JPS59142944A - 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置 - Google Patents
袋およびその製袋方法ならびに製袋装置Info
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- JPS59142944A JPS59142944A JP58194000A JP19400083A JPS59142944A JP S59142944 A JPS59142944 A JP S59142944A JP 58194000 A JP58194000 A JP 58194000A JP 19400083 A JP19400083 A JP 19400083A JP S59142944 A JPS59142944 A JP S59142944A
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- seam
- making
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は材料を包装するための公と、その製袋方法お
よび製袋装置に閃する。この発明は混合する必要がない
液体や粉体の包装にも関するものでおるが、液体と混合
して混合物をつく木材料の包装に特に週している。また
、粉状の乾燥モルタル、プラスタ粉や混合を必要とする
ケーキ混合物などの賞品飲料混合物などの多くの周知材
料があるが、この発明はこれらの材料に適用し7て特に
有ζ 用である。
よび製袋装置に閃する。この発明は混合する必要がない
液体や粉体の包装にも関するものでおるが、液体と混合
して混合物をつく木材料の包装に特に週している。また
、粉状の乾燥モルタル、プラスタ粉や混合を必要とする
ケーキ混合物などの賞品飲料混合物などの多くの周知材
料があるが、この発明はこれらの材料に適用し7て特に
有ζ 用である。
+ このような材料を水と混合すると混合容器や
迫具を汚すことになりあとで仇う必要がある。また、材
料をこほしたり混合を一つたりすることがある。
迫具を汚すことになりあとで仇う必要がある。また、材
料をこほしたり混合を一つたりすることがある。
この発明の一目的はこれらの欠点を改善することである
。
。
さらに、上記のような材料を液体と混合するさいには、
所定量の材料を適当量の液体と混合す金ことが普通必要
であり、少くとも液体をに用層が計量しなければならな
い。計量は手間がかがることが多く、このため目分量で
混合物調整のための液量を計る人は計量を省略する。
所定量の材料を適当量の液体と混合す金ことが普通必要
であり、少くとも液体をに用層が計量しなければならな
い。計量は手間がかがることが多く、このため目分量で
混合物調整のための液量を計る人は計量を省略する。
したがって、この発明の別の目的は計量を省力できる袋
をつくる製袋装置を提供することである。
をつくる製袋装置を提供することである。
PCT出願第GB82100082には、内部で混合す
るため材料を入れた袋か開示されている。
るため材料を入れた袋か開示されている。
この袋は内部に隔室とポケットを有するように柔軟な防
水フィルムでできており、隔室内に混合材料を入れる構
造となっていて、(イ)液体をポケット内に入れる開口
の働きをする口を設け、(ロ)ポケットは対向壁を有し
、密封するために隔室と口の間にこのポケットを介在さ
?、ヒ・)ポケットは計盆器としてはたらくように所定
量の液が入るように設定され、ポケットの少くとも一部
を壊れやすくしてポケットを破って計った准が隔室に排
出するようし、そしてポケットを破ったあと、対向壁が
当接するようにして液と材料が口に行かないように対向
壁が非Vi帰弁としてはたらくように設定し、欽を操作
して混合している間、袋が内容物を保持できるようにし
ている。
水フィルムでできており、隔室内に混合材料を入れる構
造となっていて、(イ)液体をポケット内に入れる開口
の働きをする口を設け、(ロ)ポケットは対向壁を有し
、密封するために隔室と口の間にこのポケットを介在さ
?、ヒ・)ポケットは計盆器としてはたらくように所定
量の液が入るように設定され、ポケットの少くとも一部
を壊れやすくしてポケットを破って計った准が隔室に排
出するようし、そしてポケットを破ったあと、対向壁が
当接するようにして液と材料が口に行かないように対向
壁が非Vi帰弁としてはたらくように設定し、欽を操作
して混合している間、袋が内容物を保持できるようにし
ている。
このポケットを設けることによ#)液体を容易に計るこ
とができ、また、この液体を供給個所から混合し混合物
を便用する所へ運ぶことができる。
とができ、また、この液体を供給個所から混合し混合物
を便用する所へ運ぶことができる。
さらに破く前に、ポケットは口と袋内部との間のシール
としてはたらき材料中に湿気が入らないようになる。
としてはたらき材料中に湿気が入らないようになる。
1’nJ記POT出6zGB 82 / 00082’
Mハa狽動製袋機も開示している。この製袋機は、止着
装置に防水性熱可塑性材料からなる0、数のフィルムを
通すように配置した送り装置を備え、止着装置はこれら
フィルム間に止眉部を形成するように配置されている。
Mハa狽動製袋機も開示している。この製袋機は、止着
装置に防水性熱可塑性材料からなる0、数のフィルムを
通すように配置した送り装置を備え、止着装置はこれら
フィルム間に止眉部を形成するように配置されている。
止着装置はウェブ通路の内側に配置した対向部材を備え
、これら対向部材は間隔を変えられるように取付はウェ
ブ通路に置いたフィルムのウェブに当たるように設定さ
れている。
、これら対向部材は間隔を変えられるように取付はウェ
ブ通路に置いたフィルムのウェブに当たるように設定さ
れている。
このjR製袋機、さらに上記対向部材の少くとも一部間
のウェブ通路にウェブ分離部材を設けてあり、隣接ウェ
ブの部分を分離してこの分離部材に当っているこれら部
分の面が止着されないようにし、一方、このウェブ分離
部材の両側において他の面を止着して袋の口を形成する
ようにしている。
のウェブ通路にウェブ分離部材を設けてあり、隣接ウェ
ブの部分を分離してこの分離部材に当っているこれら部
分の面が止着されないようにし、一方、このウェブ分離
部材の両側において他の面を止着して袋の口を形成する
ようにしている。
゛この往復動製袋機は、特に連続光横用の中・大袋製袋
に向いているが、止着装置の対向部材の加熱?1t 4
1に要するサイクル時間により製造が限定されるので製
袋速度が相対的に遅い欠点がある。
に向いているが、止着装置の対向部材の加熱?1t 4
1に要するサイクル時間により製造が限定されるので製
袋速度が相対的に遅い欠点がある。
この発明は上に述べた製袋方法および製袋装置の欠点を
改善し、便用上の利点の大きい袋を提供することを目的
とする。つぎに、この発明を好適な実施例にしたがって
説明する。
改善し、便用上の利点の大きい袋を提供することを目的
とする。つぎに、この発明を好適な実施例にしたがって
説明する。
この発明の製袋装置は基本的には止(e) 漸装置、送
シ装置、および充填装置とを備えている。
シ装置、および充填装置とを備えている。
第1図と第3図に示した第i’4施例において、止着装
置10は第1組の4個の回転部材21と、第2組の2岡
の回転部材22と、第3組の2個の回転部材23、およ
び上記第2組の回転部材に組込まれた過し「装置な俯え
ている。
置10は第1組の4個の回転部材21と、第2組の2岡
の回転部材22と、第3組の2個の回転部材23、およ
び上記第2組の回転部材に組込まれた過し「装置な俯え
ている。
上記送シ装置f、llはローラ17,18.19から止
着装置i10へ外側ウェブ13,14と内側ウェブ15
と16を粟内するローラ24とガイド25を有する。外
側ウェブ13,14は比較的強靭な熱可塑性材料シート
からなシ、一方、内側ウェブ15と16は強靭性に劣る
熱可塑性材料シートからなる長手方向に折った一枚の条
片がら構成され、これらウェブ15と16は長手刀向折
9目2oによってつながっている。
着装置i10へ外側ウェブ13,14と内側ウェブ15
と16を粟内するローラ24とガイド25を有する。外
側ウェブ13,14は比較的強靭な熱可塑性材料シート
からなシ、一方、内側ウェブ15と16は強靭性に劣る
熱可塑性材料シートからなる長手方向に折った一枚の条
片がら構成され、これらウェブ15と16は長手刀向折
9目2oによってつながっている。
ガイド25は、これら(ハ)111111ウエブ15と
16が第1組の回+i駄部材21に達する1ifiJに
内側]クエプ15と16を分離する作用をする。回転部
材21は2組となるように配クリした電気加熱熱シール
ローラであり、各組はウェブの長手方向縁が送られるは
さみ部を形成するため、第3図に示したように一組の回
転部材21はウェブ13と15の間に連続シーム(継目
)26を形成し、他方の組はウェブ14と16との間に
連続シーム27を形成する。
16が第1組の回+i駄部材21に達する1ifiJに
内側]クエプ15と16を分離する作用をする。回転部
材21は2組となるように配クリした電気加熱熱シール
ローラであり、各組はウェブの長手方向縁が送られるは
さみ部を形成するため、第3図に示したように一組の回
転部材21はウェブ13と15の間に連続シーム(継目
)26を形成し、他方の組はウェブ14と16との間に
連続シーム27を形成する。
さらにローラ28は、第2組の沙転部材の削にウェブ1
3−16の全周縁部を合ぎる作用をする。
3−16の全周縁部を合ぎる作用をする。
第2組の回転部材の各々22は、直線状周縁熱シール部
33により連結した第1と第2弧状周縁電気加熱熱シー
ル部31と32およびこれら熱シール部31と32とか
ら離れた円形の周縁熱シール部34を備えている。第1
、第2熱シール部31と32は、避〜1装置を構成する
ギャップ35,36(第1図)あるいは非加熱周縁部3
7.38(第3図)によりそれぞれ遮ざられているっ熱
シール部31は共同してシーム39を形成し、熱シール
部32は同じ長さの平行シーム40を形成する。また、
短い横方向シーム41が熱シール部33により形成され
シーム39と40の端部をも袋の口′MS42に沿つ−
C接合する。シーム39゜30と41は4つの全てのウ
ェブな結合する。同様に、熱シール部34は外側クエプ
13と14の他の縁部な接合する連続的な長手方向シー
ム43を形成する。
33により連結した第1と第2弧状周縁電気加熱熱シー
ル部31と32およびこれら熱シール部31と32とか
ら離れた円形の周縁熱シール部34を備えている。第1
、第2熱シール部31と32は、避〜1装置を構成する
ギャップ35,36(第1図)あるいは非加熱周縁部3
7.38(第3図)によりそれぞれ遮ざられているっ熱
シール部31は共同してシーム39を形成し、熱シール
部32は同じ長さの平行シーム40を形成する。また、
短い横方向シーム41が熱シール部33により形成され
シーム39と40の端部をも袋の口′MS42に沿つ−
C接合する。シーム39゜30と41は4つの全てのウ
ェブな結合する。同様に、熱シール部34は外側クエプ
13と14の他の縁部な接合する連続的な長手方向シー
ム43を形成する。
回転部材23は二1シームと切prを行う直線状周辺部
44をそれぞれ有しており、この直線状周辺部44は2
本の平行な、踵方向シーム45と46を形成し、これら
シーム45と46の間でシーム接合したウェッブを切〜
rする。その結果形成したばかりのシーム45は形成中
の袋に残り、シーム46は形成済の袋を閉じる。
44をそれぞれ有しており、この直線状周辺部44は2
本の平行な、踵方向シーム45と46を形成し、これら
シーム45と46の間でシーム接合したウェッブを切〜
rする。その結果形成したばかりのシーム45は形成中
の袋に残り、シーム46は形成済の袋を閉じる。
シーム45はシーム39と40の他端を接合し、シーム
39.40.41と45との間に形成される貸の区域が
袋のつかみ部るるいは保持可能な部分の作用をする。シ
ーム46は、シーム41から離れた口部42の端におい
てウェブを結合する働きをする。
39.40.41と45との間に形成される貸の区域が
袋のつかみ部るるいは保持可能な部分の作用をする。シ
ーム46は、シーム41から離れた口部42の端におい
てウェブを結合する働きをする。
011記充填装置12はダクト47をφ1dえ、このダ
クトが混合するための試料48を外側ウェブ13と14
の間に向け、材料48か形成中の袋のシーム45に支持
されることになる。
クトが混合するための試料48を外側ウェブ13と14
の間に向け、材料48か形成中の袋のシーム45に支持
されることになる。
児成した貸はウェブ15と16によシ形成される計量ボ
クットにつながる開口49を有しておシ、材料48を入
れる智封隔室を形成されている。
クットにつながる開口49を有しておシ、材料48を入
れる智封隔室を形成されている。
第2実施例は第1夾施例と同一の多くの部材を用いてい
る。同一の部材は同一の参照番号で示し再度脱明しない
。さらに変更した部材はAを参照番号につけである。こ
の第2実施例では第1IYlliの回転部材21を除い
である。接着装置10は代りに遮断装置50と、変更し
た第1、第2熱シール部31Aと32Aを備えている。
る。同一の部材は同一の参照番号で示し再度脱明しない
。さらに変更した部材はAを参照番号につけである。こ
の第2実施例では第1IYlliの回転部材21を除い
である。接着装置10は代りに遮断装置50と、変更し
た第1、第2熱シール部31Aと32Aを備えている。
これらの熱シール部31Aと32Aは円形°で連続的な
長手方向シームな形成することができる。
長手方向シームな形成することができる。
遮断装置50(第5図)は、熱可塑性材料の浴着に対し
て抵抗がある材料からなる刃51を備えており、刃51
はキャリヤ53により回転叉持機構のベルト6るいはチ
ェノ52に取付けてあり、このキャリヤ53は案内装置
54と係合しており刃51が上記チェノ52によシ所定
の通路を一周する間に刃51をたとえば刃51xのよう
な引込位置からたとえば刃51yのような矢高位置に移
動する。チェノ52は各回転部材と一緒に駆動され、そ
の結果谷刃が内側ウェブ15と16の間に仲人され、こ
れらウェブとともに熱シール# 31Aと32A間を動
きこれらウェブ15と16の口部間にシームが形成され
ないようにするとともに、これらの口部と外側ウェブ1
3と140当接口部との間にはシーム55と56ができ
るようにする。
て抵抗がある材料からなる刃51を備えており、刃51
はキャリヤ53により回転叉持機構のベルト6るいはチ
ェノ52に取付けてあり、このキャリヤ53は案内装置
54と係合しており刃51が上記チェノ52によシ所定
の通路を一周する間に刃51をたとえば刃51xのよう
な引込位置からたとえば刃51yのような矢高位置に移
動する。チェノ52は各回転部材と一緒に駆動され、そ
の結果谷刃が内側ウェブ15と16の間に仲人され、こ
れらウェブとともに熱シール# 31Aと32A間を動
きこれらウェブ15と16の口部間にシームが形成され
ないようにするとともに、これらの口部と外側ウェブ1
3と140当接口部との間にはシーム55と56ができ
るようにする。
その後、シーム46が口部に沿ってできる前に刃51は
口部から引込められる。追加のシーム56を除いて袋は
第2図に示した袋と同じである。
口部から引込められる。追加のシーム56を除いて袋は
第2図に示した袋と同じである。
この発明の第3実施ψりでは、同じく、第1実施例の多
く部材を用いており、同様な部材は省略するか同−参照
番号で示しである。また変更した部材は参照番号にBを
つけである。この第3実施例では2枚のシート材から貸
をつくるように設定しである。そして各シート材は外側
ウェブ13B。
く部材を用いており、同様な部材は省略するか同−参照
番号で示しである。また変更した部材は参照番号にBを
つけである。この第3実施例では2枚のシート材から貸
をつくるように設定しである。そして各シート材は外側
ウェブ13B。
14Bおよび内側ウェブ15B、16Bをそれぞれ形成
するように折曲げられる。
するように折曲げられる。
第1gの回転部材は2つの部材21Bだけからなり、第
1,2図における折れ目20と同じ位1晩において、ウ
ェブ15Bと16Bの内側周縁部間に弱い破れ部を有す
るか弱く破れ易い連続シーム20Bを形成するように配
置しである。ウェブ15と16に代えてシーム20Bを
破れ易くした点を除いて、この実施例でつくられる袋は
第1.2図に示した袋と作用において均等である。2枚
の上記シート材を事前に折曲げる代りに、折曲げていな
い2枚のシート惰を一対の回転部材21あるいは21B
によりシーム接合することができる。そのあと、接合し
たシート材をウェブがロー228Bに達する前にウェブ
13,14.15B、16Bを折曲げることができる。
1,2図における折れ目20と同じ位1晩において、ウ
ェブ15Bと16Bの内側周縁部間に弱い破れ部を有す
るか弱く破れ易い連続シーム20Bを形成するように配
置しである。ウェブ15と16に代えてシーム20Bを
破れ易くした点を除いて、この実施例でつくられる袋は
第1.2図に示した袋と作用において均等である。2枚
の上記シート材を事前に折曲げる代りに、折曲げていな
い2枚のシート惰を一対の回転部材21あるいは21B
によりシーム接合することができる。そのあと、接合し
たシート材をウェブがロー228Bに達する前にウェブ
13,14.15B、16Bを折曲げることができる。
上述の構成の製袋装−1は前記pc’r出順に述べた袋
をつくるように一装置されているが、これを震災して、
適斌の液体を混合したときに液体製品たとえば飲料をつ
くる「シェイクミックス」材料用の簡単な小袋を製造す
、ることもできる。この発明の第4実施例はこのような
簡単な小袋を製造するように設定されてる。これらの小
袋は、前記PCT“出願中で述べた前述の袋に固有のウ
ェブ15゜16あるいは15B、16Bの自己閉止自動
非復帰弁作用がないので、長時間の赦しい混合あるいは
混合後の輔送や貯蔵を要する製品るるいは、粘性のおる
半准体状の製品に特に向いている訳ではない。
をつくるように一装置されているが、これを震災して、
適斌の液体を混合したときに液体製品たとえば飲料をつ
くる「シェイクミックス」材料用の簡単な小袋を製造す
、ることもできる。この発明の第4実施例はこのような
簡単な小袋を製造するように設定されてる。これらの小
袋は、前記PCT“出願中で述べた前述の袋に固有のウ
ェブ15゜16あるいは15B、16Bの自己閉止自動
非復帰弁作用がないので、長時間の赦しい混合あるいは
混合後の輔送や貯蔵を要する製品るるいは、粘性のおる
半准体状の製品に特に向いている訳ではない。
第7図では、既に述べた部材と作用上均等な部材は同じ
参照番号で示しており、震災した部付はCをつけた番号
で示しである。この実施例では、シール部60を与える
ように回転部材210は回転部材22Cと位置を変えで
ある。シール部60は、熱シール部31と34によ多形
成される強いシーム39と43の間に弱い境界シーム2
0cを形成して、袋が、材料48を配置する室と目部分
420間に口を有する計量ポケットを備えるようになっ
ている。この計量ボクットに数体を(―たすと、上記口
を閑じたままで計量ボクットを締付けて境界シーム20
0を壊してルン内で上記材料と液体を混ぜることができ
る。
参照番号で示しており、震災した部付はCをつけた番号
で示しである。この実施例では、シール部60を与える
ように回転部材210は回転部材22Cと位置を変えで
ある。シール部60は、熱シール部31と34によ多形
成される強いシーム39と43の間に弱い境界シーム2
0cを形成して、袋が、材料48を配置する室と目部分
420間に口を有する計量ポケットを備えるようになっ
ている。この計量ボクットに数体を(―たすと、上記口
を閑じたままで計量ボクットを締付けて境界シーム20
0を壊してルン内で上記材料と液体を混ぜることができ
る。
これまでの4つの実施例では、極々のシームな回転する
止着装置により形成したが、第′8.9図に示した実施
例では止着装置は共働する往復動止層部材からなる。し
たがって、第8.9図では100番台の参照番号を便っ
ているが、可能な場合には100よシ下の数字が前の実
施例の参照番号と対応するようにしである。
止着装置により形成したが、第′8.9図に示した実施
例では止着装置は共働する往復動止層部材からなる。し
たがって、第8.9図では100番台の参照番号を便っ
ているが、可能な場合には100よシ下の数字が前の実
施例の参照番号と対応するようにしである。
第8.9図で示した実施例においては、止着装置110
は、第1組の往復動可能な止着つまりシール部@121
と、第2組の往復動可能なシール部材122と、第3組
の往復動部材とを備え、はらに前に述べた遮断装置を有
する。
は、第1組の往復動可能な止着つまりシール部@121
と、第2組の往復動可能なシール部材122と、第3組
の往復動部材とを備え、はらに前に述べた遮断装置を有
する。
送り装ml 11はローラ116 、118 、119
から止着装置110に外側ウェブ113,114ト内(
1111ウェブ115,116を案内するローラ124
とガイド125を備えている。外側ウェブ113.11
4は比較的強い熱可塑性材料シートからなり、内側ウェ
ブ115と116は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材
料シートからなり、これらウェブ115と116は長手
方向折れ目120によシつながっている。
から止着装置110に外側ウェブ113,114ト内(
1111ウェブ115,116を案内するローラ124
とガイド125を備えている。外側ウェブ113.11
4は比較的強い熱可塑性材料シートからなり、内側ウェ
ブ115と116は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材
料シートからなり、これらウェブ115と116は長手
方向折れ目120によシつながっている。
ガイド125は、第1組のシール部材121に遅する前
に内側ウェブ115と116を分離する作用をする。シ
ール部材121は対をなして配置され間にはさみ部を形
成する電気加熱熱シール板部材でできている。これらシ
ール部材121間にクエプの長手方向周縁を送ってウェ
ブ113と115の間に連続シーム139を形成し、遮
断装置135により口149ンシールしないで残した袋
の頂部シールを第9図に示したように形成する。
に内側ウェブ115と116を分離する作用をする。シ
ール部材121は対をなして配置され間にはさみ部を形
成する電気加熱熱シール板部材でできている。これらシ
ール部材121間にクエプの長手方向周縁を送ってウェ
ブ113と115の間に連続シーム139を形成し、遮
断装置135により口149ンシールしないで残した袋
の頂部シールを第9図に示したように形成する。
同時にシー/l/部材121はシーム140と141を
形成し、シール部材122はシール143を形成する。
形成し、シール部材122はシール143を形成する。
したがって、外側のシール部材121はシーム139を
形成し、内側のシール部材121は・望ましくはやや長
い平行シーム140を形成する。
形成し、内側のシール部材121は・望ましくはやや長
い平行シーム140を形成する。
短い横方向シーム141が部分133によりできて、各
セ2ののと部分142に沿ってシーム139と140の
端を接合する。シーム139.140゜141は4つの
全てのウェブな結合する。同様に、シール部材122は
外側ウェブ113と114の外側周縁部をつなぐ連続的
な長手方向シーム143を形成し、袋の独となる。
セ2ののと部分142に沿ってシーム139と140の
端を接合する。シーム139.140゜141は4つの
全てのウェブな結合する。同様に、シール部材122は
外側ウェブ113と114の外側周縁部をつなぐ連続的
な長手方向シーム143を形成し、袋の独となる。
シー/l/部材123は、2本の平行慣シーム145と
146を形成し、シム145と146の間でこれらのシ
ームされたウェブを切断する二重シール切断作用をそれ
ぞれ有している。したがって、できたばか9のシーム1
45は製造中の袋に残り、シーム146は直前にできた
袋を閉じる。
146を形成し、シム145と146の間でこれらのシ
ームされたウェブを切断する二重シール切断作用をそれ
ぞれ有している。したがって、できたばか9のシーム1
45は製造中の袋に残り、シーム146は直前にできた
袋を閉じる。
−/−ム145はシーム139と140の口から離れた
端を精舎するので、シーム139,140゜141.1
45の間に形成される袋の区域はシンの把み部の作用を
する。
端を精舎するので、シーム139,140゜141.1
45の間に形成される袋の区域はシンの把み部の作用を
する。
充填装置112は周知の形状のものでよく、材料148
を外側ウェブ113と114の間に向けて貸の製造中に
材料148が袋のシーム145に支持されるようにする
ダクト147となっている。
を外側ウェブ113と114の間に向けて貸の製造中に
材料148が袋のシーム145に支持されるようにする
ダクト147となっている。
前の夾施例と同様、構成した袋は、ウェブ115と11
6により形成られるポクットに通じる開口149を有し
、材料148を入れた密封室が形成されている。往復M
するこの止着装置を、第7図を参照して説明した簡単な
構造の袋の製造にも用いることができる。
6により形成られるポクットに通じる開口149を有し
、材料148を入れた密封室が形成されている。往復M
するこの止着装置を、第7図を参照して説明した簡単な
構造の袋の製造にも用いることができる。
あるいは、ウェブに対して限定しfc運動かできろよう
にこの止着装置を弾性的に取付け、クエプがこの製造装
置を通過中にシールを行うようにすることができる。こ
の場合、ばね手段などを設けて止層装置が原位置に戻る
よミうにする。図示しない別の実=例では、第5図の避
1ur装置の取付と同様な方法で止着装置が走路を周回
するように取付けることもでき、止着装置はウェブに向
って内側へ往復動しはさみ部を形成して止着な行い止層
中はウェブと一緒に動く。したがって、この発明による
貸製造装置は、任意の止着装置あるいはこれらの適尚な
組合せを備えることかできる。さらに別の例では、長手
刀回止漸装置を回転自在とし、横方向止着、切断装置を
往復動自在とすることができる。
にこの止着装置を弾性的に取付け、クエプがこの製造装
置を通過中にシールを行うようにすることができる。こ
の場合、ばね手段などを設けて止層装置が原位置に戻る
よミうにする。図示しない別の実=例では、第5図の避
1ur装置の取付と同様な方法で止着装置が走路を周回
するように取付けることもでき、止着装置はウェブに向
って内側へ往復動しはさみ部を形成して止着な行い止層
中はウェブと一緒に動く。したがって、この発明による
貸製造装置は、任意の止着装置あるいはこれらの適尚な
組合せを備えることかできる。さらに別の例では、長手
刀回止漸装置を回転自在とし、横方向止着、切断装置を
往復動自在とすることができる。
第10図に図示した第6災施例では、止着装置210は
、第1組の41111の回転部材221と、第2組の往
倶励部y222と、第3組の往復動部材223と、第4
組の往復動部材226とを備えている。
、第1組の41111の回転部材221と、第2組の往
倶励部y222と、第3組の往復動部材223と、第4
組の往復動部材226とを備えている。
送り装]紅2itは、外側ウェブ213.214と内側
ウェブ215.216をロール217218.219か
ら止着装置210へ案内するローラ224とガイド22
5を備えている。外側ウェブ213,214は比較的強
い熱可塑性材料シートからなシ、一方、内側ウェブ21
5と216は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材料シー
トにより構成されており、ウェブ215と216は長手
方向折れ目220でつながっている。
ウェブ215.216をロール217218.219か
ら止着装置210へ案内するローラ224とガイド22
5を備えている。外側ウェブ213,214は比較的強
い熱可塑性材料シートからなシ、一方、内側ウェブ21
5と216は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材料シー
トにより構成されており、ウェブ215と216は長手
方向折れ目220でつながっている。
ガイド225は、第1組の回転部材221に達する前に
ウェブ215と216を分離する働きをする。回転部材
221は電気的に加熱・される熱シールローラであシ、
2対をなして配置され6対は、ウェブの長手方向周縁が
送られるはさみ部を形成する。その結果、一対の回転部
材はウェブ213と215の間に連続的なシームを形成
し、他方の対Uつ!7”214と216の間に連続的な
シームを形成する。
ウェブ215と216を分離する働きをする。回転部材
221は電気的に加熱・される熱シールローラであシ、
2対をなして配置され6対は、ウェブの長手方向周縁が
送られるはさみ部を形成する。その結果、一対の回転部
材はウェブ213と215の間に連続的なシームを形成
し、他方の対Uつ!7”214と216の間に連続的な
シームを形成する。
そのあと、ウェブ213−216の周縁部分は、第2組
の往復動自在なシール部材222のところで合わ?られ
る。第3組の往復動目在なシール部材223は、第2組
のシール部材222より長手刀向長さか短く、以下に説
明する袋の口の形成に心安な中断1向所をつくるように
なっている。横力向シームのための第4組の往復ah自
在なシール部材226は第8図の笑施例と同様でるる。
の往復動自在なシール部材222のところで合わ?られ
る。第3組の往復動目在なシール部材223は、第2組
のシール部材222より長手刀向長さか短く、以下に説
明する袋の口の形成に心安な中断1向所をつくるように
なっている。横力向シームのための第4組の往復ah自
在なシール部材226は第8図の笑施例と同様でるる。
シール部材222は対をなしてはさみ部を形成するよう
に配置した電気加熱熱シール板部材とすることができ、
このはさみ部内にタエプ213゜215の長手方向周縁
が送られこれらウェブ間に連続シーム239を形成する
ようになっている。
に配置した電気加熱熱シール板部材とすることができ、
このはさみ部内にタエプ213゜215の長手方向周縁
が送られこれらウェブ間に連続シーム239を形成する
ようになっている。
この連続シーム239は袋の頂部シームを形成し、シー
ル部拐222の長さの差により生じるシームの中断によ
るシールされない口249を残す。同時に、シール部材
222はシーム240と241を形成し、シール部材2
23はシーム243を形成する。
ル部拐222の長さの差により生じるシームの中断によ
るシールされない口249を残す。同時に、シール部材
222はシーム240と241を形成し、シール部材2
23はシーム243を形成する。
シールg制222の外側部材は共同してシーム239を
つくシ、その内側部制は好適にはやや長い平行シーム2
40を形成する。そして短い横方向シーム241は部分
233によシ形成され、各貸ののど部分に沿ってシーム
239と240の端をつなぐ。シーム239.240.
241は41固の全てのウェブな連結する。同様に、シ
ー/l/部材223は外側ウェブ213と244の外周
縁部を結合する連続的な長手方向シーム243を形成し
、袋の底とする。
つくシ、その内側部制は好適にはやや長い平行シーム2
40を形成する。そして短い横方向シーム241は部分
233によシ形成され、各貸ののど部分に沿ってシーム
239と240の端をつなぐ。シーム239.240.
241は41固の全てのウェブな連結する。同様に、シ
ー/l/部材223は外側ウェブ213と244の外周
縁部を結合する連続的な長手方向シーム243を形成し
、袋の底とする。
シール部材である往復動部材226は、二本の平行横方
向シーム245と246をつくり、これらのシーム24
5と246の間でシームを分離切断する二重シーム切断
作用を各々備えている。したがって、形成したばかりの
シーム245は製袋中の袋に残り、シーム246はでき
た袋を閉じる。
向シーム245と246をつくり、これらのシーム24
5と246の間でシームを分離切断する二重シーム切断
作用を各々備えている。したがって、形成したばかりの
シーム245は製袋中の袋に残り、シーム246はでき
た袋を閉じる。
シーム245は、シーム239と240の口から離れた
端をつなぐので1.シーム239,240゜241.2
45の間に形成されたiΣの区域は袋のつまみ部分の作
用をする、そしてシーム246は、のど部242のシー
ム241から離れた端においてウェブを連結する作用を
する。
端をつなぐので1.シーム239,240゜241.2
45の間に形成されたiΣの区域は袋のつまみ部分の作
用をする、そしてシーム246は、のど部242のシー
ム241から離れた端においてウェブを連結する作用を
する。
充填装置212は、材料243を袋の製造中にシーム2
45で支持させるように材料248を外側]ウェブ21
3と214の間に相同さ?るダクト247を備えること
ができる。“ 第11図は第9図に示した袋と同付、、次ものを崗がし
ている。同様診14K 9号に300を加えた参照番号
を用いである。この袋は密封した室348と、ウェブ1
15と116と同様の内側ウェブにより形成されたポケ
ット350と、このポケットに通じる[]349とを有
している。さらに、この袋はストロ−あるいはチューブ
状の付鵜具等のポケット貫通部材352を入れる頂部3
51を有している。頂部351により袋をその周辺を完
全にシールすることができ、ミシン目353に沿ってy
i部351を破くことにより袋を開けることができる。
45で支持させるように材料248を外側]ウェブ21
3と214の間に相同さ?るダクト247を備えること
ができる。“ 第11図は第9図に示した袋と同付、、次ものを崗がし
ている。同様診14K 9号に300を加えた参照番号
を用いである。この袋は密封した室348と、ウェブ1
15と116と同様の内側ウェブにより形成されたポケ
ット350と、このポケットに通じる[]349とを有
している。さらに、この袋はストロ−あるいはチューブ
状の付鵜具等のポケット貫通部材352を入れる頂部3
51を有している。頂部351により袋をその周辺を完
全にシールすることができ、ミシン目353に沿ってy
i部351を破くことにより袋を開けることができる。
そのあと、ストロ−352を取出し、口349に入れ、
ポケット350と室348間の障壁を破る。
ポケット350と室348間の障壁を破る。
したがって、室348には、ストロ−352により吸う
か、ストロ−352を汲田具として狭うことにより直ぐ
に消費される飲料を入れることができる。あるいは、密
封した呈348に、ミルキセーキ粉末やオレンジ飲料結
晶を入れて、ポケット350を計量器として使用するこ
とができる0この銭が特に大寸法のときは、コヒー粉や
況剤のような乾燥ケ末の包装に用いることができ、この
場合、口349は第11図の袋に設けた、おるいは別の
分配器のためのガイドとして作用する。
か、ストロ−352を汲田具として狭うことにより直ぐ
に消費される飲料を入れることができる。あるいは、密
封した呈348に、ミルキセーキ粉末やオレンジ飲料結
晶を入れて、ポケット350を計量器として使用するこ
とができる0この銭が特に大寸法のときは、コヒー粉や
況剤のような乾燥ケ末の包装に用いることができ、この
場合、口349は第11図の袋に設けた、おるいは別の
分配器のためのガイドとして作用する。
そのような場合、ポケット350は匣用前は気田シール
となり、破くと液体などに対して一方向弁となる。
となり、破くと液体などに対して一方向弁となる。
第1図はこの発明の第1実施例の製袋装置の斜視図、第
2図は第1図に図示した製袋装置により造った袋の拡大
図、第3図は第1図の製袋装置の部分拡大図、第4図は
この発明の製袋装置の第2実施例の斜視図、第5図は第
4の製袋装置の部分拡大図、第6図はこの発明の第3実
施例の製袋装置の部分斜視図、第7図はこの発明の第4
実施例の製袋装置のf+祝図、第8図はこの発明の第5
夾施例の製袋装置の斜視図、第9図は第8図に示した製
袋装置によシ形成した袋の拡大図、第10図はこの発明
の製袋装置の第6実施例の斜視図、第11図は別の貸の
拡大図である。 10・・・止着装填、13.14・・・外側ウェブ、1
4゜15・・・内11411ウェブ、21.22・・・
回転部制、26゜27・・・連続シーム、31,32,
33.34・・・熱シール部、39,40..41・・
・シーム、42・・・口部、43.45.46・・・シ
ーム、49・・・開口。 出Ni 人 ジョンセン アンド ジョーゲンセ
ン図面の浄V(内容に変死なし) 手続補正書(方<) 59.2.22 昭和 年 月 日 1、 事件の表示 昭和58年特許願第194000号 2、発明の名称 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置3、 補正をす
る者 特許出願人 ジョンセン アンド ジョーゲンセン ジエイパクリミ
テッド 4o代理人
2図は第1図に図示した製袋装置により造った袋の拡大
図、第3図は第1図の製袋装置の部分拡大図、第4図は
この発明の製袋装置の第2実施例の斜視図、第5図は第
4の製袋装置の部分拡大図、第6図はこの発明の第3実
施例の製袋装置の部分斜視図、第7図はこの発明の第4
実施例の製袋装置のf+祝図、第8図はこの発明の第5
夾施例の製袋装置の斜視図、第9図は第8図に示した製
袋装置によシ形成した袋の拡大図、第10図はこの発明
の製袋装置の第6実施例の斜視図、第11図は別の貸の
拡大図である。 10・・・止着装填、13.14・・・外側ウェブ、1
4゜15・・・内11411ウェブ、21.22・・・
回転部制、26゜27・・・連続シーム、31,32,
33.34・・・熱シール部、39,40..41・・
・シーム、42・・・口部、43.45.46・・・シ
ーム、49・・・開口。 出Ni 人 ジョンセン アンド ジョーゲンセ
ン図面の浄V(内容に変死なし) 手続補正書(方<) 59.2.22 昭和 年 月 日 1、 事件の表示 昭和58年特許願第194000号 2、発明の名称 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置3、 補正をす
る者 特許出願人 ジョンセン アンド ジョーゲンセン ジエイパクリミ
テッド 4o代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 所望の固体あるいは液体材料を入れる隔室と袋内に
ポケットを備えた可撓性耐水フィルム材から形成される
袋において、 (イ) ポケットへの開口の作用をする口と対向壁を有
し、 (ロ)上記対向壁にょ多形成されるポケットを隔室と上
記口との間に配置し、 ←→ 上記口を袋の取除き可能な部分により閉口し、に
)貫通部材をポケットあるいはポケットに隣接した室に
入れ、 (ホ)上記貫通部材によりポケットを破いて隔室に貫通
部材を入れることができるようにポケットの少くとも一
部をこわれやすくするとともに、(へ)上記対向壁は、
ポケットを破いたあと、材料調姫中は上紀頁通部材の回
りに自己が封をなし、貫通部材を除いたあとは、上記材
料の上記口への通過を妨げる非復帰弁として作用する。 2 熱可塑性材料からなるクエプ間にシームを形成する
ための止層装置を備え、この止着装置がウェブの長手方
向にシームを形成する第1装置と、ウェブの横方向にシ
ームを形成するだめの第2装置とを有する製袋装置にお
いて、各般が所望材料を入れた密封した噛寛と、シーム
を中断した個所間に口を有するポケットと、上記隔室と
ポケットとの間に形成された破れ易い障壁とを備えるよ
うに、止着装置を配置してウェブから複数の袋を形成す
るようにし、上配崗至が街封されるiiJに上記所望す
料のある証をこの噛至に入れるための光−装置を設けた
裂欽装置。 3 ′請求の範囲第2項記載の製袋装置において、止層
装置の一つど共働動作するシーへ遮断装置な備えた製袋
装置。 4 詞氷の範囲第3項記載の製にミ装置において、第1
1第2止着装置が共働する複数組の回転部材でおる製袋
装置。 5 バ盲求の範囲第2項もしくは第3項記載の製袋装置
において、第1.第2止着装置が共働する複数組の往復
動止着部材を備えた製袋装k。 6 請求の範囲第4項もしくは第5項記載の製袋装置に
おいて第3組の止着装置を備えた製袋装置。 7 趙氷の範囲第4項記載の製袋装置において、上記遮
断装置が、上記第1、第2止N装置の内の上記一方の回
転部材の各々の、シール形成周辺部間に配置した非シー
ル形成周辺部からなる製袋装置、8 請求の範囲第4項
あるいは第5項記載の製袋装置において、上記遮断装置
は、ウェブ間に位置するように配置した一つ以上の押入
部材からなり、袋の口を形成するウェブ面部間にシーム
の形成を妨げるようにしだ製袋装置。 9 i:i’を氷の範囲第2項ないし第8項の内いず
れか1項記載の製袋装置において、第1シート材料の2
枚の外側ウェブと第2シート材料の2枚の内側ウェブと
を前記土着装置へ送るように設定し、内側ウェブを結合
してポケットと@1■記口とを形成するように送り装置
と止着装置とを配置し、゛前記隔室とポケットとを前記
ウェブ間に配置するようにした製袋装置。 10 熱可塑性材料からなる移動するウェブ間にシー
ムな形成するための+iEt組の共動する回転部材を備
えた止着装置を有し、これら回転部材の組はウェブの長
手万博jにシームを形成するための第1組とウェブの横
方向にシームを形成するための第2組を有する製袋装置
において、止着装置が回転部材の組の一つと一緒に作動
するように配直したシーム遮「i装置を備え、複数組の
回転部材と上記シーム遮断装置をウェブから複数の袋を
形成するように配直し、各般がシールしたあるいはシー
ルできる隔室と、計短ボクットと、これら隔室と計量ポ
ケットとの間のこわれやすい障壁とを有する製袋装置。 ll 熱可塑性材料から、なるウェブ間にシームを形
成するための止着装置を例え、この止着装置がウェブの
長手方向にシームを形成するだめの第1.第2シーム装
匝と、ウェブの横方向にシームを形成するための第3シ
ーム装置とを■する製袋装置において、上着装置がこの
内の一つと共働して動作するシーム遮断装置を備え、こ
のシーム遮断装置と止着装置をウェブから鉦を形成する
ために共動ずように配置し、各般がシールしたあるいは
シールされ得る隔室と、遮断されたシー広間で開口する
口を有するポケットと、上記隔室とポケットとの間のこ
われやすい障壁とを有する製袋装置。 12 請求の範囲第10項あるいは第14項記載σ)
製袋装置において、前記隔室をシールする前に所尾゛材
料を入れる充積材料を備えた製袋装置。 13 所定材料を入れたシールした隔室と、開口を有
するポケットと、Mfflとポケットとの間の壊れ易い
障壁とを有する駅をつくる製袋方法において、熱可塑性
材料からなる少くとも2枚のウェブを与え、第1止着装
随により上記ウェブ間に長手方向にシームを形成し、第
2正着装匝により上記ウェブ間に横方向にシームな形成
し、これら第1.卯2止着装置の内の一つによるシーム
を辿りポケットの開口を形成するシーム中断1固所を形
成し、鯖寥がシールされる面に噛至内におる短の所定材
木を入れることから力る製袋方法っ 14 趙氷の範囲第13央妃載の製袋方法において、
袋に破り取り至を設け、この破り取り室内に前記障壁を
壊すX通部材を収容さぎる製袋方法。 15 請求の範囲第13項おるいは第14項記載の製
袋方法において、前記化N装置のシール形成個所間に、
非シール形成部材を介在さするかあるいは非シール也域
を設けることにより止着装置の内σ、)一つのシールを
遮るようにする製袋方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8229625 | 1982-10-16 | ||
GB8229625 | 1982-10-16 | ||
GB8301279 | 1983-01-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142944A true JPS59142944A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=10533656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58194000A Pending JPS59142944A (ja) | 1982-10-16 | 1983-10-17 | 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142944A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012236650A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-12-06 | Sanko Kikai Kk | ロールタイプ自動包装機におけるポケットシールロール機構 |
-
1983
- 1983-10-17 JP JP58194000A patent/JPS59142944A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012236650A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-12-06 | Sanko Kikai Kk | ロールタイプ自動包装機におけるポケットシールロール機構 |
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