JPS59144402A - 複合スケ−ト - Google Patents
複合スケ−トInfo
- Publication number
- JPS59144402A JPS59144402A JP58126832A JP12683283A JPS59144402A JP S59144402 A JPS59144402 A JP S59144402A JP 58126832 A JP58126832 A JP 58126832A JP 12683283 A JP12683283 A JP 12683283A JP S59144402 A JPS59144402 A JP S59144402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ankle
- boot
- skate
- band
- achilles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/16—Skating boots
- A43B5/1666—Skating boots characterised by the upper
- A43B5/1683—Skating boots characterised by the upper characterised by the lower part of the upper or by the shell
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スケートブーツに関し、特にアイスホッケー
用に使用される型式のスケートブーツに関する。
用に使用される型式のスケートブーツに関する。
現在、ホッケースケートブーツは、もしブーツが内部ス
リッパをもつ成形プラスチック製シェルを有するならば
成形スケートブーツとして、或はもしスケートブーツが
皮革、ナイロン、布、及びファイバ材料インレイを包含
する異なる材料で靴型を使用して製造されるならは皮革
ブーツとして分類することができる。
リッパをもつ成形プラスチック製シェルを有するならば
成形スケートブーツとして、或はもしスケートブーツが
皮革、ナイロン、布、及びファイバ材料インレイを包含
する異なる材料で靴型を使用して製造されるならは皮革
ブーツとして分類することができる。
成形プラスチック製スケートブーツは通常、下部及び、
下部に枢着された上部を有するλつの部分のシュルに成
形される。
下部に枢着された上部を有するλつの部分のシュルに成
形される。
発泡材料或は同様な材料で作られた別のスリツノfがシ
ュル内に設けられ、シュルは、着用者の足にそれ自体を
形成するようになっている。しかしながら、横方向に、
又はねじれ方向に足に伝達されろ力のいくらかは、プラ
スチックで成形されたシュルに対−するスリブ・やの移
動によって失われるから、スケ−1・は足のスラストに
完全に応答しない。この力の損失は、プロのホッケー選
手が使用する高性能のスク゛−トにおいて特に顕著であ
る。
ュル内に設けられ、シュルは、着用者の足にそれ自体を
形成するようになっている。しかしながら、横方向に、
又はねじれ方向に足に伝達されろ力のいくらかは、プラ
スチックで成形されたシュルに対−するスリブ・やの移
動によって失われるから、スケ−1・は足のスラストに
完全に応答しない。この力の損失は、プロのホッケー選
手が使用する高性能のスク゛−トにおいて特に顕著であ
る。
更に、ひもを締めて、スケートを足に取付けるとき、ひ
もによって生ずる引張り力の分布は、−下部の側壁に沿
って均等に分布するようになるが、実際には下部の側壁
の異なる部分に沿って変化する張力を有するのがt74
しいことが認められ又いる。スリブ・4′H足の形に成
形されるが、フ′ラスブーツクシュルはその固イjの剛
性によって足の形に成形されない。更に、足前領域には
ほとんど横方向の可撓性がない。・ぐワ゛−スクーlの
揚台、加速は、足の足首領域の可撓性の度合に工つ1影
響される。
もによって生ずる引張り力の分布は、−下部の側壁に沿
って均等に分布するようになるが、実際には下部の側壁
の異なる部分に沿って変化する張力を有するのがt74
しいことが認められ又いる。スリブ・4′H足の形に成
形されるが、フ′ラスブーツクシュルはその固イjの剛
性によって足の形に成形されない。更に、足前領域には
ほとんど横方向の可撓性がない。・ぐワ゛−スクーlの
揚台、加速は、足の足首領域の可撓性の度合に工つ1影
響される。
他方、皮革のスケートは、作るのにくつ型、及びかなり
の熟練し/こ手作業全必要とする。材料のコストは労力
と同様に高い。皮革のスケートブーツは必要な場合に可
撓性を与えて足の形にそれ自体成形する利点金有するが
、足首領域とアキレス匙の領域で使い慣らされ、強度が
なくなる傾向を有している。皮革は、よく慣しむが、ま
たより容易に着用できる。
の熟練し/こ手作業全必要とする。材料のコストは労力
と同様に高い。皮革のスケートブーツは必要な場合に可
撓性を与えて足の形にそれ自体成形する利点金有するが
、足首領域とアキレス匙の領域で使い慣らされ、強度が
なくなる傾向を有している。皮革は、よく慣しむが、ま
たより容易に着用できる。
本発明の目的は、成形プラスチック製スケートブーツ及
び従来の皮革スケートブーツの両者の利点を組込んだ改
良されたスケートブーツを提供するに4ちる。
び従来の皮革スケートブーツの両者の利点を組込んだ改
良されたスケートブーツを提供するに4ちる。
本発明の目的は更に、プラスチック製−F部ト特に足首
領域に比較的可撓性材料の上部との堅い成形をイjし、
かつ、上部が下部に一体的に取付けられている徐行ホッ
ケーヌケートブーツを提供するにある。
領域に比較的可撓性材料の上部との堅い成形をイjし、
かつ、上部が下部に一体的に取付けられている徐行ホッ
ケーヌケートブーツを提供するにある。
本発明による構造は、下部、上部、及び下部と上部との
間の中間部分を有するスケートブーツがらなυ、下部は
、ブーツの底、つ捷先部、かかと部分を有し、かつ単一
の堅い成形プラスチック材料で作られ、中間部分は、下
部に連結され、ブーツの足首部分、及びアキレス腟部分
を有17、かつ・比較的可撓性材料で作られ、上部は、
はとめバンド及び上部アキレスW1防獲体を有し、かつ
柔軟な、lt f’)で作られている。
間の中間部分を有するスケートブーツがらなυ、下部は
、ブーツの底、つ捷先部、かかと部分を有し、かつ単一
の堅い成形プラスチック材料で作られ、中間部分は、下
部に連結され、ブーツの足首部分、及びアキレス腟部分
を有17、かつ・比較的可撓性材料で作られ、上部は、
はとめバンド及び上部アキレスW1防獲体を有し、かつ
柔軟な、lt f’)で作られている。
本発明によるより特定な構造は、下部、足首部分 及び
上部を有するスケートブーツからなる。
上部を有するスケートブーツからなる。
下7fj、は、底、囲いのり1先帯域、中足骨帯域、及
びかかとイ;i域を構成する単一の堅い成形グラスチッ
ク材料4作られ−Cいる。足首部分は、着用者の足1゛
1突出部、及びアキ1/ス称の部分にわたって延ひる、
しうになっている比較的可撓性の材料の単一部4”4全
41し、−F都に取付りられている。
びかかとイ;i域を構成する単一の堅い成形グラスチッ
ク材料4作られ−Cいる。足首部分は、着用者の足1゛
1突出部、及びアキ1/ス称の部分にわたって延ひる、
しうになっている比較的可撓性の材料の単一部4”4全
41し、−F都に取付りられている。
土i53は皮雛、或は同様の材料で作られ、アキレスI
]’にのJ〕i’jl(をおおう防護体、及びF部の対
応する開ILI l’71sのいずれかの側のはとめバ
ンドを構成している1、−1一部は、)J4力部分、及
び下部に夫/(取付けられ、ブーツ内の内部裏張りは足
首部分と上部とに少なくIも取付けられ、スケートが足
首領域の4M力向の可撓性、はとめバンド及び上部の足
形形成ル)4形能力と組合つ“C下部に改良された剛性
及び着用抵抗をVljえるようになっている。か<L−
U%はとめバンドtイfする上部は、種々の中足骨形に
適合する。
]’にのJ〕i’jl(をおおう防護体、及びF部の対
応する開ILI l’71sのいずれかの側のはとめバ
ンドを構成している1、−1一部は、)J4力部分、及
び下部に夫/(取付けられ、ブーツ内の内部裏張りは足
首部分と上部とに少なくIも取付けられ、スケートが足
首領域の4M力向の可撓性、はとめバンド及び上部の足
形形成ル)4形能力と組合つ“C下部に改良された剛性
及び着用抵抗をVljえるようになっている。か<L−
U%はとめバンドtイfする上部は、種々の中足骨形に
適合する。
本発明によるスケートブーツを形成する方法は、プラス
チック材料から、ブーツの底、つま先、中足骨、かかと
部を構成し、かつ、はとめバンド及び足首部分を受は入
れるための開口部を部分的に構成する直立連続縁部を備
える、単一構成の下部を成形する工程と、比較的可撓性
のグラスチック材料の足首部分を成形する工程と、柔軟
な材料の上部を形成し、はとめバンドを有する上部を、
下部の対応する縁部、及び足市部分の露出した縁部に固
定する工程と、内部裏張りを形成し、内部裏張りを上部
及び足首部分の内部に取付け、前記足首部分の下縁部を
少なくとも着用者の足首突出部の領域で、下部の直立縁
部の側部分に取付ける工程と、内部裏張りを少なくとも
上部、及び−1・部に取付ける工程とからなる。
チック材料から、ブーツの底、つま先、中足骨、かかと
部を構成し、かつ、はとめバンド及び足首部分を受は入
れるための開口部を部分的に構成する直立連続縁部を備
える、単一構成の下部を成形する工程と、比較的可撓性
のグラスチック材料の足首部分を成形する工程と、柔軟
な材料の上部を形成し、はとめバンドを有する上部を、
下部の対応する縁部、及び足市部分の露出した縁部に固
定する工程と、内部裏張りを形成し、内部裏張りを上部
及び足首部分の内部に取付け、前記足首部分の下縁部を
少なくとも着用者の足首突出部の領域で、下部の直立縁
部の側部分に取付ける工程と、内部裏張りを少なくとも
上部、及び−1・部に取付ける工程とからなる。
本発明によるなおより特定な構造では、上部、及び−下
部に連結された伸び抵抗性の布シートが設けられ、財布
シートは、中間部分、即ち足首部分の両側と間延であシ
、これによって中間部材の横方向の可撓性を可能にする
が、中間部分の横力向(υ伸びに抵抗する。
部に連結された伸び抵抗性の布シートが設けられ、財布
シートは、中間部分、即ち足首部分の両側と間延であシ
、これによって中間部材の横方向の可撓性を可能にする
が、中間部分の横力向(υ伸びに抵抗する。
〃゛り(−て・ 一般的に本発明の詳細な説明し7たが
、いまf、”!I 、;1eと1.て好甚しい実施態様
を示す添伺図面を参照することにする。
、いまf、”!I 、;1eと1.て好甚しい実施態様
を示す添伺図面を参照することにする。
いま添11図面る:内照すると、第1図乃至第3図、F
’、3; (/ 1.〕1、及び第70図([けブーツ
16をも・′)ホッケー用スク−−1・1oが示されて
2シ、ブーツ16V優1ブレード支持体14とスケ−ド
グ1.・−ド12とがill/付けられ′Cいる。プレ
ート支持体14は成形ブ′ラスチック型式のものであり
、即ち、≦hl ij’4プシ・−ド12を成形キャビ
デ・イ内へ挿入!〜、プラスブーツク+4料をキャビデ
ィ内に形成する6 ’G’−)ろん、本発明の1”#t
;’i−のブ・−ツについて他の型式の従来のブ1ハ
ード全利用し°Cも良い。
’、3; (/ 1.〕1、及び第70図([けブーツ
16をも・′)ホッケー用スク−−1・1oが示されて
2シ、ブーツ16V優1ブレード支持体14とスケ−ド
グ1.・−ド12とがill/付けられ′Cいる。プレ
ート支持体14は成形ブ′ラスチック型式のものであり
、即ち、≦hl ij’4プシ・−ド12を成形キャビ
デ・イ内へ挿入!〜、プラスブーツク+4料をキャビデ
ィ内に形成する6 ’G’−)ろん、本発明の1”#t
;’i−のブ・−ツについて他の型式の従来のブ1ハ
ード全利用し°Cも良い。
ブーツ1Gはr;部18、中間部分20.及び上17β
22を有L−cいる。下部は、成形されたプラス1″ツ
クFi’lスケ〜 ドブ・−ツに現在使用されて(・−
・、も従1(6の成〕1ソ技術を利用しC形成された7
体の成形シェルである。17部18を形成するシェルは
、・つま先’+iF M 24、中足骨イ+F域26、
及びががとイW域28を有している。
22を有L−cいる。下部は、成形されたプラス1″ツ
クFi’lスケ〜 ドブ・−ツに現在使用されて(・−
・、も従1(6の成〕1ソ技術を利用しC形成された7
体の成形シェルである。17部18を形成するシェルは
、・つま先’+iF M 24、中足骨イ+F域26、
及びががとイW域28を有している。
以下に説明するように、縁部30.32によって構成さ
れる開口部、即ちスロットが、つま先帯域24から中足
骨帯域を通って延び、はと目バンドを受は入れるように
作られている。また、下部18は底29を有し、該底2
9はもちろ・ん下部18を構成しているシェルの一部と
して形成されている。スケートをするへのつま先からブ
レードまで力をより直接的に伝達するために、第S図に
示すように帯域24に底29を形成するのが良い。下部
18は、第弘図に示すような直立の縁部34゜36を備
えており、該縁部34.36は以下に説明するように中
間部分20を受は入れるようになっている。下部18の
かかと帯域28の後部には、アキレス腟を保膿する部分
を形成する直立のタブ31がある。
れる開口部、即ちスロットが、つま先帯域24から中足
骨帯域を通って延び、はと目バンドを受は入れるように
作られている。また、下部18は底29を有し、該底2
9はもちろ・ん下部18を構成しているシェルの一部と
して形成されている。スケートをするへのつま先からブ
レードまで力をより直接的に伝達するために、第S図に
示すように帯域24に底29を形成するのが良い。下部
18は、第弘図に示すような直立の縁部34゜36を備
えており、該縁部34.36は以下に説明するように中
間部分20を受は入れるようになっている。下部18の
かかと帯域28の後部には、アキレス腟を保膿する部分
を形成する直立のタブ31がある。
下部18を形成するシェルはつま先帯域24、かかと帯
域28、並びに底29において、壁厚を有し、ホッケー
の試合中、例えば時速lSθトを超える速度で動いてい
る堅いホッケー用円盤を受けることに、しって生ずる置
型、或はホッケーのスティック、又は他の渚のスク°−
ドブレードの不意のFi撃に対し7てしっが9とした剛
性及び防菌を与えてイル。フ1/−ド支持体14は、下
部18の一部を形成する底29にリベットで止められる
のが良い。底29IIま十分に堅く、プレート支持体1
4に横方向の安定性を力えている。下部は回転の際、よ
り大きな傾斜を可能にするため第9図、及び第1θ図に
示すように逆台形の形状を有している。
域28、並びに底29において、壁厚を有し、ホッケー
の試合中、例えば時速lSθトを超える速度で動いてい
る堅いホッケー用円盤を受けることに、しって生ずる置
型、或はホッケーのスティック、又は他の渚のスク°−
ドブレードの不意のFi撃に対し7てしっが9とした剛
性及び防菌を与えてイル。フ1/−ド支持体14は、下
部18の一部を形成する底29にリベットで止められる
のが良い。底29IIま十分に堅く、プレート支持体1
4に横方向の安定性を力えている。下部は回転の際、よ
り大きな傾斜を可能にするため第9図、及び第1θ図に
示すように逆台形の形状を有している。
中間部分20はU−形の水平断面をもつように成形され
、下部18に使用されたプラスチック材料、CDも軟ら
かなt4 *’lで作られている。中間部材20、即ち
足首部分は、その側壁にベローズ溝46によって示され
ているようなベローズ、即ちひだのよった構造を有する
のが良い。また、中間部材20は下側縁部50f:有し
、該下側縁部5oは、下部の直立6部34.36と重な
シ合うようになっている。シーム38は、重なり合う縁
部を中間部材20の側壁で連結する≠;、中間部分20
は後方領域、即ちアキしス腟領域では下部18に固定さ
れないことがわかる。むしろ、リップ′44が下方に延
びて、下部18の直立した後部分31と自由に重なり合
っている。この構成によって、ブーツの前方屈曲が可能
になる。溝46が中間部材の1lll壁に形成されて、
ブーツの足首領域に横方向の可撓性及び適合性を与え゛
る。溝46の丁の、中間部材20の両側壁にはベローズ
54が形成されている。ベローズh1より薄い材料から
なるアーチ形の彎曲部分である。これによって、前方屈
曲に対して横方向のねじれ可撓性を可能にする。中間部
材20は、例えは第9図に破線で示す前方に延びるタブ
即ち打部58を有し、ている。第を図に破線で示すよう
に、上方に延びるクプ52が両側に設けられている。中
間部材2oは記憶性の良いポリエステルを主成分とした
ポリウレタンで作られている。
、下部18に使用されたプラスチック材料、CDも軟ら
かなt4 *’lで作られている。中間部材20、即ち
足首部分は、その側壁にベローズ溝46によって示され
ているようなベローズ、即ちひだのよった構造を有する
のが良い。また、中間部材20は下側縁部50f:有し
、該下側縁部5oは、下部の直立6部34.36と重な
シ合うようになっている。シーム38は、重なり合う縁
部を中間部材20の側壁で連結する≠;、中間部分20
は後方領域、即ちアキしス腟領域では下部18に固定さ
れないことがわかる。むしろ、リップ′44が下方に延
びて、下部18の直立した後部分31と自由に重なり合
っている。この構成によって、ブーツの前方屈曲が可能
になる。溝46が中間部材の1lll壁に形成されて、
ブーツの足首領域に横方向の可撓性及び適合性を与え゛
る。溝46の丁の、中間部材20の両側壁にはベローズ
54が形成されている。ベローズh1より薄い材料から
なるアーチ形の彎曲部分である。これによって、前方屈
曲に対して横方向のねじれ可撓性を可能にする。中間部
材20は、例えは第9図に破線で示す前方に延びるタブ
即ち打部58を有し、ている。第を図に破線で示すよう
に、上方に延びるクプ52が両側に設けられている。中
間部材2oは記憶性の良いポリエステルを主成分とした
ポリウレタンで作られている。
下にあるナイロン布シート62が中間部に820の下縁
部50にシーム38に沿って、父上方タブ、即ち縁部5
2に縫い付けることによって固着されている。ナイロン
布シート62は可撓性を有するが、これに引張力を加え
るとき、高い伸び抵抗をもつ。シートにLシ中間部材2
05c横方向に撓わまセることができるが、中間部材2
0が伸長すること、即ち伸びるの全阻止する。
部50にシーム38に沿って、父上方タブ、即ち縁部5
2に縫い付けることによって固着されている。ナイロン
布シート62は可撓性を有するが、これに引張力を加え
るとき、高い伸び抵抗をもつ。シートにLシ中間部材2
05c横方向に撓わまセることができるが、中間部材2
0が伸長すること、即ち伸びるの全阻止する。
2116図、及び第7図には、スケ゛−トの構造の片側
だけが示されているが1.スケートの両1IIlは構造
i′(、力・いで笠U7゛〔なっている。従つ1、第6
図、及び第7図の中間部材20の側部を説明するに際し
て、中間部材20の他の側部にも同じ要素が備わってい
る。
だけが示されているが1.スケートの両1IIlは構造
i′(、力・いで笠U7゛〔なっている。従つ1、第6
図、及び第7図の中間部材20の側部を説明するに際し
て、中間部材20の他の側部にも同じ要素が備わってい
る。
中間部材20 F、tアキレス廃領域で切られておシ、
リップ″44の高さたけになっている。リップ44の6
・1側のブーツ内の領域はナイロン布シート62によっ
て保脇されている。中間部材20は、下部よυ本戦らか
い材料からなシ、ボリウレクンエラストマーで作られて
いる。ぞの構成は、予め使い慣らされた(ゝプリブ1/
−り″)スクートプーツを与えるようになっている。電
ブリブレーク〃ノ詔は従来の皮革のスク°−トから由来
している。P?しい一組の皮革スケートを使いならフと
き、足首の領域の皮革の硬さは繰り返し使用によってい
くらか軟らかKなp1必要な可撓性を与えるが、スケー
トが使用不能になるまでは軟らかくdならない。この中
間部材によって、足首領域には、使い慣れ、即ち可撓性
の適確な度合が与えられる。重ね合わさっているが、直
接には連結されていない直立の縁部31、及びリップ4
4に関して上述したように、アキレス腟領域の中間部材
2oの構造によつ−CC方力屈曲与えられる。更に、リ
ートに説明するように、中間部材と上方部材22の後部
との間には同様な対策がなされている。
リップ″44の高さたけになっている。リップ44の6
・1側のブーツ内の領域はナイロン布シート62によっ
て保脇されている。中間部材20は、下部よυ本戦らか
い材料からなシ、ボリウレクンエラストマーで作られて
いる。ぞの構成は、予め使い慣らされた(ゝプリブ1/
−り″)スクートプーツを与えるようになっている。電
ブリブレーク〃ノ詔は従来の皮革のスク°−トから由来
している。P?しい一組の皮革スケートを使いならフと
き、足首の領域の皮革の硬さは繰り返し使用によってい
くらか軟らかKなp1必要な可撓性を与えるが、スケー
トが使用不能になるまでは軟らかくdならない。この中
間部材によって、足首領域には、使い慣れ、即ち可撓性
の適確な度合が与えられる。重ね合わさっているが、直
接には連結されていない直立の縁部31、及びリップ4
4に関して上述したように、アキレス腟領域の中間部材
2oの構造によつ−CC方力屈曲与えられる。更に、リ
ートに説明するように、中間部材と上方部材22の後部
との間には同様な対策がなされている。
この目的のために、上部22Fi皮A゛・で作ら肛、一
対のはとめバンド80.82を有しておシ、該一対のは
とめバンド80.82は下部18に設けられたCI部3
0.32によって構成されたスロット内に延びている。
対のはとめバンド80.82を有しておシ、該一対のは
とめバンド80.82は下部18に設けられたCI部3
0.32によって構成されたスロット内に延びている。
はとめバ′ンド80.82は、縫い付けによって子方部
分18の縁部30.32に連結される。%はとN)バン
ド80.82i1t、けとめ84を痢えている。また、
はとめバンド80゜82は、中間部材2oの前方に延び
ているタブ58に縫付けられている。
分18の縁部30.32に連結される。%はとN)バン
ド80.82i1t、けとめ84を痢えている。また、
はとめバンド80゜82は、中間部材2oの前方に延び
ているタブ58に縫付けられている。
才た、上方部材22は中間部材20の上方タブ52に取
付けられた水平方向に延びるU−形の皮革カラーバンド
を有し1、下方に延びるアキレス腟の裏打ち部88f、
有しており、該アキレス弛の裏打ち部88は、中間部材
20の後部で切り詰められた形状に作られている。アキ
レスnの裏打ち部分88は水平なバンド86に縫い付け
られている。
付けられた水平方向に延びるU−形の皮革カラーバンド
を有し1、下方に延びるアキレス腟の裏打ち部88f、
有しており、該アキレス弛の裏打ち部88は、中間部材
20の後部で切り詰められた形状に作られている。アキ
レスnの裏打ち部分88は水平なバンド86に縫い付け
られている。
最後に、皮革の上方部分は、皮革の?さ打ら部分88の
上方帆長部である従来の構造のアキレス林の防i(・!
・休90を備えている。このように形成されたブーツ内
には、高張りが取イ;1けられている。裏張りは、?!
yJ6図に示すようなアキレス廃の防詐体90の領域の
mR補剛材92と、中間部材20の領域の軟らかい皮革
のインレイ66とを有している。
上方帆長部である従来の構造のアキレス林の防i(・!
・休90を備えている。このように形成されたブーツ内
には、高張りが取イ;1けられている。裏張りは、?!
yJ6図に示すようなアキレス廃の防詐体90の領域の
mR補剛材92と、中間部材20の領域の軟らかい皮革
のインレイ66とを有している。
ナイロンシート62は、これに′Mt層された薄い綿布
層54を有するのが良い。上述のインレイには、発泡材
料層68が重なっており、該材料層°68は、アキレス
料の防眼体の頂部から、底まで延びている。熱可塑性の
加熱発泡性のエチレン酢酸ビニル共重合体の厚い発泡パ
ッド70が足首の領域に設けられている。この材料は、
体熱によって形成される性質を有し、ブーツを足首に対
して動かないようにする。最後に、通常、皮革で作られ
る滑らかな軟らかい従来の内部裏張りが設けられ、番号
T1によつ−C識別されている。皮革の裏張シフ1はブ
ーツの内部形状の形に作られ、ブーツに接着される一方
、上述の発泡裏張り6Bの工うな臭握り、及びナイロン
布62は足首やかかと領域に設けられるだけであって、
アキレス腟領域、又tまブーツの前方部分、即ち中足骨
帯域、又はつま先帯域へは延びない。また、ブーツの底
には定法T3を設けるのが良い。
層54を有するのが良い。上述のインレイには、発泡材
料層68が重なっており、該材料層°68は、アキレス
料の防眼体の頂部から、底まで延びている。熱可塑性の
加熱発泡性のエチレン酢酸ビニル共重合体の厚い発泡パ
ッド70が足首の領域に設けられている。この材料は、
体熱によって形成される性質を有し、ブーツを足首に対
して動かないようにする。最後に、通常、皮革で作られ
る滑らかな軟らかい従来の内部裏張りが設けられ、番号
T1によつ−C識別されている。皮革の裏張シフ1はブ
ーツの内部形状の形に作られ、ブーツに接着される一方
、上述の発泡裏張り6Bの工うな臭握り、及びナイロン
布62は足首やかかと領域に設けられるだけであって、
アキレス腟領域、又tまブーツの前方部分、即ち中足骨
帯域、又はつま先帯域へは延びない。また、ブーツの底
には定法T3を設けるのが良い。
舌102は、鋲106によ−って下部18のつま先帯域
24に取付けられる。舌102はフェルトの裏張りをも
つ皮革で構成されている。プラスチック製のキャップ1
04は舌102の先の部分を形成しており、鋲106に
よって連結される9もこの部分である。つま先帯域24
の上面は横方向のリプと半月キー型の当接体1f)8,
110を備え、一方、プラスブック製タブ104 i、
jこれらに合致する当接体116,117を有しておシ
、該当接体116.117によp鋲106に過度の力を
与えることなく、舌102をその後方Vこ移動させない
ようにする。また、当接体の形により、足をブーツに入
れたり出したりできるように容易に持ち上けることがで
きる。これらの当接体は舌が後方に張力を受けるときた
り働くようになっている。更に、ギャツf104が、つ
ま先と中足渭との間のJl−領域にψ目り≦保護を加え
る。
24に取付けられる。舌102はフェルトの裏張りをも
つ皮革で構成されている。プラスチック製のキャップ1
04は舌102の先の部分を形成しており、鋲106に
よって連結される9もこの部分である。つま先帯域24
の上面は横方向のリプと半月キー型の当接体1f)8,
110を備え、一方、プラスブック製タブ104 i、
jこれらに合致する当接体116,117を有しておシ
、該当接体116.117によp鋲106に過度の力を
与えることなく、舌102をその後方Vこ移動させない
ようにする。また、当接体の形により、足をブーツに入
れたり出したりできるように容易に持ち上けることがで
きる。これらの当接体は舌が後方に張力を受けるときた
り働くようになっている。更に、ギャツf104が、つ
ま先と中足渭との間のJl−領域にψ目り≦保護を加え
る。
、スケ−1ブーツ16を構成するIr□C際し、T部1
8をト1えit 27!り図t′こ示′すように、先づ
一体にh児形する。中間fiB材20を別に形成し、上
部を(lfl壁に沿・片て中間部拐20のタブ52に縫
いイーJリ−る。内(lすのR’4を互いに組立て、次
いて上述のように形成さJした中間部材及び上部に縫い
付ける。次いで、組立体を下部に接着層を付けてtまめ
込み、シーム38を形成する。舌を鎖によって取付ける
。同様に、ブーツの底にブレー ドを鋲によって取付け
、直鎖は−また、足圧73’におさえつけるのに利用さ
れる。
8をト1えit 27!り図t′こ示′すように、先づ
一体にh児形する。中間fiB材20を別に形成し、上
部を(lfl壁に沿・片て中間部拐20のタブ52に縫
いイーJリ−る。内(lすのR’4を互いに組立て、次
いて上述のように形成さJした中間部材及び上部に縫い
付ける。次いで、組立体を下部に接着層を付けてtまめ
込み、シーム38を形成する。舌を鎖によって取付ける
。同様に、ブーツの底にブレー ドを鋲によって取付け
、直鎖は−また、足圧73’におさえつけるのに利用さ
れる。
第1図は本発明によるスケートブーツの斜視図である。
第2図はスケートブーツの平面図である。
第3図は第1図に示すスケートブーツの側面図である。
i1図はスケ−トブーツの側面から見たスケートブーツ
の部分断面分解図である。 wJs図は、スケ−トブーツの拡大部分断面図である。 第6図は、第3図のVl −Vl線における垂直断面図
である。 第7図tよ、第3図の■−■線における垂直断面図であ
る。 第3図は、第3図の■−Vjll線に督ける水平断面図
である。 第7図は、スケートブーツの正面図である。 第70図は、スケートブーツの背面図である。 10・・・ホッケー用スケート、16・・・ブーツ、1
4・・ブレード支持体、 12・・・銅製ブ【/−
ド、18・・下部、 20・・・中間部分、2
2・・・1一部、 24・・・つま先イ’+f
、l+41..26・・中〕亡儒帯域、 28・か
かと帯賊、30.32・・・縁部、 29・底、3
4.36・・直立縁部、31 タブ、46・ベローズr
7L、50・・・F (1111it 部、38・・シ
ー )、 54・・・ペローで、58・・縁
部、 62・・・ナイロン布シート、4
4・・・リップ、 80.82 ・はとめバンド、
52・・上方タブ、 88・・・、5打ら部、8
6・・・水平方向バンド、90 ・防嶺体、92・・・
積層補剛材、 66°゛インレイ・68・・・発泡
材料層、 70・・・発泡・!ラド、71・・・内
部裏張り、 73・・・足床、102・・・舌、
106・・鋲、104・・・ヤヤツデ。 図面の浄書(内容に変更なし) 昭和 年 月 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件ノ表示昭和58年特fi19riffi12
6832号2、発明の名称 複合スケート3
、 ?#正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ワーリントン インコーボレーテノド4
、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年10月25日7、?
fi正の内容 別紙の通り 1.パ、
、i図面の浄書(内容に変更なし)。
の部分断面分解図である。 wJs図は、スケ−トブーツの拡大部分断面図である。 第6図は、第3図のVl −Vl線における垂直断面図
である。 第7図tよ、第3図の■−■線における垂直断面図であ
る。 第3図は、第3図の■−Vjll線に督ける水平断面図
である。 第7図は、スケートブーツの正面図である。 第70図は、スケートブーツの背面図である。 10・・・ホッケー用スケート、16・・・ブーツ、1
4・・ブレード支持体、 12・・・銅製ブ【/−
ド、18・・下部、 20・・・中間部分、2
2・・・1一部、 24・・・つま先イ’+f
、l+41..26・・中〕亡儒帯域、 28・か
かと帯賊、30.32・・・縁部、 29・底、3
4.36・・直立縁部、31 タブ、46・ベローズr
7L、50・・・F (1111it 部、38・・シ
ー )、 54・・・ペローで、58・・縁
部、 62・・・ナイロン布シート、4
4・・・リップ、 80.82 ・はとめバンド、
52・・上方タブ、 88・・・、5打ら部、8
6・・・水平方向バンド、90 ・防嶺体、92・・・
積層補剛材、 66°゛インレイ・68・・・発泡
材料層、 70・・・発泡・!ラド、71・・・内
部裏張り、 73・・・足床、102・・・舌、
106・・鋲、104・・・ヤヤツデ。 図面の浄書(内容に変更なし) 昭和 年 月 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件ノ表示昭和58年特fi19riffi12
6832号2、発明の名称 複合スケート3
、 ?#正をする者 事件との関係 出願人 名 称 ワーリントン インコーボレーテノド4
、代理人 5、補正命令の日付 昭和58年10月25日7、?
fi正の内容 別紙の通り 1.パ、
、i図面の浄書(内容に変更なし)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)下部、上部、及び、下部と上部との間に中間部分を
有し、′ 下部はブーツの底部、つま先部、及びかかと部分を有し
、Jll−の堅い成形プラスチック材料で作られておシ
、中間部分は、そのいずれかの側で下部に連結され、ブ
ーツの足首部分及びアキレス祢部分を有し、比較的可撓
性材料で作られており、十部は、はとめバンドと上方の
アキレス胆1防護体を有し、柔軟な材料で作られている
スケートブーツ。 刀 スケートブーツはアイスホッケースケート用に使用
され、中間部分は、その側部に沿つ゛C下部に連結され
、中間部分のアキレス肘部分は下部に連結されていない
で、下部の上方圧延びている部分と重なり合っているこ
とを特徴とする特t!’F nn求の範囲第1項に記載
のスケートブーツ。 3)上部は、一対のはとめバンドを有し、該はとめバン
ドは下部に構成されたスロットに設けられ、スロットを
構成する下部の対応する縁部にしっかりと連結されてお
り、中間部分は、前方に延びているタグを有し、該タブ
にははとめバンドが更に連結されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第ユ項に記載のスケートブーツ。 ダ) −上部は、柔軟な皮革材料で作られ、その側部に
沿って中間部分に連結されたカラーバンドを有し、中間
部分のアキレス腟部分に補足的な下方に延びるアキレス
林防護体と上方に延びるアキレスn防護体とを有してい
ることを特徴とする特許請求の範凹第、2項に記載のス
ケートブーツ。 S)伸び抵抗性の可撓性材料の内部裏張りが中間176
分の緑に沿って、下部、及び−i二部に連結され、中間
部分を前方に、及び横方向に屈曲させるが、中間部分が
伸長する゛のを阻止することを特徴とするlrt l!
T請求の範囲第2項に記載のスケートブーツ。 6ン 中間部分は、足首領域にスケートブーツのiiJ
撓性を高めるために、両側に溝を有し、前記中間部分は
、下部に利用された材料よりも比較的低らかな成形ブ′
ラスチック材刺で作られ、中flf1部1分は下部に比
べて比較的可梓↑′Iを有し、はとめバンドを有する上
部は、柔軟な皮革材料からなり、縁り返し使用によって
足の形をなす上りになっていることを特徴とする行!’
F M!求の範囲第1珀、及び第3」、白に記載のスケ
ートブーツ。 フ)−上部、足も部分、及び上部をもつスケートブー
−’/において、 −F部は、底、囲まれたつ1先帯域、中足骨帯域、及び
かかど帯域を宿成り、ている坪−・の堅い成形プラスブ
ック材料で作られ、 足r1部分d1、足首の突出部、及び、尤用渚のアキレ
ス駐の部分に貝って延びるようVXiつ−しいる比較的
可撓性の材イ1の単一部材を有し7、足ご1部分は、そ
の111部に沿って下部に取付けられ、上部v二、皮革
又は同様な材料で作られ、下部の対応する開[]部のい
ずれかの側でアキレス腿の部分、及びはとめバンドを覆
う防腰体を梠“成し、上部は足首部分に数句けられ、上
部のはとめバンドは夫々、下部に連結され、 ブーツに備わっている内部の裏張りは、足首部分及び上
部に少なくとも取付けられ、スケートは、足首領域の横
方向の可撓性、及びはとめバンドと上部との形成能力と
組み合って、下部に改良された剛性、及び着用抵抗力を
備えている、ことを特徴とするスケ−トブーツ、。 g)足首部分はブーツに横方向の用挨恰を−15え、足
首部分の伸張を阻止するように下部、及び足首部分の子
方fi部領域に連結さtlだ伸び抵抗性の可撓性シート
に人って下敷きされていZ)ことを特徴とする特W[請
求の範囲第7頂に記載のスケ−l−ブーツ。 9)アキレス肥領域は、かかと帯域の下部の−”−部分
を有し1、該かかと帯域は、着用者のアキレスW1の一
部分に亘って延びている直立部利を有し、足首部分は、
下部の上方延長部に重なり合っている防護部分を有L7
ているが、下部に連結さtlておらず、上部はスケート
ブーツの前方可撓性を与えるように足首部分のアキレス
n部分の頂縁部を補足する下方に延びる裏打ち部を有し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
スケートブー ツ。 /θ)伸υ・抵抗′性外張りは1部、及び上部に縫付け
られたナイrJン織布を有し、中間部分、即ち足首部分
を丁卯、すしていることを特徴とする特許請求の範囲第
2 g4及び第g哩に記載のスケ“−ドブ・−ツ。 //)ダーツの底部、つま先部、中足骨部、及びかかと
部を措成する単一のWq造物の下部を、はとめハント及
び足首部分子fO受は入れるだめの開Lj部を部分的a
惜J戊する1自立の連続縁部を備えるように、゛ゾラス
チ↓り材料から成形−ノる工程と、比較曲回(′雇゛′
tのプラスチック材オfからなる足首部分を成形する」
−程と、はとめバンドを有する上部を少なくともその猟
側で足N部分の対応jる上砂部vコ固定する上程と、内
部?゛(張りを形成11、内部裏張りを上部、及び足首
部分に取付け、このように形成さJL7f、−組立体を
に部、へtよめ込み、足首部分を、その両f・11に沿
′ノーこ下部の直立縁部に取付り、別の仕方r−内部畠
う」〈す、並びに」二部のはとめバンドを°ト部に取付
け、内部具張りを少なくともブーツの上部及び下部に取
付ける工程と、からなることを特徴とするスケートブー
ツを形成する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/462,118 US4509276A (en) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | Composite skate boot and method of making the same |
US462118 | 1983-01-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144402A true JPS59144402A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=23835221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58126832A Pending JPS59144402A (ja) | 1983-01-28 | 1983-07-12 | 複合スケ−ト |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509276A (ja) |
EP (1) | EP0117372B1 (ja) |
JP (1) | JPS59144402A (ja) |
CA (1) | CA1192395A (ja) |
DE (1) | DE3375363D1 (ja) |
DK (1) | DK608683A (ja) |
FI (1) | FI832988A (ja) |
NO (1) | NO840335L (ja) |
Families Citing this family (75)
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