JPS59120081A - ラツキヨウ等の分球方法およびその装置 - Google Patents
ラツキヨウ等の分球方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS59120081A JPS59120081A JP22893182A JP22893182A JPS59120081A JP S59120081 A JPS59120081 A JP S59120081A JP 22893182 A JP22893182 A JP 22893182A JP 22893182 A JP22893182 A JP 22893182A JP S59120081 A JPS59120081 A JP S59120081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rakkyo
- elastic plates
- scallion
- bulbs
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sorting Of Articles (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、l1il場から掘取られ、複数連結状態のラ
ッキョウ等の分球方法、およびその方法を実施する装置
に関するものである。
ッキョウ等の分球方法、およびその方法を実施する装置
に関するものである。
ラッキョウ、ニンニク等の球根野菜は、圃場から掘取っ
た状態では4〜5球が連結状態になっており、これを市
場に出したり、加工したりづ−るには、複球連結状態の
ものを一球ずつ分球し、球部から菓部および根部を除去
しなければならない。
た状態では4〜5球が連結状態になっており、これを市
場に出したり、加工したりづ−るには、複球連結状態の
ものを一球ずつ分球し、球部から菓部および根部を除去
しなければならない。
これら調製作業のうち、球部から葉部および根部を切除
する装置を、本出願人は特開昭57−26576号、実
開昭57−25594号で提案している。この先願提案
では、1球のものはもとより、2〜3球の連結状態のも
のまで切除作業できるようになっているが、莱部および
根部の切除作業の作業精度上からは、1球ずつに分球し
て調製作業を行うのが好ましい。この1球ずつの分球作
業は、機械化作業によらない場合は手作業で行っていて
多くの労力を要しており、また、分球のための機械もな
いのが現状である。
する装置を、本出願人は特開昭57−26576号、実
開昭57−25594号で提案している。この先願提案
では、1球のものはもとより、2〜3球の連結状態のも
のまで切除作業できるようになっているが、莱部および
根部の切除作業の作業精度上からは、1球ずつに分球し
て調製作業を行うのが好ましい。この1球ずつの分球作
業は、機械化作業によらない場合は手作業で行っていて
多くの労力を要しており、また、分球のための機械もな
いのが現状である。
本発明は上記の事情にかんがみなされたもので複数連結
状態のラッキョウ等を、傷つけることなく能率よく1球
ずつに分球することができるラッキョウ等の分球方法お
よびその装置を提供することを目的とする。
状態のラッキョウ等を、傷つけることなく能率よく1球
ずつに分球することができるラッキョウ等の分球方法お
よびその装置を提供することを目的とする。
この目的のため、本発明の方法は、相対向して回転する
弾性板体間に複球連結状態のラッキョウ等を供給し、弾
性板体で叩打して分球すると杖に後方に送出するように
したことを特徴とづるものである。
弾性板体間に複球連結状態のラッキョウ等を供給し、弾
性板体で叩打して分球すると杖に後方に送出するように
したことを特徴とづるものである。
また、本発明による装置の1つは、上下方向に設けたラ
ッキョウ等の通路の両側に、相対向して通路の内側に向
は回転し、かつ相互の先端部が重なる程度に接近する弾
性板体を設け、前記通路の上方から複球連結状態のラッ
キョウ等を供給し、弾性板体で叩打して衝撃を与えて分
球し、通路の下方へ送出づるように構成したことを特徴
とするものである。
ッキョウ等の通路の両側に、相対向して通路の内側に向
は回転し、かつ相互の先端部が重なる程度に接近する弾
性板体を設け、前記通路の上方から複球連結状態のラッ
キョウ等を供給し、弾性板体で叩打して衝撃を与えて分
球し、通路の下方へ送出づるように構成したことを特徴
とするものである。
さらに、本発明による装置の他の1つは、横方向に設け
たケーシング内に、ケーシングの長さ方向に沿って相対
向して内側に向は回転づる左右一対の回転軸を設け、こ
の両回転軸の周部に、弾性板体を螺旋状に取付けてその
先端部が重なる程度に接近させ、前記ケーシングには、
弾性板体の送り方向始端側の上部に供給口を、弾性板体
の送り方向終端部の下部に排出口をそれぞれ設けてなる
ことを特徴とするものである。
たケーシング内に、ケーシングの長さ方向に沿って相対
向して内側に向は回転づる左右一対の回転軸を設け、こ
の両回転軸の周部に、弾性板体を螺旋状に取付けてその
先端部が重なる程度に接近させ、前記ケーシングには、
弾性板体の送り方向始端側の上部に供給口を、弾性板体
の送り方向終端部の下部に排出口をそれぞれ設けてなる
ことを特徴とするものである。
以下、図示した実施例を参照して本発明を説明する。
第1図において、符@1は上下垂直方向に形成される通
路で、この通路1°の左右両側には、上下方向に3個の
回転ロール2が各一対、所定の間隔を有し、かつ相対向
して内側に向は回転するように配設されている。これら
各回転ロール2には、ゴム板のような弾性板体3が、ロ
ールの長さ方向に沿い、かつ[1−ルの接線に沿って相
互に位相を180度ずらせて固着されており、その先端
の自由端は、相対向する回転ロールのものがそれぞれわ
ずかに重なる程度に接近させている。また、各弾性板体
3は、上下のものがその位相をそれぞれ90度ずらせる
ように配設されでいる。
路で、この通路1°の左右両側には、上下方向に3個の
回転ロール2が各一対、所定の間隔を有し、かつ相対向
して内側に向は回転するように配設されている。これら
各回転ロール2には、ゴム板のような弾性板体3が、ロ
ールの長さ方向に沿い、かつ[1−ルの接線に沿って相
互に位相を180度ずらせて固着されており、その先端
の自由端は、相対向する回転ロールのものがそれぞれわ
ずかに重なる程度に接近させている。また、各弾性板体
3は、上下のものがその位相をそれぞれ90度ずらせる
ように配設されでいる。
前記通路1の上方には、複球連結状態のラッキョウAを
搬送し、その搬送終端がら落下さじて通路1に供給する
ベルトコンベヤ4が設けられている。また、通路1の下
方には、分球されたラッキョウBを収容づる取器5が設
けられている。
搬送し、その搬送終端がら落下さじて通路1に供給する
ベルトコンベヤ4が設けられている。また、通路1の下
方には、分球されたラッキョウBを収容づる取器5が設
けられている。
このような構成のラッキョウ等の分球装置にJ3いては
、ベルトコンベヤ4によって搬送されてその搬送終端か
ら放出される複球連結状態(4〜5球)のラッキョウへ
は、通路1を落下する間に、互いに内側に高速回転づる
複数の弾性板体3によって叩打され、その衝撃で1球ず
つに分離されて分球さねたラッキョウBとなって容器5
に収容される。分球されたラッキョウは別の調製装置に
よって菓部と根部とが切断される。
、ベルトコンベヤ4によって搬送されてその搬送終端か
ら放出される複球連結状態(4〜5球)のラッキョウへ
は、通路1を落下する間に、互いに内側に高速回転づる
複数の弾性板体3によって叩打され、その衝撃で1球ず
つに分離されて分球さねたラッキョウBとなって容器5
に収容される。分球されたラッキョウは別の調製装置に
よって菓部と根部とが切断される。
第2図ないし第4図に示ず本発明の他の実施例において
、符号10は端面が楕円形をした横長の分球装置のケー
シングで、このケーシング10内には、その長さ方向に
沿って一対の回転口で、ル11.12が共に内側に向は
回転するよう軸支されている。この回転ロール11.1
2の周面には、ゴム板のような弾性板体13.14が螺
旋状にかつそれぞれの先端側がわずかに重なる程度に接
近させて取付けられている。この弾性板体13.14の
送り方向始端側のケーシング10上部には、複球連結状
態のラッキョウAを供給する供給口15が設けられてい
る。また、供給口15と反対側のケーシング10の下部
には分球されたラッキョウBが排出する排出口1Gが設
けられている。排出口16の下方には、分球されたラッ
キョウBの容器17が配設されている。
、符号10は端面が楕円形をした横長の分球装置のケー
シングで、このケーシング10内には、その長さ方向に
沿って一対の回転口で、ル11.12が共に内側に向は
回転するよう軸支されている。この回転ロール11.1
2の周面には、ゴム板のような弾性板体13.14が螺
旋状にかつそれぞれの先端側がわずかに重なる程度に接
近させて取付けられている。この弾性板体13.14の
送り方向始端側のケーシング10上部には、複球連結状
態のラッキョウAを供給する供給口15が設けられてい
る。また、供給口15と反対側のケーシング10の下部
には分球されたラッキョウBが排出する排出口1Gが設
けられている。排出口16の下方には、分球されたラッ
キョウBの容器17が配設されている。
このような構成の分球装置においては、供給口15から
ケーシング10内に供給された複球連結状態のラッキョ
ウAは、共に内側に向は高速で回転する回転ロール11
.12および螺旋状の弾性板体13゜14によって、ケ
ーシング10内を移動しつつ相対向する弾体板体13.
14によって叩打されて分離され、排出口16から分球
されたラッキョウBとなって排出され、容器11に収容
される。
ケーシング10内に供給された複球連結状態のラッキョ
ウAは、共に内側に向は高速で回転する回転ロール11
.12および螺旋状の弾性板体13゜14によって、ケ
ーシング10内を移動しつつ相対向する弾体板体13.
14によって叩打されて分離され、排出口16から分球
されたラッキョウBとなって排出され、容器11に収容
される。
なお、上記2つの実施例において、容器5.17は、分
球されたラッキョウBから東部、根部を切訟する調製装
置のホッパーとしてもよく、また、分球装置は、ラッキ
ョウに限らずニンニクや他の球根類の分球にも同様に使
用できるものである。
球されたラッキョウBから東部、根部を切訟する調製装
置のホッパーとしてもよく、また、分球装置は、ラッキ
ョウに限らずニンニクや他の球根類の分球にも同様に使
用できるものである。
以上説明したように本発明のラッキョウ等の分球方法に
よれば、相対向して回転する弾性板体間に複球連結状態
のラッキョウ等を供給し、弾性板体で叩打してこれを1
個ずつに分球するようにしたから、ラッキョウ等を傷つ
Cブることなく能率よく分球ジーることができ、以後の
東部および根部の切除作業、また洗浄等が容易となる。
よれば、相対向して回転する弾性板体間に複球連結状態
のラッキョウ等を供給し、弾性板体で叩打してこれを1
個ずつに分球するようにしたから、ラッキョウ等を傷つ
Cブることなく能率よく分球ジーることができ、以後の
東部および根部の切除作業、また洗浄等が容易となる。
また、上下方向に設【プた通路の両側に相対向して内側
に回転する弾性板体を、相互の先端が重なる程度に接近
させたので、上方から下方へ落下する複球連結状のラッ
キョウ等を弾性板体で叩打して能率よく分球することが
できる。
に回転する弾性板体を、相互の先端が重なる程度に接近
させたので、上方から下方へ落下する複球連結状のラッ
キョウ等を弾性板体で叩打して能率よく分球することが
できる。
さらに、横方向に設けたケーシング内に相対向して内側
に回転する回転軸の軸周に弾性板体を螺旋状に、かつ相
互の先端部が重なる程度に接近させたから、複球連結状
態のラッキョウ等を一方に移動しつつこれを確実に分球
して送り出づことができる。
に回転する回転軸の軸周に弾性板体を螺旋状に、かつ相
互の先端部が重なる程度に接近させたから、複球連結状
態のラッキョウ等を一方に移動しつつこれを確実に分球
して送り出づことができる。
第1図は本発明の実施例を示で分球装置の斜視図、第2
図は本発明の他の実施例を示す分球装置全体の斜視図、
第3図は同側面図、第4図は第3図の■−■線断面図で
ある。 1・・・通路、2 、11.12・・・回転ロール、3
、13゜14・・・弾性板体、4・・・ベルトコンベ
ヤ、5 、17・・・容器、10・・・ケーシング、1
5・・・供給口、16・・・排出口、△・・・複球連結
状態のラッキョウ、E3・・・分球されたラッキョウ。 特許出願人 農業機械化研究所 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
図は本発明の他の実施例を示す分球装置全体の斜視図、
第3図は同側面図、第4図は第3図の■−■線断面図で
ある。 1・・・通路、2 、11.12・・・回転ロール、3
、13゜14・・・弾性板体、4・・・ベルトコンベ
ヤ、5 、17・・・容器、10・・・ケーシング、1
5・・・供給口、16・・・排出口、△・・・複球連結
状態のラッキョウ、E3・・・分球されたラッキョウ。 特許出願人 農業機械化研究所 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
Claims (3)
- (1) 相対向して回転する弾性板体間に複球連結状
態のラッキョウ等を供給し、弾性板体で叩打して分球す
ると共に後方に送出するようにしたラッキョウ等の分球
方法。 - (2)上下方向に設けたラッキョウ等の通路の両側に、
相対向して通路の内側に向は回転し、かつ相互の先端部
が重なる程度に接近する弾性板体を設け、前記通路の上
方から複球連結状態のラッキョウ等を供給し、弾性板体
でII)J打して衝撃を与えて分球し、通路の下方へ送
出するように構成したことを特徴とするラッキョウ等の
分球装置。 - (3)横方向に設けたケーシング内に、ケーシングの長
さ方向に沿って相対向して内側に向は回転する左右一対
の回転軸を設け、この両回転軸の周部に、弾性板体を螺
旋状に取付けてその先端部が重なる程度に接近させ、前
記ケーシングには、弾性板体の送り方向始端側の上部に
供給口を、弾性板体の送り方向終端部の下部に排出口を
それぞれ設けてなるラッキョウ等の分球装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22893182A JPS5951991B2 (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ラツキヨウ等の分球方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22893182A JPS5951991B2 (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ラツキヨウ等の分球方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120081A true JPS59120081A (ja) | 1984-07-11 |
JPS5951991B2 JPS5951991B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=16884096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22893182A Expired JPS5951991B2 (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ラツキヨウ等の分球方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951991B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2862479A1 (fr) * | 2003-11-26 | 2005-05-27 | Patrick Rangeard | Dispositif d'aide a la separation de plants, notamment de plants de muguet, dont les racines sont entremelees. |
CN113058883A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-02 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种多工位集成联动式自动化检测机构 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61170689U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-23 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22893182A patent/JPS5951991B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2862479A1 (fr) * | 2003-11-26 | 2005-05-27 | Patrick Rangeard | Dispositif d'aide a la separation de plants, notamment de plants de muguet, dont les racines sont entremelees. |
WO2005051071A1 (fr) * | 2003-11-26 | 2005-06-09 | Patrick Rangeard | Dispositif d'aide a la separation de plants, notamment de plants de muguet, dont les racines sont entremelees |
CN113058883A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-02 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种多工位集成联动式自动化检测机构 |
CN113058883B (zh) * | 2021-03-25 | 2023-09-12 | 中国电子科技集团公司第三十八研究所 | 一种多工位集成联动式自动化检测机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5951991B2 (ja) | 1984-12-17 |
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