実施例の系統図、第３図は第２図
の複数空気室の場合の平面図、第４図は固定ケーソン式
の本発明の一実施例の系統図、第５図は固定ケーソン式
で提体が円形の一実施例の系統図、第６図は第５図の複
数空気室の場合の平面図である。 １・・・ブイまたは提体、２，３・・・空気室、５・・
・空気タービン、６．１１・・・ポンプ、９・・・タン
ク、１５４２ 策１図 第２０ 宅３図 第６図 −４２５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、水面に発生する波力によって発電する装置において
、 波力によって内部の空気圧が変動する複数の空気室と、
この空気室の内部で発生した空気の、流れによりそれぞ
れ駆動される複数の空気タービンと、この空気タービン
それぞれと回転軸で連結されブイまたは提内部に蓄えら
れた液体を汲上げる複数のボ／グと、これら複数のポン
プで汲上げられた液体を蓄えるタンクと、このタンクに
溜った液体によって駆動される水力タービンと、このタ
ービンによって駆動される発電機を具備したことを特徴
とする波力発電装置。 ２、特許請求の範囲第１項に記載の波力発電装置におい
て、ブイまたは揚上部に複数個の風車を設置して、この
風車それぞれと回転軸で連結されたポンプを設はブイま
たは提内部の液体を汲上げることを特徴とする波力発電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016033A JPS59145373A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 波力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58016033A JPS59145373A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 波力発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145373A true JPS59145373A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11905256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58016033A Pending JPS59145373A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 波力発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145373A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994009272A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-04-28 | Applied Research & Technology Limited | Combined wind and wave power generator |
| US20200040865A1 (en) * | 2017-09-11 | 2020-02-06 | Dalian University Of Technology | A novel floating wind-wave integrated power generation system |
| US20200095982A1 (en) * | 2017-11-09 | 2020-03-26 | Dalian University Of Technology | Wind energy-wave energy-tidal energy integrated power generation system based on monopile foundation |
| CN114962127A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-08-30 | 浙江海洋大学 | 一种波浪能、潮流能组合发电装置及发电方法 |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP58016033A patent/JPS59145373A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994009272A1 (en) * | 1992-10-19 | 1994-04-28 | Applied Research & Technology Limited | Combined wind and wave power generator |
| US20200040865A1 (en) * | 2017-09-11 | 2020-02-06 | Dalian University Of Technology | A novel floating wind-wave integrated power generation system |
| US10947952B2 (en) * | 2017-09-11 | 2021-03-16 | Dalian University Of Technology | Floating wind-wave integrated power generation system |
| US20200095982A1 (en) * | 2017-11-09 | 2020-03-26 | Dalian University Of Technology | Wind energy-wave energy-tidal energy integrated power generation system based on monopile foundation |
| US10890162B2 (en) * | 2017-11-09 | 2021-01-12 | Dalian University Of Technology | Wind energy, wave energy and tidal energy integrated power generation system based on monopile foundation |
| CN114962127A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-08-30 | 浙江海洋大学 | 一种波浪能、潮流能组合发电装置及发电方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5410636B2 (ja) | 直接駆動式波エネルギー変換機 | |
| US7986054B2 (en) | Magnus force fluid flow energy harvester | |
| US20080260548A1 (en) | Wave energy converter | |
| US4224527A (en) | Fluid flow intensifier for tide, current or wind generator | |
| JPS584193B2 (ja) | ミズノハドウウンドウアルイハウネリチユウニタクワエラレタエネルギ−オ リヨウスル ソウチ | |
| US20120032444A1 (en) | Wave Catcher | |
| US20100244451A1 (en) | Ocean wave energy to electricity generator | |
| EP2623766A1 (en) | Hydrostatic-layer wave-energy power generating device | |
| CN108468614A (zh) | 一种新型自适应潮差的双透平潮流能发电装置 | |
| JP2008501084A (ja) | 水中発電システム | |
| CN108590967A (zh) | 一种利用海洋能的综合发电平台 | |
| CN109488513A (zh) | 一种与单桩式海上风机结合的振荡水柱式波能发电装置及发电方法 | |
| CN109779825A (zh) | 矩形环管式振荡水柱对称翼透平发电装置 | |
| JPS59145373A (ja) | 波力発電装置 | |
| CN208486974U (zh) | 一种新型自适应潮差的双透平潮流能发电装置 | |
| KR20100114875A (ko) | 조류, 해류 및 파력을 이용한 해수압축기 | |
| CN109469578A (zh) | 一种风电/海洋能互补性发电消波装置 | |
| US11434866B2 (en) | Water current catcher system for hydroelectricity generation | |
| JP7376603B2 (ja) | 水力発電装置 | |
| JP2005273464A (ja) | 海底潮流水車を用いた発電設備及び深層水汲み上げ設備 | |
| CN117222811A (zh) | 一种发电和/或储能装置 | |
| CN109306933A (zh) | 海洋流动能气储存装置 | |
| KR101037611B1 (ko) | 조류, 해류 및 파력을 이용한 해수압축기 | |
| GB2043790A (en) | Power Generation from Tidal Energy | |
| US9541055B2 (en) | Water pressure power-generating system |