JPS591331A - 可撓性容器の開口を自動的に結ぶための装置 - Google Patents

可撓性容器の開口を自動的に結ぶための装置

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Publication number
JPS591331A
JPS591331A JP58070159A JP7015983A JPS591331A JP S591331 A JPS591331 A JP S591331A JP 58070159 A JP58070159 A JP 58070159A JP 7015983 A JP7015983 A JP 7015983A JP S591331 A JPS591331 A JP S591331A
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JP
Japan
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hook
container
support
lever
folded
Prior art date
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Application number
JP58070159A
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English (en)
Inventor
アンヒエル・ロレンゾ・バロソ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、折られた管状表皮(skin)のロールから
生ずる、例えばソーセージ表皮のような可撓性容器を吊
すために使用される端部を形成することによシ結び目を
作る装置、および次の容器の開口を結んだ直後に表皮を
切断する装置と同様な、可撓性容器の開口を自動的に結
ぶための装置の改良に関する。
同じ出願人の特許第475.086号には、可撓性容器
の開口を自動的に結ぶだめの方法と装置が記載されてい
る。この方法は、閉じられた楕円形のループを形成する
コードからなり、このコードを、紙の積層ストリップで
構成されたロールを装荷する際にその方法で組込み、そ
のロールの一方の側にコードが連続する可能性もなく配
置される。
上記の方法と装置によれば、ソーセージ表皮を自動的に
結ぶ際に大きな前進が達成され、特に同一出願人の特許
第295.446号に記載されたものと比較して、かつ
すでに知られた、ソーセージ表皮を結ぶだめのどんな他
の方法と比較しても大きな前進が成し遂げられている。
しかしながら、折られた管状表皮のロールから空の表皮
を設定長さに切断し、相応するループにより一端を結び
、他端を、後の段階に相応する食用肉材料を導入できる
ように開放したままにすることは普通のことである。
今日まで知られた全てのシステムで、このように空の表
皮を一端で結ぶ作業を手で一つづつ行わなければならず
、このだめ上記の仕事のために人を雇用しなければなら
ないが、その仕事の実行が人間の限界によシもちろんお
そくなる。
本発明の目的である改良によれば、機械の担当作業者が
コード、中空管状表皮のロールを供給し、すでに切断さ
れて一端で結ばれた表皮を荷おろしすることにかかわる
だけで作業を完全に自動的に実行することができる。
同様に、ソーセージ表皮に多数の長手方向ひだを形成す
るだめの装置を、可撓性容器の開口を自動的に結ぶだめ
の装置に組込む。
ソーセージの端部をひもで結ぶかまたは締めつけ、上記
のひもで結ぶかまたは締めつける作業で表皮が受ける張
力を一様にする提案を改善する目的で、前もって表皮に
ひだを作る方法が長い間知られている。
このひだ付けは二つの周知の方法で次のように実施され
る。一つは、−組の歯付車を用い、そこを表皮が横に通
るようにする方法であシ、もう一つは、ひだのついた表
皮の出口開口の方に向って細まる一連の並行なシートス
トリップの間に表皮を横に導入する方法である。
歯付車システムは、歯付車が表皮を破壊することさえで
きる程度に歯が表、皮に影響し、かつ表皮を側方に一つ
づつ導入しなければならないという最も重大な欠点を有
し、このため表皮の連続的な供給が阻害される。
細まっていく並行なシートストリップを用いるシステム
には、前述のストリップが表皮をひどくとすシ、そのた
めに強力な表皮駆動を実行しなければならないし、また
表皮が上記の摩擦の影響を受けることに重大な欠点があ
る。
本質的に、本発明が目的とする改良は、次のことを特徴
とする。すなわち、一定の運動が与えられる、作られた
ばかシのループにフックを引っ掛けて容器を駆動する手
段を有し、上記の一定の運動を維持する手段と、容器駆
動サイクルの作動機関を駆動し、かつ容器を結んで切断
する手段と、容器の切断長さを目盛る手:段と、一度容
器が切断されたときに容器を再合同するだめの手段と、
多数の長手方向ひだを管状表皮に作るだめの装置とを備
えている。
以下、本発明を実施例について図面により説明する。
図面には、問題の改良を実行する方法において、容器2
の作られたばかりのループ1に、ンヤットル3からなる
一定運動を与える手段によシフツクで引っ掛ける所を認
めることができる。
ノヤットル3には、一定運動を発生させる手段により作
動される支持体4が設けられている。
上記のンヤットル3にはフック6が設けられている。こ
のフックは支持体4の前端を越えて突出していて、支持
体4に関して短かい長手方向運動を行い、かつフック6
を支持体4の方へ引っ張っておこうとする駆動ばね7の
作用を受ける。
フック6の後部が角度レバー9の枝部に8で枢着されて
おシ、角度レバー9は支持体4に10でその頂点により
回転可能に枢着され、かつ角度レバー9の他方の自由枝
部11がこの後端を越えて出ている。
初めの遊び位置では、シャツトル3が結び目個所から最
も遠い位置に位置している(第5図)。
一定運動をする手段を作動さ・せると、シャツトルが前
記手段により結び目個所まで駆動され(第3図)、ルー
プ1に導入され、そしてループ1をフックで引っ掛けて
戻シを開始しく第4図)、初めの位置(第5図)に到達
するまで、折られた管状ストリップ2の部分を駆動する
戻り行程中(第4図)、管状ストリップ2が与える抵抗
が、フック6に作用する駆動ばね7の作用に打ち勝って
、フック6を支持体の外側に向って移動させ、そのため
後方角度レバー9がその枢点10の周りを回動して、そ
の外側後方枝部11は、シャツトル3の戻り行程で、上
記の外側枝部11がレバー12(第5図)に突き当るよ
うな位置を取る。そのレバー12は、ストリップの駆動
サイクルの作動機関を駆動し、かつ結び目を作って切断
する上記の手段を構成する。このように、作動機関が作
用されて新しいサイクルが始められ、新しい結び目作成
過程が実施されていると同時に、容器に相当する管状ス
トリップの部分が切断され、そしてンヤットル3が戻る
ときに、切断されたばかりのストリップ2の上記の部分
のループ1がフックから釈放され、そしてストリップが
重力のために落下して、ループ1が、下から設置された
フック15からぶら下がったままでいる(第6図)。こ
のフック15は、すでに切断された容器2の再合同手段
を構成する。
結び目を作るだめの連続的なコード供給がなかったシ、
または管状ストリップがなかったりすると、シャツトル
3のフック6が、第8図に示したように支持体の方へ引
っ張られた壕まになシ、後方レバー9の外側枝部11が
、シャツトル3の戻り行程で、作動機関の駆動レバー1
2に出会わずに通過する位置を取り、このため装置が停
止する。
シャツトル3に一定の往復運動をさせるだめの前述の手
段は、長手方向空気圧シリンダ5を有し、そのピストン
はロッド16によシシャットル3の支持体4に結合され
、前記空気圧シリンダ5は各サイクルで上記の作動機関
の駆動によシ作動させなければならない。その作動機関
は、特にレバー12と共に停止ドラ・1グ13によシ形
成され、この停止ドッグ13は、レバーが作動されたと
きに、空気圧シリンダ5と結び目作成兼切断装置の同時
駆動用押しボタン14に載る。結び目作成と切断が行わ
れる場所の近くには、戻シ停止ドッグ17があシ、この
戻り停止ドッグは、その給送中シャツトル3の支持体4
によシ作動されたときに、シリンダ5のピストンの方向
を変えさせる。
サイクルの作動機関の上記の駆動手段と、すでに切断さ
れた容器の再合同手段は長手方向に変位可能であって、
切断された各容器2の所望の長さに従って結び目個所か
ら好都合な距離に設定できる。この目的のために、ねじ
18を設けである。このねじは保護ケーシング26の駆
動ユニット28に取9つけることができ、これにょシ上
記のねじ18を、フック15の支持棒19を支持すると
同時にスロット27を通して動かす。第1.5゜6およ
び8図では、図をわかりやすくするように上記の棒19
を切断しである。上記の手段にょシ、ねじ18をスロッ
ト27上のどの位置にも取9つけることができる。
図面に認められるように、二つのフック15があるので
、これらのうち一つがいっばいのときに、それをその支
点で旋回させて、空の他のフックが結び目1を受は入れ
る位置に来るようにすれば十分であシ、そのような状況
では、機械を停止させて、切断された容器2をいっばい
のフック15から取シ除く必要がない。
ループ1を対応するフック15に導入しゃすくするため
に、いくつかの押し棒2oを設けである。
これらの押し棒20は、他のサイクルを開始した直後に
、フック15がシャツトル3から分離したときに結び目
をフック15の上へ引っ掛けるのを手助けする(第6図
)。サイクルが終る同じ瞬間に(第5図)、ねじシばね
290作用によシ常時下方の位置にある組の棒20を上
昇させるが、これは、支持体4の傾斜レベル23が棒2
oの自由後端の小車22に作用して、第5図に示しだ位
置を取るまでばね290作用に打ち勝って棒を軸21の
周9に回転させる。からである。傾斜レベル23がもは
や小車22と接触しなくなると(これは、フック6が結
び目1から解放された瞬間と一致する)”20がもとの
遊び位置に戻って上記のループ1を下方へ押し、これに
よってループ1をフック15に強制的に引っ掛ける。
フック15と押し棒20で構成されたユニットは、案内
棒25に沿って移動させることができる部分24からユ
ニットを懸垂することによシ位置を変えることができる
第9図〜第13図には、問題の管状表皮に多数の長手方
向ひだを作るだめの装置が二つの平らな板、す々わち上
部板30と下部板31を有し、これらの板が短かい間隔
で互に平行にかつ対向して配置されているのが認められ
る。
折り重ねようとする積層ストリップ32が二つの板の間
を連続的に一端33から折られずに入って進み、反対方
向端部34よりすでに多数の長手方向ひだに折シ重ねら
れて出て来る。
両方の平らな板30と31の間の側方空間が、互に対に
対向して配置された側方制限要素35によシ閉じられて
おシ、これらの側方制限要素は人口開口33でよシも出
口端34でいっそう接近している。
二つの板30と31の間の空間の内側には、多数の横桁
要素が配置されておシ、上方の横桁要素36と下方の横
桁要素37が、側方制限要素35の間に横切って配置さ
れた直線状隆起で構成されている。
上記の横桁要素(36と37)の端部38が、板30と
31の各々を分離する間隔と同様な間隔だけまたはこれ
より小さい間隔だけ前述の制限要素35がら隔てられて
いる。
前述の側方制限要素35は、板3oと31に垂直な軸を
有する自由に回転するローラで構成するのが望せしい。
好ましい実施の仕方では、前述の自由に回転するローラ
は、目立って円錐形である上部を有し、この」二部は対
応するオリフィス4oを通って板30を横切るようにな
っている。
少なくとも一つの平らな板の前述の横桁要素、代表的な
場合には、平らな板31の新要素37は、板30と31
に平行な軸を有する自由に回転するローラで構成するの
が有利である。
前述の横桁要素36と37は、端部を若干斜めに切るの
が望ましい。
両方の平らな板30と31は、第9図に示したように、
例えばしぼシにより折り重ねなければな。
らないス) IJツブの初めの配置を容易にするように
分離可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が目的とする改良を実行する仕方の部分
正面図、第2図はンヤットルのフックの詳細図、第3.
4.5および6図はシャツトルの運動の種々の瞬間の過
程を示す図、第7図はフック掛は手段と再合同手段の下
部の斜視図、第8図は容器を駆動しないでシャツトルが
その元の位置に戻るときのシャツトルリミットスイッチ
の代表的な図、第9図は管状表皮に多数の長手方向ひだ
を作るための装置の斜視図、第10図は第9図に記載さ
れたひた形成装置の側面横断面図、第11.12および
13図はそれぞれ第10図のlfiJm−Ill、N−
■オよひ■−■による横断面図である。 1・・・ループ    2・・・可撓性容器3・・・シ
ャツトル  4・・・支持体6川フツク    7・・
・駆動ばね 9・・・角度レバー  11・・・自由枝部12・e・
L/ バー     15・・・再合同手段30、31
・・・二つの平らな板35・・・側方制限要素36、3
7・・・横折要素 手続補正書(方式) 昭和夕3年 8月 ヲ日 特許庁長官  若杉和夫 殿 3、補正をする者 事件との関係  出願人 昭和S3年7月乙日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)折られた管状表皮のロールから生ずる、例えばソ
    ーセージ表皮のような可撓性容器を吊すだめに使われる
    ループを形成することにより結び目を作る装置、および
    次の容器の開口を結んだ直後に表皮を切断する装置と同
    様な、可撓性容器の開口を自動的゛・に結ぶだめの装置
    において、一定の往復運動が与えられる、できだばかり
    のループにフックを引っ掛けて容器を駆動する手段と、
    前記の一定運動を維持するだめの手段と、容器駆動サイ
    クルの作動機関を駆動しかつ容器を結んで切断する手段
    と、容器の切断長さを目盛る手段と、容器が切断された
    ときに容器を再合同するだめの手段と、管状表皮に多数
    の長手方向ひだを作るだめの装置とを備えたことを特徴
    とする装置。 て容器を駆動する方法をシャツトルにより構成し、この
    シャツトルには、一定の往復運動によシ駆動される支持
    体と、支持体の前端を越えて突出するフックが設けられ
    、このフックには支持体に対して短かい長手方向運動を
    与えられ、かつフックを支持体の方へ引っ張っておくの
    に役立つ駆動ばねの作用を受けるようになっておシ、フ
    ックの後部が角度レバーの4=を部に枢着され、角度レ
    バーがその頂部によシ支持体に回転用能に枢着され、か
    つ角度レバーの他方の自由枝部がこの後端を越えて突出
    しており、そしてその元の遊び位置では、シャツトルが
    結び目個所から最も遠い位置に位置するように全てが配
    置され、一定の往復運動をする手段を作動させたときに
    、シャツトルが前記手段によシ結び目個所へ駆動され、
    ループに導入され、そしてループにフックを引っ掛けて
    戻シ行程を開始し、初めの位置に到達するまで折られた
    管状ストリップグによ、!1114えられる抵抗が、フ
    ックに作用する駆動ばねの作用に打ち勝ってフックを支
    持体の外側の方へ移動させ、これによシ後方角度レバー
    が旋回して、その外側後方枝部は、・/ヤットルの戻シ
    行程中、前記外側枝部がレバーに突き当るような位置を
    取シ、前記レバーは、ストリップの駆動サイクルの作動
    機関を駆動し、かつ結び目を作って切断する前述の手段
    を構成し、このように作動機関が作用されて新しいサイ
    クルが始められ、新しい結び目作成過程が実施されてい
    ると同時に、容器に相当する管状ストIJツブの部分が
    切断され、そしてシャツトルが戻るときに、切断された
    ばかシの管状ス) IJツブの前述の部分のループがフ
    ックから釈放され、ストリップが重力のために落下して
    、ループが、すでに切断された容器の再合同手段を構成
    する、下から設置されたフックからぶら下がったままに
    なっている。特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)結び目を作るだめの連結的なコードの供給が々か
    ったり、または管状ストリップがなかったシすれば′、
    ンヤットルのフックが支持体の方へ引っ張られたままに
    なシ、後方レバーの外側枝部が、シャツトルの戻シ行程
    中、駆動レバーに出会わずに通過するような位置を取り
    、かくして装置が停止するようにした、特許請求の範囲
    第1項まだは第2項記載の装置。 (4)シャツトルに一定の往復運動をさせるだめの手段
    が、長手方向空気圧シリンダを有し、そのピストンが7
    ヤツトルの支持体に結合されており、前記空気圧シリン
    ダは各サイクルで前記作動機関によシ作動され、かつ戻
    シ停止ドッグを備えておシ、この戻り停止ドッグは、給
    送の際に7ヤツトルの支持体によシ作動されたときにシ
    リンダのピストンの方向を変えさせるようになっている
    、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の装
    置。 (5)作動機関の駆動手段と、すでに切断された容器の
    再合同手段が、切断された各容器の所望の長さに従って
    結び目個所から好都合な距離に設定できるように長手方
    向に変位可能である、特許請求の範囲第1項〜第4項の
    うちのいずれか一つに記載の装置。 (6)管状表皮に多数の長手方向ひだを作るだめの装置
    が、短かい間隔で互に平行にかつ対向して配置された二
    つの平らな板を有し、折シ重ねようとする管状表皮が二
    つの板の間を連続的に一端より折られずに・、入って進
    み、反対方向端部よシすでに多数の長手方向ひだに折シ
    重ねられて現われるようになっており、側方空間が、互
    に対に対向して配置された制限要素によシ閉じられ、こ
    れらの制限要素は入1]開口でよシも出口端部でいっそ
    う接近しており、二つの板の間の空間の内側には多数の
    横折要素が配置され、これらの横折要素は側方制限要素
    の間に横に配置された直線状隆起で構成され、その際横
    折要素の端部が、各板をへたてる間隔と同様なまたはこ
    れよシ小さい間隔だけ側方制限要素からへだてられるよ
    うになっている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 (7)側方制限要素が、板に対し垂直な軸線を有する自
    由に回転するローラで構成される、特許請求の範囲第6
    項記載の装置。 (8)少なくとも一つの平らな板の横折要素が、板に平
    行な軸線を有する自由に回転するローラで構成される、
    特許請求の範囲第6項記載の装置。 (9)横折要素の端部が若干斜めに切られている、特許
    請求の範囲第6項まだは第8項記載の装置。 (10)両方の平らな板が、折り重ねようとするストリ
    ップの初めの配置を容易にするように分離可能である、
    特許請求の範囲第6項記載の装置。
JP58070159A 1982-04-23 1983-04-22 可撓性容器の開口を自動的に結ぶための装置 Pending JPS591331A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
ES512263 1982-04-23
ES265171 1982-04-23
ES512263A ES8306954A1 (es) 1982-04-23 1982-04-23 "perfeccionamientos en aparatos para anudar automaticamente bocas de envases flexibles".

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Publication Number Publication Date
JPS591331A true JPS591331A (ja) 1984-01-06

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JP58070159A Pending JPS591331A (ja) 1982-04-23 1983-04-22 可撓性容器の開口を自動的に結ぶための装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2154949B1 (es) * 1997-02-28 2002-01-16 Osnova Sl Maquina atadora de tripa para embutidos.

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BR8302075A (pt) 1983-12-27
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