JPS59120934A - 瓶の検査方法 - Google Patents
瓶の検査方法Info
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- JPS59120934A JPS59120934A JP22946682A JP22946682A JPS59120934A JP S59120934 A JPS59120934 A JP S59120934A JP 22946682 A JP22946682 A JP 22946682A JP 22946682 A JP22946682 A JP 22946682A JP S59120934 A JPS59120934 A JP S59120934A
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- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、瓶の耐圧強度全検査する瓶の検査方法に関
する。
する。
この種の検査は、元来、瓶内に液圧や空気圧を掛けて行
われていたが、液圧検査の場合は、水の大量消費に麺が
あって、製瓶者側で洗浄水を兼用して検査する場合にし
か全数検査に同かないし、空気圧検査では、空気の圧縮
性によって、被検瓶が検査圧に耐えられないで破裂する
場合、瓶の破片が粉々になって粉塵状に周りへ飛ひ敗り
、作業員に危険であると共に、他の瓶に傷を付けるほか
、爆発的な音’ｔＴｈするので、周囲への防音対策や安
全対策に可成りの設備費が川かる。
われていたが、液圧検査の場合は、水の大量消費に麺が
あって、製瓶者側で洗浄水を兼用して検査する場合にし
か全数検査に同かないし、空気圧検査では、空気の圧縮
性によって、被検瓶が検査圧に耐えられないで破裂する
場合、瓶の破片が粉々になって粉塵状に周りへ飛ひ敗り
、作業員に危険であると共に、他の瓶に傷を付けるほか
、爆発的な音’ｔＴｈするので、周囲への防音対策や安
全対策に可成りの設備費が川かる。
そこて、瓶をその底面と天面とのｒｉＪＪで挾んで荷亀
を加えて検査する、ｎＩＪ記のような欠点のない簡単な
擬似検査方法も近時採用されている。しかし、瓶の耐圧
強度は、例えば第１図に示されるような瓶１の各部にで
きる各種の傷Ａ、Ｂ、・・・、Ｊの影製を受けて大きく
低下し破壊の原因となるにもがかわらず、従来の擬似検
査方法、例えはＡＧＲ社のＶＤＴ検査機（垂直荷重式検
査機）による場合は、第２因に仮想線ＡＧＲ−ＶＤＴで
示されているように、瓶１の近接地部であるナーリング
部分の内側全周に傷Ｂがある場合についての必要破壊荷
重は最大２０４１？５．換算内圧値にして４５６Ｋｙｄ
であって、第２図に一点鎖＆！ｋＧＲ−工Ｐで示される
ＡＧＲ社の内圧式検査機の場合最大１０２０にり、２２
５ Ｋｙ／ｄであるのに対し、２倍弱にも達する。
を加えて検査する、ｎＩＪ記のような欠点のない簡単な
擬似検査方法も近時採用されている。しかし、瓶の耐圧
強度は、例えば第１図に示されるような瓶１の各部にで
きる各種の傷Ａ、Ｂ、・・・、Ｊの影製を受けて大きく
低下し破壊の原因となるにもがかわらず、従来の擬似検
査方法、例えはＡＧＲ社のＶＤＴ検査機（垂直荷重式検
査機）による場合は、第２因に仮想線ＡＧＲ−ＶＤＴで
示されているように、瓶１の近接地部であるナーリング
部分の内側全周に傷Ｂがある場合についての必要破壊荷
重は最大２０４１？５．換算内圧値にして４５６Ｋｙｄ
であって、第２図に一点鎖＆！ｋＧＲ−工Ｐで示される
ＡＧＲ社の内圧式検査機の場合最大１０２０にり、２２
５ Ｋｙ／ｄであるのに対し、２倍弱にも達する。
このことは、内圧がかかる実際の使用状況下では既に破
壊するにもかかわらず、それを検出しようとすれば、倍
近い荷重を与えてしか瓶工の欠陥を検出できないことに
なり、確実な検出のためには大きな荷重が必要であって
、機械容量が増大するし、良瓶に疲労や傷を与え、不良
瓶代させるきらいがある。したがって、各種傷がある瓶
１はより低い荷重で破壊させ得るようにするのが望まし
いが、内圧式検査でも、瓶１の底から５Ｍまでの高さ範
凹の部分にある長さ４０門の横倍Ｃに対しては、必要最
大破壊内圧が５００ ＨＰｌｃΔで、垂直荷重値に換神
して２２６８Ｆｌｔに達し、空気圧による場合は特に、
瓶１の破裂による問題が大きくなる。
壊するにもかかわらず、それを検出しようとすれば、倍
近い荷重を与えてしか瓶工の欠陥を検出できないことに
なり、確実な検出のためには大きな荷重が必要であって
、機械容量が増大するし、良瓶に疲労や傷を与え、不良
瓶代させるきらいがある。したがって、各種傷がある瓶
１はより低い荷重で破壊させ得るようにするのが望まし
いが、内圧式検査でも、瓶１の底から５Ｍまでの高さ範
凹の部分にある長さ４０門の横倍Ｃに対しては、必要最
大破壊内圧が５００ ＨＰｌｃΔで、垂直荷重値に換神
して２２６８Ｆｌｔに達し、空気圧による場合は特に、
瓶１の破裂による問題が大きくなる。
また、前記垂直荷重検査機や内圧式検査機による場合共
、瓶１肩部の長さ２０鱗の縦傷工や、底から２０ｍ範囲
にある長さ２０ｍの縦傷りに剤しても、最低必要破壌力
が、第２図に示されているように６８０五り以上、換算
内圧値にして１５０ Ｋｙ／ｃ１以上であって、検出性
能は満足なものとは云えない。
、瓶１肩部の長さ２０鱗の縦傷工や、底から２０ｍ範囲
にある長さ２０ｍの縦傷りに剤しても、最低必要破壌力
が、第２図に示されているように６８０五り以上、換算
内圧値にして１５０ Ｋｙ／ｃ１以上であって、検出性
能は満足なものとは云えない。
この発明は、垂直荷重式擬似検査方法を改良して、簡単
で全数検査に適し従来の方式よシも小さい荷重で充分な
検査結果が得られる瓶の検査方法を提供することを目的
とする。
で全数検査に適し従来の方式よシも小さい荷重で充分な
検査結果が得られる瓶の検査方法を提供することを目的
とする。
この発明は、第３図に示されるように、瓶１の底面１ａ
の中央部を、それに点接触する瓶底面１ａよりも曲率が
大きい凸球面２ａやそれに近い凸曲面で支持し、瓶１の
天面１ｂに当てかう平板３との聞で瓶ｌに荷重ｗ’ｌ加
えることを、１１１記目的達成のための要旨としている
。瓶底面１ａの中央部を支持する凸球面２ａは、例えは
、布入シベーク拐よりなるボトムプレート２の天面に形
成される。
の中央部を、それに点接触する瓶底面１ａよりも曲率が
大きい凸球面２ａやそれに近い凸曲面で支持し、瓶１の
天面１ｂに当てかう平板３との聞で瓶ｌに荷重ｗ’ｌ加
えることを、１１１記目的達成のための要旨としている
。瓶底面１ａの中央部を支持する凸球面２ａは、例えは
、布入シベーク拐よりなるボトムプレート２の天面に形
成される。
ボトムプレート２の直径を３０〃、高さを１５間、凸球
面２ａの曲率半径１６０ｙｖｎ、とした場合における前
記傷Ｂ、工、Ｄ、Ｃ！がある６瓶１に対する検査を、平
板３側から荷重Ｗを加えて行った結果、第２図に実線Ｙ
Ｍ−ＶＬＴで示されるように、は？１７９３ Ｋ５！−
の垂直荷重、換算内圧値にして１７５Ｍｙ／ｃＡ以下で
、瓶１に各傷Ｂ、工、Ｄ、０のどの傷がある場合でも破
壊させることができ、それらの傷に対する検出性能が■
１１記従来の場合に比し第２図で明らかなように充分に
優れている。特に、ＡＧＲ社の垂直荷重検査機の場合に
おける傷Ｂや、ＡＧＲ社の内圧検査機および垂直荷重検
査機の場合における傷０に対する検査性能が格段に向上
している。
面２ａの曲率半径１６０ｙｖｎ、とした場合における前
記傷Ｂ、工、Ｄ、Ｃ！がある６瓶１に対する検査を、平
板３側から荷重Ｗを加えて行った結果、第２図に実線Ｙ
Ｍ−ＶＬＴで示されるように、は？１７９３ Ｋ５！−
の垂直荷重、換算内圧値にして１７５Ｍｙ／ｃＡ以下で
、瓶１に各傷Ｂ、工、Ｄ、０のどの傷がある場合でも破
壊させることができ、それらの傷に対する検出性能が■
１１記従来の場合に比し第２図で明らかなように充分に
優れている。特に、ＡＧＲ社の垂直荷重検査機の場合に
おける傷Ｂや、ＡＧＲ社の内圧検査機および垂直荷重検
査機の場合における傷０に対する検査性能が格段に向上
している。
このような検査は、瓶１の胴部にある各私傷Ｅ。
Ｆ ＋ Ｇ ＋ Ｈの検出に強い、瓶１を挟圧しながら
転動させるスキーズ検査法と併せ行うと、瓶１に生じる
各釉傷Ａ、・・・、Ｊの全てに充分な耐圧検査が達成さ
れ、前記垂直荷重式検査法を、スキーズ検査後か前の瓶
１に対して行えはよい。
転動させるスキーズ検査法と併せ行うと、瓶１に生じる
各釉傷Ａ、・・・、Ｊの全てに充分な耐圧検査が達成さ
れ、前記垂直荷重式検査法を、スキーズ検査後か前の瓶
１に対して行えはよい。
前記検査は、例えは第４図、第５図で示される装置で自
動的に行える。この装＠は、円周上等間隔に配設され′
ｆｃ透孔４内に上下動支持棒５を配して同体的に旋回可
能なターンテーブル６が設けられていて、支持棒５の上
端に前記ボトムプレート２が装着されている。ターンテ
ーブル６の横にコンベア７が張設され、被検瓶１を矢符
イ方向に搬送して、スクリュー８によｐ間隔を整えた後
、スターホイル９によって被検瓶１をターンテーブル６
の各透孔４上に移し載せ、その被検瓶ｌが別のスターホ
イルｌＱに達したときターンテーブル６から引き戻され
た瓶１を再び矢符イ方向に搬送するようにしている。１
ｉ＋１２はスターホイル９゜１０周シの瓶カイトである
。
動的に行える。この装＠は、円周上等間隔に配設され′
ｆｃ透孔４内に上下動支持棒５を配して同体的に旋回可
能なターンテーブル６が設けられていて、支持棒５の上
端に前記ボトムプレート２が装着されている。ターンテ
ーブル６の横にコンベア７が張設され、被検瓶１を矢符
イ方向に搬送して、スクリュー８によｐ間隔を整えた後
、スターホイル９によって被検瓶１をターンテーブル６
の各透孔４上に移し載せ、その被検瓶ｌが別のスターホ
イルｌＱに達したときターンテーブル６から引き戻され
た瓶１を再び矢符イ方向に搬送するようにしている。１
ｉ＋１２はスターホイル９゜１０周シの瓶カイトである
。
ターンテーブル６上には、それと同心的なロータ１３が
配徽さね、スターホイル９の直後に設置されたパッド１
４との間で、ターンテーブル６の各透孔４上に移載され
る瓶Ｉ（ｉ７、それがロータ１３の旋回によって矢符口
方向に移動される途中の一定範囲で、挟圧しながら転勤
でせるいわゆるスキーズ検査が行われる。ｎＩＩ記各支
持棒５は、通常ボトムプレート２がターンテーブル６の
透孔４よシも没する高さを保ち、前記スギ−・ズ検査部
以後の所定垂直荷重検査範囲Ｘに位置する間、ボトムプ
レート２を透孔４上へ飛び出させてターンテーブル６へ
の受載被検瓶１ｉ凸球面２ａで持ち上けて支持するよう
な高さを保つよう、図示しないカム等によって高さ制御
されるようにしている。
配徽さね、スターホイル９の直後に設置されたパッド１
４との間で、ターンテーブル６の各透孔４上に移載され
る瓶Ｉ（ｉ７、それがロータ１３の旋回によって矢符口
方向に移動される途中の一定範囲で、挟圧しながら転勤
でせるいわゆるスキーズ検査が行われる。ｎＩＩ記各支
持棒５は、通常ボトムプレート２がターンテーブル６の
透孔４よシも没する高さを保ち、前記スギ−・ズ検査部
以後の所定垂直荷重検査範囲Ｘに位置する間、ボトムプ
レート２を透孔４上へ飛び出させてターンテーブル６へ
の受載被検瓶１ｉ凸球面２ａで持ち上けて支持するよう
な高さを保つよう、図示しないカム等によって高さ制御
されるようにしている。
ターンテーブル６の各透孔４の上方には、ターンテーブ
ル６と共に旋回される荷重ヘッド１５が設けられ、ｍＩ
記垂直荷重検査範ＦＩＪＪｘにあるとき、それに対向す
るボトムプレート２上の被検瓶１に対して、所定の荷重
Ｗをヘツｌ’１５下端の平板３を介し加え、垂直荷重検
査を行うようにしている。
ル６と共に旋回される荷重ヘッド１５が設けられ、ｍＩ
記垂直荷重検査範ＦＩＪＪｘにあるとき、それに対向す
るボトムプレート２上の被検瓶１に対して、所定の荷重
Ｗをヘツｌ’１５下端の平板３を介し加え、垂直荷重検
査を行うようにしている。
ヘッド１５による荷重Ｗの負荷は、ヘッド１５を瓶１に
押し付け、あるいは落下させ、金るいは衝撃力を与える
等して行える。
押し付け、あるいは落下させ、金るいは衝撃力を与える
等して行える。
以上のような装置によれば、瓶１全搬送する任意のライ
ンの途中で、全数検査することが姉なくなされる。
ンの途中で、全数検査することが姉なくなされる。
第６図に示されるように、ターンテーブルと同体もしく
は同期回転する回転体１６に対して荷重ヘッド１５を上
下動自在に保持し、カム１７による高さ制御でヘッド１
５が垂直荷重検査範囲にある間、下端平板３を瓶１の天
面１ｂに当接するようにすると共に、ヘッド１５上端の
小径杆１５＆に上下動自在に嵌め合わせた重ｆ）１８を
設け、該重り１８をカム１９によって前記天面１ｂに当
接したヘッド１５から一定高さＬの位置に常時保ってお
いて、垂直荷重検査範囲中のある位置でヘッド１５上に
落下させ、その衝撃力で瓶１に石型を加えるようにすれ
ば、瓶１に対し常に一定の垂直荷重を自動的に加えるこ
とが容易である。
は同期回転する回転体１６に対して荷重ヘッド１５を上
下動自在に保持し、カム１７による高さ制御でヘッド１
５が垂直荷重検査範囲にある間、下端平板３を瓶１の天
面１ｂに当接するようにすると共に、ヘッド１５上端の
小径杆１５＆に上下動自在に嵌め合わせた重ｆ）１８を
設け、該重り１８をカム１９によって前記天面１ｂに当
接したヘッド１５から一定高さＬの位置に常時保ってお
いて、垂直荷重検査範囲中のある位置でヘッド１５上に
落下させ、その衝撃力で瓶１に石型を加えるようにすれ
ば、瓶１に対し常に一定の垂直荷重を自動的に加えるこ
とが容易である。
この発明によれは、瓶底面の中央部を、それに点接触す
る瓶底面よシも曲率の大きい凸球面やそれに近い凸曲面
で支持し、瓶天面に当てかう平板との間で瓶に荷重を加
えることを特徴とするものであるから、流体による内圧
検査のように消費するようなものがなく、シかもシール
や防音、安全等の対策が一切不要な簡単なもので、瓶の
全数検査に適すると共に安価に実施し得る。また、検査
性能も、瓶底ｍノ中央部の支持構造の改良の結果、従来
の内圧式検査方法および垂直荷重式検査方法の何れの場
合よシも小さな荷重で確実に検査できる点で優れている
。
る瓶底面よシも曲率の大きい凸球面やそれに近い凸曲面
で支持し、瓶天面に当てかう平板との間で瓶に荷重を加
えることを特徴とするものであるから、流体による内圧
検査のように消費するようなものがなく、シかもシール
や防音、安全等の対策が一切不要な簡単なもので、瓶の
全数検査に適すると共に安価に実施し得る。また、検査
性能も、瓶底ｍノ中央部の支持構造の改良の結果、従来
の内圧式検査方法および垂直荷重式検査方法の何れの場
合よシも小さな荷重で確実に検査できる点で優れている
。
第１図は瓶の各部への加傷状態を示す側面図および底面
的、第２図は各種検査方法での各加傷に対応する検査結
果を示す線図、第３図はこの発明の検査方法の概略説明
図、第４図は検査装置の一例を示す平面図、第５図は一
部断面図、第６図は検査装置の変形例を示す一部の断面
図である。 １・・・瓶、１ａ・・・底面、１ｂ・・・天面、２・・
・ボトムプレート、２ａ・・・凸球面、３・・・平板、
Ｗ・・・荷重、１５・・・荷重ヘッド、１８・・・重シ
出願人 山村硝子株式会社 代理人 五 歩 −敬 治
的、第２図は各種検査方法での各加傷に対応する検査結
果を示す線図、第３図はこの発明の検査方法の概略説明
図、第４図は検査装置の一例を示す平面図、第５図は一
部断面図、第６図は検査装置の変形例を示す一部の断面
図である。 １・・・瓶、１ａ・・・底面、１ｂ・・・天面、２・・
・ボトムプレート、２ａ・・・凸球面、３・・・平板、
Ｗ・・・荷重、１５・・・荷重ヘッド、１８・・・重シ
出願人 山村硝子株式会社 代理人 五 歩 −敬 治
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）瓶底面の中央部を、それに点接触する瓶底面より
も曲率が大きい凸球面やそれに近い凸曲面で支持し、瓶
天面に当てかう平板との間で瓶に荷重を加えることを特
徴とする瓶の検査方法（２）荷重は、平板側から与えら
れる特許Ｈｙ７求の範囲第１項記載の瓶の検査方法 （３）荷重は、平板に対して重りを一定高さ位置から落
下させることによシ与えられる特許請求の範囲第２項記
載の瓶の検査方法 （４） 瓶に対する平板および凸曲面間で荷重を加え
る検査が、挟圧転動式検査後か前の瓶に対してなされる
瓶の検査方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22946682A JPH0233972B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Binnokensahoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22946682A JPH0233972B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Binnokensahoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120934A true JPS59120934A (ja) | 1984-07-12 |
| JPH0233972B2 JPH0233972B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=16892633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22946682A Expired - Lifetime JPH0233972B2 (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | Binnokensahoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0233972B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454371A2 (en) * | 1990-04-21 | 1991-10-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Method and apparatus for testing end-closed pipe |
| JP2009133708A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Toyo Glass Co Ltd | ガラスびんのウォータハンマ強度試験方法及び装置 |
| WO2011010401A1 (ja) * | 2009-07-22 | 2011-01-27 | 東洋ガラス株式会社 | ガラスびんのウォータハンマ強度試験装置 |
| WO2013004432A1 (de) * | 2011-07-06 | 2013-01-10 | Krones Ag | Verfahren zum bestimmen der unversehrtheit und dichtigkeit von behältern bei abfüllanlagen |
| US8402810B2 (en) | 2009-11-20 | 2013-03-26 | Toyo Glass Co., Ltd. | Method and apparatus for testing water hammer strength of glass bottle |
| JP2019035721A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 日清オイリオグループ株式会社 | 容器の破壊装置及び容器の破壊強度を測定する方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22946682A patent/JPH0233972B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454371A2 (en) * | 1990-04-21 | 1991-10-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Method and apparatus for testing end-closed pipe |
| US5197335A (en) * | 1990-04-21 | 1993-03-30 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for inspecting mechanical strength of bottom portions of bottom-closed hollow pipes |
| JP2009133708A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Toyo Glass Co Ltd | ガラスびんのウォータハンマ強度試験方法及び装置 |
| WO2011010401A1 (ja) * | 2009-07-22 | 2011-01-27 | 東洋ガラス株式会社 | ガラスびんのウォータハンマ強度試験装置 |
| US8402810B2 (en) | 2009-11-20 | 2013-03-26 | Toyo Glass Co., Ltd. | Method and apparatus for testing water hammer strength of glass bottle |
| WO2013004432A1 (de) * | 2011-07-06 | 2013-01-10 | Krones Ag | Verfahren zum bestimmen der unversehrtheit und dichtigkeit von behältern bei abfüllanlagen |
| US9346579B2 (en) | 2011-07-06 | 2016-05-24 | Krones Ag | Method for determining the integrity and leak tightness of containers in filling lines |
| JP2019035721A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | 日清オイリオグループ株式会社 | 容器の破壊装置及び容器の破壊強度を測定する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233972B2 (ja) | 1990-07-31 |
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