JPS59133116A - 果実送込装置 - Google Patents
果実送込装置Info
- Publication number
- JPS59133116A JPS59133116A JP58006135A JP613583A JPS59133116A JP S59133116 A JPS59133116 A JP S59133116A JP 58006135 A JP58006135 A JP 58006135A JP 613583 A JP613583 A JP 613583A JP S59133116 A JPS59133116 A JP S59133116A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- conveyor
- sizing
- timing
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/30—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a series of conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0202—Agricultural and processed food products
- B65G2201/0211—Fruits and vegetables
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は果実送込装置(シンギュレーター)に係るもの
である。
である。
従来公知の果実送込装置は、例えば実開昭54−172
481号公報に記載されているように、自転しながら公
転するローラーを並設した選別コンベアの次に整列コン
ベア(電磁バイブレーションの振動コンベア)を設け、
該整列コンベアの次にウェイトサイザーを設けたA構造
の公知例と、自転しながら公転するローラーを並設した
選別コンベアの次に(整列コンベアは設けず)タイミン
グ供給装置を設け、タイミング供給装置の次にウェイト
サイザーを設けたというB構造の公知例があったが、A
構造の公知例は、タイミング供給装置を設けてないため
に、整列コンベアからウェイトサイザーに供給される部
分でタイミングがとれず、監視の作業員を一人余分に必
要としていた。又、B構造の公知例にあっては、選別コ
ンベアの次に整列コンベアが設けられていないから、タ
イミング供給装置に供給されるとき、果実が渋滞するこ
とがあった。
481号公報に記載されているように、自転しながら公
転するローラーを並設した選別コンベアの次に整列コン
ベア(電磁バイブレーションの振動コンベア)を設け、
該整列コンベアの次にウェイトサイザーを設けたA構造
の公知例と、自転しながら公転するローラーを並設した
選別コンベアの次に(整列コンベアは設けず)タイミン
グ供給装置を設け、タイミング供給装置の次にウェイト
サイザーを設けたというB構造の公知例があったが、A
構造の公知例は、タイミング供給装置を設けてないため
に、整列コンベアからウェイトサイザーに供給される部
分でタイミングがとれず、監視の作業員を一人余分に必
要としていた。又、B構造の公知例にあっては、選別コ
ンベアの次に整列コンベアが設けられていないから、タ
イミング供給装置に供給されるとき、果実が渋滞するこ
とがあった。
そこで、本発明は、選別コンベアの次に電磁バイブレー
ションの整列コンベアを設け、整列コンベアの次にタイ
ミング供給装置を設け、タイミング供給装置の次にウェ
イトサイザーを設けた果実送込装置を提供して、少ない
作業員でも円滑に作業を行なえるようにしたものである
本発明の実施例につき図により説明すると、lは規格外
の不良品を除去するための選別コンベアで、多数のロー
ル2が殆んど隙間なく並列されてローラーコンベアを形
成し、始端側の案内ローラー3と終端側の案内ローラー
4との間を、無端状に掛は回されている。
ションの整列コンベアを設け、整列コンベアの次にタイ
ミング供給装置を設け、タイミング供給装置の次にウェ
イトサイザーを設けた果実送込装置を提供して、少ない
作業員でも円滑に作業を行なえるようにしたものである
本発明の実施例につき図により説明すると、lは規格外
の不良品を除去するための選別コンベアで、多数のロー
ル2が殆んど隙間なく並列されてローラーコンベアを形
成し、始端側の案内ローラー3と終端側の案内ローラー
4との間を、無端状に掛は回されている。
前記選別コンベアlのロール2は、公知のものと同様に
、自転しながら公転する。
、自転しながら公転する。
5は選別コンベアlの供給側、6は選別コンベア1の排
出側で、排出側6は、上面から見た構造では、次第に幅
狭に誘導されるように形成されている。
出側で、排出側6は、上面から見た構造では、次第に幅
狭に誘導されるように形成されている。
7は選別コンベアlに続いて設けられている整列コンベ
アであり、支台8上に電磁バイブレーション装置9を設
け、その上に取付けられている。
アであり、支台8上に電磁バイブレーション装置9を設
け、その上に取付けられている。
整列コンベア7は、始端側10より終端側11の方が低
く、僅かに傾斜して設けられる。前記傾斜は略5度位が
好適である。
く、僅かに傾斜して設けられる。前記傾斜は略5度位が
好適である。
整列コンベア7は鉄板をプレスして形成されていて、実
施例では複数の誘導溝12が併設されている。実施例の
誘導溝12は、果実13を誘導するのに適した幅14を
有し、誘導溝12の中央の底部には、果実13のへた1
5等が嵌合する凹溝16を形成する。凹溝16の左右両
側には、果実13が載置される棚部17.17を形成し
、棚部17.17のそれぞれの外縁には、上方に立上が
る立土壁18.18を形成する。実施例における立土壁
18.18は傾斜壁に形成されている。
施例では複数の誘導溝12が併設されている。実施例の
誘導溝12は、果実13を誘導するのに適した幅14を
有し、誘導溝12の中央の底部には、果実13のへた1
5等が嵌合する凹溝16を形成する。凹溝16の左右両
側には、果実13が載置される棚部17.17を形成し
、棚部17.17のそれぞれの外縁には、上方に立上が
る立土壁18.18を形成する。実施例における立土壁
18.18は傾斜壁に形成されている。
前記整列コンベア7の終端側11には、ゴム成形羽根車
19とスポンジロール20よりなる送出装置21を設け
、続いてタイミング供給装置22を設ける。前記スポン
ジロール20はゴム成形羽根車19の上方位置に設けら
れる。前記ゴム成形羽根車19は側面よりみると、窪み
を形成したロールに形成され、かつ、その両側には、珠
算玉形状の案内ロール23を設りする。
19とスポンジロール20よりなる送出装置21を設け
、続いてタイミング供給装置22を設ける。前記スポン
ジロール20はゴム成形羽根車19の上方位置に設けら
れる。前記ゴム成形羽根車19は側面よりみると、窪み
を形成したロールに形成され、かつ、その両側には、珠
算玉形状の案内ロール23を設りする。
前記タイミング供給装置22は無端ベルト24で形成さ
れている。無端ベルト24の表面には、溝25と山26
が4定ピッチに並んで設けられている。そして山26と
山26で形成される溝25内は多数個の区画体27.2
7・・・が設けられていて、多数個のカップ28.28
・・・7が形成されている。前記無端ベルト24は、前
後両端の回転ローラー29.30に掛は回わされている
。
れている。無端ベルト24の表面には、溝25と山26
が4定ピッチに並んで設けられている。そして山26と
山26で形成される溝25内は多数個の区画体27.2
7・・・が設けられていて、多数個のカップ28.28
・・・7が形成されている。前記無端ベルト24は、前
後両端の回転ローラー29.30に掛は回わされている
。
回転ローラー29は前記ゴム成形羽根車19とタイミン
グを合わせて回転し、ゴム成形羽根車19内にある果実
を1個ずつ前記区画体27.27・・・に収容するよう
にしである。更に、ウェイトサイザー31が前記タイミ
ング供給装置22の先端下方に設けられている。タイミ
ング供給装置22の回転ローラー32とウェイトサイザ
ー31の回転ローラー34とには、伝動ベルト33が掛
は回わしである。34はタイミング供給装置22の先端
とウェイトサイザー31の回転ローラー32との間に配
置したシュートである。35はカップである。
グを合わせて回転し、ゴム成形羽根車19内にある果実
を1個ずつ前記区画体27.27・・・に収容するよう
にしである。更に、ウェイトサイザー31が前記タイミ
ング供給装置22の先端下方に設けられている。タイミ
ング供給装置22の回転ローラー32とウェイトサイザ
ー31の回転ローラー34とには、伝動ベルト33が掛
は回わしである。34はタイミング供給装置22の先端
とウェイトサイザー31の回転ローラー32との間に配
置したシュートである。35はカップである。
次に作用を述べる。
本発明の実施例は以上の構成のため、選別コンベアlの
側部に作業員が一人だけ立って監視すれば作業ができる
。すなわち、選別コンベアlの供給側5にたとえば柿の
ような果実13を供給すると、果実13は自転および公
転するロール2群によってぐるぐる囲わされながら次第
に排出側6に移動させられる。したがって、選別コンベ
アlの側部にいる人は、不良の規格外の柿等を容易に発
見できるので、発見した規格外品を、つぎつぎに系外に
除去する。
側部に作業員が一人だけ立って監視すれば作業ができる
。すなわち、選別コンベアlの供給側5にたとえば柿の
ような果実13を供給すると、果実13は自転および公
転するロール2群によってぐるぐる囲わされながら次第
に排出側6に移動させられる。したがって、選別コンベ
アlの側部にいる人は、不良の規格外の柿等を容易に発
見できるので、発見した規格外品を、つぎつぎに系外に
除去する。
残った長粒の果実13は、その排出側6より、自動的に
、整列コンベア7の誘導溝12の始端側10に供給され
る。整列コンベア7は、電磁バイブレーション装置9が
取付けであるので、該装置9により自動的に毎分360
0回位の割合いで振動させられ、その振動を果実13に
伝える。又、振動の強弱は、電圧を調節することにより
調節される。
、整列コンベア7の誘導溝12の始端側10に供給され
る。整列コンベア7は、電磁バイブレーション装置9が
取付けであるので、該装置9により自動的に毎分360
0回位の割合いで振動させられ、その振動を果実13に
伝える。又、振動の強弱は、電圧を調節することにより
調節される。
振動を受けた果実13は、振動のため、自動的に次第に
低い方に流れ出し、立上壁18と棚部17.17により
支えられて、誘導溝12.12内を誘導されるが、上向
きになった柿等のへた15は、凹溝16に嵌合するので
安定して水平に載置される。
低い方に流れ出し、立上壁18と棚部17.17により
支えられて、誘導溝12.12内を誘導されるが、上向
きになった柿等のへた15は、凹溝16に嵌合するので
安定して水平に載置される。
そして、整列コンベアー7の終端に達した果実は、ゴム
成形羽根車19とスポンジロール20よりなる送出装M
21により送りだされてタイミング供給装置22に供給
されるのであるが、スポンジロール20はゴム成形羽根
車19の上方位置に設けられているので、ゴム成形羽根
車19にたまたま2個の果実が一度に流入したとしても
、たちまち、スポンジロール20により自動的に除去さ
れて、−個ずつ正確にタイミング供給装置22に供給さ
れるのである。また、前記ゴム成形羽根車19は側面よ
りみると、窪みを形成したロールに形成され、かつ、そ
の両側には、珠算玉形状の案内ロール23を設けである
ので、果実の軸方向の移動はない。
成形羽根車19とスポンジロール20よりなる送出装M
21により送りだされてタイミング供給装置22に供給
されるのであるが、スポンジロール20はゴム成形羽根
車19の上方位置に設けられているので、ゴム成形羽根
車19にたまたま2個の果実が一度に流入したとしても
、たちまち、スポンジロール20により自動的に除去さ
れて、−個ずつ正確にタイミング供給装置22に供給さ
れるのである。また、前記ゴム成形羽根車19は側面よ
りみると、窪みを形成したロールに形成され、かつ、そ
の両側には、珠算玉形状の案内ロール23を設けである
ので、果実の軸方向の移動はない。
タイミング供給装置22に供給された果実は、前記した
ように送出装置21のゴム成形羽根車19、スポンジロ
ール20及ヒ案内ロール23の作用により、果実はタイ
ミング供給装置22に形設されであるカップ28.28
・・・−個ずつ嵌入し、無端ベルト24により移送され
、先端にある回転ローラー30まで来ると、果実13.
13・・・はカップ28.28・・・から脱出し、シュ
ート34を伝って落下しウェイトサイザー31のカップ
35に供給される。
ように送出装置21のゴム成形羽根車19、スポンジロ
ール20及ヒ案内ロール23の作用により、果実はタイ
ミング供給装置22に形設されであるカップ28.28
・・・−個ずつ嵌入し、無端ベルト24により移送され
、先端にある回転ローラー30まで来ると、果実13.
13・・・はカップ28.28・・・から脱出し、シュ
ート34を伝って落下しウェイトサイザー31のカップ
35に供給される。
すでに述べたように、従来周知の果実送込装置は、例え
ば実開昭54−172481号公報に記載されているよ
うに、自転しながら公転するローラーを並設した選別コ
ンベアの次に整列コンベア(電磁バイブレーションの振
動コンベア)を設け、該整列コンベアの次にウェイトサ
イザーを設けたA構造の公知例と、自転しながら公転す
るローラーを並設した選別コンベアの次に(整列コンベ
アは設けず)タイミング供給装置を設け、タイミング供
給装置の次にウェイトサイザーを設けたというB構造の
公知例があったが、A構造の公知例は、タイミング供給
装置を設けてないために、ウェイトサイザーに供給され
る部分でタイミングがとれず、監視の作業員を一人余分
に必要としていた。又、B構造の公知例にあっては、選
別コンベアの次に整列コンベアが設けられていないから
、タイミング供給装置に供給されるとき、果実が渋滞す
ることがあった。
ば実開昭54−172481号公報に記載されているよ
うに、自転しながら公転するローラーを並設した選別コ
ンベアの次に整列コンベア(電磁バイブレーションの振
動コンベア)を設け、該整列コンベアの次にウェイトサ
イザーを設けたA構造の公知例と、自転しながら公転す
るローラーを並設した選別コンベアの次に(整列コンベ
アは設けず)タイミング供給装置を設け、タイミング供
給装置の次にウェイトサイザーを設けたというB構造の
公知例があったが、A構造の公知例は、タイミング供給
装置を設けてないために、ウェイトサイザーに供給され
る部分でタイミングがとれず、監視の作業員を一人余分
に必要としていた。又、B構造の公知例にあっては、選
別コンベアの次に整列コンベアが設けられていないから
、タイミング供給装置に供給されるとき、果実が渋滞す
ることがあった。
しかるに、本発明は、選別コンベア1の次に電磁バイブ
レーションの整列コンベア7を設け、整列コンベア7の
次にタイミング供給装置22を設け、タイミング供給装
置22の次にウェイトサイザー31を設けた果実送込装
置としたもので、そのため、選別コンベアlの側部に作
業員が一人だけ立って監視していれば、選別コンベア1
の供給側5に果実13を供給すると、自転および公転す
るロール2群によってぐるぐる囲わされながら次第に排
出側6に移動させられる果実13のうち、規格外の果実
13を容易に発見できてつぎつぎに系外に除去でき、残
った長粒の果実13は、自動的に、整列コンベア7の誘
導溝12の始端側10に供給され、整列コンベア7では
、電磁バイブレーション装置9により自動的に振動させ
られて、振動のため、自動的に次第に低い方に流れ、整
列コVベアー7の終端に達した果実は、自動的に一個ず
つ正確にタイミング供給装置22に供給され、タイミン
グ供給装置22に形設されである力・ンプ28.28・
・・−個ずつ嵌入し、無端ベルト24番こより移送され
、先端にある回転ローラー30まで来ると、シュート3
4を伝って落下し、ウェイトサイザー31の力1.ブ3
5←こ自動的に供給され、その間、作業員は一人で間に
合うものである・
レーションの整列コンベア7を設け、整列コンベア7の
次にタイミング供給装置22を設け、タイミング供給装
置22の次にウェイトサイザー31を設けた果実送込装
置としたもので、そのため、選別コンベアlの側部に作
業員が一人だけ立って監視していれば、選別コンベア1
の供給側5に果実13を供給すると、自転および公転す
るロール2群によってぐるぐる囲わされながら次第に排
出側6に移動させられる果実13のうち、規格外の果実
13を容易に発見できてつぎつぎに系外に除去でき、残
った長粒の果実13は、自動的に、整列コンベア7の誘
導溝12の始端側10に供給され、整列コンベア7では
、電磁バイブレーション装置9により自動的に振動させ
られて、振動のため、自動的に次第に低い方に流れ、整
列コVベアー7の終端に達した果実は、自動的に一個ず
つ正確にタイミング供給装置22に供給され、タイミン
グ供給装置22に形設されである力・ンプ28.28・
・・−個ずつ嵌入し、無端ベルト24番こより移送され
、先端にある回転ローラー30まで来ると、シュート3
4を伝って落下し、ウェイトサイザー31の力1.ブ3
5←こ自動的に供給され、その間、作業員は一人で間に
合うものである・
第1図は全体平面図、第2図は全体側面図、第3図は整
列コンベアの平面図、第4図は整列コンベアの側面図、
第5図は整列コンベア断面図、第6図は全体の作用の説
明図、第7図を士送出装置の正面図である。 符合の説明 選別コンベアl、ロール2、始端側案内ローラー3、終
端側案内ローラー4、供給側5、排出側6、整列コンベ
ア7、支台8、電磁/<イブレーション装置9、始端側
lO1終端側11、誘導溝12、果実13、幅14、へ
た15、凹溝16、棚部17、立上壁18、ゴム成形羽
根車19、スポンジロール20、送出装置21、タイミ
ング供給装置22、案内ロール23、無端ベルト24、
溝25、山26、区画体27、カップ28、回転ローラ
ー29、回転ローラー30、ウェイトサイザー31、回
転ローラー32、伝動ベルト33、シュート34、カッ
プ3第7図 1ソ 1′:j lソ 1ソ手続補正書
(鹸) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第6135 弓2、発明の名称
果実送込装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬木町700番地+4. 所
〒160 東l;X都新宿区西新宿6丁目7番
n号8、補正の内容 (1)図面(第1図〜第7図)を補正する。
列コンベアの平面図、第4図は整列コンベアの側面図、
第5図は整列コンベア断面図、第6図は全体の作用の説
明図、第7図を士送出装置の正面図である。 符合の説明 選別コンベアl、ロール2、始端側案内ローラー3、終
端側案内ローラー4、供給側5、排出側6、整列コンベ
ア7、支台8、電磁/<イブレーション装置9、始端側
lO1終端側11、誘導溝12、果実13、幅14、へ
た15、凹溝16、棚部17、立上壁18、ゴム成形羽
根車19、スポンジロール20、送出装置21、タイミ
ング供給装置22、案内ロール23、無端ベルト24、
溝25、山26、区画体27、カップ28、回転ローラ
ー29、回転ローラー30、ウェイトサイザー31、回
転ローラー32、伝動ベルト33、シュート34、カッ
プ3第7図 1ソ 1′:j lソ 1ソ手続補正書
(鹸) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第6135 弓2、発明の名称
果実送込装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛媛県松山市馬木町700番地+4. 所
〒160 東l;X都新宿区西新宿6丁目7番
n号8、補正の内容 (1)図面(第1図〜第7図)を補正する。
Claims (1)
- 選別コンベアの次に電磁パイプレージ百ンの整列コンベ
アを設け、該整列コンベアの次にタイミング供給装置を
設け、該タイミング供給装置の次にウェイトサイザーを
設けた果実送込装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006135A JPS59133116A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 果実送込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006135A JPS59133116A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 果実送込装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58001939A Division JPS59128118A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 果実送込装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59133116A true JPS59133116A (ja) | 1984-07-31 |
Family
ID=11630056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006135A Pending JPS59133116A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | 果実送込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59133116A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005143494A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-06-09 | Okuhara Tekko:Kk | 柑橘類の搾汁装置 |
JP2017222442A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | 松田機械工業株式会社 | 整列搬送装置 |
CN110817356A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-21 | 湖南大用智能科技有限公司 | 物料定向整理设备及物料投放系统 |
CN113019949A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-25 | 安徽理工大学 | 一种基于图像数据处理的煤矸石分选系统 |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP58006135A patent/JPS59133116A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005143494A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-06-09 | Okuhara Tekko:Kk | 柑橘類の搾汁装置 |
JP2017222442A (ja) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | 松田機械工業株式会社 | 整列搬送装置 |
CN110817356A (zh) * | 2019-10-21 | 2020-02-21 | 湖南大用智能科技有限公司 | 物料定向整理设备及物料投放系统 |
CN113019949A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-06-25 | 安徽理工大学 | 一种基于图像数据处理的煤矸石分选系统 |
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