JPS59141018A - 組合せ秤における被計量物の搬送条件調節装置 - Google Patents
組合せ秤における被計量物の搬送条件調節装置Info
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- JPS59141018A JPS59141018A JP1434283A JP1434283A JPS59141018A JP S59141018 A JPS59141018 A JP S59141018A JP 1434283 A JP1434283 A JP 1434283A JP 1434283 A JP1434283 A JP 1434283A JP S59141018 A JPS59141018 A JP S59141018A
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- hopper
- weighed
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- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/022—Material feeding devices
- G01G13/026—Material feeding devices by mechanical conveying means, e.g. belt or vibratory conveyor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/22—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them
- G01G19/32—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for apportioning materials by weighing prior to mixing them using two or more weighing apparatus
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組合せ秤詳しくは分散板の周辺に複数の供給ト
ラフを設は各供給トラフに計量ホッパーを設けると共に
分散板に該板上の被計量物を分散させる搬送機を設け、
供給トラフに分散板上の被計量物を言−１量ホツパーに
搬送する搬送機を設け、制御装置により設定重量又は設
定巣ｔ−に近い重量に達する複数の計量ホッパーの組を
選択する組合せ秤における被計量物の碇送条件調節装置
の改良に関する。
ラフを設は各供給トラフに計量ホッパーを設けると共に
分散板に該板上の被計量物を分散させる搬送機を設け、
供給トラフに分散板上の被計量物を言−１量ホツパーに
搬送する搬送機を設け、制御装置により設定重量又は設
定巣ｔ−に近い重量に達する複数の計量ホッパーの組を
選択する組合せ秤における被計量物の碇送条件調節装置
の改良に関する。
従来の組合せ秤においては搬送倫に釜送力調節用のボリ
ウムを接続して設け、作業者が勘に頼シボリウムを調節
し、ｔＩｆ１１１１４１睦置のホッパー瀉択粘果をみる
作業を数回繰返し行なう条件設定作業を行なっていた。
ウムを接続して設け、作業者が勘に頼シボリウムを調節
し、ｔＩｆ１１１１４１睦置のホッパー瀉択粘果をみる
作業を数回繰返し行なう条件設定作業を行なっていた。
従って調節作業に十数を骸すると共に、不適当な条件に
調節されることも多く、このような場合設定重量に達す
る組合せがなかなか見付からず、作業能率が悪いものと
なっていた。
調節されることも多く、このような場合設定重量に達す
る組合せがなかなか見付からず、作業能率が悪いものと
なっていた。
本発明は上記従来事１Ｈに知みてなさ九だものでその目
的とする処は、組合せ秤におけるｇｔｌ’ｔａ物の搬送
状態を自動調節できるようにして調節作業を答易且つ迅
速化すると共に、常に最適な搬送条件を保ち作業能率に
優れた組合せ秤を提供することにある。
的とする処は、組合せ秤におけるｇｔｌ’ｔａ物の搬送
状態を自動調節できるようにして調節作業を答易且つ迅
速化すると共に、常に最適な搬送条件を保ち作業能率に
優れた組合せ秤を提供することにある。
斯かる本発明の組合せ秤における被Ｍｆ’ ＝物の搬送
条件調節部置は、前記のような組合せ秤において、上記
制御装置は設定重量及び、分散板の搬送機及び／又は供
給トラフの搬送機の搬送条件等を入力する入力部、設定
重量又は設定重量に近い重量に達する複数の計量ホッパ
ーの組を選択するホッパー選択部、分散板の搬送機及び
／又は供給トラフの搬送機の搬送条件の良、不良をチェ
ックする搬送条件チェック部及び、上記チェック部のチ
ェックに基づいて設定された分散板の搬送機及び／又は
供給トラフの搬送機の搬送条件を適宜調節する搬送条件
調節部、を具備したことを特徴とする。
条件調節部置は、前記のような組合せ秤において、上記
制御装置は設定重量及び、分散板の搬送機及び／又は供
給トラフの搬送機の搬送条件等を入力する入力部、設定
重量又は設定重量に近い重量に達する複数の計量ホッパ
ーの組を選択するホッパー選択部、分散板の搬送機及び
／又は供給トラフの搬送機の搬送条件の良、不良をチェ
ックする搬送条件チェック部及び、上記チェック部のチ
ェックに基づいて設定された分散板の搬送機及び／又は
供給トラフの搬送機の搬送条件を適宜調節する搬送条件
調節部、を具備したことを特徴とする。
本発明実施例における搬送機に電磁振動式のフィーダを
用いた組合せ秤を第２図乃至第４図によシ説明すれば、
図中（１）は縦長の板を平行に隣９合うように設けてな
る分散板でアシ、該分散板（１）上の被計量物を互いは
異なる方向に搬送するように振 分散板（１）の下方に電弓奥式のフィーダ（３）を設け
る。
用いた組合せ秤を第２図乃至第４図によシ説明すれば、
図中（１）は縦長の板を平行に隣９合うように設けてな
る分散板でアシ、該分散板（１）上の被計量物を互いは
異なる方向に搬送するように振 分散板（１）の下方に電弓奥式のフィーダ（３）を設け
る。
上記分散板（１）の外側辺には供給トラフ（２）を並設
し、各供給トラフ（２）に電磁振動式のフィーダ（４）
を設けると共に、各供幻トラフの搬出端にプールホッパ
ー（６）を設ける。
し、各供給トラフ（２）に電磁振動式のフィーダ（４）
を設けると共に、各供幻トラフの搬出端にプールホッパ
ー（６）を設ける。
各プールホッパー（６）の下方には夫々計量機構を備え
た計量ホッパー（５）を配設する。
た計量ホッパー（５）を配設する。
上記組合せ秤における被計量物の搬送順序を述べれば、
先ず被計量物は分散板（１）上に供給され、分散板（１
）上をフィーダ（３）によって第３図矢印方向に搬送さ
れて分散される。上記フィーダ（３）は連続駆動である
。供給トラフ（２）はプールホッパー（６）が空になっ
た時にフィーダ（４）が所定時間駆動し、これによシ分
散板（１）からプールホッパ＝（６ンに被計量物を搬送
する。即ち、フィーダ（４）は断続駆動であるプールホ
ッパー（６）は被計量物を貯溜して開門ホッパー（５）
が空になった時に底蓋を開放して被計量物を落下する。
先ず被計量物は分散板（１）上に供給され、分散板（１
）上をフィーダ（３）によって第３図矢印方向に搬送さ
れて分散される。上記フィーダ（３）は連続駆動である
。供給トラフ（２）はプールホッパー（６）が空になっ
た時にフィーダ（４）が所定時間駆動し、これによシ分
散板（１）からプールホッパ＝（６ンに被計量物を搬送
する。即ち、フィーダ（４）は断続駆動であるプールホ
ッパー（６）は被計量物を貯溜して開門ホッパー（５）
が空になった時に底蓋を開放して被計量物を落下する。
Ｗｌ蓋ホッパー（５）は制御装置によシ組合せ重量とし
て選択されたものみを開放し、１′）［定のＭ量の組合
せを作るものである。
て選択されたものみを開放し、１′）［定のＭ量の組合
せを作るものである。
次にフィーダ（３）（４）を第４図によｊｌ明すれば、
図中（イ）板バネでめシ搬送方向前方が低くなるように
平行に取伺板＆］）を介して機枠（財）とトラフ（２）
（又は分散板）に取付ける。取付板（４υの一方にはパ
イブレークマグネット（支）を他方に可動子−を設ける
。
図中（イ）板バネでめシ搬送方向前方が低くなるように
平行に取伺板＆］）を介して機枠（財）とトラフ（２）
（又は分散板）に取付ける。取付板（４υの一方にはパ
イブレークマグネット（支）を他方に可動子−を設ける
。
このバイブレータマグネット脅を後述するドライバーに
よυｍ動することによって−Ｊ動子ψ９を上下に往榎動
させるものである。
よυｍ動することによって−Ｊ動子ψ９を上下に往榎動
させるものである。
このようなフィーダ（３バ４）においては振幅、振動時
間、振ｗＪ数等を変えることによって搬送量を変えるこ
とができ、以下に述べる搬送条件とはこれらのうちの１
つ又は複数でめる。
間、振ｗＪ数等を変えることによって搬送量を変えるこ
とができ、以下に述べる搬送条件とはこれらのうちの１
つ又は複数でめる。
本グ６明搬送条件調節装置を第１図のＪ）Ａ理ブロック
図によシ説明すれば、制御装置（ハ）は入力部（８）、
ポツパー選択部（９）、搬送条件のチェック部叫、分散
フィーダの条件調節部（６）、供給フィーダの条件調節
部α◆を中央処理装置（ＣＰＵ）に接続してなる。
図によシ説明すれば、制御装置（ハ）は入力部（８）、
ポツパー選択部（９）、搬送条件のチェック部叫、分散
フィーダの条件調節部（６）、供給フィーダの条件調節
部α◆を中央処理装置（ＣＰＵ）に接続してなる。
入力部（８）は入力用のテンキーなどからなる入力操作
部、設定重量等の表示部、組合せるホッパーを光示する
表示灯等を設けてなり、中央処理装置（ＣＰＵ）に設定
Ｍ量、各フィーダに搬送条件等を入力するものである。
部、設定重量等の表示部、組合せるホッパーを光示する
表示灯等を設けてなり、中央処理装置（ＣＰＵ）に設定
Ｍ量、各フィーダに搬送条件等を入力するものである。
ホッパー選択部（９）は中央処理装置（ＣＰ’Ｕ）で演
算された計量ホッパー（５）の組合せ重量が設定重量又
はそれに近い重量かを判定して、組合せとなる計量ホッ
パー（５）の排出ゲート（７）を開放するものである。
算された計量ホッパー（５）の組合せ重量が設定重量又
はそれに近い重量かを判定して、組合せとなる計量ホッ
パー（５）の排出ゲート（７）を開放するものである。
排出ゲート（７）には夫々ゲート駆動用の回路即ち、ド
ライバーαＱを設け、該ドライバー（ＩＱとホッパー選
択部を接続する。
ライバーαＱを設け、該ドライバー（ＩＱとホッパー選
択部を接続する。
チェック部（１りには設定重量に基づく後述するような
チェック基準を定めておいて、Ｗｊ量ホッパ＝（５）内
に収納された被計量物の重量をチェックするもので、重
量の軽重を次に述べる条件Ａ節部に伝えるものである。
チェック基準を定めておいて、Ｗｊ量ホッパ＝（５）内
に収納された被計量物の重量をチェックするもので、重
量の軽重を次に述べる条件Ａ節部に伝えるものである。
搬送条件調節部（ロ）Ｃ１４１は夫々分散フィーダ（３
）と供給フィーダ（４）の駆動回路即ちドライバーＵυ
（１３に夫々接続してなシ、上記チェック部叫の相分に
基づいて、重量が軽い場合は搬送条件を上げ、重置が亀
い場合は搬送条件を下けるように’２６１Ｔｈｉｎする
。この時の搬送条件の調届）量、例えばフィーダ（４）
の搬送時間は、年位Ｍ量当たシの調節搬送時間を予め？
Ｊ＠ ｆｉｉ１部ｃＩ喧に記憶させておいて、Ｍ量の超
過分、不足分に相等する搬送時間を調節するようにする
。
）と供給フィーダ（４）の駆動回路即ちドライバーＵυ
（１３に夫々接続してなシ、上記チェック部叫の相分に
基づいて、重量が軽い場合は搬送条件を上げ、重置が亀
い場合は搬送条件を下けるように’２６１Ｔｈｉｎする
。この時の搬送条件の調届）量、例えばフィーダ（４）
の搬送時間は、年位Ｍ量当たシの調節搬送時間を予め？
Ｊ＠ ｆｉｉ１部ｃＩ喧に記憶させておいて、Ｍ量の超
過分、不足分に相等する搬送時間を調節するようにする
。
父、振幅にて１節する時は、設定重量に対する軽重を％
で昇高してその％分振幅を比例して増減するようにする
。
で昇高してその％分振幅を比例して増減するようにする
。
中央処理装置（ＣＰＵ）にはＡ／Ｄ変候器←ηを介して
計量ホッパー（５）を接続し、各計量ポツパー（５）内
の被計量物重量を演算すると共に、各重量を組合せてホ
ッパー選択部（９）にて組合せを決定させる。
計量ホッパー（５）を接続し、各計量ポツパー（５）内
の被計量物重量を演算すると共に、各重量を組合せてホ
ッパー選択部（９）にて組合せを決定させる。
又、中央処理装置（ＣＰＵ）にはプールポツパー（６）
の駆動回路用１ノちドライバー叫を接続して、をの計量
ホッパー（５）内に被計量物を供給すると共に、空のプ
ールホッパー（６）の供給フィーダ（４）を駆動してプ
ールホッパー（６）に被計量物を収納する。
の駆動回路用１ノちドライバー叫を接続して、をの計量
ホッパー（５）内に被計量物を供給すると共に、空のプ
ールホッパー（６）の供給フィーダ（４）を駆動してプ
ールホッパー（６）に被計量物を収納する。
次に被８１ｊ物の搬送条件に対するチェック基準を述べ
る。例えは設定重量を２０Ｏｒとして４つのホッパーで
組合せる場合、搬送条件をｆｌｇｌ ｈ１量とした時に
次に示すような衣が得られた（単位二り）。
る。例えは設定重量を２０Ｏｒとして４つのホッパーで
組合せる場合、搬送条件をｆｌｇｌ ｈ１量とした時に
次に示すような衣が得られた（単位二り）。
４つのホッパーテ２０Ｏｒを得るには、５０ ｆ）ｆ、
、ｙニーであれはよく、基準としては、 （イ）秤１〜１ｏの平均値と許容値を予め定めておいて
、条件Ｌ ｇＸ）Ｉｓ Ｉｓの各平均値が許容差内に
入いることを基準とする。
、ｙニーであれはよく、基準としては、 （イ）秤１〜１ｏの平均値と許容値を予め定めておいて
、条件Ｌ ｇＸ）Ｉｓ Ｉｓの各平均値が許容差内に
入いることを基準とする。
（ロ）上記基準（イ）に加えて、基準とする標準偏差値
を予め定めておいて条件Ｌ ｇｚ ｈｚ ｌのはらつ
きをも加味し基準とする。即ち、平均１匣が許容差内で
あっても標準偏差値が大きく個々のデータがばらつく場
合は搬送条件をＰ＋内節させるものである（特に供給ト
ラフの場合に有用である）。
を予め定めておいて条件Ｌ ｇｚ ｈｚ ｌのはらつ
きをも加味し基準とする。即ち、平均１匣が許容差内で
あっても標準偏差値が大きく個々のデータがばらつく場
合は搬送条件をＰ＋内節させるものである（特に供給ト
ラフの場合に有用である）。
等がある。上記の各条件の平均値は
ｆ ＝ ４７．４ ｇ ＝ ４９．４ ｈ ＝
４８．８ ｉ ＝ ５３であシ、基準（イ）にお
いて平均１１αを５０±１とすれば、条件硬ンに選定さ
れる。１回のチェックでは条件（ｇ）が必ずしも適正と
は断定できないので条件−で１−９［定回数（例えは３
回）の計量を定めておいて、条件（ｇ）が所定回数基準
を満たすかを確認するようにする。
４８．８ ｉ ＝ ５３であシ、基準（イ）にお
いて平均１１αを５０±１とすれば、条件硬ンに選定さ
れる。１回のチェックでは条件（ｇ）が必ずしも適正と
は断定できないので条件−で１−９［定回数（例えは３
回）の計量を定めておいて、条件（ｇ）が所定回数基準
を満たすかを確認するようにする。
（ハ）又、別の基準として各条件Ｌ ｇＸｈＸ １にお
ける組合せ重量で設定重量の許容差内に入いるものが多
いか少ないかを基準とするようにしてもよい。
ける組合せ重量で設定重量の許容差内に入いるものが多
いか少ないかを基準とするようにしてもよい。
次に本発明実施例における搬送条件の自動調節を第５図
のフローチャートにより説明すれば、先ず電源オンでス
タート−し、設定重量及び組合せホッパー数を設定する
Ｇυ。
のフローチャートにより説明すれば、先ず電源オンでス
タート−し、設定重量及び組合せホッパー数を設定する
Ｇυ。
次に調節用の運転を開始した後μｓ、自動的又入力部よ
シ手動にて搬送条件（Ａ：例えはフィーダの振幅、振動
数、振動時間）を設定し鏝、中央処理装置（ＣＰＵ）内
のカウンターを０とする（口）。
シ手動にて搬送条件（Ａ：例えはフィーダの振幅、振動
数、振動時間）を設定し鏝、中央処理装置（ＣＰＵ）内
のカウンターを０とする（口）。
供給フィーダ（４）を駆動してプールホッパー（６）に
被計量物を収納した後計量ホッパー（５）に伎岨量物を
収納しく至）、計量を行なう（至）。
被計量物を収納した後計量ホッパー（５）に伎岨量物を
収納しく至）、計量を行なう（至）。
前記基準（イ）（ロ）（ハ）の何れかに基づいて被計量
物の重量が基準を満たすかを判断し６７）、基準を満た
す場合はカウンターを１つカウントし９転基準を満たす
条件の繰ｐ返し数が所定数に達したかを判断する曽。所
定数に達する場合はこの条件を記憶してす１、組合せ作
業を行なうＯｖ０ 所定数に達しない場合は同一搬送条件を設定し■、ホッ
パー（５）を全開放して排出しリラ、工程（至）ＯＱ（
ロ）（至）に）を繰シ返す。
物の重量が基準を満たすかを判断し６７）、基準を満た
す場合はカウンターを１つカウントし９転基準を満たす
条件の繰ｐ返し数が所定数に達したかを判断する曽。所
定数に達する場合はこの条件を記憶してす１、組合せ作
業を行なうＯｖ０ 所定数に達しない場合は同一搬送条件を設定し■、ホッ
パー（５）を全開放して排出しリラ、工程（至）ＯＱ（
ロ）（至）に）を繰シ返す。
工程ｕ力において計量値がマイナスのまん合は条件を１
９「足労アップしく１４、プラスの場合は条件をダウン
して（１４、仮ｄ１゛社物を排出し四、■程ψ４φ◆す
・ν（ト）ＱＱψ゛θをに、宋シ返す。
９「足労アップしく１４、プラスの場合は条件をダウン
して（１４、仮ｄ１゛社物を排出し四、■程ψ４φ◆す
・ν（ト）ＱＱψ゛θをに、宋シ返す。
上記フローチャートにおける伽送朱件囚の収尾ｅ」、分
散板のフィーダ（３）、供給トラフのフィーダ（４）の
１ｇ１れか一方について行なうものとする。両フィーダ
（３）（４）の搬送生作を岡方向節する場合は上１已に
示したフローチャートを分散板と供給トラフの場合を繰
り返して行うようにする（第６１２１系照）。
散板のフィーダ（３）、供給トラフのフィーダ（４）の
１ｇ１れか一方について行なうものとする。両フィーダ
（３）（４）の搬送生作を岡方向節する場合は上１已に
示したフローチャートを分散板と供給トラフの場合を繰
り返して行うようにする（第６１２１系照）。
上記実施セリにおいては組合せ作業の爪切に両袖」作業
を行なったが、作業中途で組合せが得られないような時
、自動調節するようにしてもよく任意である。
を行なったが、作業中途で組合せが得られないような時
、自動調節するようにしてもよく任意である。
本発明は以上のように、１ｉ制御装置によシ設定電振又
は設定Ｎ量に近いＭｋに達するホッパーを退択する組合
せ秤において、上記制御装置に人力’＝ｌｔ、ホンパー
選択部、搬送条件チェック部及び捨７速条件調節部を具
備した組合せ秤における被計捕物の搬送条件調節装置に
構成したので、被伽送物の搬送条件を自動調節して調節
時間を短縮することができると共に、作業者の主観的な
搬送条件設定に比べて適正な条件を設定し、組合せ能率
を高めることができる。
は設定Ｎ量に近いＭｋに達するホッパーを退択する組合
せ秤において、上記制御装置に人力’＝ｌｔ、ホンパー
選択部、搬送条件チェック部及び捨７速条件調節部を具
備した組合せ秤における被計捕物の搬送条件調節装置に
構成したので、被伽送物の搬送条件を自動調節して調節
時間を短縮することができると共に、作業者の主観的な
搬送条件設定に比べて適正な条件を設定し、組合せ能率
を高めることができる。
依って所期の目的を達する。
第１図本発明搬送采件調節装置の原理を示すブロック図
、第２図は組合せ秤の正面図、第３図は同平面図、第４
図はフィーダの詳細図、第５図及び第６図は搬送条件調
節部を示すフローチャート図である。 図中、 （１）・・・分散板 （２）・・・供胎トラ
フ（３）（４）・・・フィーダ （５）・・・計
量ホッパー（８）・・・入力部 （９）−・
・ホッパー選択部α１・・・搬送条件チェック部 リリ（１１・・・搬送条件調節部 である。 手続♀ｊｌｌ正書 昭和５８年 ４月７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿（特許
庁審査官 殿）１、事件の表示 昭和５８年特許願第１４３４２号 ２、発明の名称 組合ゼ秤における被計沿物の搬送条件調節装置３、補正
をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名 称 株式会社寺岡精工 ４、代理人 住 所 東京都文京区白山５丁目１４番７号昭和
年 月 日
、第２図は組合せ秤の正面図、第３図は同平面図、第４
図はフィーダの詳細図、第５図及び第６図は搬送条件調
節部を示すフローチャート図である。 図中、 （１）・・・分散板 （２）・・・供胎トラ
フ（３）（４）・・・フィーダ （５）・・・計
量ホッパー（８）・・・入力部 （９）−・
・ホッパー選択部α１・・・搬送条件チェック部 リリ（１１・・・搬送条件調節部 である。 手続♀ｊｌｌ正書 昭和５８年 ４月７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿（特許
庁審査官 殿）１、事件の表示 昭和５８年特許願第１４３４２号 ２、発明の名称 組合ゼ秤における被計沿物の搬送条件調節装置３、補正
をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名 称 株式会社寺岡精工 ４、代理人 住 所 東京都文京区白山５丁目１４番７号昭和
年 月 日
Claims (1)
- 分散板の周辺に複数の供給トラフを設は各供給トラフに
語鼠ホッパーを設けると共に分散板に該板上の被計量物
を分散させる搬送機を設け、供給トラフに分散板上の被
削景物を計量ホッパーにゼＮ送する搬送機を設け、制御
装置により設定Ｍｆｊｔ又は設定重量に近い重量に達す
る松截の＃Ｉ’ｔｌｆホッパーの組を選択する組合せ秤
において、上記制御装置は、設定１量及び、分散板の搬
送機及び／又は供給トラフの］鈑送機の搬送条件等を入
力する入力部、設定Ｍｆａ又は設定Ｎ量に近いＮ量に達
する複叡の計量ホッパーの組を選択する小ツバ−選択部
、分散板の搏送機及び／又は供給トラフの搬送機の搬送
条件の艮、不良をチェックする搬送条件チェック部、及
び上記チェック部のチェックに基づいて設定された分散
板の搬送様及び／又は供給トラフの搬送機の搬送条件を
適宜調節する搬送条件調ｍ部を具備する被計量物の伽送
条件調貿」装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434283A JPS59141018A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 組合せ秤における被計量物の搬送条件調節装置 |
| US06/518,632 US4548287A (en) | 1982-07-31 | 1983-07-29 | Combination weighing machine with vibratory feeding and collecting hopper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434283A JPS59141018A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | 組合せ秤における被計量物の搬送条件調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141018A true JPS59141018A (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0332726B2 JPH0332726B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=11858390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1434283A Granted JPS59141018A (ja) | 1982-07-31 | 1983-01-31 | 組合せ秤における被計量物の搬送条件調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001088491A1 (fr) * | 2000-05-19 | 2001-11-22 | Anritsu Corporation | Pesage combine |
| WO2003062764A1 (fr) * | 2002-01-21 | 2003-07-31 | Ishida Co., Ltd. | Equipement de pesage combine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57175923A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Yamato Scale Co Ltd | Combined balance |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1434283A patent/JPS59141018A/ja active Granted
Patent Citations (1)
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Also Published As
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