JPS59123795A - 複合メツキ方法 - Google Patents

複合メツキ方法

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Publication number
JPS59123795A
JPS59123795A JP22812982A JP22812982A JPS59123795A JP S59123795 A JPS59123795 A JP S59123795A JP 22812982 A JP22812982 A JP 22812982A JP 22812982 A JP22812982 A JP 22812982A JP S59123795 A JPS59123795 A JP S59123795A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
filter
composite
particles
plated
Prior art date
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Pending
Application number
JP22812982A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Sakai
淳 阪井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、メッキ液中に粒状物を分散させた状態でメ
ッキを行い、被メツキ物表面に粒状物を含む複合メッキ
層を形成する方法に関するものである。
金属材料でつくられた被メッキ物の表面に硬質の粒状物
を含む複合メッキ層を形成した電気接点材料が知られて
いる。このような電気接点材料において、硬質の粒状物
は使用時における接点の機械的性質を向上させる働きを
なすが、この粒状物中に粒度の大きい粒子が混入してい
ると、接点の表面粗さが粗くなりすぎて接触抵−抗が増
大するという問題が生じる。上記粒状物としては、例え
ば炭化タングステン粉末等があるが、このような粉末の
粒度はある程度広範囲に分布しているので、平均粒度が
小さくともなかには大径の粒子を含んでいるのが一般め
であり、このため、従来の複合メッキ法では表面粗さが
粗くなりすぎるという問題があった。
この発明は、メッキ液中に粒状物を分散させて行う複合
メッキにおいて、得られるメッキ層の表面粗さを好まし
い範囲内におさめることができるようなメッキ法を提供
するものであり、これについて以下に説明する。
この発明にかかる複合メッキ方法は、所定の粒度以下の
粒子のみを通過させるフィルターを用いてメッキ液中に
浸漬された被メッキ物を覆い、フィルターの外側のメッ
キ液中に複合メッキ材である粒子を供給して分散させた
のちメッキを行うことを特徴としている。以下、実施例
をあられす図面にもとづいてこれを説明すれば、第1図
および第2図はこのメッキ方法の説明図であって、メッ
キ槽1の内側に支持枠2が設けられ、この支持枠2によ
ってフィルター3が支持されている。支持枠2は第3図
に示すように合成樹脂等でつくられた棒材2aと、これ
ら棒材2a間に張り渡された線+A2bによって構成さ
れ、その内側に第4図に示すような袋状のフィルター3
が保持される。フィルター3の内側には被メッキ物4が
吊り下げられ、フィルター3の外側には電極棒5が支持
される。図中6はメッキ液攪拌用の羽であり、メッキ槽
1の外部に設けた回転装置によって回転させられる。
フィルター3は、所望の粒径の粒子のみを通過させるも
ので、通常数ミクロン(μm)の径の通孔が多数設けら
れている。このフィルター3をメッキ槽1内の支持枠2
に接着剤等を用いて取りつけたら、その内外にメッキ液
7を注入する。このメッキ液7の注入に際しては、先ず
フィルター3の外側にフィルター3の底面と同水準とな
るまでメッキ液7を注入し、しかるのちフィルター3の
内側に両者の水位がほぼ等しくなるように注意しながら
注入する。メッキ液7が所定量注入されたら、つぎに所
定の粒状物9をフィルター3の外側のメッキ液中に添加
し、充分攪拌する。この攪拌によって粒状物9がメッキ
液中に分散し、そのうち粒度の細かいもののみがフィル
ター3を通過してフィルター3の内側のメッキ液中にも
分散する。
攪拌が充分進行した時点でメッキを行えば、所定の粒度
以下の粒状物のみが分散した複合メッキ層が得られるの
である。このメッキ中にも攪拌を継続するのが好ましい
つぎに実施例について説明する。
〔実施例1〕 3μmの通孔を有する東洋ろ11.製プレフィルタ−(
TC−3)をフィルター3として用い、これを支持枠2
に接着剤で固定した。メッキ液としてはパラジウム・ニ
ッケル合金メッキ液(日進化成社製 PN980)を、
また粒状物9としては炭化タングステン粉末(公称粒度
0.8μm)をそれぞれ使用し、表面にニッケルメッキ
を施した鉄板を被メッキ物4として、第1図および第2
図に示す装置を用いてメッキを行った。この場合、フィ
ルター3の内外にメッキ液7を満たし、フィルター3の
外側に粒状物9である炭化タングステン粉末を投入した
のち、図示しないモータによって内外の攪拌羽根6を回
転させつつメッキ液を24時間以上攪拌した。使用した
炭化タングステン粉末には2μm以上の粒子が約20%
含まれていたが、上記攪拌によってこのうち約1μmに
)、下の粒子のみがフィルター3の内側に侵入し、フィ
ルター3内のメッキ液中に分散した。この攪拌ののち、
引続き攪拌を行いつつ電極棒5と被メッキ物4の間に通
電してメッキを行ったところ、パラジウム・ニッケル合
金中に1μm以下の粒状物が均一に分散した複合メッキ
層が得られた。メッキ後の表面は平滑であり、電気接点
材料として使用するに適したもであった。
〔実施例2〕 第5図に示すように、メッキ槽lに循環路10を設け、
ポンプ11でメッキ液7を循環させつつメッキを行った
。フィルター3内のメッキ液はモータ12によって回転
させられる攪拌羽根6によって攪拌した。他の条件は上
記実施例1と同様とした。
〔実施例3〕 メッキ槽1に超音波発生装置を備え付け、定期的にフィ
ルター3を振動させた。他の条件は実施例1と同様とし
た。実施例1の装置では、長時間のメッキ作業によって
フィルター3が目づまりし、良好なメッキが行われなく
なるが、この実施例ではフィルター3を目づまりさせた
粒状物が振動によってふるい落とされるので、良好なメ
ッキ状態を維持することができた。
〔実施例4〕 フィルター3として東洋ろ紙製メンブランフィルタ−(
TM−300)を用いたほかは実施例1と同じ条件でメ
ッキを行った。
〔実施例5〕 メッキ液として金・銅合金メッキ液(EEJA製N26
0)を用い、粒状物9としてα−A1203を用いたほ
かは実施例1と同一条件でメッキを行った。
上記各実施例において得られたメッキ体はいずれも平滑
な表面をそなえ、電気接点材料として用いてず(れたも
のであった。この発明にかかる複合メッキ法によって得
られた接点と従来の複合メッキ法によって得られた接点
とを比較すると第1表の通りであった。
(以下余白) 第1表 以上の説明から明らかなように、この発明にかかる複合
メッキ法は、所望の粒度範囲の粒状物を均一に分散させ
た複合メッキ層が得られるきわめてずくれたものである
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明にかかる複合メッキ方法
の実施に用いられるメッキ装置を例示する正面断面図お
よび平面図である。第3図は支持枠の斜視図、第4図は
フィルターの斜視図、第5図は異なるメッキ装置をあら
れす説明図である。 1・・・メッキ槽 2・・・支持枠 3・・・フィルタ
ー4・・・被メッキ物 5・・・電極棒 6・・・攪拌
羽根代理人 弁理士 松 本 武 彦 第2図 第3図 /′3 第4図 手躬瞥d↑−tF書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特許願第228129号 2、発明の名称 複合メッキ方法 3、  ?Ili正をする者 事件との関係     特許H僧nノ、住   所  
  大阪府門真市大字門真1048番地名 称(583
) 松下電工株式会社 代 表 者    代表時・帛没 小  林  郁4、
代理人 な    し 6、  ?N正の対象 明細書の発明の詳細な説明(M 74寸〜J、ン 7、 補正の内容 (])明細書第8頁記載の第1表を下記のとおりに訂正
する。 記 493

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  メッキ液中に粒状物を添加してメッキを行う
    複合メッキにおいて、所定の粒度以下の粒子のみを通過
    させるフィルターを用いてメッキ液中に浸漬された被メ
    ッキ物を覆い、フィルターの外側のメッキ液中に複合メ
    ッキ材である粒子を供給して分散させたのちメッキを行
    うことを特徴とする複合メッキ方法。
  2. (2)  フィルターの外側のメッキ液を循環させつつ
    メッキを行う特許請求の範囲第1項記載の複合メッキ方
    法。
  3. (3)超音波発生装置を用いてフィルターを適宜震動さ
    せる特許請求の範囲第1項または第2項記載の複合メッ
    キ方法。
JP22812982A 1982-12-28 1982-12-28 複合メツキ方法 Pending JPS59123795A (ja)

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JPS59123795A true JPS59123795A (ja) 1984-07-17

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