JPS59117841A - 能動結合器を有する星形光バス - Google Patents

能動結合器を有する星形光バス

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JPS59117841A
JPS59117841A JP58234910A JP23491083A JPS59117841A JP S59117841 A JPS59117841 A JP S59117841A JP 58234910 A JP58234910 A JP 58234910A JP 23491083 A JP23491083 A JP 23491083A JP S59117841 A JPS59117841 A JP S59117841A
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signal
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optical
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JP58234910A
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シユテフエン・モウスタカス
ハンスヘルマン・ウイツテ
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Siemens Schuckertwerke AG
Siemens AG
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L25/00Baseband systems
    • H04L25/02Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
    • H04L25/03Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
    • H04L25/03828Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties
    • H04L25/03866Arrangements for spectral shaping; Arrangements for providing signals with specified spectral properties using scrambling
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/44Star or tree networks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、能動結合器を有し、その入力端で光−電気変
換が行なわオする星形光パスに関−[る。
非同期で作動するデータバス内では衝突が生ずる。これ
は確実に、できるかぎり迅速にかつわずかな費用で検出
されなければならない。データが受動的にかつ純粋に光
学的に1つの星形結合器を介して分配さ才する光パス内
では、各加入者内に。
衝突を検出しかつ一義的にrべての加入者内で衝突の発
生を指示する信号(JAM信号)を発生するための回路
が設けられていなければならない。
OFC会議、1982年4月、 Phoenix 、 
Ar。
で上記種類の星形パスについての報告が行なわれた。こ
の星形パスでは中央の能動星形結合器内で光−電気変換
が行なわオする。結合器の受信器側には、パスに接続さ
れている加入者の故と同数の光−電気変換器が設けられ
ている。
本発明の目的は、能動星形バスにおいてすべCの加入者
に対してただ1つの中央衝突検出回路しか必要としない
回路を提案することである。
この目的は1本発明によれば、能動結合器を有し、その
入力端で元−電気変換が行なわれる星形光バスにおいて
、結合器の1つの出力端で再び゛心気−元変換が行なわ
れ、また結合器自体のなかに中央衝突検出回路(KE)
が設けられており、この中央衝突検出回路が衝突の検出
の際に、データ信号のもとには現われない1つの特定の
信号(JAM信号)を発生し、この信号がデータ信号の
かわりに結合器の出力端に現わJすることを特徴とする
能動結合器を有する星形光パスにより達成される。
本発明による中央衝突検出回路が、特許請求の範囲第2
項にあげられているように、レベル評価の原理で作動す
ることは有利である。このことは。
1つの能動星形結合器の入力端におけるパワー変動が零
にされ得るので可能である。
本発明による星形パスの好ましい実施態様は特許請求の
範囲第3項および第4項に示されている。
本発明による星形パスの能動結合器は2つの変換、すな
わち光信号を電気信号に変換する光−電気変換と電気信
号′を再び光信号に変換する電気−光変換とを必要とす
る。さらに、電源供給が必要である。
衝突をr旨示する。JAM信号はデータのビット速度と
同一のビット速度で発生され得る。
本発明による星形パスのように二重の信号変換が行なわ
れる星形ブtパスは、パワーの理由からの加入者数の原
理的制限が除かれ得るので、バスに接続°Tる加入者の
数を無制限に増加し得るという特別な利点を有する。こ
のことは、特許請求の範囲第5項にあげられている特徴
C二より可能にさfする。
特許請求の範囲第5項による星形バスの好ましい実施態
様は特許請求の範囲第6項ないし第14項にあげらオt
ている。
送信かつ受信する複数の加入者が接続さオtている元デ
ータバス、特に本発明による星形バス、を有する通信シ
ステムが特許請求の範囲第15項に示されているように
構成される。′″、とけ有利である。
加入者の送信器および受信器部分の消和な実施態様はそ
の他の特許請求の範囲に示されている。
以下1図面によ■ノ木光明を一層詳/11jに1悦明す
る。
第1図1−示さJtている能動星形光バスの概要図にお
いて、加入者は元ファイバ?介して能動星形結合器と接
続されている。結合器の受信側または入力端で加入者の
送信側ファイバが1つの入力側光ファイバ束に接続され
ている。この光ファイバ束の一端でフ゛Iイバは1つの
ロッドとして溶融されでいる。この[ゴツトの端面は、
供給される光信号を電気信号に変換する1つまたは複数
個の検出器たとえばPINダイオードまたは八PDの感
光面Sの上に1つの適当な光学系を介して結1會さJ’
L得る。
電気信号は増幅さitてから、電位的にできるかぎりわ
ずかしかシフトしない一定のレベルを有する信号が得ら
2するように−rるクランプ回路をも通さ、Itろ。そ
の後に電気信号はj+i式i子Eから、第2図に油さ、
Itている衝突検出回路に1うに到達する。この衝突検
出回路K Eは衝突すなわち少なくとも2つのヒツト・
ストリームの重畳を検出し、その際にIっのJAM信号
を発生゛Tる。JAN信号はf−クツスクランブルされ
たビット・パ、ターン中には現われないビット・パター
ンであり、従って衝突信号として検出され得る。
衝突検圧回路、[(、IDの出力端Aには、不衝突の場
合には入力端Eにおけるデータと同一のデータが現わ〕
t、また衝突の場合にはJ −A M信号が現わiする
出力端Aに接続されているLEI:DI’ライバおよび
電気−光変換器を介して、出力端AIからの電気信号は
光信号に変換され、光ファイバを介して加入者の受信器
に供給される。
第2図による衝突検出回路KBの入力部には。
入力端Eを介して電気信号を供給さiする2つのしきい
値コンパレーダKl、に2が設けら、Itている。
両コンパレータのしきい値は、少なくとも2つの信号が
重畳としているときのみコンパレータに2が1つの信号
を発生し7、それに対してコンパレーダK】は、信号が
ただ】つの加入者から到来するときに既に応動Tるよう
に選定さ、Itている。
コンパレークに2を不衝突の場合(二も応動させるであ
ろう伝送障害と実際の衝突とを識別するため、破線の枠
内に示されている1云送障害検出回路[J Eが設けら
itている。このような1Tj]路は既にドイツ連邦共
和国特許出願第3224664号明細群中で提案さ11
.ており、その作動の仕方もそこに記載さ2tている(
特に上記明細書の第3図およびそれに付属の説明を参照
)。回路(JEは主として、コンパレータに2と接続さ
れた1つのノソトンジスタSR4と、]つの単安定マル
チバイブレークM4と1つのアントゲ−)AIとから成
っている。
シフトレジスタSR4の作動のためのクロックは、加入
者から供給さXtだ信号からクロッグを再生するクロッ
ク再生回路T Rから供給されろ。
衝突がコンパレータに2により検出されると、第2のア
ン)パケートの出力ZI+が二値状態′0′にセットさ
几、単安定マルチバイブレーク■■6の出力糾1.′/
ツ、またはオアゲートの出力線Z12に第2図中の単安
定マルチバイブレータM’ 5の時定数に1応じて、た
とえば二値状態(] I  のビットの連h′詳ヂる列
である。J A Mは号が現われる。上記の時定数は、
イS号がバスを循環する時間にほぼ等しく選定されてい
る。JAM信号は、スクランブルさオtたデータ信号の
もと(二現われる一方または他方の二値状態のビットの
連続する各列よりも長く選定されている。
第1図による能動結合器のつTh −’市気変喚器内の
検出器をできるかぎり少数ですませることが望ましい。
そこで、いくつのファイバ端面がそれらの元を同時に1
つの所与の検出器面に与え得るかについての計算結果を
次に示す。M本のファイバが一端で1つの円筒ロッドと
して溶融されており、直径φ8を有するロッドの端面F
BがM本のファイバの端面の和に等しいものとする。各
個のファイバの端面をF9で、またその直径をφ。で表
わすことにする。ここで φ −1N−φ8 が成り立つ。たとえば各個のファイバの直径φ9で14
0μmであり、また検出器の感光面が1−であれば、検
出器とロッド端面とが直接に突き合わされている鳴合、
51本の溶融されたファイバから成る1つのたとえば方
形のロッドの端面からのすべての光が検出器に入射する
。この関係はファイバの開口数と無関係である。さらに
多重数のファイバからの光を1つの検出器に集中させた
ければ、1騎2にくらべて拡大され島ロッド端面と検出
器との間でたとえば1つの光学系を介して光授受を行な
わせることができる。ファイバの数および開[コ数なら
びに光学系の費用に応じて場合によっては複数の検出器
を用いなければならない。
出力端Aに現わオする電気的TTL信号は電気−光変換
器たとえば発光ダイオード(LED)またはレーナーダ
イオード[LD)により再び光パルスに変換される。そ
のために必要とされる変換器の数は主として変換器の形
式および加入者の数に関係する。次に、約500の加入
者に対して、システム内にたとえばBurrus LE
D  を使用する場合に能動結合器内に1つのLEDが
必要とされることを示そう。1つのLEDの突き合わせ
結合によりたとえは+00μWのパワーがステップ形フ
ァイバ内ζ二人射し得るものとする。しかし、1っ0)
Burrus LED の全放射パワーは850 nm
り〕波長λにおいて少なくとも5Bwである。従って。
パワー収支の観点からは各100μWのパワーを有する
50本のステップ形ファイバが1つのLEDによりパワ
ーを与えられ得る。受動星形バスの場合にくらべて、能
動星形バスの出力!′riii;でファイバの1つの束
が送信ダイオードに結合されていることは有利である。
LEDの全放射を一層良好に利用し得るようイニ、たと
えば1つの光学系により、1つのLEDにおいて約±6
0°である変換器の出射角を、】っのファイバの開口数
にオ目当するファイバの集光角が得らオするまで縮小す
ると有利である。この投像の場合、もちろん変換器の放
射面の投像は変換器の放射面よりも大きい。電気−光変
換の際と同様に、1つのファイバ東がその一端で1つの
たとえば円形のl]ロッドして溶融される。
1本の個別ファイバの直径φゎが340μmであれば、
50本のファイバの1つの東ではロッドのVm面積FB
は0.77 mm2である。なお指摘すべきこととして
、結像さ几るり、 F D面の断面積F’Bは0、77
 mm2よりも大きくない。アツベの正弦条件から、い
まの場合、 F L、D、5in260−1;”オ・5in212と
なる。ここに” LF、DまたはFIBはL ’FE 
D面またはその投像の断面積であり、LEDの出射角は
±600であり、またファイバは0.2の開口数を何す
る。FLEDコ(0,05)2π/4−=−2・10”
+uFに対して” IIは0.04− となる。0.2
よりも大きい開口数を冶するファイバ(二対しては、F
oは0、04 mJ  よりも小さい。
受動星形バスと異なり、能動星形結合器の出力”llj
から加入者の受信器までの経路では差込みおよびファイ
バ減衰による損失1合計的3dB、Lか生じない。加入
者内の受信器の感度はたとえば0.5/ハVであってよ
い。この場合、ファイバあたり100μWのパワーを約
100本のファイバに分配することができる。従って、
いまの例では、パワー分配の際の散乱および吸収損失を
無視すれば。
約5000の加入者が能動結合器内に配置されている1
つのB+」rru3ダイオードによりパワーを与えられ
得る。LEDのパワーを(各1μWのパワーを有する1
5000木のファイバに分配する場合、LEDのパワー
を(各100μWのパワーを有する)50本のファイバ
に分配する場合について説明した措置と同様の措置を講
することは有意義である。一層多数の加入者をバスに接
続すべき場合には、その数に応じて能動結合器内の送信
ダイオードの数を増す必要がある。
能動星形結合器の送信および受信側で、場合によっては
、結像九学系を省略−「ることもできる。
束のM本のファイバは一端で溶融されかつテーパ状また
は先細り状にされ、そ2%にまりロッドの断面積が縮小
される。結合器の受信側でロッドの端面ばたかだか検出
器面と等しく選定され、またこの端面が検出器面の直前
に置かiする。テーパまたは先細りは、光線が逆行もせ
ず側方に出射もしない範囲でのみ急傾斜であってよい。
結合器の送信側でロッドのテーパはできるかぎり、元フ
ァイバ側から加入者に通ずるシステム・ファイノ(への
移行の際に光線の角度を、光線がシステム・ファイバ内
に導かれるのに十分に平らに−Tるように形成されてい
るべきである。
次に、第1図によるバスシステム0月つの加入者Nの送
信器および受信器部分について一層詳細に説明l「る。
第3図中に示されている送信器部分および第5a図また
は第5b図中に示さ11ている受信器部分の回路設計は
、1つの計算機である加入者Nの送信部に導線゛割込ろ
°′、“データ°′。
パバリッド″および゛クロック再生から信号が供給され
ることを前提としている。jつのデータパケットが送出
さ、lするデータ送信の開始は、o7 から1′への移
行である1つのバリッドまたはパリディティ信号の前縁
と合致しており(第4図参照)、また送出さ几るデータ
パケットの終了は、′】′からl Olへの移行である
同一のバリッド信号の後縁と合致している。このような
jつのバリッド信号により境いされる各データパケット
は。
スクランブルさ几た本来の利用データと、いわゆるヘッ
ド・ビットと、場合によってはヘッド・ビットに続くい
わゆるダミー・ビット(後で説明する)とを含んでいる
ヘッド・ビットおよび場合によってはダミー・ビットは
本来のデータの先頭に立っており、゛】゛で開始し、か
つできるかぎり頻繁にその状、態を反転する(第4図参
照)。しかしそれらは常に同一の定められたビット・パ
ターン2有する。ヘッド・ビットの長さは受信器部分内
のクロック再生回路TR1[第5a図および第5b図参
照)により定めらツする。
データは送信器部分内のスゲランブラを通過する。スク
ランブラは下記の2つの機能を有する。
a)スクランブラは0′の連続列により表わされている
状態°°デデー送信せず′を状態“データ送信する°′
から識別しなければならず、その際、スクランブルされ
ない利用データは任意の0′列まなは1′ 列を含んで
いてよい。b)スクランブラはクロック再生のために十
分に多くの縁反転を保証しなければならない。
スクランブラには連続的にクロック88が年えられてい
る。1つのデータパケットの終了のつど、s7がlO′
にリセットされると、バリッド信号の後縁によりトリガ
される単安定マルチパイブレーlt42(7)Qハ’ 
0 ’ に等しくなり、スクランブラを状態零(’O’
)にリセットする。データが送信さ、ltなけ2tは 
(01にリセットされた自己周期スクランブラは′0)
にリセットさ、Itた状態にとどまる。データパケット
の終了時に回路は単安定−マルチバイブレークM 2.
クロックs8によりクロックされるシフトレジスタSR
5および双安定マルチバイブレークF/F C第3図参
照)により本来のデータパケット終了のマークを発生す
る。たとえは1つの′05および11個の1フが連続す
る列で発生される。こオtらのデータパケット終了のマ
ーク・ビットはスクランブラを通過しない。
割込または中断が8゜−′】′によりレリーズされると
、単安定マルチバイブレータ1141によりJAM信号
として、能動星形結合器内で単安定マルチバイブレーク
M6(第2図参照)C二よりJAM信号が発生されるの
と全く同様に、1′ の有限の連続する列たとえば30
回の相い続<゛】′ が発生される。Tなわち1割込信
号により、または衝突の検出により、すべCの加入者に
より検出されてその後のデータ送信を停止させるJAM
伯号信号生される。すなわち、第3図による送信器部分
の出力端820に、バリッド信号および割込信号に関係
t、て、第4図に示されているビット・パターンが現わ
れる。
受信器部分内で増幅器およびその後に接続されているコ
ンパレータヲ介して再びTTLパルスが発生される。そ
のための回路は第5a図および第5b図中に参照符号E
Sを付されている。供給されたー、ラド・ビットからク
ロックが再生される。
重要なことは、出力端18に本来のデータのみが現われ
ることである。スクランブルされたヘッド・ビットおよ
び場合によってはダミー・ビットならびにLンドマーク
・ビットは除去されなければならない。そのためには、
なかんずく、シフトレジスタSRI、SR3のような遅
延回路が必要である。一定の遅延が、クロック制御され
るシフトレジスタにより最良に得られる。しかし、受信
器部分に入来するビット・ストリームの開始時には。
まだクロックが存在していないので、クロックが先ずヘ
ッド・ビットにより得られなければならない。スクラン
ブルされたヘッド・ビットのビット・パターンがt倉出
されるので、カウンタによリヘッド・ビットの終了が知
られ得る。そのためにシフトレジスタSR2および双安
定マルチバイブレータF/Fl  さらにカウンタが設
けられている。
、ラド・ビットの通過後にクロックは利用データに関し
て位相を合わさオtでおり、シフトレジスタは正しく作
動し得る。
利用データを再び得るためには、2つの方法があげられ
る。1つの方法はいわゆるダミー・ビット(第5a図)
により作動し、もう1つの方法はダミー・ビットを必要
としない。
第1の方法では、送信器内のデータパケットはヘッド・
ビットおよびセリ用データのほかにいわゆるダミー・ビ
ットを含んでおり、その数はスクランブラ内および復号
のために用いられるデスクランブラ内に用いられるシフ
トレジスタのけた数よりも大きく選定される。それ以外
の点ではダミー・ビットのビット・パターンは任意であ
る。ただしそれらによって、既に得られたクロックが再
び失なわれてはならない。クロック12は常にデスクラ
ンブラに与えられている。ダミー・ビットは、スクラン
ブルされた利用データがデスクランブラに入来するとき
、デスクランブラが正しく作動すること、すなわち同期
化されていることを保証する。Tなわち、デスクランブ
ラは利用データの開始前に、1つの定められた出“力状
態にリセットされる必要はなく、13において利用デー
タが正しく現われる。
i5b図の回路により実現される第2の方法では、送信
器のデータ・ストリーム内にダミー・ビットは含まれて
いない。受信器部分内でクロック12は利用データの開
始時に初めてデスクランブラに与えられる。論理回路V
Lにより、デスクランゲラは開始時に正確に、スクラン
ブラ内にヘッド・ビットがスクランブラを通過し終った
直後の時点で含まれているビット・パターンにセットさ
れる。−fニオtにより、ダミー・ビットなしでもデス
クランブラが利用データに関して正しく作動することが
保証されている。しかし、回路費用は若干高くなる。論
理回路VLによりたとえばS、−11′  も二対して
1つの特定のビット・パターンが、スクランブル内に含
まれているシフトレジスタ5R194の並列入力端に与
えられる。12とl、oとの間の正I7い時間的関係(
Tなわちデスクランブラからのクロックはリセットの直
後に除去さAtなければならない)の実現手段は記入さ
れておらず、相応の遅延要素により作られなければなし
ない。
いまの例では、データパケットの終了のマークは1つの
lO′および11個の11′の連続する列で表わされて
いるものとは仮定されている。従って、シフトレジスタ
5IR1,SR2檜よびSR3は】2ビツトのけた数を
有する。さらに、いまの例では、スクランブルされたヘ
ッド・ビット内に7つの負の縁反転が含まれているもの
と仮定されている。さらに、受信器部分は、1つのJA
M信号が検出されるとき計算機に1つのパルスを与える
JAM信号検出回路を含んでい乙。再トリガ可能な単安
定マルチパイブレークRMIによりバスは自由伝送状態
を質問される。
回路内でゲート通過11q間による遅延は考慮に入れら
れていない。ヘッド・ビット、場合によってはダミー・
ビットおよびデータパケット終了をマーク−[るための
ビットの取扱いに関する543図による回路と、利用デ
ータを再び得るためのm S a図および第5b図によ
る回路とは受動星形バスにも有意義に応用さ)を得る。
変動星形バスにくらべて能動星形バスの利点はa)衝突
検出が一層迅速に行なわれ得ること。
b)Tべての加入者に対して1つの中央の故障検出装置
しか必要とされないこと。
C)パワーの理由からの加入者数の制限が存在しないこ
と である。
第2図ないし第5b図中に示されている回路は、たとえ
ば” The TTL Data Book ”(Te
xasInstruments+第4ヨーロッパ版、1
980年)に示されているようなTexas Inst
ruments社のモジュールにより構成され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による能動星形バスにより構成されたバ
スシステムの概要図、第2図はレベル評価により作動す
る本発明による衝突検出回路の回路図、第3肉は本発明
による送信器部分の回路図、第4図はパスシステムの種
々の個所に現われる信号を時間りを横軸にとって示すパ
ルス図、第5a図はスクランブルされた本来のデー9の
復号のためにいわゆるダミー・ビットを必要とする本発
明による受信器部分の第1の実施例の回路図。 第5b図はスクランブルされた本来のデー9の復号のた
めにダミー・ビットを必要としない本発明による受信器
部分の第2の実施例の回路図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)能動1吉合器を有し、その入力端で光−電気変1灸
    が行なわれる星形光バスにおいて、結合器の1一つの出
    力端で再び電気−光変1負が行なわλt、また結合器自
    体のなかに中火衝突検出回路t K Ig )が設けら
    れており、この中央衝突検出回路が衝突の検出の際に、
    データ信号のもとには嗜1わノtない1つの特定の信号
    JAN信号)を発生し、この信号がデータ信号の力・ト
    つりに結合器の出力、’(iMに現わfl−ることを′
    )′テ徴とする能i[jll 店合器を有する星形光)
    くス。 2) 中央衝突検出回路がレベル評価の原理により作動
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光バ
    ス。 3)中央衝突検出回路はその入力端に2つのしきい値コ
    ンパレーク(K1+ [2)を有し。 これに結合器の入力端に導か:比る光信号が電気信号の
    形態で供給さ几、これらのコンパレータのしきい値は、
    −万のコンパ1ノーりfKNは常ζ二1つの信号の入来
    の際に応動し、また他方のコンパレータ(K2)は少な
    くとも2つの信号が重畳して入来するときにのみ応動す
    るように:1定゛べれていることケ特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の光パス。 4)実際の衝突と、前記他方のコンパレータ(K 2 
    ) Y不衝突の鳴aζ二も応動さぜるてあろう伝送障害
    とを識別するため、伝送障害の検出の際にJAM信号の
    送出を遮断する伝送障害・1力出1(口j洛’ U ’
    IL );b:設けられていることを′1′テ徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の
    光バス。 5)結合器の電気−光変換が行な))J’Lる出力端に
    1一つの元ファイバ東が設けられており、この元ファイ
    バ束が一端で1つの1フツドとして束ねられまたは溶融
    されており、その端面が1つの発光素子の発光面と向か
    い合っておりまたはその面上に結像されることを特徴と
    する特許 れかに記載の光パス。 6} 光ファイバに必要な集光角が得られる範囲で発光
    素子の投光角の,縮小が行なわれていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の元バス。 7)発光素子がBurrusダイオードまたはLノーザ
    ーダイオードであることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項または第(】項記載の光バス。 8) ファイバ束の端においてロッドが先細りとなって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第7
    項のいす,Itかに記載の元パス。 9)結合器の出力端における光ファイバ束の先細りのロ
    ッドは、光ファイバ束の元ファイバの加入者に通ずる元
    ファイバへの移行の際に光線の角度が、光線がシステム
    の光フアイバ内に導かれかつ【フッドの端面が発光面と
    向かい合うのに十分に平らになるように形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第6項または第8項記
    載の光パス。 】0)結合器の入力端に1つの光ファイバ束が設けられ
    ており、この光ファイバ束が一端でロッドとして束ねら
    れまたは溶融されており。 その端面ば検出器の感光面と向かい合っておりまたはそ
    の面上に結像されることを特徴とする特許請求の範囲第
    5項ないし第9項のいずれかに記載の光バス。 1】)検出器に対応づけられているロッドの端面ば縮小
    さ,!tて検出器の感つ上面上に結像されることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載の)しパス。 12)結合器の入力端における元ファイバ束の端におい
    てロッドが光間りになっていることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項または第11項記載の元バス。 13)結合器の入力端における光ファイバ束のロッドの
    端面が検出器の感光面とほぼ等しく。 またこの端面が感光面の直前に置かれていることを特徴
    とする特許請求の範囲第12項記載の光パス。 】4)送信かつ受信する複数の加入者が接続されている
    元データパス,特に能動星形バスをイイする光パスシス
    テムにおいて、各加入者はそのデータを,それぞれスク
    ランブルされたヘッドビットおよび場合によってはダミ
    ー・ビットとそれに続く本来のスクランブルされた利用
    データとその終了?示すエンドマーク・ビットとから成
    るデータパケットの形態で送出するように構成されてお
    り、また各加入者は1つのデータパケットの受信の際に
    十分な縁を有するヘッド・ビットからデータに関して正
    しい位相でクロックを再生し、スクランブルされた利用
    データをヘッドおよび場合によってはダミー・ビットの
    除去のもとに復号しかつエンドマーク・ビットで供給さ
    れた本来のデータの終了を検出゛するように構成されテ
    ィることを特徴とする光バス。 15)加入者の送信器部分が,データが送出されず所定
    の二値状,態( ”0” )のビットの継続列により表
    わされている1つの状態(不送出状帳)を、スクランブ
    ルされたデータパケットが送出される1つの状、態(送
    出状態)から識別−『るスクランブラを含んでおり、送
    出状1川は′フロック再生のために十分に多くの縁ン保
    証しており7ハっ』つのバリノド信号(s7)の後縁に
    より状1ル零にセットさオt,加入者は不送出の間,次
    回のデータパケットのヘッド・ビットが開始するまで状
    態零にとどまり。 またhfJ人者の送信器部分が、それぞれバリッド洛号
    の後縁によりトリガされて1つのデータパケットの終了
    の指示のためスクランブラを通らないエンドマーク・ビ
    ットを発生するための回路を含んでいることを特徴とす
    る特許請求の範囲第14項記載の光バス。 16)エンドマーク・ビットを発生するための回路が、
    先ず一方の二値状態t’o’lの1・っのビットを発生
    し、次いでfm方の二値状態(′]′)の複数のビット
    を発生するように構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第】5項記載の元バス。 17)エンドマーク・ビットを発生するための回路が、
    そ、Itぞれ1つのバリッド信号の後縁によりトリガさ
    れる単安定マルチバイブレーク(M2)と、クロックさ
    几るシフトレジスタ(SR5)と双安定マルチバイブレ
    ーク(F/F)とから構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第16項記載の光バス。 18)割込信号によりトリガされて1本来の利用データ
    およびデータパケット中の他の・店号のもとには現われ
    ない信号(JAM信号)2発生するための回路を陰んで
    いることを特徴とする請求 のいずれかに記載の元バス。 39)JAM信号を発生するための回路が,他方の二1
    直状ly!(’1’Iのビットの連続する列を発生し、
    この列がデータパケット中に現われる一方または他方の
    二値状態のビットの連続する各列よりも長いことを特徴
    とする特許請求の範囲第18項記載の元バス。 20)  加入者の受信器部分が、供給されたデータパ
    ケットの一ソド・ビットからクロックを再生し得るクロ
    ック再生回路[TRI+と、ヘッド・ビットによりデー
    タに関してクロックを正し7い位Af4に合わせるため
    の回路(SR2)と、スクランブラされた本来の利用デ
    ータを復号下るためのデスクランブラ(DS)と。 スクランブルされたヘッド・ピントおよび場合によって
    はダミー・ビットをj−ダパケットから除去するための
    除去装置( S a ] )と。 エンドマーク・ビットから利用データの終了を検出しか
    つこのビットを除去するための装置+SR3)とを含ん
    でいることを特徴とする特許請求の範囲第+5項ないし
    ?J’Jig項のいす,Fl.かに記載の光バス。 2】)ヘッド・ビットおよび場合によってはダミー・ビ
    ットとエンドマーク・ビットとを除去丁゛るための除去
    装置( SR I.  SR2, SR3)がクロック
    制御されるシフトレジスタから形成さitでいることを
    特徴とする特許請求の範囲第20項記載の光バス。 22)クロックの位相を合わせるための装置が、ヘッド
    ・ビットの終了を検出し得るカウント回F各(ZISR
    2)、Y有することをq寺?改とする特許請求の範囲第
    20項または第21項記載の元バス。 23)クロックの位相な正L<合わせるための装置と,
    利Il]データの終了を検出1−るための装置とから,
    付属のデータパケットの長さを示すパリディティ信号が
    再生可能であることを特徴とする特許請求の範囲−、t
    ’s 2 0項ないし22項のいす,1tか{=3己i
    ′g(7)バス。 24)設けら才tているシフトレジスタ( S R ’
     *SR2,SR3)が、エンドマーク・ビノト内に含
    ま+”Lているビットの全数に相当するけた数をfイ丁
    ることを特徴とする特許請求の範囲第16項または弟2
    0項ないし第23項のいずオtかに記載の光ハス。 25)スクランブラされたデータパケットからデスクラ
    ンブラにより本来の利用データを再び得ろため,データ
    パケットが・〜ラド・ビットとスクランブルさ11だ利
    用データとの間に1重人さノtたダミー・ビットを一釘
    し.そのビット数はデスクランブラ内および送信器部分
    のスクランブラ内にaまJtているシフトレジスタのけ
    た数よりも大きく選定きれており、こオtらのダミー・
    ビットは,スクランブルされた利用データがデスクラン
    ブラに入来するときデスクランブラが正しく同期化:;
    7tていることを{〒証することを特徴とする特許請求
    の範囲第20項ないし第24項のいずれかに記載の光バ
    ス。 26)受信器内で再生されたクロックはスクランブルさ
    れた利用データの開始時に初めてデスクランブラに与え
    られ、その際に供給されるデータパケットはダミー・ビ
    ットを含んでおらず、また論理回路により、デスクラン
    ブラは開始時に送信器部分のスクランブラ内に正確にヘ
    ッド・ビットのスクランブラ「m過終了直後の時点で含
    まれているビット・パターンに正確にセットさ、Iする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第20項ないし第24
    項のいす、itかに記載の光パス。 27)デスクランブラからのクロックは利用データの終
    了後のリセットの直後に除去可能であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第26項記載の元パス。 28)JAM信号を検出しその際に1つのパルスを発生
    −「る、JAM信号検出持置装JE)が設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第20項ないし第27
    項のいずれかに記載の光パス。 29)パスの自由伝送状態を検出しその際に1つの自由
    伝送信号を発生するための装置(RMNが設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第20項ないし第2
    8項のいずれかに記載の光バス。
JP58234910A 1982-12-14 1983-12-12 能動結合器を有する星形光バス Pending JPS59117841A (ja)

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DE19823246241 DE3246241A1 (de) 1982-12-14 1982-12-14 Optischer sternbus mit aktivem koppler
DE32462417 1982-12-14

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JPS59117841A true JPS59117841A (ja) 1984-07-07

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ID=6180628

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JP58234910A Pending JPS59117841A (ja) 1982-12-14 1983-12-12 能動結合器を有する星形光バス

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EP0305554A3 (de) 1989-04-26
EP0117916A3 (de) 1985-05-02
DE3246241A1 (de) 1984-06-14
EP0254952A2 (de) 1988-02-03
EP0254952A3 (de) 1988-06-22
EP0117916A2 (de) 1984-09-12
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