JPS59118433A - プラスチツクフアイバの端面処理方法 - Google Patents
プラスチツクフアイバの端面処理方法Info
- Publication number
- JPS59118433A JPS59118433A JP57226673A JP22667382A JPS59118433A JP S59118433 A JPS59118433 A JP S59118433A JP 57226673 A JP57226673 A JP 57226673A JP 22667382 A JP22667382 A JP 22667382A JP S59118433 A JPS59118433 A JP S59118433A
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- JP
- Japan
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- face
- core
- connector
- plastic fiber
- sleeve
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0044—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping edges or extremities
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/0074—Production of other optical elements not provided for in B29D11/00009- B29D11/0073
- B29D11/0075—Connectors for light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/25—Preparing the ends of light guides for coupling, e.g. cutting
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3825—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres with an intermediate part, e.g. adapter, receptacle, linking two plugs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0075—Light guides, optical cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光ケーブル用のグラスチックファイバの端面
処理方法の改良に関するものである。
処理方法の改良に関するものである。
この棹のプラスチックファイバをコネクタ接続栃続する
ためプラスチックファイバの！。を而を鏡１酊加工する
ことが費求芒れる。従来、プラスチックファイバの端面
をこのように処理するためｔ−ｊ、。
ためプラスチックファイバの！。を而を鏡１酊加工する
ことが費求芒れる。従来、プラスチックファイバの端面
をこのように処理するためｔ−ｊ、。
而を有し発熱体を内蔵した端面処理治具の６り４面にプ
ラスチックファイバの端面を１１町合してプラスチック
ファイバの端面を加熱することによって鏡面加工するこ
とが提案されている（τに開ｔｌｆ（５６−１４５０１
５号参照）。しかし、この従来方法ではプラスチックフ
ァイバの端面の直角度が正確ではなく再現性に乏しく、
また治具の取扱がやっかいである欠点があった。特に、
端面処理されたプラスチックファイバは中子内に挿大し
てコネクタ」妾絖されるが、中子の端面と一致させゐこ
とか難しかった。
ラスチックファイバの端面を１１町合してプラスチック
ファイバの端面を加熱することによって鏡面加工するこ
とが提案されている（τに開ｔｌｆ（５６−１４５０１
５号参照）。しかし、この従来方法ではプラスチックフ
ァイバの端面の直角度が正確ではなく再現性に乏しく、
また治具の取扱がやっかいである欠点があった。特に、
端面処理されたプラスチックファイバは中子内に挿大し
てコネクタ」妾絖されるが、中子の端面と一致させゐこ
とか難しかった。
不発明の目的は、プラスチックファイバの端部を中子と
共に４・ＦＪＭ［よく鏡面加工して中子の端面と４ｉ１
％に一致きせることができ、る プラスチックファイ
バの端面処理方法を提供することにるる。
共に４・ＦＪＭ［よく鏡面加工して中子の端面と４ｉ１
％に一致きせることができ、る プラスチックファイ
バの端面処理方法を提供することにるる。
不発す」の実施例を図面全参照して詳細にのべると１．
第１図は不発明の一実施例を示し、端面処理源れるべき
プラスチックファイバ１０を有する光コード１２はその
端部からプラスチックファイバ１０を露出しこのプラス
チックファイバ１０の１瑞都を中子１４内に挿入しコネ
クタ１６を取付ける。
第１図は不発明の一実施例を示し、端面処理源れるべき
プラスチックファイバ１０を有する光コード１２はその
端部からプラスチックファイバ１０を露出しこのプラス
チックファイバ１０の１瑞都を中子１４内に挿入しコネ
クタ１６を取付ける。
端面処理治・具１８は中子の形態をなしていてコネクタ
１６と同じ形態のコネクタ２０内に数句げられている。
１６と同じ形態のコネクタ２０内に数句げられている。
この端面処理治具１８は、第２図に示すように、ｍ気発
熱体２２を内蔵し端面１８ ａは鏡面状態となっている
。眠気発熱体２２はコード冴によって′ｒ！ｉ、源２６
に接続される。コネクタ１６．２０を扱＾γ）？、する
アダプタ２８はコネクタ１６、加の袋ナツト１６ ａ
ｓ ２０ ａが螺合するねじ３０を有しこのねじ園内に
中子１４及び軸面処理治具１８が４Φ入するスリーブ３
２が設けられている。
熱体２２を内蔵し端面１８ ａは鏡面状態となっている
。眠気発熱体２２はコード冴によって′ｒ！ｉ、源２６
に接続される。コネクタ１６．２０を扱＾γ）？、する
アダプタ２８はコネクタ１６、加の袋ナツト１６ ａ
ｓ ２０ ａが螺合するねじ３０を有しこのねじ園内に
中子１４及び軸面処理治具１８が４Φ入するスリーブ３
２が設けられている。
従ってアダプタ路のスリーブ３２内に中子１．＝１及び
端面処理治具１８を挿入しコネクタ１６．２０をアダプ
タ羽のねじ３０に螺合して仮にすると、中子１４の端面
から突出するグラスチックファイバ１０の端面は端部処
理治具１８の鏡面１８ ａにづ麹合し帆気発熱体２２に
よって加熱され鏡面加工される。
端面処理治具１８を挿入しコネクタ１６．２０をアダプ
タ羽のねじ３０に螺合して仮にすると、中子１４の端面
から突出するグラスチックファイバ１０の端面は端部処
理治具１８の鏡面１８ ａにづ麹合し帆気発熱体２２に
よって加熱され鏡面加工される。
尚、端面処理治具１８はアダプタ２８のスリーブ；つ２
内に挿入されるのでその鏡面１８ ａはスリーブ開の横
断面に一致して設けられることに４Ｃる。このようにし
て端面処理されたプラスチックファイバ１０は同様にし
て処理されたプラスチックファイバと共にアダプタ路に
よって相互にコネクタ接続して相互に整列した状態で接
続される。
内に挿入されるのでその鏡面１８ ａはスリーブ開の横
断面に一致して設けられることに４Ｃる。このようにし
て端面処理されたプラスチックファイバ１０は同様にし
て処理されたプラスチックファイバと共にアダプタ路に
よって相互にコネクタ接続して相互に整列した状態で接
続される。
第４図は不発明の他の実施例を示し、この実施例では端
面処理治具１８は端面処理すべきプラスチックファイバ
１０が挿入された中子１４が挿入されるスリーブ父の拡
大端部３４ ａ内に鏡面１８ａがこのスリーブの横断面
に一致するように取付けられておｊ１中子１４はスリー
ブ３４内に挿入されてこの中子から突出するグラスチッ
クファイバ１０の端面を端面処理治具１８の鏡面１８
ａに衝合する。中子１４は、第５図に示すように、その
端部に逆円錐形の凹部１４ ａを有し、プラスチックフ
ァイバ１０の端部１０ ａは端面処理によってこの四部
１４ ａ内に埋められて中子１４から抜出すことがない
ように置屋される。
面処理治具１８は端面処理すべきプラスチックファイバ
１０が挿入された中子１４が挿入されるスリーブ父の拡
大端部３４ ａ内に鏡面１８ａがこのスリーブの横断面
に一致するように取付けられておｊ１中子１４はスリー
ブ３４内に挿入されてこの中子から突出するグラスチッ
クファイバ１０の端面を端面処理治具１８の鏡面１８
ａに衝合する。中子１４は、第５図に示すように、その
端部に逆円錐形の凹部１４ ａを有し、プラスチックフ
ァイバ１０の端部１０ ａは端面処理によってこの四部
１４ ａ内に埋められて中子１４から抜出すことがない
ように置屋される。
不発明によれば、上記のように、プラスチックファイバ
はコネクタの中子内に挿入された状態でスリーブ内で端
部処理治具によって鏡面加工されるので中子の端面と一
致した状態で精反よく処理することができ、従って再現
性がよくプラスチックファイバを確実にコネクタ接続す
ることができ、また端面処理治具の取扱が容易となる実
益がある。
はコネクタの中子内に挿入された状態でスリーブ内で端
部処理治具によって鏡面加工されるので中子の端面と一
致した状態で精反よく処理することができ、従って再現
性がよくプラスチックファイバを確実にコネクタ接続す
ることができ、また端面処理治具の取扱が容易となる実
益がある。
第１図は不発明の一実施例の側面図、第２図は端面処理
治具の拡大ａ略図、第３図は不発明の要部の断面図、第
４図は不発明の他の鵠施例の断面図、第５図は第４図の
実施例で端面処理前の中子とプラスチックファイバくと
の関係を示す説明図である。 １ｏ−−−−−プラスチックファイバ、１４−−−−一
中子、１６．２０−−−−−コネクタ、１８−−−−−
１／ｉん面処理治具、１８ａ−−−−−１３面、２２−
一−−−′電気発熱体、あ−−−ｍ−アダプタ、３０−
−−−−ねじ、３２．３４−−−−−スリーブ。 特杆出願人 代理人 弁理士 菊 池 新 −／
ｌ１−
治具の拡大ａ略図、第３図は不発明の要部の断面図、第
４図は不発明の他の鵠施例の断面図、第５図は第４図の
実施例で端面処理前の中子とプラスチックファイバくと
の関係を示す説明図である。 １ｏ−−−−−プラスチックファイバ、１４−−−−一
中子、１６．２０−−−−−コネクタ、１８−−−−−
１／ｉん面処理治具、１８ａ−−−−−１３面、２２−
一−−−′電気発熱体、あ−−−ｍ−アダプタ、３０−
−−−−ねじ、３２．３４−−−−−スリーブ。 特杆出願人 代理人 弁理士 菊 池 新 −／
ｌ１−
Claims (3)
- （１）欽ｔ１ＭＪを有し発熱体を内蔵したタヘ１４面処
理治具の鏡面にグラスチックファイバの端面を衝合して
プラスチックファイバの端面を処理する方法において、
前記プラスチックファイバをコネクタの中子内に挿入し
Ｈ１Ｊ記中子をスリーブ内に挿入し＋４ｆＪ記スリーブ
の８Ｊ鵬面に一致して設けられた削記ｙｌ？Ｉｉ面処理
冶具に価脅して前記甲子の端面から突出する前記プラス
チックファイバの端面を処理することを特徴とするプラ
スチックファイバの端［ｍ処理方法。 - （２）前記端面処理治具はＢ４記コネクタのスリーブ内
に挿入される中子の形態を／よしており、前記プラスチ
ックファイバの中子と共にコネクタ接続されて前記グラ
スチックファイバの端面を処理する特許請求の範囲第１
項に記載のプラスチックファイバの端面処理方法。 - （３）前記端面処理治具はち・Ｊ記プラスチックファイ
バの中子が挿入されるスリーブのｙ・π１１部に取イマ
１けられている％軒請求の範囲第１項に記載のプラスチ
ックファイバの端面処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57226673A JPS59118433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プラスチツクフアイバの端面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57226673A JPS59118433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プラスチツクフアイバの端面処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118433A true JPS59118433A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16848859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57226673A Pending JPS59118433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プラスチツクフアイバの端面処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615205A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理用治具 |
| JPS61102605A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理法 |
| US5770132A (en) * | 1994-06-24 | 1998-06-23 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal treatment device for a plastic fiber |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57226673A patent/JPS59118433A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS615205A (ja) * | 1984-01-25 | 1986-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理用治具 |
| JPS61102605A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 光フアイバ端面処理法 |
| US5770132A (en) * | 1994-06-24 | 1998-06-23 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Terminal treatment device for a plastic fiber |
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