JPS59136480U - 組立水槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一部省略して示す正面図で、一部切欠して示す
、第２図は第１図の■−■線拡大縦断面図、第３図は第
１図の■−■線拡大横断面図、第４図は間部の拡大斜視
図で、一部切欠して示す、第５図、第６図は他の実施例
を示し、第５図は第６図の■−Ｖ線断面図、第６図は一
部切欠して示す要部の拡大斜視図である。 図中、Ａ・・・組立水槽、Ａ□・・・側壁、−１・・・
単位バネ゛ル、ａ・・・接合フランジ、２・・・補強枠
材、２ｂ・・・屈曲片部、３・・・補強板材、４．５・
・・補強プレート、６・・・補強型材、６ａ・・・第１
型材、６ｂ・・・第２型材。 Ａ］　　　　　第１図 第２図 １ｄ ６°［１１１１１ＩＩ　ｔ　　　　Ｓ 第５図 ′□ １６ａ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 周縁の接合フランジを外方に向けた単位パネル多数枚に
   て側壁を組立て形成してなる組立水槽に於いて、該側壁
   全高に接合して存在する縦方向の接合フランジ両片の一
   方の接合フランジ内面に「型の補強枠材を、その屈曲片
   部が両突端面上に位記するように設け、他方の接合フラ
   ンジ内面には帯状の補強板材を設けて両者を一体的に止
   着固定し、前記補強枠材の屈曲片部表面及び側壁内面に
   は、単位パネル相互の十字状コーナ一部を塞ぎるように
   夫々補強プレートを設け、それら内外一対の補強プレー
   トを各単位パネルコーナ一部を貫通する連結杆を介して
   一体的に連結固定せしめ、側壁外部の補強プレート表面
   には、下端を架台上に固定し側壁全高と同等か僅かに長
   い補強型材を取付固定しなり、該補強型材は断面形状大
   小異なる２個以上の型材を重合固着して形成してなる組
   立水槽。