JPS59133821A - スラスト軸受 - Google Patents
スラスト軸受Info
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- JPS59133821A JPS59133821A JP898683A JP898683A JPS59133821A JP S59133821 A JPS59133821 A JP S59133821A JP 898683 A JP898683 A JP 898683A JP 898683 A JP898683 A JP 898683A JP S59133821 A JPS59133821 A JP S59133821A
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- Japan
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- thrust
- oil groove
- receiving plate
- thrust receiving
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Links
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- 238000010273 cold forging Methods 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立型回転機のスラスト軸受装置ζご用いられる
一体形のスラスト受板の改良に関する。
一体形のスラスト受板の改良に関する。
一般にテイルテイングパッドを用いるスラスト軸受装置
は例示すると第１図の如くである。
は例示すると第１図の如くである。
立形回転機の回転軸ｌの下端はキー２を介して２ラスト
デイスク３が回転に対して剛ｌこ嵌入し、スラストディ
スク３は回転軸／の段／ａに尚接して推力を伝えられる
ようになっており、スラストディスク３に円環平板の回
転円板グが嵌め込まれ、スラストディスク３と回転円板
グの当接端面を横切って軸方向に回り止めピン６がスラ
ストディスク３に圧入してあり、該ピンｔは回転円板グ
にゆるく嵌入している。回転円板グには回転円板グと同
平面形状のスラストカーボン板夕が固着している。
デイスク３が回転に対して剛ｌこ嵌入し、スラストディ
スク３は回転軸／の段／ａに尚接して推力を伝えられる
ようになっており、スラストディスク３に円環平板の回
転円板グが嵌め込まれ、スラストディスク３と回転円板
グの当接端面を横切って軸方向に回り止めピン６がスラ
ストディスク３に圧入してあり、該ピンｔは回転円板グ
にゆるく嵌入している。回転円板グには回転円板グと同
平面形状のスラストカーボン板夕が固着している。
スラストハウジング７が回転機のフレームｇ下端に固定
されている。スラストハウジング７の軸受室りの底面中
心丸孔にはフランジ付きで内径にめねじを切ったカラー
ｉｏが嵌入固定され、カラー１０には先端が半球形のア
ジャストスクリュー／ｌがねじ込すれ、アジャストスク
リュー／／にロックナツト／２がねじ込まれている。ア
ジャストスクリュー／ｌの先端にはレベリングディスク
／３が揺動自在に係合している。
されている。スラストハウジング７の軸受室りの底面中
心丸孔にはフランジ付きで内径にめねじを切ったカラー
ｉｏが嵌入固定され、カラー１０には先端が半球形のア
ジャストスクリュー／ｌがねじ込すれ、アジャストスク
リュー／／にロックナツト／２がねじ込まれている。ア
ジャストスクリュー／ｌの先端にはレベリングディスク
／３が揺動自在に係合している。
レベリングディスク１３上の円周上にはセグメントにな
った夫々のスラストパッド／’％が自在に傾くことがで
きるように配され、スラストパッドフグ上面がスラスト
カーボン板５に追従摺動して回転軸／のスラストを担持
する。
った夫々のスラストパッド／’％が自在に傾くことがで
きるように配され、スラストパッドフグ上面がスラスト
カーボン板５に追従摺動して回転軸／のスラストを担持
する。
このようなスラスト軸受ではスラスＦ ／ＮＯツド／グ
がセグメントとなっており、例えば中央附近の支点／４
Ｚａでレベリングディスク／３に支持され１回動と移動
しないように別の棒状の複数の脚１ｌｌｂを摺動面部材
ｉｔｉ、ｃより垂下して、該脚／４’ｌ）をレベリング
ディスク／３の孔に嵌入して移動と回動を許さないよう
にして揺動支持している。
がセグメントとなっており、例えば中央附近の支点／４
Ｚａでレベリングディスク／３に支持され１回動と移動
しないように別の棒状の複数の脚１ｌｌｂを摺動面部材
ｉｔｉ、ｃより垂下して、該脚／４’ｌ）をレベリング
ディスク／３の孔に嵌入して移動と回動を許さないよう
にして揺動支持している。
このようなスラストパッドの揺動支持については各種の
提案がおるが （１）概して構成が複雑である０ （２） スラストパッドの形状が複雑で加工し難い０
（３） スラストパッドの摺動面を同一平面にするた
めに加工上の工夫が必要である。
提案がおるが （１）概して構成が複雑である０ （２） スラストパッドの形状が複雑で加工し難い０
（３） スラストパッドの摺動面を同一平面にするた
めに加工上の工夫が必要である。
等の問題点がある。このようなスラスト軸受は大型回転
機から小型回転機才で広く用いられるが小屋回転機でも
部品点数は変らずコストは大差ないものであった。例外
的に数百キログラムのスラストの小さいものではスラス
トパッドをセグメントピースとしないで円環形で一体に
したスラスト受板が用いられるが、従来のスラスト受板
ではスラストカーボンとの当りが悪く。
機から小型回転機才で広く用いられるが小屋回転機でも
部品点数は変らずコストは大差ないものであった。例外
的に数百キログラムのスラストの小さいものではスラス
トパッドをセグメントピースとしないで円環形で一体に
したスラスト受板が用いられるが、従来のスラスト受板
ではスラストカーボンとの当りが悪く。
流体潤滑が生じ難い欠点があり、又加工も切削加工によ
り半径方向の油溝を切るものであるため生産性がよくな
い欠点もある。
り半径方向の油溝を切るものであるため生産性がよくな
い欠点もある。
本発明は上述のべたよりな立型回転機のスラスト軸受装
置のスラストを担持するスラスト受板の問題点を解消し
、部品点数が少く流体潤滑が得られ易いスラスト受板を
提供することを目的とするものである。
置のスラストを担持するスラスト受板の問題点を解消し
、部品点数が少く流体潤滑が得られ易いスラスト受板を
提供することを目的とするものである。
本発明は第１図においてスラストパッドに代えてスラス
ト受板をレベリングディスクに保持してスラストを担持
するものでスラスト受板に等配して配される油溝を放射
状に配した油溝の型を平面上に支持した円環形の平板上
に押圧して油溝と摺動面を構成してなるものである。
ト受板をレベリングディスクに保持してスラストを担持
するものでスラスト受板に等配して配される油溝を放射
状に配した油溝の型を平面上に支持した円環形の平板上
に押圧して油溝と摺動面を構成してなるものである。
以下、図面に従って本発明の実施例について説明する。
第２図は切削、研削、研摩加工等で加工されたいわゆる
切削加工で出来上った一次加工材の平面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ＠面図である。スラスト受板の一次加工材
／６−／は円環形であって円環の半径方向断面が矩形を
しており円板形又は円環形の鍛造又は機械加工した素材
から内外径が所要のスラスト受板の内外径及び厚さに作
られ焼入等の熱処理後−面（第３図の上面）は極めて精
密に例えばラッピング仕上されて、その背面は平面研削
仕上される。
切削加工で出来上った一次加工材の平面図、第３図は第
２図のＡ−Ａ＠面図である。スラスト受板の一次加工材
／６−／は円環形であって円環の半径方向断面が矩形を
しており円板形又は円環形の鍛造又は機械加工した素材
から内外径が所要のスラスト受板の内外径及び厚さに作
られ焼入等の熱処理後−面（第３図の上面）は極めて精
密に例えばラッピング仕上されて、その背面は平面研削
仕上される。
内外径は取付関係により何れかの外周又は内周が取付部
材に嵌合するように仕上げられる。そして第グ図に示す
ようにスラスト受板の一次加工材／６−／の軸方向から
スラスト受板の一次加工材７６−／の半径方向に放射状
に配されたすえ込み棒／７を上型とし、下型は上面平面
とし下型上にスラスト受板の一次加工材／６−／の背面
の研削仕上した面を当接させて位置決めし、第グ図に示
すように放射状に配した上型のすえ込み棒／７をスラス
ト受板の一次加工材／６−／の上面から押圧する。スラ
スト受板の一次加工材／６−／は常温のま＼である。即
ち、冷間鍛造である。スラスト受板の一次加工材／６−
７は第２図の状態から第６図のようなスラスト受板／６
−２となる。第６図の外周の側面図を展開して示す第７
図において形成された油溝／ざは誇張して表現し深く画
かれている。油溝／ざの隅、即ちすえ込み棒／７の両側
角からＢで示される急な傾斜の部分（第７図において円
周方向にＢの間）／９は材のすべり領域と称し、つづく
緩傾斜部分２／は塑性変形領域と称すこととする（円周
方商人の間）。図示Ｂの間では材の剪断すべりが生じ、
Ａの間では塑性変形（永久歪）が生じているのである。
材に嵌合するように仕上げられる。そして第グ図に示す
ようにスラスト受板の一次加工材／６−／の軸方向から
スラスト受板の一次加工材７６−／の半径方向に放射状
に配されたすえ込み棒／７を上型とし、下型は上面平面
とし下型上にスラスト受板の一次加工材／６−／の背面
の研削仕上した面を当接させて位置決めし、第グ図に示
すように放射状に配した上型のすえ込み棒／７をスラス
ト受板の一次加工材／６−／の上面から押圧する。スラ
スト受板の一次加工材／６−／は常温のま＼である。即
ち、冷間鍛造である。スラスト受板の一次加工材／６−
７は第２図の状態から第６図のようなスラスト受板／６
−２となる。第６図の外周の側面図を展開して示す第７
図において形成された油溝／ざは誇張して表現し深く画
かれている。油溝／ざの隅、即ちすえ込み棒／７の両側
角からＢで示される急な傾斜の部分（第７図において円
周方向にＢの間）／９は材のすべり領域と称し、つづく
緩傾斜部分２／は塑性変形領域と称すこととする（円周
方商人の間）。図示Ｂの間では材の剪断すべりが生じ、
Ａの間では塑性変形（永久歪）が生じているのである。
緩傾斜部分コ／に続いて上面の摺動面２コとなる０この
ように対称な形状に油溝／ｇが形成される。油溝／ｇの
底は平面である。摺動面ココは既にのべたように精密仕
上された面である０ 急傾斜部分／り、緩傾斜部分、２／はＡ、Ｂの範囲で区
分したが実際には油溝／ｌの底から次第に傾斜が小さく
なる曲面である。図においてスラスト受板の一次加工材
／６−／、スラスト受板＃−，２の最大厚さはｈ／であ
り、緩傾斜部分の摺動面ココからの範囲は高さでｈコで
ある。
ように対称な形状に油溝／ｇが形成される。油溝／ｇの
底は平面である。摺動面ココは既にのべたように精密仕
上された面である０ 急傾斜部分／り、緩傾斜部分、２／はＡ、Ｂの範囲で区
分したが実際には油溝／ｌの底から次第に傾斜が小さく
なる曲面である。図においてスラスト受板の一次加工材
／６−／、スラスト受板＃−，２の最大厚さはｈ／であ
り、緩傾斜部分の摺動面ココからの範囲は高さでｈコで
ある。
上側において摺動面２２はスラスト受板の一次加工材／
６−／の上面を研削し、ラップ仕上した才＼であり、冷
間鍛造後の加工は通常行わない。油溝／ｇの深さは高さ
ｈコがコルグミクロン位になるようにすえ込まれるよう
に選ばれる。
６−／の上面を研削し、ラップ仕上した才＼であり、冷
間鍛造後の加工は通常行わない。油溝／ｇの深さは高さ
ｈコがコルグミクロン位になるようにすえ込まれるよう
に選ばれる。
即ち、緩傾斜部分コ／は後述するスラス：・軸受装置の
スラストカーボン板よとの間で回転軸／が回転しそれに
つれてスラストカーボン板Ｓが回転するときにくさび状
の油膜が摺動面２２とスラストカーボン板Ｓの面との間
に押込み易い形とする。
スラストカーボン板よとの間で回転軸／が回転しそれに
つれてスラストカーボン板Ｓが回転するときにくさび状
の油膜が摺動面２２とスラストカーボン板Ｓの面との間
に押込み易い形とする。
実例として示すと製品寸法が第６図、第７図（油溝の幅
深さを除く）に示す大きさで材質はステンレス鋼ｆ３Ｕ
ＢＩＩ２０：Ｊコ（Ｊ工Ｓ記号）、熱処理硬度はロツク
ウェ／ｌ／Ｒｏ７５〜５５度（ただし相手材がカーボン
の場合）、油溝の幅３〜１０ミリメートル、以上に対応
してすえ込み圧力はｉｏｏ〜１０００〜ｆ／ｃｍ２で所
要形状が得られる。
深さを除く）に示す大きさで材質はステンレス鋼ｆ３Ｕ
ＢＩＩ２０：Ｊコ（Ｊ工Ｓ記号）、熱処理硬度はロツク
ウェ／ｌ／Ｒｏ７５〜５５度（ただし相手材がカーボン
の場合）、油溝の幅３〜１０ミリメートル、以上に対応
してすえ込み圧力はｉｏｏ〜１０００〜ｆ／ｃｍ２で所
要形状が得られる。
どのように構成されたスラスト受板は第５図に示すよう
に外径面をレベリングディスク／３１の円筒形嵌合部／
、３’ａに圧入されて用いられる。
に外径面をレベリングディスク／３１の円筒形嵌合部／
、３’ａに圧入されて用いられる。
回転軸／にキーコを介して嵌着固定したスラストディス
ク３、該スラストディスク３に固着した回転円板ｇ＋と
液膜を介して摺動する本発明のスラスト受板／６−２、
該スラスト受板／６−−を嵌着したレベリングディスク
／３Ｉ、該レベリングディスク／３＋を先端ピボットで
揺動自在に支持するスラストハウジング７に嵌入固定さ
れたカラー１０にねじ込まれたアジャストスクリュー／
／等からなる。／コはアジャストスクリュー／Ｉを固定
するナツトである。第１図と第５図を比較すると第７図
においてレベリングディスク／３上に円周等配して配さ
れた複数個例えば６個のスラストパッド／ｌがスラスト
受板／６−−に置換えられており、レベリングディスク
／３１は上面が単なる円形凹部であって部品点数も少く
なっている。
ク３、該スラストディスク３に固着した回転円板ｇ＋と
液膜を介して摺動する本発明のスラスト受板／６−２、
該スラスト受板／６−−を嵌着したレベリングディスク
／３Ｉ、該レベリングディスク／３＋を先端ピボットで
揺動自在に支持するスラストハウジング７に嵌入固定さ
れたカラー１０にねじ込まれたアジャストスクリュー／
／等からなる。／コはアジャストスクリュー／Ｉを固定
するナツトである。第１図と第５図を比較すると第７図
においてレベリングディスク／３上に円周等配して配さ
れた複数個例えば６個のスラストパッド／ｌがスラスト
受板／６−−に置換えられており、レベリングディスク
／３１は上面が単なる円形凹部であって部品点数も少く
なっている。
以上のようにこの発明のスラスト軸受のスラスト受板は
円環形平板上に放射状にすえ込み加工により油溝を形成
したから、油溝底がら急傾斜部分につづき油溝に微小角
度で（図示例えばＡ−３ミリメートルに対して３ミクロ
ン即ち／／／θ０θの傾斜の緩傾斜部分２１となる）緩
傾斜部分を油溝両縁から摺動面に向けて生じ、該緩傾斜
部分は次第に勾配が小さくなって連続した曲線で摺動面
に続くようになるから、軸受のいわゆるくさび状油膜が
きわめて容易にできるから流体潤滑が確実となる。従っ
て負荷能力が増大する。塑性変形によっているので生産
性がよく、強度が高く安価に製作できる。負荷能カカ大
キクなり、従来ティルティングパッドヲ円周上に配して
浮動支持したスラスト軸受装置でなければならなかった
場合も一部本発明のスラスト軸受装置によることができ
この場合は一層安価にスラスト軸受装置を提供できる。
円環形平板上に放射状にすえ込み加工により油溝を形成
したから、油溝底がら急傾斜部分につづき油溝に微小角
度で（図示例えばＡ−３ミリメートルに対して３ミクロ
ン即ち／／／θ０θの傾斜の緩傾斜部分２１となる）緩
傾斜部分を油溝両縁から摺動面に向けて生じ、該緩傾斜
部分は次第に勾配が小さくなって連続した曲線で摺動面
に続くようになるから、軸受のいわゆるくさび状油膜が
きわめて容易にできるから流体潤滑が確実となる。従っ
て負荷能力が増大する。塑性変形によっているので生産
性がよく、強度が高く安価に製作できる。負荷能カカ大
キクなり、従来ティルティングパッドヲ円周上に配して
浮動支持したスラスト軸受装置でなければならなかった
場合も一部本発明のスラスト軸受装置によることができ
この場合は一層安価にスラスト軸受装置を提供できる。
第１図はスラスト軸受装置の縦断面図、第２図以下は本
発明の実施例を示すもので第２図は本発明のスラスト軸
受の製作方法を示す一次加工材の平面図、第３図は第２
図のＡ−Ａ断面図、第７図は塑性加工を示す平面図、第
３図は第を図の側面の一部展開図、第６図は本発明のス
ラスト受板の平面図、第７図は第を図の側面の一部展開
図、第５図は本発明のスラスト受板を用いたスラスト軸
受装置の縦断面図である。 ／・−回転軸 ／ａ・・段 コ・−キー ３・・スラス
トディスク グ、グト・回転円板、り書・スラストカー
ボン板 ６・拳ピン クー・スラストハウジング ｇ・
・フレーム デ・・軸受室 ＩＯ・・カラー ／／會・
アジャストスクリュー ／、２・・ロックナツト ／３
゜／、７１−・レベリングディスク ｆ ３’ａ・・円
筒形嵌合部／グ静・スラストパッド ｌグミ１１・支点
／グｂ・・脚 ／、グＣ・・摺動面部材／Ａ−／・・
スラスト受板の一次カロ工材 ／Ａ−２・・スラスト受
板 ／り・・すえ込み棒／ｇ・・油溝 ／９・・急傾斜
部分 、２１・・緩傾斜部分 ２２・・摺動面。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代 理 人 新 井 −部 第２図 第３図 第４Ｖ 第６図 第７図 第８図 ６
発明の実施例を示すもので第２図は本発明のスラスト軸
受の製作方法を示す一次加工材の平面図、第３図は第２
図のＡ−Ａ断面図、第７図は塑性加工を示す平面図、第
３図は第を図の側面の一部展開図、第６図は本発明のス
ラスト受板の平面図、第７図は第を図の側面の一部展開
図、第５図は本発明のスラスト受板を用いたスラスト軸
受装置の縦断面図である。 ／・−回転軸 ／ａ・・段 コ・−キー ３・・スラス
トディスク グ、グト・回転円板、り書・スラストカー
ボン板 ６・拳ピン クー・スラストハウジング ｇ・
・フレーム デ・・軸受室 ＩＯ・・カラー ／／會・
アジャストスクリュー ／、２・・ロックナツト ／３
゜／、７１−・レベリングディスク ｆ ３’ａ・・円
筒形嵌合部／グ静・スラストパッド ｌグミ１１・支点
／グｂ・・脚 ／、グＣ・・摺動面部材／Ａ−／・・
スラスト受板の一次カロ工材 ／Ａ−２・・スラスト受
板 ／り・・すえ込み棒／ｇ・・油溝 ／９・・急傾斜
部分 、２１・・緩傾斜部分 ２２・・摺動面。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代 理 人 新 井 −部 第２図 第３図 第４Ｖ 第６図 第７図 第８図 ６
Claims (1)
- ｌ 回転軸に固定した回転円板と、回転円板の摺動面と
液膜を介して摺動する摺動面を備えた単数のスラスト受
板とスラスト受板の摺動面の反対面に接してスラスト受
板を担持するレベリングディスクと、レベリングディス
クを揺動自在に支持するピボット軸受を備えたものにお
いて、冷間鍛造すえ込み成形により円環形板上に放射状
に複数個の油溝を設けて相隣る油溝間に摺動面を形成し
たスラスト受板を備えたことを特徴とするスラスト軸受
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP898683A JPS59133821A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | スラスト軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP898683A JPS59133821A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | スラスト軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133821A true JPS59133821A (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=11708007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP898683A Pending JPS59133821A (ja) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | スラスト軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59133821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720427U (ja) * | 1993-09-16 | 1995-04-11 | 日本精工株式会社 | 自在継手用軸受カップ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1293665A (en) * | 1969-11-13 | 1972-10-18 | Schmidt Gmbh Karl | A method of and apparatus for producing a thrust bearing |
-
1983
- 1983-01-21 JP JP898683A patent/JPS59133821A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1293665A (en) * | 1969-11-13 | 1972-10-18 | Schmidt Gmbh Karl | A method of and apparatus for producing a thrust bearing |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720427U (ja) * | 1993-09-16 | 1995-04-11 | 日本精工株式会社 | 自在継手用軸受カップ |
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