JPS59137893A - 原子炉から長尺の炉心測定ゾンデを除去する装置 - Google Patents
原子炉から長尺の炉心測定ゾンデを除去する装置Info
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- JPS59137893A JPS59137893A JP59006209A JP620984A JPS59137893A JP S59137893 A JPS59137893 A JP S59137893A JP 59006209 A JP59006209 A JP 59006209A JP 620984 A JP620984 A JP 620984A JP S59137893 A JPS59137893 A JP S59137893A
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- Japan
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- shear
- telescopic tube
- drive
- storage container
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/20—Arrangements for introducing objects into the pressure vessel; Arrangements for handling objects within the pressure vessel; Arrangements for removing objects from the pressure vessel
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/34—Apparatus or processes for dismantling nuclear fuel, e.g. before reprocessing ; Apparatus or processes for dismantling strings of spent fuel elements
- G21C19/36—Mechanical means only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/929—Particular nature of work or product
- Y10S83/93—Radioactive
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、原子炉がら長尺の炉心測定ゾンデ特に放射線
検出器を除去する装置であって、除去すべきゾンデの案
内装置、小さな部片に切断するシャー、およびこれらの
部片を収容するグイジェスタを有する装置に関する。
検出器を除去する装置であって、除去すべきゾンデの案
内装置、小さな部片に切断するシャー、およびこれらの
部片を収容するグイジェスタを有する装置に関する。
かかる装置は雑誌”Ｎｕｃｌｅａｒ Ｅｎｇｉｎｅｅ
ｒｉｎｇＩｎｔｅｒｎａｌｉｏｎａｌ ” １９８２
年９月号の第５２〜５３頁で知られている。ここでは部
片の小さくて均一な大きさが密に詰め込みを可能にする
ので、従来と違って唯一さ容器たけで済ませられること
が述べられている。従って放射性廃棄物の容積の減少が
達せられ、相応して搬送費用および貯蔵費用が安価にさ
れねばならない。
ｒｉｎｇＩｎｔｅｒｎａｌｉｏｎａｌ ” １９８２
年９月号の第５２〜５３頁で知られている。ここでは部
片の小さくて均一な大きさが密に詰め込みを可能にする
ので、従来と違って唯一さ容器たけで済ませられること
が述べられている。従って放射性廃棄物の容積の減少が
達せられ、相応して搬送費用および貯蔵費用が安価にさ
れねばならない。
本発明は、炉心測定ゾンデの除去を一層改善して、特に
作業費用および遮蔽費用を安くする口とを目的とする。
作業費用および遮蔽費用を安くする口とを目的とする。
この目的は、本発明によれば、案内装置がグイジエスク
を迂回するために転てっ器を有し、この転てつ器がシャ
ーと一緒に、低い放射能レベルの長いゾンデ部片がグイ
ジェスタに送られ高い放射能レベルのゾンデ部分が遮蔽
された貯蔵容器の中に導かれる数倍小さな部片に切断さ
れるように、制御されることに゛よって達成される。
を迂回するために転てっ器を有し、この転てつ器がシャ
ーと一緒に、低い放射能レベルの長いゾンデ部片がグイ
ジェスタに送られ高い放射能レベルのゾンデ部分が遮蔽
された貯蔵容器の中に導かれる数倍小さな部片に切断さ
れるように、制御されることに゛よって達成される。
要するに本発明の場合、炉心測定ゾンデの切断は放射能
レベルに応じて変えられる。その場合はとんど放射能を
帯びていない部分は大きな長さでグイジエスタの中に入
れられる。放射能技術的に特に処理されねばならないよ
うな高い放射能を帯びた部分は、小さな沢山の部片に切
断される。従って遮蔽容器を空間を有効に利用して充満
できる。
レベルに応じて変えられる。その場合はとんど放射能を
帯びていない部分は大きな長さでグイジエスタの中に入
れられる。放射能技術的に特に処理されねばならないよ
うな高い放射能を帯びた部分は、小さな沢山の部片に切
断される。従って遮蔽容器を空間を有効に利用して充満
できる。
これに対してはとんと放射能を帯びていない部分は特別
の遮蔽なしに搬送され、場合によっては除去される。従
って従来に比べてゾンデの全部の部分が唯一の容器の中
に充填されないので、容積の大きな節約が生ずる。
の遮蔽なしに搬送され、場合によっては除去される。従
って従来に比べてゾンデの全部の部分が唯一の容器の中
に充填されないので、容積の大きな節約が生ずる。
転てつ器およびシャーの制御は特に、除去すべき部分を
直接′品分け″する放射線測定装置によって良好に行な
える。放射能分布が分っている場合、長さに応じてグイ
ジエスタ送りの部分と遮蔽容器送りの部分とに選択でき
る。
直接′品分け″する放射線測定装置によって良好に行な
える。放射能分布が分っている場合、長さに応じてグイ
ジエスタ送りの部分と遮蔽容器送りの部分とに選択でき
る。
本発明は、異なった長さの部片に対して２個のシャーが
設けられ、その場合これらのシャーがたとえば放射線測
定装置によって選択的に作動されるように有利に発展し
て形成できる。この場合もまた本発明が唯一のシャーで
実施される場合もいずれにしても、部片の長さは少くと
も１０倍だけ異なっていると良い。
設けられ、その場合これらのシャーがたとえば放射線測
定装置によって選択的に作動されるように有利に発展し
て形成できる。この場合もまた本発明が唯一のシャーで
実施される場合もいずれにしても、部片の長さは少くと
も１０倍だけ異なっていると良い。
シャーには案内としてテレスコピック管が付属され、こ
のテレスコピック管によって原子炉において検出器の位
置が良好に制御できる。この目的のために案内管は更に
好ましくは球面継手で揺動可能に形成できる。
のテレスコピック管によって原子炉において検出器の位
置が良好に制御できる。この目的のために案内管は更に
好ましくは球面継手で揺動可能に形成できる。
案内管の両端に駆動装置が配置できる。それによってシ
ャーの均一な装填ができ、後で詳細に述べるように手動
作業が大幅に避けられる。シャー側における駆動装置は
好ましくは回転トルク制御される。これに対して他方の
駆動装置は案内管のシャー側端にある発信器に接続でき
る。それにょつて炉心測定ゾンデが案内管の端部に到達
した際に一方の駆動装置が停止され、従って他方の駆動
装置が作動する。
ャーの均一な装填ができ、後で詳細に述べるように手動
作業が大幅に避けられる。シャー側における駆動装置は
好ましくは回転トルク制御される。これに対して他方の
駆動装置は案内管のシャー側端にある発信器に接続でき
る。それにょつて炉心測定ゾンデが案内管の端部に到達
した際に一方の駆動装置が停止され、従って他方の駆動
装置が作動する。
本発明に基づく装置は、駆動装置、シャーおよび転てつ
器が板の上に配置され、この板が貯蔵容器の上に置かれ
、貯蔵容器がグイジェスタを支持して搬送フレームの上
に置かれるように構造的に有利に形成できる。この場合
遮蔽された貯蔵容器はその大きな重量によって切断のた
めに必要な装置の基礎を形成する。搬送フレームは装置
を作用位置に移動するために用いられる。この目的のた
めに搬送フレームは有利に走行可能に形成されている。
器が板の上に配置され、この板が貯蔵容器の上に置かれ
、貯蔵容器がグイジェスタを支持して搬送フレームの上
に置かれるように構造的に有利に形成できる。この場合
遮蔽された貯蔵容器はその大きな重量によって切断のた
めに必要な装置の基礎を形成する。搬送フレームは装置
を作用位置に移動するために用いられる。この目的のた
めに搬送フレームは有利に走行可能に形成されている。
装置の板はシャーおよび転てっ器に対する支持架台を持
つことができる。この支持架台にテレスコピック管を着
脱自在に取り付け、それによって装置の搬送に対して必
要な室の高さを有利に小さくすることができる。
つことができる。この支持架台にテレスコピック管を着
脱自在に取り付け、それによって装置の搬送に対して必
要な室の高さを有利に小さくすることができる。
以下図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細■はプレ
ートガータから構成され車輪２が設けられている搬送フ
レームである。この搬送フレーム１の端面には孔４付き
の留め金：３が設けられており、この留め金３によって
搬送フレーム１は組立機械に連結される。
ートガータから構成され車輪２が設けられている搬送フ
レームである。この搬送フレーム１の端面には孔４付き
の留め金：３が設けられており、この留め金３によって
搬送フレーム１は組立機械に連結される。
搬送フレーム１の上には図面から明らかなように截頭円
錐形の貯蔵容器５が載っている。この容器５は遮蔽利料
たとえば鉛から１５０爺の肉厚で作られているので、た
とえば１５〜３０ Ｘ ］ ０３ｃｔｄの容積の内部室
６は強く放射物質も収容できる。
錐形の貯蔵容器５が載っている。この容器５は遮蔽利料
たとえば鉛から１５０爺の肉厚で作られているので、た
とえば１５〜３０ Ｘ ］ ０３ｃｔｄの容積の内部室
６は強く放射物質も収容できる。
貯蔵容器５の上にはボルト９で取り伺けられた板１０が
載っている。この板１０は貯蔵容器５とその土に位置し
全体を符号１１で示した切断ユニットとの間の分離箇所
を形成している。切断ユニット１１はベルクランク１３
を介して電気シリンダ１４で駆動される第１のシャー１
２を有している。この正体媒体駆動装置で置き換えるこ
ともできる電気シリン；°１４は、水平板１ｏがら垂直
に立っている支持架台、１７に受台１５で取り付けられ
ている。
載っている。この板１０は貯蔵容器５とその土に位置し
全体を符号１１で示した切断ユニットとの間の分離箇所
を形成している。切断ユニット１１はベルクランク１３
を介して電気シリンダ１４で駆動される第１のシャー１
２を有している。この正体媒体駆動装置で置き換えるこ
ともできる電気シリン；°１４は、水平板１ｏがら垂直
に立っている支持架台、１７に受台１５で取り付けられ
ている。
第１のシャー１２の下側に、とのシャー１２と同じよう
に形成できる第２のシャー２０が設けられている。この
第２のシャー２０は受台２３に揺動可能に取り付けられ
ている電気シリンダ２２によってベルクランク２１を介
して駆動される。受台２３はブラケット２４を介して揺
動アーム２５に接続され、この揺動アーム２５は場所２
６で支持架台１７に設けられている。
に形成できる第２のシャー２０が設けられている。この
第２のシャー２０は受台２３に揺動可能に取り付けられ
ている電気シリンダ２２によってベルクランク２１を介
して駆動される。受台２３はブラケット２４を介して揺
動アーム２５に接続され、この揺動アーム２５は場所２
６で支持架台１７に設けられている。
揺動アーム２５の下側には揺動管３０があり、この揺動
管３０は転てつ器として用いられ、この目的のために電
気駆動装置３１によって実線で示した一方の終端位置か
ら破線で示した他方の終端位置３２に移動できる。揺動
管３０は場所３３で支持され、揺動点３３の下側には袋
管３４があり、口の袋管３１１はスピンドル３５で移動
できる。揺動点３３の上側にはテレスコピック管３６が
設けられており、この管３６の終端部片３７は揺動アー
ム２５の揺動後にシャー１２まで繰り出せる。
管３０は転てつ器として用いられ、この目的のために電
気駆動装置３１によって実線で示した一方の終端位置か
ら破線で示した他方の終端位置３２に移動できる。揺動
管３０は場所３３で支持され、揺動点３３の下側には袋
管３４があり、口の袋管３１１はスピンドル３５で移動
できる。揺動点３３の上側にはテレスコピック管３６が
設けられており、この管３６の終端部片３７は揺動アー
ム２５の揺動後にシャー１２まで繰り出せる。
駆動装置３１の下側には球面継手で案内されたアーム４
０が支持架台１７の中に設けられている。
０が支持架台１７の中に設けられている。
このアーム４０はプラグ４１を持ち上げて揺動するため
に用いられる。貯蔵容器５の漏斗状の蓋４２にある孔４
２はこのプラグ４１で閉鎖される。
に用いられる。貯蔵容器５の漏斗状の蓋４２にある孔４
２はこのプラグ４１で閉鎖される。
支持架台１７にはテレスコピック案内管トしてマスト４
５が球面継手４６で支持されており、これは長手方向に
調整可能な支柱４７で補助的に支えられている。テレス
コピック管の上側管４８はそのシャー１２．２０と反対
側の端部に駆動装置５０を有している。この駆動装置５
０は図示してない別の駆動装置によって運動される摩擦
車５１を有している。駆動装置５０の上には漏斗体５／
Ｉで終えているケーブル引込み管５３も配置されている
。管４８はクランク５７をもったテレスコピック管駆動
装置５Ｇを介して運転されるラック５５によって調整で
きる。
５が球面継手４６で支持されており、これは長手方向に
調整可能な支柱４７で補助的に支えられている。テレス
コピック管の上側管４８はそのシャー１２．２０と反対
側の端部に駆動装置５０を有している。この駆動装置５
０は図示してない別の駆動装置によって運動される摩擦
車５１を有している。駆動装置５０の上には漏斗体５／
Ｉで終えているケーブル引込み管５３も配置されている
。管４８はクランク５７をもったテレスコピック管駆動
装置５Ｇを介して運転されるラック５５によって調整で
きる。
マスト４５の下端には球面継手４６の下側においてセン
サー６０およびこのセンサー６０に後続接続されたスト
ッパ６１が設けられている。センサー６０は駆動ユニッ
ト５０によってマスト４５の中に挿入される除去すべき
ゾンデの引込み線を有している。センサー６０はたとえ
ば誘導発信器や超音波センサーなどとして作用し、セン
サー６０に到達した場合に駆動ユニット５０の駆動モー
タを制御する。その後除去すべきゾンデは、第２の駆動
装置６３に到着されるまで、手動あるいは駆動装置５０
の手動制御で位置制御装置６２によって更に案内される
。第２の駆動装置６３も同様に摩擦駆動輪６７１が装備
されている。その図示されていない駆動モータは回転ト
ルクに関して制御される。
サー６０およびこのセンサー６０に後続接続されたスト
ッパ６１が設けられている。センサー６０は駆動ユニッ
ト５０によってマスト４５の中に挿入される除去すべき
ゾンデの引込み線を有している。センサー６０はたとえ
ば誘導発信器や超音波センサーなどとして作用し、セン
サー６０に到達した場合に駆動ユニット５０の駆動モー
タを制御する。その後除去すべきゾンデは、第２の駆動
装置６３に到着されるまで、手動あるいは駆動装置５０
の手動制御で位置制御装置６２によって更に案内される
。第２の駆動装置６３も同様に摩擦駆動輪６７１が装備
されている。その図示されていない駆動モータは回転ト
ルクに関して制御される。
ストッパ６１と第２の駆動装置６３との間に放射線検出
器６５が設けられている。この放射線検出器６５は１０
〜１０’ ｒｅｍ／ｈの範囲の感度を有し、限界値に応
して揺動ｇ３Ｑの電気駆動装置３１およびシャー１２．
２０を次のように制御する。
器６５が設けられている。この放射線検出器６５は１０
〜１０’ ｒｅｍ／ｈの範囲の感度を有し、限界値に応
して揺動ｇ３Ｑの電気駆動装置３１およびシャー１２．
２０を次のように制御する。
たとえば長さ１００嗣の検出器と長さ１５ｍの測定線を
有する図示していない原子炉から引き抜かれたゾンデは
、限界値以下ではシャー２０によって約６００間の長さ
に切断される。この部分は実線で示した揺動管３０の位
置においてダイジェスタ６８の中に詰め込まれる。この
ダイジェスタ６８は貯蔵容器５にあるホルダ６９にはめ
込まれ、特別な遮蔽体を必要としない。
有する図示していない原子炉から引き抜かれたゾンデは
、限界値以下ではシャー２０によって約６００間の長さ
に切断される。この部分は実線で示した揺動管３０の位
置においてダイジェスタ６８の中に詰め込まれる。この
ダイジェスタ６８は貯蔵容器５にあるホルダ６９にはめ
込まれ、特別な遮蔽体を必要としない。
放射線検出器６５か高い放射能を検出した場合、その切
断工程は停止される。今まて作動していたシャー２０は
、それが揺動アーム２５によって作動位置から外される
ことによって無効にされる。
断工程は停止される。今まて作動していたシャー２０は
、それが揺動アーム２５によって作動位置から外される
ことによって無効にされる。
更に揺動管３０は破線で示した位置３２に導かれ、この
位Ｕ？ｘにおいて袋管：う４はそれが開口４２の中に突
き出す程度に下方、に移動される。激しく放射線を出す
ゾンデの部分は、貯蔵容器５の内部室６を充満する２０
〜３０咽の長さの部片にシャー１２によって切断される
。これらの短かな部片は送り速度を減少するかシャーの
周波数を高めることによって得られる。
位Ｕ？ｘにおいて袋管：う４はそれが開口４２の中に突
き出す程度に下方、に移動される。激しく放射線を出す
ゾンデの部分は、貯蔵容器５の内部室６を充満する２０
〜３０咽の長さの部片にシャー１２によって切断される
。これらの短かな部片は送り速度を減少するかシャーの
周波数を高めることによって得られる。
この第２の切断工程は、測定線の通過後に直径の大きな
検出器がストッパ６１に到達するまで続けられる。検出
器の停止によって周知の残留長さが求められ、この残留
長さは上側のシャー１２によって最後の部片が検出器を
通らないように切断される。この部片はむしろ全部貯蔵
容器５の中に入れられる。支持架台１７に位置制御装置
６２として設けられた押釦７１＋Ｊきのスイッチ盤が装
置のすべての電気作用を制御するために用いられる。
検出器がストッパ６１に到達するまで続けられる。検出
器の停止によって周知の残留長さが求められ、この残留
長さは上側のシャー１２によって最後の部片が検出器を
通らないように切断される。この部片はむしろ全部貯蔵
容器５の中に入れられる。支持架台１７に位置制御装置
６２として設けられた押釦７１＋Ｊきのスイッチ盤が装
置のすべての電気作用を制御するために用いられる。
しかしこの装置は図示していない制御盤によって遠隔操
作で操作することもできる。
作で操作することもできる。
第２図において、基板１０がマスト４５が支持されてい
る支持架台１７と共に引張り俸７２て貯蔵容器５の留め
金７３に締め（＝Ｊけ固定されていることがわかる。留
め金７３は貯蔵容器５を充満した後で最終貯蔵所へ運ぶ
ために用いられる。従ってこの装置は容易に分解でき、
また良好に搬送できる。特に支持架台１７に着脱自在に
設けられたマスト４５を取り外すことによって、原子炉
圧力容器の下における狭い空間での移動性が著しく改善
される。
る支持架台１７と共に引張り俸７２て貯蔵容器５の留め
金７３に締め（＝Ｊけ固定されていることがわかる。留
め金７３は貯蔵容器５を充満した後で最終貯蔵所へ運ぶ
ために用いられる。従ってこの装置は容易に分解でき、
また良好に搬送できる。特に支持架台１７に着脱自在に
設けられたマスト４５を取り外すことによって、原子炉
圧力容器の下における狭い空間での移動性が著しく改善
される。
第１図および第２図は本発明に基づく除去装置の互に直
交する側から見た側面図である。 １・・・搬送フレーム、２・・・車輪、５・・・貯蔵容
器、１０・・・板、１２．２０・・・シャー、３０・・
・転てつ器、４５・・・テレスコピック管、５０．６３
・・・駆動装置、６５・・・放射線測定装置、６８・・
・ダイジェスタ。
交する側から見た側面図である。 １・・・搬送フレーム、２・・・車輪、５・・・貯蔵容
器、１０・・・板、１２．２０・・・シャー、３０・・
・転てつ器、４５・・・テレスコピック管、５０．６３
・・・駆動装置、６５・・・放射線測定装置、６８・・
・ダイジェスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■）原子炉から長尺の炉心測定ゾンデな除去する装置で
あって、除去すべきゾンデの案内装置、小さな部片に切
断するシャー、およびこれらの部片を収容するダイジェ
スタを有する装置において、前記案内装置がダイジェス
タ（６８）を迂回するために転てっ器（３ｏ）を有し、
この転てっ器（３０）がシャー（１２゜２０）と−緒に
、低い放射能レベルの長いゾンデ部片がダイジェスタ（
６８）に送られ高い放射能レベルのゾンデ部分が遮蔽さ
れた貯蔵容器（５）の中に導かれる数倍小さな部片に切
断されるように、制御されることを特徴とする原子炉か
ら長尺の炉心測定ゾンデを除去する装置。 ２）転って器（３ｏ）およびシャー（１２，２０）を制
御するために放射線測定装置（６５）が設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３）選択的に作動される２個のシャー（１２゜２０）が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
又は第２項記載の装、置。 ４）異なった両方の部片の長さが少くとも１０倍たけ異
なっていることを特徴とする特許請求の範囲第１項ない
し第３項のいずれかに記載の装置。 ５）案内装置がテレスコピック管（４５）を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４項の
いずれかに記載の装置。 ６）テレスコピック管（ｉｌ ５ ）の両端に駆動装置
（５０，（３３）が配置されていることを特徴とする特
許請求の範囲第５項記載の装置。 ７）シャー（１，２，２０）側端にある駆動装置（６３
）が回転トルク制御されることを特徴とする特許請求の
範囲第６項記載の装置。 ８）他方の駆動装置（５０）がテレスコピック管（４５
）のシャー（１２，２０）側端にある発信器（６０）に
接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第７項
記載の装置。 ９）駆動装置（５０，６３）、シャー（１２゜２０）お
よび転てつ器（３０）が板（１ｏ）の土に配置され、こ
の板（１０）が貯蔵容器（５）の上に置かれ、貯蔵容器
（５）がグイジエスタ（６８）を支持し、移動可能に形
成されている搬送フレーム（１）の上に置かれているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第８項のい
ずれかに記載の装置。 １０）板（１０）がシャー（１２，２０）の支持架台（
１７）と転てっ器（３ｏ）を有し、支持架台、（１７）
の上にテレスコピック管（４−５）が着脱自在に取り付
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第９項記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3301814.6 | 1983-01-20 | ||
| DE3301814A DE3301814C2 (de) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | Vorrichtung zum Beseitigen von länglichen Kerninstrumentierungssonden aus Kernreaktoren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137893A true JPS59137893A (ja) | 1984-08-08 |
| JPH0333239B2 JPH0333239B2 (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=6188760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006209A Granted JPS59137893A (ja) | 1983-01-20 | 1984-01-17 | 原子炉から長尺の炉心測定ゾンデを除去する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664872A (ja) |
| EP (1) | EP0116822B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59137893A (ja) |
| DE (2) | DE3301814C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016502111A (ja) * | 2012-12-28 | 2016-01-21 | ジーイー−ヒタチ・ニュークリア・エナジー・アメリカズ・エルエルシーＧｅ−Ｈｉｔａｃｈｉ Ｎｕｃｌｅａｒ Ｅｎｅｒｇｙ Ａｍｅｒｉｃａｓ， Ｌｌｃ | 原子力発電所の原子炉から１つまたは複数の放射性を帯びた部品を処分するためのシステムおよび方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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