JPS59141022A - 計量装置 - Google Patents
計量装置Info
- Publication number
- JPS59141022A JPS59141022A JP1434183A JP1434183A JPS59141022A JP S59141022 A JPS59141022 A JP S59141022A JP 1434183 A JP1434183 A JP 1434183A JP 1434183 A JP1434183 A JP 1434183A JP S59141022 A JPS59141022 A JP S59141022A
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- ratio
- load cell
- load
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計量a構と、該計量機構の出力をへt変換して
から重量を演算表示する表示装置を備えた計量装置の改
良に関する。
から重量を演算表示する表示装置を備えた計量装置の改
良に関する。
計量機構、例えはロードセル等ではロードセルを構成す
る金属の組織、加工1n度、ロードセルに貼付せる抵抗
等のバラツキ等が累積して均一のロードセルを製造する
ことは不可能である。即ち、ロードセルのスパン(無負
荷時と全負荷時の出力差)は各ロードセルによって異な
る。
る金属の組織、加工1n度、ロードセルに貼付せる抵抗
等のバラツキ等が累積して均一のロードセルを製造する
ことは不可能である。即ち、ロードセルのスパン(無負
荷時と全負荷時の出力差)は各ロードセルによって異な
る。
従って、従来上記計量機構を表示装置と組合わせて計量
装置を構成した時に新たに再調整をしなくてはならなか
ったが、再調整はめんどうで時間がかかる生産性の悪い
ものである。又、客先で計量機構を壊した時には計量機
構のみを送付して客先で調整することができず、工場に
持参して調整しなくてはならないめんどうなものであっ
た。
装置を構成した時に新たに再調整をしなくてはならなか
ったが、再調整はめんどうで時間がかかる生産性の悪い
ものである。又、客先で計量機構を壊した時には計量機
構のみを送付して客先で調整することができず、工場に
持参して調整しなくてはならないめんどうなものであっ
た。
本発明は上記従来事情に知みてなされたものでその目的
とする処は、計量機構のスパンが基準スパンに合うよう
に設定するスパンの設定スイッチを計量装置に設けて上
記再調整を不要にすることにある。
とする処は、計量機構のスパンが基準スパンに合うよう
に設定するスパンの設定スイッチを計量装置に設けて上
記再調整を不要にすることにある。
斯かる本発明の計1装置は計量機構と、該計量機構の出
力をA/D変換してから重量を演算表示する光示装置を
(+tiiえたni量装置において、上記計量機構のス
パン(無負荷時と全負荷時の出力皮)を基準スパンに合
うように設定するスパンの比率設定用スイッチを設けた
ことを特徴とする。
力をA/D変換してから重量を演算表示する光示装置を
(+tiiえたni量装置において、上記計量機構のス
パン(無負荷時と全負荷時の出力皮)を基準スパンに合
うように設定するスパンの比率設定用スイッチを設けた
ことを特徴とする。
尚、本発明の計量装置は計量機構と表示装置が別様枠の
ものに限らす、一体の慎枠内にA、11込んだものでも
よい。又、早独の計量装置に限らず、ラベルプリンタ、
包装様、搬送機などを組込んだものでもよい。
ものに限らす、一体の慎枠内にA、11込んだものでも
よい。又、早独の計量装置に限らず、ラベルプリンタ、
包装様、搬送機などを組込んだものでもよい。
本発明におけるスパンとスパンの比率について説明すれ
は、先ず基準ロードセル、全負荷の鉾、ロードセルの出
力を読み取ることの出来るA/I)変換器を備えた基準
基板を用意する。(該基準基板は後述する表示装置に組
込むものと同一である。)(1)先ず基準ロードセルと
基準基板を接続して無負荷時の出力(Do)を測定する
。
は、先ず基準ロードセル、全負荷の鉾、ロードセルの出
力を読み取ることの出来るA/I)変換器を備えた基準
基板を用意する。(該基準基板は後述する表示装置に組
込むものと同一である。)(1)先ず基準ロードセルと
基準基板を接続して無負荷時の出力(Do)を測定する
。
(2) 次に基準ロードセル上に全負荷の錘を載せて
全負荷時の出力(Dp)を測定する。
全負荷時の出力(Dp)を測定する。
(3J Dp −Do f演算して基準スバy(Ds
)を算出する。
)を算出する。
以上のようにして基準スパン(Ds )を予め測定しお
く。次に基準ロードセルに代えてスパンの不明なロード
セルを接続して、 無負荷時の出力(Do) 全負荷時の出力(DF′) を測定し、 スパン(賢)=DF′−Dg を算出する。スパンの比率とは基準スパン(Ds )に
対する上記スパン(Dis )の比率(C) = Ds
/Dsをいう。Mf量磯構には第1図に示す如く、スバ
y (Ds’)又はスパン比率(C)を衣記したシール
(S)を貼付しておくとよい。
く。次に基準ロードセルに代えてスパンの不明なロード
セルを接続して、 無負荷時の出力(Do) 全負荷時の出力(DF′) を測定し、 スパン(賢)=DF′−Dg を算出する。スパンの比率とは基準スパン(Ds )に
対する上記スパン(Dis )の比率(C) = Ds
/Dsをいう。Mf量磯構には第1図に示す如く、スバ
y (Ds’)又はスパン比率(C)を衣記したシール
(S)を貼付しておくとよい。
上記 C= Ds / Ds よシDs=
CXD≦ である。
CXD≦ である。
即ち、比率(C)を計量装置内のイレ」れがの回路中に
設定することによってロードセルのスパン(扉)を基準
ロードセルのスパン(Ds )に補正スることができる
。
設定することによってロードセルのスパン(扉)を基準
ロードセルのスパン(Ds )に補正スることができる
。
本発明第1実施例を第1図、第2図にょ9説明すれば、
図中(1)は計量機構、(2)は光示装置であシ、i1
量磯構(1)はロードセル(3)を内蔵して計量皿を設
けてなる。
図中(1)は計量機構、(2)は光示装置であシ、i1
量磯構(1)はロードセル(3)を内蔵して計量皿を設
けてなる。
光示装置(2ン内には先ずロードセル(3)の供給電蝕
α0を設けると共に、ロードセル(3)の出力を増幅す
る増幅部(6)を設ける。該増幅部(6)には増幅度調
塾ボリウムOυを設け、増幅度を訓整できるようにする
。
α0を設けると共に、ロードセル(3)の出力を増幅す
る増幅部(6)を設ける。該増幅部(6)には増幅度調
塾ボリウムOυを設け、増幅度を訓整できるようにする
。
増幅部(6)にA、4変換器(4)を接続してロードセ
ル出力をテジタル化すると共に、該破変換器(4)に補
正演算回路(7)を接続する。補正演算回路(7)は比
率設定用スイッチ(5)によって設定されたスパンの比
率に基づいてデジタル出力を補正するものである。
ル出力をテジタル化すると共に、該破変換器(4)に補
正演算回路(7)を接続する。補正演算回路(7)は比
率設定用スイッチ(5)によって設定されたスパンの比
率に基づいてデジタル出力を補正するものである。
補正演算回路(7)に表示用演算回路(8)を接続して
、補正演算回路(7)の出力を表示できる出力にして表
示器(9)にて表示する。
、補正演算回路(7)の出力を表示できる出力にして表
示器(9)にて表示する。
而して上記第1実施例において、スパンの比率(C)を
衣記したシール(S)に基づいて比率(C)をスイッチ
(5)に設定すると、ロードセル(3)の出力は基準ロ
ードセルの出力と同一になるように補正されてから表示
器(9)に表示される。
衣記したシール(S)に基づいて比率(C)をスイッチ
(5)に設定すると、ロードセル(3)の出力は基準ロ
ードセルの出力と同一になるように補正されてから表示
器(9)に表示される。
尚、以下に他の実施例を述べるが前記第1実施例と同−
構成のものは同一符号で示し説明は省略する。
構成のものは同一符号で示し説明は省略する。
第2実施例を第3図によシ説明すれば、本実施例は比率
設定用スイッチ(5)を計[4幾構(1a)側に設けた
ものであシ、その他の構成、動作は前記第1実施例と同
一である。
設定用スイッチ(5)を計[4幾構(1a)側に設けた
ものであシ、その他の構成、動作は前記第1実施例と同
一である。
第3実施例を第4図、第5図により説明すれば、本実施
例は比率設定用スイッチ(5b)を計捕槻構(1b)側
に設けたものであり、比率設定用スイッチ(5b)は抵
抗ネットワーク(R)を切換えてロードセル(3)の出
力を基準ロードセルの出力と同一にするものである。そ
の他の構成、動作は前記第1実施例と同一である。本実
施例ではスパンの比率を求めた時にスイッチ(5b)を
設定しておくのでシール(S)が無くてもよいと共に、
表示装置(2′−の補正演算回路(7)も不要となる。
例は比率設定用スイッチ(5b)を計捕槻構(1b)側
に設けたものであり、比率設定用スイッチ(5b)は抵
抗ネットワーク(R)を切換えてロードセル(3)の出
力を基準ロードセルの出力と同一にするものである。そ
の他の構成、動作は前記第1実施例と同一である。本実
施例ではスパンの比率を求めた時にスイッチ(5b)を
設定しておくのでシール(S)が無くてもよいと共に、
表示装置(2′−の補正演算回路(7)も不要となる。
第4実施例を第6図、第7図により説明すれば、本実施
例は比率設定用スイッチ(5c)を増幅部(6)に設け
てなシ、該増幅部(6)内に抵抗ネットワークを設けて
スイッチ(5c)で設定するものである。その他の構成
、動作は前記第1実施例と同一である。
例は比率設定用スイッチ(5c)を増幅部(6)に設け
てなシ、該増幅部(6)内に抵抗ネットワークを設けて
スイッチ(5c)で設定するものである。その他の構成
、動作は前記第1実施例と同一である。
第5笑施例を第8図によシ説明すれば、本実施例はA7
.変保器(4)に比率設定用スイッチ(5d)を設けて
なる。〜も変換器(4)が2重積分形である場合、vx
:ロードセル(3)の出力、Nx : A/Dib%6
(4)の出力、 VR:基準 重圧、N:比率設定用スイッチ(5d)の出力カウント
とすれは、 N −凡jn VR であるので、比率設定用スイッチ(5d)の出力カウン
ト四を設定することによってA、4変換器の出力を補正
できる。
.変保器(4)に比率設定用スイッチ(5d)を設けて
なる。〜も変換器(4)が2重積分形である場合、vx
:ロードセル(3)の出力、Nx : A/Dib%6
(4)の出力、 VR:基準 重圧、N:比率設定用スイッチ(5d)の出力カウント
とすれは、 N −凡jn VR であるので、比率設定用スイッチ(5d)の出力カウン
ト四を設定することによってA、4変換器の出力を補正
できる。
第6実施例を第9図によシ説明すれば、本実施例の表示
装置(2e)はロードセル(3λの供給電源−に比率設
定スイッチ(5e)を設けたもので他の構成は前記実施
例と同一である。
装置(2e)はロードセル(3λの供給電源−に比率設
定スイッチ(5e)を設けたもので他の構成は前記実施
例と同一である。
次に比率設定用スイッチについて述べれば、該スイッチ
はダイヤル付の可変抵抗でもよいが、第10図、第11
図に示す0NXOFFの組合わせによるデツプスイッチ
とか、第12図に示すように外周にセレーションを設け
た円盤(潟を回転させて表ボ窓?漫に出てくる数字を合
わせるようなデジタルスイッチでもよく任意である。
はダイヤル付の可変抵抗でもよいが、第10図、第11
図に示す0NXOFFの組合わせによるデツプスイッチ
とか、第12図に示すように外周にセレーションを設け
た円盤(潟を回転させて表ボ窓?漫に出てくる数字を合
わせるようなデジタルスイッチでもよく任意である。
又、上記スイッチの設置個所は機枠に限らず、慎枠内で
もよい。
もよい。
又、計量装置においては重力〃1」速夏の影響があシ、
各国において重量加速度が異なるので、これらの影響を
加味した比率を設定してシールに記入したり、比率設定
用スイッチをセットするようにすれば、輸出用の製品に
ついては好適である。
各国において重量加速度が異なるので、これらの影響を
加味した比率を設定してシールに記入したり、比率設定
用スイッチをセットするようにすれば、輸出用の製品に
ついては好適である。
本発明の計量装置は以上のように、計量樋指と、該計量
機構の出力をAる変換してから1析を演算表示する表示
装置を備えた計量装置において、上記81量嵌構のスパ
ン(無負荷時と全員(iiテ時の出力差)を基準スパン
に合うように設定するスパンの比率設定用スイッチを設
けたので、比率設定用スイッチにて比率を設定するだけ
でスパンを調整でき、再調整が不要となる。
機構の出力をAる変換してから1析を演算表示する表示
装置を備えた計量装置において、上記81量嵌構のスパ
ン(無負荷時と全員(iiテ時の出力差)を基準スパン
に合うように設定するスパンの比率設定用スイッチを設
けたので、比率設定用スイッチにて比率を設定するだけ
でスパンを調整でき、再調整が不要となる。
又、計量機構を客先で代えた時も比率設定用スイッチを
リセットすればよく便利である。
リセットすればよく便利である。
依って所期の目的を達する。
第1図は本発明計量装置の第1実施例の外観を示す立体
図、第2図は同ブロック図、第3図は第2実施例のブロ
ック図、第4図は第3実施例のブロック図、第5図は同
比率設定用スイッチの原理図、第6図は第4実施例のブ
ロック図、第7図は同比率設定用スイッチの原理図、第
8図は第5実施例のブロック図、第9図は第6実施例の
ブロック図、第10図はデツプスイッチの立体図、第1
1図は同原理図、第12図はデジタルスイッチの正面図
である。 図中、 (υ(ta)(xb)・・・計量機構 (2) (2aX2bX2cX2dX2e) −表示装
置(3)・・・ロードセル (4)・・・A/i
)変換器(5)(5b)(5c)(5d)(5e) ・
−・比率設定用スイッチ[F])・・・シール である。 特許出願人 株式会社寺 岡 鞘 工第11図 第12閃 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿)1、事件の表示 昭和58年特許願第14341号 2、発明の名称 計量装置 3、補正をする者 事件どの関係 特 許 出 願 人名 称
株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和
年 月 日 0図面の1fIiJ (内容に変更なし)を別紙の通り
提出する。
図、第2図は同ブロック図、第3図は第2実施例のブロ
ック図、第4図は第3実施例のブロック図、第5図は同
比率設定用スイッチの原理図、第6図は第4実施例のブ
ロック図、第7図は同比率設定用スイッチの原理図、第
8図は第5実施例のブロック図、第9図は第6実施例の
ブロック図、第10図はデツプスイッチの立体図、第1
1図は同原理図、第12図はデジタルスイッチの正面図
である。 図中、 (υ(ta)(xb)・・・計量機構 (2) (2aX2bX2cX2dX2e) −表示装
置(3)・・・ロードセル (4)・・・A/i
)変換器(5)(5b)(5c)(5d)(5e) ・
−・比率設定用スイッチ[F])・・・シール である。 特許出願人 株式会社寺 岡 鞘 工第11図 第12閃 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿)1、事件の表示 昭和58年特許願第14341号 2、発明の名称 計量装置 3、補正をする者 事件どの関係 特 許 出 願 人名 称
株式会社寺岡精工 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号昭和
年 月 日 0図面の1fIiJ (内容に変更なし)を別紙の通り
提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ d1蓋機構と、該計量機構の出力をへ令食換して
から重量を演算表示する表示装置を備えた計量装置にお
いて、上記計量機構のスパン(無負荷時の全負荷時の出
力差)を基準スパンに合うように設定するスパンの比率
設定用スイッチを設けてなる計量装置。 (2)上記計量機構のスパンと基準スパンの比率を計量
概構に表示しである特許請求の範囲第1項記載の計量装
置。 (3)上記比率設定用スイッチを計量機構に設けてなる
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の計量装置。 (4)上記比率設定用スイッチを表示装置に設けてなる
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014341A JPH0695039B2 (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58014341A JPH0695039B2 (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141022A true JPS59141022A (ja) | 1984-08-13 |
JPH0695039B2 JPH0695039B2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=11858362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58014341A Expired - Lifetime JPH0695039B2 (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0695039B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266317A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-11-02 | メトラー ― トレド (アルブシュタット) ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 測定装置、特に重量計 |
JP2008256481A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Kubota Corp | 計量装置の補正方法 |
JP2013088311A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Yamato Scale Co Ltd | 計量システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125631A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-02 | Kubota Ltd | Span adjusting method |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP58014341A patent/JPH0695039B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56125631A (en) * | 1980-03-06 | 1981-10-02 | Kubota Ltd | Span adjusting method |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63266317A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-11-02 | メトラー ― トレド (アルブシュタット) ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 測定装置、特に重量計 |
JPH0743684U (ja) * | 1987-03-25 | 1995-09-05 | メトラー − トレド (アルブシュタット) ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 測定装置、特に重量計 |
JP2008256481A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Kubota Corp | 計量装置の補正方法 |
JP2013088311A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Yamato Scale Co Ltd | 計量システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0695039B2 (ja) | 1994-11-24 |
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