JPS59130775A - 流体圧力装置用マスタシリンダ - Google Patents
流体圧力装置用マスタシリンダInfo
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- JPS59130775A JPS59130775A JP58235998A JP23599883A JPS59130775A JP S59130775 A JPS59130775 A JP S59130775A JP 58235998 A JP58235998 A JP 58235998A JP 23599883 A JP23599883 A JP 23599883A JP S59130775 A JPS59130775 A JP S59130775A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T11/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
- B60T11/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
- B60T11/16—Master control, e.g. master cylinders
- B60T11/22—Master control, e.g. master cylinders characterised by being integral with reservoir
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/49—Member deformed in situ
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/60—Biased catch or latch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乗物用ブレーキ装置のような流体圧力装置のた
めのマスクシリンダに関し、より詳細にいえば、開口端
を有する圧力シリングと、当初は該圧力シリングとは別
個のものとしてあたえられろが、該圧力シリング上に装
架されて、該圧力シリングの周壁な貫通する横方向の開
口を介して該圧力シリングの内部と連通するリザーバと
、該圧力シリンダに装着されて該圧力シリングの上記開
口端を閉鎖1−る閉鎖部材とを含むマスクシリングに関
する。この種のマスクシリング(工例えば英国特許出願
第2082277号に開示されてい7)。
めのマスクシリンダに関し、より詳細にいえば、開口端
を有する圧力シリングと、当初は該圧力シリングとは別
個のものとしてあたえられろが、該圧力シリング上に装
架されて、該圧力シリングの周壁な貫通する横方向の開
口を介して該圧力シリングの内部と連通するリザーバと
、該圧力シリンダに装着されて該圧力シリングの上記開
口端を閉鎖1−る閉鎖部材とを含むマスクシリングに関
する。この種のマスクシリング(工例えば英国特許出願
第2082277号に開示されてい7)。
安全を確保てるため、シリングの内部に高圧を作用させ
て許容できない洩れをチェックすることにより、′fJ
′T1こて組立てられ1こマスクンリングの一体性をテ
スト¥ろことはよく行なわれろ。洩れ(工、例えば離接
していたり、ピストンやンールなどの要素が正しく組立
てられていたかつf二ってることに起因して生ずる。マ
スクンリングのなかには、閉鎖部材がブースタ本体のシ
ェル形成部のような比較的薄くて弱い構造部分に結合さ
れ、ま1こは該構造部分によって適所に保持されてい1
こりするものがある。テスト圧力を加えろことtてより
力が閉鎖部材乞介して該薄くて弱い構造部分((伝達さ
れると、その構造部分が破損してしまう危険がある。
て許容できない洩れをチェックすることにより、′fJ
′T1こて組立てられ1こマスクンリングの一体性をテ
スト¥ろことはよく行なわれろ。洩れ(工、例えば離接
していたり、ピストンやンールなどの要素が正しく組立
てられていたかつf二ってることに起因して生ずる。マ
スクンリングのなかには、閉鎖部材がブースタ本体のシ
ェル形成部のような比較的薄くて弱い構造部分に結合さ
れ、ま1こは該構造部分によって適所に保持されてい1
こりするものがある。テスト圧力を加えろことtてより
力が閉鎖部材乞介して該薄くて弱い構造部分((伝達さ
れると、その構造部分が破損してしまう危険がある。
本発明の目的は、このような問題点を解決1−ることに
あり、本発明によれば、開口端な何才ろ圧力シリンダと
、当初は該圧力シリンダとは別個のものとしてあたえら
れるが、該圧力シリンダの周壁を貫通イろ横方向の開1
コを介して該圧力シリングの内部と連通1−るリザーバ
と、該圧力シリングに装着されて該圧力シリングの前記
開口端を閉鎖する閉鎖部材とを含む流体圧力装置のため
のマスクシリングであって、前記閉鎖部材は前記圧力シ
リングの本体へと連結装置によつ−(確実Gて連結され
ており、該連結装置は、前記閉鎖部1オの内部に加えら
れTこ圧力に起因する力が該連結装置を介して前記圧カ
ンリングへと伝達されろごとく+1〜成されていること
を特徴と7f7.)マスクシリンダが提供される。
あり、本発明によれば、開口端な何才ろ圧力シリンダと
、当初は該圧力シリンダとは別個のものとしてあたえら
れるが、該圧力シリンダの周壁を貫通イろ横方向の開1
コを介して該圧力シリングの内部と連通1−るリザーバ
と、該圧力シリングに装着されて該圧力シリングの前記
開口端を閉鎖する閉鎖部材とを含む流体圧力装置のため
のマスクシリングであって、前記閉鎖部材は前記圧力シ
リングの本体へと連結装置によつ−(確実Gて連結され
ており、該連結装置は、前記閉鎖部1オの内部に加えら
れTこ圧力に起因する力が該連結装置を介して前記圧カ
ンリングへと伝達されろごとく+1〜成されていること
を特徴と7f7.)マスクシリンダが提供される。
望ましく・実施例においては、前記連結装置は、閉鎖部
材に形成された開口を貫通して延びており、また、前記
閉鎖部材の内部に加えられた軸方向力の反作用を受ける
少なくともひとつの面、望ましく(・工2つの対向面7
与えるシリンダ壁の構成部分に係合して℃・ろ。
材に形成された開口を貫通して延びており、また、前記
閉鎖部材の内部に加えられた軸方向力の反作用を受ける
少なくともひとつの面、望ましく(・工2つの対向面7
与えるシリンダ壁の構成部分に係合して℃・ろ。
望ましくは上記構成部分は、シlす・ンダの側面におい
て上記ひとつの面または2つの対向面を与えろものとし
、上記連結装置は、シリンダを抱くよう(てして該シリ
ンダの側面における上記ひとつの面また(工2つの対向
面にそれぞれ係合するようになされ1こ一対の腕を何し
て℃・る。
て上記ひとつの面または2つの対向面を与えろものとし
、上記連結装置は、シリンダを抱くよう(てして該シリ
ンダの側面における上記ひとつの面また(工2つの対向
面にそれぞれ係合するようになされ1こ一対の腕を何し
て℃・る。
本発明の別の実施例では、上記連結装置は、閉鎖部材お
よびシリングにそれぞれ形成された凹部に係合するよう
外方に延び1こ周面歯を有するリングてあり、該凹部は
、閉鎖部材に加えられた軸方向力が該リングを介して反
作用されるところの一対の対向面をそれぞれ与えて℃・
る。
よびシリングにそれぞれ形成された凹部に係合するよう
外方に延び1こ周面歯を有するリングてあり、該凹部は
、閉鎖部材に加えられた軸方向力が該リングを介して反
作用されるところの一対の対向面をそれぞれ与えて℃・
る。
以下、添付図面を参照しつつ本発明の望まし℃・実施例
について説明する。
について説明する。
図(工、複式回路ブレーキ装置に使用されろタンデム型
のマスクンリンダ暑示す。該マスクシリングは軸方向の
盲穴2欠備え1こ圧力シリング1を有している。盲穴2
の開口端はスリーブの形状をした閉鎖部材乙によって閉
鎖されている。盲穴2はピストン4によって圧力室5と
圧力室6とに分割されて℃・ろ。ヒ0ストン4は可変長
さの装置7によってもうひとつのピストン8に結合され
ており、該ピストン8に(佳シリンダの軸方向外方に延
ヒる作動ロッド9が取付けられて(・ろ。ばね10がヒ
。
のマスクンリンダ暑示す。該マスクシリングは軸方向の
盲穴2欠備え1こ圧力シリング1を有している。盲穴2
の開口端はスリーブの形状をした閉鎖部材乙によって閉
鎖されている。盲穴2はピストン4によって圧力室5と
圧力室6とに分割されて℃・ろ。ヒ0ストン4は可変長
さの装置7によってもうひとつのピストン8に結合され
ており、該ピストン8に(佳シリンダの軸方向外方に延
ヒる作動ロッド9が取付けられて(・ろ。ばね10がヒ
。
ストン4および8乞入れ予成の装置7vこよって限定さ
れろ範囲にまで軸方向に互いに分離させるように作用し
ている。シリング1の上側にはリザーバ11が装架され
、該リザーバ11(工、シリンダ壁を横方向に貫通して
形成したボート12および1ろを介してそれぞれ圧力室
5および6と連通している。
れろ範囲にまで軸方向に互いに分離させるように作用し
ている。シリング1の上側にはリザーバ11が装架され
、該リザーバ11(工、シリンダ壁を横方向に貫通して
形成したボート12および1ろを介してそれぞれ圧力室
5および6と連通している。
リザーバ11とボート1ろとの間の連通ハ、閉鎖部材3
に形成された軸方向流路14によって可能となる。流路
14は一端にお℃・て、ボート1ろと整合し1こ凹部1
5と通じている。流路14は閉鎖部材ろの軸方向延長部
16の一部を形成してい7)。延長部16はコネクタ1
8の孔部17に挿入されている。コネクタ18はリザー
バ11の基部におけろ開口内に収容され且つ封止されて
し・ろ。
に形成された軸方向流路14によって可能となる。流路
14は一端にお℃・て、ボート1ろと整合し1こ凹部1
5と通じている。流路14は閉鎖部材ろの軸方向延長部
16の一部を形成してい7)。延長部16はコネクタ1
8の孔部17に挿入されている。コネクタ18はリザー
バ11の基部におけろ開口内に収容され且つ封止されて
し・ろ。
ノール16A&Xコネクタ18内で延長部16乞取囲み
、例えばばね鋼でできた弾性クリップ21によって適所
に保持されろ。第5図に示すようにクリッタ21(・工
略U手形の平面形状乞しており、コネクタ18の71ス
部22を抱きこんでいろ。クリップ21の腕21A、2
1B+佳ボス部22の背面に弾性的シこスナノゾ係合す
る。閉鎖部材ろの延長部16:佳りリノラ21を貫通し
て延び、前述し1こよ5(5(コネクタ18内に収容さ
れろ。
、例えばばね鋼でできた弾性クリップ21によって適所
に保持されろ。第5図に示すようにクリッタ21(・工
略U手形の平面形状乞しており、コネクタ18の71ス
部22を抱きこんでいろ。クリップ21の腕21A、2
1B+佳ボス部22の背面に弾性的シこスナノゾ係合す
る。閉鎖部材ろの延長部16:佳りリノラ21を貫通し
て延び、前述し1こよ5(5(コネクタ18内に収容さ
れろ。
孔部17(工流路18Aを介してリザーノミ内に位i存
づげられ1こコネクタの拡大開口19と連通している。
づげられ1こコネクタの拡大開口19と連通している。
流路18Aと開口19との間の接合部は、υ〒1こに組
立てられ1こマスタンリングの圧力室乙に高圧テスト用
探子(破線Pで示す)を適用でき4)よlに投網され1
こ円錐状シー ト(座)20の形乞している。高圧テス
ト用探子は、通常のヒ0ストンオ6よび/−ル要素の一
体性をテス1iar、、:め(で適用される。座20を
円錐状とすることにより、テスト用探子はコネクタ18
へと比較的広い角度範囲で近づくことができ、適用が容
易となる。
立てられ1こマスタンリングの圧力室乙に高圧テスト用
探子(破線Pで示す)を適用でき4)よlに投網され1
こ円錐状シー ト(座)20の形乞している。高圧テス
ト用探子は、通常のヒ0ストンオ6よび/−ル要素の一
体性をテス1iar、、:め(で適用される。座20を
円錐状とすることにより、テスト用探子はコネクタ18
へと比較的広い角度範囲で近づくことができ、適用が容
易となる。
上述しfこマスタシリングの通常の作動は当業者に容易
に理解できろことなので、詳細(求省略−4−ろ。
に理解できろことなので、詳細(求省略−4−ろ。
マスク7リノダが乗物用ブレーキ装置C(適用できるも
のと是認されろ前(どこ、前述し1こよ’)K探子P乞
用℃・て圧力室6の圧カテスI・が行なわれろ。
のと是認されろ前(どこ、前述し1こよ’)K探子P乞
用℃・て圧力室6の圧カテスI・が行なわれろ。
テスト圧力(佳ピストン8の内端Vこ作用し一部1ビ゛
ストノに加わる力は、7リンダ壁の溝内に設けられたザ
ークリップ8Aに反作用1−ろ。テスト圧力はま1こ、
作動ロッド9乞囲むシール26の環状部分によって画成
されろ閉鎖部材乙の比較的広し・領域にも作用てろ。閉
鎖部材ろ一部(を口生じろ大きな力は、協働するブース
タのケーシング24のような薄くて弱い構造のところに
は作用しないといつことが重要で′ある。もし、このよ
うな薄くて弱い+f/i造りところ((太きな力か加わ
つTこら、そこが損傷してしまうであろう。
ストノに加わる力は、7リンダ壁の溝内に設けられたザ
ークリップ8Aに反作用1−ろ。テスト圧力はま1こ、
作動ロッド9乞囲むシール26の環状部分によって画成
されろ閉鎖部材乙の比較的広し・領域にも作用てろ。閉
鎖部材ろ一部(を口生じろ大きな力は、協働するブース
タのケーシング24のような薄くて弱い構造のところに
は作用しないといつことが重要で′ある。もし、このよ
うな薄くて弱い+f/i造りところ((太きな力か加わ
つTこら、そこが損傷してしまうであろう。
本発明は、この力をシリング1に反作用さぜろfこめの
手段を与えるが、望ましい実施例においては、はぼU手
形をしたばね鋼クリップ26の形態をとろ連結装置を使
用することにより、この手段を達成する(第2図を参照
)。クリップ26の腕27(・丁、閉@部材ろ(、で形
成され1こ横方向開口28を貫〕鳴して延び、シリング
1の外周面に形成されムニ環状溝29に係合する。腕2
7の内端部27A(1工他の部分よりも幅広(されてお
り、それによって椀27. It工、溝29の弧状延長
部の実質的な部分にまでわ1こって該溝29内に係合す
ることができる。このようにして閉鎖部材ろはシリング
1に効果的((キー止めされろこととなり、前述した高
圧テストの際に生じるような如何なる軸方向力が閉鎖部
材ろ((作用し1ことしても、その力(エシリンタ゛I
K直接反作用し、例えばブースタのケーシング24など
には力は加わらない。連結装置(クリップ26)は、こ
の実施例では、ブースタのケーシング24内に位置して
おり、該ケーシング24によって適所に保持されて(・
ろ。したがって必要なときにシリング1の内部に近づく
ために閉鎖部材ろを分解する場合には、クリップ26(
・工かなり簡単に取外てことができろ。
手段を与えるが、望ましい実施例においては、はぼU手
形をしたばね鋼クリップ26の形態をとろ連結装置を使
用することにより、この手段を達成する(第2図を参照
)。クリップ26の腕27(・丁、閉@部材ろ(、で形
成され1こ横方向開口28を貫〕鳴して延び、シリング
1の外周面に形成されムニ環状溝29に係合する。腕2
7の内端部27A(1工他の部分よりも幅広(されてお
り、それによって椀27. It工、溝29の弧状延長
部の実質的な部分にまでわ1こって該溝29内に係合す
ることができる。このようにして閉鎖部材ろはシリング
1に効果的((キー止めされろこととなり、前述した高
圧テストの際に生じるような如何なる軸方向力が閉鎖部
材ろ((作用し1ことしても、その力(エシリンタ゛I
K直接反作用し、例えばブースタのケーシング24など
には力は加わらない。連結装置(クリップ26)は、こ
の実施例では、ブースタのケーシング24内に位置して
おり、該ケーシング24によって適所に保持されて(・
ろ。したがって必要なときにシリング1の内部に近づく
ために閉鎖部材ろを分解する場合には、クリップ26(
・工かなり簡単に取外てことができろ。
第6図に示すもうひとつの実施例は、ピストン4および
8を含むシリング1と、端部キャップの形状をし1こ閉
鎖部利己と、可変長さの装置7と、作動ロッド9とを行
し、各要素は第1図の実施例の対応要素と同様に配置さ
れ且つ作動1−ろ。この実施例ては、リザーバ(図示し
な(・)は11」゛撓弾性ツ′ラグ60によってシリン
グ1」−に゛装架されろ。
8を含むシリング1と、端部キャップの形状をし1こ閉
鎖部利己と、可変長さの装置7と、作動ロッド9とを行
し、各要素は第1図の実施例の対応要素と同様に配置さ
れ且つ作動1−ろ。この実施例ては、リザーバ(図示し
な(・)は11」゛撓弾性ツ′ラグ60によってシリン
グ1」−に゛装架されろ。
可撓弾性プラグ60のそれぞれは、シリング1の外面に
取付けられ1こ直立円筒形カップろ2のそれぞれの中【
係合せしめられろ略中空θ9円筒形状をし1こ本体ろ1
乞有して℃・ろ。カップろ2は外周縁(でて内側1に曲
げられたフランジ36を有しており、このフランジ63
(・工、プラグろ0の半径方向外側に延長しTこフラン
ジ64の背面に形成され1こ周面満内に係合してプラグ
30をしっかりと保持する。
取付けられ1こ直立円筒形カップろ2のそれぞれの中【
係合せしめられろ略中空θ9円筒形状をし1こ本体ろ1
乞有して℃・ろ。カップろ2は外周縁(でて内側1に曲
げられたフランジ36を有しており、このフランジ63
(・工、プラグろ0の半径方向外側に延長しTこフラン
ジ64の背面に形成され1こ周面満内に係合してプラグ
30をしっかりと保持する。
リザーバの突出スビコ゛ツ1−35&ニブラグ60内に
収容され、プラグ60がい(ふん弾性的(lこ変形1−
ろことにより流体密な封止を確実にする。スビコ゛ソト
65の端部フランジ66はプラグ60内の肩67の背面
に係合して保持を確実にする。プラグ30の一方は横方
向の孔69を有する厚肉壁部68を備えており、該横孔
ろ9は軸方向に延びる閉鎖部材ろの中空の延長部16を
収容している。
収容され、プラグ60がい(ふん弾性的(lこ変形1−
ろことにより流体密な封止を確実にする。スビコ゛ソト
65の端部フランジ66はプラグ60内の肩67の背面
に係合して保持を確実にする。プラグ30の一方は横方
向の孔69を有する厚肉壁部68を備えており、該横孔
ろ9は軸方向に延びる閉鎖部材ろの中空の延長部16を
収容している。
この実施例では、例えば圧力テストなどによって閉鎖部
イ2ろに加わる軸方向力を反作用させろ手段は、係止リ
ング40の形状をしている。係止りング40は複数の周
囲歯41を有し、ており(第7図)、シリンダ1の外周
壁に形成され1こ溝42内(C収容される。閉鎖部材乙
の隣接内側壁は複数の内側凹部4乙を有しており、該凹
部43内には係止リング40の歯41が整合するように
係合する。
イ2ろに加わる軸方向力を反作用させろ手段は、係止リ
ング40の形状をしている。係止りング40は複数の周
囲歯41を有し、ており(第7図)、シリンダ1の外周
壁に形成され1こ溝42内(C収容される。閉鎖部材乙
の隣接内側壁は複数の内側凹部4乙を有しており、該凹
部43内には係止リング40の歯41が整合するように
係合する。
係止リング40の歯41は、応力緩和状態において、係
止リング40の周面から外方に突出して(・ろ。閉礎部
材ろをシリンダ1上に組付けろ際、まずリング40ケシ
リング1の溝42内に位置づけろ。閉鎖部材ろを・シリ
ング本体(【こ沿って刺1方向(・〔使用位置まで進め
るとき(tこり/グ40の歯41は閉鎖部材乙の内側壁
(・て押しつげられろよ5vて弾1ツ1ユ的に圧迫され
ろ。閉鎧部材乙の凹部S4ろがシリング1のn1j42
と整合すると、歯41は該凹部4ろと整列して該凹部4
3とスナップ係合し、e”+ 釘i W材6をシリング
1上にしっかりと係止する。こうなると取外す1こめに
は組立体に損傷を与−え/よくてはならなくなる。これ
により、リング40の対向縁部は、閉鎖部材ろおよび・
シリンダ1σ〕そitぞJ’Lの対向縁部と対面関係を
有することとなり、し1こがって閉鎖部材ろに加わる軸
方向力(・工直接−/l)ング1に反作用されろことに
なる。
止リング40の周面から外方に突出して(・ろ。閉礎部
材ろをシリンダ1上に組付けろ際、まずリング40ケシ
リング1の溝42内に位置づけろ。閉鎖部材ろを・シリ
ング本体(【こ沿って刺1方向(・〔使用位置まで進め
るとき(tこり/グ40の歯41は閉鎖部材乙の内側壁
(・て押しつげられろよ5vて弾1ツ1ユ的に圧迫され
ろ。閉鎧部材乙の凹部S4ろがシリング1のn1j42
と整合すると、歯41は該凹部4ろと整列して該凹部4
3とスナップ係合し、e”+ 釘i W材6をシリング
1上にしっかりと係止する。こうなると取外す1こめに
は組立体に損傷を与−え/よくてはならなくなる。これ
により、リング40の対向縁部は、閉鎖部材ろおよび・
シリンダ1σ〕そitぞJ’Lの対向縁部と対面関係を
有することとなり、し1こがって閉鎖部材ろに加わる軸
方向力(・工直接−/l)ング1に反作用されろことに
なる。
図示しTこ構成において、ヒ0ストン8の内端にイ/「
用1″る圧力は閉鎖部材乙に直接伝達される。高圧テス
トが行なわれろことを考えると、第1図O)実施例にお
けろザークリソブ8Aと同様の部材−11こは他の装置
2設げて該ピストン カン反作用させろことが望ましい。
用1″る圧力は閉鎖部材乙に直接伝達される。高圧テス
トが行なわれろことを考えると、第1図O)実施例にお
けろザークリソブ8Aと同様の部材−11こは他の装置
2設げて該ピストン カン反作用させろことが望ましい。
ピストン作動ロッド゛9のための付加的な支持面を!与
え4)1こめ、ロッド9の外周面とシリンダ゛’I t
lJ)内周面との間にスリーブ9Aが挿入されろ。ス1
ノーグ9Aの半径方向フランジ9Bはシリンダ゛1σ)
隣接端部と・/−ル2乙との間に位置し、スリーブ9八
を適所に保持する。スリーブ9Aはロンド9に対して長
い支持面を与えろことになり、それによってロッド9お
よびピストン8が使用中に傾く可能性を最小にする。閉
鎖部材6とシリンダ1との間、およびスリーブ9Aのフ
ランジ9Bと閉鎖部材6との間に小さな間隙Y2残すこ
とにより、シール23を潤滑にfる1こめのわずかな流
体の洩れが確保されろ。
え4)1こめ、ロッド9の外周面とシリンダ゛’I t
lJ)内周面との間にスリーブ9Aが挿入されろ。ス1
ノーグ9Aの半径方向フランジ9Bはシリンダ゛1σ)
隣接端部と・/−ル2乙との間に位置し、スリーブ9八
を適所に保持する。スリーブ9Aはロンド9に対して長
い支持面を与えろことになり、それによってロッド9お
よびピストン8が使用中に傾く可能性を最小にする。閉
鎖部材6とシリンダ1との間、およびスリーブ9Aのフ
ランジ9Bと閉鎖部材6との間に小さな間隙Y2残すこ
とにより、シール23を潤滑にfる1こめのわずかな流
体の洩れが確保されろ。
第1図(工事発明によるマスクシリンダの一実施例の長
手方向断面図。第2図は右半分が第1図のA−A断面図
であり左半分が第1図のB−B断面図。第6図および第
4図はそれぞれ第2図のY線断面図およびX線断面図。 第5図は第1図ないし第4図に示し1こマスタシリンダ
の要素の詳細2示す平面図。第6図は本発明によるマス
クシリンダの他の実施例の長手方向断面図。第7図は第
6図の7−7断面図。 1・圧力シリンダ 6・・閉鎖部材9・・作動ロッ
ド 9A・・支持スリーブ9B −半径方向フラン
ジ 11・・リザーバ26 連結装置 27・
腕 29 圧力シリンダの溝 40−・係止リング41・
・周面歯 4ろ・閉鎖部材の凹部特許出願
人 ルーカス・インダストリーズ・パブリック・リミ
テッド・カンノミニー(外4名) 図面のイ’I’ A (1’丁6に変更なし)手 続
袖 正 椙 昭和8年2月23日 特許庁り官若 イ杉 和 失敗 1事件の表示 昭和ぽ年特許願第 2汀′772号 2発明の名称 J、a(オルカ北&+177クシワンタろ、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 ソミテ、I−プ)−/rs”ニー 4代 理 人 492−
手方向断面図。第2図は右半分が第1図のA−A断面図
であり左半分が第1図のB−B断面図。第6図および第
4図はそれぞれ第2図のY線断面図およびX線断面図。 第5図は第1図ないし第4図に示し1こマスタシリンダ
の要素の詳細2示す平面図。第6図は本発明によるマス
クシリンダの他の実施例の長手方向断面図。第7図は第
6図の7−7断面図。 1・圧力シリンダ 6・・閉鎖部材9・・作動ロッ
ド 9A・・支持スリーブ9B −半径方向フラン
ジ 11・・リザーバ26 連結装置 27・
腕 29 圧力シリンダの溝 40−・係止リング41・
・周面歯 4ろ・閉鎖部材の凹部特許出願
人 ルーカス・インダストリーズ・パブリック・リミ
テッド・カンノミニー(外4名) 図面のイ’I’ A (1’丁6に変更なし)手 続
袖 正 椙 昭和8年2月23日 特許庁り官若 イ杉 和 失敗 1事件の表示 昭和ぽ年特許願第 2汀′772号 2発明の名称 J、a(オルカ北&+177クシワンタろ、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 ソミテ、I−プ)−/rs”ニー 4代 理 人 492−
Claims (9)
- (1)開口端を有する圧カンリングと、当初は該圧力シ
リンダとは別個のものとしてあ1こえられるリザーバで
あって該圧力シリンダの周壁を貫通する横方向の開口を
介して該圧力シリノブの内部と連通すルリザーバと、該
圧力シリンダケこ装着されて該圧力シリングの前記開口
端を閉鎖する閉鎖部拐とを含む流体圧力装置用マスクシ
リンダであって、前記閉鎖部材は、前記圧力シリングの
本体へと連結装置によって確実に連結されており、該連
結装置(工、前記閉鎖部利の内部に加えられ1こ圧力(
(′起因−1−7;)力か該連結装置を介して前記圧力
/リンダ−・と伝達されろごとく構成されていることを
特徴とでろマスクンリング。 - (2)前記連結装置が、前記閉鎖部制に形成された開口
乞貫通して延びており、ま1こ、前記閉鎖部)l’Aの
内部((加えられた軸方向の力の反作用を受けろ少なく
ともひとつの面を与えろ前記圧力シリンダの壁の構成部
分に係合して(・ろことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のマスクシリング。 - (3)前記構成部分は前記力の反作用を受けろ1こめ0
2つの対向面を与えて(・ることを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項に記載のマスクシリング。 - (4)前記構成部分は、前記圧力シリングの側面におい
て前記ひとつの面または2つの対向面を与えるものとし
、前記連結装置は、前記圧力シリンダを抱くようにして
該圧力シリンダの側面におけろ前記O・とつの面ま1こ
(・工2つの対向面にそれぞれ係合jるようになされた
一対の腕を有していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第6項のいづれかに記載のマスクシリング
。 - (5)前記腕は、前記閉鎖部材に形成された横方向開口
を貫通して延び且つ前記圧力シリンダの環状の溝に係合
しており、該層は、その対向壁が前記2つの対向面を与
えていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
のマスクシリング。 - (6)前記連結装置はほぼU字形をしており、前記腕の
内部端(・求残りの他の部分よりも幅広くされており、
それによって前記腕は、前記圧力シリングの前記溝の弧
状延長部の実質的な部分にまでわfこって該溝内に係合
可能となされていること乞特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載のマスクシリ /ダ。 - (7)前記連結装置は、周面歯を有する係止リングの形
状暑し、且つ前記圧力シリンダの溝内に収容されており
、前記閉鎖部材は、該周面歯の少なくとも(・くつかを
受ける1こめの凹部乞内面に有しており、該凹部(・工
、該凹部内(・て前記周面歯が受けられ1こ状態にお℃
・て、前記閉鎖部材の内部に加えられた軸方向の力を反
作用させるごと(なされていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のマスクシリング。 - (8)前記周面歯は、応力緩和状態において、前記係止
リングの局面から外方に突出しており、それによって該
周面歯は、前記閉鎖部材を前記圧力シリングに沿って軸
方向に進めろことにより弾性的に押圧され、且つそのな
かの少なくともい(つかは弾性変形によって前記凹部と
整列して該凹部内にスナップ係合し、それによって前記
閉鎖部材を前記圧力シリンダに確実に係止するようにな
されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記
載のマスクシリング。 - (9)軸方向に延びろ前記圧カンリングの作動ロッドの
外周面と該圧力シリンダの内壁との間に、該作動ロッド
のための支持面を与えろ1こめの支持スリーブが間挿さ
れていることぞ特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第8項のいづれかに記載のマスタシリング。 no+ 前記支持スリーブが、前記圧力シリングの端
部に当接″fるため周縁に設置、すられた半径方向フラ
ンジを有することを特徴とする特許請求の範囲第9項に
記載のマスクシリンダ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8235575 | 1982-12-14 | ||
GB8235575 | 1982-12-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130775A true JPS59130775A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=10534962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58235998A Pending JPS59130775A (ja) | 1982-12-14 | 1983-12-14 | 流体圧力装置用マスタシリンダ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4760700A (ja) |
JP (1) | JPS59130775A (ja) |
DE (1) | DE3345298A1 (ja) |
ES (1) | ES527991A0 (ja) |
FR (1) | FR2537522B1 (ja) |
IT (1) | IT1168737B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013147127A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 本田技研工業株式会社 | シリンダ装置 |
CN102980726B (zh) * | 2012-11-21 | 2015-06-10 | 沈阳航天新光集团有限公司 | 快开门式外压气密试验罐 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1695194A (en) * | 1927-05-11 | 1928-12-11 | Lansinger John | Liquid-pressure brake |
US2202351A (en) * | 1937-06-03 | 1940-05-28 | Hydraulic Brake Co | Fluid pressure producing device |
US2213946A (en) * | 1937-09-20 | 1940-09-10 | Hydraulic Brake Co | Fluid pressure producing device |
FR1196173A (fr) * | 1958-05-19 | 1959-11-23 | Dispositif de fixation d'un réservoir d'alimentation pour maître-cylindre d'installation hydraulique de commande | |
US3121583A (en) * | 1962-10-26 | 1964-02-18 | Carl A Damm | Connector aligning device |
GB1152851A (en) * | 1965-09-03 | 1969-05-21 | Girling Ltd | Improvements in or relating to Brake Adjuster Mechanisms |
US3396554A (en) * | 1966-04-14 | 1968-08-13 | Gen Motors Corp | Retaining ring for a universal joint member |
GB1331692A (en) * | 1971-08-27 | 1973-09-26 | Automotive Prod Co Ltd | Liquid pressure master cylinders |
IT1063732B (it) * | 1976-01-21 | 1985-02-11 | Benditalia S D A | Dispositivo di tenuta tra una scato la munita di un foro ed un pistone spostabile entro tale foro |
FR2370187A1 (fr) * | 1976-11-03 | 1978-06-02 | Ferodo Sa | Verin et commande hydraulique d'embrayage comportant un tel verin |
BR7707308A (pt) * | 1976-11-03 | 1978-06-20 | Ferodo Sa | Macao mecanico,principalmente para comando hidraulico de embreagem |
AU5880680A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-18 | Lucas Industries Limited | Master cylinder |
GB2082277B (en) * | 1980-08-14 | 1984-05-10 | Lucas Industries Ltd | Master cylinder |
CA1194522A (en) * | 1981-05-14 | 1985-10-01 | Robert F. Gaiser | Master cylinder |
US4480530A (en) * | 1982-06-28 | 1984-11-06 | Aeroquip Corporation | Braking actuator |
US4474005A (en) * | 1982-08-26 | 1984-10-02 | The Bendix Corporation | Master cylinder |
US4514108A (en) * | 1982-12-08 | 1985-04-30 | Ford Motor Company | Retention ring for splined joint |
-
1983
- 1983-12-13 ES ES527991A patent/ES527991A0/es active Granted
- 1983-12-13 IT IT24136/83A patent/IT1168737B/it active
- 1983-12-14 DE DE19833345298 patent/DE3345298A1/de active Granted
- 1983-12-14 JP JP58235998A patent/JPS59130775A/ja active Pending
- 1983-12-14 FR FR838320004A patent/FR2537522B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-07-31 US US07/080,216 patent/US4760700A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1168737B (it) | 1987-05-20 |
DE3345298C2 (ja) | 1993-03-18 |
ES8500589A1 (es) | 1984-11-01 |
IT8324136A1 (it) | 1985-06-13 |
FR2537522A1 (fr) | 1984-06-15 |
US4760700A (en) | 1988-08-02 |
DE3345298A1 (de) | 1984-06-14 |
ES527991A0 (es) | 1984-11-01 |
IT8324136A0 (it) | 1983-12-13 |
FR2537522B1 (fr) | 1990-02-02 |
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