JPS59120542A - ガ−ニツシユの合わせ構造 - Google Patents

ガ−ニツシユの合わせ構造

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JPS59120542A
JPS59120542A JP22776882A JP22776882A JPS59120542A JP S59120542 A JPS59120542 A JP S59120542A JP 22776882 A JP22776882 A JP 22776882A JP 22776882 A JP22776882 A JP 22776882A JP S59120542 A JPS59120542 A JP S59120542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ornament
roof
carnish
roof side
vehicle body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22776882A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Endo
遠藤 敏男
Tsutomu Saito
勉 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP22776882A priority Critical patent/JPS59120542A/ja
Publication of JPS59120542A publication Critical patent/JPS59120542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例え(よルーフサイト万一ニッシュと]ロ
ン1〜ピラーガーニツシコとの端面の突き合わせに係る
カーニッシュの合わせ構造に関する。
従来のカーニツシ−1の合わせ構造としては、例えは第
1図、’A2図、第3図に示すようなしのかある。リ−
な4つIう、第1図はフロントピラーカーニッシュ10
’Iとル−フサイドカーニッシュ103どを示づもので
、フ[コンI〜ピラーカーニツシコ101は一フロン1
〜ピラーに、ルーフサイド万一ニツシコ103 t、i
ルーフサイドに人々別々に取イ」けられ、両刀−ニッシ
ュ101.103の端部101a、’l03aは単に突
き合わされているものである。そしてルーフサイトカー
ニッシュ103の取付は構造をざらに具体的に述へれは
、第3図1こ示づ−ように2.ルーフザイド万−二ツシ
1103はその芯金107に設りられたクリップ117
を介し・て車体パネル119に取付C)られている。ル
ーフサイ1−カーニッシュ103の上縁103 bと車
イ4\パネル119との間には天井121の縁部121
aかl+Ti人され、ルーフサイトカーニッシュ103
の下縁103Gは車体パネル119に取付(Jられたつ
1−ルh 123に当接されている。従って天丼121
の縁部121aか第3図のように中休パネル119に密
接した状態であれば問題はあまりない。しかしながら、
天J−i、 121の組(=Jけ状態、あるいは天井1
21の成形誤差によって第4図のように縁部121aか
車1ホパネル119から浮きトがった状態となり、この
?7さ」二がりの分だ【Jルーフサイ1〜ガーニツシコ
103の下縁1031+か車室内側へ突き出されるもの
となる。このためルーフサイトカーニッシュ103か端
部103aにおいてがたイ」きの牛し易いしのどなると
共に、ルーフサイドカーニツシ′1.103どフロン1
〜ピラーカーニツシユ101どの両端部101a、10
3aか第5図のようにす゛れたものとなってしJ、い、
中室内の美感を損なうという問題点かある。
この発明は上記の問題点に鑑み創案されたもので゛、中
室内の美感を損なわないと共にかたイ」さの牛しにくい
カーニツシニ7−の取イ・1構造を提1jζす゛るもの
で35る。
この(:]的を達成りるためにこの5を明は、車体パネ
ル側別々に取イ」()られ端面か相亙に突き合わせられ
たカーニツシコのいずれか一方の端面側から他方の端面
側へ向けて突設された爪部と、前記他l)−の端1II
(I!11 +ご設(Jられ前記爪部を受(プて前記号
−−ツシーi +[」、”iの一体化を図る受(′j部
とを有するものとした。
以−ト添付図面に基づき、この発明の一実施例を詳細に
説明づる。
第6図はフロン1〜ピラーカーニツシコ1どルーフサイ
トカーニッシュ3との端部1a、3aを図示しない車体
パネル側から見た図を示し、第7図はその横断面図を示
している。両が一二ツシ11゜3は芯金5,7を発泡材
9,11て包み込l′υだものである。3ルーフリイド
カーニツシコ3の芯金7はルーフサイトカーニッシュ3
の端部13 b側からフロン]・ピラーカーニツシコ1
の端面11)側へ向()て突設された爪部13を第8図
のように一体的に有している。爪部13は芯金7と同様
に仮状を早し・、芯金7に対し車体パネル側へ変位しで
形成されている。一方、フロン1〜ビラーカ一二ツシコ
1は端面1b側に設(プられ前記爪部13を受(プる受
は部15を有している。受(プ部15は゛フロン1〜ビ
ラーカ一二ツシコ1の芯金5との間tこ前記爪部13の
断面形状に対応した孔を形成するように7?ム金5を車
体パネル側へ切起して形成されている。
受(プ部15の幅は爪部13の突出長さよりも小さく形
成されている。なお第9図中17はルーフサイドガーニ
ッシュ3の芯金7の車体パネル側に設置ノられた複数の
クリップの内の1゛っで、フロントピラーカーニッシュ
1の芯金5にも図示しないが同様に設けられている。
両が一二ツシュ1,3の車体側への取イ」げに際しては
、ま覆゛フ[−]ン1〜ピラーカーニツシ」1を図外の
フロン1−ピラーに図示しないクリップを介し−(固定
する。ついでフロン1−ピラー万−二ッシコ−1の輻1
而1bにルーフサイトカーニッシュ3の端部3bを突き
合わしつ′つ)[−]ントピラーガーニツシュ1の受t
ノ部15ヘルーフ1ノーイ1ぐガーニッシュ3の爪部1
3を第9図のように挿入する。、イしてルーフ)ノイド
カーニツシコ3をクリップ′17を介して図外の車体パ
ネルへ固定づ−れは取付()が完了づる。この状態で、
爪部13の先端側はノロントビラーノJ−ニッシュ1の
車体パネル側の面に接し、爪部13の基端側は受(ブ部
15に接してフロン1〜ピラーカーニツシコ1とル−フ
サイドカーニッシュ3との一体化か図られる。従って図
示しない天川のIIJ付(プ状態、あるいは成形誤差に
よって天井の縁部が単体パネルから浮き上かってルーフ
サイド刀−ニッシa3の縁部が中空内側へ突き出される
ものどなっても、〕[」ントビラーカーニツシュ1の9
M1部1aとルーフザイ(−カーニツシコ3の端部3a
とかずれることはない。またルーフサイトカーニッシュ
3のI室内側への突出量はフロン1〜ピラーカーニツシ
コ1との一体化によって規制されると共に端部3a側の
ふらつきもなくなり、がたイ(」きか少なくなる。
第10図、第11図は他の実施例を示づもので゛、この
実施例ではルーフサイドカーニッシュ3の芯金7かフロ
ンI・ピラーカ一二ツシコ1の受(ノ部15に受(Jら
れる爪部13の他に、受iJ部15の両側′Cフロン1
〜ピラーガーニッシュ1の芯金5に当接する補助爪部2
3を有しているものである。イしてこの実施例では両方
−ニツシコ′1,3の一体化がさらに強固なものどなっ
ている。なJ3、」−記実施例と同一構成部分(ま同一
符号をイ・]シて説明を省略しでいる、1 なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
。例えば受は部15をルーフザイドガーニッシュ3側に
設置、−+、爪部13を一ノ1−]ントビラーカーニツ
シュ1側に設(プることらできる。、またこの発明の合
わせ構造はりA−タパネル力−ニツシ二1どゾールレー
ル刀−ニツシ」−どの突き合わせ等にも応用することが
できる。
以上の記載」;り明らかなようにこの光明の構成によれ
は、爪部を受(プ部に受けさせることにより車体パネル
に別々に取イ・]けられたガーニツシ]相勾の一体化を
図ることができるため、一方のカーニツシ」−が周辺部
品の影響を受けて車(ホパネルから浮き上がっても、相
乃に突き合わけられた両方−ニツシコの91■:而のJ
゛れは少なくなり、小室内の美感を損なうことか少なく
なる。またh−二・ソシ=Zのがたイ(1さも少なくな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は従来例を示し、第1図は巾7ビ内に取
(=J(:Iられたノロントピラーカーニツシコとルー
ノリイl’カーニツシコとを示?I概略斜視図、第2図
はフロントビラーカーニツシコどルーフサイドガーニツ
シ」−どを示J−説明図、第3図、第4図は車体パネル
に取イ」けたルーフ−リイドガーニツシュの断面図、第
5図はフロン1〜ピラー万一ニツシ−1とルーフザイド
ガーニツシュとのり゛れを示づ簡略図、第6図〜第9図
はこの発明の一実施例を示し、第6図はフロン1〜ヒラ
ーカーニツシコとルーフザイドガーニツシュとの端部を
Φ体パネル側から見た状態で示す説明図、第7図は第6
図Vll 、、−Vlll矢線断面図、第8図は両カー
ニツシコの芯金の端部を示す斜視図、第9図は両刀−ニ
ツシlの端面を突さ合わせた状態を示す斜視図、第10
図。 第11図は他の実施例を示し、第10図は両力−ニッシ
ュの端面を突き合わせた状態を示ず斜視図、第11図は
ルーフサイ1−カーニッシュの芯金の端部を示づ斜視図
である。 1・・・フロン1〜ヒラーカーニツシコ(カーニッシュ
) 3・・・ルーフサイI〜ガーニツシコ (力−ニツシコ) 1b、3b・・・端面  13・・・爪部15・・・受
は部23・・・補助爪部(爪部)特 許 出願人  日
産自動車株式会社□ど二 代理人 弁理士  三 好  保 男 +、、)+;″
・。 )11バ 第1図 21 / 第2図 第3図       第4図 / 103c         +03c 第5図 91 〆 03c @7図 1a   15 13  3a 第91ネI     第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体パネルに別々に取f=J Lプられ端面か(1]互
    に突き合わせられたカーニッシュのいずれか一方の端部
    から他力の端面側へ向(プて突設された爪部と、前記伯
    方の端面側に設けられ前記爪部を受けて前記ガーニッシ
    ュ(目nの一体化を図る受り部とを有することを特徴と
    するカーニッシュの合わせ構造。
JP22776882A 1982-12-28 1982-12-28 ガ−ニツシユの合わせ構造 Pending JPS59120542A (ja)

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JP22776882A JPS59120542A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ガ−ニツシユの合わせ構造

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ID=16866070

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JP22776882A Pending JPS59120542A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 ガ−ニツシユの合わせ構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62184049U (ja) * 1986-05-16 1987-11-21
JPH051609U (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 日産自動車株式会社 ガーニツシユの接合部構造

Cited By (3)

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JPS62184049U (ja) * 1986-05-16 1987-11-21
JPH059960Y2 (ja) * 1986-05-16 1993-03-11
JPH051609U (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 日産自動車株式会社 ガーニツシユの接合部構造

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