JPS59144807A - 流体圧駆動式軸方向往復アクチユエ−タ - Google Patents

流体圧駆動式軸方向往復アクチユエ−タ

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JPS59144807A
JPS59144807A JP58122462A JP12246283A JPS59144807A JP S59144807 A JPS59144807 A JP S59144807A JP 58122462 A JP58122462 A JP 58122462A JP 12246283 A JP12246283 A JP 12246283A JP S59144807 A JPS59144807 A JP S59144807A
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JP
Japan
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rod
locking element
piston
cylinder
locking
Prior art date
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Pending
Application number
JP58122462A
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English (en)
Inventor
マ−ヴイン・リチヤ−ド・ジヨ−ンズ
ロ−ランド・マツコ−レイ・ハワ−ド・ジユニア
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KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU
KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU Inc
Original Assignee
KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU
KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU Inc
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Publication date
Application filed by KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU, KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU Inc filed Critical KUUMII BUROUAUTO PURIBUENTAAZU
Publication of JPS59144807A publication Critical patent/JPS59144807A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/26Locking mechanisms
    • F15B15/261Locking mechanisms using positive interengagement, e.g. balls and grooves, for locking in the end positions
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21BEARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
    • E21B33/00Sealing or packing boreholes or wells
    • E21B33/02Surface sealing or packing
    • E21B33/03Well heads; Setting-up thereof
    • E21B33/06Blow-out preventers, i.e. apparatus closing around a drill pipe, e.g. annular blow-out preventers
    • E21B33/061Ram-type blow-out preventers, e.g. with pivoting rams
    • E21B33/062Ram-type blow-out preventers, e.g. with pivoting rams with sliding rams

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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シリンダーの内側端部から伸びる該シリンダ
ー内のピストン手段のそれぞれ外側・内側側部へあるい
は該側部から作業流体が供給排出されたりするのに応じ
て内側と外側位置との間で軸方向往復運動を行うロッド
を有する流体圧駆動アクチュエータに関する。特に本発
明は、上記形成のアクチュエータで、ロッドがその内側
位置内へ運動するに応じてその外側位置へ復帰運動しな
いように自動的にロックされ、その際、作業流体がピス
トン手段の外側から排出されるに続いてロッドがロック
を解除され、ピストン手段の面対向側部方向および該両
側部から作業流体が逆転供給、排出されるに応じて、自
動的に復帰運動するような改良発明に関する。
その局面の一つでは、本発明によるアクチュエータは、
とくに吹出防止機が水中やその他の遠隔地点にある場合
、吹出防止機のラムを、開放・閉鎖位置間を移動させる
ために使用するのによく適している。
吹出防止機の作業において、一方のラムは、普通、他方
ラムが内側方向へ運動するに先だって吹出防止機の内径
内へ内側方向運動を行う。両ラムの前面部間と、内径内
にあるパイプのまわりが緊密に密封係合できるように、
一方何のラムは、両側のラムが同時に内側へ運動して、
ノ・ウジング内径の中心線に沿い係合した場合占めるこ
とになるであろう位置を越えて移動することが可能にな
る。
更に一方もしくは両方のラムの前面部上の、<ツキンが
摩耗するため、ラムを内側へ、更に補償距離だけ運動さ
せることが必要となり、そのため、作業系統および(も
しくは)ストツノクーを調整してField Equi
pment & 5ervices ”の/9fO−g
/第1 I13.2頁に、ロック要素上・のピストンの
外側へ作業流体が供給されるに応じてラム制御ロッドの
外側端部上の補足面上を横方向へ滑動するように配置し
たウェッジ形のロック要素により両ラムが閉鎖位置でロ
ックされるラム作業系統が示されている。これらのロッ
ク面は、摩擦角よりも小さなロッド軸に垂直な平面に対
しである角度をなしついてロック要素が、ピストンの外
側から作業流体が排出された直後の両ラムを開放する傾
向の力が働くにもかかわらずロック位置にとどまり、さ
らに、ロッドの端部上を更に滑動することによってパツ
キンの摩耗を自動的に補償するようにもするのである。
それが両ラムの開閉を適当な順序で滴切に制御操作する
ことが必要であるという意味でそれは自動的ではないと
いう事実の他に1この装置は、作業流体の排出後、それ
が以前に無負荷要素を包括するロッド上にかかる外側力
のために負荷通路を開拓し、その結果、両ラムは、その
閉鎖位1コtから余分な悠たけ離れることが可能な構成
を有する。
米国特許第39.2ヴ!、に!6号は吹出防止機ラムも
しくは他のバルブ部材を操作するための制御ロッドによ
り搬送されるロック要素か作業流体がシリンダ内のピス
トン手段の外側へ供給されラムを閉鎖位置−運動させる
のに応じて自動的にロッドと共にシリンダ内のロック肩
部とロック係1合運動する製筒が示しである。ロック要
素は、ロッド上を滑動する内側ピストン上とロッド上の
外側ピストン内部のロックリングもしくはスリーブによ
りロック位置へ保持される。かくして該リングは、ロッ
ク要素傷の内側円筒面内を滑動する外側円筒面を有して
作業流体がピストン手段の外側から排出できるようにし
である。作業流体は、その時、ピストン手段の内側部へ
供給され、ロック要素内部から外側へロックリングを連
動させ、かくすることによってそれらがロッドと共にロ
ック位置から撤退できるようにしである。
米国特許第’1.30 !、5乙j号は、この後者ゐ型
式の装置で、ロック要素の内側と、ロックスリーブの外
側との間のロック面が摩擦角より小さい角度をロッド軸
に対して形成し、該ロッドをその内側位置に保持するが
、にもかかわらず、ロッドが内側へ運動する範囲に応じ
て、そのためラムパツキンの摩耗にもかかわらずロック
要素がシリンダのロック肩に沿って種々のロック位置へ
内側と外側へ滑動することを可能にするものが示されて
いる。最後にのべた装置のロック要素とロックスリ=7
間のロック而は、ロッド軸に対して小さな角度を形成す
るから、スリーブはピストンの外側部に供給される作業
流体による比較的大きな半径方向の力成分をそれらがロ
ッドと共にその外側位置からその内側位置へ運動すると
きにロック要素に対して伝達する。その結果、ロック要
素上のこの力、したがってピストンとロッドと共に内側
方向へ運動する間に生じるロック要素がシリンダの内径
との摩擦抗力を、ピストンを比較的小さな断面積を有す
るロックスリーブ上に外側環状ピストンを含むシリンダ
ーと共にピストンを配置し、ロック要素を軸方向内側へ
運動させ、また外側環状ピストン内を滑動し、比較的大
きな断面積を有する内側ピストンを配置して内側へ口゛
ラドを運動させることによってロック要素上にかかるこ
の力を減少させることが必要であることは明らかである
更に、ロック要素はロッドの周囲の保持器により搬送さ
れ、ロック要素がシリンダの内径に沿って滑動するとき
ブレーキとして作用する場合に、ロッドが、シリンダー
内径に゛沿い内側方向へ、ロック肩部に対向する位置内
へロック要素を運動させることが必要な範囲で大ピスト
ンによる力を保持器を貫いて移動させるようにしである
米国特許第’l−,30!、5乙j号によるアクチュエ
−タはその構造の複雑さのために先願の「流体圧駆動バ
ルブ」に示した型式の吹出防止機には特に不適当である
。かくして、同出願中に示したように、ラム制御ロッド
は、中空でシリンダーの外側端部を貫いてそのボンネッ
ト内の房室内へと伸びロッドの面対向端部に対して対向
方向に作用する力をほぼ均衡させ、かくして両ラムを閉
鎖位置へ運動させるために必要とされる力を減少させで
ある。上記特許によるピストンの二重配置を、中空ロッ
ドと、シリンダーの内側寸法との間の相対的に小さな環
状スペース内にとるうえで相当な困難が予想されること
になる。
それ故、本発明の目的とするところは、ロッドと6ツタ
要素を軸方向へ内側方向へ、種々なロック位置方向へ移
動させるために用いるこ−とができ、しかもロック要素
と、アクチュエータのシリンダー内径との間に過大な摩
擦抗力を生じさせないこの後者型式のアクチュエータを
提供することである。更に、本発明は、その特別の目的
として、その外側端部がバランス室内へ伸びる中空の制
御ロッドのまわりの環状スペース内で処理するのによく
適している装置を提供することも含まれる。図面におけ
る参照番号は、全体を通して同i番号がふっである。図
面につき本発明を説明すると、第1図に示し、その全体
を参照番号10で示した吹出防止機は、垂直内径/2を
有し、井戸坑道上に取りつけたハウジング//からなり
従来通り水中位置にある。内径/2を貫通して伸びるパ
イプPは、ドリルパイプの弦であって水位面から、井戸
内径内へ伸び、井戸を穿孔するための錐をその下端部に
有している。この目的のため、穿孔作業による泥は、普
通通り下方部へパイプを貫いて錐を出て、−パイプと内
径/2との間の環状路をのぼる。
ラムRRとRLは、内径7.2の対向側部を交差するハ
ウジング内の房室/3内に取付けられ、内径を開放する
外側位置(左手ラムLRを参照)と内側位置との間を運
動して互いに係合させ、パイプPのまわりを運動して(
右手ラムRRを参照)内径を゛閉シル。一方のラムは、
普通他方のラムに先立って第1図に示したようなラムが
内径内のパイプもしくはストッパーと係合することによ
ってか、これから説明する作業系統の賭々の部分と係合
することによってかくて限定される位置へ運動する。
両ラムが閉鎖位置へ運動すると、それらは、お互いとハ
ウジング房室に対して密封し、これから説明するように
井戸内の圧力を含むようになる。
すでに示したように、それぞれのラムは、その前面部に
パイプPと係合運動したときにパイプPのまわりにあて
がわれる垂直の奥まり部、ならびに該前面部を横切る横
方向へ伸びるパツキン/llを有し、そのため両ラムが
閉鎖位置へ移動したとにパツキンが、パイプの両側部上
で互いに密封係合し合うと共にパイプのまわりに密封係
合する。
当業者に周知の如く、それぞ、れのラムの両側部に沿っ
た追加パツキンは、ラム面パツキンを、頂部パツキン/
jと接合し、両ラムが閉じたときにお互いに房室/3と
連続した密封材を形成する。しかしながら、当業者に周
知の如く、その代わりにラムは「M」ラムで空になった
とき内径を閉じるようにしてもよい。
第1図にも示した通り、それぞれのラムはその下側部に
形成した溝/乙を有し、内径/2をその背後の房室と連
絡し、それによって井戸流体が閉じた両ラムの外側端部
部分にわたって作用してそれらをお互いにパイプPと緊
密に密封係合した状態に維持する作業系統の力を補充で
きるようになる。前述の先願においても示したように、
各ラムは、ラム室の外側のハウジング内のシリンダーC
内を軸方向へ往復自在の制御ロッド/とにより開放位置
と閉鎖位置との間を運動する。更に詳細に説明すると、
各ラムはラム背後の房室/3をパッキン/4’上部のそ
の頂部側と連絡する通路/7をその内部に形成して設け
、制御ロッドの内側端部ハ、ソの上部のバルブヘッド/
qが通路の外側端部を開放閉鎖することを可能にするロ
ッドとの空動き接続部を有している。かくして、ラムが
ロッドと共に内側方向へその閉鎖位置へと動くと、ノク
ルブ・シートの内側端部上の面は通路を包囲するラムの
背後上のシートと係合し、通路を閉鎖し、かくして井戸
流体が作業系統の力を補充してラムを閉鎖状態に維持す
ることを可能にする。しかしながら、制御ロッドが撤退
ないし外側方向運動して両ラムを開放位置へ復帰させる
と、閉鎖したラムの背後の房室内の井戸流体は、閉鎖ラ
ム上の内径の環状路へ吐出される。
各ラムの作業系統は制御ロッドにより搬送されシリンダ
ーC内を軸方向へ往復運動し、ロッドを往復運動させ、
かくして作業流体がビス)・ン手段の対向両側部方向へ
あるいは該両側部から、供給・排出されるに応じて両ラ
ムを閉鎖・開放位置間で運動させるピストン手段2’l
を包括している。
流体は、シリンダーの外側端部と連絡する孔Pzを経て
供給され、その内外端部と連絡する孔P2を経て排出さ
れラム、を閉じることになるか、あるいは代替案として
、内側孔部を経て供給され、外側孔部を経て排出されラ
ムを開く。
より詳細に説明すると、また、前述の先願にも十分説明
した如く、各ロッド/gの外側端部は、シリンダーの外
側端部を密封して伸び、シリンダ゛−Cの外側のハウジ
ング内のバランス室2/内へ伸びており、それを貫く孔
部20はノくルプヘッド/qのシート領域内のロッド内
側端部をノくランス室2/と連絡している。かくしてす
でに示した通り、各ロッドの内側端部は、密封リング2
2を経て、各房室/3を作業系統のシリンダー〇と連絡
するハウジング内の開口内へ伸びており、ロッドの外側
端部は、密封リング22Aを経て、シリンダーを内部で
バランス室2ンと連絡する開口内へ伸びている。密封リ
ング22.22kを貫いて伸びる制御ロッドの断面積が
ほぼ等しいと仮定すると、両ロッドの対向端部に作用す
る流体圧による力は常にほぼバランスがとれている。
すでに述べたように、ピストン手段2グはロッドに沿っ
て密封滑動する内部密封リング30にと、シリンダーの
内径内を密封滑動する外側密封リングを有するロッドざ
周囲の環状ピストン30を包括している。すでに述べた
とおり、ピストン30の内径、従ってピストンが密封滑
動するロッド中間部分の外径は、ロッドの内側端部と外
側端部の外径より大きい′。その結果、ピストン手段は
、ロッドを軸方向へ運動させる力を供給する制御流体に
反応する環状ピストン内のロッド上のピストン面積を包
括している。
吹出防止機ハウジングは、その内部に内径/2と、房室
/3の内側端部が内径/2の対向両側部上に形成される
主本体//Aと、房室、シリンダーaおよび房室2/の
外側端部が形成されるボンネット//Bを包括している
。ボンネットは丁番をつけられるか、さもなければ主本
体上に取りつけて、それらが第1図に示した閉鎖位置と
、ラムを除去し、制御ロッドに対して置換することを可
能にする開放位置との間を運動できるようにする。
その内側端部に隣接したーシリンダー内に形成した円す
い肩部2Sはシリンダーの内径から、外側方向−1その
内側端部の向かう方向へ伸びる。円周状に隔離配置した
一連のロック要素!乙は、第2図に示したそれらがシリ
ンダー内径内を自由に運動する内側位置と、第3図およ
び第j図のそれぞれに示したような各ロック要素の周囲
にありシリンダー肩2汐をほぼ補充する円すい面がシリ
ンダー内径の外側に半径方向に位置し、かかる肩に沿っ
てロック位置内および外部に滑動することになる外側位
置との間にロッド周囲に搬送され半径方向に拡大収縮す
る。
より詳細に述べると、ロック要素は、ロッド周囲の内側
環状ストッパー2gとピストン30の中間のロッドのま
わりに搬送され、該ピストン30は今度は、ロック要素
と、ロッドのまわりの外側環状ストッパー3/に沿い軸
方向へ往復運動する。
ロックリング29はピストン30から内側方向・\供給
された作業流体によって引きおこされた力をロック要素
ならびにストッパー2gへ伝達し、該o y りW 素
と共にロッドを第2図の位置から内側へ運動させる。ロ
ック要素!乙が肩部に対向する位置へ達すると、ロック
リングはそれらを外側へ押し込み、ロッドがロック要素
と共に内側へ運動しつづけると肩部に沿ってそれらの外
側面27を滑動させる。
しかしながら、作業流体が反対に、ピストン30の内側
へ供給されるとリング29はロッドに沿ッて外側へピス
トン30と共に運動シ、ロック要素を解除して、半径内
側方向へ運動する。そしてピストンは外側ストッパー、
、2gと係合して、ロック要素の面、27が内側ストッ
パー2gとロック面2Sとの間に押し込められ、それら
の内側位置へ復帰するときかかる流体による力を、ロッ
ドへ伝達し10ツドをピストンと共にその外側位置方向
へ運動させる。もちろん、両方の場合、すなわち、ロッ
ドが内側もしくは外側へ運動する両方の場合憾ついても
、ピストン30に作用する作業流体によって惹き起こさ
れる力は、ロッドのピストン面積に作用するかかる流体
による力により補充され、る。
ラムが開放位置へ撤退するとへ更に、第2図に示したよ
うにその外側位置内に制御ロッド/gがくると、ピスト
ン30は、外側ストッパー3/と係合し、ロック要素2
乙は半径方向内側へロッド周辺に近接した位置へひきも
どされ、かくしてシリンダー内径内で軸方向に運動する
このとき、ロック要素の内側端部3+Aは、ストッパー
2どの外側部上の補充面に隣接し、ロックリングの内側
端部上の円すい面32には、ロック要素2乙の外側端部
の内側隅部上補充面33に隣接する。かくして、ピスト
ン30が、第2図に示した位置から内側へ運動しはじめ
ると、その外側部に作用する作業流体により惹き起こさ
れた内側方向へ向いた力は、面32.’33を経てスト
ッパーとロッドへ伝達される。
すでに示した如く、これらの面は、ロッドの軸に対して
比較的大きな角度を形成し、それらがシリンダーの内径
内を軸方向内側へ運動するとき、軸方向には比較的大き
な力成分を、しかし半径方−向には比較的小さな力成分
をロック要素へ伝達する。かくして、ロック要素は半径
方向外側へ押し込まれシリンダーの内径とある程度係合
するけれども、そiらとシリンダー内径との間には最小
限の抗力が存在し、したがってロッドの内側方向への運
動に対する最小限の抵抗が存在する。
ロック要素が第3図に示した位置へ運動して、それらの
ロック面をシリンダーの内側端部上の肩部2夕に対向し
て配列したとき、比較的小さな半径方向の力成分は、そ
れらを半径方向外側へ運動させ、かくしてそれらを肩部
2Sに沿って滑動させはじめる。すでに述べたように外
側部3’lとロック要素の内側端部上の補充面3’lA
は、円すい状でロッド軸に対して内側方向および外側方
向へ比較的急角度で伸び、ロック要素が半径方向外側へ
滑動し、ロック位置内へはいったり同様に半径方向内側
へロック位置から滑動し去るようにする。
ロック要素が半径方向外側へ初めの距離を連動すると、
その上部の第一面33は、スリーブ2qの内側端部上の
面32との係合をはずすように運動し、かくして各ロッ
ク要素の内側上の面3夕がスリーブ2−ヲの外側上の第
、!捕充面、33にと周囲を運動することを可能にする
。更に詳説すると、これら第二面は、ロック要素の隅で
面33と交差し、同時にロッド軸に対して外側後進方向
に伸び、ロック要素を半径方向外側と軸方向内側へ押し
込みつづけロッド/fが内側へ運動しつづけるときロッ
ク肩部、23に沿って滑動する。
しかしながら、これら第2面3!; 、3jtAがロッ
ド軸に対して形成する角度は比較的小さく、そのため、
この段階では、ロック要素は、ピストン30の外側に作
用する作業流体により惹き起こされた比較的大きな半径
方向力酸−分により半径方向外側へ運動する。
先に述べたように、ロック要素のロック面27がロック
肩部2夕に沿って滑動し、それらの内側端部上の円すい
面がストッパー2gの内側上の円すい面3’lに沿って
滑動するときにロック要素が半径方向に外側と内側に運
動する範囲は、ロッドがそのラムを閉じるさいに内側へ
運動しなければならない範囲によって規定される。
すでに述べた如く両ラムが閉鎖位置に移動しおわると、
それらは復帰運動をしないようにロック要素によりしツ
タされて、作業流体がトビストン30の外側から排出さ
れ、そのため、両ラムか閉鎖状態に維持される間、作業
系統全体を解除する。
この目的のため、リング、2ヲの閉塞面は、円周状に間
隔をおいて配置された一連の29Aから成り、該フィン
ガ29Aは、ロック要素の内側上の面3S内をそれらの
外側面3”3kが滑動しおわると、圧力をかけられロッ
ドと緊密に摩擦係合する。かくして、面33.33;A
に沿ってばかりでなく、フィンガ内径とロッドの内径に
沿っても、ロッドの外側運動に対する摩擦抵抗が存在す
る。
以上の説明によって当業者はもちろん、ロック要素の種
々C面がお互いに対して形成する角度を選択することが
できるはずである。かくしてロッ最大予想摩擦角度のそ
れぞれの合計にほぼ等しくなければならない。同様にフ
ィンガがロック要素を閉塞する位置を占める間中、その
時信頼性あるロック効果を確実に維持できるように面3
 j−Aとロッド軸との間に形成される角度はフィンガ
とロック要素との間の予想最小摩擦角と、フィンガとロ
ッドの間の予想最小摩擦角との合計を超えてはならない
。しかしながら、例として、面35はほぼ70°の角度
を形成し、面311A、はロッド軸に対してほぼ乙O0
の角度を形成することが考えられる。
かくしてロック面27がかかる軸に対しほぼ/S0の角
度で伸びると、それらは面34’Aと共にほぼl1j0
の包摂角を形成してそれらの外側位置から内側位置へロ
ック要素を押し込めるようにする。
ロック要素は、ロッドにねし接続されて孔部を貫いてロ
ック要素内へ伸びるボルト3乙によりガイドされてロッ
ドに対して半径方向へ膨張する作用を制御集するように
する。ボルトはそれらの外′側端部上に孔部の外側端部
上の端ぐり内に受容された拡大ヘッドを有し、ロッド上
にロック要素を保持する。ロックリング2ヲがロック要
素2/内のその内奥位置へ運動することができるように
、それらのフィンガ間の裂は目は、隣接するフィンガに
介在するロッド内に取りつけたピン37によりボルトと
係合状態に保たれる。そのような単一のビンで十分であ
ることは明らかであろう。
ラムが開放位置へ運動するとき、作業流体は、ピストン
30の内側に供給され、その外側から排出されて、ロッ
ドに沿ってピストンを外側へ運動させ、最後にリング2
9の面33にはロック要素の内側上の面3S内から撤退
させられる。ピストンが外側へ運動しつづけると、その
外側端部は、外側ストッパー37の内側面と係合し、ロ
ッドのピストン面積に作用する力を補充する力をロッド
へ伝達し、ロッドをピストンと共に外側へ移動させ、か
くしてロック面27がシリンダーのロック肩部に沿って
第2図に示した撤退位置内へ滑動してもどる。すなわち
、リング29の面3sAがロック要素内から滑動しおわ
ると、ロック要素は半径方向内側へ動くことが自由にな
りかクシ苧・ンドが外側へ運動しつづけるにつれて面3
3が面32に′沿って半径方向内側へ滑動するので、そ
れらがシリンダーC内で軸方向外側へ自由に運動するこ
とのできる位置へ完全に撤退させられる。この外側への
運動は、もちろんストッパー30がシリンダ−の外側端
部と係合しその時−に両ラムが撤退して第1図に示した
開放位置へ撤退するまでつづく。
既に示したとおり、コイルバネ3gが、外側ストッパー
の周辺のピストンの外側上の環状奥マリ部内に配置され
、ピストンをストッパーに対して内側方向へたわめ駆り
立てる。これは、ピストンがロッドに固着するかシリン
ダーの内径に固着し、さもなければ、軸方向内側方向へ
自由に移動せず、ロッドを内側へ移動させ、ロック要素
をロック位置内へ移動させる傾向が存在する場合に望ま
しいことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成を有するアクチュエータにより
駆動されるラムを有する吹出防止機の垂直断面図で、右
手ラムがその内側位置へ移動し、吹出防止機の、内径内
のパイプの周囲に係合し、左手ラムはその撤退位置にあ
る様子を示したもの、第2図は、右手ラム用のアクチュ
エータの上半分の拡大垂直断面図で、ラムを開放位置に
撤退させるためにロッドがその外側位置にある状態を示
す。 第3図は第2図に類似した図であるが、ラムがその閉鎖
位置へ向かって移動したとき、シリンダーのロック肩に
沿ってロック要素が外側へ押し込まれる位置へ、ロッド
とアクチュエータのロック要素が内側方向運動した直後
の様子、第7図は、更に第3図に類似した図であるが、
ロッドが更に内側へその内奥位置へ運動して、ラムが第
1図の閉鎖位置へ更に内側へ運動したときにロック肩に
沿ってロック要素を更に外側へ押し込んだ直後の様子、
第5図は、第を図の破線5−4に沿ってみたアクチュエ
ータの上半部の断面図。 /2・・・内径、//・・・ハウジング、P・・・パイ
プ、RR,RL−・・ラム、/′3・・・i室、/l・
・・パツキン、7g・・・ロッド、/q・・・バルブヘ
ッド、/7・・・通路Pl、P2・・・孔、C・・・シ
リンダー、2/・・・バランス室、30・・・ピストン
、/、/B・・・ボンネット、//A・・・主本体、2
乙・・・ロック要素、29・・・ロックリング、21r
・・・ストッパー、27・・・外側面、/す・・・制御
ロッド、3tlh・・・内側端部、2j・・・肩、29
・・・スリーブ、37・・・ピン。 代理人の氏名  川原1)−穂

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  その内径から半径方向外側へシリンダーの内
    側端部方向へ軸方向へ伸びる円すい形四ツク肩を有する
    シリンダー、シリンダーの内側端部を貫いて密封して伸
    び内側と外側の位置間で軸方向往復運動を行うロッド、
    シリンダー内を軸方向へ往復運動するピストン手段、作
    業流体をピストン手段の対向側部へ供給したり同対向側
    部から排出したりする手段、ロッド周辺へ搬送され自由
    にシリンダ内径内を運動する内側位置と、シリンダの円
    すい肩をほぼ補充する外側部上の円すい面が該直径から
    外側へ突き出る外側位置との間を半径方向の拡大収縮を
    行うロック要素、ピストン手段の外側へ供給された作業
    流体により惹き起こされる軸方向内側方向へ向いた比較
    的大きな軸方向力成分をロック要素、ないしロッドへ伝
    達し、ロック要素の円すい面がシリンダー肩に半径方向
    に対向するまで軸方向内側へロック要素とともにロッド
    を運動させ、その後、ロック要素ないしロッドに対しか
    かる比較的大きな半径方向力成分を伝達し、ロック要素
    をロッドとその円すい面に対して半径方向外側へ運動さ
    せ、その際該ロンドは、作業流体がピストン手段の該外
    側から排出されるとその内側位置からその外側位置へ往
    復運動しないようにロックされるようになっている手段
    、および作業流体を該ピストン手段の内側へ供給するこ
    とによって惹き起こされた軸方向外側へ向いた力をロッ
    ドへ伝達し、ロック要素を肩部に沿って半径方向内側へ
    滑動させ、その後ロッドがその外側位置に復帰したとき
    にロッドを共に軸方向外側へ滑動させる手段とよりなる
    軸方向往復流体圧駆動式アクチュエータ。
  2. (2)ピストン手段がロッドの周辺の環状ビストムであ
    りロック要素がピストンの内側」二のロッドの周辺に搬
    送され、ロック要素の内側部上のロッド上にストッパー
    が、ピストン上にロックリングが、ロックリングとロッ
    ク要*Hに、作業流体により惹き起こされた軸方向内側
    へ向いた前述の比較的大きな力成分をロック要素ないし
    ロッドへ伝達する手段があり、更にピストンの外側のロ
    ッド上に、前記軸方向外側に向いた力をロッドへ伝達す
    るためのストッパーがもう一つ設けられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアクチュエータ
  3. (3)  ロック要素上のほぼ補足的な第一面と係合し
    、ロック要素をロッド上の内側ストッパーに対して移動
    させ、それによってロック要素と共に軸方向内側ヘロツ
    ドを移動させ、その後該第−補足面を超えて滑動し、ロ
    ック要素をロッドに対して半径方向外側へ押し込みロッ
    ク要素を、ロッドとロック要素が更に軸方向内側へ運動
    したときピストンの外側に作業流体が供給されるに応し
    てシリンダー肩に沿って滑動する第一面、および該第−
    面が滑動し、てロック要素の該第−面との係合を解除さ
    れると、ロック要素上の第二補足面状を滑動し、半径方
    向外側へ押し込みつづけ、ロッドをロック要素が軸方向
    内側へ運動しつづけるときさらにロッドがその内側位置
    に達するまでピストンの外側に作業流体がつづけて供給
    されるに応じてロック要素を半径方向外側へ押し込み肩
    に沿ってさらに滑動する第二面を有するピストン上のロ
    ックリングで該第−面は、ロッド軸に対して比較的大き
    な角度を一形成し、該第二面は、それに対して比較的小
    さな角度を形成し、かつピストンの該外側から作業流体
    が排出されたとき該ロッドは、その内側位置か1らその
    外側位置まで復帰運動しないようにロックされ、ロック
    リングの該第二面はロックリンクが、該ピストンの内側
    に作業流体が供給されるに応じて軸方向外側へ運動する
    とき、ロックリングの該第二面が滑動してロック要素の
    第二面との保合を解除され、その際、ロック要素が解除
    されてシリンダー肩に沿って半径方向内側へ滑動しロッ
    ド−と共に軸方向外側へ滑動し、ヒストンは、ロッド上
    の該外側のストッパーと係合し、ロッドならびにロック
    要素をピストンと共に軸方向外側へ運動させることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載のアクチュエータ
  4. (4)  該ヒストンの外径がシリン“グーの内径に沿
    って密封して滑動する特許請求の範囲第1〜3項の何れ
    か−に記載のアクチュエータ。
  5. (5)  ロック要素の内側端部がシリンダーの内側端
    部に向かう方向へ半径方向外側に伸び、ロック位置内お
    よびロック位置から半径方向へ膨張・収縮する間、ロッ
    ドの内側ストッパーのほぼ補足的な円すい面に沿って滑
    動する特許請求の範囲第3項に記載のアクチュエータ。
  6. (6)  ロックリングが、リングの第二面がロック要
    素の第二面と密封係合すべく運動するときにロッドのま
    わりにしっかりと圧迫されている円周方向に間隔を置い
    て配置したフィンガーからなる特許請求の範囲第3項に
    記載のアクチュエータ。
  7. (7)  ロック要素をロッドへ接続し、それに対して
    半径方向運動をガイドするボルト、およびフィンガー間
    を伸びて、それらとの間のスペースを、ボルトと軸方向
    に心合わせし、ロックリングがロック要素内を運動する
    ときにその上部を運動するロツ・ド上の゛ピンを含む特
    許請求の範囲第3項に記載のアクチュエータ。
  8. (8)  ロッドが中空で、シリンダーの外側端部を貫
    いてシリンダー外側の房室内へ密封係合して伸びほぼ圧
    力を均衡させることを特徴とする特許請求の範囲第1な
    いし3項の何れか−に記載のアクチュエータ。
  9. (9)  アクチュエータかバルブ装置の一本体内で本
    体を貫流する流路を開放・閉鎖する位置の間を運動する
    バルブ部材に接続されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第g項の何れか−に記載のアクチュ
    エータ。 00)  本体が吹出防止機のハウジングであり、該ハ
    ウジングが内部を貫通する内径と、その内部で内径の対
    向側部と交差す゛る房室を有し、各房室内に、内径を開
    く外側位置と他方ラムと係合して内径を閉じる内側位置
    との間をラムを運動させるためのアクチュエータが存在
    することを特徴とする特許請求の範囲第7項のアクチュ
    エータ。
JP58122462A 1983-01-31 1983-07-07 流体圧駆動式軸方向往復アクチユエ−タ Pending JPS59144807A (ja)

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US46176183A 1983-01-31 1983-01-31
US461761 1983-01-31

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JP58122462A Pending JPS59144807A (ja) 1983-01-31 1983-07-07 流体圧駆動式軸方向往復アクチユエ−タ
JP1986120433U Expired JPS634801Y2 (ja) 1983-01-31 1986-08-07

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CA (1) CA1197182A (ja)
DE (1) DE3400485A1 (ja)
FR (1) FR2540194B1 (ja)
GB (1) GB2134983B (ja)
MX (1) MX159386A (ja)
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GB2134983A (en) 1984-08-22
GB2134983B (en) 1986-09-24
JPS634801Y2 (ja) 1988-02-08
NO833536L (no) 1984-08-01
DE3400485A1 (de) 1984-08-02
MX159386A (es) 1989-05-22
NO156259C (no) 1987-08-19
CA1197182A (en) 1985-11-26
GB8315502D0 (en) 1983-07-13
FR2540194A1 (fr) 1984-08-03
JPS6245407U (ja) 1987-03-19
FR2540194B1 (fr) 1988-10-07
DE3400485C2 (ja) 1989-01-19
NO156259B (no) 1987-05-11

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