JPS59117539A - プリプレグ - Google Patents
プリプレグInfo
- Publication number
- JPS59117539A JPS59117539A JP57226383A JP22638382A JPS59117539A JP S59117539 A JPS59117539 A JP S59117539A JP 57226383 A JP57226383 A JP 57226383A JP 22638382 A JP22638382 A JP 22638382A JP S59117539 A JPS59117539 A JP S59117539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepreg
- fibers
- reinforcing
- reinforcing fibers
- plated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリプレグに関し、さらに詳しくは、11jl
lt強化プラスチックを成型する場合に使用するプリプ
レグに関する。
lt強化プラスチックを成型する場合に使用するプリプ
レグに関する。
プリプレグは、繊維強化プラスチック(以下、F’RP
という)を成型する場合の成型素材として使用されるも
のである。
という)を成型する場合の成型素材として使用されるも
のである。
そのようなプリプレグとしては、従来、炭素繊維やガラ
ス繊維などの補強繊維を一方向に互に並行かつシート状
に引き揃えたもの、またば上記補強繊維の織物に、B−
ステージ状態の熱硬化性樹脂を含浸してなるものが知ら
れている。このようなプリプレグでFRPを成型すると
、樹脂は通常透明であるから、FRPの表面には補強繊
維の色がそのまま坦われる。そのため、通常、表面を研
磨した後に塗装を施している。しかしながら、そのよう
な塗装作業は大変やっかいであるし、FRPの製造コス
トも高くなる。特に、補強繊維が炭素1filである場
合には、その構造上黒色のみに限られるから、たとえば
釣竿やゴルフシャフト、スキー板などを成型した場合、
意匠効果を引き出すために、それらの全面または一部の
面に塗装を施すことが多い。
ス繊維などの補強繊維を一方向に互に並行かつシート状
に引き揃えたもの、またば上記補強繊維の織物に、B−
ステージ状態の熱硬化性樹脂を含浸してなるものが知ら
れている。このようなプリプレグでFRPを成型すると
、樹脂は通常透明であるから、FRPの表面には補強繊
維の色がそのまま坦われる。そのため、通常、表面を研
磨した後に塗装を施している。しかしながら、そのよう
な塗装作業は大変やっかいであるし、FRPの製造コス
トも高くなる。特に、補強繊維が炭素1filである場
合には、その構造上黒色のみに限られるから、たとえば
釣竿やゴルフシャフト、スキー板などを成型した場合、
意匠効果を引き出すために、それらの全面または一部の
面に塗装を施すことが多い。
本発明の目的は、従来のプリプレグの上記欠点を解決し
、成型後の塗装工程が不要であるようなプリプレグを提
供するにある。
、成型後の塗装工程が不要であるようなプリプレグを提
供するにある。
上記目的を達成するための本発明は、補強繊維にB−ス
テージ状態(たとえば、[プラスチック工業辞典」、第
107頁、1973年9月25日、株式会社工業調査会
刊)の熱硬化性樹脂を含浸してなり、かつ前記補強IN
には金属または合金がメッキされているプリプレグを特
徴とする特許ある。
テージ状態(たとえば、[プラスチック工業辞典」、第
107頁、1973年9月25日、株式会社工業調査会
刊)の熱硬化性樹脂を含浸してなり、かつ前記補強IN
には金属または合金がメッキされているプリプレグを特
徴とする特許ある。
次に、本発明のプリプレグをさらに詳細に説明する。
本発明のプリプレグは、炭素繊維、ガラス1lilft
。
。
有機高弾性繊m<たとえば、ポリアラミド繊維など)、
シリコンカーバイド繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維な
どの高強度、高弾性補強繊維を一方向に互に並行かつシ
ート状に引き揃えて配列したもの、上記配列体をその繊
維軸の方向が互に交差するように重ね合わせたもの、ま
たは上記補強繊維の一方向もしくは二方向織物などに、
B−ステージ状態のエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性
樹脂を含浸してなる。
シリコンカーバイド繊維、アルミナ繊維、ボロン繊維な
どの高強度、高弾性補強繊維を一方向に互に並行かつシ
ート状に引き揃えて配列したもの、上記配列体をその繊
維軸の方向が互に交差するように重ね合わせたもの、ま
たは上記補強繊維の一方向もしくは二方向織物などに、
B−ステージ状態のエポキシ樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂などの熱硬化性
樹脂を含浸してなる。
上記補強繊維には、蒸着、溶射、イオンブレーティング
などの気相メッキ法や、電気メッキ、無電解メッキなど
の液相メッキ法により、金、銀、銅、アルミニウム、ニ
ッケル、鉛、錫などの金属や、これら金属の少なくとも
1種を主成分とする合金のメッキが施されている。これ
ら金属または合金のメッキ膜は、0.01〜5μ、好ま
しくは0.05〜2μの膜厚を有している。また、メッ
キ膜は、補強mHのストランドの周わりではなく、それ
を構成している単糸に施されているのが好ましい。その
ため、メッキエ稈においてはストランドをよく解繊する
のがよく、また補強繊維が織物の形態である場合には、
織物にメッキを施すのではなく、メッキを施したストラ
ンドを使用して製織するのが好ましい。
などの気相メッキ法や、電気メッキ、無電解メッキなど
の液相メッキ法により、金、銀、銅、アルミニウム、ニ
ッケル、鉛、錫などの金属や、これら金属の少なくとも
1種を主成分とする合金のメッキが施されている。これ
ら金属または合金のメッキ膜は、0.01〜5μ、好ま
しくは0.05〜2μの膜厚を有している。また、メッ
キ膜は、補強mHのストランドの周わりではなく、それ
を構成している単糸に施されているのが好ましい。その
ため、メッキエ稈においてはストランドをよく解繊する
のがよく、また補強繊維が織物の形態である場合には、
織物にメッキを施すのではなく、メッキを施したストラ
ンドを使用して製織するのが好ましい。
補強繊維は、ただ1種類のものを使用することであって
もよいが、2種類以上の補強繊維を組み合わせて使用し
、それぞれの補強l!雛の特性を合わせて引き出すよう
にしてもよい。そのような補強繊維の併用は、たとえば
、炭素II維とガラス繊維または有機高弾性繊維とを交
互に規則性をもって、かつ一方向に互に並行かつシート
状に配列したり、炭素m維を一方向に互に並行かつシー
ト状に配列したものと、同様に配列したガラス1lil
ftまたは有機高弾性繊維とをそれらの繊維軸が任意の
角度で交差するように積層したり、炭素繊維とガラスI
l維または有機高弾性繊維との交織織物のような形で行
うことができる。また、同一種類の補強繊維であっても
、たとえば高強度タイプの炭素mMと高弾性タイプの炭
素繊維とを併用することができる。
もよいが、2種類以上の補強繊維を組み合わせて使用し
、それぞれの補強l!雛の特性を合わせて引き出すよう
にしてもよい。そのような補強繊維の併用は、たとえば
、炭素II維とガラス繊維または有機高弾性繊維とを交
互に規則性をもって、かつ一方向に互に並行かつシート
状に配列したり、炭素m維を一方向に互に並行かつシー
ト状に配列したものと、同様に配列したガラス1lil
ftまたは有機高弾性繊維とをそれらの繊維軸が任意の
角度で交差するように積層したり、炭素繊維とガラスI
l維または有機高弾性繊維との交織織物のような形で行
うことができる。また、同一種類の補強繊維であっても
、たとえば高強度タイプの炭素mMと高弾性タイプの炭
素繊維とを併用することができる。
プリプレグは、0.02〜11IIII11好ましくは
0゜03〜0.5n+m程度の厚みを有し、30〜80
重量%、好ましくは40〜80重伶%のメッキ補強繊維
を含んでいる。
0゜03〜0.5n+m程度の厚みを有し、30〜80
重量%、好ましくは40〜80重伶%のメッキ補強繊維
を含んでいる。
上記において、プリプレグには、特に補強繊維が一方向
にのみ配列されているような場合、その配列の乱れを防
止したり、配列方向と直交する方向の補強効果を与える
目的で、その少なくとも一面にスクリムクロスが貼り合
わせであるのが好ましい。そのようなスクリムクロスは
、炭素繊維、ガラスII M 、有機高弾性IJ#ff
を平織または朱子織してなるものであるのが好ましい。
にのみ配列されているような場合、その配列の乱れを防
止したり、配列方向と直交する方向の補強効果を与える
目的で、その少なくとも一面にスクリムクロスが貼り合
わせであるのが好ましい。そのようなスクリムクロスは
、炭素繊維、ガラスII M 、有機高弾性IJ#ff
を平織または朱子織してなるものであるのが好ましい。
そして、それが炭素繊維やガラス繊維からなるものであ
る場合には、厚み0.02〜0.15mm、好ましくは
0゜03〜0.1mm、目付10〜900/m’、好ま
し〜5− くは20〜600/mPであり、有機高弾性繊維からな
るものである場合には、厚み0.01〜0゜1 mm、
好ましくは0.02〜0.05mm、目付10〜80q
/mP1好ましくは15〜40q/m2である。
る場合には、厚み0.02〜0.15mm、好ましくは
0゜03〜0.1mm、目付10〜900/m’、好ま
し〜5− くは20〜600/mPであり、有機高弾性繊維からな
るものである場合には、厚み0.01〜0゜1 mm、
好ましくは0.02〜0.05mm、目付10〜80q
/mP1好ましくは15〜40q/m2である。
さらに、同様の目的で、またプリプレグの取扱いを容易
にする目的で、プリプレグを離型紙上に担持しておいて
もよい。そのような離型紙は、たとえば、厚み0.05
〜0.2mm程度のクラフト紙、ロール紙、グラシン紙
などの紙の両面゛に、クレー、澱粉、ポリエチレン、ポ
リビニルアルコールなどの目止め剤の塗布層を設け、さ
らにその各塗布層の上にシリコーン系または非シリコー
ン系の離型剤、好ましくはポリジメチルシロキサンとポ
リジメチルハイドロジエンシロキソンとの縮合反応型ま
たは付加反応型シリコーンからなる離型剤を塗布したも
のである。もちろん、プリプレグの一面に上記離型紙を
、伯面に上記スクリムクロスを貼りわせでもよい。
にする目的で、プリプレグを離型紙上に担持しておいて
もよい。そのような離型紙は、たとえば、厚み0.05
〜0.2mm程度のクラフト紙、ロール紙、グラシン紙
などの紙の両面゛に、クレー、澱粉、ポリエチレン、ポ
リビニルアルコールなどの目止め剤の塗布層を設け、さ
らにその各塗布層の上にシリコーン系または非シリコー
ン系の離型剤、好ましくはポリジメチルシロキサンとポ
リジメチルハイドロジエンシロキソンとの縮合反応型ま
たは付加反応型シリコーンからなる離型剤を塗布したも
のである。もちろん、プリプレグの一面に上記離型紙を
、伯面に上記スクリムクロスを貼りわせでもよい。
□本発明のプリプレグは、いろいろな方法によっ6−
て製造することができるが、次にその好ましい一例を示
す。
す。
すなわち、補強繊維が一方向配列体やその交差積層体の
形態をなす場合には、8−ステージ状態の熱硬化性樹脂
を塗布した離型紙上にメッキ補強1IiHを任意の方向
に互に並行かつシーミル状に引き揃えて並べ、後者の場
合にはさらにその上に同様の配列体を交差させて重ね合
わせた後、その上から、同様にB−ステージ状態の熱硬
化性樹脂を塗布した別のM型紙をその塗布面が補強11
1ffのほうを向くように重ね合わせ、80〜180℃
の温度で加熱しながらプレスロールに通して補強IIM
の押拡げと樹脂の含浸とを行い、冷却した後、いずれか
一方の離型紙を剥ぎ取るようにするのが好ましい。補強
繊維が織物の形態である場合には、上記一方向配列体ま
たはその積層体に代えて織物を用いればよい。
形態をなす場合には、8−ステージ状態の熱硬化性樹脂
を塗布した離型紙上にメッキ補強1IiHを任意の方向
に互に並行かつシーミル状に引き揃えて並べ、後者の場
合にはさらにその上に同様の配列体を交差させて重ね合
わせた後、その上から、同様にB−ステージ状態の熱硬
化性樹脂を塗布した別のM型紙をその塗布面が補強11
1ffのほうを向くように重ね合わせ、80〜180℃
の温度で加熱しながらプレスロールに通して補強IIM
の押拡げと樹脂の含浸とを行い、冷却した後、いずれか
一方の離型紙を剥ぎ取るようにするのが好ましい。補強
繊維が織物の形態である場合には、上記一方向配列体ま
たはその積層体に代えて織物を用いればよい。
以−ト説明したように、本発明のプリプレグは、金属ま
たは合金をメッキした補強繊維を使用しているからして
、そのメッキの色がFRF−”の表面にそのまま発現さ
れる。そのため、金属または合金の種類を適当に選ぶこ
とによって成型後の塗装工程が不要となり、手間が省け
るばかりか、製造コストも低減される。
たは合金をメッキした補強繊維を使用しているからして
、そのメッキの色がFRF−”の表面にそのまま発現さ
れる。そのため、金属または合金の種類を適当に選ぶこ
とによって成型後の塗装工程が不要となり、手間が省け
るばかりか、製造コストも低減される。
本発明のプリプレグは、いろいろな用途のFRP製品を
成型する場合に使用することができるが、釣竿の元竿の
にぎり部分のすべり止め巻や中間竿の両端の補強巻、ゴ
ルフシャフトの補強巻のように、樹脂の補強効果と同時
に意匠効果をも得たい場合に特に好適である。
成型する場合に使用することができるが、釣竿の元竿の
にぎり部分のすべり止め巻や中間竿の両端の補強巻、ゴ
ルフシャフトの補強巻のように、樹脂の補強効果と同時
に意匠効果をも得たい場合に特に好適である。
特許出願人 東し株式会社
Claims (1)
- 補強繊維に8−ステージ状態の熱硬化性樹脂を含浸して
なり、かつ前記補強繊維には金属または合金がメッキさ
れていることを特徴とするプリプレグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226383A JPS59117539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | プリプレグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57226383A JPS59117539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | プリプレグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117539A true JPS59117539A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16844255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57226383A Pending JPS59117539A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | プリプレグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117539A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233870A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | 日本エステル株式会社 | 補強用繊維材料 |
JPH01159875U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | ||
JP2008194495A (ja) * | 2008-04-28 | 2008-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 繊維強化プラスチック製ゴルフクラブシャフトの製造方法 |
US10052975B2 (en) | 2014-01-31 | 2018-08-21 | Schukra Geraetebau Gmbh | Seat cushion length adjusting device and method of adjusting a seat cushion length |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226383A patent/JPS59117539A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6233870A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | 日本エステル株式会社 | 補強用繊維材料 |
JPH01159875U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-06 | ||
JP2008194495A (ja) * | 2008-04-28 | 2008-08-28 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 繊維強化プラスチック製ゴルフクラブシャフトの製造方法 |
US10052975B2 (en) | 2014-01-31 | 2018-08-21 | Schukra Geraetebau Gmbh | Seat cushion length adjusting device and method of adjusting a seat cushion length |
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