JPS59128305A - 除草剤 - Google Patents

除草剤

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JPS59128305A
JPS59128305A JP17783A JP17783A JPS59128305A JP S59128305 A JPS59128305 A JP S59128305A JP 17783 A JP17783 A JP 17783A JP 17783 A JP17783 A JP 17783A JP S59128305 A JPS59128305 A JP S59128305A
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JP
Japan
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group
carbon atoms
atoms
less carbon
active ingredient
Prior art date
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Pending
Application number
JP17783A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Hiramatsu
俊行 平松
Shizuo Azuma
東 静男
Teizo Yamaji
山路 禎三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はα−シアノアクリル酸誘導体もしくはその機能
性塩類を活性成分として含有する新規な除草剤に関する
α−シアノ、アクリル酸類は高分子用上ツマ−例えば反
応性高分子モノマーを用いた接着剤用やアクリル系高分
子樹脂などの原料として使用にはチオシアノアクリル酸
がポリマー安定剤トして有用であることが示されており
、さらには特公昭45−21120号公報には2,2−
ビスメチルメルカプト−1−シアノアクリル酸エチル等
が選択的殺草性を有すること、特公昭46−30821
号公報には1−アミノ−1−メルカプト−2・2−ジシ
アノエテン等が殺カビ剤、殺草剤、落葉剤として有効で
あることが示されている。
本発明者らはアクリル酸誘導トドの反応性および生理活
性等に看目し、1事々の核誘導体について生理学的及び
物理化学的に説意研究を行ったところ鴬くべきことに本
発明に示す特定のα−シアノアクリル酸−裏体が、種々
の植物を対象として優れた除草効果を有し、特に該誘導
体が茎葉処理において極めてしれた除草効果を有するこ
とを見出し本発明に到達した。
すなわち本発明は、下記一般式(I) いま環状アミン基を示す。         」で表わ
されるα−シアノアクリル酸誘導体もしくはその機能性
塩類を活性成分として含有した除草剤である。
以下に本発明についてさらに詳細釦説明する。
本発明におけるα−シアノアクリル酸誘導体は前記一般
式(I)で示されるものであるが、該式(I)における
Xは水素原子かあるいは炭素数lO以下の炭化水素基が
用いられる。
ここでいう炭素数lO″以下の炭化水素基とは例えば、
置換あるいは非置換の飽和脂肪族炭化水素基、主鎖に不
飽和結合を有する1d換あるいは非置換の不飽和脂肪族
炭化水素基、−ト記爾和脂肪族炭化水素基が一部で環を
形成している置換あるいは非置換の飽和脂環族炭化水素
基、上記不飽和脂肪族炭化水素基が一部で環を形成して
いる置換あるいは非置換の不飽和脂環族炭化水素基、置
換あるいは非置換の芳香族炭化水素基等である。前記脂
環族炭化水素基としては、窒素原子、酸素原子およびイ
オウ原子から選ばれる原子を1個以上介して環を形成し
た複素環炭化水素基であってもよ(、また前記脂肪族炭
化水素基としては主鎖中に酸素原子およびイオウ原子か
ら選ばれる原子を1個以上含んだものであってもよい。
該窒素原子、酸素原子、イオウ原子は式(I)のβ位炭
素原子に直接結合するものではない。これらの場合にお
ける窒素原子。
酸素原子及びイオウ原子の故は合計で5以下が好ましく
、それらは同一でもよ(異なっていてもよい。尚、前記
炭化水素において置換基を有する場合の該置換基として
は、前記炭化水素のいずれであってもよい。
また前記一般式(I)におけるYは、水素原子。
アルカリ金属原子1式−NCR”)4で表わされるアン
モニウム基あるいは炭素数10以下の炭化水素基である
。ここで炭素数lθ以下の炭化水素基とは、窒素原子、
酸素原子あるいはイオウ原子が式(I)のSに直接結合
する場合も含む以外は8’+I記Xにおける炭素数10
以下の炭化水ぶ基と同様の内容を意味する。また式−N
(R’)4に:おけるlζOは、同一あるいは兄なって
いてもよく、水素原子あるいは炭素数10以下の炭化水
素基、すなわち脂肪族基、脂環疾涜、芳香族基等である
さらに前記一般式(1)KおけるRは式−OR’で表わ
されるヒドロギシ基あるいはアルコキシ2 基、又は式−NCR,で表わされるアミノ基あるいは環
状アミノ基である。
該式−OR’ICおけるR’は水素原子あるいは炭素数
10以下の炭化水素基であって、ここでaう炭化水素基
は前記yic関する炭化水素基と同様の内容を意味する
2 また該式−Nり。、におけるR′およびR3は同一ある
いは異なり、水素原子あるいは炭素数lθ以下の炭化水
素基であり、R2とR8は互いに共同して環を形成して
いてもよい。こめ場合の炭化水素基とは前記YK関する
炭化水素基と同様のものから選ばれるものである。また
R2とRsが互いに共同して環を形成する場合にはg素
原子、酸素原子あるいはイオウ原子を1個以上介して環
を形成してもよいが、これらの原子が2個以上刃場合に
はさらにアルキレン基などの他の炭化水素基を介しても
よい。尚この場合に含まれるイオウ原子、″!ji素原
子支び酸素原子の数は合計で5以下が好ましく、それら
は同一でもよく異t「つていてもよい。
また前記一般式(I)中におけるX 、 Y 、 R’
 。
IびJ6よびR3が共に炭素数10以下の炭化水素基で
ある」場合には、それらが同一であってもよく異なって
いてもよい。
本発明において前記一般式(T)中Xとして好ましいも
のは例えば水素原子;メチル基ツエチル基、プロピル基
、イソプロピル基、ブチル基。
インプ千ル基、ターシャリーブチル基、ペンチル基、オ
クチル基などの飽和脂肪族炭化水素基;エチレン基、プ
ロピレン基、イソプロピレン基。
ブチレン基、インブチル基などの不飽和脂肪族炭化水素
基;シクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロヘキ
シルメチル基、シクロヘキシルエチル基、2−メチルシ
クロヘキシル基。
3−メチルシクロヘキシル基、4−メチルシクロヘキシ
ル& 、 2.2−ジメチルシクロヘキシル基、3.3
−:)メチルシクロヘキシル基、4.4−ジメチルシク
ロヘキシル基などの飽和脂還族炭化水素、S;シクロペ
ンテニル基、シクロへキセニル基、シクaヘキセニルメ
チル基、シクロヘキセニルエチル基、2−メチルシクロ
ヘキシル/L4’13−メチルシクロヘキセニル基など
σ)不飽和脂環族炭化水素基;フェニル基、トルイル基
、キシリル基、ベンジル基などの芳香族炭化水素基;ピ
リジル基、ピコリル基などの式(I)のβ位炭素原子に
直結しないパス4等を含む曳索芳香族炭化水素基が用い
られ、更に好ましくは水素原子あるいは炭素数8以下の
上記炭化水素基が用いられる。
前記式(I)におけるYとして好ましいものは、例えば
水素原子;カリウム・ナトリウムなどの、    + アルカリ金属原子p  N H4、N+(C,HII)
H,。
+ −N (C,H,)、H,、−N+(CH,)、H,な
どのアンモニウム基;前記Xの好ましい例として挙げた
飽和脂肪族炭化水素基、不飽和脂肪族炭化水素基、飽□
 相i1R肪環族炭化水素基、不飽和脂環族炭化水素茫
、芳香族炭化水素基、含窒素複素芳香族炭化水素基が用
いられ、更に好ましくは水素原子。
力ルンム、ナトリウム、 N十H,あるいは炭素数8以
下の上記炭化水素基が用いられる。
前記式(I)におけるR1として好ましいものとしては
、水素原子又は前記Yの好ましいものとして例示した炭
化水素基等があげられる。
また、R2およびR3の好ましいものとしては、例えば
水木原子;メチル基、二千ル基、プロピル基、インプロ
ピル基、ブチル基、インブチル基、タージャリープ千ル
基、ペンチル基、オクチル基などの飽和111肪族炭化
水素基;工千レン晶、プロピレン基、イソプロピレン基
、プチンン茫、インブチレン基などの不飽和脂肪族炭化
7X素基;シフ−ベンチル基、シクロへキシル基。
シクロヘキシルメチル基、シクロヘキシルエチル基、2
−メチルシクロヘキシル基、3−メチルシクロヘキシル
基、4−メ手ルシクロヘキシル基、2.2−ジメチルシ
クロヘギシル基、3.3−ジメチルシクロヘキシル基、
4.4−ジメチルシクロヘキシル基などの飽和脂環族炭
化水素;シクロペンテニル基、シクロへキセニル基、シ
クロへキモニルメチル基。シクロへキセニルエチル基、
2−メチルシクロへキセニルM、3−メチルシクロへキ
セニル基などノ不飽和脂m n炭化水素基;ピリジル基
、ピフリル基などのき窒素複素芳香族炭化水素基;ビイ
11ジル基、ピペラジル基1モルホリン塞、N−メチル
ピペラジルM、N−二牛ルピペラジルM、N−シクロヘ
キシルピペラジル基、N−ベンジルピペラジル基などの
R1とRsで環を形成してなる基;トリ7ゾリル基、オ
キサシリル基、チアゾリル基。
チアジアゾリル基などの基が用いられ、更に好ましくは
水素原子あるいは炭素数8以下の上記炭化水素基等が用
いられる。
特に好ましいX、Y、Rの組合せの例としては、例えば
第1表に示した各々の基の組合せより選ばれるものであ
るが、それらに限定されるものではない。またXが主鎖
中に窒素等のへテロ原第  1  表 また本発明における前記一般式(I)で示されるα−シ
アノアクリル酸vj4体はシス体、トランス体のいず゛
れか又は両者の混合物であってもよい。
更に本発明では前記一般式(1’)で示されるα−シア
ノアクリル酸誘導体の除草効果を保持した所謂その機能
性塩であってもよい。その代表例としては、置換基によ
り異なるが、例えば、り千つム塩、ナトリウム塩、カリ
ウム塩、マグネシウム塩、カルシウム塩等の1価又は2
価の金属塩や、下記式(II) N+(R’ )4   ・・・・・・・・・・・・ (
旧但し式中、Wは同一もしくは異って水素原子又は炭素
数10以下の炭化水素基である。
で表わされる置換もしくは非置換のアンモニウムイオン
の塩が用いられる。式(IT)におけるR4として好ま
しいものは水素原子、炭素数6以下の脂肪族あるいは脂
環族炭化水素基等があげられる。鎖式(II)の具体例
としては、アンモニウム塩、エチルアンモニウム塩、ジ
エチルアンモニウム塩、ジメチルアンモニウム塩、イソ
プロピルアンモニウム塩、ジイソプロピルアンモニウム
塩、シクロヘキシルアンモニウム塩、ジシクロヘキシル
アンモニウム塩等があげられる。
また本発明のα−シアノ、アクリル酸誘導体は塩酸塩、
硫酸塩、シュウ酸塩、スルホン酸塩、酢酸塩の様なもの
で代表される有機あるいは無機の酸塩の形で使用される
こともある。
本発明の前記一般式(I)で表わされるα−シアノアク
リル酸誘導体の製造法としては、一般に用いられる如何
なる方法であってもよく、例えばAgric、Biol
、Chem、、 45.2769(1981)記載の如
く下記式(m) Y Y (但し式中のR,X及びYは前記式(I)と同様である
。) で示される様にオルトエステル類とシアノ酢酸類の縮合
反応や、J、Org、Chem、、 47.1397(
1982)記載の如く、下記式(IV)で示される様K
fl換反応によっても得ることができる。
又、前記一般式(■)で示される化合物のあるものは例
えば下記式(V) ・・・・・・・・・(v) で示される様に合成できる場合もある。
本発明の除草剤を使用するに当っては、活性成分である
該α−シア/アクリル酸誘導体そのものを処理してもよ
いが、粒剤、水和剤、粉剤。
乳剤、微粒剤、フロアフル、サスペンシヨン等のいずれ
かの製剤形態に加工して使用することも出来る。これら
の製剤形態をなす除草剤は、タルク、ベントナイト、ク
レー、カオリン、珪藻土、ホワイトヵ゛−ボン、バーミ
キュライト。
消石灰、硫安、尿素等の固体担体;水、アルコール、:
)オキサソ、アセトン、キシレン、シクロヘキサン、メ
チルナフタレン、ジメチルホルム7ミ)’AI’)i体
担体;アルキル硫酸エステル。
アルギルスルホン酸塩類、リグニンスルホン酸塩類、ポ
リオキシエチレングリコールエーテル類、ポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテル、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノアルキレート、ジナフチルメタンジスル
ホンRJM −IFノ乳化’All 、分散剤;カルボ
キシメチルセルローズ、アラビアゴム等の、各檎補助剤
等の1m又は2種以上を用いて、両11記α−シアノア
クリル酸誘導体と共に適宜配合され、混合、溶解あるい
は造粒等により製造される。この様にして製造されて製
剤形態をなす本発明の除草剤は、通常的0.01〜約9
9重量%、好ましくは約0.1〜約95fji%の前記
α−シアノアクリル酸誘導体を活性成分として含有して
いることが望まし℃1゜ 本発明のα−シア/アクリル酸誘導体あるいは骸α−シ
アンアクリル酸しラ導体を活性成分と【7て含有す゛る
製剤形態をなす除草剤を例えば液体及び湿潤性粒子状で
用いる時は通常、調整剤として、1種又はそれ以上の表
面活性剤を、該活性成分を答易に水又は油中に分散させ
るに充分な蛍で含有していてもよい。「表面活性剤」の
用語には、もちろん湿u4剤1分蔽剤、懸闇剤。
展着剤及び乳化剤も含まれる。
本発明における該α−シアノアクリル酸、透導体を活性
成分として含有する除草剤は、該活性成分が水溶性と油
浴性の両方を有している為、植物の葉や茎から該活性成
分を吸収せしめることによる茎葉処理、および根から該
活性成分を吸収せしめる土壌処理のいずれの処理法によ
っても優れた除草作用を発現するが、特に茎葉処理にお
いて極めて優れた除草効果を有することを特徴とする。
さらに本発明の除草剤には、例えばヒメジオン、ハルジ
オン、オオバコの様な広葉雑草、又メヒシバ、ハマスゲ
の様な狭葉雑草などの1年生及び多年生の広範囲の種類
の雑草に対して極めて優れた除草効果を示すものも含ま
れる。
又、本発明の除草剤の活性成分である該α−シア/アク
リル酸誘導体は工業的に有利に製造することが容易であ
るという利点もある。
以下に実1m例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが
、本発明が実施例により何ら限定されるものではない。
尚、実り&例中「部」とあるのは「重盪部」を意味する
実施例1 〔α−シアノ−β−エチルメルカプト−アクリル酸エチ
ルエステルの合成〕 シアン酢酸エチル64部、オルトチオギ〔iエチル11
1部、無水酢酸116部の混合物を窒素雰囲気下で15
0℃にて、生成するチオ酢酸エチルを除去しながら約1
時間加熱攪拌する。
オル)−F−オギ酸工千ル26部、無水酢酸24部を追
加し、更に30分間反応させる。反応液か減圧濃a後、
カラムクルマド分離し、65部の目的化合物を得た。カ
ラムクロマト条件は、フコ−ゲルC−200シリカゲル
カラムを用い、ベンゼン−酢酸エチル(9:1)を展開
液として用いた。その分析結果は次の通りであった。
NMR(CC1,)δ(ppm) ; s、a o (I H) 、 4.23 (2H) 、
 3.08 (211) 。
3.45(3H)、1.33(3H) IR2220Cm  、 1715r、b、 ”実施例
2 実施例1で謁られた化合物の100ηをアセトン−水(
i:i)の25−にツノIJえ、更に展2d剤ツルポー
ルの0.05 wrlを加えたものを、あらかじめ鉢植
えしたヒツジオン、メヒシバ、ハマスゲ、オオバコの茎
葉に約1.5時間の間に3回噴栃した後、さらに栽培を
続け、各々の枯れ具合を肉眼で観察する方法らでより枯
死実験を行った。処理殿1〜2d間後の枯死度を第2表
に記載した。枯死n“、すなわち、その枯れ具合を表わ
す指標としては、はぼ健在な状態を1とし、全体がしお
れてしまい枯死した状faQ 5とし、その中間を40
分して中間の状態を表示する方法、いわゆる5段階法を
用いて表わした。
13考同1 アセトン−水ri:i)の25jljにツルポールo、
 o 5 *lを俗解した液を実施例2と同様VC植物
に噴霧した後、栽培を続げた。1〜.ia1M後の枯死
結果を第2表にあわせて記載した。
第2表 手続補正書 1、事件の表示 特願昭 5.8−177    号 2、発明の名称 除草剤 3 補正をする渚 事件との関係  特許出願人 大阪市東区南本町1丁目11番地 (300)帝人株式会社 代表者岡本佐四部 lu  明細書第8頁下かも1,2行及び第10頁下か
も2,3行の「エチレン基・・・(中略)・・・イソブ
チレンジ4シ」をそれぞ第1[エチニル基。
ブ「1ベニル基、rソブロベニル茫、フチニル基、イソ
プfj 、=ル基」と訂正ずろ。
以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記一般式(I) で表わされるα−シアノアクリル酸誘導体もしくはその
    機能性塩類を活性成分として含有した除草剤。
JP17783A 1982-08-25 1983-01-06 除草剤 Pending JPS59128305A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17783A JPS59128305A (ja) 1983-01-06 1983-01-06 除草剤
EP83108306A EP0104432A2 (en) 1982-08-25 1983-08-23 Herbicide and plant growth regulator comprising alpha-beta-unsaturated compound

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17783A JPS59128305A (ja) 1983-01-06 1983-01-06 除草剤

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