JPS59135017A - 椅子 - Google Patents
椅子Info
- Publication number
- JPS59135017A JPS59135017A JP58243654A JP24365483A JPS59135017A JP S59135017 A JPS59135017 A JP S59135017A JP 58243654 A JP58243654 A JP 58243654A JP 24365483 A JP24365483 A JP 24365483A JP S59135017 A JPS59135017 A JP S59135017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- chair
- backrest
- support
- holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/44—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame
- A47C7/445—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame with bar or leaf springs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S297/00—Chairs and seats
- Y10S297/02—Molded
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
前述の発明は、独立した特許請求の範囲1の主旨に基づ
く座部及び背もたれ部を有する椅子に関するものである
。
く座部及び背もたれ部を有する椅子に関するものである
。
背もたれ部の座部に対する弾力的な振ルの範囲を調整で
きたり、場合によっては選択可能な基本位置から弾力的
に振れることができる椅子はすでに知られている。
きたり、場合によっては選択可能な基本位置から弾力的
に振れることができる椅子はすでに知られている。
CI(−A472 198でし1、水平に、座部に取付
けられた軸のまわりをはね板が、座部に固定されたコイ
ルバネに対して振れるよう固定され、そして背もたれ支
持部は、このはね板に高さが調節でき、そして同様に振
れるように配置されている。このような配置は、材料が
多く必要であるというだけでなく、個々の部品の製造に
関してもまた組立てに関しても多くの労働力を必要とす
る。
けられた軸のまわりをはね板が、座部に固定されたコイ
ルバネに対して振れるよう固定され、そして背もたれ支
持部は、このはね板に高さが調節でき、そして同様に振
れるように配置されている。このような配置は、材料が
多く必要であるというだけでなく、個々の部品の製造に
関してもまた組立てに関しても多くの労働力を必要とす
る。
それによって多くの便利な面を有する椅子は高くなる。
CH−A625 688に基づく形成では、座部及び背
もたれ部は、背もたれ支持部を有しないで、ただその端
部に互いに接続されている。接続は、背もたれ部が、座
部と接続されている側のフレーム保護部のひとつに対し
て振れることができるように、弾性を有している。背も
たれ部は、背もたれ部に対して振れることのできる詰め
物部を有している。両方の接手は、両方の部分が互いに
相対して振れるためには、力が必要であるようにバネ部
材を有している。
もたれ部は、背もたれ支持部を有しないで、ただその端
部に互いに接続されている。接続は、背もたれ部が、座
部と接続されている側のフレーム保護部のひとつに対し
て振れることができるように、弾性を有している。背も
たれ部は、背もたれ部に対して振れることのできる詰め
物部を有している。両方の接手は、両方の部分が互いに
相対して振れるためには、力が必要であるようにバネ部
材を有している。
最初の実施例によると、バネ部材は、一部で支持され、
そして湾曲した頭部を有するビンを鍋状物に引き込んだ
コイルバネである。両方の部分は、この接手外にある回
転軸の回りを、正常の位置からの旋回の場合、もどり力
が正じるより振れる。
そして湾曲した頭部を有するビンを鍋状物に引き込んだ
コイルバネである。両方の部分は、この接手外にある回
転軸の回りを、正常の位置からの旋回の場合、もどり力
が正じるより振れる。
2番目の実施例では、枠保護の下部に2つの弾性を有す
る合成樹脂が取り付けられている。それ4は、もし正常
な位置から背もたれが旋回する場合、回転できるように
取りつけられた圧板の制限された振れ範囲内で、圧板上
にもどり力が与える。
る合成樹脂が取り付けられている。それ4は、もし正常
な位置から背もたれが旋回する場合、回転できるように
取りつけられた圧板の制限された振れ範囲内で、圧板上
にもどり力が与える。
2つの接手は、リラックス位置での背及び首部分をささ
える。この例においても座部及び背もたれ部の保持のた
めに、個々の多くの部分よりなる枠がある。しかしそれ
によって、それらの椅子は。
える。この例においても座部及び背もたれ部の保持のた
めに、個々の多くの部分よりなる枠がある。しかしそれ
によって、それらの椅子は。
高い価格でのみ製造可能となる。
CH−A611 502では、非常に簡単なものが提案
されている。それぞれが支持される部材として示されて
いる座部と背もたれの間に、造形によってバネとして作
用する接続部材が配置されている。接続部材、座部、背
もたれ部は、互いに一体に接続されている。材質として
は、木材、金属、合成樹脂の単独又は組合せが適してい
る。そのような椅子はもちろん非常に安く製造できる、
なぜならば打ぬきそして金属板の場合プレスによって製
造できるので、座部、背もたれ及び接続部材が同じ材質
より製造できることにより、挙げられた方法がかならず
しも存在しなくてもよい、それによって一方では接続部
材は、やわらかく弾力的で、他方座部及び背もたれは堅
い。
されている。それぞれが支持される部材として示されて
いる座部と背もたれの間に、造形によってバネとして作
用する接続部材が配置されている。接続部材、座部、背
もたれ部は、互いに一体に接続されている。材質として
は、木材、金属、合成樹脂の単独又は組合せが適してい
る。そのような椅子はもちろん非常に安く製造できる、
なぜならば打ぬきそして金属板の場合プレスによって製
造できるので、座部、背もたれ及び接続部材が同じ材質
より製造できることにより、挙げられた方法がかならず
しも存在しなくてもよい、それによって一方では接続部
材は、やわらかく弾力的で、他方座部及び背もたれは堅
い。
それに対して本発明の課題は、座部及び背もたれのため
に補助的な枠を必要とすることなく、座部及び背もたれ
を、それぞれ安定、又は堅く、そして弾力的に互いに接
続できる椅子を作ることにある。
に補助的な枠を必要とすることなく、座部及び背もたれ
を、それぞれ安定、又は堅く、そして弾力的に互いに接
続できる椅子を作ることにある。
本発明に従って、これは、独立した特許請求の範囲1の
性格づけられた部分の特徴によって達成できる。
性格づけられた部分の特徴によって達成できる。
以下本発明に基づ〈実施例を、図面により説明する。
図1における椅子は、同形の皿状部として形成された座
部】及び背もたれ部2、そして座部1及び背もたれ部2
0弾力的な緩衝接続のための接続部3,4より構成され
ている。座部1にはさらに椅子足5−8が固定されてい
る。座部1及び背もたれ部2用の両方の同形の皿状部は
、両側に2つの支持部10.11及びその支持部10.
11の間に板12を有している。この板12は、中央部
で座るためにくぼんでいる、そして支持部10゜110
上に突出した部分13は、その端部が座面下の座部及び
保持面の後ろの背もたれ部に配置されるように凸状に湾
曲している。椅子足5〜8は、支持部10.11にはめ
こまれそして後で記述されているようにその部分に固定
されている。同様に接続部3,4は、支持部10.11
にはめこまれている。
部】及び背もたれ部2、そして座部1及び背もたれ部2
0弾力的な緩衝接続のための接続部3,4より構成され
ている。座部1にはさらに椅子足5−8が固定されてい
る。座部1及び背もたれ部2用の両方の同形の皿状部は
、両側に2つの支持部10.11及びその支持部10.
11の間に板12を有している。この板12は、中央部
で座るためにくぼんでいる、そして支持部10゜110
上に突出した部分13は、その端部が座面下の座部及び
保持面の後ろの背もたれ部に配置されるように凸状に湾
曲している。椅子足5〜8は、支持部10.11にはめ
こまれそして後で記述されているようにその部分に固定
されている。同様に接続部3,4は、支持部10.11
にはめこまれている。
接続部3.4の形状及び支持部でのその固定は、図2に
拡大提示されている。この固定の方法においては、ある
限界のある機械的強度を有するポリプロピレンより皿状
部が形成されていること、それがねじ取付けされ、その
場合ねじ頭部及び例えば椅子足のような他の堅い材質か
らなる板状部材の間にポリプロピレンより成る壁状部が
はさまれている、そして皿状部は、力に相応の壁厚でな
い場合こわれるので補助材が存在することを考慮しであ
る。
拡大提示されている。この固定の方法においては、ある
限界のある機械的強度を有するポリプロピレンより皿状
部が形成されていること、それがねじ取付けされ、その
場合ねじ頭部及び例えば椅子足のような他の堅い材質か
らなる板状部材の間にポリプロピレンより成る壁状部が
はさまれている、そして皿状部は、力に相応の壁厚でな
い場合こわれるので補助材が存在することを考慮しであ
る。
接続部3,4は、主要なものとして両方の同じ長さの辺
部31,32が、少なくてもおよそ100°の鈍角を形
成するように巻きもどされた帯状のばね部材30より構
成されている。この辺部31.32の端部33,34は
、筒状の軸37.38の軸上の間隙35.36にはめら
れている、そして辺部を貫通して間隙35,36の反対
側にねじつけされているねじ39.40によって固定さ
れている。両方の軸37.38の間の部材41は、使用
者とバネ部材30の保護のための溶解起泡されたポリウ
レタンで、美的な方法でバネ部材のわまりの詰め物とし
て性格づけられる。一方端部に位置する支持部1.0
、11の溝部12.13は、一方が閉じている筒部14
.15を形成している。
部31,32が、少なくてもおよそ100°の鈍角を形
成するように巻きもどされた帯状のばね部材30より構
成されている。この辺部31.32の端部33,34は
、筒状の軸37.38の軸上の間隙35.36にはめら
れている、そして辺部を貫通して間隙35,36の反対
側にねじつけされているねじ39.40によって固定さ
れている。両方の軸37.38の間の部材41は、使用
者とバネ部材30の保護のための溶解起泡されたポリウ
レタンで、美的な方法でバネ部材のわまりの詰め物とし
て性格づけられる。一方端部に位置する支持部1.0
、11の溝部12.13は、一方が閉じている筒部14
.15を形成している。
筒部14.15の閉塞壁16.17には、穴18.19
がある。
がある。
筒部14.15の内径及び軸37.38の直径は、軸3
7.38が、筒部14,15の中に挿入できるように合
った寸法である。軸37.38の筒部14.15の中へ
の固定は、図2で筒状ガイド42.43のまわりに位置
し、弾性の材質よりなる0−リング40,41によって
確かなものとされている。軸37.38の軸上にねじこ
まれているねじ44,45によって軸37,38は閉塞
壁16.17に引き寄せられ、それによって〇−リング
40.41は圧縮されそして筒部壁に押しつけられてい
る。この保持は、座部1及び背もだれ部2の両方の椅子
部分を互いに接続するために十分である。
7.38が、筒部14,15の中に挿入できるように合
った寸法である。軸37.38の筒部14.15の中へ
の固定は、図2で筒状ガイド42.43のまわりに位置
し、弾性の材質よりなる0−リング40,41によって
確かなものとされている。軸37.38の軸上にねじこ
まれているねじ44,45によって軸37,38は閉塞
壁16.17に引き寄せられ、それによって〇−リング
40.41は圧縮されそして筒部壁に押しつけられてい
る。この保持は、座部1及び背もだれ部2の両方の椅子
部分を互いに接続するために十分である。
図で示すように、座部及び背もたれ部の皿状部のために
ポリプロピレンの使用において、力を受げ入れることが
できるために、筒部の壁厚は4酩で十分である。バネ部
材30は、座部上30cIILの一点で15kgまでの
力では堅く、そして20から25kgの範囲でははずみ
、35kgまでの連続負荷での強度を有するものである
。
ポリプロピレンの使用において、力を受げ入れることが
できるために、筒部の壁厚は4酩で十分である。バネ部
材30は、座部上30cIILの一点で15kgまでの
力では堅く、そして20から25kgの範囲でははずみ
、35kgまでの連続負荷での強度を有するものである
。
図3及び4は、前述した軸37.38の筒部14.15
への固定方法の2つの違った方法を示している。ぞれぞ
れ座部1の固定のみ示しであるが、図2と同様に背もた
れ部2の固定も同様である。
への固定方法の2つの違った方法を示している。ぞれぞ
れ座部1の固定のみ示しであるが、図2と同様に背もた
れ部2の固定も同様である。
軸の端面には、中心に貫通した穴を有する弾力性の材質
からなる盤49が存在する。この盤49 ″の外
表面は、ワッシャー48によって覆われ、そしてねじ4
7は弾力性のある盤49を圧縮する、それによって盤は
O−IJソング0,41の機能を有す。このねじ47の
頭部は、栓46によって閉じられる閉塞壁17の開口部
11より挿入される。
からなる盤49が存在する。この盤49 ″の外
表面は、ワッシャー48によって覆われ、そしてねじ4
7は弾力性のある盤49を圧縮する、それによって盤は
O−IJソング0,41の機能を有す。このねじ47の
頭部は、栓46によって閉じられる閉塞壁17の開口部
11より挿入される。
図4では、前述のものと、盤49のかわりに角形の断面
を有するリング50が使用され、そしてねじ47のねじ
込み深さを制限する筒状ガイドを有する図3に類似の軸
38が存在することによって区別される。
を有するリング50が使用され、そしてねじ47のねじ
込み深さを制限する筒状ガイドを有する図3に類似の軸
38が存在することによって区別される。
図5から7は、前述された座部−背もたれ部の配置の椅
子及び肘掛けを有するひじかけ扁子への最初の適用を示
している。ここにおいてもポリプロピレンの強度につい
ては前述と同じものが有効である、そして椅子足及び肘
掛けのねじ取付けによる皿状部への取付けは一般的な方
法ではできない。図7では、皿状部12の支持部11の
溝13を明確にそして拡大して示している、それに対し
図6は支持部11及び皿状部12の側面を示している。
子及び肘掛けを有するひじかけ扁子への最初の適用を示
している。ここにおいてもポリプロピレンの強度につい
ては前述と同じものが有効である、そして椅子足及び肘
掛けのねじ取付けによる皿状部への取付けは一般的な方
法ではできない。図7では、皿状部12の支持部11の
溝13を明確にそして拡大して示している、それに対し
図6は支持部11及び皿状部12の側面を示している。
この図示より明らかなように、解かれた支持体62を有
する両方の前方の椅子の足60,61は、溝13の中に
はまっている。この溝の中には、例えば図7に後ろの突
部64が明示されているような2つの突部63,64が
存在する。突部63.64の側には、支持体62のため
に丁度十分な空間が、これによって弾性のある盤65及
びねじ66が溝13の外壁に対し適合しそしてそれによ
って固定されるように存在する。ここにおいても図2か
ら4に従った3つの配置のひとつを使用することができ
る。
する両方の前方の椅子の足60,61は、溝13の中に
はまっている。この溝の中には、例えば図7に後ろの突
部64が明示されているような2つの突部63,64が
存在する。突部63.64の側には、支持体62のため
に丁度十分な空間が、これによって弾性のある盤65及
びねじ66が溝13の外壁に対し適合しそしてそれによ
って固定されるように存在する。ここにおいても図2か
ら4に従った3つの配置のひとつを使用することができ
る。
後方の椅子足67.68は、横支持体69によって相互
に結ばれている。この横支持体69は、一方をこの後の
椅子足67、+38にそして他方を前の椅子足60.6
1の支持体62に溶接されている。
に結ばれている。この横支持体69は、一方をこの後の
椅子足67、+38にそして他方を前の椅子足60.6
1の支持体62に溶接されている。
肘掛け70は、後の椅子足67・68の挿入ロア1に挿
入され、ねじ72によって固定されている。この肘掛け
70の使用しない場合は、後の椅子足の開口部は、合成
樹脂の栓によって閉ぐことかできる。この後方の椅子足
67.68は、図5で示すように外側にずれている。こ
れは、専門家ならば容易に理解できるように、椅子又は
肘掛は椅子が重ね合わすことができるという目的を持っ
ている。
入され、ねじ72によって固定されている。この肘掛け
70の使用しない場合は、後の椅子足の開口部は、合成
樹脂の栓によって閉ぐことかできる。この後方の椅子足
67.68は、図5で示すように外側にずれている。こ
れは、専門家ならば容易に理解できるように、椅子又は
肘掛は椅子が重ね合わすことができるという目的を持っ
ている。
図8から10には事務用椅子の場合の他の適用が示され
ている。柱8oと星状に配置された支持構81及び調節
装置82との固2定は、一般的な方法でねじ84によっ
て行こなわれる。下部骨組み83は、図10で示される
ように、両側が掛けられている支持構造を形成し、それ
の帯状の支持体85は1.保持レール86に固定されて
いる。保持レール86は、皿状部120両側の支持部1
0゜11に嵌合し、そして、突出部88への座金87を
ねじ89によって押しつげるような締めっげ物によって
固定されている。保持レール86は、溝壁へまだすきま
がある大きさが選択される。このスキは3〜4m1Kに
は、調節装置82をよごれから保護するために、カバー
90を挿入することができる。肘掛け91は、腕92に
より形成されることができる、そしてそれらは外側から
ねじ93゜94によって保持レー#86に固定されるこ
とができる。
ている。柱8oと星状に配置された支持構81及び調節
装置82との固2定は、一般的な方法でねじ84によっ
て行こなわれる。下部骨組み83は、図10で示される
ように、両側が掛けられている支持構造を形成し、それ
の帯状の支持体85は1.保持レール86に固定されて
いる。保持レール86は、皿状部120両側の支持部1
0゜11に嵌合し、そして、突出部88への座金87を
ねじ89によって押しつげるような締めっげ物によって
固定されている。保持レール86は、溝壁へまだすきま
がある大きさが選択される。このスキは3〜4m1Kに
は、調節装置82をよごれから保護するために、カバー
90を挿入することができる。肘掛け91は、腕92に
より形成されることができる、そしてそれらは外側から
ねじ93゜94によって保持レー#86に固定されるこ
とができる。
座部及び背もたれ部の同形の皿状部の前述された構造に
よって椅子、肘掛は椅子及び事務用椅子は、大量生産品
として、これまで可能であった以上に非常に安く製造す
ることができる。座部及び背もたれ部の組合せを前もっ
て製造し倉庫に入れておくことができる、そして希望の
椅子足、肘掛けの有無、組合せを購入者の希望により組
合せ、少ない操作でねじ止めすることができる。
よって椅子、肘掛は椅子及び事務用椅子は、大量生産品
として、これまで可能であった以上に非常に安く製造す
ることができる。座部及び背もたれ部の組合せを前もっ
て製造し倉庫に入れておくことができる、そして希望の
椅子足、肘掛けの有無、組合せを購入者の希望により組
合せ、少ない操作でねじ止めすることができる。
第1図、本発明に基づく椅子の斜視図、第2図、図1の
■の接続部の拡大断面図、第3図、第4図、図2に基づ
く皿状部での接続部のための固定の方法の他の例、 第5図、座部を切断した場合の椅子前面図、半分だけ図
示、 第6図、5図に基づく椅子の側面図、 第7図、6図の皿−皿断面の拡大図、 第8図、図9の■−市断面の柱状足を有する事務用椅子
の前面図、半分だけ図示、 第9図、図8の事務用椅子の側面図、 第10図、図9のx−x断面の拡大断面図。 手続補正書く自発) 昭和59年7月37 特許庁長官 若、杉 和 夫 殿1、事件の表示 昭和58年 特許願第243654号 2、発明の名称 椅子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) スイス国 キルヒl\ルク9533 ギ
レンモス(番地なし) 氏 名 インターコレクション デへロツブメン
1〜土ス、ニー。 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和 年 月 6、補正の対象 (1)明細書 (2)図 面 (3) 委任状及び同訳文 (4) 優先権証明書及び同訳文
■の接続部の拡大断面図、第3図、第4図、図2に基づ
く皿状部での接続部のための固定の方法の他の例、 第5図、座部を切断した場合の椅子前面図、半分だけ図
示、 第6図、5図に基づく椅子の側面図、 第7図、6図の皿−皿断面の拡大図、 第8図、図9の■−市断面の柱状足を有する事務用椅子
の前面図、半分だけ図示、 第9図、図8の事務用椅子の側面図、 第10図、図9のx−x断面の拡大断面図。 手続補正書く自発) 昭和59年7月37 特許庁長官 若、杉 和 夫 殿1、事件の表示 昭和58年 特許願第243654号 2、発明の名称 椅子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所(居所) スイス国 キルヒl\ルク9533 ギ
レンモス(番地なし) 氏 名 インターコレクション デへロツブメン
1〜土ス、ニー。 4、代理人 住 所 〒105東京都港区虎ノ門1丁目2番3
号虎ノ門第−ビル5階 (発送日 昭和 年 月 6、補正の対象 (1)明細書 (2)図 面 (3) 委任状及び同訳文 (4) 優先権証明書及び同訳文
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 座部及背もたれ部そして2つの端位置間の相対する
状態を、バネ力に圧力を与えることによって変化さす圧
力に座部及び背もたれ部の間に配置されたバネ部材を有
する椅子において、背もたれ部(2)が、座部(1)に
、座部(1)及び背もたれ部(2)の隣り合う2つの側
端部(J 0 。 11)によって堅く固定され、そして解かれた帯状のバ
ネ材よりなる接続部材(34)と固定され、そして足(
5〜8,60.61.67.68)又は定住(80)及
び場合によっては肘掛け(70,91)が座部(1)に
それぞれ、固定しである事を特徴と1−る椅子。 2、座部(1)及び背もたれ(2)が、同形で凹状の湾
曲及び側端の支持部(10,11)を有する皿状部を形
成−することを特徴とする特許請求の範囲第一項の椅子
。 5、支持部(to、ii)が、接続部(3,4)の固定
のための端部な筒状管(14,15)に挿入している下
方に開いた溝(13)を形成していることを特徴とする
特許請求の範囲第一項の椅子。 4、接続部材(3,4)において、帯状のバネ拐(30
)がある角度を有する両辺(33,34)の両方の端部
(33,34)で筒状管14.15に対して、嵌合する
軸(37,38)と堅く固定、されている、そして管(
14,15)の軸の固定のために、圧力によって変形す
る保持材(40゜41:49,5Q)が存在することを
特徴とする特許請求の範囲第3項の椅子。 5、保持材(40,4] )がPハI+(,37,]R
)に置かれている弾力のある部拐で、その部材は、閉塞
壁(16,17)を貫通して111+ (37、38)
にねじ込まれているねじ(44,45)Kよって、管壁
に対する力を与えろために、fl’lllと閉塞壁の間
で圧縮されることを特徴とする特許請求のtlljΣ囲
第4項の椅子。 6、弾性のある部材が0−リング(40,4] )を形
成し、そして軸(37,38)の心棒の周囲をかこみ、
そしてO−リングの厚さは心棒の高さより大きいことを
特徴とする特許請求の範囲第5項の椅子。 l 保持部(49,50)が軸(37,38)の端面に
位置し、そして保持部へ圧力を生じさせるために、堅い
材質からなるワッシャー(48)をはさみ、軸の前面に
ねじ(47)がねじこまれていることを特徴とする特許
請求の範囲第5項の椅子。 8、それぞれの溝(13)に、少なくとも一個の、支持
部(10,11)と接続され、溝の幅なせばめる、溝の
床に対して垂直のねじ穴を有する突部(64,88)が
存在し、そして足(5,8,60,61)又は定住(8
0)のための保持板(83)が突部(64,88)とそ
れに相対して位置する支持部(lo、11)の間の空間
を有し、それがほぼうめられる支持物(62,86)が
存在し、そして支持物(62,86)の保持のために弾
性のある部材(65,87)及び突部(64,88)に
ねじ込まれるねじが存在することを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第7項までの椅子。
Applications Claiming Priority (3)
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