JPS59125790U

JPS59125790U - テ−プカセツト

Info

Publication number: JPS59125790U
Application number: JP2071483U
Authority: JP
Inventors: 一井　豊
Original assignee: 日本ビクター株式会社
Priority date: 1983-02-15
Filing date: 1983-02-15
Publication date: 1984-08-24

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に′なるテープカセットの第１実施例の
平面図、第２図は第１図のテープカセットがカセットハ
ウジング内に挿入された状態を示す側面図、第３図は第
１図のテープカセットが装着される記録再生装置の記録
再生モード時での平面図、第４図はテープカセットがハ
ウジング内に挿入されたときでのラベルと読取り部材と
が対向する状態を示す斜視図、第５図Ａ乃至Ｅは夫々異
種のラベルを夫々が表わす数値と併せて示す図、第６図
は記録再生装置に組込まれているテープ残量表示系の一
例を示す図、第７図及び第８図は夫々情報提供部の別の
例を示す図、第９図は本考案になるテープカセットの第
２実施例の平面図、第１０図はこのテープカセットが挿
入された状態でのカセットハウジングの側面図、第１１
図はラベルと読取り装置とを対応させて示す斜視図、第
１２図は第９図のテープカセットと協働するテープ残量
表示系の一例を示す図、第１３図は本考案のテープカセ
ットの第３実施例の平面図、第１４図Ａ、　Ｂは夫々細
長ラベルを取り出して示す図、第１５図は第１３図のテ
ープカセットが挿入された状態でのカセットハウジング
の側面図、第１６図はテープカセット挿入時での細長ラ
ベルと読取り部材とを対応させて示す斜視図である。１．２０．４０・・・テープカセット、２・・・カセッ
筐体、３・・・テープ保護蓋、４・・・カセットハウジ
ング、５・・・供給リール軸、６・・・巻取リール軸、
６・・・巻取リール軸、７・・・記録再生装置、８・・
・磁気テープ、９・・・ドラム、１０．　２１．　４１
・・・情報提供部、１０Ａ・・・テープ厚情報提供部、
ＩＯＢ・・・ハブ径情報提供部、ＩＩＡ〜ＩＩＥ・・・
円形ラベル、１３ａ〜１３ｅ・・・発光素子−受光素子
組立体（読取り部材）、１５．３２・・−ＣＰＵ、１６
・・・検出ヘッド、１７・・・表示部、２２Ａ、２２Ｂ
・・・円形ラベル、２３．２４・・・読取り装置、２５
ａ、２５ｂ・・・接触子、２６・・・モータ、２７・・
・スリップリング、２８・・・読取り装置よりの出力信
号、２９・・・基準信号発生回路、３０・・・ゲート回
路、４２Ａ、４２Ｂ・・・細長ラベル、４２Ａ　ｊ＊　
４２Ａ　２．４２Ｂ−□。４２Ｂ−２・・・接触子走査路、４５．４６・・・読取
り部材、４７ａ、　　４７ｂ、　　４８ａ、　　４８ｂ
−・・接触子。１３ｂ　１３ｃ＼１３ｄ

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）記録及び／又は再生装置に装着されて使用される
テープカセットにおいて、装着時又は使用時に該テープ
カセットに関する情報をアナログ的情報として該記録及
び／又は再生装置の読取り手段に提供するアナログ的情
報提供部を設けてなる構成のテープカセット。
（２）　　該アナログ的情報提供部は、光学的読取り手
段と協働するように、光反射部分の占める領域の大小で
情報をアナログ的に表わす構成である実用新案登録請求
の範囲第１項記載のテープカセット。
（３）　　該アナログ的情報提供部は、電気的読取り手
段と協働するように、導電部分の占める領域の大小で情
報をアナログ的に表わす構成である実用新案登録請求の
範囲第１項記載のテープカセット。