JPS59130702A - 自動車のホイ−ルリム - Google Patents
自動車のホイ−ルリムInfo
- Publication number
- JPS59130702A JPS59130702A JP58169098A JP16909883A JPS59130702A JP S59130702 A JPS59130702 A JP S59130702A JP 58169098 A JP58169098 A JP 58169098A JP 16909883 A JP16909883 A JP 16909883A JP S59130702 A JPS59130702 A JP S59130702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- shielding plate
- wheel rim
- retaining
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B7/00—Wheel cover discs, rings, or the like, for ornamenting, protecting, venting, or obscuring, wholly or in part, the wheel body, rim, hub, or tyre sidewall, e.g. wheel cover discs, wheel cover discs with cooling fins
- B60B7/16—Anti-theft devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リムリングを担持するホイール胴を有し、該
ホイール胴は、ハブ開口の回シに配設されたクラウン部
分に、ホイールねじを受入れる開口を備えており、これ
らのホイールねじは特に錠によシ拘束可能な保持部を介
し保持された遮蔽板により、不法な操作に対し保護され
るようにした、ホイールねじの不法な取外しに対する安
全装置付きの自動車のホイールリムに関する。
ホイール胴は、ハブ開口の回シに配設されたクラウン部
分に、ホイールねじを受入れる開口を備えており、これ
らのホイールねじは特に錠によシ拘束可能な保持部を介
し保持された遮蔽板により、不法な操作に対し保護され
るようにした、ホイールねじの不法な取外しに対する安
全装置付きの自動車のホイールリムに関する。
ホイールリムの盗難の危険性は、比較的高価ナスホーツ
カ−の軽金属製リムの場合のように、リムそのものにつ
いても、タイヤについても、最近になって、ますます増
大している。
カ−の軽金属製リムの場合のように、リムそのものにつ
いても、タイヤについても、最近になって、ますます増
大している。
特にホイールが一般に飾りキャップなしに中央部の凹ん
だ個所においてホイールねじを介し固定されている軽金
属製のリムの場合、自動車のホイールが盗難に合ったと
いう苦情が多くなっている。
だ個所においてホイールねじを介し固定されている軽金
属製のリムの場合、自動車のホイールが盗難に合ったと
いう苦情が多くなっている。
そのためホイールねじの不法な取外しを防止するための
いろいろの提案がなされている。
いろいろの提案がなされている。
従来の解決策の7つは、例えは特別のキーによりそれ自
体として安全にしたホイールナツトを用いることである
。このホイールねじは比較的高価な上に、オーナー自身
がホイールを交換する際にも特別の工具或いは特別のキ
ーを必要とするという難点がある。
体として安全にしたホイールナツトを用いることである
。このホイールねじは比較的高価な上に、オーナー自身
がホイールを交換する際にも特別の工具或いは特別のキ
ーを必要とするという難点がある。
ホイールハブを通過して保持ねじ上においてリム上にね
じ止めきれたフレーム上に、ホイールナツトを通過して
いる遮蔽板を可動に取付けて盗難を防止するようにした
特別のリムも知られている(米国特許第コ、!;33/
21.号)。
じ止めきれたフレーム上に、ホイールナツトを通過して
いる遮蔽板を可動に取付けて盗難を防止するようにした
特別のリムも知られている(米国特許第コ、!;33/
21.号)。
この構造は多くの場所を要するだけでなく、ディツシュ
の大きな大部分のホイールの場合には利用できない。そ
れは建構高さが必然的に太きいため錠がリム及び時には
自動車の表面をこえて突出し、自動車の外観を悪くする
だけでなく、走行中に事故をひき起こし易いためである
。
の大きな大部分のホイールの場合には利用できない。そ
れは建構高さが必然的に太きいため錠がリム及び時には
自動車の表面をこえて突出し、自動車の外観を悪くする
だけでなく、走行中に事故をひき起こし易いためである
。
本発明の課題は、特に軽金属のリムに関連して容易に製
造し取付けることができ、安全性が高く、構造が比較的
mLtliで、いろいろの設計の多くのリムに適合可能
とした、保持ナツトの不法な取外しに対する安全装置を
提供することにある。
造し取付けることができ、安全性が高く、構造が比較的
mLtliで、いろいろの設計の多くのリムに適合可能
とした、保持ナツトの不法な取外しに対する安全装置を
提供することにある。
この課題は、特許請求の範囲第1項の特徴を備えたホイ
ールリムによシ解決される。
ールリムによシ解決される。
本発明のホイール+)Aによれば、ハブ開口の縁部を内
側から掴む保持はね全備えた簡単な保持板が後側からリ
ム中に押込まれることによって、遮蔽板の保持装置の保
持部分がリムのハブ開口にセンター信認にフラングされ
るため、保持装置の作用部分は前方から上記保持板を通
過でき、作用音す分と強く連結された保持板をリム自身
と解除不可能に連結することができる。
側から掴む保持はね全備えた簡単な保持板が後側からリ
ム中に押込まれることによって、遮蔽板の保持装置の保
持部分がリムのハブ開口にセンター信認にフラングされ
るため、保持装置の作用部分は前方から上記保持板を通
過でき、作用音す分と強く連結された保持板をリム自身
と解除不可能に連結することができる。
そのためホイールの建構冒さを太きくする必要なしに、
ホイールナツトの遮蔽板の完全な対称1呆持が実現され
る。
ホイールナツトの遮蔽板の完全な対称1呆持が実現され
る。
次に癌付図面に示した本発明の好?1な実施例について
災に説明する。
災に説明する。
第1図には、本発明によるホイールリムの安全装置の構
造及び作用を示すために、例えば軽金属製ホイールとし
て形成し得るホイールトリム全体V=断面によシ図示さ
れている。リム自身はホイール胴1とリムリング2とか
ら成っている。ホイール胴1は中央部にノ・プ開口3を
有し、この/・プ開口により自動車の車軸上に押込まれ
る。ノ・プ開口3は、前方に内側縁4を有し、この内側
縁、は一般にホイールキャップその他を確実に保持する
ために用いられる。
造及び作用を示すために、例えば軽金属製ホイールとし
て形成し得るホイールトリム全体V=断面によシ図示さ
れている。リム自身はホイール胴1とリムリング2とか
ら成っている。ホイール胴1は中央部にノ・プ開口3を
有し、この/・プ開口により自動車の車軸上に押込まれ
る。ノ・プ開口3は、前方に内側縁4を有し、この内側
縁、は一般にホイールキャップその他を確実に保持する
ために用いられる。
ホイール自身は、図示しないホイールねじが通される開
口5′中に、やは勺図示しないナツトを介し同定される
。
口5′中に、やは勺図示しないナツトを介し同定される
。
ホイールナツトの不法fxl&去及びそれによるホイー
ルの盗難を防止するための安全装置が設けられている。
ルの盗難を防止するための安全装置が設けられている。
この安全k (Itは、本発明によれば、ハゲ開口3に
後ガから挿入される保持部材5と、中央部に作用)部材
7をυj1工えた遮蔽板6とから成っている。Jた!i
蔽抜板6、ホイールリム1にホイールねじを取付けるた
めの用状室或いは中空部分を完全に槙うようになってい
る。
後ガから挿入される保持部材5と、中央部に作用)部材
7をυj1工えた遮蔽板6とから成っている。Jた!i
蔽抜板6、ホイールリム1にホイールねじを取付けるた
めの用状室或いは中空部分を完全に槙うようになってい
る。
第2図には〃2蔽板6の一実#it例が断面図によって
、1だ第3図には祿蔽板の一部分が上面図によって図示
されている。
、1だ第3図には祿蔽板の一部分が上面図によって図示
されている。
運陪仇6(1、第コ、3図に示すように、わずかに外方
に曲げられ、その縁部でもってホイール胴1の段部上に
載置される。
に曲げられ、その縁部でもってホイール胴1の段部上に
載置される。
この場合、不醗部分をなくシフ、ホイールナツトのとこ
ろV′CF%埃が入らないよりに、址た大きな応力が生
じた時に騒音を防止するために、扁平な断面又は0字形
の1)「面を1t11えた0リングなどのi+ツギング
リング9を載1r]−而に沿って設けることが璽ましい
。ハブ開口3に相当する中央部分の個所しでは開口10
が形成してあり、この−口にはシリンダー錠が後に説明
するように挿入され、そこに回動不可能に保持される。
ろV′CF%埃が入らないよりに、址た大きな応力が生
じた時に騒音を防止するために、扁平な断面又は0字形
の1)「面を1t11えた0リングなどのi+ツギング
リング9を載1r]−而に沿って設けることが璽ましい
。ハブ開口3に相当する中央部分の個所しでは開口10
が形成してあり、この−口にはシリンダー錠が後に説明
するように挿入され、そこに回動不可能に保持される。
それ自体として円形の開口10にはそのために突丘11
が形成されている。
が形成されている。
第り、5図には、ハス開口3に内側かも挿入可能な保持
部材5の彩状が図示されている。第S図は第り図のv−
V線に沿った1所1川図である。
部材5の彩状が図示されている。第S図は第り図のv−
V線に沿った1所1川図である。
保持部材5は基本的に7枚の保持円板12から成り、保
持円板12の直径は、リムのハブ開口3の内法と正確に
等しい値を哨する。ホイールを取付けただけで保持部材
5の艮好な着座が保証されるようにするための弾性ラグ
13が設けられておシ、これらの弾性ラグは第1図に示
すようにハブ開口3の縁部4を囲み、円板12自身を縁
部4に押付けて保持する。
持円板12の直径は、リムのハブ開口3の内法と正確に
等しい値を哨する。ホイールを取付けただけで保持部材
5の艮好な着座が保証されるようにするための弾性ラグ
13が設けられておシ、これらの弾性ラグは第1図に示
すようにハブ開口3の縁部4を囲み、円板12自身を縁
部4に押付けて保持する。
同根12は中央部に大体長方形の通し孔14を有し、こ
の通し孔には、第6〜g図を参照して後述する回動ラッ
チが挿入される。
の通し孔には、第6〜g図を参照して後述する回動ラッ
チが挿入される。
円板12の内面上VCは、良好な保持作用を得るための
斜面状の突部15が形成してあシ、回動ラッチは回動の
際にこの突部に押付けられる。
斜面状の突部15が形成してあシ、回動ラッチは回動の
際にこの突部に押付けられる。
第4図には本発明の目的のために用いられるシリンダー
錠16が側面図によシ図示されている。
錠16が側面図によシ図示されている。
シリンダー錠16自身はキー17によって作動する。錠
本体は全体として遮蔽板6の開口1o中にj’qr1面
側から挿入され、ハウジングフランツ18によυ遮蔽板
6上に支持される。錠10は遮蔽板6の後面上の保持ク
ランプをハウジング溝19に押込むことによって保持さ
れる。保持フラング自身は良好な着座を確保するために
弾性材料製としてもよい。しかし周知のようにバッキン
グリング又は弾性リングを挿入して錠10を保持板6中
に良好に着座させてもよい。
本体は全体として遮蔽板6の開口1o中にj’qr1面
側から挿入され、ハウジングフランツ18によυ遮蔽板
6上に支持される。錠10は遮蔽板6の後面上の保持ク
ランプをハウジング溝19に押込むことによって保持さ
れる。保持フラング自身は良好な着座を確保するために
弾性材料製としてもよい。しかし周知のようにバッキン
グリング又は弾性リングを挿入して錠10を保持板6中
に良好に着座させてもよい。
シリンダー錠10を遮蔽板6中に挿入した後、下方から
回動ラッチ20を押込み、対応状に固定する。回!v+
ラッチ20は第7.3図に平面図と立面図によってそれ
ぞれ図示され、円板12の通し孔14にほぼ対応する寸
法を備えている。
回動ラッチ20を押込み、対応状に固定する。回!v+
ラッチ20は第7.3図に平面図と立面図によってそれ
ぞれ図示され、円板12の通し孔14にほぼ対応する寸
法を備えている。
各部の作用及び共働関係については以上の説明から明ら
かになる通りである。
かになる通りである。
ホイールねじを取付けるために、ホイールリムの内側か
ら保持部月5をノ・グ開口3に挿入し、ノ・プ開口3の
縁部4の後方に固定する。
ら保持部月5をノ・グ開口3に挿入し、ノ・プ開口3の
縁部4の後方に固定する。
次にシリンダー錠16を備えた遮蔽板6を取付ける。遮
蔽板6は、好適な実施態様によれば、弾性的に軽く保持
される。次に取付けのために遮蔽板6をシリンダー錠1
6と共に保持部材5に強く押伺ける。回動ラッチ20は
この際に保持部材5の通し孔14を通るように設定する
。シリンダー錠16の施錠によシ、回動ラッチ20の自
由端は、保持円板12の後方に位置され、突部15上に
当接することによって錠16及び、#:蔽根板6成る引
張り力を与える。
蔽板6は、好適な実施態様によれば、弾性的に軽く保持
される。次に取付けのために遮蔽板6をシリンダー錠1
6と共に保持部材5に強く押伺ける。回動ラッチ20は
この際に保持部材5の通し孔14を通るように設定する
。シリンダー錠16の施錠によシ、回動ラッチ20の自
由端は、保持円板12の後方に位置され、突部15上に
当接することによって錠16及び、#:蔽根板6成る引
張り力を与える。
キー17を引抜いた後、遮蔽板6は、ホイール胴に成る
予負荷をもって強く固定される。
予負荷をもって強く固定される。
遮蔽板6の弾性予負荷のため、遮蔽板6がバッキング9
と共に完べきに着座されるたけでなく、特に振動に際し
て錠10の位置ずれが防止され、保持作用を解除した際
にばa触板6が取外し可能に押上げられる。′!!たこ
の予負荷のため、尖端を有する工具によっても遮蔽板を
押上げたり取外したりできない。
と共に完べきに着座されるたけでなく、特に振動に際し
て錠10の位置ずれが防止され、保持作用を解除した際
にばa触板6が取外し可能に押上げられる。′!!たこ
の予負荷のため、尖端を有する工具によっても遮蔽板を
押上げたり取外したりできない。
新しい形式の錠止を特に有利な実施態様について以上に
説明した。
説明した。
当業者には明らかなように、ハブ開口中に挿入される保
持部材とj(2)触板中のセンター位置に取付けられる
作用部材との間の結合は、いろいろのしかたで変更する
ことができる。特に通し孔と回動ラッチとの所属関係は
錠の形態その他によってもいろいろと変更される。史に
遮蔽板に弾性予負荷をかけるために必要なねじ結合形態
は、必要ならばより多くの回転を許容する錠によっても
iα接実現きれる。
持部材とj(2)触板中のセンター位置に取付けられる
作用部材との間の結合は、いろいろのしかたで変更する
ことができる。特に通し孔と回動ラッチとの所属関係は
錠の形態その他によってもいろいろと変更される。史に
遮蔽板に弾性予負荷をかけるために必要なねじ結合形態
は、必要ならばより多くの回転を許容する錠によっても
iα接実現きれる。
本発明の目的にとって、成る7つのキーにょシ操作可能
な錠を設けることは前提条件ではない。
な錠を設けることは前提条件ではない。
通常の人が製造し得ない特別の部材によす回動運動を開
始する他のいろいろの形態も本発明の範囲に合まれる。
始する他のいろいろの形態も本発明の範囲に合まれる。
上述した実施例は、ホイールオつじが存在する直接の領
域を除いたホイール胴の他の形状を適宜変更してよいこ
とも示している。これはまたホイールナツトのだめの後
退受入れ域のある各種のホイール胴形態に本発明が直接
適用され得ることを意味している。その場合に遮蔽板及
び−・グ開日中に挿入可能な保持部材は寸法に対応して
適合させるだけでよい。
域を除いたホイール胴の他の形状を適宜変更してよいこ
とも示している。これはまたホイールナツトのだめの後
退受入れ域のある各種のホイール胴形態に本発明が直接
適用され得ることを意味している。その場合に遮蔽板及
び−・グ開日中に挿入可能な保持部材は寸法に対応して
適合させるだけでよい。
第1 Idは本発明による遮蔽板の保持部を共に示した
リムの断面図であシ、保持部自身は図示を1゛61略に
するために輪郭のみ示す図、第2図は保持板の一実施例
を示す断面図、第3図は第2図に示した保持板の部分的
な上面図、第ダ図はホイール・・グ中において締付ける
べき保持部材の一実施例を示す平面図、第S図il″i
′第を図の■−■線に沿い切断して示す断面図、第4図
は遮蔽板に取付ける/リンダー錠の側面図、第7、K図
は第6図のシリンダー錠の回動部分に固定され保持部材
と対応状に共働する回動ラッチのそれぞれ平面図及び側
面図である。 符号の説明 1・・・ホイール胴。2・・・リムリング。、3・・・
ノ1グ開口、5・・・保持部材(保持部分)66・・・
遮蔽板。 γ・・・作用部材(作用部分)。 Fig、 1 ″じ Fig4 11− 0 / Fig、7
リムの断面図であシ、保持部自身は図示を1゛61略に
するために輪郭のみ示す図、第2図は保持板の一実施例
を示す断面図、第3図は第2図に示した保持板の部分的
な上面図、第ダ図はホイール・・グ中において締付ける
べき保持部材の一実施例を示す平面図、第S図il″i
′第を図の■−■線に沿い切断して示す断面図、第4図
は遮蔽板に取付ける/リンダー錠の側面図、第7、K図
は第6図のシリンダー錠の回動部分に固定され保持部材
と対応状に共働する回動ラッチのそれぞれ平面図及び側
面図である。 符号の説明 1・・・ホイール胴。2・・・リムリング。、3・・・
ノ1グ開口、5・・・保持部材(保持部分)66・・・
遮蔽板。 γ・・・作用部材(作用部分)。 Fig、 1 ″じ Fig4 11− 0 / Fig、7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /) リムリングを担持するホイール胴を有し、該ホイ
ール胴は、ハブ開口の回シに配設されたクラウン部分に
、ホイールねじを受入れる開口を備えておシ、これらの
ホイールねじは、特に錠によシ拘束可能な保持部を介し
保持された遮蔽板によシ、不法な操作に対し保護される
ようにした、ホイールねじの不法な取外しに対する安全
装置付きの自動車のホイールリムであって、上記保持部
が、ホイール胴(1)のハブ開口(3)中に拘束された
保持部分(5)と、遮蔽板(6)のセンター位置に配さ
れ遮蔽板(6)の外側から操作可能な作用部分(7)と
を有することを特徴とするホイールリム。 、2)保持部分(5)が内側からハブ開口(3)中に挿
入可能な保持板(21)から成り、保持板(21)は、
遮蔽板(6)に固定される作用部分(7)を挿入するた
めの通し孔(14)を備えたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のホイールリム。 3)保持部分(5)がハブ開口の前縁を囲む保持ばね(
13)を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第、2
項記載のホイールリム。 例 作用部分(7)に配設した回動2ツチに対応して通
し孔(14)を長方形の開口として形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第2項又は第3項記載のホイール
リム。 S)保持円板(12)が受入れ用の開口と対称に配した
斜面状のコ個の補強縁(15)を内面に有し、この補強
縁から作用部分(1)の回動ラッチ(20)が揺動及び
拘束に際し走出することを特徴とする特許請求の範囲第
2〜9項のいずれか7項記載のホイールリム。 6)遮蔽板(6)の内面から挿入され作用部分として保
持部分中に回動ラッチを備えたシリンダー錠を遮蔽板(
6)の中央部に作用部分として形成し、該シリンダー錠
が外面からキーによシ操作可能としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のホイールリム。 7)遮蔽板(6)を弾性材料製としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1〜乙項のいずれか7項記載のホイー
ルリム。 g)遮蔽板(6)の載置縁にバッキングリング(9)を
増刊けたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜り項の
いずれか7項記載のホイールリ ム 。 9)遮蔽板(6)の載置周縁部が・ぐツキング(9)を
備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1〜g項のい
ずれか7項記載のホイールリム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32338899 | 1982-09-13 | ||
DE19823233889 DE3233889A1 (de) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | Radfelge fuer fahrzeuge mit sicherung gegen unbefugtes loesen der haltemuttern |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130702A true JPS59130702A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=6173069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58169098A Pending JPS59130702A (ja) | 1982-09-13 | 1983-09-13 | 自動車のホイ−ルリム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0106142B1 (ja) |
JP (1) | JPS59130702A (ja) |
AT (1) | ATE27432T1 (ja) |
DE (2) | DE3233889A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3233918C2 (de) * | 1982-09-13 | 1986-03-13 | Ats Gmbh | Diebstahlsicherung für ein Leichtmetall-Fahrzeugrad |
DE3505145A1 (de) * | 1985-02-12 | 1986-08-14 | Mannesmann Kronprinz Ag, 5650 Solingen | Fahrzeugrad mit abschliessbarer radkappe |
GB9616627D0 (en) * | 1996-08-08 | 1996-09-25 | Salt Derek A | Vehicle wheel trim lock |
GB2342324A (en) * | 1998-10-02 | 2000-04-12 | Gerald Robert Robinson | Locking wheel trim |
DE102005000940B4 (de) * | 2005-01-07 | 2009-02-05 | Audi Ag | Diebstahlschutzeinrichtung für Räder, insbesondere für Leichtmetallräder von Kraftfahrzeugen |
FR2885843B1 (fr) | 2005-05-20 | 2007-07-20 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Bague de fixation d'un enjoliveur sur une roue et procede de montage associe |
DE102007010844A1 (de) * | 2007-03-04 | 2008-09-11 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Kraftfahrzeugfelge |
WO2019233559A1 (en) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | Rimgard Sweden AB | Wheel lock with central expander |
DE202019005330U1 (de) | 2019-11-28 | 2020-03-19 | Roger Kuipers | Radnaben - Schlosssystem für PKW Leichtmetall - Räder |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2493366A (en) * | 1947-01-02 | 1950-01-03 | Simcich Matt | Hubcap |
US2535126A (en) * | 1948-01-07 | 1950-12-26 | Luther W Flowers | Hub cap locking device |
US3317247A (en) * | 1965-05-24 | 1967-05-02 | Robert E Lamme | Combined wheel cover and locking means |
FR2002920A1 (ja) * | 1968-02-29 | 1969-10-31 | Macsale Products | |
GB1245832A (en) * | 1968-08-28 | 1971-09-08 | David Roy Parker | Means for preventing the theft of road wheels from vehicles |
US3833266A (en) * | 1973-07-09 | 1974-09-03 | High Hill Inc | Combined bracket and lug nuts for wheel covers |
DE2828104A1 (de) * | 1978-06-27 | 1980-01-10 | Theodor Vorwerk | Felge fuer kraftfahrzeuge mit einer diebstahlsicherung |
-
1982
- 1982-09-13 DE DE19823233889 patent/DE3233889A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-09-09 EP EP83108939A patent/EP0106142B1/de not_active Expired
- 1983-09-09 AT AT83108939T patent/ATE27432T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-09 DE DE8383108939T patent/DE3371766D1/de not_active Expired
- 1983-09-13 JP JP58169098A patent/JPS59130702A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0106142B1 (de) | 1987-05-27 |
DE3371766D1 (en) | 1987-07-02 |
DE3233889A1 (de) | 1984-04-12 |
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ATE27432T1 (de) | 1987-06-15 |
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