JPS5911789U - パズル玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るパズル玩具の斜視図、第２図は同
上の分解斜視図、第３図は断面図である。 １・・・本体、２・・・下部外殻体、３・・・上部外殻
体、３ａ、　　３ｂ・・・・・・シェル枠体、５・・・
表示窓、８・・・スライド摘み、１５．　１６．　１７
・・・係合ピン、３０・・・内筒、５０．５０・・・半
筒体、５３・・・回転リング、５６・・・重錘、５７・
・・キー表示突起、５８・・・回動レバー、４０．７０
・・・長孔、６０・・・回転部材、８２・・・係合突部
、８３″・・・嵌合凹部、８４・・・解除凹部。 第２図　　− 第３図−−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体を卵形状に形成し、下部外殻体には筒状をなす回転
   部材を立設し、該回転部材の上端は上部外殻体内に軸支
   し、該下部外殻体は上部外殻体の下面に接して本体の軸
   線を中心として回転自在に設け、前記回転部材の筒体内
   には筒体の上下方向に摺動自在な重錘を嵌装し、前記回
   転部材には外周にキー表示突起を含む複数の係合突起を
   突設し、内周に解除凹部を含む複数の嵌合凹部を穿設し
   た複数の回転リングを回転自在に嵌着し、該回転部材に
   開設した開口部には外側の係合部が前記回転リングの嵌
   合凹部と係合し、内側の係合部が前記重錘の端面に係合
   する複数の係合部を有し回転部材の外側方向に弾性を付
   勢した回動レバーを枢支・すると共に、前記上部外殻体
   には前記回転リングのキー表示突起を視るための表示窓
   と回転リングの係合突起と係合して回転リングの回転を
   阻止するための係合ピンを立設したスライド摘みを摺動
   自在に配設したことを特徴とするパズル玩具。