JPS59137530U - 浮子式防波管 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はフロート式液位計に用いられた従来の防波管を
示す概略図、第２図ａ、　　ｂはフロート式−液位針に
用いられた本考案−実施例の浮子式防波、管を水子概略
図で第２図ａは正面図、第２図すは　　　　−側面図で
ある。 １・・・・・・フロート式液位計、４・・・・・・フロ
ート、２１・・・・・・浮子、２２・・・・・・管状体
、２３・・・・・・ガイド穴、２４・・・・・・ガイド
索、２５・・・・・・おもり、２６・・・・・・固定係
止体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）管状体およびこの管状体の外周に外方向へ突出形
   成された鍔を有し、管状体の軸線をほぼ鉛直に保って所
   定長さを液面上に露呈し浮かぶ浮子と、この浮子に設け
   られた少なくとも１対のガイド穴にそれぞれ挿通され前
   記液面上方で一端が固定されて垂下し液中の他端が前記
   液面の最低液位より下方まで鉦在しそれぞれ張力付与手
   段に結合された少なくとも１対のガイド索とを具備して
   なる浮子式防波管。 （２）張力付与手段が、おもりであることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載め浮子式防波管。 （３）　　張力付与手段が、固定係止体であることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の浮子式防
   波管。　　　　　　　　　　　′”　　□（４）ガイド
   索が、四ふつ化エチレンなどの耐食減摩擦材でコーティ
   ングされたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の浮子式防波管。　　　。 （５）ガイド索が、液位判読用の指標を有することを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の浮子式防
   波管。 （６）浮子が、管状体の下端面に張設された網を有する
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲−第１項記載
   の浮子式防波管。