JPS59137547A - 両面編生地 - Google Patents
両面編生地Info
- Publication number
- JPS59137547A JPS59137547A JP775583A JP775583A JPS59137547A JP S59137547 A JPS59137547 A JP S59137547A JP 775583 A JP775583 A JP 775583A JP 775583 A JP775583 A JP 775583A JP S59137547 A JPS59137547 A JP S59137547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitted fabric
- knitting
- double
- wale
- yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、両面編生地に関するもので、両面丸編機を用
い表面構造の全く異る表編地と、裏編地を同時にタック
編によって接結して編成された両面編生地であって、軽
量にして保温性並に通気性の相反する特性を同時に満足
せしめる機能を有する外、速乾性の機能も兼ね備えた生
地構造を有し、体育用衣服に用いて好適で、特に夏期に
有益な両面編生地を提供することを目的とするものであ
る。
い表面構造の全く異る表編地と、裏編地を同時にタック
編によって接結して編成された両面編生地であって、軽
量にして保温性並に通気性の相反する特性を同時に満足
せしめる機能を有する外、速乾性の機能も兼ね備えた生
地構造を有し、体育用衣服に用いて好適で、特に夏期に
有益な両面編生地を提供することを目的とするものであ
る。
従来、体育用衣服として通常伸縮に富む両面編生地が用
いられ、多くの機能特性を付与せしめるため数種類の繊
維による素材面はもとより、変化編組識や加工方法等に
工夫がなされ、これらの両面編生地が体育用衣服として
スポーツブームを背景にふる需要を招ねいている。
いられ、多くの機能特性を付与せしめるため数種類の繊
維による素材面はもとより、変化編組識や加工方法等に
工夫がなされ、これらの両面編生地が体育用衣服として
スポーツブームを背景にふる需要を招ねいている。
しかしながら、従来の両面編生地は、いまだ体育用衣服
として年間を通して必要な総ての機能特性を具備するま
でには至っていない。特に、高温〆多湿の夏期における
ウォームアップ・スーツ、スウェット●スーツ等の体育
用衣服については機能特性が不十分であった〇 すなわち、夏期における体育用衣服としての必要な機能
特性は耐摩耗性、伸縮性、吸汗性等の外に、軽量であり
ながら体温の放失を防止するための保温性と、発汗から
生ずる濡れ及び蒸れを解消するために速乾性及び通気性
を兼備することが必要である。更に夏期に着用する場合
は、衣服の外観に清涼感を感じさせる生地表面効果も具
備することが好ましい。
として年間を通して必要な総ての機能特性を具備するま
でには至っていない。特に、高温〆多湿の夏期における
ウォームアップ・スーツ、スウェット●スーツ等の体育
用衣服については機能特性が不十分であった〇 すなわち、夏期における体育用衣服としての必要な機能
特性は耐摩耗性、伸縮性、吸汗性等の外に、軽量であり
ながら体温の放失を防止するための保温性と、発汗から
生ずる濡れ及び蒸れを解消するために速乾性及び通気性
を兼備することが必要である。更に夏期に着用する場合
は、衣服の外観に清涼感を感じさせる生地表面効果も具
備することが好ましい。
すでに、表編地に合成繊維を用いて平編地となし、裏編
地に天然繊維又は天然繊維とその他繊維との混紡糸を用
いて裏編用糸を表編目にタック編によって接結すること
によって、裏編地に蜂巣状空間を形成する生地構造の両
面編生地は、特開昭５５−１２２０５４号で出願し、更
に表糸に合成繊維、裏糸に天然繊維又は綿混紡糸を用い
て裏糸を表編目の数ウエール毎に編掛けて表裏を接結し
て表面平編、裏面網目編との間に凹形空間Ａと袋状の空
間Ｂを形成した二重編構造のメリヤス生地によって縫製
したスポーツ用被服も特公昭５７−４８６４１号で公知
に至らしめている。しかし、これらの生地は、夏期体育
用衣服として必要な機能特性、特に軽量にして保温性並
に通気性の相反する特性を同時に満足せしめる機能の外
、速乾性に欠ける難点があった。
地に天然繊維又は天然繊維とその他繊維との混紡糸を用
いて裏編用糸を表編目にタック編によって接結すること
によって、裏編地に蜂巣状空間を形成する生地構造の両
面編生地は、特開昭５５−１２２０５４号で出願し、更
に表糸に合成繊維、裏糸に天然繊維又は綿混紡糸を用い
て裏糸を表編目の数ウエール毎に編掛けて表裏を接結し
て表面平編、裏面網目編との間に凹形空間Ａと袋状の空
間Ｂを形成した二重編構造のメリヤス生地によって縫製
したスポーツ用被服も特公昭５７−４８６４１号で公知
に至らしめている。しかし、これらの生地は、夏期体育
用衣服として必要な機能特性、特に軽量にして保温性並
に通気性の相反する特性を同時に満足せしめる機能の外
、速乾性に欠ける難点があった。
本発明は前記両面編生地、二重編構造のメリヤス生地が
保有する機能、特性を害することなく、夏期体育用衣服
として必要な機能特性並に生地表面効果を具備した両面
編生地を完成すべく鋭意研究の結果、表面編組織に改良
を加え夏期体育用衣服として好適な両面編生地を完成さ
せることに成功したものである。
保有する機能、特性を害することなく、夏期体育用衣服
として必要な機能特性並に生地表面効果を具備した両面
編生地を完成すべく鋭意研究の結果、表面編組織に改良
を加え夏期体育用衣服として好適な両面編生地を完成さ
せることに成功したものである。
その実施例を図面について説明すると、シリンダー選針
機構を有する両面丸編機を用い、第ｌ給糸口で編糸Ｙ１
を用いウエー／ｌ／Ｃｌ，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４，Ｃ５，Ｃ
６，Ｃ７，Ｃ８のシリンダー針にて表編目をニットし、
第２給糸口で編糸Ｙ２を用いウエールＤＩ，Ｄ３，Ｄ５
，Ｄ７のダイアル針にて裏編目をニットすると同時に、
表ウエールｃ２，ｃ６のシリンダー針にてタックを行い
、表絹地と裏編地との接結を行う。第８給糸口で編糸Ｙ
３を用いウエールＣＩ，Ｃ３，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー
針でニット、ウエールＣ２，ｃ４，ａ６，ａｓのシリン
ダー針でタックする。第４給糸口で絹糸Ｙ４を用いウエ
ールＣｌ，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ！４，．Ｃ５，Ｃ６，０７，
Ｃ８のシリンダー針にて表編目をニットし、第５給糸口
で絹糸Ｙ５を用いウエールＤｉ，ＤＢ，Ｄ５，Ｄ７のダ
イアル針にて裏編目ヲニツ｝ｔると同時に表ウエール０
２，Ｃ６のシリンダー針にてタックを行い表編地と裏編
地との接結を行う。第６給糸口で編糸Ｙ６を用いウエー
ルＣ２，Ｃ４，ｃ５，ＣＢのシリンダー針でニット、ウ
エールＣｌ，０３，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー針でタック
する。以下同様に第７給糸口から第１２給糸口まで同一
の方法にて繰返し編成を行う。
機構を有する両面丸編機を用い、第ｌ給糸口で編糸Ｙ１
を用いウエー／ｌ／Ｃｌ，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ４，Ｃ５，Ｃ
６，Ｃ７，Ｃ８のシリンダー針にて表編目をニットし、
第２給糸口で編糸Ｙ２を用いウエールＤＩ，Ｄ３，Ｄ５
，Ｄ７のダイアル針にて裏編目をニットすると同時に、
表ウエールｃ２，ｃ６のシリンダー針にてタックを行い
、表絹地と裏編地との接結を行う。第８給糸口で編糸Ｙ
３を用いウエールＣＩ，Ｃ３，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー
針でニット、ウエールＣ２，ｃ４，ａ６，ａｓのシリン
ダー針でタックする。第４給糸口で絹糸Ｙ４を用いウエ
ールＣｌ，Ｃ２，Ｃ３，Ｃ！４，．Ｃ５，Ｃ６，０７，
Ｃ８のシリンダー針にて表編目をニットし、第５給糸口
で絹糸Ｙ５を用いウエールＤｉ，ＤＢ，Ｄ５，Ｄ７のダ
イアル針にて裏編目ヲニツ｝ｔると同時に表ウエール０
２，Ｃ６のシリンダー針にてタックを行い表編地と裏編
地との接結を行う。第６給糸口で編糸Ｙ６を用いウエー
ルＣ２，Ｃ４，ｃ５，ＣＢのシリンダー針でニット、ウ
エールＣｌ，０３，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー針でタック
する。以下同様に第７給糸口から第１２給糸口まで同一
の方法にて繰返し編成を行う。
引続き第１８給糸口で編糸Ｙ１３を用い第１給糸口と同
一方法で編成する。第１４給糸口で編承Ｙ１４を用いウ
エールＤＩ，Ｄ３，Ｄ５，Ｄ７のダイアル針にて裏編目
をニットすると同時に、ウエールＣ４，Ｃ８のシリンダ
ー針にてタックし、表絹地と裏編地との接結を行う。第
１５給糸口で編糸Ｙ１５を用いウエールＣＩ，Ｃａ，Ｃ
５，Ｃｑのシリンダー針でニット、ウエールＣ２，Ｃ４
，Ｃ６，０８のシリンダー針でタックする。第１６給糸
口で編糸Ｙ１６を用い第１８給糸口と同一方法で編成す
る。第１７給糸口で編糸Ｙｌ７を用い第１４給糸口と同
一の方法で編成する。第１８給糸口で絹糸Ｙ１８を用い
ウエールＣ２，Ｃ４’，Ｃ６，Ｃ８のシリンダ一針でニ
ット、ウエールＣＩ，Ｃｌ，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー針
でタックする。以下同様に第１９給糸口から第２４給糸
口まで、第１８給糸口から第１８給糸口までの方法と同
一の方法にて繰返し編成する。
一方法で編成する。第１４給糸口で編承Ｙ１４を用いウ
エールＤＩ，Ｄ３，Ｄ５，Ｄ７のダイアル針にて裏編目
をニットすると同時に、ウエールＣ４，Ｃ８のシリンダ
ー針にてタックし、表絹地と裏編地との接結を行う。第
１５給糸口で編糸Ｙ１５を用いウエールＣＩ，Ｃａ，Ｃ
５，Ｃｑのシリンダー針でニット、ウエールＣ２，Ｃ４
，Ｃ６，０８のシリンダー針でタックする。第１６給糸
口で編糸Ｙ１６を用い第１８給糸口と同一方法で編成す
る。第１７給糸口で編糸Ｙｌ７を用い第１４給糸口と同
一の方法で編成する。第１８給糸口で絹糸Ｙ１８を用い
ウエールＣ２，Ｃ４’，Ｃ６，Ｃ８のシリンダ一針でニ
ット、ウエールＣＩ，Ｃｌ，Ｃ５，Ｃ７のシリンダー針
でタックする。以下同様に第１９給糸口から第２４給糸
口まで、第１８給糸口から第１８給糸口までの方法と同
一の方法にて繰返し編成する。
上記方法によって前後左右繰返し編成することによって
表編地は鹿の子状に多数の凹凸を呈し、清涼感のある外
観になると同時に、裏編地は蜂の巣状空間Ａと袋状空間
Ｂとが交互に有する凹凸構造で伸縮性ある両面編生地が
得られる。
表編地は鹿の子状に多数の凹凸を呈し、清涼感のある外
観になると同時に、裏編地は蜂の巣状空間Ａと袋状空間
Ｂとが交互に有する凹凸構造で伸縮性ある両面編生地が
得られる。
そして、表絹地のウエール数に対して裏編地のウエール
数は半分になっており、しかも蜂の巣状空間Ａと袋状空
間Ｂとを交互に形成するため軽量化する反面、生地の厚
味が増し肌と生地との間に保有する空気量が多くなり、
運動前後の保温性に優れ体温の放失を予防する効果があ
る。
数は半分になっており、しかも蜂の巣状空間Ａと袋状空
間Ｂとを交互に形成するため軽量化する反面、生地の厚
味が増し肌と生地との間に保有する空気量が多くなり、
運動前後の保温性に優れ体温の放失を予防する効果があ
る。
他面、トレーニングその他の運動時は、運動量に比例し
て蜂の巣状空間Ａと袋状空間Ｂとの存在により吸排気作
用を強制的に反復し、通気を促進するから肌に爽快感を
与え、かつ発汗を減少せしめる効果を奏する。
て蜂の巣状空間Ａと袋状空間Ｂとの存在により吸排気作
用を強制的に反復し、通気を促進するから肌に爽快感を
与え、かつ発汗を減少せしめる効果を奏する。
又特に、裏編地のウエール数が少なく、表絹地は外観鹿
の子状の凹凸を呈しているため、表面積が増し、外気と
の接触面が多くなって発汗による濡れに対して速乾性が
生じると同時に、前記吸襲気作用と相乗して蒸れる率は
著減し、常に満足すべき快適な着心地の両面編生地にな
る。
の子状の凹凸を呈しているため、表面積が増し、外気と
の接触面が多くなって発汗による濡れに対して速乾性が
生じると同時に、前記吸襲気作用と相乗して蒸れる率は
著減し、常に満足すべき快適な着心地の両面編生地にな
る。
この点、更に次に示す本発明にかかる両面編生地の実施
例と、現在体育用衣服に用いられている一般的な両面編
生地との試験表によっても証明できる。
例と、現在体育用衣服に用いられている一般的な両面編
生地との試験表によっても証明できる。
本発明による両面編生地一般的な両面編生地（モ，クロ
ディ） 素材ポリエステル系７０％７２％ ポリエステル●綿混紡糸（ｓｏ／５Ｑ）３ｏ％２８％重
量（目付）（ｇ〜）２６０２９０ 生地厚（ＦＭ，ｍ）１，４３１．１７ 比容積（ｃｎ＋’／ｇｒ・）５，５４．０破裂強度（ｋ
ｇ／ａｎ／１１０ｋ妹比１０ｋ妹社保温率（％）２４，
７１９．９ 通気度（ｃｍ’／ｃ！ＭＩａｓｅｃ）１１９１１７乾燥
速度（３時間後放水率％）ｓｓ．１６０．”かくて、こ
の発明にかかる両面編生地を用いて各種の体育用衣服に
加工すると、年間を通して有益であるが、発汗の多い特
に夏期体育用衣服としてその機能特性を発揮するきわめ
て有益な体育用衣服が提供できるものである。
ディ） 素材ポリエステル系７０％７２％ ポリエステル●綿混紡糸（ｓｏ／５Ｑ）３ｏ％２８％重
量（目付）（ｇ〜）２６０２９０ 生地厚（ＦＭ，ｍ）１，４３１．１７ 比容積（ｃｎ＋’／ｇｒ・）５，５４．０破裂強度（ｋ
ｇ／ａｎ／１１０ｋ妹比１０ｋ妹社保温率（％）２４，
７１９．９ 通気度（ｃｍ’／ｃ！ＭＩａｓｅｃ）１１９１１７乾燥
速度（３時間後放水率％）ｓｓ．１６０．”かくて、こ
の発明にかかる両面編生地を用いて各種の体育用衣服に
加工すると、年間を通して有益であるが、発汗の多い特
に夏期体育用衣服としてその機能特性を発揮するきわめ
て有益な体育用衣服が提供できるものである。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は両面編
生地の組織拡大図、第２図は要部断面拡大図、第８図は
編組織説明図である。 表編地用編糸ｉＹ１，Ｙ３，？４，Ｙ６，Ｙ７Ｙ９，Ｙ
ＩＯ，ｙｉ２，Ｙｌａ Ｙ１５，Ｙｌ６，Ｙ１８，Ｙｌ ９，Ｙ２１，Ｙ２２，Ｙ２４． 裏編地用編糸ｉＹ２，Ｙ５，Ｙ８，Ｙｌ１，Ｙ１４，Ｙ
ｌ７，Ｙ２０，Ｙ２８． 表面ウエール；Ｃｌ，０２，０８，０４，Ｃ５，Ｃ６，
ｃ７，ａｓ， 裏面ウエール，ＤＩ，Ｄ８；ＤＩ），Ｄ７・３２８一
生地の組織拡大図、第２図は要部断面拡大図、第８図は
編組織説明図である。 表編地用編糸ｉＹ１，Ｙ３，？４，Ｙ６，Ｙ７Ｙ９，Ｙ
ＩＯ，ｙｉ２，Ｙｌａ Ｙ１５，Ｙｌ６，Ｙ１８，Ｙｌ ９，Ｙ２１，Ｙ２２，Ｙ２４． 裏編地用編糸ｉＹ２，Ｙ５，Ｙ８，Ｙｌ１，Ｙ１４，Ｙ
ｌ７，Ｙ２０，Ｙ２８． 表面ウエール；Ｃｌ，０２，０８，０４，Ｃ５，Ｃ６，
ｃ７，ａｓ， 裏面ウエール，ＤＩ，Ｄ８；ＤＩ），Ｄ７・３２８一
Claims (1)
- 表編地に対し裏編地のウェール数を２対１とし、表編地
に編糸Ｙｌ，Ｙ４，Ｙ７，ＹＩＯ，Ｙｌ３，Ｙ’ｌ６，
Ｙｌ９，Ｙ２２を用い表面ウｆｆ−−／ｔＣ１，Ｃ２，
’Ｃ’３，Ｃ４１ｃ５，ｃ５，Ｃ７，Ｃ８をニットし、
編糸Ｙ３，Ｙ９，Ｙｌ５，Ｙ２１を用い表面ウａｘ−ル
ｃ１，Ｃ３，Ｃ５，Ｃ’Ｎ．＝てニットして表面ウェー
ルＣ２，Ｃ４，ｃ５，ｃＢにてタックし、編糸Ｙ６，Ｙ
ｌ２，Ｙｌ８，Ｙ２４を用い表面ウェールｃｌ，ＣＢ．
０５，０７にてタックして表面ウェールＣ２，Ｃ４，０
６，ＣＢにてニットし、裏編地に編糸Ｙ２，−Ｙ５，Ｙ
８，Ｙｌ１を用い裏面ウエールＤＩ，Ｄ３，Ｄ５，Ｄ７
にて裏編目をニットすると同時に、表面ウェールＣ２，
’ａ６にて表編目にタック接結し、編糸Ｙｌ４，ｙｌ７
，Ｙ２０，Ｙ２３を用い裏面ウェールＤＩ，Ｄ，３，Ｄ
Ｅ，Ｄ７にて裏編目をニットすると同時に、表面ウエー
ルＣ４，Ｏｓにてタック接結させることによって表編地
面は多数の凹凸のある鹿の子状となし、裏編地面は裏編
糸を部分的に表編目にタック接結することによって多数
の蜂巣状空間Ａと袋状空間Ｂとからなる凹凸を形成する
ことを特徴とする両面編生地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP775583A JPS59137547A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 両面編生地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP775583A JPS59137547A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 両面編生地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137547A true JPS59137547A (ja) | 1984-08-07 |
| JPS6254898B2 JPS6254898B2 (ja) | 1987-11-17 |
Family
ID=11674505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP775583A Granted JPS59137547A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 両面編生地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5031425A (en) * | 1986-11-27 | 1991-07-16 | Sport Maska Inc. | Double knit fabric with holes therethrough and knitted color bands |
| JPH0554589U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | ユニチカ株式会社 | 鹿の子状編地 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122054A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Mizuno Kk | Both sides knitted fabric |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP775583A patent/JPS59137547A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122054A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-19 | Mizuno Kk | Both sides knitted fabric |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5031425A (en) * | 1986-11-27 | 1991-07-16 | Sport Maska Inc. | Double knit fabric with holes therethrough and knitted color bands |
| JPH0554589U (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | ユニチカ株式会社 | 鹿の子状編地 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254898B2 (ja) | 1987-11-17 |
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