JPS59145060A - 電気集塵機用パルス電源 - Google Patents
電気集塵機用パルス電源Info
- Publication number
- JPS59145060A JPS59145060A JP1857883A JP1857883A JPS59145060A JP S59145060 A JPS59145060 A JP S59145060A JP 1857883 A JP1857883 A JP 1857883A JP 1857883 A JP1857883 A JP 1857883A JP S59145060 A JPS59145060 A JP S59145060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- dust collector
- voltage
- switching element
- output terminal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気集塵機に使用されるパルス電源に関する
ものである。
ものである。
従来技術
電気集塵機は、電極に負の直流電圧を印加するが、第４
図に示すように直流電圧ｖｎｃにパルスｖＰを重畳した
波νの雪圧を印加すると集塵性能が向上し、特にパルス
の繰り返し周波数を変えることＫより平均電圧とは独立
に平均電流？制御でき、寓抵抗ダストにおける逆電離の
発生を防止できることが知られている、 こ５した目的で従来構成されたものと、しては、■コン
デンサに蓄積された電荷をスパークギャップを通じて集
塵機電極に供給するもの、■コンデンサに蓄積された電
荷？サイリスタ？通じて集塵機電極に供給し、かつコン
デンサより電極へ至る回路のインダクタンスと負荷の靜
電容ｔによるＬＣｍ動を利用して電極へ供給された電荷
を再びコンデンサに回収するものがある。
図に示すように直流電圧ｖｎｃにパルスｖＰを重畳した
波νの雪圧を印加すると集塵性能が向上し、特にパルス
の繰り返し周波数を変えることＫより平均電圧とは独立
に平均電流？制御でき、寓抵抗ダストにおける逆電離の
発生を防止できることが知られている、 こ５した目的で従来構成されたものと、しては、■コン
デンサに蓄積された電荷をスパークギャップを通じて集
塵機電極に供給するもの、■コンデンサに蓄積された電
荷？サイリスタ？通じて集塵機電極に供給し、かつコン
デンサより電極へ至る回路のインダクタンスと負荷の靜
電容ｔによるＬＣｍ動を利用して電極へ供給された電荷
を再びコンデンサに回収するものがある。
しかし、■のスパークギャップを用いる構成では非常に
短い時間巾のパルスを発生させうるが、パルス電圧印加
１ｃより集塵機電極に蓄積されるエネルギーを有効に回
収できないので、消費エネルギーが大きいという欠点が
あった。
短い時間巾のパルスを発生させうるが、パルス電圧印加
１ｃより集塵機電極に蓄積されるエネルギーを有効に回
収できないので、消費エネルギーが大きいという欠点が
あった。
また、■の構成では集塵機を極に蓄積されたエネルギー
が回収できるが、集塵機で必要とされるパルス重圧は敷
十茸の値であり、サイリスクの耐圧ヲ考慮してパルスト
ランスを使用し、パルストランス低圧側でサイリスタに
よるスイッチ７行なうか、またはサイリスクを多数直列
に接続したサイリスタ・パルプを使用している。
が回収できるが、集塵機で必要とされるパルス重圧は敷
十茸の値であり、サイリスクの耐圧ヲ考慮してパルスト
ランスを使用し、パルストランス低圧側でサイリスタに
よるスイッチ７行なうか、またはサイリスクを多数直列
に接続したサイリスタ・パルプを使用している。
こうした■の構成の高耐圧のスイッチング素子を使用し
た最も基本的な回路を第１図に示した。この第１図に示
した従来例の回路では、スイッチング素子のアノード、
カソードは接地電位ではなくフローティングσ〕ため、
ゲート信号の与え方が複雑で回路の設計が難しかった。
た最も基本的な回路を第１図に示した。この第１図に示
した従来例の回路では、スイッチング素子のアノード、
カソードは接地電位ではなくフローティングσ〕ため、
ゲート信号の与え方が複雑で回路の設計が難しかった。
・
さらに、パルスＶＰに重畳させる直流電圧ＶＤＣはパル
スの休止期間中も集塵＠ＣＥＰに残留するが、この電圧
をコントロールでキス、残留電圧が所望の直流電圧より
高ければ任意の直流電圧ｔパルスに重畳させるのは複雑
であった。
スの休止期間中も集塵＠ＣＥＰに残留するが、この電圧
をコントロールでキス、残留電圧が所望の直流電圧より
高ければ任意の直流電圧ｔパルスに重畳させるのは複雑
であった。
また、サイリスタ・バルブのかわりにパルストランスと
サイリスタを組仕せた場会では、高価なパルストランス
のために全体のコストが非常に高くなっていた。
サイリスタを組仕せた場会では、高価なパルストランス
のために全体のコストが非常に高くなっていた。
発明の目的
そこで本発明の目的は、簡単な回路構成で集塵機に印加
される直流成分が任意にコントロールでき、エネルギー
消費が少なく、かつ短い巾のパルスを発生させることの
できるパルス電源を提供するものである。
される直流成分が任意にコントロールでき、エネルギー
消費が少なく、かつ短い巾のパルスを発生させることの
できるパルス電源を提供するものである。
また、高価なパルストランスを使わずに高圧回路のスイ
ッチングを直接行い、スイッチング素子を接地してゲー
ト回路の設計を容易にすするとともに、コスト・パフォ
ーマンスの高いパルス電源を提供することを目的とする
。
ッチングを直接行い、スイッチング素子を接地してゲー
ト回路の設計を容易にすするとともに、コスト・パフォ
ーマンスの高いパルス電源を提供することを目的とする
。
発明の構成
本発明の電気集塵機用パルス電源は、高出力インピーダ
ンスの変圧器回路と―その二次側に設けられた整流回路
により構成された直流電圧発生回路出力端にインダクタ
ンスを介して電気集塵機電極を接続し、さらに直流重圧
発生回路出力端には一端が接地されたスイッチング素子
が接続されていることを特徴とするものである。
ンスの変圧器回路と―その二次側に設けられた整流回路
により構成された直流電圧発生回路出力端にインダクタ
ンスを介して電気集塵機電極を接続し、さらに直流重圧
発生回路出力端には一端が接地されたスイッチング素子
が接続されていることを特徴とするものである。
実施例
以下、図示する本発明の実施例に基づ（・て説明する。
第２図に本発明のパルス電源の基本回路を示した。この
基本回路においては、高電圧を発生する変圧器１の二次
側にシリコン整流器等で構成した整流ブリッジ２が接続
されている。整流ブリッジ２の負出力端は接地され、正
出力端より正の直流電圧がとりだせるよう構成されてい
る、 この整流ブリッジ２の正出力端にインダクタンス５を介
して負荷である電気集塵機６が接続されている。電気集
塵機６はインダクタンス５１１１１に接続された放電極
７と集塵電極８とで構成され、静電容ｉｃＦ、ｐで代表
される負荷とみなされる。
基本回路においては、高電圧を発生する変圧器１の二次
側にシリコン整流器等で構成した整流ブリッジ２が接続
されている。整流ブリッジ２の負出力端は接地され、正
出力端より正の直流電圧がとりだせるよう構成されてい
る、 この整流ブリッジ２の正出力端にインダクタンス５を介
して負荷である電気集塵機６が接続されている。電気集
塵機６はインダクタンス５１１１１に接続された放電極
７と集塵電極８とで構成され、静電容ｉｃＦ、ｐで代表
される負荷とみなされる。
さらに、整流ブリッジ２の出力端には一端が接地された
スイッチング素子３が接続されている。スイッチング素
子３はサイリスタまたはサイラトロン等であり、アノー
ドＡが整流ブリッジ２の正出力端にｒｆＦＦｉｆされ、
力、ソードには接地され、ゲートＧにはスイッチング素
子２にターン・オンさせるゲート回路４が接続されてい
る。
スイッチング素子３が接続されている。スイッチング素
子３はサイリスタまたはサイラトロン等であり、アノー
ドＡが整流ブリッジ２の正出力端にｒｆＦＦｉｆされ、
力、ソードには接地され、ゲートＧにはスイッチング素
子２にターン・オンさせるゲート回路４が接続されてい
る。
ここで、スイッチング素子３がターン・オンした時点で
整流ブリッジ２よりスイッチング素子３に流れ込む電流
を極力小さくするため変圧器１０巻線の自己インダクタ
ンスを高めて十分大きな出力インピーダンス？持つよう
構成される。また、変圧器１の一次巻線または二次巻線
に直列に限流リアクトルを接続しても同様な効果な構成
できる。
整流ブリッジ２よりスイッチング素子３に流れ込む電流
を極力小さくするため変圧器１０巻線の自己インダクタ
ンスを高めて十分大きな出力インピーダンス？持つよう
構成される。また、変圧器１の一次巻線または二次巻線
に直列に限流リアクトルを接続しても同様な効果な構成
できる。
このパルス電源基本回路の動作を以下説明する。
整流ブリッジ２の用力電圧乞Ｅとし、また変圧器１の出
力インピーダンス・は簡単のタメ無限大とみなす。整流
ブリッジ２およびスイッチング素子３の導通時の抵抗は
１０％ 、非導通時の抵抗は無限大とし、霜気集塵轡６
に流れ込む方向の電流をｉ （ｔ） 、電気集塵機電圧
１： ｖ （ｔ）とする。
力インピーダンス・は簡単のタメ無限大とみなす。整流
ブリッジ２およびスイッチング素子３の導通時の抵抗は
１０％ 、非導通時の抵抗は無限大とし、霜気集塵轡６
に流れ込む方向の電流をｉ （ｔ） 、電気集塵機電圧
１： ｖ （ｔ）とする。
スイッチング素子３がオフの状態では
ｖ （ｔ）＝ Ｅ、 ｉ （ｔ）＝ Ｏでありｔ ＝
Ｄ Ｅおいてスイッチング素子３２ターン・オンさせる
と回路の方程式は ＣＥｐ・−ｖ （ｔ） ＝ ｉ （ｔ） −−
−−・−（１）ｔ −Ｌ−−１（ｔ）＝４（ｔ） ・−・−・−（２
）ｔ で与えられる。ここにＬはインダクタンス５の値である
。こｎ’％： ｉ （０）＝ ０ 、 ｖ（０）＝ Ｅ
の条件のもとに解くと シ）式はインダクタンス５の電源側すなわち整流ブリッ
ジ２出力端が接地されていることカー条件であるが、最
初スイッチング素子３、により用力端は接地され、その
後（４）式に従い１（ｔ）＞０となると、スイッチング
素子３はオアーｉ（６が整流ブリッジ２が順方向となる
。
Ｄ Ｅおいてスイッチング素子３２ターン・オンさせる
と回路の方程式は ＣＥｐ・−ｖ （ｔ） ＝ ｉ （ｔ） −−
−−・−（１）ｔ −Ｌ−−１（ｔ）＝４（ｔ） ・−・−・−（２
）ｔ で与えられる。ここにＬはインダクタンス５の値である
。こｎ’％： ｉ （０）＝ ０ 、 ｖ（０）＝ Ｅ
の条件のもとに解くと シ）式はインダクタンス５の電源側すなわち整流ブリッ
ジ２出力端が接地されていることカー条件であるが、最
初スイッチング素子３、により用力端は接地され、その
後（４）式に従い１（ｔ）＞０となると、スイッチング
素子３はオアーｉ（６が整流ブリッジ２が順方向となる
。
この結果、０≦ｔ＜２πＶ〆τ：］Ｓ丁の期間は（２）
式が成立する。時刻ｔ＝２π Ｌ 丁ＣＥＰにおいてＶ
（ｔ）＝Ｅ、 ｉ （ｔ）＝ ０となり、これ以後はこ
の状態が保持される。第６図にｖ （ｔ） ｅｉ （ｔ
）の出力波形を示した。
式が成立する。時刻ｔ＝２π Ｌ 丁ＣＥＰにおいてＶ
（ｔ）＝Ｅ、 ｉ （ｔ）＝ ０となり、これ以後はこ
の状態が保持される。第６図にｖ （ｔ） ｅｉ （ｔ
）の出力波形を示した。
実際の集塵ツでは、第４図のようにノくルス出力と直流
電圧を重畳するが第５図に実際の回路を示した。この第
５図の回路は、第２図の基本回路とパルス発生部分は同
じ構成であろが、電気集塵機６の放電極７には変圧器１
２と整流ブリッジ１３からなる直流電源１１の負出力が
インピーダンス１０を介して接続されている。
電圧を重畳するが第５図に実際の回路を示した。この第
５図の回路は、第２図の基本回路とパルス発生部分は同
じ構成であろが、電気集塵機６の放電極７には変圧器１
２と整流ブリッジ１３からなる直流電源１１の負出力が
インピーダンス１０を介して接続されている。
また、インダクタンス５と放電極７との間にはコンデン
サ９が挿入されている。このコンデンサ９は直流阻止用
であり、交流成分について考えればコンデンサ９は短絡
されているとみなせ、回路は第２図と交流的には同じ動
作をする。ただし、コンデンサ９の静電容量は集塵機電
極の静電容ＪＩＣＥＰより十分大きいことが必要となる
。
サ９が挿入されている。このコンデンサ９は直流阻止用
であり、交流成分について考えればコンデンサ９は短絡
されているとみなせ、回路は第２図と交流的には同じ動
作をする。ただし、コンデンサ９の静電容量は集塵機電
極の静電容ＪＩＣＥＰより十分大きいことが必要となる
。
直流電源１１の直流電圧−ＶＤＣＩ塵磯６のコロナ開始
電圧程度とし、これに波高値−Ｖｐのパルスを重畳する
ことで第４図に示した波形を得ることができ、強力なコ
ロナ放電をパルス状に生じさせる。
電圧程度とし、これに波高値−Ｖｐのパルスを重畳する
ことで第４図に示した波形を得ることができ、強力なコ
ロナ放電をパルス状に生じさせる。
発明の効果
本発明による電気集塵機用パルス電源実施例は以上の通
りであり、次忙述べる効果な挙げることかできる。
りであり、次忙述べる効果な挙げることかできる。
従来のパルス電源回路に必要であった電荷蓄、積用コン
デンサ、およびスイッチング素子と逆並列のダイオード
が必要なく、また高価なパルス・トランスを用いずに回
路が簡素化モきる。
デンサ、およびスイッチング素子と逆並列のダイオード
が必要なく、また高価なパルス・トランスを用いずに回
路が簡素化モきる。
スイッチング素子はカソードが接地されているためゲー
ト回路が簡素化でき、また・集塵機に印加される直流底
分乞任意にコントロールすることができる。
ト回路が簡素化でき、また・集塵機に印加される直流底
分乞任意にコントロールすることができる。
さらに、スイッチング素子の一端火接地する構成として
いるため、サイラトロンのような高速のスイッチング素
子を採用することもできろ。
いるため、サイラトロンのような高速のスイッチング素
子を採用することもできろ。
第１図は従来ｐｊｌを示す回路図、第２図は本発明によ
る電気集塵機用パルス電源基本回路図、第３図は第２図
の回路の電気集塵機電圧、および電流を示す出力図、第
４図はパルス電圧と直流電圧の重畳波形図、第５図は本
発明の実相ｆｉｔを示す回路図□ １・・・・・・変圧器、２・・・・・・整流ブリッジ、
３・・・・・・スイッチング素子、４・・・・・・ゲー
ト回路、５・・・・・・インダクタンス、６・・・・・
・電気集塵様、７・・・・・・放！＠、８・・・・・・
集塵電極、９・・・・・・コンデンサ、１０・・・・・
・インピーダンス、１トつ・・・・直流電源、１２・・
・・・・変圧器、１３・・・・・・整流ブリッジ、１４
・・・・・・電荷蓄積用コンデンサ、１５・・・・・・
ダイオード。 第 １ 図 第２図 、１ Ｖｌ）、ｉ（＋） 瞥 第 ４ 図
る電気集塵機用パルス電源基本回路図、第３図は第２図
の回路の電気集塵機電圧、および電流を示す出力図、第
４図はパルス電圧と直流電圧の重畳波形図、第５図は本
発明の実相ｆｉｔを示す回路図□ １・・・・・・変圧器、２・・・・・・整流ブリッジ、
３・・・・・・スイッチング素子、４・・・・・・ゲー
ト回路、５・・・・・・インダクタンス、６・・・・・
・電気集塵様、７・・・・・・放！＠、８・・・・・・
集塵電極、９・・・・・・コンデンサ、１０・・・・・
・インピーダンス、１トつ・・・・直流電源、１２・・
・・・・変圧器、１３・・・・・・整流ブリッジ、１４
・・・・・・電荷蓄積用コンデンサ、１５・・・・・・
ダイオード。 第 １ 図 第２図 、１ Ｖｌ）、ｉ（＋） 瞥 第 ４ 図
Claims (1)
- （１）高出力インピーダンスを有する直流電圧発生回路
と、 この直流電圧発生回路出力端に接続されたインダクタン
スと、 このインダクタンスを介して前記直流電圧発生回路に接
続されたπＮ気集塵機雷極の容量性負荷と、 前記百派電反発生回路出力端に接続され、かつ一端が接
地されたスイッチング集子とを備えた電気集塵機用パル
ス電源。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857883A JPS59145060A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 電気集塵機用パルス電源 |
| JP8979083A JP2561453B2 (ja) | 1983-02-07 | 1983-05-20 | 電気集塵機用パルス電源 |
| DE19843403619 DE3403619A1 (de) | 1983-02-07 | 1984-02-02 | Elektrische stromversorgungsquelle fuer die verwendung in einer elektrostatischen ausfaellvorrichtung |
| US06/576,664 US4567541A (en) | 1983-02-07 | 1984-02-03 | Electric power source for use in electrostatic precipitator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1857883A JPS59145060A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 電気集塵機用パルス電源 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145060A true JPS59145060A (ja) | 1984-08-20 |
| JPH0312941B2 JPH0312941B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=11975504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1857883A Granted JPS59145060A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 電気集塵機用パルス電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020536737A (ja) * | 2017-10-09 | 2020-12-17 | クラフトパワーコン・スウェーデン・エービーＫｒａｆｔｐｏｗｅｒｃｏｎ Ｓｗｅｄｅｎ Ａｂ | 高電圧電源システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952549A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 電気集塵装置 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1857883A patent/JPS59145060A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952549A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 電気集塵装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020536737A (ja) * | 2017-10-09 | 2020-12-17 | クラフトパワーコン・スウェーデン・エービーＫｒａｆｔｐｏｗｅｒｃｏｎ Ｓｗｅｄｅｎ Ａｂ | 高電圧電源システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312941B2 (ja) | 1991-02-21 |
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