JPS59139983A - 織機内の廃物の収集装置 - Google Patents
織機内の廃物の収集装置Info
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- JPS59139983A JPS59139983A JP59007397A JP739784A JPS59139983A JP S59139983 A JPS59139983 A JP S59139983A JP 59007397 A JP59007397 A JP 59007397A JP 739784 A JP739784 A JP 739784A JP S59139983 A JPS59139983 A JP S59139983A
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- JP
- Japan
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- container
- loom
- waste
- outlet
- movable
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims description 24
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000011362 coarse particle Substances 0.000 description 1
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010784 textile waste Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D45/00—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
- B01D45/02—Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by utilising gravity
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H11/00—Arrangements for confining or removing dust, fly or the like
- D01H11/005—Arrangements for confining or removing dust, fly or the like with blowing and/or suction devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機内の廃物を収集するための装置に関する。
この拙の装置はたとえば米国特許第4,180.590
号の明細書にて開示されている。すなわち、上記特許の
明細書記載の装置において、織物の廃物を含んだ空気が
送風機により、先ずスクリンの形をなしている基底部を
越えて延びた送りねじを含んでいる室へ給送され、上記
廃物の比較的粗い微分子が分離され且つ上記ねじにより
圧縮され、しかる後に空気がイミ袋を有している第2の
室内で付加的にきれいにされる。
号の明細書にて開示されている。すなわち、上記特許の
明細書記載の装置において、織物の廃物を含んだ空気が
送風機により、先ずスクリンの形をなしている基底部を
越えて延びた送りねじを含んでいる室へ給送され、上記
廃物の比較的粗い微分子が分離され且つ上記ねじにより
圧縮され、しかる後に空気がイミ袋を有している第2の
室内で付加的にきれいにされる。
この既知のシステムの欠点はこのシステムか比較的に複
雑であり且つ圧縮作動のための付加的なモーター駆動を
必要とすることである。
雑であり且つ圧縮作動のための付加的なモーター駆動を
必要とすることである。
本発明の目的は、比較的に簡単であり且つ圧縮70ロセ
スのための付加的な機械的駆動2素を必要としない、上
記種類の装置を提供することである。
スのための付加的な機械的駆動2素を必要としない、上
記種類の装置を提供することである。
この目的で、本発明にしたがった装置は廃物を運搬する
キャリヤ媒体のための入口と;上記廃物を圧縮するよう
に作用する少くとも1つの可動容器壁と;上記キャリヤ
媒体のための出口とを有する容器を含んでいる。
キャリヤ媒体のための入口と;上記廃物を圧縮するよう
に作用する少くとも1つの可動容器壁と;上記キャリヤ
媒体のための出口とを有する容器を含んでいる。
したがって、上記可動容器壁は直接に廃物運搬媒体によ
り動かされまた廃物材料の容積はその結果として制限さ
れる。したがって、いかなる付加的な圧縮システムも必
要とされない。
り動かされまた廃物材料の容積はその結果として制限さ
れる。したがって、いかなる付加的な圧縮システムも必
要とされない。
本発明の特に有利な一実施例によれば、容器の可動壁は
重力の力に逆らって連動するように配置される。その結
果として、この可動容器壁は廃物材料上にて液体の形で
浮遊し、したがって上記廃物材料は上記可動容器壁によ
りすでにある程度圧縮される。
重力の力に逆らって連動するように配置される。その結
果として、この可動容器壁は廃物材料上にて液体の形で
浮遊し、したがって上記廃物材料は上記可動容器壁によ
りすでにある程度圧縮される。
また、容器の能力を増大させそれに対応して廃物材料が
さらに圧縮されまたは緊縮されるようにキャリヤ媒体を
パルス的に供給して可動容器壁に振動を与えるための装
置が配備されてもよい。
さらに圧縮されまたは緊縮されるようにキャリヤ媒体を
パルス的に供給して可動容器壁に振動を与えるための装
置が配備されてもよい。
流れ抵抗をできるだけ小さくして、廃物をキャリヤ媒体
から分離することができるように前記出口はスクリンの
形をなしてもよい。
から分離することができるように前記出口はスクリンの
形をなしてもよい。
この容器は円錐状の底部分を有し且つ入口と出口とがそ
の底部分に配置されてもよい。かくすることで廃物か上
記容器の横断面全体に最適に一様に分布される。
の底部分に配置されてもよい。かくすることで廃物か上
記容器の横断面全体に最適に一様に分布される。
可動の容器壁は円錐体の形をなし且つ入口と出口とが上
記容器壁に配置されてもよい。かくすることで、容器自
体が簡単な円筒状のドラムの形をf・なすことができる
という利点が得られる。この容器が一杯になった場合、
この容器が取り出されて他の空の容器で置き替えられる
ことができる。
記容器壁に配置されてもよい。かくすることで、容器自
体が簡単な円筒状のドラムの形をf・なすことができる
という利点が得られる。この容器が一杯になった場合、
この容器が取り出されて他の空の容器で置き替えられる
ことができる。
この容器は可動容器壁の運動の方向に拡大されてもよい
。かくすることできつ過ぎる詰込みが回避され且つ容器
を空にすることが容易にされる。
。かくすることできつ過ぎる詰込みが回避され且つ容器
を空にすることが容易にされる。
最後に、この可動容器壁は容器が斜めになったりあるい
はかんで動かなくなるのを防止する案内を有してもよい
。
はかんで動かなくなるのを防止する案内を有してもよい
。
以下、本発明の例示の実施例を添付図面について詳細に
説明する。
説明する。
上向きの方向(第1図)にわずかに円錐状に拡大してい
る円筒状の容器10は織物16を運ぶキャリヤ媒体(本
例においては空気)のための入口14と、上記キャリヤ
媒体のための複数の開口19を形成されたスクリンの形
の周囲方向に延びた出口18とを有する円錐形の底部分
12を含んでいる。上記人口に接続されたパイf20は
またサクション抽出送風機22(工so 1219−1
976 )にも接続されている。上記送風機は、たとえ
ば、空気噴流型またはグロジエクタイル型織機のキャッ
チャ側と関連されてもよい。この容器は案内として且つ
またハンドル28として作用する7ランジ付きのエツジ
26を有するふた24を有している。
る円筒状の容器10は織物16を運ぶキャリヤ媒体(本
例においては空気)のための入口14と、上記キャリヤ
媒体のための複数の開口19を形成されたスクリンの形
の周囲方向に延びた出口18とを有する円錐形の底部分
12を含んでいる。上記人口に接続されたパイf20は
またサクション抽出送風機22(工so 1219−1
976 )にも接続されている。上記送風機は、たとえ
ば、空気噴流型またはグロジエクタイル型織機のキャッ
チャ側と関連されてもよい。この容器は案内として且つ
またハンドル28として作用する7ランジ付きのエツジ
26を有するふた24を有している。
このシステムが作動している場合、廃物16たとえば、
グロジエクタイル型または空気噴流型織機からの横糸の
廃物または切りくずが矢印30により図示されているよ
うに送風機22により入口14を通して円錐形の底部分
20に導入され且つ矢印32により図示されているよう
にこの容器の横断面全体にわたり分布され、またふた2
4は内容物の上昇につれて矢印32で示されているよう
に持上り、またキャリヤ媒体として用いられた空気は矢
印36の方向にスクリン18内の開口を通して逸出する
。廃物16はふた24の重量によりコンパクトな埋木に
圧縮される。
グロジエクタイル型または空気噴流型織機からの横糸の
廃物または切りくずが矢印30により図示されているよ
うに送風機22により入口14を通して円錐形の底部分
20に導入され且つ矢印32により図示されているよう
にこの容器の横断面全体にわたり分布され、またふた2
4は内容物の上昇につれて矢印32で示されているよう
に持上り、またキャリヤ媒体として用いられた空気は矢
印36の方向にスクリン18内の開口を通して逸出する
。廃物16はふた24の重量によりコンパクトな埋木に
圧縮される。
第2図に図示されている例示の実施例においては、容器
3γ内を)1■動することのできる介器壁38は円錐形
の構造であり且つ上向きの入口15を有している。複数
の開口を有しているスクリン型の出口18が本例におい
ては円錐体の全周囲にわたり延びている。織機27へ達
しているパイプ20は本例においては可撓型のものであ
り且つ弁25を備えた■縮機23と周知のように関連さ
れている。
3γ内を)1■動することのできる介器壁38は円錐形
の構造であり且つ上向きの入口15を有している。複数
の開口を有しているスクリン型の出口18が本例におい
ては円錐体の全周囲にわたり延びている。織機27へ達
しているパイプ20は本例においては可撓型のものであ
り且つ弁25を備えた■縮機23と周知のように関連さ
れている。
作動中、容器壁38および可撓パイプ020は矢印34
の方向に上向きに運動する。弁25は通常オン、オフシ
ステムを備えまたこのオン、オフシステムは2重矢印4
0の方向の振動を容器壁38に与えかくして廃物の圧縮
を助勢する付加的な突き固め作用を与える。
の方向に上向きに運動する。弁25は通常オン、オフシ
ステムを備えまたこのオン、オフシステムは2重矢印4
0の方向の振動を容器壁38に与えかくして廃物の圧縮
を助勢する付加的な突き固め作用を与える。
当然ながら、この可動容器壁はまたたとえはばね圧力に
逆らって水平力、向に連動するように配置されることが
できる。この容器はまた角張った横断面を有することも
できる。
逆らって水平力、向に連動するように配置されることが
できる。この容器はまた角張った横断面を有することも
できる。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図、第2図は第
2の実施例の縦断面図である。 10 、37・・・容器、12・・・底部分、14.1
5・・・入口、16・・・廃物、18・・・出口、20
・・・パイプ、22・・・送風機、23・・・圧縮機、
24・・・ふた、25・・・弁、27・・・織機、38
・・・容器壁。 代理人 浅 利 皓
2の実施例の縦断面図である。 10 、37・・・容器、12・・・底部分、14.1
5・・・入口、16・・・廃物、18・・・出口、20
・・・パイプ、22・・・送風機、23・・・圧縮機、
24・・・ふた、25・・・弁、27・・・織機、38
・・・容器壁。 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 織機内の廃物の収集装置において、廃物を運
搬するキャリヤ媒体のための入口(14、15)と;廃
物を圧縮するように作用する少くとも1つの可動容器a
c24,3a)と;キャリヤ媒体のための出口(1B)
とを有する容器(10,37)を含んでいることを特徴
とする織機内の廃物の収集装置。 (2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
可動容器壁(24,38)が重力の力に逆らって通勤す
るように配置されていることを特徴とする織機内の廃物
の収集装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
キャリヤ媒体を脈動的に供給するための装置(22;2
3.25)を有していることを特徴とする織機内の焼物
の収集装置。 (4)特I′1−請求の範囲第1項記載の装置において
、前記出口(18)がスクリンの形をなしていることを
特徴とする織機内の廃物の収集装置。 (5)特許請求の範囲第1項記載の列置において、前記
容器(10)が円錐状の底部分(12)を有しまたni
J記入口(14)および出口(18)がこの底部分に設
けられていることを特徴とする織機内の廃物の収集装置
。 (6)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
可動容器壁(38)が円錐状をなしまた前記入口(15
)と出口(18)とが前記可動容器壁に設けられている
ことを特徴とする織機内の焼物の収集装置。 (7)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
容器(10,37)が前記可動容器壁(24゜38)の
運動の方向に拡大していることを特徴とする織機内の廃
物の収集装置。 (8)特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記
可動容器壁(24,38)が案内(26)を有している
ことを特徴とする織機内の廃物の収集装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP83810024A EP0114564B1 (de) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | Vorrichtung zur Sammlung von Abfällen bei Textilmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139983A true JPS59139983A (ja) | 1984-08-11 |
JPH0124553B2 JPH0124553B2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=8191535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007397A Granted JPS59139983A (ja) | 1983-01-21 | 1984-01-20 | 織機内の廃物の収集装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4532860A (ja) |
EP (1) | EP0114564B1 (ja) |
JP (1) | JPS59139983A (ja) |
DE (1) | DE3362987D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269975U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-28 |
Families Citing this family (5)
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BE1003533A3 (nl) * | 1989-10-04 | 1992-04-14 | Picanol Nv | Werkwijze en inrichting voor het verzamelen van stof en afval bij weefmachines. |
US5433579A (en) * | 1994-03-31 | 1995-07-18 | Mcneilus Truck And Manufacturing, Inc. | Roof vent for garbage trucks |
DE102011103876B3 (de) * | 2011-06-10 | 2012-03-15 | Leibinger Smb Technik Gmbh | Vorrichtung zum Befüllen eines Behältnisses mit einer insbesondere zum Verzehr bestimmten Flüssigkeit |
CN103008317B (zh) * | 2012-12-24 | 2015-07-22 | 吴江市科时达纺织有限公司 | 纱筒组吸尘装置 |
Citations (1)
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JPS5659144U (ja) * | 1979-10-08 | 1981-05-21 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1298349A (fr) * | 1961-04-05 | 1962-07-13 | Schlumberger Cie N | Perfectionnement aux installations d'évacuation pneumatique de duvets et analogues sur machines textiles |
BE636475A (ja) * | 1962-09-28 | |||
NL6603156A (ja) * | 1966-03-11 | 1967-09-12 | ||
CH508543A (de) * | 1968-05-02 | 1971-06-15 | Luwa Ag | Vorrichtung zum Abscheiden von Material aus einem Transportluftstrom |
FR2267145B1 (ja) * | 1974-04-13 | 1980-08-08 | Strahlen Umweltforsch Gmbh | |
DE2812743A1 (de) * | 1978-03-23 | 1979-09-27 | Ltg Lufttechnische Gmbh | Textilmaschine |
-
1983
- 1983-01-21 EP EP83810024A patent/EP0114564B1/de not_active Expired
- 1983-01-21 DE DE8383810024T patent/DE3362987D1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-01-18 US US06/571,688 patent/US4532860A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-20 JP JP59007397A patent/JPS59139983A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5659144U (ja) * | 1979-10-08 | 1981-05-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269975U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-28 | ||
JPH0527507Y2 (ja) * | 1988-11-15 | 1993-07-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114564B1 (de) | 1986-04-16 |
JPH0124553B2 (ja) | 1989-05-12 |
US4532860A (en) | 1985-08-06 |
EP0114564A1 (de) | 1984-08-01 |
DE3362987D1 (en) | 1986-05-22 |
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