JPS59143329U - イオン歯刷子 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は底面図、第２図
は側面図、第３図は一部の分離状態の拡大縦断面図、第
４図は電気回路説明図、第５図は他の実施例の斜視図、
第６図は第５図Ｉ−Ｉ線の断面図、第７図はさらに他の
実施例の縦断面図、第８図は第７図■−■線における断
面図、第９図は他の実施例の分離状態の斜視図である。 　　　　□１・・・導電性体、２・・・植毛部、３・・
・ブラシ柄部、３′・・・差込部、４・・・導電接続体
、５，８・・・ターミナル、６・・・電池、７・・・導
電性把手筒体、１１・・・回路開閉部、１２・・・栓体
、２１・・・歯刷子周毛、２２・・・植毛孔、３１・・
・ハンドル頭部、３２・・・嵌合部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　通電されるべき導電性体１を植毛部２のみに露出配
   備した状態下でブラシ柄部３に設け、且つ該導電性体１
   を導電接続体４で電池６のｅ極に接続されるターミナル
   ５に連接し電池６の■極に通電状態となるターミナル８
   を前記柄部３の後端部に設けた導電性把手筒体７に接触
   して備えた歯刷子において、前記導電性体１が歯刷子周
   毛２１を有する導電性可撓部材から成りハンドル頭部３
   １に形成した嵌合部３２に前記導電接続体４に接触状態
   下に嵌着配備したことを特徴とするイオン歯刷子。 ２　前記導電性体１が植毛孔２２を複数配列形成した導
   電性ゴムであって、該植毛孔２２に周毛２１を植設固着
   したもので前記嵌合部３２の嵌め合い構造となっている
   ものである実用新案登録請求の範囲第１項記載の歯刷子
   。 ３　前記導電性体１が前記嵌合部３２に導電性接着剤な
   どの接着剤で固着されているものである実用新案登録請
   求の範囲第１項又は第２項記載の歯刷子。 ４　前記導電性１がブロック状部となり、その外周に前
   記嵌合部３２に固着化される係止部又は係止面を備えら
   れ、前記ハンドル頭部３１に結合されるものである実用
   新案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の歯
   刷子。 ５　前記ブラシ柄部３が、中空部に導電接続体を内装し
   一端に前記把手筒体７の差込部３′を形成したものであ
   って、把手筒体７を着脱自在に配備できるようにしたも
   のである実用新案登録請求の範囲第１項乃至第４項のい
   ずれか一つの項記載の歯刷子。 ６　前記導電接続体４が、前記嵌合部３２に突設される
   ものであって、前記導電性体１に当接又は嵌挿連接され
   て通電状態となっているものである実用新案登録請求の
   範囲第１項乃至第５項のいずれか一つの項記載の歯刷子
   。 ７　前記導電性把手筒体７が、金属管体であって゛、乾
   電池を嵌挿しうる内径を有しているハンドルである実用
   新案登録請求の範囲第１項乃至第６項のいずれか一つの
   項記載の歯刷子。 ８　前記ターミナル８が、これに接続しうるスイッチ片
   １３に接続したものである実用新案登録請求の範囲第１
   項乃至第７項のいずれか一つの項記載の歯刷子。 ９　前記ターミナル８が、通電回路を有するものであっ
   て該通電回路中にチェックランプを備え、照光が前記柄
   部３の外部より可視できるように配置されているもので
   ある実用新案登録請求の範囲第７項又は第８項記載の歯
   刷子。