JPS59135233A - 難燃性発泡プラスチツク材料 - Google Patents
難燃性発泡プラスチツク材料Info
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- JPS59135233A JPS59135233A JP58215861A JP21586183A JPS59135233A JP S59135233 A JPS59135233 A JP S59135233A JP 58215861 A JP58215861 A JP 58215861A JP 21586183 A JP21586183 A JP 21586183A JP S59135233 A JPS59135233 A JP S59135233A
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- JP
- Japan
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- plastic material
- beads
- polyether
- powder
- flame retardant
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/0061—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof characterized by the use of several polymeric components
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2375/00—Characterised by the use of polyureas or polyurethanes; Derivatives of such polymers
- C08J2375/04—Polyurethanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2461/00—Characterised by the use of condensation polymers of aldehydes or ketones; Derivatives of such polymers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は難燃性発泡プラスチック材料にオし、そのよう
な材料を・製油する方法に関す・・名。そめいような材
料9発泡ボ、リス=・・(EPS)また。
な材料を・製油する方法に関す・・名。そめいような材
料9発泡ボ、リス=・・(EPS)また。
は他のスチレンポリマーまたはポリウレタン(PU)フ
オームであっても′±い。
オームであっても′±い。
発泡プラスチック材料、例えば発泡ポリスチレンは極め
て可燃性が高く、熱滴下しやすく、そのためそのような
材料の汎用性が制限さ1.ることは、よく知らrている
。
て可燃性が高く、熱滴下しやすく、そのためそのような
材料の汎用性が制限さ1.ることは、よく知らrている
。
EPSHlI−リ(ブロモプロピ°ル)ホスフェートの
ような含ハロゲン可塑剤をその中に配合することによっ
である度合の難燃性を付与さt得る。そのようなEPS
は、付けた炎から離したときに燃焼をやめるという意味
で離燃性である。そnでもそのEPSはなお熱滴下しや
すい。
ような含ハロゲン可塑剤をその中に配合することによっ
である度合の難燃性を付与さt得る。そのようなEPS
は、付けた炎から離したときに燃焼をやめるという意味
で離燃性である。そnでもそのEPSはなお熱滴下しや
すい。
「熱滴下」という用語は、燃焼中め従来のEPSおよび
他の発泡プラスチック材料から滴下する、溶融したプラ
スチックの熱くて多分炎を出している滴をいう。
他の発泡プラスチック材料から滴下する、溶融したプラ
スチックの熱くて多分炎を出している滴をいう。
” 難燃性の発泡プラスチック材料全製造するこ′ニジ
が脅能なととが今や発見さnた。特に、この“林”;+
φ試験片をブンゼンバーナーの炎又は焔にさ、らしたと
き1.、それは燃焼せず、ただ静かに収” ’<s’L
、何ら一滴下なしに崩潰す地。
が脅能なととが今や発見さnた。特に、この“林”;+
φ試験片をブンゼンバーナーの炎又は焔にさ、らしたと
き1.、それは燃焼せず、ただ静かに収” ’<s’L
、何ら一滴下なしに崩潰す地。
本発明の第一の局面に従うて■以下に定義されるような
難燃粉末を分配させた発泡プラスチック材料が与えられ
る。発泡プラスチックは、”EP’ 産’:まft M
□他のスチレンボ“□リマーまだはPUフオームであ□
ってもよい。 □本発明の第二の局面に従って
、プラスチック材料のビーズまた畔rJr 坪¥、=7
1”a発泡に1かけ;ついで予鼎、発泡した(−ズまた
は小、む、モールド成型し発泡、シ;、・そ?巧いビー
ズ苔たは小粒のモールド成型および発泡に先立・つて、
ビ、ニズまたは小粒が以下に定義されるような離燃粉末
と混合さfるどとから成る発泡プラスチック材料の製造
法が与えら扛る。本発明のこの局面においてプラスチッ
ク材料は代表的には、ポリスチレンまたは他のスチレン
ポリマーf4る。
難燃粉末を分配させた発泡プラスチック材料が与えられ
る。発泡プラスチックは、”EP’ 産’:まft M
□他のスチレンボ“□リマーまだはPUフオームであ□
ってもよい。 □本発明の第二の局面に従って
、プラスチック材料のビーズまた畔rJr 坪¥、=7
1”a発泡に1かけ;ついで予鼎、発泡した(−ズまた
は小、む、モールド成型し発泡、シ;、・そ?巧いビー
ズ苔たは小粒のモールド成型および発泡に先立・つて、
ビ、ニズまたは小粒が以下に定義されるような離燃粉末
と混合さfるどとから成る発泡プラスチック材料の製造
法が与えら扛る。本発明のこの局面においてプラスチッ
ク材料は代表的には、ポリスチレンまたは他のスチレン
ポリマーf4る。
難燃粉末は、好ましくは、予備発泡の後にビーズまだは
小粒と混合され、さらに好ましくは、予備発泡の後でビ
ーズまたは小粒の外面がまだ軟かいかまたは湿っている
間に混合さnる。
小粒と混合され、さらに好ましくは、予備発泡の後でビ
ーズまたは小粒の外面がまだ軟かいかまたは湿っている
間に混合さnる。
その代シに、予備発泡の前に難燃粉末をビーズまたは小
粒と混゛゛合することも出来る。
粒と混゛゛合することも出来る。
難燃粉末の量は、予備発泡したビーズまたは小粒の10
0容量部当シ、好ましくは5ないし30容量部であるd 本発明の第三の局面に従って、以下に定義されるような
難燃粉末をポリエステルまたはポリエーテルと混合し、
そのポリエステルまたはポリエーテルの反応を行なって
ポリウレタンフォームを形成することから成るポリウレ
タンフォームの製造法が与えられる。ポリエステルまた
はポリエーテルは遊離の水酸基をもつことが理解さ牡る
だろう。さらに、ポリエステ/l/¥1−たけポリエー
テルはポリウレタンフォームを形成するためにジまたは
トリイソシアネートと反応させ、またはポリエーテルが
分子中にイソシアネート基’tもつことが”理解さn、
るだろう。
0容量部当シ、好ましくは5ないし30容量部であるd 本発明の第三の局面に従って、以下に定義されるような
難燃粉末をポリエステルまたはポリエーテルと混合し、
そのポリエステルまたはポリエーテルの反応を行なって
ポリウレタンフォームを形成することから成るポリウレ
タンフォームの製造法が与えられる。ポリエステルまた
はポリエーテルは遊離の水酸基をもつことが理解さ牡る
だろう。さらに、ポリエステ/l/¥1−たけポリエー
テルはポリウレタンフォームを形成するためにジまたは
トリイソシアネートと反応させ、またはポリエーテルが
分子中にイソシアネート基’tもつことが”理解さn、
るだろう。
難燃粉末の量は、(難燃粉末を除いた)プラスチック材
料にもとづいて、好1しくは、40ないし60重量%で
ある。
料にもとづいて、好1しくは、40ないし60重量%で
ある。
難燃粉末は、膨張性材料であるかまたは、膨張性材□料
の成分を含有する。膨・強性材料は、火災の条件下のよ
うな□高温にさらさ乳た場合に、発泡してかさ張った粘
着性の坤まだは固体のフオームを形成し、こnが炎およ
び気□体状燃焼生成物の通過に対するすきまをふさぐこ
とに用いらnる物質としてよく知られている。
の成分を含有する。膨・強性材料は、火災の条件下のよ
うな□高温にさらさ乳た場合に、発泡してかさ張った粘
着性の坤まだは固体のフオームを形成し、こnが炎およ
び気□体状燃焼生成物の通過に対するすきまをふさぐこ
とに用いらnる物質としてよく知られている。
膨張性□材pは、好ましくはカルボニフイツクお:びス
ピユーミツイックから成り、好ましくはさらに、活性化
剤および結合剤から成る。
ピユーミツイックから成り、好ましくはさらに、活性化
剤および結合剤から成る。
カルボニフイツ外は膨張性材料が熱にさらさ□れたとき
の炭素質の焦げのもとである。そf′Lは膨張性材料が
高温にさらさ赴たときに生成するフオームの主要構成成
分である。モノ、ジおよびト□・リベンタエリス・リト
ールおよびでん粉のようなポ虻ハイドリック有機化合物
がカルボニフインクの例である。
の炭素質の焦げのもとである。そf′Lは膨張性材料が
高温にさらさ赴たときに生成するフオームの主要構成成
分である。モノ、ジおよびト□・リベンタエリス・リト
ールおよびでん粉のようなポ虻ハイドリック有機化合物
がカルボニフインクの例である。
スピ:1−−ミフイツクは火災の条件で分解し2、炭素
の焦げを発泡させる々(体ケ発牛する。ジシフ′ンジア
ミ1−゛、グアニニジンおよび尿素がヌビコー一ミフ・
イックの例である。
の焦げを発泡させる々(体ケ発牛する。ジシフ′ンジア
ミ1−゛、グアニニジンおよび尿素がヌビコー一ミフ・
イックの例である。
f′占[生付−斉11 (−まだは触媒)は、カルボ−
フィックの分解を促進する物質である。モノアンモニラ
J、小スフニー1−および他のりん酸源が活性化剤の例
である。
フィックの分解を促進する物質である。モノアンモニラ
J、小スフニー1−および他のりん酸源が活性化剤の例
である。
結合剤は、普通、尿素ホルトアルデヒ1−樹脂またはメ
ラミンホルムアルデヒド樹脂のようなアミノ樹脂でちる
。アミン樹脂はカルボニフイツクおよびスビ、1−ミフ
イツクとしても成程度働く。
ラミンホルムアルデヒド樹脂のようなアミノ樹脂でちる
。アミン樹脂はカルボニフイツクおよびスビ、1−ミフ
イツクとしても成程度働く。
結合剤は炭素の焦げの上に皮膜を形成し、捕捉さnた気
体の逃散全防止まだは禁止する働きをする。
体の逃散全防止まだは禁止する働きをする。
本発明に使用される膨張性材羽1は好ましくは、結合剤
としてのメラミン)■・ルムアルデヒドを含む・ 膨張性材料の成分は、発泡プラスチックイA料のビーズ
甘たは/jS栓に、成分の※2、燥粉末混合物だ生成物
を乾燥させ、粉末に変換してビーズ且たは小粒に添加さ
tてもよい。
としてのメラミン)■・ルムアルデヒドを含む・ 膨張性材料の成分は、発泡プラスチックイA料のビーズ
甘たは/jS栓に、成分の※2、燥粉末混合物だ生成物
を乾燥させ、粉末に変換してビーズ且たは小粒に添加さ
tてもよい。
オた膨張・沈材月(d、珪酸塩を・もとにした+i=張
性拐料でもよい。
性拐料でもよい。
本発明(′ζ従う発泡プラスチック4」λ、J全災にさ
らしたとき、ル(]、′l張計イシ料けIla’ il
、長し、崩潰する一フ。
らしたとき、ル(]、′l張計イシ料けIla’ il
、長し、崩潰する一フ。
ラスチック材料によってのこさ扛だ空洞を、炎の障壁と
して慟〈焦げ捷たは膨・水性(I斜で埋める働きケする
。
して慟〈焦げ捷たは膨・水性(I斜で埋める働きケする
。
特に、プラスチック材料が比較的ゆっくりした加熱にさ
らさした場合、l1ir−張ぜL物質は、プラスチック
、桐判の軟化湿度と流動湿度の間の範囲にある温度で梠
料の膨張か始まるようなものであることか好ましい。し
かし、もしプラスチック拐粗がはげしい加熱すなわち急
速な温度−ヒ昇にさらさ扛そうな場合QCは、膨張性物
質の膨張が始゛まる湿度は、この範囲の外側にある、す
なわち、プラスチック利料の軟化温度より低いか丑たけ
プラスチックH判の流動温度より高くても満開である。
らさした場合、l1ir−張ぜL物質は、プラスチック
、桐判の軟化湿度と流動湿度の間の範囲にある温度で梠
料の膨張か始まるようなものであることか好ましい。し
かし、もしプラスチック拐粗がはげしい加熱すなわち急
速な温度−ヒ昇にさらさ扛そうな場合QCは、膨張性物
質の膨張が始゛まる湿度は、この範囲の外側にある、す
なわち、プラスチック利料の軟化温度より低いか丑たけ
プラスチックH判の流動温度より高くても満開である。
本発明に使用するに適した膨張性利料は、我々の英1=
l(l特許第1601131号に記述さtている。当該
特許に開示された組成物は、(メラミンホルムアルデヒ
ド樹脂に加えて)結合剤としてのポリ酢酸ビニル、木粉
のような繊維状強化イ:A料および石僕のような硬化剤
ケ含む。しかし11本発明に使用される116′張性材
着中に・は、そのようなポリ酢酸ビニ、ル、繊維状強化
]」料および硬化剤ケ包含させる必要はない。
l(l特許第1601131号に記述さtている。当該
特許に開示された組成物は、(メラミンホルムアルデヒ
ド樹脂に加えて)結合剤としてのポリ酢酸ビニル、木粉
のような繊維状強化イ:A料および石僕のような硬化剤
ケ含む。しかし11本発明に使用される116′張性材
着中に・は、そのようなポリ酢酸ビニ、ル、繊維状強化
]」料および硬化剤ケ包含させる必要はない。
本発明は下記の実施例により説明される。
手記の洟料が、ペースl−全形成するに充分な昆の水と
ともに、記述された星で混合される: 水溶性(すなわち未架橋) メラミン・ホルムアルデヒ 380091:樹脂粉
末 ペンタエリスリ1−−ル 800 Q17ア
7−E:、::’7A7j:、X7−r 4z。
ともに、記述された星で混合される: 水溶性(すなわち未架橋) メラミン・ホルムアルデヒ 380091:樹脂粉
末 ペンタエリスリ1−−ル 800 Q17ア
7−E:、::’7A7j:、X7−r 4z。
o91−
ジンアンジアミl−’ 200←)g上
記の比率は、臨W的なものでなく、例えば7七20%変
化させでもよ゛い。
記の比率は、臨W的なものでなく、例えば7七20%変
化させでもよ゛い。
出来だベース)f/l’iないし73日間硬化させ;つ
いでゆるい加熱で(40ないし90°C)2ないし6時
間・焼成して硬化利料を乾燥し、メラミン・ポルムアル
デヒド樹脂のギュアリンク全完了させる・ 流動性で半透明の発泡ポリスチレンピースは、110″
Cの乾燥水蒸気全便、ff−I Lで従来の方法で予備
発泡にかける。
いでゆるい加熱で(40ないし90°C)2ないし6時
間・焼成して硬化利料を乾燥し、メラミン・ポルムアル
デヒド樹脂のギュアリンク全完了させる・ 流動性で半透明の発泡ポリスチレンピースは、110″
Cの乾燥水蒸気全便、ff−I Lで従来の方法で予備
発泡にかける。
ビーズ中に固体溶(夜として含−まわるベンメンか蒸発
するにしたがい、ビーズの容積はに○ないし40倍;曽
力11する。
するにしたがい、ビーズの容積はに○ないし40倍;曽
力11する。
手間発泡したビーズは、その表面が粘着性であシ、との
ビーW1部全、上記本段階で調製した粉末25!量部と
混合す!(すなわち・1−でと粉末のグー同下重量部が
混合される)。
ビーW1部全、上記本段階で調製した粉末25!量部と
混合す!(すなわち・1−でと粉末のグー同下重量部が
混合される)。
粉末は、ビーズの表面に粘着薔る傾向がある。
予備発泡したビニズは、ついで従来の方法で熟成させる
。
。
熟成したビーズは、ついで従来の方法でモールド中で成
型され、水−気を使用してモールド成型された発泡ポリ
スチレン製品たとえばブロック全製造する。この製品は
げ質、軽量で、表面で結合し合った大きい多細胞粒子か
ら成シ、そのため成型製品は通気性である。この成型の
ツ、ビーズはさらに発泡し、より多くのペンタンがそれ
から逃散する。発泡した製品は、乾燥するにまかせ、残
っているベンでンを蒸発させる。
型され、水−気を使用してモールド成型された発泡ポリ
スチレン製品たとえばブロック全製造する。この製品は
げ質、軽量で、表面で結合し合った大きい多細胞粒子か
ら成シ、そのため成型製品は通気性である。この成型の
ツ、ビーズはさらに発泡し、より多くのペンタンがそれ
から逃散する。発泡した製品は、乾燥するにまかせ、残
っているベンでンを蒸発させる。
C発泡ポリヌチレンブロックの雌燃性試;検B段1製ま
たブロックは、例にばコ゛ 門711z吋L;’1−’iヶ。えよう8.□1炎を上
げてもえだすことなく、また熱滴下がな9・ブ°ツては
加熱のもとにしずかに崩潰し、ブロックに含りれる膨張
性材料は膨張して、黒色の炭素性の発泡塊となる。
たブロックは、例にばコ゛ 門711z吋L;’1−’iヶ。えよう8.□1炎を上
げてもえだすことなく、また熱滴下がな9・ブ°ツては
加熱のもとにしずかに崩潰し、ブロックに含りれる膨張
性材料は膨張して、黒色の炭素性の発泡塊となる。
、婦張性材暫の1つまたはそれ以上の成分がボリスチY
ンヲー過腎、それによってポリヌチとンを発火ρ・ら守
るら−い。、 。
ンヲー過腎、それによってポリヌチとンを発火ρ・ら守
るら−い。、 。
、j(7:実施例ではごポリ7チV7の軟化温度は約1
00”Cであり、ポリスチレンの流、動温p!は約15
5’:Oである。膨張、性拐料−抑1.〒5°?で月す
し始やる。 。
00”Cであり、ポリスチレンの流、動温p!は約15
5’:Oである。膨張、性拐料−抑1.〒5°?で月す
し始やる。 。
特許出願人
□ リミテ:ンド
代 理 人 新 実−連 部手続補正書乙
ス) 昭和59年2月8 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許順第21586
1 号2、発明の名称 難燃、性発泡プフスチック材
料3、補正をする者 :事件との
関係 特許出願人 氏名(名称) ディクソン インターナショ
ナル リミテッド4、代 理 人 5、補正命令の日付 自ダ9補正 。
ス) 昭和59年2月8 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和58年特許順第21586
1 号2、発明の名称 難燃、性発泡プフスチック材
料3、補正をする者 :事件との
関係 特許出願人 氏名(名称) ディクソン インターナショ
ナル リミテッド4、代 理 人 5、補正命令の日付 自ダ9補正 。
6、補正により増加する発明の数
7、補正の対象 明細書全文8、補正の内
容
容
Claims (3)
- (1)(ここに定義さ′j1.た)ψW燃粉末全完全に
分配させた発泡プラスチック材料。 - (2) プラスチック(」料の発泡性ビーズまたは小
粒’< −? flffi発泡にかけらついで予面発泡
さn、たビーズまたは小粒をモールド成型し発泡し、そ
のさいモールド成早および発泡に先ケつでビーズ捷たは
小粒を(ここに定義さ牡た)中1[撚粉末と混合するこ
とからなる発泡プラスチック拐料の製造法。 - (3)(とこに定義さ扛た)信燃粉末を遊離水酸基をも
つjζリエスデル甘せはポリエーテルと混合し、ポリエ
ステルまたはポリエーテルをジまたはl・リイソシアイ
ートと反応させてポリウレタンフォーJ、忙形成させる
か才だは分子中にイソシアネート柄をもつポリエーテル
と反1+シ、させるかしてポリエーテル捷たはポリニー
デルのポリウレタンフォーム生成反尾、全行なわせるこ
とから成るポリウレタンフォームの製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8232569 | 1982-11-15 | ||
GB8232569 | 1982-11-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135233A true JPS59135233A (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=10534264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58215861A Pending JPS59135233A (ja) | 1982-11-15 | 1983-11-15 | 難燃性発泡プラスチツク材料 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0113511A2 (ja) |
JP (1) | JPS59135233A (ja) |
IN (1) | IN162613B (ja) |
ZA (1) | ZA838457B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167237A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Nippon Kasei Kk | 難燃性ポリスチレン系樹脂発泡体の製造方法 |
JPH07133391A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Kyodo Yakuhin Kk | 熱安定性に優れる含ハロゲン樹脂組成物 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PL2708667T3 (pl) * | 2012-09-13 | 2017-05-31 | Sto Se & Co. Kgaa | Sposób wytwarzania chronionego przed ogniem elementu izolacyjnego, element izolacyjny jak i zastosowanie elementu izolacyjnego |
PL2708668T3 (pl) * | 2012-09-13 | 2015-05-29 | Sto Se & Co Kgaa | Sposób wytwarzania ognioodpornego elementu izolującego, element izolujący, jak i zastosowanie elementu izolującego |
-
1983
- 1983-11-14 ZA ZA838457A patent/ZA838457B/xx unknown
- 1983-11-15 EP EP83306970A patent/EP0113511A2/en not_active Withdrawn
- 1983-11-15 JP JP58215861A patent/JPS59135233A/ja active Pending
- 1983-11-28 IN IN1459/CAL/83A patent/IN162613B/en unknown
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03167237A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Nippon Kasei Kk | 難燃性ポリスチレン系樹脂発泡体の製造方法 |
JPH07133391A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Kyodo Yakuhin Kk | 熱安定性に優れる含ハロゲン樹脂組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA838457B (en) | 1984-09-26 |
IN162613B (ja) | 1988-06-18 |
EP0113511A2 (en) | 1984-07-18 |
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