JPS59136010A - 多心通信用ケーブルの耐圧密閉端部の形成方法および耐圧密閉端部の組み合せ部品 - Google Patents

多心通信用ケーブルの耐圧密閉端部の形成方法および耐圧密閉端部の組み合せ部品

Info

Publication number
JPS59136010A
JPS59136010A JP59000202A JP20284A JPS59136010A JP S59136010 A JPS59136010 A JP S59136010A JP 59000202 A JP59000202 A JP 59000202A JP 20284 A JP20284 A JP 20284A JP S59136010 A JPS59136010 A JP S59136010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
sealing material
jacket
sealed
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59000202A
Other languages
English (en)
Inventor
カ−ル・ヘウツケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPS59136010A publication Critical patent/JPS59136010A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/02Cable terminations
    • H02G15/04Cable-end sealings
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/02Cable terminations
    • H02G15/06Cable terminating boxes, frames or other structures
    • H02G15/076Cable terminating boxes, frames or other structures for multi-conductor cables

Landscapes

  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の大概念に記載されてい
る方法に関する。この型の周知の方法(Pイツ特許公開
公報19 63 730)においては、外被にはケーブ
ル側のその端部をケーブル外装に対して密封した後、ま
だ開放されている他の端部から流動可能密封材料が充填
され、次にこの充填された密封材料の表面に、たとえば
ほぼ1.5バールの圧縮空気が吹付けられる。したがっ
てケーブルの中および心線間の空隙に密封材料が押入れ
られる。しかる後密封材料の硬化が大気圧下において行
われる。密封材料を加圧する時に該密封材料がケーブル
の中に深く押込まれるのを阻止するために、ケーブルは
切除されたケーブル外装からほぼ10センチメートルの
距離のところでひもでしばられる。このような周知の方
法は加圧を行うために特別の装置が必要であシ、さらに
密封材料を硬化する場合、ケーブルを再びガス圧力にさ
らし得るようになるまでには比較的長い時間を要すると
言う欠点がある。したがって実際には、たとえば6メー
トルまたは10メートルのケーブル部分に対して前もっ
て密閉端部の形成されたものが使用される。このような
密閉端部は特別部品として備蓄する必要があυ、かつ使
用位置に運搬せねばならぬ。多く・の場合このように前
もって形成されたケーブル一端部は、密封端部の所要の
組立位置(たとえばテフロン−分配器箱内の)から、す
でに布設されている主ケーブルの既存の連結点、たとえ
ばマンホールの中に設けられたケーブル連結部分に達す
るようにするためにはその長さが不十分である。したが
って密閉端部の所要の組立個所から、必らかしめ形成さ
れた密閉端部を有するある長さのケーブルによって到達
し得る位置において、すでに布設されている主ケーブル
から分岐を形成する必要があシ、このためには広範囲の
作業(居住地域においてマンホールを形成する作業を含
む)が必要となる。
本発明の目的はガス圧力を受ける多心通信用ケーブルの
耐圧密封端部の製造方法において、使用個所において必
要とされる時間および作業が最少で済むような方法を供
することである。
本発明によれば前記目的は特許請求の範囲第1項に記載
されているような方法によって達成される。
本発明の方法によればあらかじめ形成された外被の1回
の簡単な収縮工程によシ、密封材料は所要の態様でケー
ブルの方に向って加圧され、したがってあらゆる隙間に
押込まれると共に、収縮時に供給される熱によって密封
材料の硬化が促進され、外被の収縮後直ちに再びガス圧
力にさらし得るようになる。原則として前記密封材料は
冷却されれば十分な硬度を有するようになる。したがっ
てケーブルは密閉端部の形成後直ちにガス圧力下におい
て使用することができる。本発明の方法によれば、前記
密閉端部は必要に応じ、他の観点から査定されたケーブ
ル長さを有するものとなすことができる。したがって常
態では何時でも既存の接続点、たとえば既存のマンホー
ルから適当な長さを有するケーブルによって仕事を開始
し、前述のような分岐接続を行うだめの広汎な土木工事
を必要としないようになすことができる。ケーブル一端
部を備蓄する必要はなく、同様にこのような端部部品を
遠隔使用個所に運搬する必要もなくなる。
本発明の方法は少数の簡単な作業段階よシなシ、かつ特
別の技能を必要としないから、非熟練労働者によっても
短時間で安全に実施することができる。本発明の密閉端
部の形成に必要なすべての部品が一緒に荷造シされてい
る組み合わせ部品を使用する場合には本発明による方法
の実施は特に簡単となる。なおこれによって特に手際の
よいかつ標準化された作業を行うことができ、しかも正
確に一様な作業結果が得られる。
本発明による方法の別の利点は、加熱収縮可能外被が使
用されるために、密閉端部の形成時に使用される作業方
法によシ、該外被のケーブル側端部を加熱収縮によって
非常に簡単にケーブル外装に対し密封し得ることである
。同様なことはケーブルから遠い方の外被端部を心線束
に対して密封する場合についても言うことができ、この
密封は加熱収縮忙よって非常に簡単に行うことができる
この目的に対してはケーブルから遠い方の外被端部区域
の心線束に熱絶縁被覆を設け、心線−絶縁が収縮時に発
生する温度上昇によって損傷されないようにすることが
合目的的である。前記熱絶縁被覆はガラス繊維帯によっ
て特に簡単に形成することができる。
本発明の方法による実施例にして、外被(その端部によ
ってケーブルおよび心線束に対して密封される)を、ケ
ーブルから遠い方のその端部がらケーブル側の端部に向
って前進的に収縮させるようになった実施例は特に目的
に適っている。このようにすることにより、収縮の終る
まで十分な流動性を有する密封材料の部分が圧力によυ
ケーブルの方に向って押圧される。
多くの場合揺変性の密封材料を使用する方が有利である
。このような材料はなお前記外被をほぼ水平に配置する
必要があシ、シたがってケーブル側端部に対して密封さ
れる外被の中に流動密封材料を押込むことが不可能でお
るような場合に使用することができる。揺変性密封材料
は該材料に加えられる圧力により外被が収縮する場合に
強く流動化され、実質的に非揺変性流動可能密封材料と
同様に圧力によってケーブルの方に押圧される。
密封材料としては種々の型のもの、特例ポリウレタンを
基礎とするものを使用することができる。
ポリウレタンを特徴とする特に好適な揺変性密封材料は
、米国ミネソタ セント&−ルのFirmaMinne
sota Mining ana Manufactu
ring会社がら゛ポリウレタン レシン9403 #
なる名称で販売されている。このような密封材料を使用
する場合は一般的に硬化時間は15分で十分であシ、こ
れは加熱収縮を行った後の冷却時間にほぼ相当する。こ
のような揺変性ポリウレタンー密封材料ハなお常に均一
な硬化製品を供すると言う点で有利であシ、その品質は
制御不能な外部条件、たとえば空気湿度とは無関係であ
る。この場合は原則として2成分−密封材料を使用し、
該材料をその使用直前に混合する方が有利である。これ
は他の分野においても屡使用される普通の作業方法であ
る。
2成分−密封材料を使用すれば硬化時間を著しく短縮し
得ると言う利点が得られる。
何れにせよ使用密封材料の選択により、特に揺変性密封
材料を使用する場合には、前記外被は密封材料の適用に
続いて直ぐに取付けることが可能となる。このような作
業方法はペースト状密封材料、特に揺変性密封材料を使
用する場合に便利である。
本発明による方法の特別の利点は、密封材料の量、した
がって密閉端部の容積を非常に小さくなし得る仁とであ
る。密閉端部の特に小さな容積は、前記心線束を密封材
料の適用に続いて、該密封材料を透過し得る包装材料に
より密実化することによって容易に得られる。常態では
すでに密封材料の塗装された心線束のまわシに便利に巻
付は得るひも状包装材料を使用するだけで十分である。
加熱収縮の可能なさやは序文に引用した独乙特許公開公
報19 63 730による周知の方法において使用さ
れている。しかしながらこの特許の説明は外被(加熱収
縮のできない)のケーブル側端部区域に配置された短い
さやに関するだけであり、このさやはケーブル側端部に
対して収縮せしめ、したがって該端部をケーブル外装に
対して密封することだけを目的とするものである。この
場合は外被に対して加熱収縮可能材料を使用することは
考えられていない。さらに注意すべきは同様な短い加熱
収縮可能なさやは他の周知のクーゾル密閉端部(独乙特
許公開公報20 21 203)にも使用されているが
、その目的は紙絶縁心線を有するケーブルの場合に、心
線束がケーブルから出る個所に対して堅く圧搾され、し
たがってこの区域に水分が浸入しても紙絶縁の膨出によ
って水密の栓が形成されるようになっていることである
したがって本発明の原理はこの周知の方法によっては示
唆されない。
図はガス圧力下に配置し得る多心通信ケーブル1にして
、たとえばポリウレタンよシなる密閉ケーブル外装3と
、絶縁された心線よりなる心線束5とを有するケーブル
を示す。図示のケーブルはさらにシールドすなわち被覆
7を有している。所要長さの端部区画においてケーブル
からケーブル外装3および被覆7(場合によっては心線
束5を囲繞する層も)が除去される。図示の実施例にお
いては前記被覆γに半径方向外方に突出する端子片9が
はんだ付けまたは鋲止めされている。除去されたケーブ
ル外装の端部と該端部から出る釈放された心線束5とを
含む推移部分において、この心線束に揺変性の密封材料
11が塗装されかつへらまたは他の簡単な工具によって
心線の間に押込まれる。容積をできるだけ小さくするた
めに、密封材料を有する心線束は次に、ひも状の包装材
料13を巻付けかつ余分の密封材料を除去することによ
って密実にする。もちろん密封材料を含む釈放された心
線束の長さは、外被15を装着するための長さによって
左右される。この外被は図示の実施例においては密封材
料11を塗装しかつこれを密実にした後、第1図に示さ
れる如く推移区域に配置される。なおめらかしめ(密封
材料11を塗装する前または後に)ケーブルから遠い方
の外被端部17を心線束5に対して密封する区域内の釈
放された心線束には巻付はガラス繊維帯よシなる熱絶縁
被覆19が設けられる。
前記外被は次に前記推移区域の正しい位置に配置され(
第1図)、続いてそのケーブル側端部21をケーブル外
装3上に収縮せしめ、該個所に密封的に固定する(第2
図)。前記収縮は周知の態様で行うことができ、最も簡
単な場合は裸の火炎を当てることによって行われる。こ
の時すでに(場合によっては外被15が完全に収縮する
時に)半径方向に突出する端子片9が、加熱の結果軟化
した外被15の材料を貫通ずる(第2図)。第2図に示
された外被15の状態、すなわちケーブル側の端部21
、だけが密封的に固定された状態は、流動可能または流
動密封材料を使用した時の状態、すなわち図示の如く外
被を垂直に配置した時に、該外被によって形成されるポ
ケット23の中に密封材料を充填し得るようになった状
態を示す。
第6図は次の段階として、外被15がそのケーブルから
遠い方の端部11において、心線束5K。
正確には囲繞熱絶縁被覆19に対し密封されることを示
す。この密封は外被15が加熱収縮性を有しているため
に加熱収縮処理によって容易に行うことができ、最も簡
単な場合には前述のように裸の火炎を当てることによっ
て行うことができる。
第4図は次の段階として、外被15が心線束5およびこ
れを囲繞する密封材料11に対して完全に焼き嵌めされ
ることを示す。この収縮は加熱によって行われ、最も簡
単な場合には図示の如く裸の火炎25を当てることによ
って行われる。前記収縮は外被150ケーブルから遠い
方の端部1Tからケーブルに近い方の端部21の方に進
められ、この外被の収縮によシ密封劇料が常にケーブル
1に対し矢印の方向に作用する力を受けるようになって
いる。
第5図は外被15が完全に収縮した時の状態を示す。端
子片9は外被15を完全に貫通し、かつ収縮時に軟化し
た外被によって密封的に囲繞されるようになる。
なお同じ態様で、密封材料の届かないケーブル1の内部
と連結された細いガス連通管を外被15から導き出すこ
とができる。このようなガス連通管は図には示されてい
ない。
以上に説明した方法においては、外被15およびこの外
被によって囲繞された密封材料11に相当の熱量が供給
されることがわかる。熱の作用によって硬化を促進し得
る密封材料を使用する場合には、硬化が強制的に促進さ
れ、この時2成分密封材料を使用すれば、さらに二つの
成分の反応によって発生する熱が補助的に共働する。多
くの硬化可能密封材料においては、熱の供給によシ硬化
を促進せしめ得るから、適当な密封材料を選択すること
は困難ではない。密封材料の硬化時間を、外被および密
封材料の冷却時間とほぼ一致せしめ、形成された閉鎖端
部を冷却後直ちに使用し、かつ該端部から延びるクープ
ル1を作動時のガス圧力にさらし得るようにすることは
容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは本発明による方法の異なる段階
を示す線図的断面図である。 1:ケーブル;3:ケーブル外装;11:密封材料;1
3:包装材料;19:熱絶縁被覆;25:火炎、 代理人 浅  村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ガス圧力を受ける多心通信用ケーブルで、密封ケ
    ーブル外装を有するケーブルの耐圧密閉端部(ケーブル
    ヘッド)を形成する方法にして、切除されたケーブル外
    装の端部および該端部から出た露出心線束部分を含む推
    移区域において、ケーブル側端部のケーブル外装上に配
    置されかつ密封されるようになったホース状外被の中に
    、硬化可能密封材料をケーブルの方向に押入れると共に
    これを硬化させるようになった方法において、加熱によ
    って硬化を促進せしめ得る密封材料および加熱収縮可能
    材料よシなる外被材料を使用する段階と、前記外被をケ
    ーブルから遠い方の端部において前記心線束に対して密
    封し、かつ該心線束およびその上に位置する密封材料を
    加熱によって収縮させる段階とを有することを特徴とす
    る方法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、前記
    加熱収縮可能外被を、ケーブル力)ら遠い方の端部にお
    いて加熱収縮によシケーブル外装に対し密封)るように
    なっている方法。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項W己載の方法
    において、前記加熱収縮可能外被を、ケーブルから遠い
    方の端部において加熱収縮によ11己IO線束に対し密
    封するようになっている方法。 (4)特許請求の範囲第6項記載の方法において、前記
    心線束がケーブルから遠い方の前n己外被の端部区域に
    熱絶縁被覆を有している方法。 (5)特許請求の範囲第4項記載の方法eこおいて、前
    記熱絶縁被覆がガラス繊維帯によって3杉成されている
    方法。 (6)特許請求の範囲第1項力・ら第5項までのイ町れ
    か一つの項に記載されている方法において、前言己外被
    がケーブルから遠い方の端部力)ら、ケーブル側の端部
    に向って前進的に収縮せしめられるようになっている方
    法。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までの何れか一
    つの項に記載されたる方法において、揺変性の密封材料
    が使用される方法。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項までの何れか一
    つの項に記載されたる方法において、ポリウレタンを基
    礎とする密封材料を使用する方法。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項までの何れか一
    つの項に記載されたる方法において、2成分密封材料が
    使用され、かつ該材料がその使用直前に混合されるよう
    になっている方法。 叫 特許請求の範囲第1項から第9項までの何れか一つ
    の項に記載されたる方法において、前記外被が密封材料
    を塗装した後に取付けられるようになっている方法。 a刀  特許請求の範囲第1項から第10項までの倒れ
    か一つの項に記載されだる方法において、前記心線束が
    密封材料を塗装した後に、密封材料を滲透し得る包装材
    料によって、密実化されるようになっている方法。 (2)特許請求の範囲第11項記載の方法において、ひ
    も状包装材料を使用する方法。 ■ 特許請求の範囲第1項から第12項までの何れか一
    つの項に記載された密封端部を製造するだめの組み合せ
    部品。
JP59000202A 1982-12-30 1984-01-04 多心通信用ケーブルの耐圧密閉端部の形成方法および耐圧密閉端部の組み合せ部品 Pending JPS59136010A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3248729A DE3248729C2 (de) 1982-12-30 1982-12-30 Verfahren zum Herstellen eines druckdichten Kabel-Endverschlusses
DE32487290 1982-12-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59136010A true JPS59136010A (ja) 1984-08-04

Family

ID=6182221

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59000202A Pending JPS59136010A (ja) 1982-12-30 1984-01-04 多心通信用ケーブルの耐圧密閉端部の形成方法および耐圧密閉端部の組み合せ部品

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0115220B1 (ja)
JP (1) JPS59136010A (ja)
AT (1) ATE33433T1 (ja)
DE (1) DE3248729C2 (ja)
ES (1) ES8502815A1 (ja)
FI (1) FI78798C (ja)
IE (1) IE55979B1 (ja)
PT (1) PT77907B (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8500813A (nl) * 1985-03-20 1986-10-16 Filoform Chem Ind Bv Werkwijze voor het aanbrengen van een waterslot in een meeraderige kabel of dergelijke geleider, en folie ten gebruike bij het uitvoeren van genoemde werkwijze.
GB8812291D0 (en) * 1988-05-24 1988-06-29 Raychem Ltd Cable joint closure
DE3842294A1 (de) * 1988-12-13 1990-06-21 Tkm Telekommunikation U Elektr Anschlussstecker fuer ein hochfrequenzkabel
GB8915258D0 (en) * 1989-07-03 1989-08-23 Raychem Gmbh Cable blocking
GB9300728D0 (en) * 1993-01-15 1993-03-03 Raychem Gmbh Cable joint
ES2112761B1 (es) * 1995-06-09 1999-02-01 Salvado Manuel Mendez Sistema de hermeticidad aplicable a conexiones de cables aereos desnudos, especialmente de conduccion electrica.

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1054527B (de) * 1954-08-11 1959-04-09 Siemens Ag Verfahren zur Herstellung einer Kabelmuffe ohne Metallgehaeuse und ohne vorgeformte Huelle
DE1806783A1 (de) * 1968-11-02 1970-05-27 Telefunken Patent Muffe mit konischen Ein- und Ausfuehrungsstutzen fuer Fernmeldekabel mit kunststoffisolierten Adern
DE1963730C3 (de) * 1969-12-19 1978-06-01 Walter Rose Kg, 5800 Hagen Verfahren zum druckdichten Anschließen eines Endverschlusses an ein Kabel
DE2021203C3 (de) * 1970-04-30 1979-07-19 Kabel- Und Metallwerke Gutehoffnungshuette Ag, 3000 Hannover Anordnung zur Abdichtung der abgesetzten Enden elektrischer Kabel
US4419156A (en) * 1977-05-18 1983-12-06 Raychem Corporation Method of encapsulation
US4194082A (en) * 1978-05-24 1980-03-18 Raychem Corporation Heat recoverable closure with substrate protective means

Also Published As

Publication number Publication date
EP0115220B1 (en) 1988-04-06
FI834855A (fi) 1984-07-01
IE55979B1 (en) 1991-03-13
ATE33433T1 (de) 1988-04-15
PT77907A (en) 1984-01-01
FI78798C (fi) 1989-09-11
ES528475A0 (es) 1985-01-16
DE3248729A1 (de) 1984-07-12
FI78798B (fi) 1989-05-31
PT77907B (en) 1986-03-25
IE833076L (en) 1984-06-30
EP0115220A1 (en) 1984-08-08
FI834855A0 (fi) 1983-12-29
ES8502815A1 (es) 1985-01-16
DE3248729C2 (de) 1985-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4875952A (en) Forced encapsulation means for a cable
US4648919A (en) Protection of cable splice
US4629597A (en) Forming of cable splice closures
US4732628A (en) Method of sealing and repairing electrical cables
US4666537A (en) Method of sealing and repairing electrical cables
US4528419A (en) Forming of cable splice closures
US4570032A (en) Sealing closure for a cable splice
EP0538009B1 (en) Method and apparatus for protection of cable splices
US2930835A (en) Removable splice protector
JPS58134615A (ja) 2つの光フアイバ海底ケ−ブルの先端を接続するための装置及び該装置の製法
US3356551A (en) Method of joining bodies of polytetrafluoroethylene
JPS59136010A (ja) 多心通信用ケーブルの耐圧密閉端部の形成方法および耐圧密閉端部の組み合せ部品
US2957038A (en) Plugging of plastic insulated cable
EP0183778B1 (en) Forced encapsulation means
US4686327A (en) Protection of cable splice
US3447986A (en) Method of jointing sheaths of aluminum-sheathed cables
US3068315A (en) Joint for aluminum sheathed cables
US3580756A (en) Method of jointing sheaths of aluminum sheathed cables
GB1588655A (en) Cable joints
FR2487595B1 (ja)
US2163783A (en) Cable installation
KR930004988B1 (ko) 케이블 캡슐화 및 변형 방지장치 및 이의 제조방법
EP0062992B1 (en) Telephone cable splices
SU1046824A1 (ru) Разветвительна муфта из термоусаживаемого материала лд кабельной заделки
EP0007651A1 (en) Pipe connection