JPS59144449A - 歯科用ハンドピ−ス - Google Patents

歯科用ハンドピ−ス

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JPS59144449A
JPS59144449A JP59014977A JP1497784A JPS59144449A JP S59144449 A JPS59144449 A JP S59144449A JP 59014977 A JP59014977 A JP 59014977A JP 1497784 A JP1497784 A JP 1497784A JP S59144449 A JPS59144449 A JP S59144449A
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JP
Japan
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handpiece
dental
cavity
head member
connector
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JP59014977A
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モシエ・メラー
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/08Machine parts specially adapted for dentistry
    • A61C1/088Illuminating devices or attachments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/24Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
    • B23Q17/2404Arrangements for improving direct observation of the working space, e.g. using mirrors or lamps

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯科用ドリル装置に係シ、特に治療されている
口腔内領域を直接的に照明するだめの装置に関する。
口腔内の歯およびその他の部分に関する歯科治療は非常
に正確にしかも精巧に行なわなければならない。歯科医
は他とは異なった暗い口腔内で作業するので、ドリル作
業あるいは切削作業をしている点に対して向かうことが
できるように強い光線をあてることができ、またその光
が歯科医の手あるいは頭によって遮断されることのない
ものにしなければならないことが重要である。
歯科医が外部光源から患者の口の中へ光線をあてるため
に用いる既存の装置では、従来から小さな鏡を用いるこ
とが必要である。これは歯科医の両手を占領してしまう
、即ち、片手でドリル工具を握υ、片手で鏡を持つ、の
で極めて不便である。
さらに、この方法によると、光線が歯科医の手あるいは
体で遮断される危険性がある。
上述した問題を解決するために、数年前に光ファイバー
を用いた直接照明方式が導入され、外部光源から光線を
歯科用ノ・ンドビースにおける穴ぐシ器の直上の点へ移
すようになっている。既知の装置においては、光源は一
般的にドリル装置の主枠の上に位置し、その光線を可撓
性のある光フアイバー束のレシーバ端部の中へ向かわせ
る。この可撓性のある光フアイバー束は静的な光源から
7・ンドピースを連結しているコネクターへのびている
。次に第2の光フアイバー束がノ1ンドビーヌの中を穴
ぐシ器の上の点にまでのびていて、光線を穴ぐシ器の点
の方へ向かわせる。光ファイバーを有した取外し可能な
ノ・ンドビースをドリル装置の残シ部分に連結するため
に必要なコネクターは、もちろん、2つの光ファイバー
の束を互いに他に対して連結してこの連結部を光が通過
できるようにしなければならt、いので、特別な構造に
ならざるを得ない。この型の装置には多数の欠点がある
ことがわかっている。第1に、既知の光フアイバー装置
が高価である。第2に、ハンドピースの動きに応じて第
1の光フアイバー束を連続的に曲げ伸ばしていると、フ
ァイバーの長さ方向に沿って弾性変形が生じ、それがさ
らにドリル作業を行なっているその時に光線の光強度に
変動が生じることになる。さらに、光ファイバーを用い
ることは標準化された装置を必要とし、上述した特別な
コネクターを備えたハンドピースのみがドリル装置を有
した設備に用いることができ、前記ドリル装置自身が光
源と上述の光ファイバーの能力を有していなければなら
ない。
従って本発明の目的は、上述した欠点を解決する歯科用
ハンドピースを提供することにある。
本発明の他の目的は、作業領域を光線で照明するだめの
照明源を有していて、光の強度が変動しない、歯科医の
手あるいは他の部分あるいは患者の体の部分によって遮
断される恐れのない、また特別なコネクターを必要とし
ない歯科用・・ンドビーヌを提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、特別なドリル装置を必要と
せず、従って従来構造のドリル装置と相互交換可能にな
っている、作業領域を照明することのできる歯科用ハン
ドピースを提供することにある。
本発明の付随的な目的は、光ファイバーの必要性をな、
くすために、照明源と照明のための組込み式電源とを組
み入れた歯科用/・ンドぎ−スを提供することにある。
電源を歯科用ハンドピースの内部に位置させるというこ
との厳しい問題の内の1つは、従来型/・ンドビースを
貫通する水と圧縮空気のための複数個のダクトの存在で
あシ、またハンドピースの寸法、特にその外周寸法を、
歯科医が取扱うために用いている従来型ハンドピースの
寸法とほぼ同じにする必要があることである。従って、
比較的小さな直径の従来型ハンドピースの本体部分が、
それを長手方向に貫通する空気と水の通路を有し、しか
もその断面スペースのほとんどの部分を占領するのであ
る。従って、本発明の主たる目的は、−・ンドビースの
外周寸法をほとえど増加させることなく、シかもそれを
貫通している気体、液体の通路を妨害することなく、自
己収納型の照明装置を歯科用ハンドピースの中に位置さ
せることにある。
本発明による装置は、その好ましい形態においては、穴
ぐり器あるいは歯科用工具が、ドリル頭部自身に取付け
られている空気駆動のタービン車と共通の軸上に取付け
られているような高速ドリル装置と関連して用いられる
。この装置は既知の照明装置よpも単純で安価であシ、
手で保持する鏡も、長い光ファイバーも、光ファイバー
のための特別なコネクターも必要でなくなる。本発明に
よる歯科用ハンドピースのための自己収納型照明装置は
、全体的に従来型寸法を有したハンドピースの内部に位
置した電源と、穴ぐり器に近いところにおいてハンドピ
ース上に位置していて、ドリル作業をしている点上に光
線を向けることのできる光源と、前記光源と電源とを連
結するための導電装置とを含む。
好ましくは、前配光源は、光線が穴ぐシ器の先端へ向か
うことができるように、歯科用ハンドピース上である角
度を有して位置している小さな白熱電球の形をしている
。前記電源は好ましくは、ハンドピースの本体部分内の
チェンバー内に位置した複数個の電池の形をしている。
本発明の好ましい実施例によると、歯科用ハンドピース
において、細長い本体部材と、前記本体部拐の一端にお
いて、作動先端を有した歯科用工具を保持するようにな
った頭部部材と、前記本体部材の他端において、前記ハ
ンドピースを従来型のトリル装置に連結するだめのコネ
クター装置と、前記先端を照らすための、前記部材の内
の1つにおける照明装置とを含む。前記本体部材は電源
を収納するようになった中央空胴部を郭定する内側スリ
ーブと、前記電源と前記照明装置とを連結するための導
電装置とからなる。前記スリーブ装置は、前記空胴部の
外側において、全体的に長手方向にのびた、1個あるい
は複数個の円周方向に分配された流体ダクトを有し、前
記コネクターと前記本体部材の前記一端とは各々、全体
的に長手方向にのび、かつ前記頭部部材と前記コネクタ
ー装置との間における前記空胴部の周りで流体を運ぶた
めに対応する1個あるいは複数個の前記ダクトと連通し
た、少なくとも1つの孔を有する中実部分を有している
ことを特徴とする歯科用ハンドピースが提供される。
本発明によると、ハンドピースの後部におけるコネクタ
一部材には、圧縮空気と水のだめの従来型のコネクター
取付部が設けられておシ、それらは従来型の形状と寸法
を有しているハンドピース本体部分の内部のダクトによ
って頭部にまで導かれる。
本発明の特徴は、電池を収納しているチェンバーの外囲
層シに環状スペースが設けられている点にある。このス
ペースは単一の環状ダクトを形成していてもよく、ある
いは長手方向にのびたりゾによって互いに他と分離され
た複数個の円周方向に分配されたダクトに分割されてい
て、水と圧縮空気が複数個の隣接ダクトを通して運ばれ
、電源を長手方向に通シ越していくようにしてもよい。
ハンドピースの構成要素は好ましくはアルミニウム合金
でできておシ、これは好ましくは全体的にではあるが、
選択された少しの外面および内面に電解膜を施される。
このように電解膜を施した結果、堅固で、かつ摩耗抵抗
のある、また電流の流れに対して絶縁性のある表面層が
形成される。
ハンドピースの連結部分間の幾つかの接触面から選択的
に電解膜塗布を省略することによって、ハンドピースの
一部から他の部分への電流の郭定的な通路が形成される
本発明は添付図面を参照しながら以下の詳細な説明から
よシよく理解できるであろう。
第1図および第2図を参照すると、本発明の好ましい実
施例によるとハンドピース1は前部分11を有する本体
部材10と、前部分11に結合された作動頭部部材30
と、前記本体部材10の後部分12に結合されたコネク
ター40とからなっている。前記前部分11は全体的に
中実円柱構造をしており、また後部分12は全体的に中
空円筒構造をしておシ、バッテリーを内蔵するための空
胴部あるいは区画室16を形成している。
前記頭部月利30は頭部部材30を前部分11に取付け
るための延長部37を有する/Sウジング31を含む。
ハウジング31は遠心型タービン車からなるタービン装
置32を収納し、これは作動頭部を取付けている本体部
側10から供給される圧縮空気によって駆動される。こ
のタービン装置は、その設計が従来型の設計であるので
、単に概略的に示しである。入口ノズルも出口ノズルも
、それらかやはυ従来型の設計になっているので、図に
は示していない。頭部部材300ノ・ウジング延長部3
7は、本体部材10の前端における前部開放空胴部2の
中に、従来的な方法で受留められている。タービン32
には内部チャック35が設けられておシ、ベアリング3
3.34の中で回転可能的に取付けられている。前記チ
ャックの中には穴ぐシ器36が交換可能的に把持されて
いる。
好ましくは、頭部部材1oの延長部37の中には、照明
装置の一部分を形成する白熱電球38が斜の方向にあけ
られた孔38aの中に取付けられていて、これが穴ぐシ
器36の先端を照らすようになっている。好ましくは電
球38は細長くなっていて、孔38aの中へびったシは
めこまれている。
孔38aは、歯科工具36の軸に接近してはいるがしか
しそれとは離隔された第1の開端を有し、光放出端が孔
38aの前記開端を貫通している電球38は、好ましく
はその光線を歯科工具あるいは穴ぐシ器36の軸線に対
して、頭部部材3oの外面からある距離をおいたところ
で交差させるような方向に向かってお凱その距離は、歯
科医師が高速歯科医療用ハンドピースにおいて最も普通
に用いる穴ぐシ器の先端と頭部部材との間の平均距離と
なるように選はれる。
第2図および第4図において示した好ましい実施例にお
いては、前記前部分11はほぼその長手方向にのびた2
つの孔54.55と、その頭端部における円筒秋空胴部
2と、一体構造的な円筒状スリーブの形をした後部、即
ち、その後方へのびた内側スリー7’13とを有してい
る。この内側スリーブ13と、それに同軸的でかつ隔置
され、内側スリーブを取囲んでいる外側スリーブ14と
は、−緒になってスリーブ装置22を形成し、これは後
部分12における区画室あるいはブ;エンパー16を郭
定し、さらにチェンバー16の外側周囲においてのびた
長手方向の環状スペースあるいはダクト15を郭定する
本体部材10の中実円柱状の前部分11には、軸線方向
にのびた孔54.55がドリル形成されている。孔54
はその後端において対応的な半径方向の孔54ae介し
て長手方向のダクト15と連通しておシ、またそり前端
において作動頭部部材30と連通している。孔55はそ
の後端において、チェンバ16の前端に位置し、かつそ
れに開き込んだ溝16aと連通している。孔55はその
前端において、チェンバー16を通過してきた圧縮空気
をタービン人口ノズル(図示せず)へ供給するために、
作動頭部部材30と連通している。
第6図に最もよく示されているように、コネクター40
もまた中実円柱状部材であり、これは好ましくは2つの
長手方向の孔541)、551)を有している。孔54
bは半径方向の孔54c、13aを介して対応的な長手
方向のダクト15と連通し、他方、孔55bはその前端
において、区画室あるいは空胴部16と直接的に連通し
ておシ、前記区画室内には好ましくは電源が収納されて
いる。前記孔54b1551)はその後端においてそれ
ぞれ短管54 b’ 、 551)’に連結されておシ
、これらは従来型のドリル装置の主フレームからのびた
導管の中の連結管と、従来的な方法で連結するようにな
っている。外側管状スリーブ14は前部分11に対して
、その前部分の後端における円筒状の肩部11aの周夛
に押付けられて取付けられる。
同じく管状形状をした内側スリーブ13は前部分11の
後部における段付き部分と一体構造になっていて、そこ
から後方へのびている。内側スリー7”13には少なく
とも1つの半径方向の孔13aが設けられておシ、これ
はダクト15とコネクター装置400Å口通路54b’
、54b、540との間の流路としての役を果たし、ノ
・ンドピースの1つの流体入口を形成している。前言己
内供すスIJ−ゾ13は、その後端において外側フラン
ジ13′を有しており、これは外側スリーブ14に対し
て押付けられて取付けられておυ、外側ス1ノーデ14
の最も後方の部分における内側ねじ14btま露出した
ままにされている。コネクター40の前端は、円筒状の
溝付きプラグ41の形をしていて、これは管状スリー7
″13の孔の中へ押込まれておシ、その後部分は直径が
よシ大きく、それに(ま外側のねじ52がきられていて
、従来型の歯科用ドリル装置(図示せず)の従来型コネ
クター(図示せづ−〕に対して・・ンドビースを取付け
るようになっている。コネクター40にはその前音IS
分と後部分との中間において外側ねじ51が設けられて
いで、コネクターのプラグ41を内側スリーブ13の孔
の中で受領める際に、外側スリーブ14の内側ねじ14
1)とねじ係合するようになっている。
オーリング45.46の形をしたシールリングが、それ
ぞれ、プラグ41の外面に設けられた円周方向の溝48
.49の中に位置しておシ、コネクタープラグを内側ス
リーブの孔の中で受領める際に、プラグ41と内側スリ
ー−f13との間の流体シールを形成するようになって
いる。孔54bの前端における半径方向の孔54Cは、
コネクタープラグ41と内側スリーブ13との間で形成
され、かつオーリング45.46のそれぞれによって対
向側面のところで境界となっている外周部の環状チャネ
ル56と連通している。
好ましい実施例によると、白熱電球38の照明用電源は
5つのボタン型電池5の形をしており、これは好ましく
は米国特許第3,922,178によって″プレミアム
”という商品名で製造されているモデル第675であり
、空胴部16の中で直列になって軸線方向に整列されて
いる。スリーブ13の内直径は、それが電池5の外直径
を少なくともわずかに上廻る程度のものであろうコネク
ター装置40はねじ14b、51において取外して、チ
ェンバー16をその後部において開放することができ、
従って電池をその中に配置することができる。電池は、
コネクター上の雄ねじ51を外側スリーブ14の後部に
おける雌ねじ14bの中へねじ込むことによって、空胴
部160反対端における電気接点のボタン17上に押付
けられる。前記接点ボタン17と本体部材10の他の部
分との間の全ての合体表面において電解膜を施すことに
よって、これらは絶縁されている。コネクター40の前
面42から前方へのびたばね式のプランジャー43が、
チェンバー16内の最後部電池5の後部に対して前方に
押付けるようになっておシ、電池の前部端子と接点ボタ
ン11との間、および電池の後部端子とプランジャー4
3との間に電気的接触を維持することができる。このプ
ラ;/シャー43にはバックストッパが設けられていて
、後部電池の後部端子が常にコネクター40の前面42
から離れているように維持しておシ、従って空気入口孔
55bからの空気が電池区画室16の中へ入シ込むため
のスペースが提供される。接点fタン17は、そこから
前部分11における短い長手方向の孔23aの中へ前方
向に突出(7たロッド23を有し、コイルばね式のプラ
ンジャー24aを介してスイッチ装置18(第5図参照
)を通り、さらにそこから第2のコイルばね式°フ0ラ
ンジャー24bを介して孔19a内の導電性ロッド19
へ到る電気回路を形成するように配置されている。
前記孔19aと23aの内面には電解膜が形成され、前
部分11の中心のところをのびている。ロツP19は電
球38の近くまでのびている。半径方向の孔の中にある
第6のコイルばね式プランジャー24Cが、ロッド19
の前端と、頭部部材30の部分37aを介して、ねじぶ
た39との間に電気結合を形成しておシ、仁のねじぶた
は孔38aの後部開口をぶたし、かつ電球38の後部端
子と電気的に接触する。電球38の第2の端子は孔38
aの壁部と導電的に接触していて、従って、前部分11
と、外側スリーブ14と、ねじ連結部L4b、51と、
コネクター40と、導電性プランジャー43とを介し、
最後部電池5の後部端子と電気的に連結されている。前
記スイッチ18は電球38と電源5との間を電気的に連
結したシ分離したシすることができ、歯科医の親指で簡
単に操作できるように前部分11の外側に設けられてい
る。スイッチ1Bは好ましくは、軸線方向において離隔
された1対の環状リング27゜28の外周に位置した滑
動可能なカラー29の形をしておシ、このスイッチが“
オン”の位置にある時には(第2図参照)、前記リング
の上をカラー29が滑動し、リング27と28との間の
ギャップをまたぐことになる。各々の導電リング27゜
28は電解膜面によって、その下に位置する本体部拐1
0とは絶縁されておシ、またそれぞれ半径方向に向かっ
たコイル・ばね60,61と導電的に連結されている。
第7図における本発明の他の実施例によると、環状のス
ペース15は円周方向において6つに分割された流体供
給ダクト15&、15b、150に分離されている。こ
れらのダクトは、例えば、内側スリーブ13′の外周上
において外側へ突出した3りの長手方向リグ6a、5b
、ficによりて形成されておシ、これらは四側スリー
ブと外側スリーブとの間のスペースを6つの長手方向の
ダクトに分割するばかシではなく、スリーブ装置22′
の健全性を維持するための補強装置およびスペーサ装置
としても作用する。そのような付加的なリゾは区画室1
6の周囲で付加的なダクトを提供するために用いること
ができることが容易にわかるであろう。
好ましくは、外側スリーブ14は内側スリーブ13′上
のリグの外周の周シに押付けられて取付けられておシ、
ダクトを互いに他に対してしりかシとシールしている。
これらの孔やダクトの配置は任意であり、また付加的な
孔や対応するダクトは、本体部分においてもコネクター
においても、ダクトが外側スリーブと、電源を取囲んで
いる内側スリーブとの間をのびている限シ、用いること
ができるということが理解できるであろう。また、もし
望みならば、内側スリーブと外側スリーブとの間の環状
スペーパ゛・:>’、:j  “ スにおけるダクトの配置を修正できるということも理解
できるであろう。例えば、外側へ突出しているリグを有
した内側スリーブを設ける代わシに、外側スリーブが内
側へ突出したリグを鳴していてもよい。本発明の1つの
実施例(図示せず)によると、環状スペース15には4
つの長手方向ダクトが設けられ、これらはコネクタ一部
材および本体部材の各々における4つの長手方向の孔と
連通している。これらの孔およびダクトによって形成さ
れた導管は空気と水を運ぶようになっており、その内の
1つはタービンへ圧縮空気を、第2の管はタービンから
の使用済みの空気を、第6の管はスプレー用の水を、ま
た第4の管は削りくずを吹き飛ばすための空気をそれぞ
れ運ぶ。
白熱電球38が斜めにあけられた孔38aの中に取付け
られている場合、その後部端子はねじぶた39と接触し
、その本体は前部本体月利と導電接触している。好まし
くは前記電球はマイクログルーランペン社製のモデル第
3026−10である。
操作においては、好ましくは、圧縮空気が孔55bを通
して電池区画室16へ供給される。この空気は電池5の
周囲を通シ、チェンバー16から溝16aを通過し、こ
れが孔55と継がシ、ノズル(図示せず)を介してター
ビンへ供給される。
タービンからの使用済みの空気は好ましくは大気中へ放
出される。あるいは、前記使用済み空気は、排出のため
に、例えば、第7図におけるダクト15aのようなダク
トを介し、かつ前部分11およびコネクター40におけ
る、それぞれ孔54゜541)K類似した、対応的な孔
(図示せず)を介して、ハンドピースを通って戻される
。好ましくは、孔54.55と協動する環状ダクト15
によって形成された通路は、スプレーノズル(図示せず
)を介して穴ぐシ器へ水を運ぶために用いられる。
今までの説明から、照明のための自己収納型装置、即ち
、光源と、電源と、それらを連結するための導電装置と
は、従来型の寸法を有した歯科用ハンドピースの中を流
れる必要な流体の流れを妨害することなしに、その中に
組入れることができることが明らかになる。
本発明の好ましい実施例と考えられるものについて記載
してきたが、当業界においては、本発明から逸脱するこ
となしに、各種の変更、修正を行なうことができ、従っ
て本発明の真の精神および範囲の中にある限り、そのよ
うな変更、修正の全てを含もうとするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は高速歯科ドリル具の後部と連結された流体導管
を示した、前記ドリル共のための本発明によるハンドピ
ースの透視図、第2図は/)ンドピーヌを貫通する空気
と水のだめのダクトを示した第1図の線2−2に沿った
縦断面図、第6図は電池区画室の領域における空気と水
のだめのダクトを示した、第2図の線6−6に沿った横
断面図、第4図は本体部分におけるスイッチのだめの電
気連結の部分の詳細を示した、第2図の線4−4に沿っ
た横断面図、第5図は本発明の本体部材の部分の縦断面
図、第6図は第2図に関するコネクターと本体部拐の後
部分との部分断面的な透視図、第7図は本発明の他の実
施例の、第6図と同様な横断面図である。 図において、 1・・・ハンドピース 5・・・電池 5 a 、 5 b 、 5 c−−−リグ10・・・
本体部材 13・・・内側シェル 14・・・外側シェル 15.15a、15t)、15e−・・ダクト16・・
・空胴部 18・・・電気的連結装置 22・・・スリーブ 30・・・頭部月利 32・・・タービン 36・・・歯科用工具 38・・・電球 39・・・閉鎖装置 40・・・コネクター 54b、55b・・・孔 である。 代理人 浅  村   皓 L=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  歯科用・・ンドビーヌにおいて;(a)細長
    い本体部材と、 (b)  前記本体部材の一端において、作動先端を有
    した歯科用工具を保持するようになった頭部月利と、 (C)前記本体部拐の他端において、前記/・ンドビー
    スを従来型のドリル装置に連結するだめのコネクター装
    置と、 (d)  前記先端を照らすための、前記月利の内の1
    つにおける照明装置とを含み、 (e)  前記本体部材は、電源を収納するようになっ
    た中央胴部を郭定する内側スリーブと、前記電源と前記
    照明装置とを連結するための導電装置とからなシ、 (f)  前記スリーブ装置は、前記空胴部の外側にお
    いて全体的に長手方向にのびた、少なくとも1つの、少
    なくとも部分円周的にのびた流体ダクトを有し、 (g)  前記コネクターと前″記本体部材の前記一端
    とは各々、全体的に長手方向にのび、かつ前記頭部部材
    と前記コネクター装置との間における前記空胴部の周し
    で流体を運ぶために前記ダクトを連通した、少なくとも
    1つの孔を有する中央部分を有していることを特徴とす
    る歯科用ハンドピース。 (2)  特許請求の範囲第1項記載のハンドピースに
    おいで、前記スリーブ装置はその中で円周方向に分配さ
    れた複数個の前記ダクトを含み、各々の前記中央部分は
    対応的な前記ダクトと連通した複数個の前記孔を有して
    いる歯科用ハンドピース。 (3)特許請求の範囲第1項記載のハンドピースにおい
    て、前記ダクトは、その横断面において、その深さより
    もかなシ大きな巾を有している歯科用ハンドピース。 (4)特許請求の範囲第5項記載のハンドピースにおい
    て、前記深さは、前記スリーブ装置の外周の長さが、照
    明装置を有していない従来型ハンドビ−スの最大外周の
    長さをほぼ越えないように選ばれている歯科用ハンドピ
    ース。 (5) 特許請求の範囲第1項記載のハンドピースにお
    いて、前記電源は電池である歯科用ハンドピースフ (6)特許請求の範囲第5項記載のハンドピースにおい
    て、前記電池は複数個の、軸線方向に整列されたボタン
    形の電池であシ、前記空胴部の直径は前記電池の外直径
    よシはんの少しだけ大きい歯科用ハンrぎ−ヌ。 (7)特許請求の範囲第6項記載のハンドピースにおい
    て、前記本体部材と前記コネクターとは各々、付加的な
    全体的に長手方向にのびた孔を有し、各各の前記付加的
    な孔は前記空胴部の対応的な端部と連通し、前記電池の
    周囲のスペースにおける空胴部を通る流体の通路を提供
    する歯科用ハンドピース。 (8)特許請求の範囲第1項記載のハンドピースにおい
    て、前記本体部材と前記コネクターとは各々、少なくと
    も6つの前記長手方向の孔を有し、前記スリーブ装置は
    、それぞれの前記孔の対と連通した少なくとも2つの流
    体ダクトを有している歯科用ハンドピース。 (9)特許請求の範囲第8項記載のハンドピースにおい
    て、前記流体ダクトの各々の横断面積は、それと連通ず
    る孔の1対の横断面積とほぼ等しい歯科用ハンドピース
    。 (10特許請求の範囲第1項記載のハンドピースにおい
    て、前記本体部拐の各部分は互いに他と電気的に絶縁さ
    れておシ、かつ前記電池および前記照明装置とに連結し
    た前記導電装置の少なくとも一部分を含む歯科用ハンド
    ピース。 0■ 特許請求の範囲第10項記載のハンドピースにお
    いて、前記導電装置は、前記本体部材の一部分と、前記
    頭部部材と、前記コネクター装置とを含み、導線を含ま
    ない歯科用ハンドピース。 (2)特許請求の範囲第2項記載のハンドピースにおい
    て、少なくとも1つの前記孔は対応的な1つの前記ダク
    トと連通している端部において、全体的に直角になって
    曲っている歯科用ハンドピース。 α葎 特許請求の範囲第2項記載のハンドピースにおい
    て、少なくとも6つの円周方向に分配された流体ダクト
    を含み、前記ダクトの少なくとも1つは空気を運び、他
    のダクトは水を運ぶようになっている歯科用ハンドピー
    ス。 α4 %許請求の範囲第2項記載のハンドピースにおい
    て、前記頭部部材は少なくとも1つの前記孔と連通ずる
    空気タービンを含む歯科用ハンドピースO (1!’9  特許請求の範囲第2項記載のハンドピー
    スにおいて、前記スリーブ装置は前記空胴部を郭定する
    ほぼ円筒状の内側シェルと、前記内側シェルを取囲み、
    かつそれとの間で環状スペースを郭定するほぼ円筒状の
    外側シェルと、前記シェルの間で、前記環状スペースを
    前記複数個の流体ダクトに分割するために、長手方向に
    のびた複数個のリグとを含む歯科用ハンドピース。 ◇→゛細長い本体部材と、作動先端を有した歯科用工具
    の細長い軸を保持するようになった、前記本体部材の一
    端における頭部部材と、患者の歯の上で作動させるため
    に、前記頭部部材に関して前記歯科用工具に対して動き
    を伝えるだめの前記頭部部材内における流体動力装置と
    、前記頭部部材に対して流体を供給するために、前記本
    体部材から前記頭部部材へのびた複数個の通路と、前記
    先端を照らすために、前記細長い軸の領域における前記
    部材の内の1つ上の照明装置と、前記電球と電源とを連
    結するだめの導電装置とを有する歯科用ハンドピースに
    おいて、前記頭部部材内において前記通路を妨害しない
    関係になっていて、前記細長い軸に近いところにおいて
    開端を有した孔を含み、前記照明装置は前記孔の中で取
    外し可能的に受雷められた白熱電球を有し、前記電球の
    作用端部は前記開端に位置し、また前記電球は前記電球
    からの光線が歯科用工具の先端へ砥は向かっていること
    を特徴とする歯科用・・ンドビース。 a′I)特許請求の範囲第16項記載のハンドピースに
    おいて、前記照明装置は、歯科用ハンドピースに関して
    、歯科医が最も普通に用いる歯科用工具の先端と頭部部
    材との平均距離にほぼ等しい距離だけ頭部部材から離れ
    たところにおいて、光線の軸線が歯科用工具の軸と交差
    するように、その光線を向けるようになっている歯科用
    ハンドピース。 0樽 特許請求の範囲第16項記載のハンドピースにお
    いて、前記空胴部は前記ハンドピースを斜めにのびた円
    筒状の孔であシ、頭部部材における前記開端は前記電球
    と外周的に係合し、前記孔は前記第1の開端とは軸線方
    向に離隔した第2の開端を有し、前記ハンドピースはさ
    らに前記孔に挿入された電球を保持するために前記第2
    開端を閉じるための閉鎖装置を有している歯科用ハンド
    ピース0 (1リ 特許請求の範囲第18項記載のハンドピースに
    おいて、前記閉鎖装置は、前記電球の1つの端子と、前
    記電球の他の端子に連結するための電気的接触装置を含
    む前記孔の壁部とを連結させるための電気的連結装置を
    含む歯科用ハンドピース。 翰 歯科用ハンドピースにおいて: 細長い本体部拐と、 前記本体部材の一端において、作動先端を有した歯科用
    工具を保持するようになった頭部部材と、前記本体部材
    の他端において、前記ハンドピースを従来型のドリル装
    置に連結するだめのコネクター装置と、 前記先端を照らすだめの、前記部材の内の1つにおける
    照明装置と、 前記空胴部内に配置された電源とを含み、前記本体部材
    は、電源を収納するようになった中央空胴部を郭定する
    内側スリーブと、前記電源と前記照明装置とを連結する
    ための導電装置とからなシ、 前記コネクターと前記本体部材の前記一端とは各々、全
    体的に長手方向にのび、かつ圧力流体を運ぶために前記
    空胴部と連通した、少なくとも1つの孔を有する中実部
    分を有しておシ、前記電源と、前記空胴部とは、前記圧
    力流体が前記コネクターから前記頭部部材の方へ・、圧
    力損失をほとんど伴わずに前記空胴部を通過できるよう
    に、前記空胴部の中で十分な自由スペースを残すような
    寸法になっている、ことを特徴とする歯て、さらに、前
    記電池との電気的連結を維持するために、前記コネクタ
    ーの近くで前記電池の端子に対して弾力的に押付けるだ
    めの弾性的な電気的接触装置を含む歯科用)・ンドぎ−
    ス。
JP59014977A 1983-01-30 1984-01-30 歯科用ハンドピ−ス Pending JPS59144449A (ja)

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JPS59144449A true JPS59144449A (ja) 1984-08-18

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