JPS59118368A - 複式連動電動機付長距離環状振動バレル加工機 - Google Patents

複式連動電動機付長距離環状振動バレル加工機

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JPS59118368A
JPS59118368A JP20438182A JP20438182A JPS59118368A JP S59118368 A JPS59118368 A JP S59118368A JP 20438182 A JP20438182 A JP 20438182A JP 20438182 A JP20438182 A JP 20438182A JP S59118368 A JPS59118368 A JP S59118368A
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motors
barrels
long
barrel
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Hisamine Kobayashi
久峰 小林
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Tipton Manufacturing Corp
SHIKISHIMA CHIPTON KK
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Tipton Manufacturing Corp
SHIKISHIMA CHIPTON KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/06Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
    • B24B31/073Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers involving a bowl being ring- or spiral-shaped

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は長距離環状振動バレル加工機乞加振するに当
り、単数組または複数組の発振機を槽に固定したもので
、−組の発振機は少なくとも三筒の電動機とその軸端に
とりつり“たアンノくランスウェイトにより4’i+’
;成され、その進み角及び回転速度を任だ;に制御する
とともて各発振機間の進み角も任意にXi]]]御しう
るようにし、マスの状態(工作物の種づゴ1及びその装
入量、研磨石の種類及びその装入量、コンパウンドの独
9など)、加工月的(荒加工又は仕上加工)、−周に要
する時間など目的に適合した加工を行なうように制御可
能とした複式連動電動機付長距離環状振動・くレル加工
機に関するものである。
従来、この種の加工機において、複数筒の発振機ン設置
し、回転角位相を任意の値に同期させ、振動力ロエの安
定と加工能率の向上をばがることを出願人は提案したが
、この方法によると一箇の発振機における進み角は固定
であり、比較的広い範囲にわたる振動状態の変更をおこ
ない得ない欠点があった。
然るにこの発明によれば一組の発振機に安価な汎用電動
機〔例えば三相誘導電動機等〕二個以上ヲ防用し、その
軸錨;にそれぞれアンバランスウェイトをとりつけ、こ
れらのアンバランスウェイト間の進み角を制御可能とし
たもので、このような発m1ffをバレル槽の中心に一
組又はバレルの長手方向に複数組を設置し、各々の電動
機の回転数をプロセッサーの指令により周波数変換装置
(インバーターうで制御し、−組の発振機内における進
み角、発振機相互間における進み角、電動機の回転数な
どが必要な値となるようにしたので、加工条件の改変が
容易であり、目的に適応した加工茶ことに成功したもの
である。ここに複式の名称な用いたのは、各組の発振様
の電動機が複数箇乞もって構成されるためである。いま
この発明の装置の詳7箭を第1図及び第2図によって説
明すれば次のとおりである。この¥施例は、2組の発振
機の回転を同期させる場合について示したものであるが
、2組以上の発振機についても同様に割切jできる。
即ちバレル3の中央空間の底板グに電動機りa、りb及
1rga、、gbを図に示すように取付げ一対の′Ld
動磯をそれぞれ同軸に設置する。
この電動・観は比り佼開安価な汎用電動・槻(三相誘導
電動、限等)がオリ用出来ろ。これらの電動機の上下軸
端にはそれぞれアンバランスウェイト10.10a、/
/、// a ’r取付け、主軸の回転((よって発生
ずる遠・し・力(・でよってバレル(/こ振動を与え、
マスにバレル軸の回りの螺/iか流動運動と共に軸方向
への循環運動を与え、工作物の加工を行なう。バレルの
全長は全幅の数倍乃至数拾倍であって、最適には5倍乃
至78倍内外とし、バレル3の底部に清って機台/上に
多数個のスプリングλ、−が配置され、該スプリングコ
、2上に両端で対向する一対の半円形バレル3a、3b
’1g一対の平行する直線状バレル3c、、3cJで接
続して環状に一体化したバレル3を懸垂して振動可能に
支承している。振動装置における進み角を変換する装置
の原理は第2図に示す。この図においては電動機夕a、
夕す及び4a、A I)をもって振動発生用電動機を構
成し、そのおのおのの軸に固定したアンバランスウェイ
ト10.10a及び/へ//aの間の角位相差を制御す
るために、画用周波数電源りよりインバーターざ、ga
、gb、ざc’f7経て電動m’5a、5b、4a、x
bに接続する。またこのインバーターの出力周波数、し
たがって電5i7I截5a、5b、乙a、乙1〕の回転
数はプロセッサー/りによって制御されるようになって
いる。
回転角位相を検出する信号発生装置の一例として、第2
図にはエンコーダー(パルス発生装置〕を使用する例を
示しである。すなわち谷型動機の回転軸7、qa、9b
、9cと機台lに固定された公知のエンコーダー/3、
/3a、/3b、/、?cと’j2フレキシブルなケー
ブル、/、2、/、2 a 、 、/、! l)、1.
2c(癲続して前記の回転軸?、9aの回転角位相をエ
ンコーダーによって荻゛出する。該エンコーダーの出力
はプロセッサー/ll(/in接続されている。前記エ
ンコーダーの代りに第3図に示すように各重錘10.1
0aの先端(又は上方)にドッグ/9a、/91)を設
け、その外方(又は上方)に磁気近接スイッチ群−〇a
、、20bf7設けてアンバランスウェイトの通過を検
知しても同様の作用を行なわせることができろ。この近
接スイッチ群は第3図に示すように円周方向に多数(図
には76箇の場合が画いである)設け、任意め起点O,
O′を標準にしてその角位置をプロセッサーに信号で送
れるようになっている。i/図ないし第3図の/!iは
表示盤であって、電動機の回転速度、電動機群における
アンバランスウェイトの進み角、両電動磯群の間の各位
相差など必要なデータをアナログ的又はデジタル的に表
示するとともに、これらを手動調節するための調節器と
そのつまみを付属する。また第3図中P、P′は同図に
示していない〆もう一方の振動系Aa、gb(第2図々
示)ビ制御するための回路の端末を示している。
これらのアンバランスウェイト間の制御項目ヲさらに明
瞭ならしめるためベクトル線図を用いて表示すれば第グ
図に示すとおりである。第9図においてO,O″はこの
バレルの中心軸、0、O′はそれぞれ電動機りa、りb
及びAa、乙1〕の位置とし、A、Bはアンバランスウ
ェイト10.10aによる遠心力、C,Dはそれぞれア
ンバランスウェイト/へ//aによる遠心力を表わす。
一般に図に示すように下方重錘による遠心力B、DqA
、Cより太きくし、かつ進み角a、βを与えろ。またA
、Bの合力■(とC,])の合力Sとの間に存在する進
み角をγとする。この方式においては、A、 B、C,
Dの大きさはそれぞれの電動機の回転数を変更すること
により変えることができ、α、β、γの値はエンコーダ
ー/3、/3a、 /3b、i3cによって検出される
アンバランスウェイトの位置の相互関係によって決定す
ることができろ。また通常の定常運転状態においてはα
、β、γを一定にするため9箇の電動機のすべては同一
回転数で回転するものとし、回転数の変更は全体的に振
動力を増減する場合又はα、β、γの値を変更する場合
に限られる。図中/乙、/7はスクリーン、2/は固定
堰である。
次に第夕図、第3図はバレルの形状を変えた他の実施例
である。
即ち半円形バレル3a、3bは夫々マスの流動方向〔矢
示/g、/gb〕に下降勾配で取付けられ、直線状バレ
ル3C53dは夫々マスの流動方向(矢示/ga、/g
C〕に上昇勾配で取付けられると共に、半円形バレル、
3a、、3bおよび直線状バレル3C13dは夫々の端
部で内面円滑に接続されたもので、信号発生装置、プロ
セッサー、周波数変換装置などは前記実施例と総て同様
である。バレルをこのような形状にするとコーナ一部に
おける流動が更に良くなり選別効果も向上する。
次に第7図は第1図及び第2図に示した装置におけるバ
レル3の外側に相1以形状のバレル3′乞/個設置した
もので、内外二重のバレルを有する加工機である。この
実施例によれば一台の加工機で2種の異なった加Xtt
同時に行うことが可能となり、例えば外側のバレル3′
で粗仕上を行ない、続いて内側のバレル3で光沢壮士を
行なうこともでき、また外側のバレル3′で研磨等の加
工を行ない続いておが粉、とうもろこししんの粉(コン
コブ)等の乾燥材乞装入した内側のバレル3で乾燥処理
を行なうこともできる。また二車のみならず相1以形の
バレルを内外多重(三重以上)K構成して多種のカロエ
を同時に行なうこともできる。また多段に構成する事も
可能である。前記における各種におけるマスの流動は矢
示23.23a、、2.7b、 、23c、λり、2グ
a、2’lb、;1llcのように行われる。またスク
リーン/り、77′からの移動は矢示乃、Ω乙の通りで
ある。
以上述べたような構造にもとづき、この装置の作動を説
明する。
この装置における制御項目は加工条件にしたがって全電
動機の定常回転数・各振動発生装量における上下重錘間
の進み角α及びβ、両振動発生装置間における進み角γ
の3項1−Jであり、それぞれ電動機よa、りb、Aa
、xbの回転数を制御することによって行ない、その要
項は次のとおりであり、その流れ図は第5図に、回路の
模式図は第7図に示す。まずバレル3内に研磨拐及び工
作物、要すれば水及びコンパウンド(以下これらの装入
物の総称をマスと呼ぶこととする)を装入し、電動機り
aS タb、乙a、乙1〕を始動する。このときの回転
数は全電動機とも同一とし、前身て経験的に知られた回
転数か、最適条件の弔」明していないとき1武試行の回
転数とし、これらの回転数をこんごNと略記する。電動
機が回転乞開始すると、エンコーダー/3、i3a及び
/3b1/3Cは発生する信号をプロセッサー/11.
碍入力して、エフ コ−ターカラン°ロセソサ−/ll
へも電動(俵りalりす、乙a、乙すのアンバランスウ
ェイトがどの角位置で回転しているかを入力する。プロ
セッサー/ダは電動機群ra、rbのうちの一つ?基準
として他の電動機の回転速度と回転角位相のずれを計算
し、それが規定値aになるように一方の電動機の回転を
早め、または遅くさせる。この際回転速度を早めるか遅
めるかは角位相差の相違によって早く規定値に達する方
向に選択する。また他の電動機群6a、乙1〕について
も同様に角位相差βを規定値に設定する。この場合電動
機りa、りl)における角位相差と乙a、乙すにおける
角位相差とは同一である必要はない。両者の角位相差が
ともに設定値になったならば、アンバランスウェイト1
0.10a及び//、//a間の合力方向の位相差γを
設定値とする。この設定にエンコーダー/3、/3a、
nb、73Cによって検知されるアンバランスウェイト
の回転角位置よりプロセッサー/り内において計算を行
ない、規定角になるようにプロセッサー/ダの指令によ
りインバーターgb、gcの発生する周波数を変更し、
電動機xa、xbの回転数を変更する。以上がすべて設
定値となったならば、電動イ賎は同一回転数で回転し定
常運転に移る。加工条件、すなわち電動機の基本回転数
、各角位相差α、β、γのいずれかを変更するときには
第7図において、各々の設定つまみによって設定するが
、振動振11@又は力U速度をセンサーによって検出し
、つねに最適又は設定振動状態に保持するいわゆる適応
制御を行なうこともできる。以上述べたようにこの発明
によれば長距離環状振動バレル加工機において発振機と
なるアンバランスウェイトの回転数及び各々の発振機の
進み角及び発振機相互間の進み角を任意に調整すること
ができるので、振動条件ケ変更することが容易であり、
理想的な長距離環状振動バレル加工機ン得ることができ
るなどの諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の制御系を付加した平面図、
第2図は同じ(一部を切断した平面図、第3図は同じく
ドッグとアンバランスウェイトと電磁制御系の系統図、
第り図は同じくアンバランスウェイトの制御な示すベク
トル図、第5図はこの発明の実施装置の平面図、第6図
は同じく正面図、第7図は同じく他の実施装置の平面図
、第5図はこの発明の実施態aを示すブロック図、第り
図は同じく制御系のブロック図である。 l・・機台  3・・バレル  グ・・底板5a、  
 5b、   乙 a、   Ab−−’tjf、動+
’l       g、ga。 g l)、gc−−イア バーター  ン、9a、9b
。 9c・・電動機軸  10.10a、//、//a°・
アンバランスウェイト  /、2、/2 a 、、、/
、2 b +、/、2 C−−7レキンフ/lz7ヤ7
 )   /、3、/Ja、/Jb、/、3C・・エン
コーグ−/4・・グロセノサー/9a1/91〕・・ド
ッグ  roa、 、20b ・−4iB気近接スイツ
チ 特許出願人 株式会社敷島チップトン 代理人 鈴木正次 第4図 A   ○ 特許庁長官  若 杉 和 夫    殿1. 事件の
表示 昭和57年 特 許 願第20ケ3g1号事件との関係
  特許出願人 4、代 理 人 (郵便番号160) 住所東京都新宿区信濃町29番地徳明ビル電話 東 京
 (353)  340 7 (代)(2〕  明細書
中、特許請求の範囲の欄(3〕  図面中、第1図、第
5図、第6図、第7図。 2 補正の内容 (/〕  願書中「認 特許請求の範囲に記載された発
明の数2」とあるを削除する。 (,2)図面および特許請求の範囲は別紙の通り訂正す
る。 と 添付四妊の目録 (1)  訂正請求の範囲を記載したΔ而    7通
(,2) 訂正図面              1通
特許請求の範囲 (1)両端で対向する一対又は複数対の半円形バレルと
、該半円形バレルの両端を同数対の平行する直線状バレ
ルで一体化した長距離環状振動バレルを振動可能に設置
した装置において、該バレルの長手方向の中心線上に、
軸を上記バレルに対し垂10にした二部の′電動機より
成る複数組の発振機を固定し、上記のも電#J磯の軸端
には力n振力を与えるアンバランスウェイトを固定し、
前記ttn機の入力はそれぞれプロセッサーによって出
力周波数が制御される周波叡変換装置を通じて商用周波
数電源と接続し、かつ前記各電動機の回転軸に回転軸の
角位相を検出し、前記プロセッサーへ角位相馨示す信号
を送るための信号発生装置を設け、アンバランスウェイ
トを夫々同一方向に、且つ各組のアンバランスウェイト
の間には設定進み角を保持するように同期せしめると共
に各発振機の合成遠心力の間にも設定進み角を保持する
よう□□□同期せしめて、連続回転するようにしたこと
を特徴とする複式電動機料長距離環状振動バレル加工機
(2)半円形バレルはマスの移動方向に夫々下降勾配を
有し、かつ直線状バレルはマスの移動方向に夫々上昇勾
配を有するように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のfす式連動電動機付艮距離環状振動バ
レル加工機 (3j@電動機の回転数及びアンバランスウェイトの進
み角はアナログ的又はテジタル的に表示され、上記値を
可変にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1瑣記載
の複式連動電動伝刊長距離環状振り、i/Iバレル力ロ
工機 王様)信号発生装置は回転軸周辺に対し、所定角間隔て
設けたパルス発生装置とした特許請求の範囲第1項記載
の復式連動電動機付長距離環状振動バレル加工機 (到 信号発生装置は各回転軸上のドッグとこれを検出
するために該ドッグの周辺に所定角間隔に設けたセンサ
ーとした特許請求の範囲第1項記載の複式連動電動磯付
艮距離環状振動)くレル加工磯手続補正書(自発) 昭和Sり年コ月2日 特許庁長官  若 杉 和 夫    殿1、 事件の
表示 昭和57年特 許 願第aO’lJg1号2、 :、2
48A’) 名称  複式連動電動機付長距離3、補正
−t−する者 環状振動・くレル加工機事件との関係 
 特許出願人 名 称  株式会社敷島チップトン 4、 代 理 人 (郵便番号160)住所東京都新宿
区信濃町29番地徳明ビル幹)図 面 2 補正の内容 (1)  特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 μ)明細書6頁9行目に「同軸に」とあるを「軸線が一
致するように」と訂正する。 (3)明細書g頁3行目の「回転軸ワ、9aJの後に「
および回転軸?b、9cそれぞれ」を挿入する。 l4t)  明細書g頁/3行目に「起点0,0」とあ
るな「起点Mo、Mo’Jと訂正する。 し)明細書ワ頁7行目に「中心軸」とあるな「長手方向
の中心線」と訂正する。 C)明細書/θ頁S行目乃至乙行目に「図中/A、 /
?・・・である。 」とあるを削除す全。 (η 明細書10頁/g行目の「向上する。」の後に「
図中/6はフラップ%/7はスクリーン、2/は固定堰
である。」を挿入する。 (g)  明細書中「図面の簡単な説明」を下記の通り
訂正する。 記 図面の簡単な説明 第1図はこの発明の実施例の制御系を付加した平面図、
第一図は同じ(一部を切断した正面図、第3図は同じく
ドッグとアンバランスウェイトと電磁制御系の系統図、
第り図は同じくアンバランスウェイトの制御を示スヘク
トル図、第左図はこの発明の実施装置の平面図、第6図
は同じく正面図、第7図は同じく他の実施装置の平面図
、第3図はこの発明の実施態様を示すブロック図、第7
図は同じ(制御系のブロック図である。 ハ・磯声  3・・バレル  グ・・底板3a、左す、
乙a、l、b−−電動@   g b g a−gb、
gc−−インバーター  ワ、tab9b−90・・電
動機軸  10、/θa、//、//a・・アンバラン
スウェイト  /u、 /ua、 D、b、/ΩC・・
フレキシブルシャツ)   /3. /、?a、 /j
b%/3C・・エンコーダー  /17.OOプロセッ
サー/9a、/9b ”  ドッグ  20a、 $b
 −−磁気近接スイッチ群 (?)図面中、第1図ないし第3図乞添付の通り訂正す
る。 と 添付書類の目録 V)訂正図面(第1図ないし第3図)  /通特許請求
の範囲 (1)  両端で対向する一対又は複数対の半円形ノく
レルと、該半円形バレルの両端を同数対の平行する直線
状バレルで一体化した長距離環状振動ノくレルを振動可
能に設置した装置において、該ノくレルの長手方向の中
心線上に、軸を上記ノくレルに対し垂直にした三筒の電
動機より成る複数組の発振機を固定し、上記の各電動機
の軸端には加振力を与えるアンバランスウェイトを固定
し、前記電動機の人力はそれぞれプロセッサーによって
出力周波数が゛制御される周波数変換装置を通じて商用
周波数電源と接続し、かつ前記各電動機の回転軸に回転
軸の角位相を検出し、前記プロセッサーへ角位相を示す
信号を送るための信号発生装置を設け、アンバランスウ
ェイトを夫々同一方向に、且つ各組のアンバランスウェ
イトの間には設定進み角ヲ保持するように同期せしめる
と共に各発振機の合成遠心力の間にも設定進み角を保持
するように同期せしめて、連続回転するようにしたこと
を特徴とする複式’A TaJ ?lE動機付長距離環
状振動バレル加工機C2)  半円形バレルはマスの移
動方向に夫々下降勾配を有し、かつ直線状バレルはマス
の移動方向に夫々上昇勾配を有するように構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式連動電動
機付長距離環状振動バレル加工機 (3)各電動機の回転数及びアンバランスウェイトの進
み角はアナログ的又はデジタル的に表示され。 上記値を可変にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の複式連動電動機付長距離環状振動バレル加工
機 (11,)信号発生装置は回転軸周辺に対し、所定角間
隔で設けたパルス発生装置とした特許請求の範囲第1項
記載の複式連動電動機付長距離環状振動バレル加工機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  両端で対向する一対又は複数対の半円形ノく
    レルと、該半円形バレルの両端を同数対の平行する直線
    状バレルで一体化した長距離環状振動ノくレルを振動可
    能に設置した装置において、該ノ(レルの長手方向に、
    軸を上記バレルに対し垂直にした三筒の電動機より成る
    複数組の発振機乞固定し、上記の各電動機の軸端には加
    振力を与えるアンバランスウェイトを固定し、前記電動
    機の入力はそれぞれプロセッサーによって出力周波数が
    制御される周波数変換装置を通じて画用周波数電源と接
    続し、かつ前記各電動機の回転軸に回転軸の角位相を検
    出し、前記プロセッサーへ角位相を示す信号を送るため
    の信号発生装置ヲ設け、アンバランスウェイトを夫々同
    一方向に、且つ各組のアンノ(ランスウェイトの間には
    設定進み角を保持するよう同期せしめて連続回転するよ
    うにしたことを特徴とする複式連動電動機付長距離環状
    振動バレル加工機(2]  半円形バレルはマスの移動
    方向に夫々下降勾配を有し、かつ直線状バレルはマスの
    移動方向に夫々上昇勾配を有するように)114成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式連動
    電動機付長距離環状振動バレル加工機(3)各電動機の
    回転数及びアンバランスウェイトの進み角はアナログ的
    又はデフタル的に表示され、上記値を可変にしたことケ
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複式連動電動機
    付長距離環状振動バレルカ目工磯 t4=j  化号発生装音(よ回転軸周辺((対し、所
    定角間隔で設けたパルス発生装置とした特許請求の範囲
    第1項記載の複式連動電動機付長距離環状振動バレル加
    工機 (り)信号発生装置は各回転軸上のドッグとこれを検出
    するために該ドッグの周辺に所定角間隔に設けたセンサ
    ーとした特許請求の範囲第1項記載の複式連動電動機付
    長距離環状振動バレル加王様 (乙)  両端で対向する一対又は複数対の半円形バレ
    ルと該半円形バレルの両端を同数対の平行する直線状バ
    レルで一体化した長距離環状振動バレルを振動可能に設
    置した装置において、該バレルの中心に三筒の電動機よ
    り成る発振機を固定し、上記の各電動機の軸文::Aに
    は加振方を与えるアンバランスウェイトラ固定し、前記
    電動機の入力はそれぞれプロセッサーによって出カ周彼
    数が制御される周波数変換装置を通じて商用周波数電源
    と接続し、かつ前記各電動機の回転軸に回転軸の角位相
    を検出し、前記プロセッサーへ角位相を示す(A号を送
    るための信号発生装置を設け、アンバランスウェイトを
    夫々同一方向にかつ設定進み角?保持するよう同期せし
    めると共に、各発振機の合成遠心力の間にも設定進み角
    を保持するよう同期せしめて、連続回転するようにした
    ことを特徴とする複式電動機付長距離環状振動バレル加
    工機 (7〕  半円形バレルはマスの移動方向にそれぞれ下
    降勾配を有し、かつ直線状バレルはマスの移動方向にそ
    れぞれ上昇勾配を有するように構成し
JP20438182A 1982-11-19 1982-11-19 複式連動電動機付長距離環状振動バレル加工機 Expired JPS6059112B2 (ja)

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