JPS59142944A - 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置 - Google Patents

袋およびその製袋方法ならびに製袋装置

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JPS59142944A
JPS59142944A JP58194000A JP19400083A JPS59142944A JP S59142944 A JPS59142944 A JP S59142944A JP 58194000 A JP58194000 A JP 58194000A JP 19400083 A JP19400083 A JP 19400083A JP S59142944 A JPS59142944 A JP S59142944A
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JP
Japan
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bag
seam
pocket
making
webs
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JP58194000A
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ジヨン・マロニ−
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Johnsen and Jorgensen Jaypak Ltd
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Johnsen and Jorgensen Jaypak Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は材料を包装するための公と、その製袋方法お
よび製袋装置に閃する。この発明は混合する必要がない
液体や粉体の包装にも関するものでおるが、液体と混合
して混合物をつく木材料の包装に特に週している。また
、粉状の乾燥モルタル、プラスタ粉や混合を必要とする
ケーキ混合物などの賞品飲料混合物などの多くの周知材
料があるが、この発明はこれらの材料に適用し7て特に
有ζ   用である。
+    このような材料を水と混合すると混合容器や
迫具を汚すことになりあとで仇う必要がある。また、材
料をこほしたり混合を一つたりすることがある。
この発明の一目的はこれらの欠点を改善することである
さらに、上記のような材料を液体と混合するさいには、
所定量の材料を適当量の液体と混合す金ことが普通必要
であり、少くとも液体をに用層が計量しなければならな
い。計量は手間がかがることが多く、このため目分量で
混合物調整のための液量を計る人は計量を省略する。
したがって、この発明の別の目的は計量を省力できる袋
をつくる製袋装置を提供することである。
PCT出願第GB82100082には、内部で混合す
るため材料を入れた袋か開示されている。
この袋は内部に隔室とポケットを有するように柔軟な防
水フィルムでできており、隔室内に混合材料を入れる構
造となっていて、(イ)液体をポケット内に入れる開口
の働きをする口を設け、(ロ)ポケットは対向壁を有し
、密封するために隔室と口の間にこのポケットを介在さ
?、ヒ・)ポケットは計盆器としてはたらくように所定
量の液が入るように設定され、ポケットの少くとも一部
を壊れやすくしてポケットを破って計った准が隔室に排
出するようし、そしてポケットを破ったあと、対向壁が
当接するようにして液と材料が口に行かないように対向
壁が非Vi帰弁としてはたらくように設定し、欽を操作
して混合している間、袋が内容物を保持できるようにし
ている。
このポケットを設けることによ#)液体を容易に計るこ
とができ、また、この液体を供給個所から混合し混合物
を便用する所へ運ぶことができる。
さらに破く前に、ポケットは口と袋内部との間のシール
としてはたらき材料中に湿気が入らないようになる。
1’nJ記POT出6zGB 82 / 00082’
Mハa狽動製袋機も開示している。この製袋機は、止着
装置に防水性熱可塑性材料からなる0、数のフィルムを
通すように配置した送り装置を備え、止着装置はこれら
フィルム間に止眉部を形成するように配置されている。
止着装置はウェブ通路の内側に配置した対向部材を備え
、これら対向部材は間隔を変えられるように取付はウェ
ブ通路に置いたフィルムのウェブに当たるように設定さ
れている。
このjR製袋機、さらに上記対向部材の少くとも一部間
のウェブ通路にウェブ分離部材を設けてあり、隣接ウェ
ブの部分を分離してこの分離部材に当っているこれら部
分の面が止着されないようにし、一方、このウェブ分離
部材の両側において他の面を止着して袋の口を形成する
ようにしている。
゛この往復動製袋機は、特に連続光横用の中・大袋製袋
に向いているが、止着装置の対向部材の加熱?1t 4
1に要するサイクル時間により製造が限定されるので製
袋速度が相対的に遅い欠点がある。
この発明は上に述べた製袋方法および製袋装置の欠点を
改善し、便用上の利点の大きい袋を提供することを目的
とする。つぎに、この発明を好適な実施例にしたがって
説明する。
この発明の製袋装置は基本的には止(e) 漸装置、送
シ装置、および充填装置とを備えている。
第1図と第3図に示した第i’4施例において、止着装
置10は第1組の4個の回転部材21と、第2組の2岡
の回転部材22と、第3組の2個の回転部材23、およ
び上記第2組の回転部材に組込まれた過し「装置な俯え
ている。
上記送シ装置f、llはローラ17,18.19から止
着装置i10へ外側ウェブ13,14と内側ウェブ15
と16を粟内するローラ24とガイド25を有する。外
側ウェブ13,14は比較的強靭な熱可塑性材料シート
からなシ、一方、内側ウェブ15と16は強靭性に劣る
熱可塑性材料シートからなる長手方向に折った一枚の条
片がら構成され、これらウェブ15と16は長手刀向折
9目2oによってつながっている。
ガイド25は、これら(ハ)111111ウエブ15と
16が第1組の回+i駄部材21に達する1ifiJに
内側]クエプ15と16を分離する作用をする。回転部
材21は2組となるように配クリした電気加熱熱シール
ローラであり、各組はウェブの長手方向縁が送られるは
さみ部を形成するため、第3図に示したように一組の回
転部材21はウェブ13と15の間に連続シーム(継目
)26を形成し、他方の組はウェブ14と16との間に
連続シーム27を形成する。
さらにローラ28は、第2組の沙転部材の削にウェブ1
3−16の全周縁部を合ぎる作用をする。
第2組の回転部材の各々22は、直線状周縁熱シール部
33により連結した第1と第2弧状周縁電気加熱熱シー
ル部31と32およびこれら熱シール部31と32とか
ら離れた円形の周縁熱シール部34を備えている。第1
、第2熱シール部31と32は、避〜1装置を構成する
ギャップ35,36(第1図)あるいは非加熱周縁部3
7.38(第3図)によりそれぞれ遮ざられているっ熱
シール部31は共同してシーム39を形成し、熱シール
部32は同じ長さの平行シーム40を形成する。また、
短い横方向シーム41が熱シール部33により形成され
シーム39と40の端部をも袋の口′MS42に沿つ−
C接合する。シーム39゜30と41は4つの全てのウ
ェブな結合する。同様に、熱シール部34は外側クエプ
13と14の他の縁部な接合する連続的な長手方向シー
ム43を形成する。
回転部材23は二1シームと切prを行う直線状周辺部
44をそれぞれ有しており、この直線状周辺部44は2
本の平行な、踵方向シーム45と46を形成し、これら
シーム45と46の間でシーム接合したウェッブを切〜
rする。その結果形成したばかりのシーム45は形成中
の袋に残り、シーム46は形成済の袋を閉じる。
シーム45はシーム39と40の他端を接合し、シーム
39.40.41と45との間に形成される貸の区域が
袋のつかみ部るるいは保持可能な部分の作用をする。シ
ーム46は、シーム41から離れた口部42の端におい
てウェブを結合する働きをする。
011記充填装置12はダクト47をφ1dえ、このダ
クトが混合するための試料48を外側ウェブ13と14
の間に向け、材料48か形成中の袋のシーム45に支持
されることになる。
児成した貸はウェブ15と16によシ形成される計量ボ
クットにつながる開口49を有しておシ、材料48を入
れる智封隔室を形成されている。
第2実施例は第1夾施例と同一の多くの部材を用いてい
る。同一の部材は同一の参照番号で示し再度脱明しない
。さらに変更した部材はAを参照番号につけである。こ
の第2実施例では第1IYlliの回転部材21を除い
である。接着装置10は代りに遮断装置50と、変更し
た第1、第2熱シール部31Aと32Aを備えている。
これらの熱シール部31Aと32Aは円形°で連続的な
長手方向シームな形成することができる。
遮断装置50(第5図)は、熱可塑性材料の浴着に対し
て抵抗がある材料からなる刃51を備えており、刃51
はキャリヤ53により回転叉持機構のベルト6るいはチ
ェノ52に取付けてあり、このキャリヤ53は案内装置
54と係合しており刃51が上記チェノ52によシ所定
の通路を一周する間に刃51をたとえば刃51xのよう
な引込位置からたとえば刃51yのような矢高位置に移
動する。チェノ52は各回転部材と一緒に駆動され、そ
の結果谷刃が内側ウェブ15と16の間に仲人され、こ
れらウェブとともに熱シール# 31Aと32A間を動
きこれらウェブ15と16の口部間にシームが形成され
ないようにするとともに、これらの口部と外側ウェブ1
3と140当接口部との間にはシーム55と56ができ
るようにする。
その後、シーム46が口部に沿ってできる前に刃51は
口部から引込められる。追加のシーム56を除いて袋は
第2図に示した袋と同じである。
この発明の第3実施ψりでは、同じく、第1実施例の多
く部材を用いており、同様な部材は省略するか同−参照
番号で示しである。また変更した部材は参照番号にBを
つけである。この第3実施例では2枚のシート材から貸
をつくるように設定しである。そして各シート材は外側
ウェブ13B。
14Bおよび内側ウェブ15B、16Bをそれぞれ形成
するように折曲げられる。
第1gの回転部材は2つの部材21Bだけからなり、第
1,2図における折れ目20と同じ位1晩において、ウ
ェブ15Bと16Bの内側周縁部間に弱い破れ部を有す
るか弱く破れ易い連続シーム20Bを形成するように配
置しである。ウェブ15と16に代えてシーム20Bを
破れ易くした点を除いて、この実施例でつくられる袋は
第1.2図に示した袋と作用において均等である。2枚
の上記シート材を事前に折曲げる代りに、折曲げていな
い2枚のシート惰を一対の回転部材21あるいは21B
によりシーム接合することができる。そのあと、接合し
たシート材をウェブがロー228Bに達する前にウェブ
13,14.15B、16Bを折曲げることができる。
上述の構成の製袋装−1は前記pc’r出順に述べた袋
をつくるように一装置されているが、これを震災して、
適斌の液体を混合したときに液体製品たとえば飲料をつ
くる「シェイクミックス」材料用の簡単な小袋を製造す
、ることもできる。この発明の第4実施例はこのような
簡単な小袋を製造するように設定されてる。これらの小
袋は、前記PCT“出願中で述べた前述の袋に固有のウ
ェブ15゜16あるいは15B、16Bの自己閉止自動
非復帰弁作用がないので、長時間の赦しい混合あるいは
混合後の輔送や貯蔵を要する製品るるいは、粘性のおる
半准体状の製品に特に向いている訳ではない。
第7図では、既に述べた部材と作用上均等な部材は同じ
参照番号で示しており、震災した部付はCをつけた番号
で示しである。この実施例では、シール部60を与える
ように回転部材210は回転部材22Cと位置を変えで
ある。シール部60は、熱シール部31と34によ多形
成される強いシーム39と43の間に弱い境界シーム2
0cを形成して、袋が、材料48を配置する室と目部分
420間に口を有する計量ポケットを備えるようになっ
ている。この計量ボクットに数体を(―たすと、上記口
を閑じたままで計量ボクットを締付けて境界シーム20
0を壊してルン内で上記材料と液体を混ぜることができ
る。
これまでの4つの実施例では、極々のシームな回転する
止着装置により形成したが、第′8.9図に示した実施
例では止着装置は共働する往復動止層部材からなる。し
たがって、第8.9図では100番台の参照番号を便っ
ているが、可能な場合には100よシ下の数字が前の実
施例の参照番号と対応するようにしである。
第8.9図で示した実施例においては、止着装置110
は、第1組の往復動可能な止着つまりシール部@121
と、第2組の往復動可能なシール部材122と、第3組
の往復動部材とを備え、はらに前に述べた遮断装置を有
する。
送り装ml 11はローラ116 、118 、119
から止着装置110に外側ウェブ113,114ト内(
1111ウェブ115,116を案内するローラ124
とガイド125を備えている。外側ウェブ113.11
4は比較的強い熱可塑性材料シートからなり、内側ウェ
ブ115と116は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材
料シートからなり、これらウェブ115と116は長手
方向折れ目120によシつながっている。
ガイド125は、第1組のシール部材121に遅する前
に内側ウェブ115と116を分離する作用をする。シ
ール部材121は対をなして配置され間にはさみ部を形
成する電気加熱熱シール板部材でできている。これらシ
ール部材121間にクエプの長手方向周縁を送ってウェ
ブ113と115の間に連続シーム139を形成し、遮
断装置135により口149ンシールしないで残した袋
の頂部シールを第9図に示したように形成する。
同時にシー/l/部材121はシーム140と141を
形成し、シール部材122はシール143を形成する。
したがって、外側のシール部材121はシーム139を
形成し、内側のシール部材121は・望ましくはやや長
い平行シーム140を形成する。
短い横方向シーム141が部分133によりできて、各
セ2ののと部分142に沿ってシーム139と140の
端を接合する。シーム139.140゜141は4つの
全てのウェブな結合する。同様に、シール部材122は
外側ウェブ113と114の外側周縁部をつなぐ連続的
な長手方向シーム143を形成し、袋の独となる。
シー/l/部材123は、2本の平行慣シーム145と
146を形成し、シム145と146の間でこれらのシ
ームされたウェブを切断する二重シール切断作用をそれ
ぞれ有している。したがって、できたばか9のシーム1
45は製造中の袋に残り、シーム146は直前にできた
袋を閉じる。
−/−ム145はシーム139と140の口から離れた
端を精舎するので、シーム139,140゜141.1
45の間に形成される袋の区域はシンの把み部の作用を
する。
充填装置112は周知の形状のものでよく、材料148
を外側ウェブ113と114の間に向けて貸の製造中に
材料148が袋のシーム145に支持されるようにする
ダクト147となっている。
前の夾施例と同様、構成した袋は、ウェブ115と11
6により形成られるポクットに通じる開口149を有し
、材料148を入れた密封室が形成されている。往復M
するこの止着装置を、第7図を参照して説明した簡単な
構造の袋の製造にも用いることができる。
あるいは、ウェブに対して限定しfc運動かできろよう
にこの止着装置を弾性的に取付け、クエプがこの製造装
置を通過中にシールを行うようにすることができる。こ
の場合、ばね手段などを設けて止層装置が原位置に戻る
よミうにする。図示しない別の実=例では、第5図の避
1ur装置の取付と同様な方法で止着装置が走路を周回
するように取付けることもでき、止着装置はウェブに向
って内側へ往復動しはさみ部を形成して止着な行い止層
中はウェブと一緒に動く。したがって、この発明による
貸製造装置は、任意の止着装置あるいはこれらの適尚な
組合せを備えることかできる。さらに別の例では、長手
刀回止漸装置を回転自在とし、横方向止着、切断装置を
往復動自在とすることができる。
第10図に図示した第6災施例では、止着装置210は
、第1組の41111の回転部材221と、第2組の往
倶励部y222と、第3組の往復動部材223と、第4
組の往復動部材226とを備えている。
送り装]紅2itは、外側ウェブ213.214と内側
ウェブ215.216をロール217218.219か
ら止着装置210へ案内するローラ224とガイド22
5を備えている。外側ウェブ213,214は比較的強
い熱可塑性材料シートからなシ、一方、内側ウェブ21
5と216は長手方向に折曲げた弱い熱可塑性材料シー
トにより構成されており、ウェブ215と216は長手
方向折れ目220でつながっている。
ガイド225は、第1組の回転部材221に達する前に
ウェブ215と216を分離する働きをする。回転部材
221は電気的に加熱・される熱シールローラであシ、
2対をなして配置され6対は、ウェブの長手方向周縁が
送られるはさみ部を形成する。その結果、一対の回転部
材はウェブ213と215の間に連続的なシームを形成
し、他方の対Uつ!7”214と216の間に連続的な
シームを形成する。
そのあと、ウェブ213−216の周縁部分は、第2組
の往復動自在なシール部材222のところで合わ?られ
る。第3組の往復動目在なシール部材223は、第2組
のシール部材222より長手刀向長さか短く、以下に説
明する袋の口の形成に心安な中断1向所をつくるように
なっている。横力向シームのための第4組の往復ah自
在なシール部材226は第8図の笑施例と同様でるる。
シール部材222は対をなしてはさみ部を形成するよう
に配置した電気加熱熱シール板部材とすることができ、
このはさみ部内にタエプ213゜215の長手方向周縁
が送られこれらウェブ間に連続シーム239を形成する
ようになっている。
この連続シーム239は袋の頂部シームを形成し、シー
ル部拐222の長さの差により生じるシームの中断によ
るシールされない口249を残す。同時に、シール部材
222はシーム240と241を形成し、シール部材2
23はシーム243を形成する。
シールg制222の外側部材は共同してシーム239を
つくシ、その内側部制は好適にはやや長い平行シーム2
40を形成する。そして短い横方向シーム241は部分
233によシ形成され、各貸ののど部分に沿ってシーム
239と240の端をつなぐ。シーム239.240.
241は41固の全てのウェブな連結する。同様に、シ
ー/l/部材223は外側ウェブ213と244の外周
縁部を結合する連続的な長手方向シーム243を形成し
、袋の底とする。
シール部材である往復動部材226は、二本の平行横方
向シーム245と246をつくり、これらのシーム24
5と246の間でシームを分離切断する二重シーム切断
作用を各々備えている。したがって、形成したばかりの
シーム245は製袋中の袋に残り、シーム246はでき
た袋を閉じる。
シーム245は、シーム239と240の口から離れた
端をつなぐので1.シーム239,240゜241.2
45の間に形成されたiΣの区域は袋のつまみ部分の作
用をする、そしてシーム246は、のど部242のシー
ム241から離れた端においてウェブを連結する作用を
する。
充填装置212は、材料243を袋の製造中にシーム2
45で支持させるように材料248を外側]ウェブ21
3と214の間に相同さ?るダクト247を備えること
ができる。“ 第11図は第9図に示した袋と同付、、次ものを崗がし
ている。同様診14K 9号に300を加えた参照番号
を用いである。この袋は密封した室348と、ウェブ1
15と116と同様の内側ウェブにより形成されたポケ
ット350と、このポケットに通じる[]349とを有
している。さらに、この袋はストロ−あるいはチューブ
状の付鵜具等のポケット貫通部材352を入れる頂部3
51を有している。頂部351により袋をその周辺を完
全にシールすることができ、ミシン目353に沿ってy
i部351を破くことにより袋を開けることができる。
そのあと、ストロ−352を取出し、口349に入れ、
ポケット350と室348間の障壁を破る。
したがって、室348には、ストロ−352により吸う
か、ストロ−352を汲田具として狭うことにより直ぐ
に消費される飲料を入れることができる。あるいは、密
封した呈348に、ミルキセーキ粉末やオレンジ飲料結
晶を入れて、ポケット350を計量器として使用するこ
とができる0この銭が特に大寸法のときは、コヒー粉や
況剤のような乾燥ケ末の包装に用いることができ、この
場合、口349は第11図の袋に設けた、おるいは別の
分配器のためのガイドとして作用する。
そのような場合、ポケット350は匣用前は気田シール
となり、破くと液体などに対して一方向弁となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の製袋装置の斜視図、第
2図は第1図に図示した製袋装置により造った袋の拡大
図、第3図は第1図の製袋装置の部分拡大図、第4図は
この発明の製袋装置の第2実施例の斜視図、第5図は第
4の製袋装置の部分拡大図、第6図はこの発明の第3実
施例の製袋装置の部分斜視図、第7図はこの発明の第4
実施例の製袋装置のf+祝図、第8図はこの発明の第5
夾施例の製袋装置の斜視図、第9図は第8図に示した製
袋装置によシ形成した袋の拡大図、第10図はこの発明
の製袋装置の第6実施例の斜視図、第11図は別の貸の
拡大図である。 10・・・止着装填、13.14・・・外側ウェブ、1
4゜15・・・内11411ウェブ、21.22・・・
回転部制、26゜27・・・連続シーム、31,32,
33.34・・・熱シール部、39,40..41・・
・シーム、42・・・口部、43.45.46・・・シ
ーム、49・・・開口。 出Ni 人    ジョンセン アンド ジョーゲンセ
ン図面の浄V(内容に変死なし) 手続補正書(方<) 59.2.22 昭和   年   月   日 1、 事件の表示 昭和58年特許願第194000号 2、発明の名称 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置3、 補正をす
る者 特許出願人 ジョンセン アンド ジョーゲンセン ジエイパクリミ
テッド 4o代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 所望の固体あるいは液体材料を入れる隔室と袋内に
    ポケットを備えた可撓性耐水フィルム材から形成される
    袋において、 (イ) ポケットへの開口の作用をする口と対向壁を有
    し、 (ロ)上記対向壁にょ多形成されるポケットを隔室と上
    記口との間に配置し、 ←→ 上記口を袋の取除き可能な部分により閉口し、に
    )貫通部材をポケットあるいはポケットに隣接した室に
    入れ、 (ホ)上記貫通部材によりポケットを破いて隔室に貫通
    部材を入れることができるようにポケットの少くとも一
    部をこわれやすくするとともに、(へ)上記対向壁は、
    ポケットを破いたあと、材料調姫中は上紀頁通部材の回
    りに自己が封をなし、貫通部材を除いたあとは、上記材
    料の上記口への通過を妨げる非復帰弁として作用する。 2 熱可塑性材料からなるクエプ間にシームを形成する
    ための止層装置を備え、この止着装置がウェブの長手方
    向にシームを形成する第1装置と、ウェブの横方向にシ
    ームを形成するだめの第2装置とを有する製袋装置にお
    いて、各般が所望材料を入れた密封した噛寛と、シーム
    を中断した個所間に口を有するポケットと、上記隔室と
    ポケットとの間に形成された破れ易い障壁とを備えるよ
    うに、止着装置を配置してウェブから複数の袋を形成す
    るようにし、上配崗至が街封されるiiJに上記所望す
    料のある証をこの噛至に入れるための光−装置を設けた
    裂欽装置。 3 ′請求の範囲第2項記載の製袋装置において、止層
    装置の一つど共働動作するシーへ遮断装置な備えた製袋
    装置。 4 詞氷の範囲第3項記載の製にミ装置において、第1
    1第2止着装置が共働する複数組の回転部材でおる製袋
    装置。 5 バ盲求の範囲第2項もしくは第3項記載の製袋装置
    において、第1.第2止着装置が共働する複数組の往復
    動止着部材を備えた製袋装k。 6 請求の範囲第4項もしくは第5項記載の製袋装置に
    おいて第3組の止着装置を備えた製袋装置。 7 趙氷の範囲第4項記載の製袋装置において、上記遮
    断装置が、上記第1、第2止N装置の内の上記一方の回
    転部材の各々の、シール形成周辺部間に配置した非シー
    ル形成周辺部からなる製袋装置、8 請求の範囲第4項
    あるいは第5項記載の製袋装置において、上記遮断装置
    は、ウェブ間に位置するように配置した一つ以上の押入
    部材からなり、袋の口を形成するウェブ面部間にシーム
    の形成を妨げるようにしだ製袋装置。 9  i:i’を氷の範囲第2項ないし第8項の内いず
    れか1項記載の製袋装置において、第1シート材料の2
    枚の外側ウェブと第2シート材料の2枚の内側ウェブと
    を前記土着装置へ送るように設定し、内側ウェブを結合
    してポケットと@1■記口とを形成するように送り装置
    と止着装置とを配置し、゛前記隔室とポケットとを前記
    ウェブ間に配置するようにした製袋装置。 10  熱可塑性材料からなる移動するウェブ間にシー
    ムな形成するための+iEt組の共動する回転部材を備
    えた止着装置を有し、これら回転部材の組はウェブの長
    手万博jにシームを形成するための第1組とウェブの横
    方向にシームを形成するための第2組を有する製袋装置
    において、止着装置が回転部材の組の一つと一緒に作動
    するように配直したシーム遮「i装置を備え、複数組の
    回転部材と上記シーム遮断装置をウェブから複数の袋を
    形成するように配直し、各般がシールしたあるいはシー
    ルできる隔室と、計短ボクットと、これら隔室と計量ポ
    ケットとの間のこわれやすい障壁とを有する製袋装置。 ll  熱可塑性材料から、なるウェブ間にシームを形
    成するための止着装置を例え、この止着装置がウェブの
    長手方向にシームを形成するだめの第1.第2シーム装
    匝と、ウェブの横方向にシームを形成するための第3シ
    ーム装置とを■する製袋装置において、上着装置がこの
    内の一つと共働して動作するシーム遮断装置を備え、こ
    のシーム遮断装置と止着装置をウェブから鉦を形成する
    ために共動ずように配置し、各般がシールしたあるいは
    シールされ得る隔室と、遮断されたシー広間で開口する
    口を有するポケットと、上記隔室とポケットとの間のこ
    われやすい障壁とを有する製袋装置。 12  請求の範囲第10項あるいは第14項記載σ)
    製袋装置において、前記隔室をシールする前に所尾゛材
    料を入れる充積材料を備えた製袋装置。 13  所定材料を入れたシールした隔室と、開口を有
    するポケットと、Mfflとポケットとの間の壊れ易い
    障壁とを有する駅をつくる製袋方法において、熱可塑性
    材料からなる少くとも2枚のウェブを与え、第1止着装
    随により上記ウェブ間に長手方向にシームを形成し、第
    2正着装匝により上記ウェブ間に横方向にシームな形成
    し、これら第1.卯2止着装置の内の一つによるシーム
    を辿りポケットの開口を形成するシーム中断1固所を形
    成し、鯖寥がシールされる面に噛至内におる短の所定材
    木を入れることから力る製袋方法っ 14  趙氷の範囲第13央妃載の製袋方法において、
    袋に破り取り至を設け、この破り取り室内に前記障壁を
    壊すX通部材を収容さぎる製袋方法。 15  請求の範囲第13項おるいは第14項記載の製
    袋方法において、前記化N装置のシール形成個所間に、
    非シール形成部材を介在さするかあるいは非シール也域
    を設けることにより止着装置の内σ、)一つのシールを
    遮るようにする製袋方法。
JP58194000A 1982-10-16 1983-10-17 袋およびその製袋方法ならびに製袋装置 Pending JPS59142944A (ja)

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GB8229625 1982-10-16
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012236650A (ja) * 2011-04-28 2012-12-06 Sanko Kikai Kk ロールタイプ自動包装機におけるポケットシールロール機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012236650A (ja) * 2011-04-28 2012-12-06 Sanko Kikai Kk ロールタイプ自動包装機におけるポケットシールロール機構

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