JPS5912452B2 - 成形品壁中に文字、模様等を内在する合成樹脂製品 - Google Patents
成形品壁中に文字、模様等を内在する合成樹脂製品Info
- Publication number
- JPS5912452B2 JPS5912452B2 JP49059892A JP5989274A JPS5912452B2 JP S5912452 B2 JPS5912452 B2 JP S5912452B2 JP 49059892 A JP49059892 A JP 49059892A JP 5989274 A JP5989274 A JP 5989274A JP S5912452 B2 JPS5912452 B2 JP S5912452B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- top surface
- patterns
- letters
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成形品壁中に文字、模様等を内在させた合成樹
脂製品に関する。
脂製品に関する。
例えば高級化粧品の容器、そのキャップ、コン10 パ
クト等にあつては高価な収納物に適した優れた外形が望
まれ、同時に外形に適する美麗な装飾が必要となる。
クト等にあつては高価な収納物に適した優れた外形が望
まれ、同時に外形に適する美麗な装飾が必要となる。
このような合成樹脂製品への装飾方法として、従来製品
表面への印刷、又凹凸模様の形成等が知15られている
が、本発明はこれ等方法とは全く異る方法によつて形成
させたものである。
表面への印刷、又凹凸模様の形成等が知15られている
が、本発明はこれ等方法とは全く異る方法によつて形成
させたものである。
本出願入は先に、成形品表面から模様等を突出させてお
き、その突出部を削除研磨することによつてその起立跡
が示す文字、模様等を製品表面にJ 描出させることに
ついて出願したが、本発明は上記出願に係る発明を更に
発展させ、より高度の装飾を可能としたものである。
き、その突出部を削除研磨することによつてその起立跡
が示す文字、模様等を製品表面にJ 描出させることに
ついて出願したが、本発明は上記出願に係る発明を更に
発展させ、より高度の装飾を可能としたものである。
以下図面について説明すると、第1図は本発明に係る製
品としてのコンパクト10を示す。
品としてのコンパクト10を示す。
1125は本体、12は蓋体でこれ等は後部でピン13
によつて枢着させてある。
によつて枢着させてある。
蓋体12の外面中央部へは模様14を表示させる。該模
様の形成は次のようにして行う。第2図が示すように、
先ず金型A、A’内への射30出成形により突出模様1
5を有する最下層板部16を形成させる。
様の形成は次のようにして行う。第2図が示すように、
先ず金型A、A’内への射30出成形により突出模様1
5を有する最下層板部16を形成させる。
該突出模様の突出高さは同一でも又各突出部が高さを異
にするものであつてもよい。次にその最下層板部16を
別の金型B、B’内へ入れ、最下層板部の基板上面IT
)又文字、35模様等突出部の側面および突出部の上面
18上へ中層板部19を覆合形成させる。該覆合形成士
において重要なことは、最下層板部16の文字、模様等
のうち、少くともその一部突出部の上面18の高さより
も低い位置を中層板部の基板上面20とすることである
。中層板部19は最下層板部16に対して色彩を変える
ことが望ましい。中層板部上へは更に次の最上層板部2
1を上記と同様にして覆合形成させてもよく、該最上層
板部21からも突出部22を形成させてもよい。第4図
は3層に形成させた成形品断面を示す。尚多数層に形成
させた場合も、その最上板部の基板面上23は、最下層
板部16から突出された模様等のうち、少くともその一
部突出部の上面18の高さよりも低い位置に定めるもの
とする。次に上記のように形成された成形品の最上層板
部21の基板上面から突出する部分24を削除し、研磨
させる。
にするものであつてもよい。次にその最下層板部16を
別の金型B、B’内へ入れ、最下層板部の基板上面IT
)又文字、35模様等突出部の側面および突出部の上面
18上へ中層板部19を覆合形成させる。該覆合形成士
において重要なことは、最下層板部16の文字、模様等
のうち、少くともその一部突出部の上面18の高さより
も低い位置を中層板部の基板上面20とすることである
。中層板部19は最下層板部16に対して色彩を変える
ことが望ましい。中層板部上へは更に次の最上層板部2
1を上記と同様にして覆合形成させてもよく、該最上層
板部21からも突出部22を形成させてもよい。第4図
は3層に形成させた成形品断面を示す。尚多数層に形成
させた場合も、その最上板部の基板面上23は、最下層
板部16から突出された模様等のうち、少くともその一
部突出部の上面18の高さよりも低い位置に定めるもの
とする。次に上記のように形成された成形品の最上層板
部21の基板上面から突出する部分24を削除し、研磨
させる。
第5図は突出する部分を削除し、研磨した製品断面、第
6図はその平面を示す。第5図、第6図において25は
最下層板部の起立跡、26は中層板部の起立跡、更に2
7,28は最上層板部の起立跡を示す。これ等起立跡を
製品表面からみると、最下層板部の起立跡25はその中
央部は淡色、周縁にいたるに従い順次濃色となつている
ことが認められる。中層板部の起立跡26はすべて濃色
であり、又最上層板部のうち、直接突出させた部分の起
立跡28はその中央部が淡色で周縁は濃色であり、他層
覆合部跡である起立跡27はすべて濃色である。尚最上
層板部の基板上面23はすべて淡色をもつて示される。
以上のような起立跡での色彩の濃淡は、あたかも削除以
前に突出されていた文字、模様等がそのま\基板上面2
3下方へ埋込みされ、これが透視可能とされたかのよう
にみえるものである。その理由については明白ではない
が、下記のように考えることが出来よう。即ち第4図、
第5図および第6図が示すように、各層板部の成形時に
おいて、溶融樹脂材料は細線29・・・・・・のように
流れる。即ち、基板上面に近い部分においては基板土面
に滴つて水平に進んだ後、突出部15において起立壁面
に沿つて起立し、次に突出部上面に浴つて水平方向に向
きを変え、再び起立壁面に沿つて下降し、又基板上面1
7に沿つて水平に流れる。その流れ方向が起立する程度
は基板上面17に近い部分において著しく、底壁に近い
部分においてゆるやかとなる。但し最上層板部の場合の
ように底壁が起立する場合はその全体の流れの向きが屈
曲することは当然である。ところで、このようにして形
成された最上層板部基板上面からの突出部24は、その
基板上面23と同一面上において削除される。従つて第
5図が示すように削除された後の製品上面には、該上面
に沿つて流れた部分と、該上面から起立して流れた起立
跡部分とが同一面上において示されることとなる。この
うち上面に沿つて流れた部分は淡色であり、起立して流
れた起立跡部分は濃色となるものと考えられる。第5図
において、細線29の端部が多い起立跡個所が濃色部分
であり、端部を有しない部分が淡色部分となる。上記の
ような色彩の濃淡は、すべての溶融材料について等しく
明瞭に描出されるものではない。
6図はその平面を示す。第5図、第6図において25は
最下層板部の起立跡、26は中層板部の起立跡、更に2
7,28は最上層板部の起立跡を示す。これ等起立跡を
製品表面からみると、最下層板部の起立跡25はその中
央部は淡色、周縁にいたるに従い順次濃色となつている
ことが認められる。中層板部の起立跡26はすべて濃色
であり、又最上層板部のうち、直接突出させた部分の起
立跡28はその中央部が淡色で周縁は濃色であり、他層
覆合部跡である起立跡27はすべて濃色である。尚最上
層板部の基板上面23はすべて淡色をもつて示される。
以上のような起立跡での色彩の濃淡は、あたかも削除以
前に突出されていた文字、模様等がそのま\基板上面2
3下方へ埋込みされ、これが透視可能とされたかのよう
にみえるものである。その理由については明白ではない
が、下記のように考えることが出来よう。即ち第4図、
第5図および第6図が示すように、各層板部の成形時に
おいて、溶融樹脂材料は細線29・・・・・・のように
流れる。即ち、基板上面に近い部分においては基板土面
に滴つて水平に進んだ後、突出部15において起立壁面
に沿つて起立し、次に突出部上面に浴つて水平方向に向
きを変え、再び起立壁面に沿つて下降し、又基板上面1
7に沿つて水平に流れる。その流れ方向が起立する程度
は基板上面17に近い部分において著しく、底壁に近い
部分においてゆるやかとなる。但し最上層板部の場合の
ように底壁が起立する場合はその全体の流れの向きが屈
曲することは当然である。ところで、このようにして形
成された最上層板部基板上面からの突出部24は、その
基板上面23と同一面上において削除される。従つて第
5図が示すように削除された後の製品上面には、該上面
に沿つて流れた部分と、該上面から起立して流れた起立
跡部分とが同一面上において示されることとなる。この
うち上面に沿つて流れた部分は淡色であり、起立して流
れた起立跡部分は濃色となるものと考えられる。第5図
において、細線29の端部が多い起立跡個所が濃色部分
であり、端部を有しない部分が淡色部分となる。上記の
ような色彩の濃淡は、すべての溶融材料について等しく
明瞭に描出されるものではない。
例えばポリプロピレン、ポリエチレン、スチロール、ポ
リカーボネート、アクリル等のうちの一種と他の合成樹
脂材料とを混合した場合、又はそのうちの一種に着色剤
、銅粉、アルミ粉、雲母粉等を加えて溶融樹脂材料とし
た場合鮮明である。樹脂材料は熱可塑性でかつ成形品硬
度が高いものが望ましい。最も適すると思われるものと
してポリカーボネートとアクリル樹脂との混合樹脂、ス
チロールとアクリルとの混合樹脂がある。本発明は上記
構成としたものであり、このようにして成形品壁中に起
立するかの如く見える模様、即ち立体模様を形成させる
ことが可能であり、又多数層としてその各層部分を製品
表面に露出させるものであるから各層形成用の材料の色
彩を変えることによつて多色の色彩をもつて製品表面へ
模様等を現出でき、又これ等色彩は始めに形成させる各
突出部の高さを変えることによつて同一層の色彩部分に
おいても濃淡を自由に描出させることが可能であり、又
このようにして形成された模様等は印刷模様の場合のよ
うに剥げる恐れが全くなく、又製品表面は立体状模様を
有するに拘らず平滑となし得、従つて凹凸模様の場合の
ように製品表面の凹部へ埃がたまることもない。
リカーボネート、アクリル等のうちの一種と他の合成樹
脂材料とを混合した場合、又はそのうちの一種に着色剤
、銅粉、アルミ粉、雲母粉等を加えて溶融樹脂材料とし
た場合鮮明である。樹脂材料は熱可塑性でかつ成形品硬
度が高いものが望ましい。最も適すると思われるものと
してポリカーボネートとアクリル樹脂との混合樹脂、ス
チロールとアクリルとの混合樹脂がある。本発明は上記
構成としたものであり、このようにして成形品壁中に起
立するかの如く見える模様、即ち立体模様を形成させる
ことが可能であり、又多数層としてその各層部分を製品
表面に露出させるものであるから各層形成用の材料の色
彩を変えることによつて多色の色彩をもつて製品表面へ
模様等を現出でき、又これ等色彩は始めに形成させる各
突出部の高さを変えることによつて同一層の色彩部分に
おいても濃淡を自由に描出させることが可能であり、又
このようにして形成された模様等は印刷模様の場合のよ
うに剥げる恐れが全くなく、又製品表面は立体状模様を
有するに拘らず平滑となし得、従つて凹凸模様の場合の
ように製品表面の凹部へ埃がたまることもない。
第1図は本発明に係る製品としてのコンパクトの斜視図
、第2図は最下層板部を射出成形している時点での金型
断面図、第3図は射出成形で2層板部としている時点で
の金型断面図、第4図は3層板とした成形品の拡大断面
説明図、第5図はその突出部を削除しかつ研磨した製品
の拡大説明図、第6図は第5図の平面図である。 10・・・・・・コンパクト、14・・・・・・模様、
15・・・・・・突出模様、16・・・・・・最下層板
部、17・・・・・・最下層板部の基板上面、18・・
・・・・最下層板部の突出部上面、19・・・・・・中
層板部、20・・・・・・中層板部の基板上面、21・
・・・・・最上層板部、22・・・・・・最上層板部の
突出部、23・・・・・・最上層板部の基板上面、24
・・・・・・最上層板部の基板上面からの突出部分、2
5・・・・・・最下層板部の起立跡、26・・・・・・
中層板部の起立跡、27・・・・・・最上層板部の覆合
部起立跡、28・・・・・・最上層板部からの直接の起
立跡、29・・・・・・溶融材料流れ方向を示す細線。
、第2図は最下層板部を射出成形している時点での金型
断面図、第3図は射出成形で2層板部としている時点で
の金型断面図、第4図は3層板とした成形品の拡大断面
説明図、第5図はその突出部を削除しかつ研磨した製品
の拡大説明図、第6図は第5図の平面図である。 10・・・・・・コンパクト、14・・・・・・模様、
15・・・・・・突出模様、16・・・・・・最下層板
部、17・・・・・・最下層板部の基板上面、18・・
・・・・最下層板部の突出部上面、19・・・・・・中
層板部、20・・・・・・中層板部の基板上面、21・
・・・・・最上層板部、22・・・・・・最上層板部の
突出部、23・・・・・・最上層板部の基板上面、24
・・・・・・最上層板部の基板上面からの突出部分、2
5・・・・・・最下層板部の起立跡、26・・・・・・
中層板部の起立跡、27・・・・・・最上層板部の覆合
部起立跡、28・・・・・・最上層板部からの直接の起
立跡、29・・・・・・溶融材料流れ方向を示す細線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2層以上の複数層からなる着色合成樹脂製品におい
て、最下層板部の基板上面から文字、模様等を突出形成
させ、その突出高さよりも低い位置を最上層板部の基板
上面として、最下層板部の基板上面、又文字等突出部の
側面および突出部の上面上へ中層以上の板部を層状に覆
合形成させ、最上層板部の基板上面上へ突出する部分を
削除研磨して形成させた上記最下層板部の起立跡、およ
びその側部での中層以上の層板部起立跡をもつて文字、
模様等を描出させたことを特徴とする成形品壁中に文字
、模様等を内在する合成樹脂製品。 2 2層以上の複数層からなる着色合成樹脂製品におい
て、最下層板部の基板上面から文字、模様等を種々高さ
を異にして突出形成させ、その文字等の高さのうちある
高さよりも低い位置を最上層板部の基板上面として最下
層板部の基板上面、又文字等突出部の側面、および突出
部の上面上へ中層以上の板部を層状に覆合形成させ、又
必要により中層板部および最上層板部からは上記覆合に
より、又は直接に最上層板部基板上面から突出形成させ
ておき、これ等最上層板部基板上面からの突出部分を削
除研磨してそれ等の起立跡をもつて文字、模様等を描出
させたことを特徴とする成形品壁中に文字、模様等を内
在する合成樹脂製品。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49059892A JPS5912452B2 (ja) | 1974-05-28 | 1974-05-28 | 成形品壁中に文字、模様等を内在する合成樹脂製品 |
AU77982/75A AU7798275A (en) | 1974-02-12 | 1975-02-06 | Molded article |
GB5133/75A GB1496694A (en) | 1974-02-12 | 1975-02-06 | Moulded article having stereographic decorative pattern and method of making the same |
CA219,651A CA1052570A (en) | 1974-02-12 | 1975-02-07 | Molded article having stereoscopic decorative pattern and fabrication process therefor |
US05/547,812 US4198457A (en) | 1974-02-12 | 1975-02-07 | Molded article having stereoscopic decorative pattern and fabrication process therefor |
IT2006675A IT1031562B (it) | 1974-02-12 | 1975-02-07 | Articolo ottenuto per stampaggio presentante un disegno decorativo stereoscopico e processo di fabbricazione del medesimo |
DE19757504221U DE7504221U (de) | 1974-02-12 | 1975-02-12 | Gusskoerper, wie behaelter oder deckel eines behaelters, mit einem stereoskopischen bild |
DE2505851A DE2505851C3 (de) | 1974-02-12 | 1975-02-12 | Gegenstand aus Kunstharz mit glatter Oberfläche und mit einem ein stereoskopisches Bild vermittelnden Muster, und Verfahren zum Herstellen desselben |
FR7504348A FR2260441B1 (ja) | 1974-02-12 | 1975-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49059892A JPS5912452B2 (ja) | 1974-05-28 | 1974-05-28 | 成形品壁中に文字、模様等を内在する合成樹脂製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50151257A JPS50151257A (ja) | 1975-12-04 |
JPS5912452B2 true JPS5912452B2 (ja) | 1984-03-23 |
Family
ID=13126207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49059892A Expired JPS5912452B2 (ja) | 1974-02-12 | 1974-05-28 | 成形品壁中に文字、模様等を内在する合成樹脂製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912452B2 (ja) |
-
1974
- 1974-05-28 JP JP49059892A patent/JPS5912452B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50151257A (ja) | 1975-12-04 |
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