JPS59124705A - 複合三脚トランス - Google Patents
複合三脚トランスInfo
- Publication number
- JPS59124705A JPS59124705A JP57231226A JP23122682A JPS59124705A JP S59124705 A JPS59124705 A JP S59124705A JP 57231226 A JP57231226 A JP 57231226A JP 23122682 A JP23122682 A JP 23122682A JP S59124705 A JPS59124705 A JP S59124705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- core
- wound around
- magnetic flux
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F30/00—Fixed transformers not covered by group H01F19/00
- H01F30/06—Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
- H01F30/10—Single-phase transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御回路と被制御回路とを絶縁すると共に制御
回路を低電圧に出来、主回路のＯＮ、ＯＦＦは勿論位相
制御をも′出来る制御用の複合玉押トランスに関するも
のである。
回路を低電圧に出来、主回路のＯＮ、ＯＦＦは勿論位相
制御をも′出来る制御用の複合玉押トランスに関するも
のである。
従来、制御回路ではマグネットスイッチ或は制御回路が
低電圧のトランスリレー（第１図）が使用され、小電力
で大電力を制御する方法が採用されていたがマグネット
スイッチ或はトランスリレーは、機械的可動部を有し、
且つ有接点であるため可動部の摩耗、動作音、チャタリ
ング、接点部の接触不良及び溶−着、アーク熱による焼
損等欠点が非常に多かった。
低電圧のトランスリレー（第１図）が使用され、小電力
で大電力を制御する方法が採用されていたがマグネット
スイッチ或はトランスリレーは、機械的可動部を有し、
且つ有接点であるため可動部の摩耗、動作音、チャタリ
ング、接点部の接触不良及び溶−着、アーク熱による焼
損等欠点が非常に多かった。
又位相制御により負荷の出力を制御することも出来力か
った。
った。
従って現在ではサイリスタ或はトライアックが使用され
ているけれども制御回路が電源に直接接続されていて感
電する恐れがあるのが通例である。感電の危険性につい
ては産業機器はとにかく民生機器については一般家庭で
使用されるため特に厳しいものがある。
ているけれども制御回路が電源に直接接続されていて感
電する恐れがあるのが通例である。感電の危険性につい
ては産業機器はとにかく民生機器については一般家庭で
使用されるため特に厳しいものがある。
又、形状、効果が似ているものに第２図に示す三脚トラ
ンスが創案されている。これは前記トランスリレー（第
２図参照）から発想されたもので可動鉄片ｅの代勺にギ
ャップｇを設けて７脚としたもので、−次コイルａに電
源Ｅを印加すると一次磁束ψ１が発生し、大部分が（ψ
−）が中央脚を通り僅かの磁束ψ、ＩＩがギャップｇの
ある脚を通るので、第１の二次コイルｂには大きな起電
力が、第コの二次コイルＣには極く僅かの起電力が発生
する。さて、中央脚の第１の二次コイルｂを短絡すると
中央脚の一次磁束り、′と逆方向に二次磁束へが発生し
、ギャップｇのある脚と一次コイルａの脚に分流しψ２
〃とψ！！となり一次電流が増加する一方、ψ１〃が増
加して磁束Ｔｈ＋７とψり′の合成磁束がギャップｇの
ある脚を通るため第２の二次コイルＣには大きな起電力
が発生する。この起電力をサイリスタ、トライアックの
ゲート、カソード間に与えて点弧さすことができ、又制
御回路と電源を分離できるけれど本発明とは原理が異々
り又第２の二次コイルに少しではあるが起電力が発生し
不都合が生ずる欠点がある。
ンスが創案されている。これは前記トランスリレー（第
２図参照）から発想されたもので可動鉄片ｅの代勺にギ
ャップｇを設けて７脚としたもので、−次コイルａに電
源Ｅを印加すると一次磁束ψ１が発生し、大部分が（ψ
−）が中央脚を通り僅かの磁束ψ、ＩＩがギャップｇの
ある脚を通るので、第１の二次コイルｂには大きな起電
力が、第コの二次コイルＣには極く僅かの起電力が発生
する。さて、中央脚の第１の二次コイルｂを短絡すると
中央脚の一次磁束り、′と逆方向に二次磁束へが発生し
、ギャップｇのある脚と一次コイルａの脚に分流しψ２
〃とψ！！となり一次電流が増加する一方、ψ１〃が増
加して磁束Ｔｈ＋７とψり′の合成磁束がギャップｇの
ある脚を通るため第２の二次コイルＣには大きな起電力
が発生する。この起電力をサイリスタ、トライアックの
ゲート、カソード間に与えて点弧さすことができ、又制
御回路と電源を分離できるけれど本発明とは原理が異々
り又第２の二次コイルに少しではあるが起電力が発生し
不都合が生ずる欠点がある。
本発明は以上のよう々従来例の欠点に監みて創造された
ものである。その要旨は２つの内鉄形鉄心の夫々１脚非
磁性体を以って隔離結合して、複合三脚鉄心を形成し、
その複合三脚鉄心の１つの内鉄形鉄心の７脚に一次コイ
ルを、他の内鉄形鉄心の７脚に三次コイルを夫々巻回し
、月つ前記の隔離結合した２脚を含めた中央脚に二次コ
イルを巻回した複合三脚トランスを提供するものである
。
ものである。その要旨は２つの内鉄形鉄心の夫々１脚非
磁性体を以って隔離結合して、複合三脚鉄心を形成し、
その複合三脚鉄心の１つの内鉄形鉄心の７脚に一次コイ
ルを、他の内鉄形鉄心の７脚に三次コイルを夫々巻回し
、月つ前記の隔離結合した２脚を含めた中央脚に二次コ
イルを巻回した複合三脚トランスを提供するものである
。
本発明の実施例を示す第３図〜第に図によってその構成
を説明する。第３図は本発明の基本構成の実施例図にし
て、２つの内鉄形鉄心／９．２の夫々結合時ｊ、１間に
非磁性体／θを以って隔離結合して中央脚となし、二次
コイルｌを巻回し、且つコつの内鉄形鉄心／、コの外側
脚Ｊ、 Ｑに夫々−次コイルク、三次コイル９を巻回し
た複合三脚トランスである。
を説明する。第３図は本発明の基本構成の実施例図にし
て、２つの内鉄形鉄心／９．２の夫々結合時ｊ、１間に
非磁性体／θを以って隔離結合して中央脚となし、二次
コイルｌを巻回し、且つコつの内鉄形鉄心／、コの外側
脚Ｊ、 Ｑに夫々−次コイルク、三次コイル９を巻回し
た複合三脚トランスである。
３−
第り図は１つの内鉄形鉄心ｌの結合膜！に一次コイル７
を巻回した脚側と、他の内鉄形鉄心コの結合膜６を非磁
性体／θ′にて隔離結合して、−次コイル７及びλつの
鉄心脚！、ｔを含めて二次コイル！を巻回し、且つ他の
内鉄形鉄心−の外側脚グに三次コイル９を巻回した複合
三脚トランスである。第５図は１つの内鉄形鉄心ｌの結
合膜ｊに一次コイル２を、他の内鉄形鉄心コの結合膜に
に三次コイル９を巻回し、コイルの巻かれた鉄心ｔ、ｇ
を非磁性体１０“を以って隔離結合し、１次コイル２及
び三次コイル９を含めて二次コイル？を巻回した複合三
脚トランスである。第を図は図に示すごとく一次コイル
７を外側脚３に、三次コイル９を結合脚乙に夫々巻回し
た複合三脚トランスである。以上ダつの実施例には一次
コイル２による磁束ψ！が鎖交する第コの２次コイル／
ｌを制御回路用電源として設けることができる。（第♂
図）上記実施例の作用は殆んど同じであるので第３図の
基本構成図によって本発明の詳細な説明する。−次コイ
ル２を交流電源Ｅに接続して電圧を印加すれば一次コイ
ル７によって発生する磁束ψ、は実線の如く１つの内鉄
形鉄心ｌ内を通る。従って二次コイルｔの端子間には巻
回比に見合う起電力が発生する。他の内鉄形鉄心コには
非磁性体１０があるため少しの漏洩はあるものの三次フ
ィルタに鎖交する磁束は殆んどない。
を巻回した脚側と、他の内鉄形鉄心コの結合膜６を非磁
性体／θ′にて隔離結合して、−次コイル７及びλつの
鉄心脚！、ｔを含めて二次コイル！を巻回し、且つ他の
内鉄形鉄心−の外側脚グに三次コイル９を巻回した複合
三脚トランスである。第５図は１つの内鉄形鉄心ｌの結
合膜ｊに一次コイル２を、他の内鉄形鉄心コの結合膜に
に三次コイル９を巻回し、コイルの巻かれた鉄心ｔ、ｇ
を非磁性体１０“を以って隔離結合し、１次コイル２及
び三次コイル９を含めて二次コイル？を巻回した複合三
脚トランスである。第を図は図に示すごとく一次コイル
７を外側脚３に、三次コイル９を結合脚乙に夫々巻回し
た複合三脚トランスである。以上ダつの実施例には一次
コイル２による磁束ψ！が鎖交する第コの２次コイル／
ｌを制御回路用電源として設けることができる。（第♂
図）上記実施例の作用は殆んど同じであるので第３図の
基本構成図によって本発明の詳細な説明する。−次コイ
ル２を交流電源Ｅに接続して電圧を印加すれば一次コイ
ル７によって発生する磁束ψ、は実線の如く１つの内鉄
形鉄心ｌ内を通る。従って二次コイルｔの端子間には巻
回比に見合う起電力が発生する。他の内鉄形鉄心コには
非磁性体１０があるため少しの漏洩はあるものの三次フ
ィルタに鎖交する磁束は殆んどない。
従って三次フィルタには起電力は発生しない。
二次コイルｌをスイリチ／コにて短絡したとすれば起電
力によって短絡電流が流れ二次コイル！による磁束へが
磁束ψ１と４− 逆方向に発生し、磁束ψ２の殆んどが磁気抵抗の少々い
内鉄形鉄心コ内を点線にて示すごとく通り三次フィルタ
に鎖交して起電力を発生さす。従って第７図〜第９図の
応用例に示す如くトライブック１３のゲート、カソード
間に印加すればトライアック／３を点弧させることがで
きる。又、二次コイルｌの開閉でなく第５図及び第２図
の如く位相制御回路／グに接続すればトライアックに直
列の負荷／！の出力を変化させることができる。
力によって短絡電流が流れ二次コイル！による磁束へが
磁束ψ１と４− 逆方向に発生し、磁束ψ２の殆んどが磁気抵抗の少々い
内鉄形鉄心コ内を点線にて示すごとく通り三次フィルタ
に鎖交して起電力を発生さす。従って第７図〜第９図の
応用例に示す如くトライブック１３のゲート、カソード
間に印加すればトライアック／３を点弧させることがで
きる。又、二次コイルｌの開閉でなく第５図及び第２図
の如く位相制御回路／グに接続すればトライアックに直
列の負荷／！の出力を変化させることができる。
第１図中ｌには整流部、／７は制御部、／ｌは検出部で
あり、第２の二次コイル／／から電源を得ている。第り
図の位相制御回路ｉ４ｔは可変抵抗１９とコンデンサコ
θの充電遅速をＳＢ８．２／を通してトライブック２．
２のゲートに与える回路で可変抵抗／りにより点弧位相
を変化させ位相制御するものである。
あり、第２の二次コイル／／から電源を得ている。第り
図の位相制御回路ｉ４ｔは可変抵抗１９とコンデンサコ
θの充電遅速をＳＢ８．２／を通してトライブック２．
２のゲートに与える回路で可変抵抗／りにより点弧位相
を変化させ位相制御するものである。
尚実施例第グ図〜第を図は第３図の基本構成から変化さ
せたもので作用効果は殆んど同じであるが、コイルが重
ね巻きとなるため絶縁、電線量、製造面其の他に難があ
り、又第５図と第に図の実施例では更に三次コイルが結
合膜に巻かれているため一次磁束の漏洩磁束を拾う率が
多くなる欠点がある。
せたもので作用効果は殆んど同じであるが、コイルが重
ね巻きとなるため絶縁、電線量、製造面其の他に難があ
り、又第５図と第に図の実施例では更に三次コイルが結
合膜に巻かれているため一次磁束の漏洩磁束を拾う率が
多くなる欠点がある。
従って僅かなギャップを設けることも考えられる。
本発明の複合三脚トランスはサイリスタ及びトライアッ
クの点弧、消弧は勿論位相制御も簡単に出来、しかも二
次コイルｌ（制御コイル）は電源と絶縁されている上、
２ｊボルト以下の低電圧にすることが出来るので感電の
恐れは全くかい。又サイリスタ、トライアックの制御電
力は僅かであるため抱合三脚トランスが小型、廉価に出
来、その応用範囲は産業機器、民生機器、其の他全般に
わたって使用でき、本発明の効果は極めて大きいもので
ある。
クの点弧、消弧は勿論位相制御も簡単に出来、しかも二
次コイルｌ（制御コイル）は電源と絶縁されている上、
２ｊボルト以下の低電圧にすることが出来るので感電の
恐れは全くかい。又サイリスタ、トライアックの制御電
力は僅かであるため抱合三脚トランスが小型、廉価に出
来、その応用範囲は産業機器、民生機器、其の他全般に
わたって使用でき、本発明の効果は極めて大きいもので
ある。
尚制御用回路に電源を必要とする場合、電源用コイルを
設けることが出来るので電源トランスを別に必要としな
い利点がある。
設けることが出来るので電源トランスを別に必要としな
い利点がある。
第１図は従来例のトランスリレーの構成図、第２図は従
来の三脚トランスの構成図、第３図は本発明の実施例に
して基本構成図、第９図〜第に図は本発明の他の実施例
の断面図、第７図〜第り図は本発明の複合三脚トランス
の応用例の回路図である。 図中上たる符合の説明 ｌ９．２ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 内
鉄形鉄心 グ・・・・・・・・曲面・・ 外側脚！、
に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結合膜
７・・・・−・・・・・・・曲・ −次コイル！
・・・・・曲・・四 二次コイル ９ ・・・・曲
面・・・ 三次コイル１０、 ／１７／、 １０″、
１０ｔｒｔ・・・・−・・・・・・ 非磁性体／／・・
・・・・・・曲第２の二次コイル ｌ＋２・・曲・・
・・・・ スイッチ／３・・・・・・・・・・・ トラ
イアック ／り ・−・・・・・曲 位相制御回路特
開昭５９−１２４７０５ （４）
来の三脚トランスの構成図、第３図は本発明の実施例に
して基本構成図、第９図〜第に図は本発明の他の実施例
の断面図、第７図〜第り図は本発明の複合三脚トランス
の応用例の回路図である。 図中上たる符合の説明 ｌ９．２ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 内
鉄形鉄心 グ・・・・・・・・曲面・・ 外側脚！、
に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結合膜
７・・・・−・・・・・・・曲・ −次コイル！
・・・・・曲・・四 二次コイル ９ ・・・・曲
面・・・ 三次コイル１０、 ／１７／、 １０″、
１０ｔｒｔ・・・・−・・・・・・ 非磁性体／／・・
・・・・・・曲第２の二次コイル ｌ＋２・・曲・・
・・・・ スイッチ／３・・・・・・・・・・・ トラ
イアック ／り ・−・・・・・曲 位相制御回路特
開昭５９−１２４７０５ （４）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）２つの内鉄形鉄心の夫々／脚を非磁性体を以って隔
離結合して複合三脚鉄心を形成し、該複合三脚鉄心の１
つの内鉄形鉄心の７脚に一次コイルを、他の内鉄形鉄心
の７脚に三次コイルを夫々巻回し、かつ前記隔離結合し
たコ脚を含めた中央脚に二次コイルを巻回したことを特
徴とする複合三脚トランス。 コ）複合三脚鉄心の１つの内鉄形鉄心の外側脚に一次コ
イルを、他の内鉄形鉄心の外側脚に三次コイルを夫々巻
回したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の複
合三脚トランス。 Ｊ） Ｗ金玉脚鉄心の７つの内鉄形鉄心の結合側の脚
に一次コイルを、他の内鉄形鉄心の外側脚に三次コイル
を夫々巻回したととを特徴とする特許請求の範囲第７項
記載の複合三脚トランス。 り）複合三脚鉄心の一つの内鉄形鉄心の結合側の脚に一
次コイルと三次コイルを夫々巻回したことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の複合三脚トランス。 ｊ）複合三脚鉄心の１つの内鉄形鉄心の外側脚に一次コ
イルを他の内鉄形鉄心の結合側の脚に三次コイルを夫々
巻回したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
複合三脚トランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231226A JPS59124705A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 複合三脚トランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231226A JPS59124705A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 複合三脚トランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124705A true JPS59124705A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16920292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231226A Pending JPS59124705A (ja) | 1982-12-30 | 1982-12-30 | 複合三脚トランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124705A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216789A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
| JPS61241476A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | Yashima Denki Kk | 井戸ポンプ制御装置 |
| FR2611977A1 (fr) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Gys Sa Const Electriq Electron | Transformateur electrique notamment pour poste de soudage a l'arc |
| JP2015233033A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | コイル構造体及び電源装置 |
| FR3134223A1 (fr) * | 2022-03-31 | 2023-10-06 | Safran Electrical & Power | Transformateur de puissance à forte isolation galvanique |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932576A (ja) * | 1972-07-22 | 1974-03-25 | ||
| JPS5213445B2 (ja) * | 1973-08-13 | 1977-04-14 |
-
1982
- 1982-12-30 JP JP57231226A patent/JPS59124705A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4932576A (ja) * | 1972-07-22 | 1974-03-25 | ||
| JPS5213445B2 (ja) * | 1973-08-13 | 1977-04-14 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216789A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
| JPS61241476A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-27 | Yashima Denki Kk | 井戸ポンプ制御装置 |
| FR2611977A1 (fr) * | 1987-03-06 | 1988-09-09 | Gys Sa Const Electriq Electron | Transformateur electrique notamment pour poste de soudage a l'arc |
| JP2015233033A (ja) * | 2014-06-09 | 2015-12-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | コイル構造体及び電源装置 |
| FR3134223A1 (fr) * | 2022-03-31 | 2023-10-06 | Safran Electrical & Power | Transformateur de puissance à forte isolation galvanique |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5363035A (en) | Phase controlled transformer | |
| JPS63136608A (ja) | ア−クおよびプラズマ用の変成比可変式変成器 | |
| US4443712A (en) | Switch device for connecting AC power source to load | |
| CA1145381A (en) | Low voltage transformer relay | |
| JPS59124705A (ja) | 複合三脚トランス | |
| US3932765A (en) | Polyphase rectifier system for providing two output current-voltage ranges | |
| US2499394A (en) | Electric contact apparatus | |
| JPS58129516A (ja) | 漏洩型３脚トランスによる交流電力の位相制御回路 | |
| US3437969A (en) | Adjustable inductive apparatus | |
| JPH0568187B2 (ja) | ||
| JPS59157722A (ja) | 三脚トランスを使用した交流電力の位相制御回路 | |
| US2810840A (en) | Current-actuated a.-c. relay sensing system and engine-generator idling device employing same | |
| JPS59142622A (ja) | 複合型三脚トランスを用いた交流電力の位相制御回路 | |
| SU546951A1 (ru) | Коммутационное устройство | |
| JPS59157724A (ja) | 三脚トランスを使用した交流電力の位相制御回路 | |
| JPS628927Y2 (ja) | ||
| JPH03290718A (ja) | 単巻変圧器の省電力回路 | |
| RU2053066C1 (ru) | Сварочный трансформатор | |
| JPH1020945A (ja) | 節電装置 | |
| SU1690985A1 (ru) | Источник питани сварочной дуги | |
| JP2578845B2 (ja) | 交直両用アーク溶接機 | |
| US3932802A (en) | Controlled power transferring device and method utilizing a reactance controlled by development of opposing magnetic fluxes | |
| RU1815053C (ru) | Выпр митель дл дуговой сварки | |
| SU1119090A2 (ru) | Устройство дл отключени цепей переменного и посто нного тока | |
| JPS62155792A (ja) | 三相無接点開閉器 |