JPS59141332A - プレス型 - Google Patents
プレス型Info
- Publication number
- JPS59141332A JPS59141332A JP1446983A JP1446983A JPS59141332A JP S59141332 A JPS59141332 A JP S59141332A JP 1446983 A JP1446983 A JP 1446983A JP 1446983 A JP1446983 A JP 1446983A JP S59141332 A JPS59141332 A JP S59141332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- blanked
- die set
- press
- blanking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/22—Notching the peripheries of circular blanks, e.g. laminations for dynamo-electric machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転電機の積層用鉄心のスロット部分にス
キュー付けをするプレス型に関するものである。
キュー付けをするプレス型に関するものである。
第１図及び第２図は、従来のこの種プレス型を説明する
ための図で、第１図において、（１）は帯状鋼板、１２
＋は帯状鋼板（１）に打抜かれ、帯状鋼板（１）を間欠
１ｇ ｉＲＩ＋ζせるためのパイロット穴、（３）はス
ロット部分、（４）は回転子の軸穴、（５）は回転子用
ブランク、（６）ハ固定子鉄心である。なお、Ｘ−Ｘ及
びＹ−Ｙは各打抜部分の中心線を示す。次釦、この打抜
工程について説明する。
ための図で、第１図において、（１）は帯状鋼板、１２
＋は帯状鋼板（１）に打抜かれ、帯状鋼板（１）を間欠
１ｇ ｉＲＩ＋ζせるためのパイロット穴、（３）はス
ロット部分、（４）は回転子の軸穴、（５）は回転子用
ブランク、（６）ハ固定子鉄心である。なお、Ｘ−Ｘ及
びＹ−Ｙは各打抜部分の中心線を示す。次釦、この打抜
工程について説明する。
第１１９１において、パイロット穴（２）は、帯状鋼板
（１）否・矢印Ａの方向に送るときに、帯状鋼板（１）
が、所要寸法で正確に、次の工程の金型にかかるように
するために設けられたパイロット穴であり、帯状鋼＆
ＣＩ＋を１…欠＃動させながら、固定子スロット（３）
、回転子の軸穴（４）、回転子用ブランク（５）、及び
固定子鉄心（６）を打抜きする。第２図は、上記打抜工
程により打抜かれた固定子鉄心（６）の平面図である。
（１）否・矢印Ａの方向に送るときに、帯状鋼板（１）
が、所要寸法で正確に、次の工程の金型にかかるように
するために設けられたパイロット穴であり、帯状鋼＆
ＣＩ＋を１…欠＃動させながら、固定子スロット（３）
、回転子の軸穴（４）、回転子用ブランク（５）、及び
固定子鉄心（６）を打抜きする。第２図は、上記打抜工
程により打抜かれた固定子鉄心（６）の平面図である。
従来のプレス型ｄ２以上のように構成されているので、
固定子鉄心（１）に、打抜きされるスロット部分（３）
の位置は、固定子鉄心（１）の中心ａＹ −Ｙ Ｋ対し
、定位置となり、固定子鉄心（６）のスロット部分１３
１にスキュー付けをすることが出来なかった。
固定子鉄心（１）に、打抜きされるスロット部分（３）
の位置は、固定子鉄心（１）の中心ａＹ −Ｙ Ｋ対し
、定位置となり、固定子鉄心（６）のスロット部分１３
１にスキュー付けをすることが出来なかった。
この発明は、上記のように、従来はスロット部分（３）
にスキュー付けの出来なかったものを、固定子鉄心（６
）のスロット部分（３）全打抜く金型をプレス型本体ダ
イセットに対し、独立したダイセットユニットとし、プ
レス型本体ダイセットの所定の位置に回転可能に設け、
そｎによって固定子鉄心（６）のスロット部分（３）を
スキュー付けすることの出来るプレス型を提供すること
を目的としている・以下、この発明の一実施例を図につ
いて説明する。
にスキュー付けの出来なかったものを、固定子鉄心（６
）のスロット部分（３）全打抜く金型をプレス型本体ダ
イセットに対し、独立したダイセットユニットとし、プ
レス型本体ダイセットの所定の位置に回転可能に設け、
そｎによって固定子鉄心（６）のスロット部分（３）を
スキュー付けすることの出来るプレス型を提供すること
を目的としている・以下、この発明の一実施例を図につ
いて説明する。
第６図において、（ｌ）は帯状鋼板、（２）は帯状鋼板
（１１に打抜かＩＬ１帯状鋼板＋Ｉ＋を間欠移動させる
ため−のパイロット穴、ｌｉｔはスロット部分、（４１
は回転子の軸穴、（５）は回転子用ブランク、（６）は
固定子鉄心である。又、第４図は、本発明によるプレス
型の平面１図であり、（７）はプレス型本体ダイセット
、＋８１はプレス型本体ダイセット（７）の上型と下型
の抜刀の位置合せをするガイドボスト、（９１は回転子
用ブランク（５）の軸穴（４１を抜くための抜刀、０（
ＪＩはプレス型本体ダイセット１７）に対し、独立した
ダイセットユニット。＋Ｉ］ｌｔダイセットユニツ）
ｔｌｏｌの抜刀の位置合せをするガイドボストであり、
ダえイセットユニツ）（＋０１は、プレス型本体ダイセ
ット（７）の所定位置ＯＡを回転中心として回転可能な
構造である。
（１１に打抜かＩＬ１帯状鋼板＋Ｉ＋を間欠移動させる
ため−のパイロット穴、ｌｉｔはスロット部分、（４１
は回転子の軸穴、（５）は回転子用ブランク、（６）は
固定子鉄心である。又、第４図は、本発明によるプレス
型の平面１図であり、（７）はプレス型本体ダイセット
、＋８１はプレス型本体ダイセット（７）の上型と下型
の抜刀の位置合せをするガイドボスト、（９１は回転子
用ブランク（５）の軸穴（４１を抜くための抜刀、０（
ＪＩはプレス型本体ダイセット１７）に対し、独立した
ダイセットユニット。＋Ｉ］ｌｔダイセットユニツ）
ｔｌｏｌの抜刀の位置合せをするガイドボストであり、
ダえイセットユニツ）（＋０１は、プレス型本体ダイセ
ット（７）の所定位置ＯＡを回転中心として回転可能な
構造である。
（１２１はダイセットユニット（１印ヲウオーム軸０３
とホイール（１４）を介して回転させるための駆動装置
。
とホイール（１４）を介して回転させるための駆動装置
。
（１５１は回転子用ブランク（５）と固定子鉄心（６１
を打抜くための抜刀である。
を打抜くための抜刀である。
次に、本発明の動作について説明する。
第６国は、従来方法の第１図とほとんど同様のものであ
り、パイロット穴（２１は、帯状鋼板＋１＋を矢印入方
向に送る時、帯状鋼板（１１が所要寸法で正確に次の工
程の抜刀にかかるようにするために設けらｌｔたパイロ
ット穴であり、帯状鋼板（１１を間欠移動させながら、
順次スロット部分Ｉ、（＋、回転子の軸穴（４１、回転
子用ブランク（５）及び固定子鉄心（６）の打抜きをす
るが、本発明の特徴である固定子スロット（３１を打抜
きする工程を第４図によ０詳細に説明する。
り、パイロット穴（２１は、帯状鋼板＋１＋を矢印入方
向に送る時、帯状鋼板（１１が所要寸法で正確に次の工
程の抜刀にかかるようにするために設けらｌｔたパイロ
ット穴であり、帯状鋼板（１１を間欠移動させながら、
順次スロット部分Ｉ、（＋、回転子の軸穴（４１、回転
子用ブランク（５）及び固定子鉄心（６）の打抜きをす
るが、本発明の特徴である固定子スロット（３１を打抜
きする工程を第４図によ０詳細に説明する。
第４図において、゛まず、プレス型本体ダイセット（７
）に取付けた抜刀（９）で回転子の軸穴（４１を打抜き
、次の工程でスロット部分（３）をプレス型本体ダイセ
ット（７）に対し、独立したダイセットユニツ） ｔ＋
０１で打抜きするが、ダイセットユニット００）は、ス
ロット部分（３１ヲ打抜きする毎に、プレス本体ダイセ
ット（７）に取付けら１ｔだ駆動装置（１２１により、
ウオーム軸０３）とホイール（１４１を介して固定子鉄
心（６１のスキュー角度に相当する所定角度だけ、プレ
ス型本体ダイセット（７）に対し、所定位置Ｑ点を回転
中心として回転させ、次のスロット部分（３１の打抜き
を行う。
）に取付けた抜刀（９）で回転子の軸穴（４１を打抜き
、次の工程でスロット部分（３）をプレス型本体ダイセ
ット（７）に対し、独立したダイセットユニツ） ｔ＋
０１で打抜きするが、ダイセットユニット００）は、ス
ロット部分（３１ヲ打抜きする毎に、プレス本体ダイセ
ット（７）に取付けら１ｔだ駆動装置（１２１により、
ウオーム軸０３）とホイール（１４１を介して固定子鉄
心（６１のスキュー角度に相当する所定角度だけ、プレ
ス型本体ダイセット（７）に対し、所定位置Ｑ点を回転
中心として回転させ、次のスロット部分（３１の打抜き
を行う。
このように順次、ダイセットユニット＋１０１を駆動装
置ｔ１２１で所定角度ずつ回転させつつ、打抜きを繰返
すＯ そして、スロット部分（３）を打抜き後の工程は、従来
方法と同様に、回転子用ブランク（うｊと固定子鉄心（
６）の夕）径を抜刀（１５１で打抜きするが、打抜か７
またスロット部分（３１の位置は、固定子鉄心（６）を
積層した時のスキュー角度に相当する分ブどけ固定子鉄
心（６）の中心線Ｙ−Ｙに対し、所定角度ずつ順次ず扛
て打抜か１′Ｌ、ることとなろう 尚、上記実施例では、ダイセットユニツ）（ＩＩＪｌの
１（１１転をウオーム軸（］３）とホイール（１４１を
介した駆動装置ｔ＋２１で行ったが、プレス機械の回転
成いは、ラムのストロークに同期させた空圧、油圧機器
或いは、ラムの下降運動等による駆動部とラテット機構
成いはリンク機構、一方向クラッチ等との組合せによっ
ても同様に駆動させることが出来る。また、上記実施例
では１、固定子鉄心（６）について、説明したが、回転
子鉄心或いは、こ几らに類似し７℃製品の打抜きにも応
用可能である・ 以上のように、この発明によ１１ば、固定子鉄心のス（
ｆｆ７１部分を打抜く抜刀をもつグイセットユニツ）Ｑ
プレス本体ダイセットに対し、プレス機械と同期して回
転させて打抜き出来るようにし１ｔので固定子鉄心のス
ーコットのスキューを打抜きと同時に、形成可能となり
、従来、固定子鉄心のヒネリなくしては不可能とさ１゛
シていた角形形状或いは、リベット、通し穴付の固定子
鉄心のスロット部分のスキュー伺けを容易に得ら１％る
効果がある。
置ｔ１２１で所定角度ずつ回転させつつ、打抜きを繰返
すＯ そして、スロット部分（３）を打抜き後の工程は、従来
方法と同様に、回転子用ブランク（うｊと固定子鉄心（
６）の夕）径を抜刀（１５１で打抜きするが、打抜か７
またスロット部分（３１の位置は、固定子鉄心（６）を
積層した時のスキュー角度に相当する分ブどけ固定子鉄
心（６）の中心線Ｙ−Ｙに対し、所定角度ずつ順次ず扛
て打抜か１′Ｌ、ることとなろう 尚、上記実施例では、ダイセットユニツ）（ＩＩＪｌの
１（１１転をウオーム軸（］３）とホイール（１４１を
介した駆動装置ｔ＋２１で行ったが、プレス機械の回転
成いは、ラムのストロークに同期させた空圧、油圧機器
或いは、ラムの下降運動等による駆動部とラテット機構
成いはリンク機構、一方向クラッチ等との組合せによっ
ても同様に駆動させることが出来る。また、上記実施例
では１、固定子鉄心（６）について、説明したが、回転
子鉄心或いは、こ几らに類似し７℃製品の打抜きにも応
用可能である・ 以上のように、この発明によ１１ば、固定子鉄心のス（
ｆｆ７１部分を打抜く抜刀をもつグイセットユニツ）Ｑ
プレス本体ダイセットに対し、プレス機械と同期して回
転させて打抜き出来るようにし１ｔので固定子鉄心のス
ーコットのスキューを打抜きと同時に、形成可能となり
、従来、固定子鉄心のヒネリなくしては不可能とさ１゛
シていた角形形状或いは、リベット、通し穴付の固定子
鉄心のスロット部分のスキュー伺けを容易に得ら１％る
効果がある。
第１１杓は、従来の積層用鉄心の打抜き工程を示す平面
図、第２図は、従来の打抜工程で打抜か１′ｌ。 た固定子鉄心の平面図、第６図は、この発明の一実施例
による積層用鉄心の打抜き工程を示す平面１’Ｊ 、第
４図は、この発明の一実施例によるプレス型を示す平面
図。なお、［゛暑中、同一符号は同−又は相当部分を示
すっ （：３）・・・ス・コツト部分、（６）・・・固定子鉄
心、（１）・・・プレス本体ダイセラ）、ｔｌＵ＋・・
・ダイセットユニット、１！２Ｉ・・・駆動装置、（○
）・・・回転中心。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２１７Ｉ
図、第２図は、従来の打抜工程で打抜か１′ｌ。 た固定子鉄心の平面図、第６図は、この発明の一実施例
による積層用鉄心の打抜き工程を示す平面１’Ｊ 、第
４図は、この発明の一実施例によるプレス型を示す平面
図。なお、［゛暑中、同一符号は同−又は相当部分を示
すっ （：３）・・・ス・コツト部分、（６）・・・固定子鉄
心、（１）・・・プレス本体ダイセラ）、ｔｌＵ＋・・
・ダイセットユニット、１！２Ｉ・・・駆動装置、（○
）・・・回転中心。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２１７Ｉ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ｉ＋帯状鋼板を間欠的に移動させながら、所定のポン
チとダイにより、各部分を順次打抜き、回転電機の積層
用鉄心を製造するプレス型において、積層用鉄心のスロ
ット部分を打抜くためのダイセットを、プレス型本体ダ
イセットに対し独立したダイセットユニットとし、プレ
ス型本体ダイセットの所定の位置に回転可能に設けたこ
とを特徴とするプレス型。 （２１上記ダイセツトユニツトを打抜工程と同期させて
所定角度ずつ回転させるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のプレス型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1446983A JPS59141332A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プレス型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1446983A JPS59141332A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プレス型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141332A true JPS59141332A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH038852B2 JPH038852B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=11861914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1446983A Granted JPS59141332A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | プレス型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924395B1 (ko) | 2008-01-23 | 2009-10-30 | 에이테크솔루션(주) | 회전자 제조용 하이브리드 프레스 장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171567U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-18 |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1446983A patent/JPS59141332A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171567U (ja) * | 1980-05-20 | 1981-12-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924395B1 (ko) | 2008-01-23 | 2009-10-30 | 에이테크솔루션(주) | 회전자 제조용 하이브리드 프레스 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH038852B2 (ja) | 1991-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3110831A (en) | Dynamoelectric machine core assembly | |
| US3203077A (en) | Fastening assembly and procedure | |
| US3283399A (en) | Method of forming electromagnetic cores | |
| US20040056556A1 (en) | Laminated core and method of producing laminated core | |
| JP4898240B2 (ja) | 鉄心片の製造方法 | |
| CN101860134A (zh) | 风力发电机定转子冲片冲压加工工艺 | |
| JP3722539B2 (ja) | 環状積層鉄心の製造方法及び順送り金型装置 | |
| US20160361745A1 (en) | Metal plate punching method and metal plate punching system | |
| EP0010685A1 (en) | Punch and winding machine | |
| US20230307966A1 (en) | Split-type laminated iron core and method for manufacturing split-type laminated iron core | |
| CN105471196B (zh) | 叠片铁芯的制造方法及制造装置 | |
| JP5972558B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法 | |
| JPS59141332A (ja) | プレス型 | |
| JP5291774B2 (ja) | 積層鉄心の製造方法及び製造装置 | |
| US3253318A (en) | Centrifugal fan manufacturing | |
| US4812696A (en) | Motor core with winding slots having reduced air gaps | |
| US3210824A (en) | Fastening assembly and procedure | |
| US2308277A (en) | Manufacture of induction motors | |
| JPH0123623Y2 (ja) | ||
| GB943822A (en) | Metal laminated structures for electro-magnetic devices and methods of making such structures | |
| JPS63213433A (ja) | 回転機鉄心 | |
| JP2008061315A (ja) | 積層鉄心の製造方法および製造装置 | |
| JPS58116033A (ja) | 積層鉄心およびその金型装置 | |
| WO2022091594A1 (ja) | 分割型積層鉄心の製造方法及び分割型積層鉄心 | |
| EP3180140B1 (en) | Method for the manufacturing of lamina workpieces |