JPS59135055A - 低プロフイル生物学的二尖頭弁 - Google Patents
低プロフイル生物学的二尖頭弁Info
- Publication number
- JPS59135055A JPS59135055A JP58188287A JP18828783A JPS59135055A JP S59135055 A JPS59135055 A JP S59135055A JP 58188287 A JP58188287 A JP 58188287A JP 18828783 A JP18828783 A JP 18828783A JP S59135055 A JPS59135055 A JP S59135055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low profile
- biological
- skin flap
- skin
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F2/00—Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
- A61F2/02—Prostheses implantable into the body
- A61F2/24—Heart valves ; Vascular valves, e.g. venous valves; Heart implants, e.g. passive devices for improving the function of the native valve or the heart muscle; Transmyocardial revascularisation [TMR] devices; Valves implantable in the body
- A61F2/2412—Heart valves ; Vascular valves, e.g. venous valves; Heart implants, e.g. passive devices for improving the function of the native valve or the heart muscle; Transmyocardial revascularisation [TMR] devices; Valves implantable in the body with soft flexible valve members, e.g. tissue valves shaped like natural valves
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Transplantation (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コノ発明は、棟々の心臓失意の外科治療において心)鳳
弁人工器官として使用するのに適した生物学的弁に関す
るものである。
弁人工器官として使用するのに適した生物学的弁に関す
るものである。
上記人工器官に関して、現在2つのタイプだけが利用で
きることが確認される。すなわち、豚の大動脈弁から得
られ、グルタルアルデヒド中に保存されかつ固定支持体
上に装着された3つの心臓弁膜尖頭を有するものと、牛
の6膜から得られ(やはりグルタルアルデヒド中に保存
される) 切断されかつ3つの心臓弁膜尖頭を備えた弁
を生じるように組立てられたものとがそれである。両者
はある問題を引起こす。例えば、豚弁は、心臓弁膜尖頭
の1つの上方の筋肉部分によって妨害されるため、流入
区域が小さくなり、一方牛心膜から作られたものは、突
出する高グロフィル支持リングから作られるため心室障
害の危険を持っている。さらに、これらの第一および第
二のタイプは高人工器官横断勾配の存在と連合する問題
を示す(実際の心臓移植片のものに対する開口の有効大
きさの低減)0この弁明は、上記問題を解消し、中央に
挿入された2つの収容心臓弁膜尖頭の使用によって、血
液動力学的動作の改良を可能にし、これにより、より大
きい流れ区域およびより低い人工器官演断勾配を達成す
る装置であり、とれはまた低プロフイル生物人工器官の
実現を可能にする解決法である。これらその他の目的は
、この発明の主題であり、心臓移植片の冠上に装着され
る丸形または卵形要素すなわち「リング」から作られる
ことを特徴とする、装置によって達成される。リングの
別の適応が移動皮膚弁の4つの下部挿入点によって境界
を作られる2つのアーチ形体を単にまっすぐにすること
によって得られる。
きることが確認される。すなわち、豚の大動脈弁から得
られ、グルタルアルデヒド中に保存されかつ固定支持体
上に装着された3つの心臓弁膜尖頭を有するものと、牛
の6膜から得られ(やはりグルタルアルデヒド中に保存
される) 切断されかつ3つの心臓弁膜尖頭を備えた弁
を生じるように組立てられたものとがそれである。両者
はある問題を引起こす。例えば、豚弁は、心臓弁膜尖頭
の1つの上方の筋肉部分によって妨害されるため、流入
区域が小さくなり、一方牛心膜から作られたものは、突
出する高グロフィル支持リングから作られるため心室障
害の危険を持っている。さらに、これらの第一および第
二のタイプは高人工器官横断勾配の存在と連合する問題
を示す(実際の心臓移植片のものに対する開口の有効大
きさの低減)0この弁明は、上記問題を解消し、中央に
挿入された2つの収容心臓弁膜尖頭の使用によって、血
液動力学的動作の改良を可能にし、これにより、より大
きい流れ区域およびより低い人工器官演断勾配を達成す
る装置であり、とれはまた低プロフイル生物人工器官の
実現を可能にする解決法である。これらその他の目的は
、この発明の主題であり、心臓移植片の冠上に装着され
る丸形または卵形要素すなわち「リング」から作られる
ことを特徴とする、装置によって達成される。リングの
別の適応が移動皮膚弁の4つの下部挿入点によって境界
を作られる2つのアーチ形体を単にまっすぐにすること
によって得られる。
前記リングは、適切な 状冠な示し、外表面にそれを移
植片の冠と一体にするための継手または穴を備え、穴は
リングを心筋に固定する縫合糸の通行を可能にする機能
を有する。第二の中央要素が人工器官の剛性構造を完結
し、第一のモデルではリングの直径方向に配置されかつ
リングと一体のアーチ形または直線状リブからなり、第
二のモデルではリプは二重ドーム形構造で置換される。
植片の冠と一体にするための継手または穴を備え、穴は
リングを心筋に固定する縫合糸の通行を可能にする機能
を有する。第二の中央要素が人工器官の剛性構造を完結
し、第一のモデルではリングの直径方向に配置されかつ
リングと一体のアーチ形または直線状リブからなり、第
二のモデルではリプは二重ドーム形構造で置換される。
したがって、選択されたカバーが要求する場合には、前
記支持要素はカバーの固着を可能にするために溝または
穴を備えなければならない。リングでさえも縫合、融着
、装着その他の方法によって保存6膜、ダクロン、テフ
ロンその他の生物融和性材料で被覆されうるが、デルリ
ン型のプラスチック材料または炭素繊維から簡単に作ら
れてもよい。しかしながら、最も適当な解決法は、製造
業者と合意に達した後、Gore−tex (登録商品
名) (PTFE)を使用する自己支持性リングを作る
ことであると考えられる。血液と接触したときのそのよ
うな材料の挙動は周知でありかつ均一性および低血栓形
成を可能にする、余り強烈でないネオ エンドセリアリ
ゼーション(neo −endothel ial 1
zation)について高く評価され、これはこの発明
の主題である装置の特性である。生物融和性でありかつ
圧力下で良好に作動する6膜ま鮨まPTFEから作られ
た、2つの中央ヒンジ結合皮膚弁(この生物人工器官の
新規な機械的特徴をなすもの)が、中央支持体がアーチ
形である力ζ、直線状であるか又は中央部で連結され力
)つ皮膚弁の最終固着点な表わすところのリングの内面
上の点に達するまで横に広がる2つのアーチ形体から作
られているかに従って、異なる方法で中央支持体に固定
されるみ第一の場合に【i、2つの皮膚弁が適当に切断
されたかつ前記リプの境界を作る単一材料片から得られ
ある〜・は皮膚弁がリブ上に折り重ねられてリブがその
支持体となり、縫合によってそこに固定されある〜・(
ま継手又はステイロツドによって定位置に保持される。
記支持要素はカバーの固着を可能にするために溝または
穴を備えなければならない。リングでさえも縫合、融着
、装着その他の方法によって保存6膜、ダクロン、テフ
ロンその他の生物融和性材料で被覆されうるが、デルリ
ン型のプラスチック材料または炭素繊維から簡単に作ら
れてもよい。しかしながら、最も適当な解決法は、製造
業者と合意に達した後、Gore−tex (登録商品
名) (PTFE)を使用する自己支持性リングを作る
ことであると考えられる。血液と接触したときのそのよ
うな材料の挙動は周知でありかつ均一性および低血栓形
成を可能にする、余り強烈でないネオ エンドセリアリ
ゼーション(neo −endothel ial 1
zation)について高く評価され、これはこの発明
の主題である装置の特性である。生物融和性でありかつ
圧力下で良好に作動する6膜ま鮨まPTFEから作られ
た、2つの中央ヒンジ結合皮膚弁(この生物人工器官の
新規な機械的特徴をなすもの)が、中央支持体がアーチ
形である力ζ、直線状であるか又は中央部で連結され力
)つ皮膚弁の最終固着点な表わすところのリングの内面
上の点に達するまで横に広がる2つのアーチ形体から作
られているかに従って、異なる方法で中央支持体に固定
されるみ第一の場合に【i、2つの皮膚弁が適当に切断
されたかつ前記リプの境界を作る単一材料片から得られ
ある〜・は皮膚弁がリブ上に折り重ねられてリブがその
支持体となり、縫合によってそこに固定されある〜・(
ま継手又はステイロツドによって定位置に保持される。
第二の場合には、ドーム形の2つの別個の皮膚弁があり
、2つのアーチ形体の凹部に挿入されるようになってい
る。皮膚弁は、内部及び外部のカバー材料の2つの延長
部によって、アーチ形体に固定されかつそれらと一体に
され、カバー材料は縫合によって固着される。したがっ
て、皮膚弁の形状はその上部分において採用固定方法の
タイプによって条件付けられ、その下部分においては、
前記皮膚弁によって閉じられなければならないリングの
湾曲の下部内縁に対応しなければならない。皮膚弁は、
リングの直径の上方にかつその中心に、曲率半径の中心
を通る該直径に平行に与えられた円周上の、多数の点の
下方にかつその外方に(横方向に)固定される。下部固
定点と皮膚弁のヒンジを構成するリング直径とを結合す
る線は44度から郭度まで変化する角を形成する。実際
に、それよりも角が小さいと人工器官が高くなりすぎ、
それよりも大きい角は皮膚弁の外転(everaion
)を引起こして弁が役に立だな(なる。これは角が人工
器官の高さだけではなく、又皮膚弁が受ける機械的応力
の量を条件付けることを意味する。
、2つのアーチ形体の凹部に挿入されるようになってい
る。皮膚弁は、内部及び外部のカバー材料の2つの延長
部によって、アーチ形体に固定されかつそれらと一体に
され、カバー材料は縫合によって固着される。したがっ
て、皮膚弁の形状はその上部分において採用固定方法の
タイプによって条件付けられ、その下部分においては、
前記皮膚弁によって閉じられなければならないリングの
湾曲の下部内縁に対応しなければならない。皮膚弁は、
リングの直径の上方にかつその中心に、曲率半径の中心
を通る該直径に平行に与えられた円周上の、多数の点の
下方にかつその外方に(横方向に)固定される。下部固
定点と皮膚弁のヒンジを構成するリング直径とを結合す
る線は44度から郭度まで変化する角を形成する。実際
に、それよりも角が小さいと人工器官が高くなりすぎ、
それよりも大きい角は皮膚弁の外転(everaion
)を引起こして弁が役に立だな(なる。これは角が人工
器官の高さだけではなく、又皮膚弁が受ける機械的応力
の量を条件付けることを意味する。
理想的な角は種々の可能性間の折衷案であるべきである
。
。
弁の適性は構造の幾例学的剛性によってだけけでなく、
また人工器官の小さい側方高さによって保証され、これ
は閉じられたときの皮膚弁の適性を保証する追加の安全
面を表わす(皮膚弁材料の弾性もある程度考慮に入れて
)。
また人工器官の小さい側方高さによって保証され、これ
は閉じられたときの皮膚弁の適性を保証する追加の安全
面を表わす(皮膚弁材料の弾性もある程度考慮に入れて
)。
したがって、人工器官の高さの1妾性は明白であり、そ
れは、一方では、側方延長部で弁の自制能力(cont
inence)を保証しなければならず、他方では心室
空洞を危険にさらす程度に動きの遅いものであってはな
らない。
れは、一方では、側方延長部で弁の自制能力(cont
inence)を保証しなければならず、他方では心室
空洞を危険にさらす程度に動きの遅いものであってはな
らない。
適性を保証するために31羽の直径を有する最も普通に
見られる僧帽弁生物人工器官はプロフィルで21.8m
の高さを有し、これは、それらのあるものは応力下の
皮JM弁機能のありそうな折衷により14關に低減され
うるとしても、非常に高い。この発明の特徴は、他方で
は、人工器官の高さを休止時の皮膚弁によって形成され
る角に連合させることにより、同一開口と約(3)度の
角とを使用して(遭遇する応力に対する適性と耐性を保
証するもの)、7寵と13a1との間で変化する高さを
有する人工器官の製造を可能にすることである。さらに
、弁が、閉じられたときより低い拡張期血圧(最小血圧
)のみを処理しなければならないところの、大動脈位置
に装着されるべき場合には、弁はプロフィルの高さがさ
らに低減される。
見られる僧帽弁生物人工器官はプロフィルで21.8m
の高さを有し、これは、それらのあるものは応力下の
皮JM弁機能のありそうな折衷により14關に低減され
うるとしても、非常に高い。この発明の特徴は、他方で
は、人工器官の高さを休止時の皮膚弁によって形成され
る角に連合させることにより、同一開口と約(3)度の
角とを使用して(遭遇する応力に対する適性と耐性を保
証するもの)、7寵と13a1との間で変化する高さを
有する人工器官の製造を可能にすることである。さらに
、弁が、閉じられたときより低い拡張期血圧(最小血圧
)のみを処理しなければならないところの、大動脈位置
に装着されるべき場合には、弁はプロフィルの高さがさ
らに低減される。
この発明のこれらその他の目的及び利点をこの発明を単
に参り示する実施例を使用して以下に詳細に説明する。
に参り示する実施例を使用して以下に詳細に説明する。
第1.2図を参照すると、1は低プロフイル生物人工器
官すなわちこの発明の主題であり、2は移植片の冠であ
り、3は改良人工器官横断僧帽弁流であり、4は長い支
持壁を有する生物人工器官であり、5はその対応流であ
る。第3.4図において、6はリング(装置の第一の剛
性要素)を示し、7はアーチ形又は直線状リプ(第一の
モデルにおける第二の剛性要素)を示し、8は第二のモ
デルにおける中央要素(中央において接合されかつ横に
発散する)を示し、9は円形上を固着するための円形溝
を示し、10は支持壁を示し、11は縫合糸の通行用穴
を示し(使用される剛性構造モデルに応じて、種々に配
置される)、これらの穴は休止時の収容皮膚弁(fla
p)のものにはy対応してから44度の間で変化する角
αを形成している。
官すなわちこの発明の主題であり、2は移植片の冠であ
り、3は改良人工器官横断僧帽弁流であり、4は長い支
持壁を有する生物人工器官であり、5はその対応流であ
る。第3.4図において、6はリング(装置の第一の剛
性要素)を示し、7はアーチ形又は直線状リプ(第一の
モデルにおける第二の剛性要素)を示し、8は第二のモ
デルにおける中央要素(中央において接合されかつ横に
発散する)を示し、9は円形上を固着するための円形溝
を示し、10は支持壁を示し、11は縫合糸の通行用穴
を示し(使用される剛性構造モデルに応じて、種々に配
置される)、これらの穴は休止時の収容皮膚弁(fla
p)のものにはy対応してから44度の間で変化する角
αを形成している。
第5.6図において、12は収容皮膚弁全体を示し、こ
れはこのモデルおいてはリブ7上に装着されかつリブに
縫合術によって固定され、13は適切な穴を通過する縫
合糸を示す。14は移植片に容易九固定されうる適当な
プラスチック材料から作られた、円形肥厚上を示し、1
5は生物人工器官を完全に覆う生物融和性材料のコーテ
ィングを示し、16は上部拘束要素を示し、この要素は
、冠の補足穴18に挿入されるアンカーピン17により
、皮膚弁12を下部拘束要素71(7に対して少し改変
されている)に固着する。
れはこのモデルおいてはリブ7上に装着されかつリブに
縫合術によって固定され、13は適切な穴を通過する縫
合糸を示す。14は移植片に容易九固定されうる適当な
プラスチック材料から作られた、円形肥厚上を示し、1
5は生物人工器官を完全に覆う生物融和性材料のコーテ
ィングを示し、16は上部拘束要素を示し、この要素は
、冠の補足穴18に挿入されるアンカーピン17により
、皮膚弁12を下部拘束要素71(7に対して少し改変
されている)に固着する。
第7.8.9図において、19は生物人工器官に装着さ
れたドーム形皮膚弁を示し、191は装着前のドーム形
皮膚弁を示し、加は中央要素のカバー材料の2つの延長
部を示し、これらの延長部は縫合されるドーム形皮虐弁
の頂端縁な覆つ・ことになる。
れたドーム形皮膚弁を示し、191は装着前のドーム形
皮膚弁を示し、加は中央要素のカバー材料の2つの延長
部を示し、これらの延長部は縫合されるドーム形皮虐弁
の頂端縁な覆つ・ことになる。
実流に際して、装置の生産、寸法、材料、形状その他の
特性はこの発明の範囲から離脱することなしに変更され
うる。実際に、この発明の装置は多(の改変や変更が可
能であり、それらはすべてこの発明の範囲内にあるもの
である。
特性はこの発明の範囲から離脱することなしに変更され
うる。実際に、この発明の装置は多(の改変や変更が可
能であり、それらはすべてこの発明の範囲内にあるもの
である。
さらに、すべての構成部品は他の技術的に同等の構成部
品で置換されうる。
品で置換されうる。
第1,2図は左側心室内に装着されたこの発8明の主題
である生物人工器官を従来のものと比較して示す。第3
.4図は第−及び第二のモデルにおける生物人工器官の
剛性構造体を示す。 第5.6図は湾曲リブに皮膚弁を装着する2つの異なる
方法を示す被覆生物人工器官第一モデルの斜視図上ある
。第7.8.9図は被覆人工器官(第二モデル)ならび
にドーム形皮膚弁及び縫合方式の部分詳細を示す斜視図
である。 1・・・低グロフィル生物人工器官 2・・・移植片冠 3・・・人工器官横断僧帽弁流 4・・・生物人工器官 5・・・僧帽弁流 6・・・リング 7・・・剛性要素 8−・・中央要素 9・・・円形溝 10・・・支持壁 11・・・縫合穴 12・・・皮膚弁 13・・・縫合糸 14・・・肥厚上 15・・・コーティング 16・・・上部拘束要素 17・・・アンカーピン 18・・・補足穴 19・・・ドーム形皮屑弁 加・・・延長部 手続補正書 昭和59年8り/日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和団年 特願第 188287号 2、発明の名称 低プロフィル生物学的二尖頭弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イタリー国 フオルリ リミニ ビア ベルト9
55名称 ピロ、 ビオ、 スペ、 プロドウチオニ
ビオロジケスヘシアリステイケ ニス、 アール、
エル。 4、代理人
である生物人工器官を従来のものと比較して示す。第3
.4図は第−及び第二のモデルにおける生物人工器官の
剛性構造体を示す。 第5.6図は湾曲リブに皮膚弁を装着する2つの異なる
方法を示す被覆生物人工器官第一モデルの斜視図上ある
。第7.8.9図は被覆人工器官(第二モデル)ならび
にドーム形皮膚弁及び縫合方式の部分詳細を示す斜視図
である。 1・・・低グロフィル生物人工器官 2・・・移植片冠 3・・・人工器官横断僧帽弁流 4・・・生物人工器官 5・・・僧帽弁流 6・・・リング 7・・・剛性要素 8−・・中央要素 9・・・円形溝 10・・・支持壁 11・・・縫合穴 12・・・皮膚弁 13・・・縫合糸 14・・・肥厚上 15・・・コーティング 16・・・上部拘束要素 17・・・アンカーピン 18・・・補足穴 19・・・ドーム形皮屑弁 加・・・延長部 手続補正書 昭和59年8り/日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和団年 特願第 188287号 2、発明の名称 低プロフィル生物学的二尖頭弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イタリー国 フオルリ リミニ ビア ベルト9
55名称 ピロ、 ビオ、 スペ、 プロドウチオニ
ビオロジケスヘシアリステイケ ニス、 アール、
エル。 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 中央ヒンジに固定された2つだけの収容皮膚弁を含
むことを特徴とする低プロフィル生物学的二尖頭弁。 2 皮膚弁が、周辺リング(生物人工器官の第一の剛性
構造要素)の中央に棟々の方法で固着され、前記周辺リ
ングが適当に成形されかつ円形プラスチック肥厚冠を固
定するための周辺外部溝を備えている特許請求の範囲第
1項記載の低プロフィル生物学的二尖頭弁。 3 リングの直径方向にかつわずかに突出する位置に配
置された、前記皮膚弁を固着する支持体(第二の剛性構
造要素)が、第一のモデルにおいてアーチ形または直線
状リブからなり、第二のモデルにおいて中央で接合され
かつ償に発散する2つのアーチ形体からなり、皮膚弁の
固着の最終点を表わすところの、リングの内面上の点に
達するようにした特許請求の範囲第1項または第2項記
載の低プロフィル生物学的二尖頭弁。 4 休止位置にある皮膚弁が、人工器官の許容できる高
さを保証しかつ皮膚弁の外転現象を防止するのに必要か
つ十分な、44度と関度との間で変化する角を形成する
特許請求の範囲第1〜3項の1つに記載の低プロフィル
生物学的二尖頭弁。 5 リングが、円形の形状だけでなくまた卵形の形状を
とり、または皮膚弁との交差の4つの下部点によって境
界を作られた2つのアーチ形体をまっすぐにすることに
よって得られる形状をとる!許請求の範囲第1〜4項の
1つに記載の低グロフィル生物学的二尖頭弁。 62つの収容皮膚弁が、アーチ形中央支持体がある場合
には、適当に切断されかつ前記ヒンジな横切って伸張さ
れたあるいはヒンジ上に折り重ねられたあるいは接合要
素によってヒンジに固着された、単一の材料片から得ら
れ、二重ドーム形カバー構造体がある場合には、縫合糸
によって結合された、内部および外部カバー材料の2つ
の延長部によってアーチ形体と一体にされた2つの別個
のドーム形皮膚弁である特許請求の範囲第1〜5項の1
つに記載の低プロフィル生物学的二尖頭弁。 7 収容皮膚弁が、6膜またはPTFEまたは他の生物
融和性材料から作られかつ支持要素に特定方法を使用し
て固着されている特許請求の範囲第1〜6項の1つに記
載の低プロフィル生物学的二尖頭弁。 8 生物人工器官の剛性構造要素が、デルリン、炭素繊
維、Gore−texのような生物融和性材料から直接
に作られまたは6膜、ダクロン又はテフロンで被覆され
る特許請求の範囲第1〜7項の1つに記載の低プロフィ
ル生物学的二尖頭弁。 9 生物人工器官が任意の心臓弁を置換するために使用
されうる特許請求の範囲第1〜8項の1つに記載の低プ
ロフィル生物学的二尖頭
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT3559A/82 | 1982-10-14 | ||
IT03559/82A IT1156682B (it) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | Valvola biologica bicuspide a basso profilo |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59135055A true JPS59135055A (ja) | 1984-08-03 |
Family
ID=11109698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188287A Pending JPS59135055A (ja) | 1982-10-14 | 1983-10-07 | 低プロフイル生物学的二尖頭弁 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561129A (ja) |
EP (1) | EP0108941B1 (ja) |
JP (1) | JPS59135055A (ja) |
AU (1) | AU572745B2 (ja) |
BR (1) | BR8305599A (ja) |
CA (1) | CA1237557A (ja) |
DE (1) | DE3380164D1 (ja) |
IT (1) | IT1156682B (ja) |
MX (1) | MX159398A (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137235A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | テルモ株式会社 | 人工弁 |
ES283533Y (es) * | 1984-12-19 | 1985-12-16 | Gallo Mezo Jose I | Protesis valvular cardiaca bicuspide |
WO1988002263A1 (en) * | 1986-09-29 | 1988-04-07 | Joseph Fahmy Khalil | Scleral bioprosthetic heart valves |
US5032128A (en) * | 1988-07-07 | 1991-07-16 | Medtronic, Inc. | Heart valve prosthesis |
JP2710355B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1998-02-10 | 日本ゼオン株式会社 | 医用弁装置 |
FR2708458B1 (fr) * | 1993-08-03 | 1995-09-15 | Seguin Jacques | Anneau prothétique pour chirurgie cardiaque. |
US5716399A (en) * | 1995-10-06 | 1998-02-10 | Cardiomend Llc | Methods of heart valve repair |
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