JPS59123275U - 保冷ピ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の保冷ピースの一実施例の斜視図、第
２図は、その一部切欠正面図、第３図は、保冷ピースの
他の実施例の一部切欠正面図、第４図は、保冷ピースの
もう１つの実施例の一部切欠正面図、第５図は、保冷ピ
ースのシートまたはフィルムの一例の縦断面図、第６図
は、保冷ピースのシートまたはフィルムの他の例の縦断
面図、第７図は、保冷ピースのシートまたはフィルムに
おける割布の平面図、および第８図は、本考案の保冷ピ
ースの使用状態を示す保冷容器の縦断面図である。 〔図面符号〕、１・・・・・・保冷ピース、２・・・・
・・シートまたはフィルム、３・・・・・・付着部材、
４・・・・・・ストリップ、５・・・・・・蓄冷材、６
・・・・・・交へ、７・・・・・・金属薄膜層、８・・
・・・・補強材層、９・・・・・・保冷容器、３０・・
・・・・剥離紙、３１・・・・・・接着層、３２・・・
・・・吸盤、３３・・・・・・磁石。 ３２ （ ３ （ 漆４屯　゛ 脣　５＠ イ　２川 虜１し　　６　ン−２’ｌ　− 婆　７扇 外　θ１槍

Claims (9)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）保冷温度の前後の温度において塑性変形しない特
   性を有する蓄冷材、蓄冷材を包むシートまたはフィルム
   、およびシートまたはフィルムの外面の一方に取り付け
   られた付着部材からなることを特徴とする保冷ピース。
2. （２）１ないし数個の蓄冷材がシートまたはフィルム内
   に包まれていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項に記載の保冷ピース。
3. （３）　　蓄冷材が小粒状、か粒状、フレーク状または
   粗砕片状であって、バラバラの状態でシートまたはフィ
   ルム内に包まれていることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項に記載の保冷ピース。
4. （４）シートまたはフィルムが金属薄膜層を有すること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし第３
   項のいずれかに記載の保冷ピース。
5. （５）シートまたはフィルムが補強材層を有することを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項に記載の保冷
   ピース。
6. （６）付着部材が可撓性のものであることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第２項、第４項または第５項の
   いずれかに記載の保冷ピース。
7. （７）付着部材が剥離紙のついた接着層であることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第６項に記載の保冷ピ
   ース。
8. （８）　　付着部材が吸盤であることを特徴とする実用
   新案登録請求め範囲第３項ないし第５項のいずれかに記
   載の保冷ピース。
9. （９）付着部材が磁石であることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第３項ないし第５項のいずれかに記載の
   保冷ピース。