JPS59133878A - 造り付け制御安全弁 - Google Patents

造り付け制御安全弁

Info

Publication number
JPS59133878A
JPS59133878A JP58242297A JP24229783A JPS59133878A JP S59133878 A JPS59133878 A JP S59133878A JP 58242297 A JP58242297 A JP 58242297A JP 24229783 A JP24229783 A JP 24229783A JP S59133878 A JPS59133878 A JP S59133878A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
needle
chamber
sealing
needle member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58242297A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤン・ヴエイラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Publication of JPS59133878A publication Critical patent/JPS59133878A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K17/00Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
    • F16K17/02Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
    • F16K17/04Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
    • F16K17/10Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve
    • F16K17/105Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded with auxiliary valve for fluid operation of the main valve using choking or throttling means to control the fluid operation of the main valve
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • Y10T137/7764Choked or throttled pressure type
    • Y10T137/7765Pilot valve within main valve head
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • Y10T137/7764Choked or throttled pressure type
    • Y10T137/7768Pilot controls supply to pressure chamber
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7758Pilot or servo controlled
    • Y10T137/7762Fluid pressure type
    • Y10T137/7769Single acting fluid servo
    • Y10T137/777Spring biased

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、圧力流体を収容するエンクロージュア上に
配設された造り付は制@女全弁に関する。
これによってエンクロージュア内の圧力を制限する。超
過圧力状態の場合、この弁が開き、エンクロージュア内
から流体量を排出し、これによってエンクロージュア内
の圧力を制限する。
圧力逃し弁とも称される安全弁は、クララ・ξ、打ち羽
根またはフラップを含み、これは例えはオリフィスを密
封しかつばねによって動かされる支持プランジャまたは
ピストンによってその弁座に保持されるボールによって
構成される。このばねによって作用される力はばねを太
き(または小さく圧縮するスクリュによって調整される
。このようにしてボールをその弁座から上昇さぜる圧力
を調整することができる。このような弁は、圧力流体を
収容するエンクロージュアの壁上に取付けられる。この
エンクロージュア内の圧力が予め定めた値を超えると、
ボールが上昇し、エンクロージュア内に収容された流体
は、エンクロージュアから流出する。これによりエンク
ロージュア内に超過圧力が生じた場合に起り得る破損の
危険を防止する0 このような弁の欠点は、エンクロージュア内に生ずる圧
力変動に圃ちに反応してしまうことにある。よって、極
めて僅かな流体量を排出する場合も含みフラップが頻繁
に解放される。この結果生ずる衝撃は弁座の劣化を導く
この問題は造り付は制御安全弁によって解決でき、即ち
この弁は主フラップを含みこれによって流体がエンクロ
ージュアと制御装置から排除される。主フラップの開き
は制御装置によって制御され、この装置はエンクロージ
ュア内にあられれる圧力値に設定される。
この装置において、制御弁は、行き当りばったりに作動
し、即ち主フラップは開きか閉じのいずれかの位置をと
り、中間位置を占めることはできない。よって、衝撃の
危険は制限され、弁の寿命は延びる。
この発明は圧力流体を収容するエンクロージュア用の造
り付は制御安全弁に関し、この弁はエンクロージュアの
壁に固定された弁本体を含み、この弁本体は流体の流入
部と流出部を有し、流入部は圧力エンクロージュアと連
通し、流出部は大気と連通し、前記本体は流入部と流出
部を連結する室と、流入部と流出部間の連通を中断する
この室内に配設された弁を有し、これにより、弁は軸、
軸と一体で流入部と流出部間に配置された弁座を密封で
きる主フラップ、およびこの軸と一体でかつ室内を滑動
するプランジャ、主フラップを弁座に押接する弾性装置
、弁を軸方向に通過する通路、弁を横切る通路を密封す
る制御フラップ、制御フラップをオリフィスに押接する
弾性装置、および室を大気に連通ずるオリフィスを含む
この型式の造り付は制御弁は公知である(GB−A−7
00、198)、この弁は本体5、液圧回路に接続され
る流入部と、・流体流出部7を含む。上室8と下室9が
オートクレーブ型弁12によって分離される。弁12は
小さい通路断面をもつ第2弁17によって閉じられる軸
方向通路15をもつ。
この弁が開くと、流体をプランジャ27によって閉じら
れた室に流入させ、このプランジャにより弁の開度を制
御する。オリフィス65が環状空所50、即ち室を排出
・ξイブ7に接続された下室9と接続する。オリフィス
65は、弁の制御動作中に急速な圧力降下を防ぐために
小さい直径をもつ。
しかし、この弁において、オリフィス65は常時開き位
置に留まる。圧力容器内に超過圧力が生ずると、フラッ
プAが開き、流体は室50に流入する。しかし、オリフ
ィス65は常時開いているという事実から、流体は同時
にこのオリフィスによって排出される。よって、室50
内には圧力上昇の遅れが生じるから、主フラップの開き
も遅れる。よって、エンクロージュア内の超過圧力の発
生と主フラップの開き時期との間に時間のずれを生ずる
。これとは逆に、超過圧力の終期においては室50内の
圧力は急速に降下する。よって、補助弁17は急激に閉
じるから、その弁座を損傷する危険がある。
この発明の目的は、これらの問題点を解決するにある。
この解決方法は、大気に室を接続するオリフィスが主弁
に遅れて開きかつ主弁に先立って閉じる造り付けの制御
安全弁を提供することから成る。
この発明によれば、上記問題は調量孔と弁が閉じ位置に
あるときこの孔を密封する装置によって解決され、なお
この装置は主弁に遅れて開きかつ主弁に先立って閉じる
この発明の好適実施例によれば、室内のこの孔の密封装
置は、弁上で滑動可能に取付けられた密封ニードル部材
によって構成され、孔の流入部は前記ニードル部材用の
弁座を形成し、ニードル部材は弁座と当接するように弾
性的に造られ、このニードル部材はさらに弁が開いたと
き密封ニードル部材がその弁座から上昇するようにその
開き運動中に弁によって移動される突出部分をもつ。
この発明によって得られる利点は、圧力エンクロージュ
ア内に超過圧力が生じたとき室内の圧力か極めて急速に
上昇することである。ゆえに、主弁か開(に先立つ反応
時間が低減される。
゛ 主弁の閉じ状態中に、室13内に流体緩衝部が滞留
されて主弁の閉じ動作を減衰する。従って、弁座が破損
される危険が避けられる。
好適実施例によれば、制御弁は前記通路内に形成されて
ニードル用の弁座を構成する狭搾部をもつ軸方向通路内
に配置されたニードルによって構成される。
好ましくは、この弁は、浸漬チューブによって弁頭側に
延び、これは細長いニードル上におけるエンクロージュ
アからの流体の流出乱流の影響を減づ゛るのに用いられ
る。
この発明の1実施例の断面を示しかつこれに限定するも
のではない附図を参照しつつ以下にこの発明の詳細な説
明する。
この安全弁は、圧力流体を収容するエンクロージュアの
破線で示す壁6に固定された弁本体4を含む。本体4は
、室を形成1−る内部容積をもつ。
流入部と流出部が本体4の壁に設けられる。流入部10
は圧力エンクロージュアを前記弁の内部容積と連通する
。さらに、本体はその内部容積を大気に連通する流出部
27をもつ。この実施例において、前記流出部は、パイ
プ27で構成される。
本体は、その上方部にシリンダ8をもつ。末端8bは密
封されかつ円筒室13を形成する。室13を大気と連通
するためにシリンダ8の壁部に小断面孔14が設けられ
る。孔140通路断面はねじ、例えば止めねじ16によ
って調整できる。
このようにして、調量孔15が得られる。シリンダの両
端8aと8b間に中心通路20をもつ半径方向壁18が
設けられ、これと同様に中心孔24をもつ第2半径方向
壁22を有し、前記中心孔24の縁部は弁の主フラップ
用の弁座26を形成する。
弁本体4内には弁30が配設され、この弁は軸32、軸
32と一体のフラップ34、および軸32と一体のプラ
ンジャ36を含む。
フラップ34が弁座26に押接されると、圧力エンクロ
ージュア6は緊密に密封される。しかし、フラップ34
かその弁座かも上昇すると、エンクロージュアの内部は
矢印38に従い、次いでパイプ27から、通孔10によ
って大気と連通される。
プランジャ36は、シリンダ8内を滑動可能である。プ
ランジャ36は例えば構内に配置されたセグメンF40
のような密封装置を有し、これによってシリンダ8の内
壁とプランジャ間の密封状態をつくる。弁3oは閉じ位
置即ち第1図の実施例において上方へ、戻しばね42に
よって引かれる。軸を囲むこのばねはその一端において
壁18と、またその他端においてプランジャ36の内面
36cLと当接する。さらにばね42を含む環状空所4
3と流出部27間に連通通路14aが設けられている。
通路14aの機能は、この空所を圧縮しないように、フ
ラップ32の開き動作に抗するその下向き運動の弁の開
き動作中にこの容積内に含まれる空気を排出させること
である。
弁30は、圧力エンクロージュア6とシリンダの室13
を連通ずる軸方向通路44によって完全に横断されてい
る。連方向通路44は、尖った末端46αをもつニード
ル46を含む。
ニードル46は、その他端にカラーまたはフランジ48
をもつ。栓5oがプランジャ36vc設’&られたねじ
孔52内にねじ込まれる。はね46の一方の末端はカラ
ー48と当接し、その他端は栓40の内部と当接する。
栓5oをねじ孔52内で犬、小範囲に亘ってねじ運動さ
せてはね47の支ニードルの末端46aは、通路44の
小径部分44aと当接されてそれを緊密に密封する。カ
ラー48下方の空所はプランジャ46に設ゆられたオリ
フィス45によって室13と連通される。
この発明によれば、この弁は、主フラップ34が閉じ位
置にあるとき孔14を密封させる装置をもつ。この装置
は主弁3oに遅れて開きがっ主弁に先だって閉じる。こ
の実施例において、この装置は栓50内を滑動するニー
ドル部材102 によって構成される。ニートゝル部材
は2つのカラーをもち、そのうちカラー104は栓5o
の外側のニート8ル部材の上端に位置し、かつ別のカラ
ー108は栓50内のニービル部材102 の下端に位
置する。ニードル部材は先端110 をもち、この先端
は孔14の流入部に当接しそれを密封する。栓50の上
面とカラー104間にばね106が配設される。
ドレン通路内の孔15は、調量孔を構成し、これはねじ
16によって調整される。栓5oに対するニードル部材
102の位置は、栓50の内面とカラー108間のニー
ドル部材ロッドまわりに配置されたワッシャ109によ
って調整される。図示しない変形例として、ニードル部
材の位置は、ねじとニードル部材102のロッドのねじ
山部分に取付けられたナツトによって調整できる。
ニートゝル部材102がばね106によってドレン通路
14の流入部に押当てられると、室13は大気と連通し
なくなる。しかし、環状空所43は通路14αによって
大気と常時連通される。
この発明による安全弁は次のように作用する。
エンクロージュア6内に超過圧力があられれると、ニー
ドル46が上昇して容器内の流体用の通路を提供する。
この流体は密封ニードル部材102によって閉じられた
室13に流入する。よって、室13内で圧力が急上昇し
、この上昇は圧力がこの実施例においてらせんはね42
によって構成されかつ弁30をその弁座に維持させる較
正ばねの力を超えるまで続けられる。フラップ34は開
き、超過圧力流体は次にオリフィス10、オリフィス2
4およびパイプ27を介して排出される。
主フラップは、その開き運動において栓50によってニ
ードル部材102を付随させ、かつ栓50はカラー10
8を付随させる。次に先端110は流入部から大気に室
13を連通するドレン通路に解放される。
エンクロージュア内の圧力が較正圧力以上に保されてい
る限り、調量孔15はその通路断面はニート9ル46に
よって規定された断面よりも小さいように設定されてい
るから、主フラップは開き状態に保たれる。よって、室
13内の圧力、即ち制御圧力は、らぜんばね42を圧縮
しかつ主フラップを開状態に維持するに適した圧力に保
たれる。
エンクロージュア16内の圧力か、正常値に戻ると、制
御フラップ46は再び閉じる。室13内の圧力はドレン
通路14からの流体の排出によって低下し、これにより
主フラップの閉じ運動につながる。この運動中に、先端
110はこれが調量孔14を緊密に密封するまでこの調
量孔に向けて移動する。この動作は弁30の移動行程の
終りの直前に行われる。通路14は密封されたから、主
フラップの閉じ運動を減衰する流体緩衝作用は上室13
内に含まれる。よって弁座26を破損する危険がない。
この段階において、室13内にあられれる圧力は大気圧
以上であることに注目すべぎである。しかし、セグメン
)40は絶対的に緊密状態を保つものではないという事
実から、長い間には均合が再び実現する。よって、これ
らのセグメントは溝孔嵌装型であり、かつ極めて僅かな
漏洩は存在するから、成る時間が経つと、室13内の圧
力は再び大気圧と等しくなる。
室13内の圧力が再び大気圧と等しくなる前に、もしエ
ンクロージュア6内に超過圧力があられれれば、主フラ
ップに対する開き圧力は一層速かに達するという事実か
ら、主フラップの開きは速かになる。従って室13内の
残留圧力の存在は不都合な影響を与えない。
上述の弁は、制御された安全弁の利点、即ち排出装置の
衝撃を防止する利点をもつ。弁と自律性制御装置間に接
続ダクトを設ける必要性をな(すことができる。弁頭部
34の側部に浸漬チューブ58を付加することによって
作用上の安定度がさらに増大される。浸漬チューブ58
を設けることにより、開口10の近傍に生ずる急激な圧
力変動にニードル46をさらすことが避けられる。ニー
ドル46が感知する圧力は、排出開口からさらに遠い点
、即ち圧力が一層一定である点にあられれる圧力である
さらに、エンクロージュア内の超過圧力の場合における
主フラップの応答時間は、主弁を開口を制御する制御圧
力は一層速かに達成されるという事実から従来弁に比し
て短縮される。弁の閉じ運動中、主フラップの運動は減
衰され、弁の損傷が防止される。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明に係る安全弁の1実施例の断面図である
。 図中符号      4・・・弁本体 6・・・壁        8・・・シリンダ10・・
・流入部      12・・・エンクロージュア13
・・・室       14・・・孔14d・・・通路
      15・・・調量孔16・・・止めねじ  
  18・・・半径方向壁20・・・中心通路    
22・・・半径方向壁24・・・中心孔     26
・・・弁座27・・・流出部     30・・・弁3
2・・・弁軸      34・・・フラップ36・・
・プランジャ   40・・・セグメント42・・・ば
ね      43・・・環状空所44・・・軸方向通
路   45・・・オリフィス46・・・ニードル  
  47・・・ばね48・・・カラー      50
・・・栓52・・・孔       102・・・ニー
ドル部材104・・・カラー     106・・・は
ね108・・・カラー     110・・・先端を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧力流体を収容したエンクロージュア用の造り付は
    制御安全弁であって、該弁はエンクロージュアの壁に固
    定された弁本体を有し、該弁本体は、流体用の流入部と
    流出部を具備し、流入部は圧力エンクロージュアと連通
    し、流出部は大気と連通し、前記弁本体は流入部と流出
    部を連接する室、流入部と流出部間の接続を中断するた
    め前記室内に配設された弁を有し、これにより弁は軸、
    軸と一体でかつ流入部と流出部間に配置された弁座を密
    封できる主フラップ、軸と一体でかつ室内を滑動可能な
    プランジャを含み、かつ主フラップを弁座に押接させる
    弾性装置、弁を軸方向に貫通する通路、弁を横断する該
    通路を密封する制御フラップ、制御フラップをオリフィ
    スに押接する弾性装置および室を大気に連通ずるオリフ
    ィスを含み、調量孔である孔を否封する装置を有し、弁
    か閉じ位置にあるとき、前記装置が主弁に後れて開きか
    つ主弁に先行して閉じるように構成される圧カエンクロ
    ージュア用造り付は制御安全弁。 2、室内の孔を密封する装置が弁に滑動可能に取付けら
    れた密封ニードル部材によって構成され、孔の流入部が
    前記ニードル部材の弁座を形成し、前記ニードル部材が
    前記弁座と当接するため弾性的に造られ、さらにニード
    ル部材がその開き運動中に弁によって移動される突出部
    をもち、これにより弁が開くとき密封ニードル部材をそ
    の弁座から上昇させる特許請求の範囲第1項記載の制御
    安全弁。 3、前記通路を密封する装置が、通路内に形成されかつ
    ニードル用の弁座を構成する狭搾部によって軸方向通路
    内に配置された制御フラップをもつニードルと、ニード
    ルをその弁座に押接する弾性装置とによって構成される
    特許請求の範囲第1項記載の制御安全弁。 4、弁が浸漬チューブによって主フラップの側を延長さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の制御安全弁。 5.ニードルをその弁座に押接する弾性装置が弁内に造
    られかつオリフィスと同軸のねじ孔と、ねじ孔内にねじ
    込まれた栓と、栓をニードルの一端に当接させるばねと
    によって構成される特許請求の範囲第1項記載の制御安
    全弁。 6 密封ニードル部材の行程を調整する装置を有する特
    許請求の範囲第2項記載の制御安全弁。 7、密封ニードル部材の行程を調整する装置が突出部と
    検量に挿入されたワッシャによって構成される特許請求
    の範囲第6項記載の制御安全弁。 8、密封ニードル弁の行程を調整する装置かナツトと、
    ニードル部材のロッド上に配設されたねじとによって構
    成される特許請求の範囲第6項記載の制御安全弁。
JP58242297A 1982-12-23 1983-12-23 造り付け制御安全弁 Pending JPS59133878A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8221663A FR2538493B1 (fr) 1982-12-23 1982-12-23 Soupape de surete a pilotage integre
FR8221663 1982-12-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59133878A true JPS59133878A (ja) 1984-08-01

Family

ID=9280455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242297A Pending JPS59133878A (ja) 1982-12-23 1983-12-23 造り付け制御安全弁

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4552173A (ja)
EP (1) EP0116247B1 (ja)
JP (1) JPS59133878A (ja)
DE (1) DE3372123D1 (ja)
FR (1) FR2538493B1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2591706B1 (fr) * 1985-12-16 1988-07-22 Commissariat Energie Atomique Soupape de surete a pilotage integre
CH675901A5 (ja) * 1988-10-13 1990-11-15 Sulzer Ag
FR2671156B1 (fr) * 1990-12-28 1993-04-16 Milton Roy Dosapro Soupape de securite a tarage pilote.
JP3537057B2 (ja) * 1994-08-05 2004-06-14 株式会社小松製作所 圧力補償弁
US7134447B2 (en) * 2002-11-22 2006-11-14 Victor Equipment Company Gas pressure regulator
US20170102077A1 (en) * 2015-10-12 2017-04-13 Emerson Process Management Regulator Technologies, Inc. Variable area flow restriction
US10317917B2 (en) * 2015-07-06 2019-06-11 Emerson Process Management Regulator Technologies, Inc. Fluid control apparatus having variable area flow restrictor
CN113389933B (zh) * 2021-07-29 2022-08-09 四川长仪油气集输设备股份有限公司 多功能先导式安全阀

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US591014A (en) * 1897-10-05 Safety-valve
US2122706A (en) * 1936-04-27 1938-07-05 Cardox Corp Indestructible release mechanism for blasting cartridges
US2408708A (en) * 1943-11-22 1946-10-01 Theodore Placette Hydraulic relief valve
US2487418A (en) * 1945-09-15 1949-11-08 Bell & Gossett Co Pressure relief valve
GB617624A (en) * 1945-09-17 1949-02-09 New York Air Brake Co Pressure relief valves
GB700198A (en) * 1950-04-13 1953-11-25 Borg Warner Improvements in or relating to safety relief valves
US2821996A (en) * 1953-09-10 1958-02-04 Merit Engineering Inc Relief valve
GB951007A (en) * 1962-02-08 1964-03-04 Borg Warner Safety fluid pressure relief valves

Also Published As

Publication number Publication date
DE3372123D1 (en) 1987-07-23
FR2538493A1 (fr) 1984-06-29
US4552173A (en) 1985-11-12
FR2538493B1 (fr) 1986-03-14
EP0116247A1 (fr) 1984-08-22
EP0116247B1 (fr) 1987-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940001216B1 (ko) 비류(非流) 조정 파일럿 조작식 압력 릴리이프 밸브 장치
US2890714A (en) Pilot-operated relief valve
US7293574B2 (en) Gas cylinder regulator
US4355657A (en) Pilot operated relief valve
US4402341A (en) Pilot operated relief valve
US2597057A (en) Safety valve
JP2006250357A (ja) ソフト・ベント・リリーフバルブ
JP2000146015A (ja) パイロット作動圧力弁
US3429321A (en) Safety valve actuator
US4390041A (en) Pilot operated relief valve
JPS59133878A (ja) 造り付け制御安全弁
US3229713A (en) Pressure control valve
US4480660A (en) Safety valve
US2880751A (en) Relief valves
US4716927A (en) Integrated control safety valve means
US4708164A (en) Safety relief valve
US4763688A (en) Relieving valve with surge control for fluid storage tank
US2672882A (en) Safety valve
US2319069A (en) Self-closing valve
US2793656A (en) Relief valve
JPH06505549A (ja) 圧力逃がし弁
JP3054996B2 (ja) 安全弁
KR102521696B1 (ko) 안전 밸브
US2831492A (en) Rupture disc safety valve
US3791399A (en) Pressure regulators for compressed-air circuits