JPS59139918A - 炭酸飲料の製造方法および製造装置 - Google Patents

炭酸飲料の製造方法および製造装置

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JPS59139918A
JPS59139918A JP58215893A JP21589383A JPS59139918A JP S59139918 A JPS59139918 A JP S59139918A JP 58215893 A JP58215893 A JP 58215893A JP 21589383 A JP21589383 A JP 21589383A JP S59139918 A JPS59139918 A JP S59139918A
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JP
Japan
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container
carbon dioxide
cap
valve
chamber
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Application number
JP58215893A
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English (en)
Inventor
カ−ル・ブイ・サントイエンモ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOOKAARU PURODAKUTSU Inc
Original Assignee
NOOKAARU PURODAKUTSU Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59139918A publication Critical patent/JPS59139918A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/04Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
    • B67D1/0412Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers the whole dispensing unit being fixed to the container
    • B67D1/0418Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers the whole dispensing unit being fixed to the container comprising a CO2 cartridge for dispensing and carbonating the beverage
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F23/00Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
    • B01F23/20Mixing gases with liquids
    • B01F23/23Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids
    • B01F23/236Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages
    • B01F23/2361Mixing gases with liquids by introducing gases into liquid media, e.g. for producing aerated liquids specially adapted for aerating or carbonating beverages within small containers, e.g. within bottles
    • B01F23/23611Portable appliances comprising a gas cartridge

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、持ち運びが梢」単であるとともK、たとえ
ば、旅行やピクニック、バケーションなどの屋外で使用
するにも適した炭酸飲料の家庭用分配器の改良に関する
Beverage  に発表された数字に基づ(と、炭
酸飲料の消費量は1849年の1人当たり12オンスか
ら1981年の1人当たり5000オンス以上にまで上
昇した。いわゆるソフト・ドリンクは今や飲料市場の約
40%を占め、これに比して次に最も人気のある飲料で
あるコーヒーは市場の約30%のシェアを占めている。
牛乳jビール、ryイン、蒸留酒、ジュース、瓶詰めの
火を含む他のすべての飲料は、市場の残りの30チを占
めている。
したがって、ソフト・ト°リンクをだんだん大型の入れ
物に詰める傾向がある。現時点では、2リットル入りの
プラスチック製の瓶が非常に人気がある。しかしながら
、中身が比較的短時間に消費されないと、炭酸ガスがか
なり速(抜けてしまって、気の抜けた、まずい飲料とな
ってしまう。さらK、取扱い、輸送、貯蔵、および2リ
ツトル瓶の廃棄は、やっかいで、わずられしい。良質の
飲料の現在唯一の実行可能なとルヘきものは、たとえば
、10オンスおよび12オンスの6本バック等の小型の
入れ物である。しかしながら、上記サイズの入れ物は比
較的に一層高価になるし、また、そうでなければ、2リ
ットル入りの瓶と同じ問題を提起する。
したがって、この発明の重要な目的は、いかなる風味の
ソフト・ドリンクでも混合し、炭酸ガスで飽和し、冷や
し、長期間にゎたって風味や炭酸ガスがなくなることな
く貯蔵し、そして、分配することができるようにしたド
ウ・イツト・ニアセルフのソフト・ドリンク製造装置を
提供することによって、現在入手可能なソフト・ドリン
クの入れ物の上述の欠点および他の欠膚を克服すること
である。
この発明のもうひとつの目的は、炭酸飲料が家庭におい
て市販のバックされた同様のソフト・ドリンクのコスト
の何分の−かで作れるソフト・ドリンク製造装置を提供
することである。
この発明のさらにもうひとつの目的は、中身をこの発明
の容器内の所定量の火と混合して一様に高品側のソフト
・ドリンクを一貫して提供することができる、風味付き
シロップのあらかじめ計っておいた入れ物を提供するこ
とである。
この発明のもうひとつの目的は、平均的な人が2,3の
簡単に理解できる作り刀に従うことによって使い力を学
ぶことができるソフト・ドリンクの製造装置を提供する
ことである。
この発明のもうひとつの目的は、平均的な使い方で、買
価を短期間のうちに看すすることができる程安価なソフ
ト・ドリンク製造装置を提供することである。
この発明のもうひとつの重要な目的は、混合または洗浄
の目的のために組立1分解が容易にできる注入2分配ト
ップと混合、冷却、貯蔵容器とからなるツーピース型ソ
フト・ドリンク製造装置を提供することである。
この発明のもうひとつの目的は、閉じることKよって容
器が二酸化炭素ガスで目動的に飽和される、装置上部の
容易に手が届(二酸化炭素圧縮カプセル用区画を提供す
ることである。
この発明のさらに重要な目的は、単純な弁手段のコント
ロールの下に液体が貫流するように導く内部流路によっ
て相互に連結された単純で、維持が簡単な注入、混合2
分配機構を装備したことである。
この発明の別のさらに重要な目的は、構造。
組立、操作および審美的観点から、家庭内で使用するの
に理想的に適した、安価で、効果よく設計された装置を
提供することである。
この発明の付加的な目的は、ユーザーが操作するのに便
利な手動操作可能な分配コントロール装置を有する装置
を提供することである。
上記および他の目的およびオ(1点は、上記特許請求の
範囲、ならびに以下の説明および図面を読んだ当業者に
明らかになると思われる。
図面を極く詳細に参照すると、特に第1図を参照すると
、ここに全断面図で示された組立済みの発明の好ましい
実施例10は、トップ12と混合、貯蔵用入れ物11と
から構成されている。前記トップは、キャリング・ハン
ドル16と、二酸化炭素力1セル用チェンバ18と、注
入逆止弁組立体20と、圧力指示器22と、分配弁24
と、分配ノズル26と、を具備している。雌ねじ付きカ
ラー28がトップ12の下面から下向きに突出して、内
側容器32から上向きに突出した雄ねじ付き首部分50
に螺合するようになっている。カラー28と首30との
間にQ  11ング29が気密シールを与えている。
カラー28は、ボート36を内蔵する欠平キャップ34
を有しており、さらに、ボート66を中心に懸垂カラー
38が同心に位置して二酸化炭素の注入1分配チューブ
40の上端を受は入れるようになっている。円筒42が
容器32の首30内にぴったり嵌合する大きさに作られ
ている。円筒42の上端のビード43が首30の上方リ
ムに着座することにより、円筒42が容器32内に回心
に位置決めされるようになっている。容器32は瓶形を
して、円筒42との間に回心の全問を呈するようになっ
ている。入れ物14および容器32の壁および底も囲l
心に離隔して断熱材44用の9間を呈している。前記入
れ物の上部には、断熱材44と容器32との間に、容器
冷却用の複数のカートリッジ4−6のための付加的な空
間が設けられている。前記カートリッジには、装入、叡
出を容易にするためにタブ48が備えられている。
二酸化炭素のカプセル用チェンバ18はその開端にねじ
が切ってあって、ねじ付きキャップ50を受は入れるよ
うになっている。カプセル52をチェンバ18に挿入し
キャップ50をチェンバ18の前記開端に螺合すること
によって、カプセル52の首付き端54がO−リング5
6(第2図参照〕によって密封されるとともK。
針58によって孔をあげられる。O−IJソング6は、
ねじ付きアダプタ62に機械加工された内側溝60に担
持される。アダプタ62は、注入弁用チェンバ64に螺
入されている。アダプタ62の右端は中ぐりされて、カ
プセル52の首54を0−’Jソング6と密封接触する
ように受は入れるためのチェンバ63を形成している。
アダプタ62の左端も中ぐりされねじを切られて、ばね
68およびボール70を内蔵するねじ付きスリーブ66
を受は入れるためのチェンバまたは穴65を形成してい
る。前記ボールはばね68によって、針58のペース・
ブロック74に形成されたボール座72に押し付けられ
ている。隔壁76によってチェンバ63と65とが仕切
られているが、両チェンバは孔78ににって連通されて
針58がチェンノ(63へ侵入できるようになっている
。チェンバ63゜65間の吹抜けは、ベース・ブロック
74と隔W76との間で針58の外周に同軸に位置した
0−リング80によって阻止される。二酸化炭素のカー
トリッジの首54が針58によって孔をあけら糺ると、
カプセル52から解放されたガスの圧力でばね68を圧
縮することによってボール70がボール座72かも離座
させられ、よって、二酸化炭素のガスがボート66を通
って注入9分配チューブ40に入り、さらにそこから、
容器32の下端へ入ることができるようになる。
ここで第6図を参照するが、この第′5図には圧力指示
器22が示されている。この圧力指示器は、ばね84に
よって下向きに付勢されたプランジャ82を内蔵するよ
うにキャップ12のボス23に螺入したアダプタ・スリ
ーブ80かうなる。、o−Uフグ86がプランジャ82
とスリーブ80の内壁88との間でシールを与えている
。二酸化炭素のカプセル52の首54に孔をあけると、
漏出しようとするガスによって1ランジヤ82が待ち上
げられるので、前記カートリッジが正しく装填されたこ
とおよび前記カートリッジが正しく孔をあけられて前記
カートリッジに刺入されていた二酸化炭素が容器32内
へ放出されたことがユーザーに表示される。′ここで、
分配弁機構24を示す第4図を参照する。容器32内の
液体の飽和が完了した後、その液体はプランジャ・キャ
ップ90を押し下げることによって、7ランジヤ92が
押し下げられて計られた量が選択的に分配可能となる。
1ランジヤ92は、キャラツー12のねじ付き直立ボス
96に螺合されたねじ付きアダンブタ・スリーブ94内
に収納されている。0−リング98がプランジャ92と
アダプタ・ス11−ブ94との間でシールを与えている
。0−リング100がアダプタ・スリーブ94の上部と
ボス96の上部との間を密封している。0−リング10
2がアダプタ・スリーブ94の下部とキャップ12に一
体に形成された凹部g104の下部との間を密封してい
る。密封7ランジ106は、1ジンジヤ92の下端とア
ダプタ・スリーブ94の下端周縁110との間に密封接
触を形成する0−リング108を内蔵すべく1ランジヤ
92の下端に螺合している。0−リング10Bは、ばね
112によってアダプタ・スリーブの周縁110と密封
係合するように上向きに付勢されている。プランジャ9
2が押し下げられると、0−’Jソング08が下降して
周縁110との密封係合から脱し、よって、注入弁用チ
ェンバのボート114を凹部のボー)116.さらには
分配ノズル26のオリフィス118(lE1図参照)と
連通ずるように位置させる。
第5図〜第8図を参照すると、ここにはこの発明の第2
実施例が図示されている。簡便のために、この実施世(
の構造的特徴のうちで第1実施に関して上述したものに
実質的に対応しているものは、以下に詳述しなさい。
第5図および第6囚を特に参照すると、ここに図示され
ているソフト・ドリンク製造装置200は、トップ20
2と混合、貯蔵用入れ物204とを具備している。前記
トップは、選択部材2[1Bを枢着したキャリイング・
ハンドル206を具備している。
第6図および第7図を参照すると、キャリイング・ハン
ドル206がトップ202の一体成型部品となっており
、そして、選択部材208が前記ハンドルにピン209
によって枢着されている。選択部材20Bは実線でハン
ドル206の上向キ開ロ凹部206 a7の収納位置に
ある状態が示され、また、仮想線で前記ハンドルから上
向きに突出した操作位置にある状態が示されている。
選択部材208は、ピン209から遠い方の先端208
aの所が球状に膨大している。収納位置において、前記
選択部材はハンドル206の横断面形および外表面の大
部分を補って、ニーf−が楽KLつかりとつかめるグリ
ラグを提供している。さらに、前記選択部材の寸法は、
ハンドル206の溝206aから少し後方に突出するよ
うにしである。前記選択部材はまた、孔または開口21
1と隙間ベント213とを具備している。
トップ202の残りの主たる要素の中としては、二酸化
炭素のカプセル用チェンバ21oと、注入逆止弁組立体
212と、圧力計214と、分配弁216と、分配ノズ
ル218と、がある。
雌ねじ付きカラー220がトップ220から下向きに延
出して、内部容器224から上向きに突出した雄ねじ付
き首部222に螺合するようになっている。カラー22
0は、二酸化炭素の注入1分配チューブ230の上端と
連通したポート228を内蔵した欠平キャップまたは端
壁226を具備している。円筒232が容器224の首
222内へ下向きに突出している。
容器224の形状は、円筒2!+2とQ)間に同心のを
間が形成されるようにされている。容器224と入れ物
204σ)隣接壁の間に断熱材234が配設されている
。入れ物204の下部に隣接して、複数のポケットまた
は区画235(1個のみが図示されている)が断熱材2
34と容器224との間に設けられて、容器6却カート
リッジ266を受けれるようになっている。
第5囚および第9図を参照すると、回動可能な蓋238
が混合、貯、蔵用入れ物2OAの底に設けられて、カー
トリッジ236を区画235内に挿入することができる
ようにしている。蓋238は、中央のリブ・ハンドル2
39と一対の開口238aおよび268bとを具備して
いる。蓋238は、開口238aおよび238bが区画
235の開端と整合したカートリッジの装入、取出位置
へ回動可能である。第5図に示されているように、蓋2
38を図示の閉止位置に動かしたときに、蓋238の上
面で装着カートリッジ236が区画235に保持される
二酸化炭素のカプセル用チェンバ21oは。
第5図および第8図に非常に明瞭に示されているように
、ねじ付きキャップ240によって閉塞されている。二
酸化炭素のカプセル242をチェンバ210に挿入する
と、前記カプセルに針246によって孔があけられる際
に、エラストマ製弁シール部材244がカプセル242
の首付き端とで7−ルを形成する。針246は、トップ
202に形成された注入弁用チェンバ250内に突出し
たねじ付きアダプタまたは弁体24B内に棺付けられて
いる。
第8図を参照すると、アダプタ248は、針246の流
路と連通し排気ポート254の所まで伸びている内部孔
252を具備している。排気ポート254のチェンバ2
50への開口は、エラストマ製弁部材256によって開
閉される。
部材256は環状をしており、そして、アダプタ248
の溝258内に受は入れられている。
部材256は排気ボート254の開口を横断するように
通常緊張されて、前記ボートを閉じている。以下に詳述
するように、接続されたカプセル内の二酸化炭素の圧力
によって部材256は伸張されて、前記カプセルに詰め
込まれていた二酸化炭素がチェンバ250内に流入する
ことができるようになる。
圧力指示器214の構造および操作は、上述の圧力指示
器22と同じである。圧力指示器214は、第6図に示
されたように装置のトップから見たとぎに、孔211お
よびノ1ンドル206の整合した開口215を通して見
える。
分配弁216の構造および操作は、上述の分配弁24に
類似している。しかしながら、弁216の構造および操
作は、選択部材208の操作の以下の記載をわかりやす
くするために以下に略述しておく。
分配弁216の操作は、外部1ランジヤ・キャラツーま
たはボタン260を押して、プランジャ262を変位さ
せてやればよい。プランジャ262はねじ付きスリーブ
・アダプタ264内(取付げられており、そして、前記
プランジャの変位は、弁216を閉止位置に通常付勢す
る役目をもつばね266によって妨げられている。
1ランジヤ・ボタン260および1ランジヤ262を押
すと、チェンバ250と連通した注入弁用チェンバのボ
ート268が分配弁218の凹部ボート270およびオ
リフィス272と連通するように位置される。
機構の使い万 第1図を参照する。入れ物のキャップ12を入れ物の首
30からねじを外す。充填円筒42を所定位置において
、あらかじめ計っておいた量のシロップをこの円筒に注
入する。次いで、あらかじめ冷しておいた水を前記円筒
に注入すると、この欠が容器32の下端を充填していく
につれて、容器62の内壁と円筒42の外壁との間で空
気が圧縮がされていく。水位が円筒42の下縁120に
到達すると、空気が容器32と円筒42との間に捕捉さ
れる。円筒42が充填されるまでユーザーが水を加えて
続けると、容器32と円筒42との間の空気がさらに圧
縮される。次いで、あらかじめ冷凍しておいたカートリ
ッジ46を、入れ物の断熱材44と容器32の外壁との
間に設けられた壁間に挿入する。次いで、キャップ12
を容器の首30に戻す。二酸化炭素のカプセル52をチ
ェンバ18に挿入し、その後、キャップ50をねじ込ん
で前記カプセルを針58に孔があくように押圧する(第
2図)。二酸化炭素のガスはチューブ40を降下して、
容器32内のシロップと冷却水との混合物を飽和する。
前記容器はこのとき炭酸ガスで飽和される。このことは
、二酸化炭素の圧力によって突出位置へ押し上げられた
圧力指示器22によって表示される。これで炭酸飲料を
消費する準備ができたことになる。1ランジヤ・キャッ
プ90(第1図)を押すと、容器32に通じるノズル・
オリアイス118が開く。すると、容器32内の圧力で
飲料がチューブ40を押し上げられ、チェンバ64.ボ
ー) 114ヲ通す、プランジャ弁92のまわりを通り
、ボート116を通って、最後にノズル26のオリフィ
ス118を通ってコツプに流れ込む。所望の童の飲料が
分配されたら、1ランジヤ・キャンプ90から手を放し
てやれば、この装置は再密封して、飲料の炭酸ガスの飽
和状態が維持される。
第5因の実施例の操作は、第1実施伊1に関して上述し
たのとほとんど同じである。したがって、第2実施例に
関する注入1分配の操作と共通する特徴については、以
下に記述しない。しかしながら、第2実施例による注入
1分配の操作の他の利点は以下に記述する。
カートリッジ236は、蓋238を単純に回転して開口
238aおよび238bを区画235と整合するように
位置させることによって、この装置に底の万から装置さ
れる。前記カートリッジを前記区画に装入した後に、前
記蓋を回転して整合を外してやると、前記カートリッジ
が蓋238の隣接する上面によって前記区画に保待され
る。
先に指摘したように、第2実施例の注入弁組立体212
は、逆止弁の機能を呈するエラストマ製部材212を具
備している。より詳細には、カプセル242を挿入し、
その後に針246で前記カプセルに孔をあけると、その
結果、孔252および排気ボート254が二酸化炭素で
充填、加圧される。二酸化炭素の圧力は、エラストマ製
部材256をボート254の開口を横切っている@封位
置から変位させるのに十分である。したがって、二酸化
炭素は注入弁のチェンバ250に入り、そこからチュー
ブ230を下降して、容器224内の液体を飽和、加圧
する。部材256は、カプセル242の二酸化炭素が装
置200内に受は入れられてしまったら、その弾性のた
めにボート254の開口を横切る通常密封位置に戻るよ
うに配設されている。
ソフト・ドリンクをこの装置200から分配するために
、1ランジヤ・キャップまたはボタン260を第1実施
例の装置におけるのと同様に押すことができる。または
、選択部材20日を第5図に仮想線で示すように、プラ
ンジャ・キャップ260と係合する操作位置に動かすカ
がずっと便利がよいと思われる。たとえば、ユーザーは
先端208aを単鎖つかんで選択部材208をビン20
9を中心に枢動させることができる。第5図に示されて
いるように、プランジャ・キャップ260の隣接縁は開
口211および隙間ベント213内に収容されているの
で、選択部材208をピン209を中心に枢動させてグ
ランジャ・キャップ260を操作スるレバーとして使う
ときに、キャップ260およびプランジャ262の横方
向の負荷を減少させることができる。
選択部材208は、その操作位置においてキャリイング
・ハンドル2Ω6から分配ノズル218に隣接して上方
へ傾斜している。したがって、前記選択部材および前記
分配ノズルは両刀とも、この装置の前方、すなわち、第
5図に示されている装置の左方に立っているユーザーに
近い位置にある。このことは、この装置がカウンタの上
やキャビネットの下に置いてあってプランジャ・、キャ
ップ260を直接に操作してソフト・ ドリンクを入れ
るべきコツプや容器を扱うのが不便なときに、特に都合
がよい。
前記容器の飲料の好ましい容量は約2リツトルで、現在
店頭で手に入いる2リットル入りのソフト・ドリンクの
プラスチック製瓶に適合している。しかしながら、本発
明者が利用し分配するとともに12リツトルの飲料を作
るのに十分な、特別の6個入りパックのあらかじめ計っ
ておいたシロップは、市販の瓶詰め飲料の2リツトル瓶
1本と同様に運びにくくない。巨1時に。
貯蔵および廃棄の必要要件が、匹敵する数の2リツトル
瓶に対して必要とされる壁間が6分の1に減じられる。
現在のコストで、ソフト・ドリンクは、この発明では1
オンス当たり約1セントで用意できるが、市販の瓶詰め
ソフト・ドリンクは1オンス当たり約3〜4セントとな
る。
この発明の好ましい実施例の前述の説明は具現化のため
になされたものである。当業者には、特許請求の範囲か
ら逸脱することな(なすことができる改変が想起される
と思われる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例の断面図、第2図は
第1図に示された二酸化炭素の力1セル注入弁の断面の
拡大2部分、詳細図、第3図は第1図に示された圧力指
示器の拡大9部分。 詳細図、第4図は第1図に示された分配弁の部分断面の
拡大1部分、詳細図、第5図はこの発明の第2冥櫂例を
示す第1図に似た平面図、第6図は第5図に示された実
施9+1の上面図、第7図は第6図の7−7@沿いの断
面図、第8図は第5図に示された二酸化炭素のカプセル
の注入弁の断面の拡大1部分、詳細図J9図は第5図の
実施例の倍率を小さくした底面図である。 24.216・・・・・・弁、32,224・・・・・
・容器、46,236・・・・・・冷却剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)閉塞可能な開口と、空気溜めと、内部空間と密封
    状態に述通し開位置と閉位置とを有する弁と、を備えた
    容器において、次の各工程を特徴とする、炭酸入りソフ
    ト・ドリンクの製造・分配方法。 (a)  あらかじめ計っておいた量のシロップを前記
    容器32.224に前記開口から注入する工程。 (b)  十分な量の水を前記容器に前記開口から注入
    して前記突気溜めの中の空気を圧縮する工程。 (c)  前記開口を閉じる工程。 (d)  前記弁24,216を閉じる工程。 (e)  あらかじめ計っておいた量の二酸化炭素を前
    記シロップと欠との混合物に注入する工程。 (f)  前記シロップ、火、および二酸化炭素を混合
    して前記混合物を加圧する工程。 (ω 前記混合物を冷却する工程。 ((支) 前記容器・に冷却剤46,236を詰める工
    程。 (1)  前記弁を選択的に開いて、前記加圧混合物を
    前記容器から出せるようにする工程。 (2)  前記二酸化炭素を前記容器の底の方へ向けて
    から前記シロップと水との混合物と混合する工程をさら
    に特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)空気チェンバを有する容器32.224と、前記
    容器に固定可能で、かつ、前記容器の内部と連通した着
    脱自在なキャップ12 、202と、前記キャップを取
    外したときに液体を前記容器に注入して前記を気チェン
    バ内の空気を圧縮する手段42.232と、前記キャッ
    プを前記容器に固定したときに二酸化炭素な前記キャッ
    プから前記容器に流す手段20゜212と、前記キャッ
    プ中にあって開位置と閉位置を有し分配ノズル26,2
    18に連通した弁手段24.2j6と、前記開位置にあ
    る前記弁手段に応答して炭酸入りの液体を前記容器から
    前記分配ノズルへ流す手段と、を具備したことを特徴と
    する、液体を炭酸ガスで飽和し、分配する装置、 (4)  前記容器32,224を囲繞する入れ物14
    .204と、前記入れ物と前記容器との間の断熱材4.
    i、234と、前記断熱材と前記容器との間のポケット
    45,235と、前記容器の中身を冷却するために前記
    ポケットに挿入可能な冷凍可能物質を内蔵したカートリ
    ッジ46.236と、を具備した、特許請求の範囲第3
    項記載の装置。 (5)前記ポケットを開閉するための可動部材238を
    具備し、しかも、前記可動部材が前記入れ物の底に接し
    て位置している、特許請求の範囲第4gj記載の装置。 (6)  前記可動部材238が前記入れ物の回転回部
    な底部材からなり、しかも、前記底部材が前記ポケット
    235と整合する孔2xsa。 238bを備えて前記カートリッジ236の装入、取出
    を可能とした、特許請求の範囲第5項記載の装置。 (7)  前記二酸化炭素が前記キャップを通過したと
    きを表示するのに適した圧力表示手段22゜214を具
    備した、特許請求の範囲第5項記載の装置。 (8)ユーザーが前記弁手段216を前記開位置と閉位
    置との間で操作できるようにする外部コントロール手段
    260を具備し、さらに、前記コントロール手段がこの
    コントロール手段と係合する操作位置まで動かすことが
    できる手動を択部材208を具備した、特許請求の範囲
    第3項記載の装置。 (9)  前記選択部材208が前記操作位置と前記コ
    ントロール手段から切離された収納位置との間で動かす
    ことができる、特許請求の範囲第8項記載の装置。 (1])前記キャップ202が前記収納位置にある前記
    選択部材を収容するための凹部206&を具備し、前記
    悪択部材が前記操作位置で前記キャップから突崩する、
    特許請求の範囲卯9項記載の装置。 (1リ 前記コントロール手段260が前記弁子521
    6を換作すべくユーザーによって同様に手動操作可能な
    ボタン部材260を具備し、前記選択部材208が前記
    ボタン部材と係合する前記操作位置と前記ボタン部材か
    ら切頭される収納位置との間で動かすことができ2特許
    請求の範囲第8項記載の装置。 (12)首付き開口を有する瓶形容器32,22,11
    からなり、円筒42,232が前記首付き岬口内に自由
    に嵌合しさらに前記容器内へ突仕して前記容器の内面と
    の間に空間を画成し、前記容器の首付き開口に着脱自在
    のキャップ34.226と、二酸化炭素のカン゛セルを
    串納するための前記キャンプの第1チエンノ(18,2
    10と、前記第1チエンノくと連通LりM 記キャップ
    の第2手工ンバ64.25[と、前記第2チエンノぐと
    連通した前言己キャップの第3チエンノ<116.26
    8と、前i己第3チェンバと連通した前記キャツ7〜σ
    〕分配ノズル26.2’IBと、を具備し、前言己容器
    カー【  前記第2チエンノくと連通しており、さらに
    、前記分配ノズルと前記第3キニン/くとグ)間の連通
    を開閉するためσ)前記第3チエンノくθ)弁手段24
    ,216と、前記二酸化炭素σ)カフ゛t   セルか
    らガスを放出し、よって、前記弁手段)、  の位置に
    応じて二酸化炭素のガスカー前記容暑)に流れ込んだり
    前記分配ノズル力・ら流出したりするようにした手段2
    0,212と、を具1   伽ルた、液体を炭酸ガスで
    飽和し、分自己する1   機構。 題)前記第2チエンノ<64,250を@言己容B降3
    2.224の底部に接続するチューブ40゜l   2
    30を具備し、前記容侶装内を4訂言己円筒42゜26
    2の下端まで充填した液体カー前貫己円筒と前記容器の
    内向との間に9気を捕捉し圧縮し。 l    ヨッテ、前記第3チエンノくの弁力(前言己
    閉位置にあるときに前記二酸化炭素のガスが前記容器に
    流入し前記液体を炭酸ガスで飽和させ、さらに、前記弁
    が前記開位置にあるとき前記炭酸入りの液体が前記チュ
    ーブ内を押し上げられて前記分配ノズルから押し出され
    るよう圧した、特許請求の範囲第12項記載の装置。 (14)前記容器A2,224を囲繞する外側の入れ物
    14.’04と、前記外側の入れ物と前記容器との間の
    断熱材44.234と、前記断熱材と前記容器との間の
    ポケット45゜235と、前記ポケット内に着脱自在に
    収容可能な冷凍可能物質を内蔵するカー) リッジ46
    .236と、を具備した、特許請求の範囲第12項記載
    の装置。 (15)前記ポケット235が前記容器224の下部に
    接して位置し、回転可能な部材238が前記ポケットの
    開閉のために設けられている、特許請求の範囲第14項
    記載の装置。 (16)ユーザーが前記弁手段216を前記開位置と閉
    位置との間で操作できるようにする外部コントロール手
    段260を具備し、さらに、前記コントロール手段がこ
    のコントロール手段と係合する操作位置まで動かすこと
    ができる手動選択部材208を具備した、特許請求の範
    囲第12項記載の装置。 (17)前記ガスを放出する手段212が前記力1セル
    242に孔をあける針手段246と二酸化炭素の前記力
    1セルからの流出は許容するが前記カプセルへの逆流は
    制限する逆止弁手段とを具備し、さらに、前記手段がエ
    ラストマ製部材256を押し付けておくことによって通
    常は閉鎖された開口を有する排気ポート254を具備し
    た、特許請求の範囲第12項記載の装置。 (18)入れ物14,204と、前記入れ物日の容器3
    2.224と、前記入れ物と前記容器との間の断熱材4
    4.234と、?@凍可能物質を充填したカートリッジ
    手段46,236を挿入するための前記断熱材と前記容
    器との間の少なくとも1個のポケット265と、前記容
    器の上端に位置する開口と、前記開口内に自由に嵌合し
    て前記容器内に同心に突出することで前記容器の内面と
    の間に空気溜めを形成する円筒42.232と、前記容
    器の上端に着脱自在のキャップ34.226と、前記キ
    ャップに形成された二酸化炭素のカプセル用チェンバ1
    8,210と、前記キャップに前記カプセル用チェンバ
    に隣接して形成された逆止弁用チェンバ64,250と
    、貫通孔を有する前記両チェンバ間の隔壁と、前記逆止
    弁用チェンバ内にあって、前記隔壁の前記開口を挿通し
    て前記カプセル用チェンバ内へ2Jfflする針58.
    2415および逆止弁手段と、#記カプセルを前記針に
    押し当てて前記カプセルに孔をあける手段50,240
    と、前記逆上弁用チェンバの第1ボー)36.228と
    、一端が前記第1ボートに固着されて前記容器内に突出
    し他端が前記容器の下端に隣接している注入・分配兼用
    チューブ40,230と、前記キャップに形成された分
    配弁用チェンバ116 、228と、前記分配弁用チェ
    ンバ内の分配弁24,216と、前記逆止弁用チェンバ
    にあってこの逆止弁用チェンバおよび前記第1ボートを
    前記分配弁用チェンバに接続する第2ボーhi14,2
    68と、前記分配弁用チェンバにあって前記分配弁によ
    って前記逆上弁用チェンバの第2ボートと選択的に接続
    可能なボー)116,270と、前記分配弁用チェンバ
    のボートと連通した分配ノズル26,218と、を具備
    し、よって、前記分配弁が前記逆止弁用チェンバの第2
    ボートと前記分配弁用チェンバのボートとの間の連通を
    阻止した状態で前記二酸化炭素のカプセルに孔をあける
    と、二酸化炭素のガスが前記逆上弁を開いて前記注入・
    分配兼用チューブを流下し前記容器内へ入いつ、また、
    前記分配弁が前記逆止弁用チェンバの第2ボートと前記
    分配弁用チェンバのボートとの間の連通を阻止しない状
    態で、二酸化炭素のガスが前記注入・分配兼用チューブ
    を上昇し、前記第1および第2逆止弁用チエンバのボー
    ト、前記分配弁用チェンバのボートを通って前記分配ノ
    ズルから外へ出るようにしたことを特徴とする、液体を
    炭酸ガスで飽和し分配する装置。 (19)前記キャップ34の前記逆止弁用チェンバと連
    通したオ11アイスと、前記逆止弁用チェンバの内部か
    ら前記オリフィスを通って前記キャップの外部まで伸び
    たビン82と、前記ビンと前記キャンプとの間の圧力密
    封手順と、を具GW L/、しかも、前記ビンが前記オ
    リフィスを通って変位可h「であり、さらに、前記ビン
    を前記チェンバ内へ下向に付勢するばね手段と、前記ビ
    ンの前記オリフィス内での動きな制限するための前記ビ
    ンの両端の戻り止めと、を具備し、よって、@記二酸化
    炭素のカプセルに孔をあげたときに前記ビンが押し上げ
    られて前記容器の加圧が完了したことを表示するように
    した、特許請求の範囲第12項記載の装置。 c20)ユーザーが前記弁手段216を前記開位置と閉
    位置との間で操作できるようにする外部コントロール手
    段260を具備し、さらに、前記コントロール手段がこ
    のコントロール手段と係合する操作位置まで動かすこと
    ができる手動選択部材208を具備した、特許請求の範
    囲第19項記載の装置。 (21)前記コントロール手段260が前記弁手段を操
    作すべくユーザーによって同様に手動操作可能なボタン
    部材260を具備し、前記選択部材が前記ボタン部材か
    ら切離される収納位置との間で動かすことができる、特
    許請求の範囲第20項記載の装置。 の)前記ボタン部材260を隣接して有するとともに前
    記収納位置にある前記選択部材208を収容する凹部を
    有するキャリング・ハンドル206を前記キャップが具
    備し、さらK。 前記選択部材が前記操作位置と前記収納位置との間で動
    けるように前記ハンドルに枢着されている、特許請求の
    範囲第21項記載の装置。 (23)  前記収納位置にある前記選択部材208が
    前記キャリング・ハント°ルの横断面形および外表面の
    大部分を補っている、特許請求の範囲第22項記載の装
    置。 (2))前記選択部材208が、前記操作位置にあると
    き前記キャリング・ハンドルから突出し、さらに、前記
    選択部材の先端が前記分配ノズルに隣接している、特許
    請求の範囲第22項記載の装置。
JP58215893A 1982-12-27 1983-11-16 炭酸飲料の製造方法および製造装置 Pending JPS59139918A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US45335082A 1982-12-27 1982-12-27
US453350 1982-12-27
US491564 1983-05-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59139918A true JPS59139918A (ja) 1984-08-11

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ID=23800233

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JP58215893A Pending JPS59139918A (ja) 1982-12-27 1983-11-16 炭酸飲料の製造方法および製造装置

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KR (1) KR840007060A (ja)
BE (1) BE898455A (ja)
ZA (1) ZA836400B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008311009A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Panasonic Corp 押圧操作装置
WO2021103477A1 (zh) * 2019-11-30 2021-06-03 广东奥能五金工具有限公司 保鲜分酒器
CN113631845A (zh) * 2019-05-14 2021-11-09 苏打流实业有限公司 碳酸机和用于碳酸机的气体罐

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CN113631845A (zh) * 2019-05-14 2021-11-09 苏打流实业有限公司 碳酸机和用于碳酸机的气体罐
WO2021103477A1 (zh) * 2019-11-30 2021-06-03 广东奥能五金工具有限公司 保鲜分酒器

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ZA836400B (en) 1984-04-25
BE898455A (fr) 1984-03-30
KR840007060A (ko) 1984-12-05

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