JPS59143829A - 空袋の連続供給方法 - Google Patents
空袋の連続供給方法Info
- Publication number
- JPS59143829A JPS59143829A JP1512683A JP1512683A JPS59143829A JP S59143829 A JPS59143829 A JP S59143829A JP 1512683 A JP1512683 A JP 1512683A JP 1512683 A JP1512683 A JP 1512683A JP S59143829 A JPS59143829 A JP S59143829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- bags
- plate
- receiving element
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/30—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with means for replenishing the pile during continuous separation of articles therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
法に関する。
従来の給袋機は袋が完全に無くなった時，点で補充する
のであり、従ってこの間充填機は充填操作を実質的に行
われないようにする心安があって生産性の低下に繋がっ
ていた。
のであり、従ってこの間充填機は充填操作を実質的に行
われないようにする心安があって生産性の低下に繋がっ
ていた。
本発明は如上の問題点を解決し、連続的な袋の供給が行
われるようになさしめんとするものであって、以下本発
明方法実施の一列をぢ＼附図面の装置にもとづいて説明
する。
われるようになさしめんとするものであって、以下本発
明方法実施の一列をぢ＼附図面の装置にもとづいて説明
する。
第１図は装置の正面図、第２図は同側面図である。
谷図に於いて１は装置本体側に前上りの頑斜状に固定さ
れるフレームであって、該フレ−ム上には空袋を載置し
てなる底板２が昇降自在に設けられる。即ち、３ａ、３
々は底板２の下面に底板受けＥを介して垂設された一対
の支持杆であって、このうち支持杆３ａはフレーム１に
７設した剛受４に対し摺動自在に軸支されてなり、その
一定長さ下方位置にはドッグ４ａ、４ｂが取付けられて
なる。これに対し支持杆３ｂはフレーム１に穿設した透
孔５内を自由な挿通状態に設けしめると共にその一側面
にはラック歯６が一定長さ範囲に設けられてなる。一方
、７は上記ラック−６と噛合するラックギヤーであって
、フレーム１の下ｍに固定したモーター８を駆動源とし
て回動される°ようになっている。他方、１０は前記支
持杆３ａと隣接する位置でフレーム１の下面から垂設さ
せてなるロッド杆であって、その上下位置には後述する
支持杆３ａの昇降動作で夫々れドッグ４ａ、４ｂと接触
す名ためのリミントスイッチ１１．ｒ 、”、、 １．
、ｌｂが設けられてなる。
れるフレームであって、該フレ−ム上には空袋を載置し
てなる底板２が昇降自在に設けられる。即ち、３ａ、３
々は底板２の下面に底板受けＥを介して垂設された一対
の支持杆であって、このうち支持杆３ａはフレーム１に
７設した剛受４に対し摺動自在に軸支されてなり、その
一定長さ下方位置にはドッグ４ａ、４ｂが取付けられて
なる。これに対し支持杆３ｂはフレーム１に穿設した透
孔５内を自由な挿通状態に設けしめると共にその一側面
にはラック歯６が一定長さ範囲に設けられてなる。一方
、７は上記ラック−６と噛合するラックギヤーであって
、フレーム１の下ｍに固定したモーター８を駆動源とし
て回動される°ようになっている。他方、１０は前記支
持杆３ａと隣接する位置でフレーム１の下面から垂設さ
せてなるロッド杆であって、その上下位置には後述する
支持杆３ａの昇降動作で夫々れドッグ４ａ、４ｂと接触
す名ためのリミントスイッチ１１．ｒ 、”、、 １．
、ｌｂが設けられてなる。
以上により底板２は７し７ム１の傾斜と平行状態に保持
されるのであるが、一方フレーム１上では底板２の前上
りとなる部分を除く三方を取囲むようになして左右側板
１３ａ、１３１＞及び後側板１３Ｃ１１３ｄが設けられ
る。
されるのであるが、一方フレーム１上では底板２の前上
りとなる部分を除く三方を取囲むようになして左右側板
１３ａ、１３１＞及び後側板１３Ｃ１１３ｄが設けられ
る。
即ち、１４はフレーム１上に固定した軸受であって左右
方向でスクリューネジＳ１、Ｓ２のネジ方向を異ならし
めた調整軸１５が水平状態に軸支させてなり、各スクリ
ューネジＳ＋’、 Ｓ２Ｖ？−はこれらネジ囲と螺合す
る雌ネジの刻設さレタフランシ１６ａ、１６ｂを設けし
め、各フランジ１６ａ’、 １６ｂｆ介し左右側板１
３ａ、 １３＞が一定高さ上方位置に゛固定されるよう
ｌこなすのである。このさい１６’ａ、 １６’ｂは
前記調Ｊ＠［１５の回動時、フランジ１６ａ、 １．
６ｂに伴って側板１３ａ、１遅の回動が１且止されるよ
うになすためのスカート板であってフレーム１上全摺動
する。該調整軸１５は空袋の巾方向に於ける寸法が種々
異なる場合に、それに適合させるべく適宜−み１７を回
動させて調節するようになすのである。
方向でスクリューネジＳ１、Ｓ２のネジ方向を異ならし
めた調整軸１５が水平状態に軸支させてなり、各スクリ
ューネジＳ＋’、 Ｓ２Ｖ？−はこれらネジ囲と螺合す
る雌ネジの刻設さレタフランシ１６ａ、１６ｂを設けし
め、各フランジ１６ａ’、 １６ｂｆ介し左右側板１
３ａ、 １３＞が一定高さ上方位置に゛固定されるよう
ｌこなすのである。このさい１６’ａ、 １６’ｂは
前記調Ｊ＠［１５の回動時、フランジ１６ａ、 １．
６ｂに伴って側板１３ａ、１遅の回動が１且止されるよ
うになすためのスカート板であってフレーム１上全摺動
する。該調整軸１５は空袋の巾方向に於ける寸法が種々
異なる場合に、それに適合させるべく適宜−み１７を回
動させて調節するようになすのである。
一方、後側板１３Ｃ１１３ｄは上記左右側板の後方端縁
部に於いて、空袋の後方に於ける長さ寸法が適宜、ＩＮ
！されるべく夫々れＬ字状のブラケット板１８ａ、
ＩＢｂ 、 １Ｂ’＋ｚ 、ＩＢ’ｂ （’１Ｂ’
（２。
部に於いて、空袋の後方に於ける長さ寸法が適宜、ＩＮ
！されるべく夫々れＬ字状のブラケット板１８ａ、
ＩＢｂ 、 １Ｂ’＋ｚ 、ＩＢ’ｂ （’１Ｂ’
（２。
１８゛ｂは後側板１３ｄに対するもの、以下同様）を介
しコ字状のスリット溝１９（２、１９ｂ、１９’ａ。
しコ字状のスリット溝１９（２、１９ｂ、１９’ａ。
１９１ｂに左右側板１３ａ、 １３ｂの側からボルト
２０ａ１２０ｂ、２０’（２，２０’ｂを嵌入させてナ
ツト化めすることにより行われるようになっている。
２０ａ１２０ｂ、２０’（２，２０’ｂを嵌入させてナ
ツト化めすることにより行われるようになっている。
他方、左右側板１３ａ、１３ｂ及び後１則板１３Ｃ１１
３ｄの一定高さ上方位置にはスリット２１（２，２１Ｊ
、２１ｃ、２Ｍを′設けしめると共に、各板の外方位置
で揺動自在に設けしめたＬ字状爪２２ａ、 ２２ｂ、
２２ｃ 、 ２２ｄの低頭［ａ、’［（ｂ％［（ｃ。
３ｄの一定高さ上方位置にはスリット２１（２，２１Ｊ
、２１ｃ、２Ｍを′設けしめると共に、各板の外方位置
で揺動自在に設けしめたＬ字状爪２２ａ、 ２２ｂ、
２２ｃ 、 ２２ｄの低頭［ａ、’［（ｂ％［（ｃ。
ｆ−１ｄが各スリット内を出入可能となさしめる。
２４ｃ、２４ｄはＬ字状爪２２ａ、 ２２ｂ、 ’２
２ｃ ％２２’ｄの夫々れ後尾を通常はその低頭Ｅ（１
２、、＠ｂ 、 Ｅ（ｉ、ｆ−１ｄが各スリット２１
ａ、 ２］Ｊ、 ２１Ｃ，２１ｄの内方に向って突
出しているように４Ｍさせてなるバネ板である。
２ｃ ％２２’ｄの夫々れ後尾を通常はその低頭Ｅ（１
２、、＠ｂ 、 Ｅ（ｉ、ｆ−１ｄが各スリット２１
ａ、 ２］Ｊ、 ２１Ｃ，２１ｄの内方に向って突
出しているように４Ｍさせてなるバネ板である。
なお、左右側板１３ａ、１３７の１つ（図示例でｌｌ″
ｉ １３ｂ、）に於ける上端縁御所には上端が開放され
た一定長のスリット２わを穿設し、該板の外方に固設し
た軸受２６から暎知レバー２７が揺動自在に設けられて
お・す、該レバー２７はスプリング２日により常時レバ
ー先端部ｌが底板２の方に向って歌引されているように
なされるのであり、且つこのさいレバー２７は後述する
作用時に低頭Ｈａ、Ｈｈが底板２を水平状態で引掛ける
状憾となるとき、後端部ｆかりピットスイッチ２９と接
触するようになっており、それ以上の高さでは離れるよ
うになっている。
ｉ １３ｂ、）に於ける上端縁御所には上端が開放され
た一定長のスリット２わを穿設し、該板の外方に固設し
た軸受２６から暎知レバー２７が揺動自在に設けられて
お・す、該レバー２７はスプリング２日により常時レバ
ー先端部ｌが底板２の方に向って歌引されているように
なされるのであり、且つこのさいレバー２７は後述する
作用時に低頭Ｈａ、Ｈｈが底板２を水平状態で引掛ける
状憾となるとき、後端部ｆかりピットスイッチ２９と接
触するようになっており、それ以上の高さでは離れるよ
うになっている。
次に作用について説明−する。運転にさいしては底板２
を２枚用意し、そのうち一枚の底板２を底板受けＥ上に
置き空袋３０の一定量を該板上に積重ねる。
を２枚用意し、そのうち一枚の底板２を底板受けＥ上に
置き空袋３０の一定量を該板上に積重ねる。
しかしてモーター８を駆動し支持杆３々を上昇させ、空
袋３０を一定高さ上方位置に持上げられるようになすの
であり、該上昇動作で検知ンパー２７が図示一点鎖線（
第１図参照）の如くなる給袋位置（イ）ではモーター８
の駆動が停止されるようになさしめる。
袋３０を一定高さ上方位置に持上げられるようになすの
であり、該上昇動作で検知ンパー２７が図示一点鎖線（
第１図参照）の如くなる給袋位置（イ）ではモーター８
の駆動が停止されるようになさしめる。
しかして、この状態で真空吸着手段などによる袋把持磯
（図示せず）で袋の取出しが上方部から順次行われるの
であり、一定数取出されて倹−知レバー２７が第１図で
実線となる下限位置←）まで降下ｒると、検知レバー２
７の後−８が一定時間、駆動□されて、再び空袋３０は
給袋位置（イ）まで上昇してモーター８の駆動が停止さ
れるのである。以下、同様にして上記動作を繰返えすこ
と腎より、袋を載置した底板２は次第に上昇して行くの
であるが、底板２がＬ字状爪の近くに到達すると即ち底
板２は各側板１’：５ａ“、ｉ’３ｂ、 Ｊ、 ’ｌ’
３Ｃ１１３ｄに穿設されたスリット２１ｚ １２］Ｊ
、、 ２１ｃ 、、’ ２１ｄから内方に向って少し突
出状態となされているＬ字状爪の低頭下端娠＃２２１′
ｉ＃す、谷り字状爪を側板の反対面・關に回動させなが
ら１．その低頭上部ｎへ引掛けられるようになるのであ
り、この状態ではドッグ４ａがリミットスイッチｌｌａ
と接触してモーター８の、駆動を逆転させて支持杆３ａ
、３ｂが下降するようになるのであり、従って底板受け
Ｅは底板２をＬ字状爪の低頭部上に残したま＼で下降す
るのであり、その下降の終端でドッグ４ｂかりミツトス
イッチ１１ｂと接触してモーター８の駆動はｌ”ｆ止さ
レバ。
（図示せず）で袋の取出しが上方部から順次行われるの
であり、一定数取出されて倹−知レバー２７が第１図で
実線となる下限位置←）まで降下ｒると、検知レバー２
７の後−８が一定時間、駆動□されて、再び空袋３０は
給袋位置（イ）まで上昇してモーター８の駆動が停止さ
れるのである。以下、同様にして上記動作を繰返えすこ
と腎より、袋を載置した底板２は次第に上昇して行くの
であるが、底板２がＬ字状爪の近くに到達すると即ち底
板２は各側板１’：５ａ“、ｉ’３ｂ、 Ｊ、 ’ｌ’
３Ｃ１１３ｄに穿設されたスリット２１ｚ １２］Ｊ
、、 ２１ｃ 、、’ ２１ｄから内方に向って少し突
出状態となされているＬ字状爪の低頭下端娠＃２２１′
ｉ＃す、谷り字状爪を側板の反対面・關に回動させなが
ら１．その低頭上部ｎへ引掛けられるようになるのであ
り、この状態ではドッグ４ａがリミットスイッチｌｌａ
と接触してモーター８の、駆動を逆転させて支持杆３ａ
、３ｂが下降するようになるのであり、従って底板受け
Ｅは底板２をＬ字状爪の低頭部上に残したま＼で下降す
るのであり、その下降の終端でドッグ４ｂかりミツトス
イッチ１１ｂと接触してモーター８の駆動はｌ”ｆ止さ
レバ。
本発明では以上の如く底板上に禾だ袋が充分残されてい
る一定高さ位置で底板２をＬ字状爪の低頭上部に残して
下降するのであり、一方′Ｆ降した底板受は巨りには今
１つ底板２を直いて該底板２と前記、Ｉ：部底板２との
間に対し新たに空袋を補充しておくようになすのであり
、しかして、この空袋補光が行われた後では上部底板２
は引抜いて、次のために時期させるのである。
る一定高さ位置で底板２をＬ字状爪の低頭上部に残して
下降するのであり、一方′Ｆ降した底板受は巨りには今
１つ底板２を直いて該底板２と前記、Ｉ：部底板２との
間に対し新たに空袋を補充しておくようになすのであり
、しかして、この空袋補光が行われた後では上部底板２
は引抜いて、次のために時期させるのである。
上ヂした袋の補充作業は人手によって行うの、であるが
、底板受けＥが下降しドッグ４ｂがリミットスイッチ１
１ｂと接触するのと関連してブザー或は１報灯の点滅な
どで、この状態分知らせるようにしておくと良く、作業
員は直ちにその補充作業を怠りな〈実施できるのである
。
、底板受けＥが下降しドッグ４ｂがリミットスイッチ１
１ｂと接触するのと関連してブザー或は１報灯の点滅な
どで、この状態分知らせるようにしておくと良く、作業
員は直ちにその補充作業を怠りな〈実施できるのである
。
本発明は以Ｆの如〈実施するのであり、以下同様動作の
禰返兄しにより袋を連続的に供給することのできるもの
であって、生産性向上に寄与せしめること極めて犬なる
ものである。
禰返兄しにより袋を連続的に供給することのできるもの
であって、生産性向上に寄与せしめること極めて犬なる
ものである。
添附図面は本発明方法分実施する装装置の一例を示すも
のであって、第１図は正面図、第２図は側囲図である。 ゛ １ ・・・フレーム ２ ・・底板３ａ、３ｂ、
、、支持杆 ４ａ４ｂ、、、 ドッグ６ °゛°
°ラツク ７ ・・・ラックギヤー８ ・・・モー
ター ・ １１（Ｚ 、 ＩＩＪ、、 、、 、
リミットスイッチ１３ａ、１３ｂ・・・左右側板 １
３ｃ、１３ｉｒ・・・後側板１４・・・軸受
１５・・ 調整軸２１（２，２１ｂ、 ２１ｃ、 ２１
ｄ−−・スリット荷２２ａ、 ｋ２ｂ１２２．Ｃ，２２
ｄ、 、、 Ｌ字状爪２４１２、２４ｂ、 ２Ａｃ 、
２Ａｄ 、 、 、バネ板２５、、、スリット
２７．、、検知レバー２９・・・ リミットスイッ
チ ３０・・・空袋特許出ｇｇ人 東洋自動機株式会
社
のであって、第１図は正面図、第２図は側囲図である。 ゛ １ ・・・フレーム ２ ・・底板３ａ、３ｂ、
、、支持杆 ４ａ４ｂ、、、 ドッグ６ °゛°
°ラツク ７ ・・・ラックギヤー８ ・・・モー
ター ・ １１（Ｚ 、 ＩＩＪ、、 、、 、
リミットスイッチ１３ａ、１３ｂ・・・左右側板 １
３ｃ、１３ｉｒ・・・後側板１４・・・軸受
１５・・ 調整軸２１（２，２１ｂ、 ２１ｃ、 ２１
ｄ−−・スリット荷２２ａ、 ｋ２ｂ１２２．Ｃ，２２
ｄ、 、、 Ｌ字状爪２４１２、２４ｂ、 ２Ａｃ 、
２Ａｄ 、 、 、バネ板２５、、、スリット
２７．、、検知レバー２９・・・ リミットスイッ
チ ３０・・・空袋特許出ｇｇ人 東洋自動機株式会
社
Claims (1)
- （１）フレーム上で底板受けを一定高さ位置に上下動す
るように配設すると共に、底板受は上には底板を載置し
て空袋の多数が平面状に積重ねられるようになさしめる
のほか、底板全取囲む状態に配設される少くとも左右両
側板の上方部動所には夫々れスリットを穿設し、該スリ
ット全弁し各側板の外方位置で通常μその先端部がスリ
ット内方に向って突出している如くなしたＬ字状爪と設
け、底板の上昇過程で底板がＬ字状爪の低頭部上に引掛
けられるようになさしめるのほか、左右側板の１つには
検知レバーを底板上に槓重ねられた袋と常時弾撥的に接
触するようになさ１め、上記爪頭部と同一水平線位置と
なる状態では底板受けの昇下降用モーターを上昇駆動さ
せ、一方底板がＬ字状爪の型頭上部に引掛けられた状態
となると上記モーターは下降駆動させ、他方下降した底
板受は上には別の底板全載置すると共に上′記り字状爪
頭部の上部底板との間には新たに袋を補充し、あと上部
底板は取除くことにより連続して袋の供給が行われるよ
うになすことを特似とした空袋の供給方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1512683A JPS59143829A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 空袋の連続供給方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1512683A JPS59143829A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 空袋の連続供給方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143829A true JPS59143829A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11880125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1512683A Pending JPS59143829A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 空袋の連続供給方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143829A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065206U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 株式会社 古川製作所 | 給袋装置 |
| JPS6181923A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-25 | ゼネラルパツカ−株式会社 | 給袋ストツカの自動交換装置 |
| JPH0486705U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914856U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-07 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1512683A patent/JPS59143829A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914856U (ja) * | 1972-05-11 | 1974-02-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6065206U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | 株式会社 古川製作所 | 給袋装置 |
| JPS6181923A (ja) * | 1984-09-22 | 1986-04-25 | ゼネラルパツカ−株式会社 | 給袋ストツカの自動交換装置 |
| JPH0486705U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 |
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