JPS5912112A - 黒煙除去装置 - Google Patents
黒煙除去装置Info
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- JPS5912112A JPS5912112A JP57122686A JP12268682A JPS5912112A JP S5912112 A JPS5912112 A JP S5912112A JP 57122686 A JP57122686 A JP 57122686A JP 12268682 A JP12268682 A JP 12268682A JP S5912112 A JPS5912112 A JP S5912112A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/022—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous
- F01N3/0226—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous the structure being fibrous
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/10—Fibrous material, e.g. mineral or metallic wool
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｉ車輛のジーゼル機関の稼動中に黒煙を排出させ
ないようにするため、車輌の排気ガス中の黒煙成分要素
を有効に除去し得るように構成した黒煙除去装置に関す
る。
ないようにするため、車輌の排気ガス中の黒煙成分要素
を有効に除去し得るように構成した黒煙除去装置に関す
る。
従来、土工用唸たは建設機械等の作業車輛や大型車輛の
排気ガスの浄化は環境衛生上必要欠くべｔ２） からざる事項であり、１ｋ特に限られた空間例えば地下
鉄工事現場やトンネル内工事の作業では必須であり、史
に１だ住居地域に抄いても住民感情の面から殊に改良を
求められてきているが、これらの要望に対し従来技術或
はその装置は充分とはいい難い。
排気ガスの浄化は環境衛生上必要欠くべｔ２） からざる事項であり、１ｋ特に限られた空間例えば地下
鉄工事現場やトンネル内工事の作業では必須であり、史
に１だ住居地域に抄いても住民感情の面から殊に改良を
求められてきているが、これらの要望に対し従来技術或
はその装置は充分とはいい難い。
即ち、具体的には、従来の黒煙成分除去装置或は排気ガ
ス清浄器は通常排気ガスを触媒層を通過せしめ、ＧＯな
ど有毒成分を除去した後更に腹数枚のフィルタを通して
未燃炭素微粒子を除去せんとするものであるが、次のよ
うな諸欠点を有する。
ス清浄器は通常排気ガスを触媒層を通過せしめ、ＧＯな
ど有毒成分を除去した後更に腹数枚のフィルタを通して
未燃炭素微粒子を除去せんとするものであるが、次のよ
うな諸欠点を有する。
（１） 排気ガスを容易に通過させるため、一般にこ
のようなフィルタは面積を広くしであるが、実際迷 に有効に勿用されるのは、第１図（、ｚ）、（ｂ）に示
すように、フィルタ２の全面積の中、排気管４および排
気管６の断面積に略々相当する部分８だけで、他の部分
は炭素粒子の捕集に役立って居らず非能率なものである
。
のようなフィルタは面積を広くしであるが、実際迷 に有効に勿用されるのは、第１図（、ｚ）、（ｂ）に示
すように、フィルタ２の全面積の中、排気管４および排
気管６の断面積に略々相当する部分８だけで、他の部分
は炭素粒子の捕集に役立って居らず非能率なものである
。
（２） このフィルタは一般にステンレス繊維など極
めて高価であり、上記非能率な使用により早期に（３） 交換を要するために益々割高になっている。
めて高価であり、上記非能率な使用により早期に（３） 交換を要するために益々割高になっている。
■） 従来技術による排気ガス清浄器はフィルタ２の交
換などのために貞中水イに合わせ而８を有［７、ヒンジ
１０により上下に開閉可能とされた中割れタイプのもの
で上記合わせ面８を相互に合わせて螺ねち１２で締める
タイプのものであるから、非常に排気洩れが発生し易い
吉いう欠点かある。′（４）前述のように排気洩れが発
生し易いということは衛生上悪いばかりでなく、炭素微
粒子を含むガスは当該排気ガス清浄器および又は車輛の
ボディ部を黒色に汚染するので商品価値並にイメージを
低下させるという欠点も有している。
換などのために貞中水イに合わせ而８を有［７、ヒンジ
１０により上下に開閉可能とされた中割れタイプのもの
で上記合わせ面８を相互に合わせて螺ねち１２で締める
タイプのものであるから、非常に排気洩れが発生し易い
吉いう欠点かある。′（４）前述のように排気洩れが発
生し易いということは衛生上悪いばかりでなく、炭素微
粒子を含むガスは当該排気ガス清浄器および又は車輛の
ボディ部を黒色に汚染するので商品価値並にイメージを
低下させるという欠点も有している。
本発明は前記の従来技術の諸欠点を除去するため創出し
たもので次の諸特徴を有する。
たもので次の諸特徴を有する。
本発明装置は先ず有孔板もしくは網状板で同心二重円筒
を構成し、その内筒の底面にエンジン排気マニホルドか
らの排気を導入し得る構造とする。
を構成し、その内筒の底面にエンジン排気マニホルドか
らの排気を導入し得る構造とする。
次に前記内筒の底面以外の、この二重円筒の底面並に頂
面を盲板にてカバーし、内筒と外筒の中間には耐熱性の
せんい状物質もしくは綿状物を充填（４） しである。而して此の二重円筒はケース内に収納し、か
つそのケースの底面を通じてエンジン排気マニホルドか
らの排気管を上記二重円筒に連通させるとともに該ケー
スの上面に当該ケースからの排気管を設ける。このよう
な構造とすることによって排気ガスはマニホルドからこ
の二重円筒の内筒に入り内筒側壁を通って前記せんい状
物質もしくけ綿状物の層を通過し、次に外筒側壁を通り
抜けてから、ケースの上面に設けられている排気管に導
かれて大気中に放出されていることとなる。
面を盲板にてカバーし、内筒と外筒の中間には耐熱性の
せんい状物質もしくは綿状物を充填（４） しである。而して此の二重円筒はケース内に収納し、か
つそのケースの底面を通じてエンジン排気マニホルドか
らの排気管を上記二重円筒に連通させるとともに該ケー
スの上面に当該ケースからの排気管を設ける。このよう
な構造とすることによって排気ガスはマニホルドからこ
の二重円筒の内筒に入り内筒側壁を通って前記せんい状
物質もしくけ綿状物の層を通過し、次に外筒側壁を通り
抜けてから、ケースの上面に設けられている排気管に導
かれて大気中に放出されていることとなる。
次に具体的実施例に基づき本発明について更に詳細に説
明する。第２図は本発明の黒煙防止装置内 の縦断面説明図である。第２図において１４は円筒、１
６は外筒で同心二重円筒を構成し該内外筒の側壁は有孔
板もしくは網状板を使用する。本実施例では内筒１４を
網状板より形成し、かつ外筒１６を孔の形状が円形の有
孔板より形成した。これら内筒■４と外筒■６とは盲板
よりなる頂板１８により相互に固定されている。内筒■
４はケース２０の底面より垂直に伸びる有孔筒２２上に
（５） 嵌合され而して該有孔筒２２の下部はマニホルドからの
排気管４に接続しである。この二重円筒の内筒１４と外
筒１６との間にはせんい状物質もしくは綿状物２４を充
填しである。このせんい状物質もしくは綿状物は機関排
気ガス中で用いるので少なくとも５００〜６００℃以上
の耐熱性を有するせんい、例えば石綿或はグラスウール
、ロックウール等を用いればよいが本実施例ではグラス
ウールを用いた。せんい状物質を詰める嵩比重の程度は
車種や排気の状態によりいろいろに変えることができる
。グラスウールは市販品のいかなるものでもよいが、特
に耐水性を考慮したオイル加工品がスモークの捕集には
有効である。
明する。第２図は本発明の黒煙防止装置内 の縦断面説明図である。第２図において１４は円筒、１
６は外筒で同心二重円筒を構成し該内外筒の側壁は有孔
板もしくは網状板を使用する。本実施例では内筒１４を
網状板より形成し、かつ外筒１６を孔の形状が円形の有
孔板より形成した。これら内筒■４と外筒■６とは盲板
よりなる頂板１８により相互に固定されている。内筒■
４はケース２０の底面より垂直に伸びる有孔筒２２上に
（５） 嵌合され而して該有孔筒２２の下部はマニホルドからの
排気管４に接続しである。この二重円筒の内筒１４と外
筒１６との間にはせんい状物質もしくは綿状物２４を充
填しである。このせんい状物質もしくは綿状物は機関排
気ガス中で用いるので少なくとも５００〜６００℃以上
の耐熱性を有するせんい、例えば石綿或はグラスウール
、ロックウール等を用いればよいが本実施例ではグラス
ウールを用いた。せんい状物質を詰める嵩比重の程度は
車種や排気の状態によりいろいろに変えることができる
。グラスウールは市販品のいかなるものでもよいが、特
に耐水性を考慮したオイル加工品がスモークの捕集には
有効である。
該せんい状物２４を充填された二重円筒は、上述したよ
うに内筒１４を有孔筒２２」二に嵌合させ、かつ該内外
筒の底端を有孔筒まわりに一体に固着した盲板よりなる
仕切板２６上に着座させることによりケース２０内に収
納支持されている。該ケースはたいたい円筒状の側壁２
８とテーバ状の底壁８０と上蓋８２とからなる。底壁８
０の中央部（６） にｄ、上記有孔筒２２か一体に設けられ、該有孔筒の下
端には排気マニホルドからの排気警手が接続される。上
蓋８２の中央部には当該ケースからの排気［コを形成す
る排気管６が取付けられている。
うに内筒１４を有孔筒２２」二に嵌合させ、かつ該内外
筒の底端を有孔筒まわりに一体に固着した盲板よりなる
仕切板２６上に着座させることによりケース２０内に収
納支持されている。該ケースはたいたい円筒状の側壁２
８とテーバ状の底壁８０と上蓋８２とからなる。底壁８
０の中央部（６） にｄ、上記有孔筒２２か一体に設けられ、該有孔筒の下
端には排気マニホルドからの排気警手が接続される。上
蓋８２の中央部には当該ケースからの排気［コを形成す
る排気管６が取付けられている。
またこのり−−ス２０のト蓋８２をケース胴体に取＋１
けるための手段は、本実施例ではケース側壁２８の上部
内側に設けた鍔８４の上側に耐熱性パノキノ８６を介し
て■二蓋３２の夕１周部を載せ螺ねち８８を締めつける
ことにより取付けられる。
けるための手段は、本実施例ではケース側壁２８の上部
内側に設けた鍔８４の上側に耐熱性パノキノ８６を介し
て■二蓋３２の夕１周部を載せ螺ねち８８を締めつける
ことにより取付けられる。
史に本実施例においてはケースの側壁の内側と上蓋の下
側（内側）に複数の集塵用フィン４０を下向きに取付け
た。而してケース底壁８０の最下部には排塵用ドレンコ
ック４２を設けた。
側（内側）に複数の集塵用フィン４０を下向きに取付け
た。而してケース底壁８０の最下部には排塵用ドレンコ
ック４２を設けた。
才だフィン４０は一部が相互に重なり合うように、第４
図に示す形に設けることが望せしい。
図に示す形に設けることが望せしい。
なお前述のせんい状物質の中に触媒波レット層を配する
こ吉によりスモーク除去作用に加えＣＯ或はＳＯ２など
の有害ガスを同時に除去することも可能である。
こ吉によりスモーク除去作用に加えＣＯ或はＳＯ２など
の有害ガスを同時に除去することも可能である。
上記のように構成された本発明黒煙除去装置の（７）
作用効果は下記の通りである。先ず有孔筒２２底部の排
気管４より入って来た排気ガスは頂板１８が盲板である
から主に有孔筒２２の側壁孔より内筒１４の側壁を介し
て第２図矢印の如く半径外方に誘導される。そして内外
筒の間に充填されたグラスクールの中を通過して外筒１
６１ｊｌ＋１壁の有孔板を通って二重円筒の外に出る。
気管４より入って来た排気ガスは頂板１８が盲板である
から主に有孔筒２２の側壁孔より内筒１４の側壁を介し
て第２図矢印の如く半径外方に誘導される。そして内外
筒の間に充填されたグラスクールの中を通過して外筒１
６１ｊｌ＋１壁の有孔板を通って二重円筒の外に出る。
本発明の場合このせんいの層が厚く排気ガスとの接触面
積が大きいので黒煙除去効果は従来技術における薄いフ
ィルタの比ではなく極めて有効に排気中の未燃炭素微粒
子はもとよシ微粒灰分も、これに」：り沢過され得る。
積が大きいので黒煙除去効果は従来技術における薄いフ
ィルタの比ではなく極めて有効に排気中の未燃炭素微粒
子はもとよシ微粒灰分も、これに」：り沢過され得る。
更にそれでもたまたま、このせんい層でも除去されなか
った微粒子はフィン４０に衝き当り運動のエネルギーを
失なって下方に沈降するので従来技術の排気ガス清浄器
に比較し特に未燃炭素微粒子の捕集に性能が格段にすぐ
れている。また前記フィンにより捕集された粒子はケー
スの下部に増付けられたドレンコック４２を開けること
により清浄を能率よく行なうことができる。
った微粒子はフィン４０に衝き当り運動のエネルギーを
失なって下方に沈降するので従来技術の排気ガス清浄器
に比較し特に未燃炭素微粒子の捕集に性能が格段にすぐ
れている。また前記フィンにより捕集された粒子はケー
スの下部に増付けられたドレンコック４２を開けること
により清浄を能率よく行なうことができる。
１だケース上蓋８２をケース側壁２８の内側で（８）
気密に取付けたことにより、この取付部から洩れた黒煙
微粒子によって当該装置および周囲のフード等を染すこ
とがない。さらに、上述］７たように二重円筒をケース
２８内に取外し可能に設けたことによりブラシ等により
本発明装置の内部を容易に清浄することができる。なお
本発明装置に使用するに適するグラスウールは今日比較
的安価に入手し得るようになったので、本発明装置のラ
ンニングコストは比較的安価である。
微粒子によって当該装置および周囲のフード等を染すこ
とがない。さらに、上述］７たように二重円筒をケース
２８内に取外し可能に設けたことによりブラシ等により
本発明装置の内部を容易に清浄することができる。なお
本発明装置に使用するに適するグラスウールは今日比較
的安価に入手し得るようになったので、本発明装置のラ
ンニングコストは比較的安価である。
第１図は従来技術による場合を示し、（、ｚ）は従来技
術における黒煙除去装置の説明図、（ｂ）は排気ガス中
の炭素微粒子捕集状況の説明図。 第２図は本発明による黒煙除去装置の縦断面説明図。 第８図はフィンの取付状況の１例の説明図。 各図において、 ４は排気管、１４は内筒、■６は外筒、１８は頂板、２
０はケース、２２は有孔管、２４はせんい状物質もしく
は綿状物、２６は仕切板、２８は側（９） 壁、８０は底壁、３２は上蓋、４０はフィン。 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社（ｌＯ）
術における黒煙除去装置の説明図、（ｂ）は排気ガス中
の炭素微粒子捕集状況の説明図。 第２図は本発明による黒煙除去装置の縦断面説明図。 第８図はフィンの取付状況の１例の説明図。 各図において、 ４は排気管、１４は内筒、■６は外筒、１８は頂板、２
０はケース、２２は有孔管、２４はせんい状物質もしく
は綿状物、２６は仕切板、２８は側（９） 壁、８０は底壁、３２は上蓋、４０はフィン。 特許出願人 キャタピラ−三菱株式会社（ｌＯ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）側壁の一部もしくは全部を有孔板もしくは網状板
で構成した同心二重円筒の内筒と外筒との間に耐熱性を
有するせんい状物質もしくは綿状物を充填し、該二重円
筒の頂面および底面を盲板にてカハーシ、かつ該二重円
筒を取外し可能にケース内に収納支持し、該ケースの底
面を通じてエンジン排気マニホルドからの排気管を前記
二重円筒の円筒に連通させ、該ケースの上面に当該ケー
スからの排気管を設けたことを特徴とする黒煙除去装置
。 （２）前記二重円筒は前記ケースの底面よりケース合さ
せることにより該ケースに支持されている第１項の装置
。 （８）前記二重円筒の底面は前記有孔管の下部周囲（１
） に固定された盲板よりなる第２項の装置。 （４）前記ケースが内部に複数のフィンを下向きに設け
たものである特許請求の範囲第１項ないし第８項のいず
れかに記載の装置。 （５）前記ケースの上面は該ケースに取外し可能に取付
けられた上蓋よりなり、該上蓋をその周端において側壁
上端の内側において気密に係合させたものである特許請
求の範囲第１項ないし第４項のいずれかに記載の装置。 （６）前記せんい状物もしくは綿状物が石綿もしくはガ
ラスのせんい状物もしくは綿状物である特許請求の範囲
第１項ないし第５項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122686A JPS5912112A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 黒煙除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57122686A JPS5912112A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 黒煙除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912112A true JPS5912112A (ja) | 1984-01-21 |
| JPS6359012B2 JPS6359012B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14842109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57122686A Granted JPS5912112A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 黒煙除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912112A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102315A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Sakai Chem Ind Co Ltd | パテイキユレート酸化触媒フイルター及び触媒器 |
| US5276552A (en) * | 1989-02-09 | 1994-01-04 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light intercepting mask of lens |
| JP2019517824A (ja) * | 2016-06-06 | 2019-06-27 | ブレイン ブリュー ベンチャーズ ３．０ エルエルシーＢｒａｉｎ Ｂｒｅｗ Ｖｅｎｔｕｒｅｓ ３．０ Ｌｌｃ | 燻製食品および飲料の作成方法 |
| CN112594031A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-02 | 上研动力科技江苏有限公司 | 一种带有烟气处理及二次利用装置的柴油机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51122209U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-04 | ||
| JPS5469613A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-04 | Texaco Development Corp | Exhaust gas filter and method of treating exhaust gas |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57122686A patent/JPS5912112A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51122209U (ja) * | 1975-03-31 | 1976-10-04 | ||
| JPS5469613A (en) * | 1977-11-07 | 1979-06-04 | Texaco Development Corp | Exhaust gas filter and method of treating exhaust gas |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102315A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-13 | Sakai Chem Ind Co Ltd | パテイキユレート酸化触媒フイルター及び触媒器 |
| US5276552A (en) * | 1989-02-09 | 1994-01-04 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Light intercepting mask of lens |
| JP2019517824A (ja) * | 2016-06-06 | 2019-06-27 | ブレイン ブリュー ベンチャーズ ３．０ エルエルシーＢｒａｉｎ Ｂｒｅｗ Ｖｅｎｔｕｒｅｓ ３．０ Ｌｌｃ | 燻製食品および飲料の作成方法 |
| US12011008B2 (en) | 2016-06-06 | 2024-06-18 | Brain Brew Ventures 3.0, Inc. | Method for creating smoked foods and beverages |
| CN112594031A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-02 | 上研动力科技江苏有限公司 | 一种带有烟气处理及二次利用装置的柴油机 |
| CN112594031B (zh) * | 2020-12-08 | 2024-05-28 | 上研动力科技江苏有限公司 | 一种带有烟气处理及二次利用装置的柴油机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359012B2 (ja) | 1988-11-17 |
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