JPS59120682A - プラスチツク廃物から原料を得る方法および装置 - Google Patents
プラスチツク廃物から原料を得る方法および装置Info
- Publication number
- JPS59120682A JPS59120682A JP58239005A JP23900583A JPS59120682A JP S59120682 A JPS59120682 A JP S59120682A JP 58239005 A JP58239005 A JP 58239005A JP 23900583 A JP23900583 A JP 23900583A JP S59120682 A JPS59120682 A JP S59120682A
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- JP
- Japan
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- waste
- plastic
- coal
- plastic waste
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B57/00—Other carbonising or coking processes; Features of destructive distillation processes in general
- C10B57/04—Other carbonising or coking processes; Features of destructive distillation processes in general using charges of special composition
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10B—DESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
- C10B53/00—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form
- C10B53/07—Destructive distillation, specially adapted for particular solid raw materials or solid raw materials in special form of solid raw materials consisting of synthetic polymeric materials, e.g. tyres
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/141—Feedstock
- Y02P20/143—Feedstock the feedstock being recycled material, e.g. plastics
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Coke Industry (AREA)
- Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(・づ2、プラスチック廃物から、高温かつ酸素
遮ホリテ下での分解、液状成分の分離、ならびに引続く
液状およびガス状原料の洗浄および後処理によって原料
を得る方法に関−する。さらに本発明は、本方法を実施
するだめの装置、即ち分類および混合装f、M、間接的
に加熱可能の反応室を有する反応器および後接された冷
却器および蒸留装置からなる、プラスチック廃物を熱分
1イするだめの装置に関する。
遮ホリテ下での分解、液状成分の分離、ならびに引続く
液状およびガス状原料の洗浄および後処理によって原料
を得る方法に関−する。さらに本発明は、本方法を実施
するだめの装置、即ち分類および混合装f、M、間接的
に加熱可能の反応室を有する反応器および後接された冷
却器および蒸留装置からなる、プラスチック廃物を熱分
1イするだめの装置に関する。
次第に少なくなるエネルギー保存の範囲内で、tl」循
環によって原料の有用性を延長する努力が強くなってい
る。さらにこの努力の理由は、環境意識の向上ならびに
廃物、殊に種々のプラスチック廃物の除去のための高い
費用である。
環によって原料の有用性を延長する努力が強くなってい
る。さらにこの努力の理由は、環境意識の向上ならびに
廃物、殊に種々のプラスチック廃物の除去のための高い
費用である。
M循環の重要性はなかんずく、必要な原油の運搬費が年
々増加し、石炭から油を得る試みも従来前市場の負相の
軽減をもたらさなかったことによっても立証さコ]、る
。
々増加し、石炭から油を得る試みも従来前市場の負相の
軽減をもたらさなかったことによっても立証さコ]、る
。
プラスチック廃物を融液を経て使用する種々の方法が公
知又あ2)か、この場合にt」、純度および大量の同じ
プラスチック廃物が前提となる。
知又あ2)か、この場合にt」、純度および大量の同じ
プラスチック廃物が前提となる。
この場合、プラスチックは原則的にその構造を維持し、
他の方法では分解が行なわれる1、公知方法では、たい
ていエネルギが回収され、原料も数幅しか回収さ土]2
々い。
他の方法では分解が行なわれる1、公知方法では、たい
ていエネルギが回収され、原料も数幅しか回収さ土]2
々い。
ポリスチロール使い捨て包装物を熱分解する方法(8本
プラスチックからの別刷“’ Techni−ques
for Pyr(+Iysing P]ast、ic
3 *aste”1973年10月)は公知である。約
500 ’Cの温度で、使用さA1、た付和の約75〜
80%が燃料油として得られる。熱分解ガス+li、燃
焼後洗浄器に供給さ、fll、その中で庄C7)が吸収
される。神々のプラスチックの廃物を高温および酸克遮
断ドに流動層を有する反応器中で熱分解する、いわゆる
ハンゾルグ法も公知である。相応するレンガ内張りを有
する流動層反応器中へ、プラスブーツク廃物がガス密の
ゲート装置を経て装入され、高温にさらされる。流動層
は、精製され/こ熱分解ガスにより流動化さ牙1、間接
的に加熱される。
プラスチックからの別刷“’ Techni−ques
for Pyr(+Iysing P]ast、ic
3 *aste”1973年10月)は公知である。約
500 ’Cの温度で、使用さA1、た付和の約75〜
80%が燃料油として得られる。熱分解ガス+li、燃
焼後洗浄器に供給さ、fll、その中で庄C7)が吸収
される。神々のプラスチックの廃物を高温および酸克遮
断ドに流動層を有する反応器中で熱分解する、いわゆる
ハンゾルグ法も公知である。相応するレンガ内張りを有
する流動層反応器中へ、プラスブーツク廃物がガス密の
ゲート装置を経て装入され、高温にさらされる。流動層
は、精製され/こ熱分解ガスにより流動化さ牙1、間接
的に加熱される。
発イ1−ミした原料ガス(は冷却器および後続の蒸留装
置中でガス状生成物と液状生成物とに分けられる1、ガ
スの精製a:包含されている。相応する実験室的実験後
に、]二業的装@がテストされた。
置中でガス状生成物と液状生成物とに分けられる1、ガ
スの精製a:包含されている。相応する実験室的実験後
に、]二業的装@がテストされた。
この装置の結果に基づいて、該方法はたんに人工業的規
模でテストしなければならない(へンゾルグ犬学の無機
および応用化孝研究所、部分子 r−x )エクト5に
対する最終報告書、ハンブルグ、]、 98 ]年1月
)。
模でテストしなければならない(へンゾルグ犬学の無機
および応用化孝研究所、部分子 r−x )エクト5に
対する最終報告書、ハンブルグ、]、 98 ]年1月
)。
公知方法における欠点は、異なる個所で生じるプラスチ
ック廃物を記載の原料回収方法に従って使用しうるため
にd:、そのっど新し7い装置を設3」シ、組立てねば
ならないことである。この方法の開発がコス[・高で1
時間がかがることを別とし7ても、得られた原料の後処
理、貯蔵および搬出のためにも相応する装置が存在しな
ければならない。このような装置を経済的に運転しうる
た1りには、著量のシラスチックが有利な条件下で利用
できねばならな−、つまり装置は殊に高い運j般費にょ
シ偵ゎされていてはならない。
ック廃物を記載の原料回収方法に従って使用しうるため
にd:、そのっど新し7い装置を設3」シ、組立てねば
ならないことである。この方法の開発がコス[・高で1
時間がかがることを別とし7ても、得られた原料の後処
理、貯蔵および搬出のためにも相応する装置が存在しな
ければならない。このような装置を経済的に運転しうる
た1りには、著量のシラスチックが有利な条件下で利用
できねばならな−、つまり装置は殊に高い運j般費にょ
シ偵ゎされていてはならない。
本発明の課題は、プラスチック廃物を経済的にかつ環境
汚染なしに再使用することのできる方法を提供すること
である。さらに、こJlに適した装置も提供される。
汚染なしに再使用することのできる方法を提供すること
である。さらに、こJlに適した装置も提供される。
この課題は本発明によJlは、熱可塑性プラスチック、
とくにポリプロピレン、ポリエチレンおよびポリスチロ
ールの廃物またはこのような廃物混合物をコークス用脚
と一1l’Hにコークス炉中でコークス化し、コークス
用脚およびプラスチック廃物からの原料を一緒にさらに
処J411することによって書状される。
とくにポリプロピレン、ポリエチレンおよびポリスチロ
ールの廃物またはこのような廃物混合物をコークス用脚
と一1l’Hにコークス炉中でコークス化し、コークス
用脚およびプラスチック廃物からの原料を一緒にさらに
処J411することによって書状される。
コークス炉装置は、リュール地方およびザール地方のみ
ならず、高炉用コークスの製造に必要なととるでも利用
される。さらに種々の国にガスおよびコークスの製造装
置が存在(〜、この場合各個々のコークス炉が反応器と
みなされる。この場合、酸素遮断下にコークス化に適し
/こ石炭が乾留され、その際液状およびガス状生成物は
捕集装置6、精製および分離装置を経てさらに処理され
る。最近のこのような装置は、ぞのつどのコークスの’
fh要に適合して特定の範囲内で運転することができる
。従ってその能力は、犬量脣プこは少辰のシラスチック
反物を一緒に乾留するかなりしは分解するのに十分であ
る。実際に、このようなコークス炉中で古タイヤを消滅
させることは既に試みられている( G、 Karwa
t、 Bericht zum Forschungs
vorhaben ” Abfall −beseit
igung ll、 Bergbauforschun
g GmbH。
ならず、高炉用コークスの製造に必要なととるでも利用
される。さらに種々の国にガスおよびコークスの製造装
置が存在(〜、この場合各個々のコークス炉が反応器と
みなされる。この場合、酸素遮断下にコークス化に適し
/こ石炭が乾留され、その際液状およびガス状生成物は
捕集装置6、精製および分離装置を経てさらに処理され
る。最近のこのような装置は、ぞのつどのコークスの’
fh要に適合して特定の範囲内で運転することができる
。従ってその能力は、犬量脣プこは少辰のシラスチック
反物を一緒に乾留するかなりしは分解するのに十分であ
る。実際に、このようなコークス炉中で古タイヤを消滅
させることは既に試みられている( G、 Karwa
t、 Bericht zum Forschungs
vorhaben ” Abfall −beseit
igung ll、 Bergbauforschun
g GmbH。
Es5en、1976 )が、これらの試みは短時間に
再び中断された。その理由は使用されるタイ−へ・材料
が乾留工程、殊に液状およびガス状生成物の搬出および
後処理に著しい影響を及ぼし、装置の継続運転が損なわ
れたからである。これとは異なり、本発明方法によれば
プラスチック、しかも意外にもコークスおよびさらにガ
ス状および液状生成物の損傷をもたらさず、むしろ有利
な影響を与える特定種類のプラスチックが使用される。
再び中断された。その理由は使用されるタイ−へ・材料
が乾留工程、殊に液状およびガス状生成物の搬出および
後処理に著しい影響を及ぼし、装置の継続運転が損なわ
れたからである。これとは異なり、本発明方法によれば
プラスチック、しかも意外にもコークスおよびさらにガ
ス状および液状生成物の損傷をもたらさず、むしろ有利
な影響を与える特定種類のプラスチックが使用される。
従って、本発明方法はプラスチック廃物から原料を得る
のに有利であるだけでなく、同時にコークスに有利な影
響を為え、発生したガスおよびその他の有価物の価値を
も高める。
のに有利であるだけでなく、同時にコークスに有利な影
響を為え、発生したガスおよびその他の有価物の価値を
も高める。
石炭のコークス仕方法とともに、褐炭を=1−クス化な
いしく佳低温乾留する方法も公知である。このような乾
留法では、出発物質は500〜・6000Cでコークス
および有価物に処理さA′しる。このような方法におい
ても、本発明方法によれば同様にプラスチック廃物から
イj用な原料を得ることができる。このプこめには、廃
物をコークス用脚と一緒に乾留することが配慮されてい
る。
いしく佳低温乾留する方法も公知である。このような乾
留法では、出発物質は500〜・6000Cでコークス
および有価物に処理さA′しる。このような方法におい
ても、本発明方法によれば同様にプラスチック廃物から
イj用な原料を得ることができる。このプこめには、廃
物をコークス用脚と一緒に乾留することが配慮されてい
る。
プラスデックには、原料低廉化の理由からおよび他の理
由、たとえば着色の理由から填ネ:1が加えられる。こ
れらの填料d!、本発明方法による乾留工程および爾後
処理を置敷にする。この理由から、廃物を填料の含窄に
従って分類し、とくに1〜2%の少ない填利含惜を有す
る廃物のみをコークス炉中で高温下に分解するのが有利
である。このような方法においては、−力の方法も他方
の方法も、つ1リコークス化法もゾジスチックの後処理
法も不利な影響を受け】たいことが保証゛さ、lT−で
いる。殊に、液状およびガス状生成物用排出管中に閉塞
物か隼し、ない。
由、たとえば着色の理由から填ネ:1が加えられる。こ
れらの填料d!、本発明方法による乾留工程および爾後
処理を置敷にする。この理由から、廃物を填料の含窄に
従って分類し、とくに1〜2%の少ない填利含惜を有す
る廃物のみをコークス炉中で高温下に分解するのが有利
である。このような方法においては、−力の方法も他方
の方法も、つ1リコークス化法もゾジスチックの後処理
法も不利な影響を受け】たいことが保証゛さ、lT−で
いる。殊に、液状およびガス状生成物用排出管中に閉塞
物か隼し、ない。
木兄jp]の1′寿施例によれば、7パラスチノクの廃
′吻を破砕し、・Sンカーに人ね1、次いてコークス用
脚(r(連続的に混合するように配慮されている。、こ
の場合、コークス用脚混合物内でのプラス千ノクイ1料
の均一な分配が力えられているので、j=’、3−f(
’(rL合物かコークス炉に装入される。
′吻を破砕し、・Sンカーに人ね1、次いてコークス用
脚(r(連続的に混合するように配慮されている。、こ
の場合、コークス用脚混合物内でのプラス千ノクイ1料
の均一な分配が力えられているので、j=’、3−f(
’(rL合物かコークス炉に装入される。
殊に、ゾl″7スLツク廃物の混入率か小さい場合(/
ζ(r尤、コークス化法の不利な影響が生じないことが
保証されている。こλ′lは殊に、フ0ラスチックの)
介物を05〜20容用%の割合で混合する場合である。
ζ(r尤、コークス化法の不利な影響が生じないことが
保証されている。こλ′lは殊に、フ0ラスチックの)
介物を05〜20容用%の割合で混合する場合である。
あJ、り良好にコークス化できないコークス用脚も、本
発明により提案されでいるように、コークス用脚を予熱
し、結合剤を加えて破砕され/クー、とくに粉砕されプ
こプラスチックの反物を混合し、圧縮し、次いで一緒に
コークス化すれば同様にプラスチック廃物と同時に処理
することかできる6、このような方、去(・1、り未に
いわ(φk1、突1ν・」めコークス丁場1.:(,1
,・いて丈7り1ち−J−るCとが−Cき、この揚合別
の¥jL1j1lvr、tす、つまり二1−クス用炭1
/こプラスチックj廃物2〜10谷;−11−LX)、
とくに2〜4容Ji係を’?rA合し、コOO−150
’(:に予熱し、r7E縮1〜、次いでコーク、×化す
jlは、治利に特別の結合剤を省略するこ゛とかできる
6、この場合、プラスチックの1発物が結合剤の僅11
を引受け、その際相応する微粉砕お、1.ひユーノーク
ス用脚との密接な混合の際に均一で十分に強固な突固め
ケーキをつくることができる0、この別法を使用する場
合、結合剤に部分的にか4−りの価格を支払わねばなら
す、さらにコークス用脚の911個の前処理が必吸であ
るので、コークス化法はむしろ著しく低部とな乙。、 本発明の他の実施例によf′s、 &;f、プラスチッ
クの原物およびコークス用脚が層状にコークスクー中へ
供給される。層状の装入(この場合)゛ラスチックの層
はもちろん:アークス用脚の層よりもJツさが著しく小
さい)V′、、J:つて、意図的に装入する際に、2プ
ラスチツク廃物から発生したガスがコークスク−−キを
貫通ずる際に不必要にクランキングを受けないことを保
証することができる。類似の方法で、廃物を、本発明に
より配慮されているように、コークス用脚を供給する際
にこのコークス用脚にコークス炉ドアの範囲内でのみ混
合する場合、プラスチックから発生し7だガスないし、
は連行される液状成分のクラッキングが1≦[1、tI
−、される。、即ちとの場合、コークス炉ドアの範囲内
で発生するガスが垂直なガス捕集路によって取出すこと
のできるコークス炉ドアが利用される。従って、発生し
たガスおよび液状成分がさらに影響を受けるのは確実に
抑制されている。
発明により提案されでいるように、コークス用脚を予熱
し、結合剤を加えて破砕され/クー、とくに粉砕されプ
こプラスチックの反物を混合し、圧縮し、次いで一緒に
コークス化すれば同様にプラスチック廃物と同時に処理
することかできる6、このような方、去(・1、り未に
いわ(φk1、突1ν・」めコークス丁場1.:(,1
,・いて丈7り1ち−J−るCとが−Cき、この揚合別
の¥jL1j1lvr、tす、つまり二1−クス用炭1
/こプラスチックj廃物2〜10谷;−11−LX)、
とくに2〜4容Ji係を’?rA合し、コOO−150
’(:に予熱し、r7E縮1〜、次いでコーク、×化す
jlは、治利に特別の結合剤を省略するこ゛とかできる
6、この場合、プラスチックの1発物が結合剤の僅11
を引受け、その際相応する微粉砕お、1.ひユーノーク
ス用脚との密接な混合の際に均一で十分に強固な突固め
ケーキをつくることができる0、この別法を使用する場
合、結合剤に部分的にか4−りの価格を支払わねばなら
す、さらにコークス用脚の911個の前処理が必吸であ
るので、コークス化法はむしろ著しく低部とな乙。、 本発明の他の実施例によf′s、 &;f、プラスチッ
クの原物およびコークス用脚が層状にコークスクー中へ
供給される。層状の装入(この場合)゛ラスチックの層
はもちろん:アークス用脚の層よりもJツさが著しく小
さい)V′、、J:つて、意図的に装入する際に、2プ
ラスチツク廃物から発生したガスがコークスク−−キを
貫通ずる際に不必要にクランキングを受けないことを保
証することができる。類似の方法で、廃物を、本発明に
より配慮されているように、コークス用脚を供給する際
にこのコークス用脚にコークス炉ドアの範囲内でのみ混
合する場合、プラスチックから発生し7だガスないし、
は連行される液状成分のクラッキングが1≦[1、tI
−、される。、即ちとの場合、コークス炉ドアの範囲内
で発生するガスが垂直なガス捕集路によって取出すこと
のできるコークス炉ドアが利用される。従って、発生し
たガスおよび液状成分がさらに影響を受けるのは確実に
抑制されている。
意外にも、プラスチックの反物、とくに中程度および高
い填料含量を有するプラスチック廃物を乾留の直前かま
ブとは乾留の終了後にコークス炉に装入し、熱分解する
ことにより、高い填料含量ないしは填料含分を有するシ
ラスナックをも処理し、原料製造のために利用すること
ができる。この場合、)°ラスチック廃物か同じく非常
に高い温度にさらされ、従って比較重上ノ時間に分解し
うることか不利である。、填料1はか、スと一緒に遊離
し、他のがス、殊に高いクー11・分を有するガスがこ
の乾留区間に杖出さ、、![ることはもはやないので、
プラスチック廃物ガスから、たとえば並列接続されたラ
イクロン中−で固体粒子およびカーゼンを除去すること
かできる6、殊に比較的粗大粒の填料を有するプラスチ
ックの場合、填料をコークスクーギ中に1.’il浴す
ることが可能であり、従って排出されるガスの6染は生
じない。このため、中程度および高い填不・(含分をイ
」するプラスチックの1発物を薄い層で装入し、次いで
コークス用脚により覆ってコークス用脚と一緒に熱分解
する。
い填料含量を有するプラスチック廃物を乾留の直前かま
ブとは乾留の終了後にコークス炉に装入し、熱分解する
ことにより、高い填料含量ないしは填料含分を有するシ
ラスナックをも処理し、原料製造のために利用すること
ができる。この場合、)°ラスチック廃物か同じく非常
に高い温度にさらされ、従って比較重上ノ時間に分解し
うることか不利である。、填料1はか、スと一緒に遊離
し、他のがス、殊に高いクー11・分を有するガスがこ
の乾留区間に杖出さ、、![ることはもはやないので、
プラスチック廃物ガスから、たとえば並列接続されたラ
イクロン中−で固体粒子およびカーゼンを除去すること
かできる6、殊に比較的粗大粒の填料を有するプラスチ
ックの場合、填料をコークスクーギ中に1.’il浴す
ることが可能であり、従って排出されるガスの6染は生
じない。このため、中程度および高い填不・(含分をイ
」するプラスチックの1発物を薄い層で装入し、次いで
コークス用脚により覆ってコークス用脚と一緒に熱分解
する。
本方法を実施するためには、分類および′、F1X、和
装置、間核装置可能の反応室全治する反応器および後接
された冷却器および蒸留装置1σからなる装置が使用さ
れる。この場合、間接加熱川面の反応室としてはコーク
ス炉か使用され、後接され/こ一冷却4.・よび蒸留装
L1σとして(・け現存するコークス工場の装置か使用
さ牙しる。設定さラシ/こ課題の解決のために、分類お
よび混和装置がコークス工場のコークス用脚塔丑たは装
炭車に所属され−Cおシ、コークス炉が同時に炭、とく
に石炭のコークス化のためおよびプラスチック廃物の熱
分1’l(の/こめに使用され、疫らびにタールおよび
ガス後処理がp−iJ++;7にプラスチック廃物から
の原料を引続き処理するだめに使用されることが配接、
されている。説明したように、最近のコークス炉はある
程度そのつどのコークス需要(IC適合して運転するこ
とができる。この理由からたは、それぞれ個々のコーク
ス炉にプラスチックの廃物の分類および混和装置が所属
されて因るときに与えられている。この場合、有利にプ
ラスチック廃物の後処理を若干のコークス炉に所属させ
ることができ、従って極めて少量のプラスチックをこの
ような装置中で処理することができる。炉の数d1、分
類および混1+、+装置が運搬可能で、殊に装炭車に所
属されている場合(/(=は変えることができる。
装置、間核装置可能の反応室全治する反応器および後接
された冷却器および蒸留装置1σからなる装置が使用さ
れる。この場合、間接加熱川面の反応室としてはコーク
ス炉か使用され、後接され/こ一冷却4.・よび蒸留装
L1σとして(・け現存するコークス工場の装置か使用
さ牙しる。設定さラシ/こ課題の解決のために、分類お
よび混和装置がコークス工場のコークス用脚塔丑たは装
炭車に所属され−Cおシ、コークス炉が同時に炭、とく
に石炭のコークス化のためおよびプラスチック廃物の熱
分1’l(の/こめに使用され、疫らびにタールおよび
ガス後処理がp−iJ++;7にプラスチック廃物から
の原料を引続き処理するだめに使用されることが配接、
されている。説明したように、最近のコークス炉はある
程度そのつどのコークス需要(IC適合して運転するこ
とができる。この理由からたは、それぞれ個々のコーク
ス炉にプラスチックの廃物の分類および混和装置が所属
されて因るときに与えられている。この場合、有利にプ
ラスチック廃物の後処理を若干のコークス炉に所属させ
ることができ、従って極めて少量のプラスチックをこの
ような装置中で処理することができる。炉の数d1、分
類および混1+、+装置が運搬可能で、殊に装炭車に所
属されている場合(/(=は変えることができる。
なんらかの理由から高い填料含分を有するプラスチック
廃物を処理しなければならないか寸たは廃物混合物を処
理する場合に他の適当な手段によってこのようなプラス
チック廃物の分類を達成しなければならない場合には1
、タール分離器にサイクロンを前接するか1プζは並列
(で接続するのが有利である。サイクロンによって、で
きるだけ上方にタールを除いたガスから場合により連行
される填料粒子を除去することができる。
廃物を処理しなければならないか寸たは廃物混合物を処
理する場合に他の適当な手段によってこのようなプラス
チック廃物の分類を達成しなければならない場合には1
、タール分離器にサイクロンを前接するか1プζは並列
(で接続するのが有利である。サイクロンによって、で
きるだけ上方にタールを除いたガスから場合により連行
される填料粒子を除去することができる。
そのつどの炉装入物にプラスチック廃物を意図的に添加
するのは、本発明によれば、装炭車が付加的な装入ホラ
・ξを櫓し、該ホラ・ぐが他の装入ホッパの出]−」と
、それぞれ互いに相応に開閉可能の弁が所属されている
管を介して連結されていることによって簡単に保証する
ことができる。装置は、このような装置によってそのつ
どの条件に応にで運転することができ、その場合プラス
チックはコークス用脚との混合物でならびに水平1プこ
は垂直な層の形で導入することができる1、 本発明は殊に、冴存の装置に頼ることができるので、本
方法はソ゛ラスチック廃物の熱分解のために簡素化1−
で経済的に実施しうろことによってすぐれている。この
場合、プラスチックおよび場合によりコークス用脚をも
有利に前処理する場合には、異なる高いプラスチック廃
物含有物を一緒に分解し、その際コークス工場のコーク
スならびにガス状生成物および液状生成物に有利な影響
を力えることが可能である。プラスチック廃物からの有
用な芳香族化合物は、得られる石炭有価物を著しく有用
でかつ種々の使用事例にとり適当であるようにする。コ
ークスには、低品位炭をもプラスチック廃物を添加する
場合にコークス化することができ、ならびに得られるコ
ークスの品質を塊片性および強度の点で高めることによ
って影響を与えることができる。
するのは、本発明によれば、装炭車が付加的な装入ホラ
・ξを櫓し、該ホラ・ぐが他の装入ホッパの出]−」と
、それぞれ互いに相応に開閉可能の弁が所属されている
管を介して連結されていることによって簡単に保証する
ことができる。装置は、このような装置によってそのつ
どの条件に応にで運転することができ、その場合プラス
チックはコークス用脚との混合物でならびに水平1プこ
は垂直な層の形で導入することができる1、 本発明は殊に、冴存の装置に頼ることができるので、本
方法はソ゛ラスチック廃物の熱分解のために簡素化1−
で経済的に実施しうろことによってすぐれている。この
場合、プラスチックおよび場合によりコークス用脚をも
有利に前処理する場合には、異なる高いプラスチック廃
物含有物を一緒に分解し、その際コークス工場のコーク
スならびにガス状生成物および液状生成物に有利な影響
を力えることが可能である。プラスチック廃物からの有
用な芳香族化合物は、得られる石炭有価物を著しく有用
でかつ種々の使用事例にとり適当であるようにする。コ
ークスには、低品位炭をもプラスチック廃物を添加する
場合にコークス化することができ、ならびに得られるコ
ークスの品質を塊片性および強度の点で高めることによ
って影響を与えることができる。
本発明の対象の詳測および利点は、下記の添付図面の記
載から明らかであり、図面にはすぐれた実施例がそれに
必要な細部とともに本発明方法をさらに説明するために
図示されでいる。)第1図に示された装置は、反応器と
して用いられる炉室2を有するコークス炉1ならびにガ
ス状および液状生成物の精製および後処理装置の液状な
いしは固体成分を分離するだめの装置からなる。
載から明らかであり、図面にはすぐれた実施例がそれに
必要な細部とともに本発明方法をさらに説明するために
図示されでいる。)第1図に示された装置は、反応器と
して用いられる炉室2を有するコークス炉1ならびにガ
ス状および液状生成物の精製および後処理装置の液状な
いしは固体成分を分離するだめの装置からなる。
コークス用脚およびプラスチック廃物は、あとでなお詳
述するように、装入ホッパ10により個々の炉室2中へ
装入される33次に、混合物は炉室2中で間接的かつ酸
素遮断下に加熱され、その際発生する、液状成分をも連
行するガスは、上昇管3を経てコレクデイングメイン手
中へ排出される。ここで、液状成分とガス状成分との最
初の分離が行なわれ、その際両成分はタール/ガス導管
8により、タールシンクロおよびガス冷却器7をイアす
るタール分離器5に供給さ八る。タール分離器およびタ
ールシンク中でのタールの分離および後処理は−・般に
、タールの申分ない排出を配慮するために、上部導管に
よりコレクデイングメイン手巾へ返送される温アン十ニ
ー7’水を用いて行なわれる。−緒に装入さね2、分解
されるプラスチックに基づき、粘液状タールを確実にタ
ール/ガス導管8により排出するだめに多量のアンモニ
ア水を添加することが必要である3、さらに、ガス導管
中にサイクロン9を配置してガスにより連行される固体
粒子を分離するのが不利である。
述するように、装入ホッパ10により個々の炉室2中へ
装入される33次に、混合物は炉室2中で間接的かつ酸
素遮断下に加熱され、その際発生する、液状成分をも連
行するガスは、上昇管3を経てコレクデイングメイン手
中へ排出される。ここで、液状成分とガス状成分との最
初の分離が行なわれ、その際両成分はタール/ガス導管
8により、タールシンクロおよびガス冷却器7をイアす
るタール分離器5に供給さ八る。タール分離器およびタ
ールシンク中でのタールの分離および後処理は−・般に
、タールの申分ない排出を配慮するために、上部導管に
よりコレクデイングメイン手巾へ返送される温アン十ニ
ー7’水を用いて行なわれる。−緒に装入さね2、分解
されるプラスチックに基づき、粘液状タールを確実にタ
ール/ガス導管8により排出するだめに多量のアンモニ
ア水を添加することが必要である3、さらに、ガス導管
中にサイクロン9を配置してガスにより連行される固体
粒子を分離するのが不利である。
第2図は、それぞれ加熱システム12から中間壁13に
よって分離されている若干の相部んで存在する炉室2,
1工を断面図で示す。加熱−/ステノ、12内でガス動
(これは富ガス丑:たは貧ガスであってもよい)を燃焼
させる。遊離するガス熱は、中間壁13を経てコークヌ
用脚/プラスチック廃物混合物中へ案内される。用燃性
ガスないしは必要な空気は、蓄熱器14中で予熱され、
その際ガス案内を適当に切換えることによって蓄熱器土
手を一度溌ガスが流過j−1、切換後はガスないしは必
要な空気が流過する。。
よって分離されている若干の相部んで存在する炉室2,
1工を断面図で示す。加熱−/ステノ、12内でガス動
(これは富ガス丑:たは貧ガスであってもよい)を燃焼
させる。遊離するガス熱は、中間壁13を経てコークヌ
用脚/プラスチック廃物混合物中へ案内される。用燃性
ガスないしは必要な空気は、蓄熱器14中で予熱され、
その際ガス案内を適当に切換えることによって蓄熱器土
手を一度溌ガスが流過j−1、切換後はガスないしは必
要な空気が流過する。。
コークス用脚中ヘプラスチックjステを混入−する(第
3図)のは、/ことえばJl−クス用脚塔コ。
3図)のは、/ことえばJl−クス用脚塔コ。
7の範囲内で、シラスチック廃物をコークス用脚の流れ
中へ連続的1プこは不連綺的に供給することによって行
なわわる。このために、プラスチック廃物は吸込み管1
6により、真’; 、t(lンゾ18を用いて・ζシカ
19中へ供給される。この−ぐシカl 94−j:、コ
ークス用脚塔17のにす2]干およびぞの周壁に支えら
れている支柱20に保持されている。・ζシカ−19の
出口22は蝶形板23によって閉じられ、正確にコーク
ス出炭ベルト24の上刃にあり、該ベル)・によりイ“
l炭は前処理装置から直接に−または中間貯蔵所からご
1−クス用脚塔17中へ供給される。プラスチック廃物
混合物−」:/ζは純ノ゛ラスナックも上昇するコーク
ス出炭ベルト」−へ供給され、次いでコークス用尺バン
カ25中へ供給される。ここから、混合物は装炭車に。
中へ連続的1プこは不連綺的に供給することによって行
なわわる。このために、プラスチック廃物は吸込み管1
6により、真’; 、t(lンゾ18を用いて・ζシカ
19中へ供給される。この−ぐシカl 94−j:、コ
ークス用脚塔17のにす2]干およびぞの周壁に支えら
れている支柱20に保持されている。・ζシカ−19の
出口22は蝶形板23によって閉じられ、正確にコーク
ス出炭ベルト24の上刃にあり、該ベル)・によりイ“
l炭は前処理装置から直接に−または中間貯蔵所からご
1−クス用脚塔17中へ供給される。プラスチック廃物
混合物−」:/ζは純ノ゛ラスナックも上昇するコーク
ス出炭ベルト」−へ供給され、次いでコークス用尺バン
カ25中へ供給される。ここから、混合物は装炭車に。
しり直接に個々の炉室2゜11に入る。バンカ]−9中
で発4t、する排気は、制気管2Gおよび排出管27に
より同様にコークス用脚・ぐシカ25中へ案内され、従
ってダスト負荷は生じえない。
で発4t、する排気は、制気管2Gおよび排出管27に
より同様にコークス用脚・ぐシカ25中へ案内され、従
ってダスト負荷は生じえない。
第3図から明らかな装置は、分類および混和装置と呼称
することができる。プランによる混合物で丑/こは個々
の成分として使用さと、る種々の装入成分においては、
第4図に示された分類および混和装置28を前接するの
が有利である0この場合、個々の成分は前・ζシカ29
.29’中に保持され、必要に応じて混合・ζシカ30
゜30′中へ供給される。このような若干の前・Sシカ
29,29’を混合バンカ30 、30’に所属させる
ことができるので、ズンカ19中へ導入前置に、正確に
規定された混合物をつくることができる。供給スクリュ
31は、個々の成分をさらに混合するのに利用すること
ができる。
することができる。プランによる混合物で丑/こは個々
の成分として使用さと、る種々の装入成分においては、
第4図に示された分類および混和装置28を前接するの
が有利である0この場合、個々の成分は前・ζシカ29
.29’中に保持され、必要に応じて混合・ζシカ30
゜30′中へ供給される。このような若干の前・Sシカ
29,29’を混合バンカ30 、30’に所属させる
ことができるので、ズンカ19中へ導入前置に、正確に
規定された混合物をつくることができる。供給スクリュ
31は、個々の成分をさらに混合するのに利用すること
ができる。
第5図は、S々の付属装置を有するコークス炉1を示し
、この場合付属装置は炉蓋34上に移動可能に配置され
ている。コークス用脚塔17ないしはコークス用脚・ぐ
シカ25はド端部に出口35を有し、読出「1により個
々の装炭車36はその種々の装入ホンノξ37,38.
39で均一に供給することができる。こJlらの装入ホ
ン・”37.38 、39+−よいずれも同じ:6積を
モし、供給口10,40.41と一致する出D 44を
有する。これらのホン・表゛は一般に長さかり変に構成
されているので、充填する際に粉塵t・よび生じるガス
による環境汚染が生じる(と←1ない。
、この場合付属装置は炉蓋34上に移動可能に配置され
ている。コークス用脚塔17ないしはコークス用脚・ぐ
シカ25はド端部に出口35を有し、読出「1により個
々の装炭車36はその種々の装入ホンノξ37,38.
39で均一に供給することができる。こJlらの装入ホ
ン・”37.38 、39+−よいずれも同じ:6積を
モし、供給口10,40.41と一致する出D 44を
有する。これらのホン・表゛は一般に長さかり変に構成
されているので、充填する際に粉塵t・よび生じるガス
による環境汚染が生じる(と←1ない。
個々の装入ホッパ37.38.39とともに、装炭車3
6にはもう1つの装入ホンA43が所属している。この
ホン・ξは、プラスチック廃物を有する所定の装入物の
みを供給するのに使用され、これはなかんずく使用すべ
きプラス−f−ツタ廃物量が少なすぎる場合、またはプ
ラスチック廃物を意図的に炉室玉2,1土中へ導入する
場合に有利である。装入ホン・ξ43は、管中2により
装入ホン−’37,38.39の個々の出口44と連結
されている1、適当な弁に」、す、ぞのpと寸へて(4
)出ri、+ 44. 、つ・同[j−鴇二ま)゛(−
17r J時定の出「じ′−)、ノ゛ノ2.・“ハ;・
1)Jil l’i″1.16//x 5i−:<チノ
′り5;f1吻の装人智二;tiflt :r?j t
でξ)こ5と711持1.−1止され−(7い2・二)
。、τ\らに、漆シ人)tjをII−肴Mt iCC1
0定する(−15ヵ\−Cへζ)。、属−′/ス月11
人゛およびプ゛ラースチックj児4勿ンかもゴな4、
混計V、 l、:tl、l−’M、 明1. :t、
、11: 5 (rc、供給1−1 ]−0、40、・
1−1(・(−61、す′j戸9?、+1中へf共糸倉
さ;)1、こε二 で ノ用熱へ fI /、−中間壁
1 S5 外二 よ リ 力11熱 さ ね 、
コークス化さね、分触さAする。ガス状生成物先・よび
液状イ1成物(・−1、土−シ1γ1・3およびコし・
クブーイングメイン4・五′もひにクーノシ、7/ガス
己!f管8を狗丘てυ)出てぎ1するが、二ノ=りX」
・・よびブ゛ラスチ゛7“り)シ慴′1勿の固体牛JJ
’;9 ’吻はコークス押出機によりコークスガイl’
45”:3:通し、−i’H消火車46斗へ押出さ、
iLる。消火沖46 iqt灼熱:1−クスをここで図
示されでない消火塔にもたらし、引続き消火う/プ4゛
7にも/、−らし、こご−でコーク−スはさらに冷去1
1さft、次いでヘノシ1゛481・でより分類、1.
・よび破砕゛k、置にft、I; *l≧さ八る3、シ
ラスデック廃物の固体生成物(・・丁LI−クスと強固
((結合しているか寸だはそへ自体コークス粒F′−(
゛(−5:つてい〉C)・、・)−(゛、(肖(友1]
゛・−(7丁、粉6)?する際に!隔別−11−1成物
LL−こ’−i) +J’−4、処理の必要もない。、 第、1″3 L+>、1は、:ノ′ラスチック廃物!の
:14、[ン]的か丁)別個の装入が川面である分類お
61:ひiij、 、fl1 P、ニーii<t’の1
−1:加i 4’ilJを拡大詳細図で示−すっこの/
ζW) p’c、イ・1加的伎人ポソバ43およびtで
’r 42 ’tZ、1.、装入管49をf「−シて面
接に装入−化501、・よひ−それとともにDV室2.
■」−と連結することが一テ万きる3、伎入孔50 I
re、、斜W) iC、lJ−クス炉)” 7 %、、
: イL、、 iJ、’ Jlf 、+!+’i 1.
:外管b]−およびパックスティ52の山内シー1頃、
′?1[〜でいるので、装入される)゛う区f−ツク廃
物(,1−ifuて(rj、土ケ1.管お」、び他面で
(・1肩−クス炉1・−]′(D l−1J互かに骨−
する。分角・Iの1汝に発生するガスC1J、へ図面に
貫II0土荷管5」おまひ十M管δ自体を経て吸ユベf
−rことかできる。図示の実施例は、たとえばi箭いI
似([含゛耽を有−するプラスチック)介物を乾留■程
(、で引続き処Jjpない1−2は分解するときにも使
用できる。、 1E僅な分’Mは、装入物(コークス出炭お、J:ひシ
ラス−f−ツク廃物)お、よびそ、fl、とともに発生
し/。−液状よ、・よび執美与↓与ガス状原利の混合が
生1じる。/−めに困ケ1tになる。しかし他の熱分解
法から、約800°゛Cの分解温度(コークス炉内で9
00・〜土200℃)で次の結果が判明した。
6にはもう1つの装入ホンA43が所属している。この
ホン・ξは、プラスチック廃物を有する所定の装入物の
みを供給するのに使用され、これはなかんずく使用すべ
きプラス−f−ツタ廃物量が少なすぎる場合、またはプ
ラスチック廃物を意図的に炉室玉2,1土中へ導入する
場合に有利である。装入ホン・ξ43は、管中2により
装入ホン−’37,38.39の個々の出口44と連結
されている1、適当な弁に」、す、ぞのpと寸へて(4
)出ri、+ 44. 、つ・同[j−鴇二ま)゛(−
17r J時定の出「じ′−)、ノ゛ノ2.・“ハ;・
1)Jil l’i″1.16//x 5i−:<チノ
′り5;f1吻の装人智二;tiflt :r?j t
でξ)こ5と711持1.−1止され−(7い2・二)
。、τ\らに、漆シ人)tjをII−肴Mt iCC1
0定する(−15ヵ\−Cへζ)。、属−′/ス月11
人゛およびプ゛ラースチックj児4勿ンかもゴな4、
混計V、 l、:tl、l−’M、 明1. :t、
、11: 5 (rc、供給1−1 ]−0、40、・
1−1(・(−61、す′j戸9?、+1中へf共糸倉
さ;)1、こε二 で ノ用熱へ fI /、−中間壁
1 S5 外二 よ リ 力11熱 さ ね 、
コークス化さね、分触さAする。ガス状生成物先・よび
液状イ1成物(・−1、土−シ1γ1・3およびコし・
クブーイングメイン4・五′もひにクーノシ、7/ガス
己!f管8を狗丘てυ)出てぎ1するが、二ノ=りX」
・・よびブ゛ラスチ゛7“り)シ慴′1勿の固体牛JJ
’;9 ’吻はコークス押出機によりコークスガイl’
45”:3:通し、−i’H消火車46斗へ押出さ、
iLる。消火沖46 iqt灼熱:1−クスをここで図
示されでない消火塔にもたらし、引続き消火う/プ4゛
7にも/、−らし、こご−でコーク−スはさらに冷去1
1さft、次いでヘノシ1゛481・でより分類、1.
・よび破砕゛k、置にft、I; *l≧さ八る3、シ
ラスデック廃物の固体生成物(・・丁LI−クスと強固
((結合しているか寸だはそへ自体コークス粒F′−(
゛(−5:つてい〉C)・、・)−(゛、(肖(友1]
゛・−(7丁、粉6)?する際に!隔別−11−1成物
LL−こ’−i) +J’−4、処理の必要もない。、 第、1″3 L+>、1は、:ノ′ラスチック廃物!の
:14、[ン]的か丁)別個の装入が川面である分類お
61:ひiij、 、fl1 P、ニーii<t’の1
−1:加i 4’ilJを拡大詳細図で示−すっこの/
ζW) p’c、イ・1加的伎人ポソバ43およびtで
’r 42 ’tZ、1.、装入管49をf「−シて面
接に装入−化501、・よひ−それとともにDV室2.
■」−と連結することが一テ万きる3、伎入孔50 I
re、、斜W) iC、lJ−クス炉)” 7 %、、
: イL、、 iJ、’ Jlf 、+!+’i 1.
:外管b]−およびパックスティ52の山内シー1頃、
′?1[〜でいるので、装入される)゛う区f−ツク廃
物(,1−ifuて(rj、土ケ1.管お」、び他面で
(・1肩−クス炉1・−]′(D l−1J互かに骨−
する。分角・Iの1汝に発生するガスC1J、へ図面に
貫II0土荷管5」おまひ十M管δ自体を経て吸ユベf
−rことかできる。図示の実施例は、たとえばi箭いI
似([含゛耽を有−するプラスチック)介物を乾留■程
(、で引続き処Jjpない1−2は分解するときにも使
用できる。、 1E僅な分’Mは、装入物(コークス出炭お、J:ひシ
ラス−f−ツク廃物)お、よびそ、fl、とともに発生
し/。−液状よ、・よび執美与↓与ガス状原利の混合が
生1じる。/−めに困ケ1tになる。しかし他の熱分解
法から、約800°゛Cの分解温度(コークス炉内で9
00・〜土200℃)で次の結果が判明した。
■ ポリ エ チ し ン ニー100
係ガス 59 1汝体 37タ一ル/固
体生成物 4 2、 ボ゛ リ /’ D ピ ””
=100%ガス 57 液体 40 タール/固体生成物 δ 3、 ポリエチレンとポリプロピレンからなる混合物
−1oOφが” 57 液体 41 タ一ル/同体生成物 2単独成分
として、水素(1重量係)、メタン(39重 量 係
) 、 エ チ し・ ン (32−小 14 係
) 、 コニタン(10重量係)、プロペ、・(9沖
叶係)他の脂肪族化合物ならびに−くンゾール、l・ル
オールおよびナフタリンか認めら八/ζ3、揮発f/i
−のガス状生成物に関しては、プラスチック廃物の使用
による増加を断念することができ/と。
係ガス 59 1汝体 37タ一ル/固
体生成物 4 2、 ボ゛ リ /’ D ピ ””
=100%ガス 57 液体 40 タール/固体生成物 δ 3、 ポリエチレンとポリプロピレンからなる混合物
−1oOφが” 57 液体 41 タ一ル/同体生成物 2単独成分
として、水素(1重量係)、メタン(39重 量 係
) 、 エ チ し・ ン (32−小 14 係
) 、 コニタン(10重量係)、プロペ、・(9沖
叶係)他の脂肪族化合物ならびに−くンゾール、l・ル
オールおよびナフタリンか認めら八/ζ3、揮発f/i
−のガス状生成物に関しては、プラスチック廃物の使用
による増加を断念することができ/と。
図は本発明の]一実施例を示すもので、第1図はプラス
チック廃物から原f、1を1!、jる装置直の略図、第
21:、Z] u、上記装置の熱分解部の断面図、第3
図は混和装置の側面図、第4図U分類および混和装置の
略図、第、5図はコークス炉を補助装置とともに’7J
’<す断面図であり、第6図は第5図による813分範
囲の拡大図である。
チック廃物から原f、1を1!、jる装置直の略図、第
21:、Z] u、上記装置の熱分解部の断面図、第3
図は混和装置の側面図、第4図U分類および混和装置の
略図、第、5図はコークス炉を補助装置とともに’7J
’<す断面図であり、第6図は第5図による813分範
囲の拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノ°ラスデック廃物から、高温かつ酸素遮断下での
分解、液状成分の分離ならびに引続く液状およびガス状
原料の洗浄および後処理によ=〕で原料を得る方法にお
いて、熱可塑性プラスチック、とくにポリプロピレン、
ポリエチレンおよびポリスチロールの廃物寸たはこのよ
うな廃物混合物を、コークス用炭占−緒に=1−クス炉
中でコークス化し、石炭およびプラスチック反物からの
原料を一緒にさらに処理することを特徴とするプラスチ
ック廃物から原料を得る方′/1..。 2 廃物をコークス用炭と一緒に乾留する、特許請求の
範囲第1項記載の方法。 3 廃物を填料含量によシ分類し、填料含量の少ない廃
物だけをコークス炉中で高温下に分解する、特許請求の
範囲N1.1項“ま/こ(・ま第2項記載の方法。 4 プラスチックの廃物を破砕し1、・Sンカに供給し
、次いでコークス用炭に連続的に混和する、特許請求の
範囲第1項記載の方法。 5 プラスチックの廃物をコークスlll1J炭に05
〜2003:量係の割合で混和する、特許請求の範囲第
1項゛または第2項および第4−項のいずれか1項記載
の方法。 6 コークス用炭を予熱し、結合剤を加え−C破砕され
、とくに粉砕され/こプラスチックの反物と混合し、圧
縮し、次いで一緒にコークスftする、特許請求の範囲
第1JJ1記載の方〃5、。 ■ コークス用炭にプラスチックの)光物2〜10容量
%を混合し、100〜150℃に予熱し、月圧縮し、次
いでコーク−ス化する隼M、−i、n。−I求の範囲第
1項記載の方法。 8 プラスチックの1π物および二I−クス用炭を層状
にコークス炉中へ装入する、特許i+71求の範囲第1
項または第2項記載の方法。 9 プラスチックの1発物をコークス用炭を装入する際
こJ′シ(r(=1−クス炉1・アの祿囲内でのみ混和
する、特許請求の範囲第1項線たは第2項記載の方法、
7 10 シラスチック、とくに中程度2よび高い填料含
量をイ)するノ°シスデックのルε物を乾留の直前−i
だ4丁り乾留の終了後にコークス炉中へ装入し、熱分解
する、特許請求の範囲第1項線/こは第2項記載の方法
。 11、 中イブ度および高い填料含量を有するシラス
デックのj光物を薄層で装入し、コークス用炭て覆って
これと一緒に熱分解する、待81請求の範囲第1項一ま
たは第2項記載の方法。 12 分類および混和装置d、間接加熱可能の反応室
を有する反応器および後接されプヒ冷却器および蒸留装
置からなる、プラスチック廃物から熱分解によって原料
を得る装置において、分類および破砕装置(28)がコ
ークス工場のコークス用炭塔(17)−tだは装炭車(
3G)に所属さ」1ており、コークス炉(1)が同時に
石炭のコークス化のためおよびプラスチックの廃物の熱
分解のために便用され、ならびにタールおよびノデス後
処理装置6が同時にプラステン21発物からの原料を引
続き処理するためにも使用されることを特徴とする、プ
ラスチック廃物から熱分解によって原料を得る装置。 ■3 ぞのつど個々のコークス炉(1)に、プラスチ
ックの廃物用の分類および混オIコ装置(28)が所属
されている、特許請求の範囲第]−2項記載の装置。 1−4 クール分離器(5)にサイクロン(9)が前
接または並列接続されている、特許請求の範囲第12項
言ピ載の装置。 L5 装炭車(3G)が伺加的な装入ホッパ′(43
)を有し7、該ホソ・′8は他の装入ホッパ゛(37、
、38、39)の出o (44)と、互いに相応に開閉
口1能の弁が所属されている管(4−2)を介して連結
されている、特許請求の範囲第12項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32473885 | 1982-12-22 | ||
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- 1983-12-20 JP JP58239005A patent/JPS59120682A/ja active Pending
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