JPS59120785U - コンクリ−トブロツク吊り上げ具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の説明図、第２図はこの考案にかかるテ
トラボッド吊り上げ具を構成する両端に小さな輪を持つ
繊維質スリングをあられす斜視図、第３図は第２図の繊
維質スリングを用いた、この考案にかかる吊り上げ具に
よるテトラボッドの吊り上げ状態をあられす斜視図、第
４図は第３図の平面図、第５図は全体輪状の繊維質スリ
ングをあられす斜視図、第６図は第５図の繊維質スリン
グを用いた、この考案にかかる吊り上げ具によるテ　　
　　−トラボッドの吊り上げ状態をあられす斜視図、第
７図ｇｔ第６図の平面図、第８図および第６図は第２図
の繊維質スリングと第５図の繊維質又リングを組合和せ
て用いた、この考案にかかる吊り上げ具によるテトラボ
ッドの吊り上げ状態をあられす平面図である−０ ２・・・テトラボッド、３ａ−・・足、４・・・端面、
６ａ。 −６ｂ・・・両端に小さな輪を持つ繊維質スリング、ａ
ａ、　　ｓａ、　　ａｂ、　　９ｂ−・・両端の小さな
輪、１０ａ。 １［１ｂ・・・中央付近、１２・・・テトラボッドの胴
部、１３ａ、１３ｂ・・・全体が輪状の繊維質スリング
、１６ａ、　　１６ｂ−・・中央付近、１４ａ、　　１
５ａ、　　１４ｂ。 、　　１５ｂ−・・両端。　　　　　′第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 四方向に突出する足を持つコンクリ−１ブロツクを吊り
   上げるための吊り上げ具であって、両端に小さな輪を持
   つ繊維質スリングおよび全体が一つの輪になっている繊
   維質スリングのうち少な（とも１種類のスリング２本か
   らなり、一方のスリングは、コンクリートブロックの地
   面と接している３本の足のうちの１本の足の先端面にそ
   の中央付近を掛けるようにしてこの足に巻きつくと共に
   その両端に他方のスリングを挿通させ、かつ他方−のス
   リングは、その中央付近をコンクリートブロックの直立
   している足の胴部にかけると共にその両端を上に伸ばし
   て吊り部としていることを特徴とするコンクリートブロ
   ック吊り上げ具。