JPS591273A - 積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カ−トリツジ・モジユ−ル - Google Patents

積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カ−トリツジ・モジユ−ル

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Publication number
JPS591273A
JPS591273A JP58071634A JP7163483A JPS591273A JP S591273 A JPS591273 A JP S591273A JP 58071634 A JP58071634 A JP 58071634A JP 7163483 A JP7163483 A JP 7163483A JP S591273 A JPS591273 A JP S591273A
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JP
Japan
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wire
print
frame
nose end
cartridge module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58071634A
Other languages
English (en)
Inventor
ア−サ−・エル・マチユケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOUDETSUKUSU CORP
Original Assignee
BOUDETSUKUSU CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by BOUDETSUKUSU CORP filed Critical BOUDETSUKUSU CORP
Publication of JPS591273A publication Critical patent/JPS591273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/235Print head assemblies
    • B41J2/265Guides for print wires
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/235Print head assemblies

Landscapes

  • Impact Printers (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般にドラトーマ) IJクス印刷に係わり、
更に特定するに、本発明は電磁プリント・ワイヤ作動子
の、こ\ではカートリッジとして取扱われる、組立体に
か\わる。
ドツト・マトリクス印刷において、複数の電磁石すなわ
ちソレノイドは、作動に際し、個々のプリント・ワイヤ
を標準としてはインク・りがンである印刷媒体へと駆動
して、紙上にドツト圧痕を作り出すために使用される。
文字は、6〜9本のワイヤが垂直方向に配列されたプリ
ント・ワイヤの直線アレイでもって作り出されるが、そ
のプリント・ワイヤは紙が1つの文字幅水平方向に移動
するにつれて4〜6回選択的に作動される。1文字を印
刷するために用いられる最も一般的なIマトリクス−は
高さ方向に7本のワイヤを含みそして幅方向に5本のワ
イヤを含む長方形である。全部で35本のワイヤを含む
プリント・ヘッドが知られているが、7本のワイヤの単
体アレイを用い、それを5回作動して文字を形成する方
が一般的である。このことは、35本のワイヤーアレイ
を持つ印刷ヘッドは大きくてしかも邪摩になり、そして
そのデユーティ因子(所定のワイヤに対する利用率)が
成るワイヤに対する非常に高い値から他のワイヤに対す
る非常に低い値にまで変動し、不均一な摩耗の問題にも
通じる点を考えれば容易に理解されよう。7−ワイヤ・
ヘッドは質量においてもはるかに小さく、又、そのデユ
ーティ因子も極めて等しくなる。
ドツト・マトリクス印刷の初期において、好ましき作動
子は、直線ソレノイド、例えばコイルにより取巻かれて
いてそしてその1端に固定されたプリント・ワイヤを持
つ円筒状でばね支持された接極子であった。作動エネル
ギはプリント−ワイヤを駆動しそしてばねをその戻し過
程のために緊張させるのに使用された。7つのか\るソ
レノイドを持つプリント・ヘッドは1つをそのプリント
軸上に直に持ち、そして6つの他のものは球体であった
取付面上にその周囲に分配された。かくして、プリント
・ワイヤはすべて実質的に同じ長さにあるが1つが直線
でそして残りは彎曲された。
このことは、利用されるエネルギの大半の部分がその彎
曲されたワイヤを案内する際での申擦(熱)として消費
されることになることは明らかである。
摩擦損を減少させるために、令名のプリント・ヘッドは
、そこでのプリント・ワイヤを、それが直角に取付けら
れてピがットを介して支承された接極子によって駆動す
るように設計されていた。
この構成の場合、その接極子の頂部のみがそのプリント
軸に近づき、コイルはその周囲で円形アレイにおいて置
かれ、そしてワイヤの曲率は大いに減少される。
従来の研究者は、主として、その質量を小さくしてそし
てドツト・マトリクス印刷ヘッドの速度を上げることに
努力したが、本質的な制約がある。
まず、そこには、電磁石のヒステリシス曲線によって描
写される有限の上昇および降下時間すなわち応答時間が
ある。多くのドツト・マトリクス・プリンタが多重コピ
ーを印刷するために設計されるので、必要とされるプリ
ント中ワイヤ電力も設計上の因子である。又、実際問題
として、カートリッジの運動速度にも制限がある。この
点に関しては、ヘッドを両方向において印刷させる電子
装置の開発が、所謂I死時間?としてのカートリッジの
戻り時間を除去できるので、高速化に貢献している。し
かしながら、高い加速曲線でのカートリッジ運動は誤動
作しやすい上に、製作費が高くそして騒音も大きい。
本発明の目的は薄いドツト・マトリクス印刷ヘッドを提
供するにある。
本発明の別な目的は、多数の印刷ヘッドがキャリッジ上
に一緒に取付けられ、以って印刷速度および/又は融通
性が増大される程薄いドツト・マトリクス印刷ヘッドを
提供するにある。
本発明の更に別な目的は積重ねることのできるドツト・
マトリクス印刷カートリッジ・モジュールを提供するに
ある。
本発明の更に別な目的はりボン・カートリッジよりも薄
いドツトeマトリクス印刷ヘッドを提供するにある。
本発明の更に別な目的は、プリント・ワイヤの直線プレ
イがその薄い側に対して平行であるか又は直交している
薄いドツト・マトリクス印刷ヘッド拳カートリッジを提
供するにある。
本発明の更に別な目的は、プリント・ワイヤの摩耗が容
易に補償される型式のドツト・マトリクス印刷ヘッドを
提供するKある。
本発明の各種他の目的および利点は好ましき実施例につ
いての以下の記載から明瞭になるであろうし、そしてそ
の新規な特徴は添付の特許請求の範囲において指摘され
ている。
本発明についての理解は各種型式のドツト・マトリクス
印刷を考慮することにより容易になろう。
さて第1図を参照するに1そこには、4つの垂直地帯2
0,22.24および26に分割されて拡大された文字
IB#が描写されている。地帯20においては、7−ワ
イヤ・ヘッドの唯1回の通過によって形成される部分が
示されている。個々のドツトは明瞭であり、切符や領収
書などには適しているが、商業上の文通や報告書などに
は不適当である。地帯22および24は二重および三重
に重なった印刷をそれぞれ示し、そこにおいて、個個の
ドツトは連続せるストロークへと累進的に形成され、文
字の質を改善している。第4回通過後の地帯26におけ
る文字Fi’完全に形成されたものIに相当し、従来で
のタイプ文字か又は所謂文字プリンタにおいて形成され
るものと完全に等価である。
本発明によると、後で詳細に記述される如く、如上の形
式の印刷はいかなるものでも実行できる。
明らかな如く、全印刷速度と個々の文字の品質との間に
は、従来での新しい基準を設定すると思われるレベルに
おいて、成るかね合いがある。
第2図は6つの#vI型カートリッジ・モジュール28
の斜視図を示し、各モジュール28は、プリント・ワイ
ヤ32の垂直アレイを保有する鼻端軸受すなわち軸受面
30を、一般には6〜8そして最も標準的には7つ含ん
でいる。又、第2図では、モジュール28の側壁に取付
孔34が見られ、6孔34は個々の電磁石作動子(第4
図)を所定の場所に保持するねじ(示されていない)を
含むことになる・ 第2図の重要な特徴は、各引続くモジュール28が距離
αだけその隣りから画直にずらされていることである。
絶対値αが零からワイヤ径の数分の1に、全ライン空間
まで変えられることは本発明の重要な特色である。かく
して、各種型式の重複又は完全形式の文字印刷が実行さ
れ、或は代替として、6つの分離せるラインを単一ドツ
ト・モードにおいて同時に印刷しても良い。しかし、後
者の場合、第3図に関連して述べられる理由のために、
#H#型カートリッジ・モジュールを採用することが好
ましい。
当業者においては、複数のカートリッジ−モジュール2
8t−所望のα値でもって取付けるのに各種手段が採用
できることは理解されよう。しかしながら、か\る手段
は本発明の1部を形成するものではない。
第3図は6#H#型カートリツジ・モジュール36の斜
視図であって、モジュール36は、この場合におけるプ
リント・ワイヤ38の垂直アレイがそのモジュールの平
坦な側面に直交している点でIVIモジュール28から
異なっており、再度記述するに、第2図1%lIモジュ
ール28でのアレイ32は平坦な側面に平行している。
結果的に、各々の場合に、垂直ワイヤーアレイを印刷媒
体に呈示するためには、第2図でのモジュール28を垂
直位置に並べて積重ね、そして第3図でのモジュール3
6を水平位置に積重ねて置かれれば良い。
本発明の実施例の幾つかの重要な特徴は第5図から明瞭
に理解されよう。
スヘてのモジュール36は垂直整列にあるので、各々に
おける孔40はそのスタックを所定の場所に保持する棒
を保有する・ 更に重要なことに、モジュール36の左半分4211を
低くすなわち右半分゛44から距離βから画直にずらさ
れているのが見られる。モジュール36の全厚さCr”
)は従来のライン空間よりも大きいが、個々の垂直アレ
イ38がそのモジュールの垂直線軸上にありそして各ア
レイ間における垂直距離はβだけ近づくので: r−β=1ライン空間 トナυ、モジュール38のスタックは分離せるラインを
同時に印刷するのに特に適している。lライン空間Iと
云う用語は幾らか任意であって正確に規定されていない
が、こうした考jLK幾らかでも近いマトリクス印刷ヘ
ッドは令名知られていないことに注意されたい。rの標
準値は約0.300〜0.65吋(約7.6〜10.5
m/m)である。
電子装置を適当に調整することにより、第5図に示され
ているカートリッジ・モジュールのスタックは、第1図
に関連して前にも記述された如く、3つのラインを単一
の重ねにおいて印刷したフ又は2つのラインを二重の重
ねにおいて印刷するのにも使用することができる。更に
重要で、しかも複合−ライン印刷(そして偽造が関心事
で且つその用紙が高価値のものであるようなギャンブル
(Paramutuel )券印刷において代表される
)に対するシリーズVカートリッジ印刷ヘッド・モジュ
ールトハ違って、シリーズHカートリッジ會モジュール
印刷ヘッド積重ねは、電子式遅延又は紙操作なしにコラ
ムすなわち列印刷を可能する上に、それはその券ストリ
ップの極端な縁部にまで行うことができる。シリーズV
印刷では、行の長さをそろえる印刷を達成するのに1つ
又は他の形態における電子式遅延の調整を必要とし、券
の縁部までの印刷を達成するのにその券を逆にする操作
を必要とする。
モジュール36の極端が平坦さの更に別な特徴は、1つ
又は幾つかの場合において、2つのモジュールが、46
において架想的に示されている如く、りはン・カートリ
ッジの上側および下側(水平)平面内に適合することで
ある。唯1つの印刷ヘッドが所望されるプリンタに対し
て、それはその設計技術者にかなりの自由度を与える。
第4図は本発明のすべての実施例において使用される電
磁作動子48f!:例示している。こ\での目的のため
には、各か\る作動子が、コイル56および58によっ
て囲まれた2つの極片52および54を持つペース50
と、2つの弾性棒62および64上に支持された接極子
60と、そして弾力性の停止部材すなわち制動子66と
から成っているものと考えるだけで十分であろう。接極
子60はプリント・ワイヤ68に固定され且つそれを駆
動する。作動子48の重要な特長は、棒62.64、接
極子60およびプリントワイヤ68の運動が第4図の紙
面に対応する牟−の平面にあることである。本発明の特
徴は、水平および垂直の両実施例に訃いて、個々の構造
が次のようにすなわち、それが各々の場合にそれ自体の
印刷ストローク面内で運動する各プリント・ワイヤおよ
びその運動された接極子および取付棒でもって維持され
るように取付けられていることでおり、所定のモジュー
ルにおけるアレイ4d1組のか\る水平を形成し、各々
は1本のワイヤ径だけ分離されている。
作動子48は従来のものであるので、こ\ては参考のた
めに簡単に記述する。
第5図は、カバー板が取除かれた#vI型カートリッジ
モジュール28の平面図である。そこには大体において
平坦でしかも長方形の取付枠部材すなわちフレーム70
が示されており、部材70は、その長い側面の内面にお
いて、8つの作動子支承面72(各側面当り4つ)を持
っている。第5図に示されている如く、7つの作動子4
8.48a、48bなどがそうした支承面上での所定の
場所において示されている。
各支承面72は、その鼻端に最も近い表面に対するδか
らその最も遠い面に対するδ′へと変わるその中心線軸
に対する角度を持っている。δがδ′よりも大きくてし
かもその大きさが約4°以内であるべきことは実験的に
決められた。近くKある短かいワイヤは曲げられてそし
てここでは幾らか張設されている。更に遠くあるワイヤ
は案内支持に加えてそのプレイの外1@全形成している
ワイヤからの支えを受けている。令名の試験から知られ
ている限り、この配列は、すべての作動子48が等しく
走υそして均等な印刷負荷を受けるのを可能にしている
。精度については不明だが、長いワイヤの大きな質量は
その短かbものにおける摩擦状モーメントとそして大き
h曲げ応力とによって平衡化されるものと考えられる。
絶対的には、δおよびδ′の値を10°〜5° の範囲
に保つことである。
もとの支承面72に対して異なっていることとしては、
作動子48に対しその中心線軸から又はフレーム70か
らの距離がε、作動子48aに対しこの距離は1本のワ
イヤ68径差に相当するζ、作動子48bに対しこの距
離は1本のワイヤ径差に相当するη、そして作動子48
cに対しその距離は前と同じ関係に相当するθにあるこ
とである。
かくして C−θ=3ワイヤ直径 かくして、作動子48は中心線に最も近く、そしてそれ
らのワイヤ68はアレイ32の中心にある。
作動子48aはその中心線から1本のワイヤ径だけ離れ
てお)、そしてそれらのワイヤ68は中心のものの外部
でそれらに隣接している。
第5図には、作動子48を取付けそして固定するための
孔(第2図での34)が示されていない。
しかし、取付けについての重要な点は、各支承面72が
、それに隣接して、平坦で内方に延在している肩部74
を持ち、その肩部74は作動子48のベース50(f@
4図)についての正確な整列を与えると同時に、使用中
における作動子48のゆがみを防止している。以下にお
いて指摘される如く、孔34は寸法的に大きいので、個
々のセルは、ワイヤの摩耗を補償するために、それらそ
れぞれの支承面上で動き得る。
この#v#実施例において、それぞれの接極子からその
鼻端軸受へのプリン)−ワイヤの案内は比較的簡単に実
行できる。本質的に、フレームす々わちカートリッジ本
体70は一体で縦方向に走行する支持部材76を含み、
その内面は接極子60とその運動とを収容する切欠き部
78を持っている。部材76の平坦な上面はワイヤ68
に対する1つの案内面を与え、そして第7図の下側で明
瞭に示されている如く、噛み合うがしかし隔置された表
面がワイヤ保有具ニレメン)80によって与えられる。
支持部材76は一体部材として好ましいけれども、それ
をエレメント80から分離しても良い。部材76とエレ
メント80とは、その間でワイヤ68が動く2つの壁を
規定し、そして更に別な案内が、単一の案内ピン82(
2本のワイヤを分離)および4対の案内ピン84(これ
は2本のワイヤを囲みそして外部に2本のワイヤを持っ
ている)、86(これは4本のワイヤを囲みそして外部
に2本のワイヤを持っている)、88(これは6本のワ
イヤを囲みそして外部に1本のワイヤを持っている)、
そして90(これは7本のワイヤを囲んでbる)によっ
て与えられる。
勿論、8−ワイヤ・ヘッドでは、2つのワイヤがピン8
8の外部にあり、そしてピン90がすべての8つを囲ん
でいる。部材76およびエレメント80のそれぞれの切
欠き部は接極子60とその運動とに対する内部キャビテ
ィを形成するべく組合され、それと同時に、案内ワイヤ
68をコンパクトで軽く押圧された束の形態におりて鼻
端軸受30へと案内するピン82−92と共に案内面を
与えている。
保有具エレメント80はその前(鼻)端では2つのねじ
92および94でもってそして背後では1つのねじ96
でもってカートリッジ70へと固定される。ピン82〜
90は部材76におけるドリル孔(示されていない)に
セットされる。
第6図は、第5図の線6−6に沿って取られた断面で、
そこからは、明瞭化のために、一連の作動子48および
保有具80が除外されている。換言するに1第6図は空
のカートリッジ本体70の断面を示している。支承面7
2訃よび肩部74は、作動子48のコイル56および5
8からのワイヤを出すべく与えられている本体70の背
壁における孔98および100と共に明瞭に示されてい
る。
本体72の同じ背壁上で内方に延在する突起102は、
ワイヤ保有具ねじ96および取付位置決めピン104の
両方を、1つのカバー板108(第2図)を固定してい
る孔106内に収容するべく穴あけされる。
第5図を再度参照するに、本体70の先(鼻)端には支
承面を収容するための1対の孔が与えられている。更に
、カートリッジ70の前部壁114は、全質量を最小に
するために、アングル状に戻されている。
本発明のIHIすなわち水平状に取付けられる実施例は
作動子の配列においてか々り複雑であり、そこにおいて
プリント拳ワイヤ38の垂直アレイはそのモジュール(
第3図での36)の平坦な側面に対して直交しており、
この実施例の要点についての理解を容易ならしめるため
に、この実施例では本質的なものとして配列されている
8つの作動子48を簡略して且つ誇張して示している第
8図を提示している。第5図に示されている如く、鼻端
から最も遠くKある作動子対は48で示され、次に近い
対は48mとして示され、同様に48bおよび48cと
なる。再度記述するに、鼻端から遠くにある対48.4
8’はアレイ38ての中央ワイヤであるが、この場合、
ワイヤ48′はワイヤ48上にあることが重要である。
作動子48は作動子48′よりも1本のワイヤ径だけ下
に取付けられる。このことは、第3図に関連して前にも
指摘した如く、左42側と右44との間における垂直オ
フセットを意味している。鼻端に近ずくと、作動子48
Mは1本のワイヤ径だけ作動子48よシも低く、作動子
48aは1本のワイヤ径だけ作動子48′よりも高くな
り、その結果、作動子48aおよび48a′のワイヤ軸
は3本のワイヤ径だけ(ワイヤ68および68′ に、
ワイヤ68a′の各半分を加える)分離されている。同
じ高/低関係の孔は残シの作動子にも適用されるので、
最も高いワイヤは68c′でそして最も低いワイヤは6
8cである。
か\る配列が如何にして実際に実行されるかは第8〜第
10図において例示されている。第8図は、第5図と実
質的に同じように見えるが、しかし、この#HI実施例
では、フレーム116が左半分118と右半分120に
分けられ、前の場合における支承用肩部122および1
24はその頂部にあり、そして後の場合にはその底部に
ある。
1つがその背後から前部支承面(48〜48cなど)へ
と進むにつれて、そうした肩部の厚きは、1つの側(上
部)では1ワイヤ径だけ減少しそして他の側(下部)で
はそれだけ増加し、第8A図に示されている関係におい
て作動子48などの位置を確立する。第8A図での配列
で見られる限り、その支承面/肩部配列は変更しても良
い。
同じものである2つの実施例の1つの特長は、支承面7
2の角度δ、δ′が同じことで、第5図に関連して前に
も述べられたのと同じ理由のだめに、前部においては背
部におけるよりも5°以内で高くなっている。
第8図に示されて−る如く、フレーへ部材】16の全体
的形状は、前縁126の1つの側面だけが質量を減少さ
せるために傾斜されていて他の側面128がもつとけわ
しく切り戻されている点で、第5図の実施例から異なっ
ている。これは、必要とされる特長ではなく、この場合
には、特別々券プリンタにおけるそうしたモジュール拳
アレイの増付けを容易にするためになされている。
プリント・ワイヤがそれぞれの接極子から鼻端軸受30
にまで案内される配列は、第5図での実施例と方法にお
いて類似してはいるが、具体化において幾らか複雑であ
る。1対のワイヤ保有板130および132が採用され
ている。第8図では、その頂部のみが示されており、底
板132は、第15図に見られる如く、板130の鏡像
である。
かくして、その頂部において、ピン134および136
け板130を固定し、そして底板は、背部では(共通の
)ピン136をして前部ではピン38によって固定され
て論る。こうした板の目的は、第11〜第13図に示さ
れている如く、3セツトの案内ピンをその間に保有する
ことである0フレーム】16によってのみ支持される第
4番目のセットは箪14図に示されている。第5番目の
組合せであるピン140および142H1組合せでの6
−8ワイヤ・セットを鼻端30へと案内している。
第11図において、単一のピン144は、作動子48お
よび48′からのワイヤ、すなわち、そのアレイでの中
央アレイを収容する2−ワイヤ径の墳状@146を持っ
ている◎ 第12図におりて、2つのピン148および150け、
その間に、第11図に示されている2つのワイヤのだめ
の垂直チャネルを形成すると同時に、作動子48aから
来るワイヤのための偏位せる下部チャネルと、そして作
動子488′ からのワイヤのための偏位せる上部チャ
ネルを形成している。
第13図の位置におりては、2つの案内部材152およ
び154が必要であシ、1方では第12図における4つ
のワイヤのための垂直チャネルと、他方では作動子48
bおよび48b′からのワイヤのための上部および下部
偏位チャネルを形成している。第14図において、フレ
ーム116における組合せとしての案内部材156およ
び158は作動子480′および48cから来るそのア
レイにおける最も外側でのワイヤに対する6−ワイヤ垂
直チャネルおよび偏位チャネルを与えている。6−ワイ
ヤーヘッドにおいて、こうしたピンは必要とし々い。
以下の論議は、HおよびV型モジュールの使用および動
作に向けられており、そして構成されてそして試験され
た好ましき実施例について記述するが、それは限定的な
ものではないものと理解されたい。
カートリッジ・モジュールH0、018〜0.020吋
(約0 、46〜・0 、51 m/m )の印刷スト
ロークと、そしてワイヤ一端と紙との間に0、[102
吋(約0 、05 m/m ) 程度の隙間をもってそ
の印刷ヘッドへと近すき始めるダイナミック尋レンジと
を持っている〇 ドツト−マトリックス印刷技術での当業者にとって、そ
の構成材料は、プリント・セルを除き、非磁性でなけれ
ばならないと云う要件によってのみ拘束されることは周
知である。かくして、令名作られたモデルにおいて、カ
ートリッジ素子はすべてアルミニウムから作られて込た
。案内部材は隣青銅か又は先端の硬化される鋼材で作ら
れる。
許容公差が幾らか大きくそしてデユーティ・サイクルが
桶端でなhよう々応用に対して、クロス・ポリマー (
crossed polymer ) P V Cおよ
びABCのよう表精密成形プラスチックが低放熱材にも
かかわらず使用される。例えば、プラスチックは家庭用
プリンタにおりて特に好ましい。
カートリッジ・モジュールはマイラーおよび他の無血フ
ィルム・IJ /ンを使用する高鮮明印刷に対して使用
されるように設計される。高コントラストインク付は材
料のフィルム・リボンとしては、4〜6重打能力を持つ
I多重−打l型が望まし員。
薄いフィルム(0,0015#〜0.005#)上での
高速印刷が可能である上に、長い平行なプリント拳ワイ
ヤ・レイアウトを持つカートリッジの精密ドツト性能は
、高品質の印刷がそのドツト・マトリクス技術から高速
において得られることを意味する◎プリント轡ワイヤ端
は、カートリッジの組立において機械加工されるのでは
なくて、むしろ前身って整形される。それらは、小さな
ドツトの精密さを得るためにとがらされるが又は丸味ツ
ケされる@か\る精密さおよび印刷コントラストは、密
度の制御と、寸法と、そしてドツトの場所を改善するこ
とにより、完全文字プリンタのrットー重ね技術を更に
良いものにする。印刷品質の犠牲においてはウェブ又は
ナイロン・りがンの使用が可能である。
カートリッジは、コピ一枚数およヒ他のサービス条件に
依存して、26〜60 v s 2 e 2^ピーク・
パルス[流の簡単々電子回路によって駆動される。こう
した仕様はHSlvシリーズ・モジュールのいづれにも
適用する。
プリント・ワイヤは+m整可能である。これは、個々の
作動子(第2図での34)に対する取付孔を過大寸法に
し、そして始めに各作動子をその支□承面の背後におい
て取付けることにより行われる。
ワイヤの摩耗を補償するのに必要な調整範囲としでは約
0 、0201(約0 、51 mum )が好まし込
か\る作業がモジュールのカバーを外したり又はそのス
タックを分解することなく本来の位置において行えるこ
とは好都合な特長である◎仮ルにプリント・セルが誤動
作するとすると、プリント・ワイヤ・セルは交換できそ
してワイヤ端が調整される。電磁石の規定動作における
プリント・ワイヤおよび限界についてのIII!Iおよ
び位置修正Fi寿命を非常に長くすることができる。
シリーズHKおける主な形状上の利点はコンノ母りトな
ことである。シリーズHFi標準寸法のリボン・カート
リッジのいかなるものにも収容可能である。その結果は
ほんとうの1個のリボンおよびヘッドlスラブIとなる
。図面に示されているスラブ状形状は装置の設計者に対
して新しh自由度を与える。シリーズHIICおいて、
最小の垂直変位は0.300吋(約7 、65 mum
)であり、この距mtf積重ね式の行−中心を制御する
ために必要な最小のカートリッジ寸法である。水平の行
の中心の変位は、シリーズHにおりて零にでき、そして
標準では列すなわちコラムとして設けられる。
シリーズvは、異なるワイヤ・カウントを持つ垂直に変
位されたワイヤー行の組合せを含む多様性を提供する。
行中心は0.280吋(約7.1m/+)であう、そし
て垂直桁分離は、ドツト重なりすなわちOCRの印刷、
およびグラフに対するプリント−行連続性のために配列
されている。更に、多重ラインおよび多色化は技術的に
簡略化される0多色印刷は、商品を作り出すのに最も経
済的な方法である並行モードにおいて作られる多色リボ
ンでもって行われる。
並行多重ライン印刷は、機械を誤動作させたり雑音を高
レベルに保つことになる直列プリント・ヘッド・カート
リッジを加速曲線において走行させるよりも有効である
。メモリーを加えることにより、毎秒600〜800文
字の多重ライン印刷がルーチン基準で達成可能である。
特殊プリンタに設けらhるカートリッジ・モジュールは
、それらの印刷速度を1 e 200 cpsまで増加
させる。
モジュール印刷の重要な局面は、1つの機械シャシが、
連動の電子装置のおかげで、色、高スループツ)、OC
R,完全構成およびグラフにつbての印刷の特殊性に適
応することである。基本的   □シャシが電力の増大
、余分な市子装冒およびカートリッジの追加によって改
善されると云う考えは実用的でなめ。レーザモデルにつ
き必要な潜在的な機械的特色は、増大された高さく数−
ライン印刷に適応するため)のプラテン、空間(増加さ
れ6電子装置に対し)および電力であろう。
すべてのカートリッジは1.000Hz  に速度制御
されていると同時に、長いカートリッジ寿令および保守
の容易さを保証するために安全性にかなりの余裕を持た
せである。力、−トリッジの重量は約100 fr  
である◎モジュールにおける行−中心公差はモジュール
IJJ±0.002吋〜±0.006吋である。
本発明の詳細な説明するためにこ−で記述され且つ例示
された部品の配列、材料、ステップおよび条件について
の各種変更は、添付せる特許請求の範囲において規定さ
れている如き本発明の原理および範囲内で、当業者によ
って成し得るであろう0
【図面の簡単な説明】
第1図は、すべてが本発明でもって実施可能な、(a)
標準のドツト・マトリクス印刷、(b)二重印刷、(C
)三重印刷、そして(d)完全形成文字を例示している
印刷文字を示している図であり: 第2図は、本発明の1つの実施例による垂直に取付けら
れる(#V#)印刷カートリッジの積重ねられたアレイ
の斜視図であシ: 第3図は、本発明の第2の実施例による水平状に取付け
られる(#H#)印刷カートリッジの積重ねられたアレ
イの斜視図であり: 第4図は本発明のすべての実施例において利用されるM
−セル電磁石プリント・ワイヤ作動子の側方立面図であ
り; 第5図はV型カートリッジ本体の平面図であって、特に
保有具が部分的に破断されていて、そしてプリント・ワ
イヤがその本体の平坦表側面に平行な直線アレイへと如
何にして案内されるかを示している図であり; 第6図は第5図の線A−AK沿って取られた断面図であ
り; 第7図は、案内ピンに関連して、ワイヤをV型カートリ
ッジ本体へと案内する保有具の平面図であり: 第8図はH−型カートリッジ本体の平面図であり、特に
保有具組立が部分的に破断されて込て、プリント・ワイ
ヤがその本体の平坦な側に直面せる直線プレイへと如何
にして案内されるかを示している図であり: 第8A図はH−型カートリッジ本体における作動子支承
面の配置を例示している簡略化された概略7斜視図であ
シ: 第9および第10図は、第8図の線8−8およびC=C
に沿って取られている断面図であり:第11、第12、
第13および第14図は、第図の線D−o、 E−E%
F−F、 Th!ヒG−Gソhぞれの断面図であって、
特に各それぞれの場所における案内ポストの機能を示し
ている図′Cあり;第15図はH−型カートリッジ本体
に対するワイヤ保有具組立の平面図であり:そして第1
6図はH−型カートリッジ本体に対するワイヤ保有具組
立の立面図である。 28・・・カートリッジeモジュール、30−・・鼻端
軸受、32・・・ワイヤ・アレイ、34・・・取付孔、
36・・・カートリッジ・モジュール、38・・・ワイ
ヤ・アレイ、40・・・孔、42.44・・・カバー板
、48・・・プリント・セル(作動子)、50・・・ヘ
ース、60・・・接極子、62.64・・・棒、68・
・・プリント・ワイヤ、70・・・カートリッジ本体(
フレーム)、72・・・支承面、78・・・切欠き部、
80・・・ワイヤ保有具、82〜90・・・案内ピン、
106・・・孔、108・・・カバー板、110.11
2・・・孔、116・・・カートリッジ本体(フレーム
)、122.124・・・支承面、130% 132・
・・ワイヤ保有板、136.138% 140% 14
2.144.148.150川ピン、152.154.
156.158・・・案内部材。 7面の浄書(内容に変更なし) L                、。 ) 特許庁長官 殿 1、事件の表示   昭和58年 特許層 第7163
4号3、補正をする者 事件との関係   出願人 名 称    ボウデックス コーポレーション4、代
理人 5、補正命令の日付   昭和58年7月26日6、補
正の対象     全図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カート
    リッジ・モジュール(28,36)において:大体にお
    いて矩形状の平坦で側面開放形フレームを含み、該フレ
    ームの内側の長い側面には複数の傾斜付電磁プリント−
    セル支承面(74,124)を持ちそして1つの短い側
    面には連続の直線アレイにおいて複数のプリント・セル
    (48)印刷ワイヤ(32,38)を保有するための鼻
    端軸受(30)を持つカートリッジ本体(70,116
    )と: 前記支承面上に載置されていて、各々が前記本体の中心
    線軸近くに位置され且つ印刷ストローク面内で動き得る
    接極子(60)を持ちそして前記接極子(60)から前
    記鼻端軸受(30)へと延在するプリント・ワイヤ(6
    8)’e含んでいる複数の電磁プリントセル(48)と
    を有し: 前記支承面は、前記直線アレイにおける各プリント・ワ
    イヤがセルの作動に際して前記印刷ストローク面からの
    偏移なしに動くように位置されており;更に、 前記中心線軸に沿っていて、前記接極子(60)と前記
    鼻端軸受(30)との間における各前記プリント・ワイ
    ヤ(68)を前記印刷ストローク面内に保有し且つ案内
    するように適合されている案内手段(第11〜第16図
    )を有していることを特徴とするカートリッジ・そジュ
    ール。 (2)前記接極子(60)と前記中心線軸との間の角度
    は10°以内であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のカートリッジ・モジュール。 (3)各前記印刷ストローク面は前記本体(第5図)の
    平坦な側面に平行し且つそれ以内にあることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のカートリッジ・モジュ
    ール。 (4)  前記中心線軸に対する前記角度とそして前記
    支承面の角度とは同じであり、前記角度は引継ぐ対の支
    承面のために前記鼻端軸受(30)からの距離と共に減
    少することを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    カートリッジ・モジュル。 (5)前記角度は約9°から約5°へと減少することを
    特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のカートリッジ
    のモジュール。 (6)  前記平坦な側面に沿って隣接せる関係におい
    て複数の前記カートリッジ・モジュールを積重ねるよう
    に適合されている手段を更に有し、前記手段は複数の孔
    (110,117,106)を前記フレームの平坦な側
    面間に含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のカートリッジ・モジュール。 (7)  前記7レームの片側又は両側に取付けられて
    いてそしてそれを覆っているカバー板(108,42,
    44)を史に有していることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のカートリッジ・モジュール。 (8)  各前記プリント・セル(48)は支承面(7
    2,124)に固定されたベース(50)を含み、各前
    記接極子Fi1対の弾性棒(62,64)によってベー
    スに固定されており、前記棒はセルの作動に−際し前記
    印刷ストローク面においてのみ動くことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のカートリッジ・モジュール
    。 (9)  前記支承面上における前記プリント・セルの
    位置を変え、それによってプリント・ワイヤの摩耗を補
    償するように適合された手段(35)を更に有している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカート
    リッジ・モジュール。 α〔前記位置変更手段は、前記フレームの外部から前記
    支承面上に前記プリント・セルを固定するべく適合され
    ている取付ねじ(34)と、そして前記フレームにおけ
    る前記ねじに対する孔とを含み、前記孔は過大寸法にさ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載
    のカートリッジ・モジュール。 (111前記直線アレイ(38)は前記印刷ストローク
    面および前記平坦な側面に直交しており、そして核直線
    アレイは: 各前記支承面に隣接した側壁(124,122)を有し
    : 前記側壁は各々、前記鼻端軸受からの距離と共に1本の
    ワイヤ径だけ厚さにおいて増大し;そして 前記側壁は、1つの長い側面では前記フレームの底部(
    124)に沿い、そしてその反対の長い側面では前記フ
    レームの頂部(122)に沿っており: 以って、前記鼻端軸受から最も遠い作動子からのプリン
    ト・ワイヤは前記直線アレイの最中心におけるワイヤを
    形成し、そしてその最も近い作動子からのプリント・ワ
    イヤは前記アレイの最も外側のワイヤを形成することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカートリッジ
    ・モジュール(第8および第8A図)。  )fi湯 
     前記印刷ストローク面は同一であシ、そして前記直線
    アレイは前記面内にあって前記平坦な側面に平行し且つ
    その間にあり、更に、各前記支承面(7,2)は、前記
    鼻端軸受からの距離と共に1本のワイヤ径だけ前記中心
    線軸によシ近くにあシ; 以って、前記鼻端軸受から最も遠い作動子からのプリン
    ト・ワイヤは前記直線アレイの最中央におけるワイヤを
    形成し、そしてその最も近い作動子からのプリント争ワ
    イ・ヤは前記アレイの最も外側のワイヤを形成すること
    を特徴とする特許請求の範囲8g1項に記載のカートリ
    ッジ・モジニール(第5図)。 α場 前記案内手段は 前記フレームのその平坦な頂部および底部側上で前記中
    心線軸に沿い前記フレームの正面壁から背面壁へと延在
    する1対の細長くて平坦な板(130,132)と; 前記板間での間隔において隔置されていて且つ前記プリ
    ント・ワイヤを前記鼻端軸受(30)において前記直交
    アレイへと案内するように適合された複数の案内ピン対
    (148,,150,152,154)とを含み、前記
    鼻端軸受に近い対はそれ以上の前記ワイヤを囲み且つ案
    内しており:更に、 前記鼻端軸受に隣接して前記フレーム内に固定されてい
    てそしてすべての前記ワイヤをそこへと案内している[
    K別な案内ピン対(140,142)を含んでいること
    を特徴とする特許請求の範囲第11項に記載のカートリ
    ッジ・モジュール。 I 前記案内手段は; 前記フレームのその平坦な頂部および底部側上で前記中
    心線軸に沿い前記フレームの正面壁から背面壁へと延在
    する1対の細長くて平坦な板(80)を含み; 前記平坦な板は、その間で、1対の隔置されて、平行な
    ワイヤ案内面を規定し; 前記ワイヤ案内面は、前記作動子接極子およびそれの運
    動を収容する切欠き部分(78)f:含んでおシ;更に
    、 前記隔置せる平行関係を維持している前記面間に位置し
    ていてそして前記ワイヤを連続せる関係へと案内してい
    る複数のピン(82〜88)と:そして 前記鼻頭部分に隣接して前記フレーム内に固定されてい
    てそしてすべての前記ワイヤをそこへと案内している更
    に別な案内ピン対(90)とを含んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲第12項に記載のカートリッジ・モ
    ジュール。 a[有] 前記中心線に沿い前記フレームの正面壁およ
    び背面壁において垂直オフセットを更に有し、該オフセ
    ットは前記フレームを上側半休(128)および下側半
    休(126)へと分割しており;更に、 前記上側半体上に載置されていて前記直線アレイの上側
    部分を形成するプリント・ワイヤを含んでいる作動子と
    :そして 前記下側半体上に載置されていて前記直線アレイの下側
    部分を形成しているプリント・ワイヤを含んでいる作動
    子を有していることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載のカートリッジ・モジュール(36)。 O12前記フレームのその背面壁における位置決めピン
    (106,136)および対応せる孔と;前記鼻端軸受
    近くで前記フレームの正面に位置し前記平坦な側面間を
    通過している少なくとも1つの取付棒孔(40,110
    ,112)とを有し: 以って、取付棒に関連して、複数の前記七ジュールはス
    タックとして組立てられることを特徴とする特許請求の
    範囲8g11項又は第12項に記載のカートリッジ・モ
    ジュール。 (ロ) 積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カートリ
    ッジφモジュール(36)において二大体において矩形
    状の平坦で側面開放形フレームを含み、該フレームの内
    側の長い側面には複数の傾斜付電磁プリント・セル支承
    面を持ちそして1つの短い側面には連続の直線アレイに
    おいて複数のプリント・セル印刷ワイヤを保有するため
    の鼻端軸受(30)を持つカートリッジ本体(116)
    を有し、前記直線アレイは印刷ストローク面と前記平坦
    な側面とに対して直交しており:更に、 前記支承面上に載置されていて、各々が前記本体の中心
    線軸近くに位置され且つ印刷ストローク面内で動き得る
    接極子(60)を持ちそして前記接極子(60)から前
    記鼻端軸受(30)へと延在するプリント・ワイヤ(6
    8)を含んでいる複数の電磁プリント・セル(48)を
    有し: 前記支承面は、前記直線アレイにおける各プリント・ワ
    イヤがセルの作動に際して前記印刷ストローク面からの
    偏移なしに動くように位置されており:更に、 前記中心線軸に沿っていて、前記接極子と前記鼻端軸受
    との間における各前記プリントワイヤを前記印刷ストロ
    ーク面内に保有し且つ案内するように適合されている案
    内手段と;各前記支承面に隣接した側壁(124,12
    2)とを有し: 前記側壁は各々、前記鼻端軸受からの距離と共に1本の
    ワイヤ径だけ厚さにおいて増大し;そして 前記側壁は、前記フレームの1つの長い側面では前記フ
    レームの底部に沿いそして前記フレームの対向せる長い
    側面では前記フレームの頂部に沿っておシ; 以って、前記鼻端軸受から最も遠い作動子からのプリン
    ト・ワイヤは前記直線アレイの最中央におけるワイヤを
    形成し、そしてその最も近い作動子からのプリント・ワ
    イヤは前記アレイの最も外側のワイヤを形成することを
    特徴とするカートリッジ・モジュール。 時 前記中心軸線に対する角度とそして前記支承面の角
    度とは同じであり、前記角度は引続く対の支承面のため
    に前記鼻端軸受からの距離と共忙、約9°から約5°へ
    と減少することを特徴とする特許請求の範囲第17項に
    記載のカートリッジ・モジュール。 fi!  ワイヤの摩耗を補償するための手段を更に有
    し、該手段は: 前記プリント−セルを前記7レームの外部から前記支承
    面上に固定するように適合されている取付ねじ(34)
    と:そして 前記フレームにおける前記ねじに対する孔とを有し、該
    孔は過大寸法にされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第17項に記載のカートリッジ・モジュール。 (1) 積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カートリ
    ッジ・モジュール(28)において:大体において矩形
    状の平坦て側面開放形フレー−を含み且つ該フレームの
    内側の長い側面には複数の傾斜付電磁プリント・セル支
    承面(72)を持ちそして1つの短い側面には連続の直
    線アレイ忙おいて複数のプリント・セル印刷ワイヤ(6
    8)を保有するための鼻端軸受(30)を持ち、更に、
    単一の印刷ストーク面を規定している接極子およびワイ
    ヤを含むカートリッジ本体(7o)を有し、前記直線ア
    レイは前記面内でその前記平坦な側面に平行し且つその
    間にあシ;更に、 前記支承面上に載置されていて、各々が前記本体の中心
    線軸近くに位置され且つ前記印刷ストローク面内で動き
    得る接極子(60)を持ちそして前記接極子(60)か
    ら前記鼻端軸受(30)へと延在する1つの前記プリン
    ト・ワイヤを含んでいる複数の電磁プリント・セル(4
    8)を有し: 前記支承面は、前記直線アレイにおける各プリント・ワ
    イヤがセルの作動に際して前記印刷ストローク面からの
    偏移なしに動くように位置されておシ:更に 前記中心線軸に沿ってhて、前記接極子と前記鼻端軸受
    との間における各前記プリントワイヤを前記印刷ストロ
    ーク面内に保有し且つ案内するように適合されている案
    内手段(80)を有し; 各前記支承面は前記鼻端軸受からの距離と共に1本のワ
    イヤ径だけ前記中心線軸に近すいており: 以って、前記鼻端軸受から最も遠い作動子からのプリン
    ト・ワイヤは前記直線アレイの最中央でのレイヤを形成
    し、そしてその最も近い作動子からのプリン)−ワイヤ
    は前記アレイの最も外側のワイヤを形成することを特徴
    とするカートリッジ・モジュール。 et+  前記中心軸線に対する角度とそして前記支承
    面の角度とは同じであり、前記角度は引続く対の支承面
    のために前記鼻端軸受からの距離と共に、約9°から約
    5°へと減少することを特徴とする特許請求の範囲第2
    0項に記載のカートリッジ・モジュール。 に) ワイヤの摩耗を補償するための手段を更に有し、
    該手段は: 前記プリント骨セルを前記フレームの外部から前記支承
    面上に固定するように適合されている取付ねじ(34)
    と;そして 前記フレームにおいて前記ねじに対する孔とを含み、該
    孔は過大寸法にされている仁とを特徴とする特許請求の
    範8第20項に記載のカートリツジ番モジュール。
JP58071634A 1982-04-22 1983-04-22 積重ね可能なドツト・マトリクス印刷カ−トリツジ・モジユ−ル Pending JPS591273A (ja)

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