JPS59142657A - 栄養摂取量計 - Google Patents

栄養摂取量計

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JPS59142657A
JPS59142657A JP58016628A JP1662883A JPS59142657A JP S59142657 A JPS59142657 A JP S59142657A JP 58016628 A JP58016628 A JP 58016628A JP 1662883 A JP1662883 A JP 1662883A JP S59142657 A JPS59142657 A JP S59142657A
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JP
Japan
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food
display
displayed
category
nutritional
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Application number
JP58016628A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kawamura
川村 俊教
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は摂取した食品の名称とその分量から栄養摂取量
を算出する栄養摂取量に関するものモある。
〔背景技術〕
糖尿病などのように食餌療法が有効な治療手段となって
いる病気において、裸際に摂取した食品の栄養価を計算
することは患者のみならず専門家である医師や栄養士に
とっても煩雑な作業となつている。現在日本ではその栄
養成分値が明らかにされている食品は1000種以上あ
り、これらの食品の中で常用されるものを集めた早見表
も多く出版されているが、これらの早見表を使用しても
なおかつ食品を選び出してその重量から栄養価上計算す
る作業は煩雑なものとなっている。
そこで従来、特開昭56−142418号公報にあるよ
うに、機械式の接点により選択された食品群の中から必
要な食品に対応する十−を押すことにより食品全選択す
る方法が提案されているが、この方法では表示できる食
品の数量に限度があるため来月にそぐわないという問題
があり、また機構部を収納するためのスペースが必要に
なるために装置の薄形化が困錐であり、外食用等の携帯
に不同きであるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
表示できる食品の数量を自由に多くすることができ、ま
た装置の薄型化が可能で携帯用に適するようにし友栄養
摂取鐵計會提供するととを目的とするものである。
〔発明の開示〕
第1図は不発明の一実施例に係る栄養摂取置針の正面図
であり、第2図は同上のハードウェア的な概略構成を示
すプ0・リフ図である。上記も因においてfi+は液晶
ディスプレイなどで構成された表示パネルであり、食品
の名称をカナ文字で表示し九シ、食品の重量を数字で表
示したりするものである。第2図に示すように(2)は
表示制御回路であり、演算制御回路(3)から送られて
くる中ヤラクタコードに応じて、表示パネルIllに表
示されるカナ文字や数字等の士セラクタパターン全生成
するものである。演算制御回路(3)は装置全体の動作
を制御するものであり、処理づロクラムを内蔵ROM内
にマスク記憶しfcCPUなどによって構成されている
。M1〜M7はメ七りであり、第5凶に示すように装置
本俸(4)のカバー(5)に表示された食品分類表(6
)の分類1〜分類7に属する各食品の名称およびその栄
養データをそれぞれ記憶しているものである。食品分類
表(6)の内部は例えば以下に示すようになっている。
分類l:穀類、芋類、豆類(大豆およびその製品を除く
)、糖質の多い野菜および種 実類 分類2:果夾類 分類3=魚介、獣鳥鯨肉およびその加工品、卵、千−ズ
、大豆およびその製品 分類4:乳類および乳製品(チーズを除く)分類5:油
脂類および多脂性紐 分類6:野菜類(糖質の多い一部の野菜を除く)、s類
、きのこ類、こんにゃく 分類7:調味料、嗜好飲料、アルコール飲料、がん詰、
ジャム、菓子 土掘の食品分類表(6)のうち、分類1〜分類6は日本
糖尿病学会の食品交換表に準拠しており、分類1および
2は糖質を主として供給する食品、分類5および4はた
んはく質全主として供給する食品、分類5は脂質を至と
して供給する食品、分M6はじ夕三シおよび三ネラル全
主として供給する食品である。また分類7はその他の常
用食品である。
次に第2図においてMは演算結果全記憶するためのメ七
りであり、Kは+−スイ・υ子群である。+−スイII
J予群には第1図に示すように装置本俸(4)の前曲に
配列されており、分類中−171、算定中−(8)、テ
ン中−(9)、入力中−(10)、目安中−(II)、
表示送り士−(12)、表示戻し士−03)、士Pニア
セル士−(141(15+、加算中−06)、減算中−
(+7)などから構成されている。(18)は七−ド切
換スイtリチ、(19)は電源スギ19チである。
第4図は本発明における栄養摂取量の算出手順を示す7
o−チャートである。同図に示すように、本発明にあっ
てはまず装置本俸(4)に付践する食品分類表(6)ヲ
見ながらいずれか1つの分類全選択して十−人力群Kに
より入力する。例えば栄養価を計算しようとしている食
品が「さつまいも」であるとすると、食品分類表(6)
によりこれが分類1に属していることがわかるから、テ
ン中−(9)のrlJ勿押してから分類中−(7)ヲ押
すものである。これによって分類1VcP!4シている
食品が順次表示パネルil+によって表示される。こン
の表示パネル(1)に表示される表示内容を示すと以下
のようになる。
コム甲コ(1コサジ) ショクバ:7(1マイ) 0−ルバー)(1]) (表示が消えてじ−づ音発生) すtソマイt(1コ) サトイ11:(lコ) ジャガイモ(lコ) すなわち、表示パネルil+における食品の表示は分類
l内の穀類とか芋類とかのおおまかな食品区分毎に順次
−品ずつ表示されるものであり、食品区分毎の表示の開
始時または終了時には、表示パネル(1)における表示
が消えると共にブザーのヒーラ音が鳴って食品区分が変
わることを報知するものである。各食品の表示は比較的
早い速度で切り換わるものであるが、表示送り士−02
1ま尺は表示戻し中−(2)を押すと、食品の表示の切
り換えは十−操作を押す度に行なわれるようになるもの
であり、表示送シ十−(2)を1回押すと1つ次の食品
が表示され、表示戻し士−(至)′t−1回押すと1つ
前の食品が表示されるものである。しかして表示送り士
−(2)と表示戻し士−(2)とを操作して表示パネル
(11に「サラマイt(lコ)」と表示されている状態
で入力子−叫ケ押すと、演算割前1回路(3)内の演算
回路(3a)に「サラマイt」の栄養データが入力され
るものである。次に食品の重量t入力するに際しては、
テン士−(9)によってその重量″を入力してから入力
子−(1(l押すものである。例えば「サツマイモJ(
i1″400 f摂取した場合には、テン十−(9)で
r400J?r入力してから入力子−叫を押す。これに
よって食品の重量が食品名の横に表示されると共に、演
算回l1v1(凸a)にも入力される。食品の重量がわ
からないときには目安量での入力を行なうことも可能で
あり、例えばテン士−(9)で「2」を入力してから目
安量−(ロ)を押すと、「サツマイモ」2個分の重量が
演算回路(3a)に   ゛入力されるものである。こ
の「サツマイv、JllliM分の重量は予めメモリM
、に食品の名称および栄養データと共に目安量として記
憶されているものである。また目安量の単位は上述のよ
うに表示パネル(1)の食品名の横に丸かっこで囲まれ
て表示されるものである。
上記手順が終了してから算足十−(8)’に押すと、演
1)l:[[11路(凸a)により「サツマイモJ40
0r分の栄養価が算出され、その演算結果は表示パネル
(1)に次のように表示さねるものである。
ヒョウ16.2 この表示は分類1、すなわち食品分類表(6)のうち、
分類表1における栄養価が6.2単位であることを示し
ている。ここで1単位の栄養価は80士0力Dリ−であ
υ、これ奄日本糖尿病学会の食品交換表に準拠したもの
である。上述のようにして栄養価全算出表示させた後、
加算中−(至)を押すと、演算結果がメ七りMに加算さ
れる。減算中−Q′7)は加算中−(至)とは逆の操作
をするものである。
今までの手順で必要な食品とその1童の演算結果をそね
ぞれ各食品ごとにメtすMに加算しておき、最後に算定
キー(8)を押すと合計単位が次のように表示さねる。
jウケイ  23 この状態でテン士−(9)の「1」を押してから分類中
−+73’に押すと、分類1の内容が例えば次のように
表示される。
しヨウl   12 □  以下同じ手順により各分類ごとの円容會知ること
ができ、再び合計単位を知りたいと真にはテン士−(9
)の「0」を押してから分類中−(7) ’(I−押す
と、再び合計単位が表示される。+ヤシセル中−04は
各食品ごとに算出した栄養価の算出結果t+シャンルす
るための十−であり、もう1つの+ヤytル士−(ト)
はすべての食品についてそねそれ算出されて加算された
栄養価の合計単位を士?シセルするための士−である。
以上の動作は七−ド切換スイッチQalを第1図に示す
ように右側に設定した場合であるか、との℃−ド切換ス
イッチ(ト)を左側に設定し7’C場合には、各栄養素
毎の栄養価が所要量に対する過不足と共に表示されるも
のである。すなわちこの七−ドにおいては1表示パネル
(1)の表示内容に従って封景や体重、年令、性別、労
作強度などの個人データケテン十−(9)と入力子−(
1Gとを用いて入力するものである。ここで性別につい
ては、男は1、女は0のように数値化し、労作強度につ
いては軽い労作では1.普通の労作では2、やや重い労
作では凸、重い労作では牛のように数値化して入力する
ものである。すべての個人データの入力音終了すると、
次のような栄養素毎の栄養価が表示パネル(111c 
1個ずつ表示されるものである。
エネル4−  1840Kdl  (95%)スイプ−
7960,Of タンパクシッ   95.Or  (110%)シシッ
      27.5f  (80%)トウシラ   
 300.Of  (120%)センイ       
5.3r  (90%)ショクエン     7.2f カルシウム   凸71.1fng (105%)リ 
          ニア    1015.7mダ 
      (80% )ナトリウム 2785.3■
  (120%)土掘の各表示データのうち、リシやナ
トリウムなどは栄養素ではないが、他のタンパクシラや
シシツ、トウシラなどの各栄養素の栄養価と共に順次表
示ざわるものである。この表示データは表示送り十−叫
と表示戻し十−Gによって1つ次のデータを表示させた
り、1つ前のデータを表示させたりすることもできるも
のである。このように構成したことにより、栄養所要量
と摂取量との過不足表示を見れば、実際に摂取した量が
適切なのか、またはどの程度不足あるいはオーバしてい
るのかを容易に知ることができるものである。また栄養
素側の集計を順次表示することにより表示する栄養素の
数に制限が加わらないというメリットがある。
次に第5図および糖6図は、外食料理の栄養価を計算す
ることのできる実施例であり、食品分類表(61の第8
番目の分類として外食料理を追加すると共に、積々の外
食料理の名称と栄養データを記憶したメ七りM、t−追
加接続したものである。
本実施例にあっては食品分類表(6)の分類7の後に、
次のような記載を付記しである。
分類8:外食料理(ラーメン、焼ソバ、にぎり寿司、蛸
定食、fヨウザ等) しかして外食料理の栄養価を計算するに際しては、まず
テン中−(9)の「8」を押してから外食十−−會押す
ものである。このようにすれば表示パネル(1)には、
以下に示すように外食料理の名称が順次−品位に表示さ
れるものである。
ラーメン P+ソバ ニfリズシ P−ニクテイショク 甲ヨウザ 上記表示パネル(1)に表示された各外食料理のうち、
該当するものが現われると1表示送り士−(2)と表示
戻し士−(至)とt操作することにより表示パネル(1
)上に必要な外食料理名が表示されるようにして入力中
−αQ?I−押す。そしてその外食料理全2人前食べた
場合には、テン中−(9)の「2」全弁してから目安士
−圓を押す。こねによってその外食料理の合計単位数が
表示l\ネル(1)上に次のように表示されるものであ
る。
jウケイ  13.5 次に該当する外食料理名が分類8の中にない場合には、
第5図に示すようにメモリ追加′f:ジュール121)
 ’il−装置本体(4)に追加接続する。こねによっ
て第6図に示すように、メtすM1〜M7がメtり追加
tジュール621)のメ七りm’1””m 7と自動的
に切り換えらねるものである。このとき食品分類表(6
)の代わりに使用される外食料理分類表は、装置本体(
41のカバー(5)に表示しておいて魁か1わないし、
メ℃り追加上ジュールな])の表面に表示しておいても
かまわない。またかかる食品分類表(6)や外食料理分
類表などは、装置本体(41に付桐する取扱説明書に記
載しておいてもよいものである。外食料理分類表の一例
を示せば次のようである。
分類1:洋風−品料理 分類2:和風−品料理 分類凸:中華−品料理 分類4:和風めん類 分類5:中華めん類 分類6:足食類 分類7:喫茶、スナック類 分類8:外食料理(ラーメシ、焼ソバ、にぎり寿司、焼
肉定食、甲ヨウザ等) この外食料理分類表紫用いて外食料理名を入力する場合
には、例えば「エビフライ」であれば、洋風−品料理で
あるから分類1に縞することがわかり、テン士−(9)
の「1」を押してから外食士−翰全弁すものである。こ
のようにすれば分類lKmする外食料理名が次々に表示
されるから、上述と同じ方法によって外食料理名音入力
することができるものである。本実施例にあっては以上
のように構成したから、メ七り追加モジュール圀)?付
加するだけで外食料理専用の栄養摂取置割とすることが
でき、また栄養価を計算できる外食料理の数?自由に増
やすことができ、さらKはメtす追加モジュールQυは
携帯にも便利であるので著しく実用性を高めることがで
きるものである。なおかかる外食料理についても上述の
ように栄養系別の摂取量表示を行なえるようにしておけ
ば、例えば腎臓病の患者などがやむをえずに外食する場
合などにおいて、エネルf−1たんば(fJii、水分
塩分などの栄養系別の摂取量の管理を行なえるの  ゛
で好都合なものである。
〔発明の効果〕
本発明は蒸上のよう忙、食品の分類か記載され、かつ装
置本体に付属する食品分類表と、各分類に属する個々の
食品の名称と栄養データとを記憶さ騒た記憶手段と1食
品分類表に属するいすわか1つの食品の分類全選択して
入力する手段と、選択された食品の分類に楓する食品の
名称ヶ記憶手段から読み出して一品毎に表示する表示手
段と、食品の栄養データおよび分量音入力とし、食品の
栄養摂取量を請出する演算回路と、入力子−ケ押すこと
により前記表示手段において表示中の食品の栄養データ
を記憶手段から演算回路に入力する手段と、演算回路に
栄養データが入力ざわる前記食品の分量を演算回路に入
力する手段と奮備えたものであるから、食品分類表會見
ながら食品の分類を選択入力することにより、その分類
に属する食品の名称が順次−品位に表示される毛のであ
り、したがって表示手段により表示される食品の名称の
個数全自由に増やすことができ、この表示手段の表示内
容音光ながら該当する食品の名称が表示されているとき
に入力子−を押すことにより食品の名称を入力すること
ができ、したがって栄養摂取量の計算対象となる食品の
個数を自由に増やすことができて実用範囲を著しく広げ
ることができるという効果があり、また従来例のように
機構部ケ収納するためのスペースが必要とされないから
、装m鴫形化が可能であり、携帯性を高めることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上のハ
ードウェア的な概略111成會示すプ0ツク図、第5図
は同上の装置本体にカバーを付加した状態を示す斜視図
、第4図は同上のソフトウェア的な概略構成會示すフロ
ー子ヤート、第5図は本発明の他の実施例の正面図、第
6図は同上のハードウェア的な概略構成を示すづ099
図である(1)は表示パネル、(凸a)は演算回路、(
41は装置本体、(6)は食品分類表、(7)は分類十
−1(9)はテン士−100は入力子−1(2)は表示
送り士−5a3は表示戻し士−1M1−M、はメtりで
ある。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食品の分類が記載され、かつ装置本俸に相識する
    食品分類表と、各分類に属する個々の食品の名称と栄養
    データとを記憶適せた記憶手段と、食品分類表に属する
    いずれか1つの食品の分類を選択して入力する手段と、
    選択された食品の分類に属する食品の名称を記憶手段か
    ら睨み出して一品毎に表示する表示手段と、食品の栄養
    データおよび分量を入力とし、食品の栄養摂取量を算出
    する演算回路と、入力子−ヲ押すことにより前記表示手
    段において表示中の食品の栄養データ全記憶手段から演
    算回路に入力する手段と、演算回路に栄養データが入力
    される前記食品の分量を演算回路に入力する手段とを備
    えて成ることを特徴とする栄養摂取置針。
  2. (2)表示手段は、食品の分類に属する複数個の食品区
    分毎に食品の名称を順次−品位に表示し、各食品区分毎
    の表示の開始時または終了時を報知する手段を備えて成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の栄養摂
    取置針。
  3. (3)表示手段は、十−操作によって食品の分類に属す
    る1つ次の食品の名称を表示する表示送り十−と、士−
    操作によって食品の分類に属する1つ前の食品の名称を
    表示する表示戻し十−とを備えて成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項   ゛記載の栄養摂取置針。
JP58016628A 1983-02-03 1983-02-03 栄養摂取量計 Pending JPS59142657A (ja)

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