JPS59116739A - ポラロイドフイルムをつかつたレントゲン撮影法とそのフイルムカセツト - Google Patents
ポラロイドフイルムをつかつたレントゲン撮影法とそのフイルムカセツトInfo
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- JPS59116739A JPS59116739A JP57229549A JP22954982A JPS59116739A JP S59116739 A JPS59116739 A JP S59116739A JP 57229549 A JP57229549 A JP 57229549A JP 22954982 A JP22954982 A JP 22954982A JP S59116739 A JPS59116739 A JP S59116739A
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- Pending
Links
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は手術等、レントゲン写真をとる場合にポラロ
イドフィルムを利用した撮影法と、それに利用するポラ
ロイドフィルムカセットの改良ニ関するものである。
イドフィルムを利用した撮影法と、それに利用するポラ
ロイドフィルムカセットの改良ニ関するものである。
従来、レントゲン写真は普通一方の体外から、レントゲ
ン(4)を照射し、内部を通して反対側のフィルムに写
されていた。
ン(4)を照射し、内部を通して反対側のフィルムに写
されていた。
したがって、腎臓内の結石など小さいものは、距離の関
係等で、明確にはうつらなかった。したがって切開部を
太きくしだシ、あるときは手術の失敗の原因となってい
た。
係等で、明確にはうつらなかった。したがって切開部を
太きくしだシ、あるときは手術の失敗の原因となってい
た。
そこで臨床医学界では、切開直後、腎臓をおこし、その
背後に直接フィルムをあてて、レントゲン写真をとって
、多数の結石や小腎杯内に滞留した石の小砕片を正確に
写しとることを強く求めていた。
背後に直接フィルムをあてて、レントゲン写真をとって
、多数の結石や小腎杯内に滞留した石の小砕片を正確に
写しとることを強く求めていた。
そのだめレントゲン業界、また実験室では、その開発に
全力をあげてフィルムの改良、照射方法開発等が試みら
れた。しかし、その要求は満たされなかった。
全力をあげてフィルムの改良、照射方法開発等が試みら
れた。しかし、その要求は満たされなかった。
最終的には、たとえ、普通レントゲン写真をうつし得た
としても、それを現像するまでは、20分〜70分を要
する。それは手術を中断してのことで患者に与える精神
的肉体的苦痛はしのびがたい。しだがって、従来の方法
にしたがわざるを得なかった。
としても、それを現像するまでは、20分〜70分を要
する。それは手術を中断してのことで患者に与える精神
的肉体的苦痛はしのびがたい。しだがって、従来の方法
にしたがわざるを得なかった。
本発明者も数年にわたυ同じように試行錯誤をくりかえ
しているうち天恵のようにひらめいたのはポラロイド写
真のフィルムを使用してはどうかということである。既
存メーカーが出しているポラロイド写真は士数秒で現像
ができるからである。
しているうち天恵のようにひらめいたのはポラロイド写
真のフィルムを使用してはどうかということである。既
存メーカーが出しているポラロイド写真は士数秒で現像
ができるからである。
さっそく市販の8.3 X 10.8σの白黒プリント
8枚を収容したポラロイド107型ランドフイルムカセ
ントを購入し、これを、いかに利用するかを考えはじめ
た。
8枚を収容したポラロイド107型ランドフイルムカセ
ントを購入し、これを、いかに利用するかを考えはじめ
た。
しかし、それをどのように実施するか?それには、また
、むつかしい条件があり、それを′動物実験などでくり
かえし、次のような実施をするまでは、まだ幾多の発明
と失敗がくりかえされた。
、むつかしい条件があり、それを′動物実験などでくり
かえし、次のような実施をするまでは、まだ幾多の発明
と失敗がくりかえされた。
そして、ついに発明されたのが
(イ) ポラロイドフイルム力セント(1)を殺菌した
ビニールの外科用掛布ODに包む。
ビニールの外科用掛布ODに包む。
(0)それを手術切開部(2)に挿入し腎臓(3)の後
背部に配置する。
背部に配置する。
(ハ) レントゲン写真(4)は80crnの距離から
可搬式X線装置により撮影する(第1図) に)露出条件は被写体の大きさによっても異るが、おお
むね40ミリアンペア秒において、ピーク電圧70〜8
0キロボルトにする。
可搬式X線装置により撮影する(第1図) に)露出条件は被写体の大きさによっても異るが、おお
むね40ミリアンペア秒において、ピーク電圧70〜8
0キロボルトにする。
(ホ) 露出撮影を行ったのちフィルムカセット(1)
をポラロイド・ランドカメラ(5)内に装填し、通常の
順序通ねタブを引いて現像を行う。
をポラロイド・ランドカメラ(5)内に装填し、通常の
順序通ねタブを引いて現像を行う。
(2図上部矢印)
(へ)以上の操作は全部手術台のところで行われる。
このような具体的条件を揃えると、これに要する時間は
1分以内で行われた。
1分以内で行われた。
そして、その写真は極めて正確に小さなものまで明確に
とらえることができた。そのために手術は極めて容易に
行われた。この発明は、その後9人の患者に使用された
が兄事に成功し、その有効性が確認された。
とらえることができた。そのために手術は極めて容易に
行われた。この発明は、その後9人の患者に使用された
が兄事に成功し、その有効性が確認された。
したがって、手術中患部、背後にポラロイド用フィルム
カセット(1)をおいてレントゲン写真をとり、1分以
内に現像して手術に役立てるという撮影方法は本発明者
が世界ではじめてなしとげた医学界にはきわめて重要な
発明である。
カセット(1)をおいてレントゲン写真をとり、1分以
内に現像して手術に役立てるという撮影方法は本発明者
が世界ではじめてなしとげた医学界にはきわめて重要な
発明である。
この場合、もうひとつ重大なことは、普通のポラロイド
フィルムカセット(1)を使用する場合、裏がえしにし
て写すということである。
フィルムカセット(1)を使用する場合、裏がえしにし
て写すということである。
すなわち、ポラロイド用フィルムの裏面はいずれも次の
フィルムに感光しないように黒色遮光面になっている。
フィルムに感光しないように黒色遮光面になっている。
その裏面をレントゲンの方にむけて、撮影することであ
る。
る。
その理由は、レントゲン写真はレンズがないので、映像
は鏡にうつったごとく、左右が反対に映るので、それを
見て手。術をすると、初歩の医゛者は左右をまちがえる
心配があるからである。
は鏡にうつったごとく、左右が反対に映るので、それを
見て手。術をすると、初歩の医゛者は左右をまちがえる
心配があるからである。
通常のポラロイド用のフィルムは裏面に黒色遮光面があ
るので普通のレントゲン写真の如く「裏から見ればよい
」というわけにはいかないいつも表面からのみ見えるか
らであるO 以上は、−見きわめてあシふれた考案の如く考えられる
が、これは本発明者が手術中に短時間でレントゲン撮影
をしたいと願うこと強く、それを実現するまでに長年月
をついやして実験につぐ実験の結果発見したことで医学
的にも非常に貴重な発明であり、今後、この発明によっ
て幾多の手術が極めて容易に行われて多大の貢献をする
ことになると信じられる。
るので普通のレントゲン写真の如く「裏から見ればよい
」というわけにはいかないいつも表面からのみ見えるか
らであるO 以上は、−見きわめてあシふれた考案の如く考えられる
が、これは本発明者が手術中に短時間でレントゲン撮影
をしたいと願うこと強く、それを実現するまでに長年月
をついやして実験につぐ実験の結果発見したことで医学
的にも非常に貴重な発明であり、今後、この発明によっ
て幾多の手術が極めて容易に行われて多大の貢献をする
ことになると信じられる。
次に第2の発明は前述の発明がいかに大きな効果があっ
たとしても次の2つの欠点がある。
たとしても次の2つの欠点がある。
(イ) 普通のポラロイドのフィルムカセット(1)は
8枚乃至10枚のフィルムが入っている。それが1度の
レントゲンの露光でふいになることは不経済である。
8枚乃至10枚のフィルムが入っている。それが1度の
レントゲンの露光でふいになることは不経済である。
(ロ)!、た撮影後このフィルムカセット(1)は、ポ
ラロイドカメラ(5)に挿入して、カメラについている
ローラーを通して引き抜かないと現像定着ができない。
ラロイドカメラ(5)に挿入して、カメラについている
ローラーを通して引き抜かないと現像定着ができない。
(第2図上方矢印)
その2つの欠点を改善するために、フィルムカセットそ
のものに写真機についている即時現像のだめのローラー
(6) (6)をと沙つけ、ただ一枚のフィルムをこの
カセット内に装填するということを発明した。(第6図
) ポラロイド用のフィルムというのは。どこでも既存のメ
ーカーのものは第4図の如く2枚のフィルムの裏面は遮
光性黒色面(7)になってお9表面のもう1枚のフィル
ム(8)の内面には感光剤がぬられている。
のものに写真機についている即時現像のだめのローラー
(6) (6)をと沙つけ、ただ一枚のフィルムをこの
カセット内に装填するということを発明した。(第6図
) ポラロイド用のフィルムというのは。どこでも既存のメ
ーカーのものは第4図の如く2枚のフィルムの裏面は遮
光性黒色面(7)になってお9表面のもう1枚のフィル
ム(8)の内面には感光剤がぬられている。
そして、その内部上端の中には現像定着用コロイド液(
9)が封入されている。
9)が封入されている。
したがって撮影後、ローラー等の間を圧さく通過さすと
、現像定着コロイド液(9)は、その圧力で2枚のフィ
ルムの間を平均に均等に流れて現像定着する。
、現像定着コロイド液(9)は、その圧力で2枚のフィ
ルムの間を平均に均等に流れて現像定着する。
したがって、フィルムカセット(1)に、このローラー
(6)をとりつけて、その間を圧さく通過さすと、この
場合、フィルムカセットの素材を可撓性の材料でつくれ
ば薄いポラロイドフィルムカセットになるので、腎茎部
の移動が不充分でも、挿入することに不便ではなくなる
。
(6)をとりつけて、その間を圧さく通過さすと、この
場合、フィルムカセットの素材を可撓性の材料でつくれ
ば薄いポラロイドフィルムカセットになるので、腎茎部
の移動が不充分でも、挿入することに不便ではなくなる
。
この即時現像用ローラー(6)のついたフィルムカセッ
トは救急用に捷だ軍事などの集団医術をふくめで各種の
医術分野において広汎な臨床的用途を有するものとなる
。
トは救急用に捷だ軍事などの集団医術をふくめで各種の
医術分野において広汎な臨床的用途を有するものとなる
。
この場合、このフィルムカ七ノド内に異質のフィルムを
2〜6枚入れて、同時に撮影すると、被写体の種類によ
って、あるものは、その内のどれかにうつり、あるもの
は他のフィルムにうつるという効果がある。
2〜6枚入れて、同時に撮影すると、被写体の種類によ
って、あるものは、その内のどれかにうつり、あるもの
は他のフィルムにうつるという効果がある。
これも本発明者が実験の結果発見したすばらしい効果で
ある。
ある。
々お、フィルムカセットを枠00)をつかわず遮光性の
膜たけでつくり即現像性フィルム(ポラロイド用フィル
ムのようなもの)を密閉して現像用ローラーを別個にし
て組合せると、ローラーが1つちれば幾枚ものフィルム
を現像定着することができる。
膜たけでつくり即現像性フィルム(ポラロイド用フィル
ムのようなもの)を密閉して現像用ローラーを別個にし
て組合せると、ローラーが1つちれば幾枚ものフィルム
を現像定着することができる。
この場合は遮光性膜で密閉したまま撮影し、密封したま
まローラーにかけるとよい。
まローラーにかけるとよい。
第1図は本発明のポラロイドフィルムをつかった撮影法
の説明図 第2図は本発明のポラロイドフィルムをつihつだ現像
説明図 第5図は本発明の現像装置の斜視図 第4図は通常のポラロイドフィルムの斜視図(1)Hポ
ラロイドフィルムカセット (2)は手術切開部 (3)は腎臓 (4)はレントゲ
ン(5)はポラロイドカメラ (6)はローラ(7)は
遮光性黒色面 (8)はフ4)レム特許出願人 小
柴 健 代理人 豊沢豊雄 第 2因 穿 3因
の説明図 第2図は本発明のポラロイドフィルムをつihつだ現像
説明図 第5図は本発明の現像装置の斜視図 第4図は通常のポラロイドフィルムの斜視図(1)Hポ
ラロイドフィルムカセット (2)は手術切開部 (3)は腎臓 (4)はレントゲ
ン(5)はポラロイドカメラ (6)はローラ(7)は
遮光性黒色面 (8)はフ4)レム特許出願人 小
柴 健 代理人 豊沢豊雄 第 2因 穿 3因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 殺菌したビニールの外科月掛布に包んだポラロイ
ドフィルムカセットを、切開した臓器の背後に裏がえし
て当てがって写すレントゲンの撮影方法。 2 フィルム1枚を挿入したポラロイドフィルムカセッ
トに、ローラーをとシっけたレントゲン写真の即現像装
置。 3、 感度の異なるポラロイドフィルムを複数枚密封し
たレントゲン用フィルムカセット。 4、 即現像性フィルムを遮光性膜で密封し、そのまま
ローラーを通して、現像するレントゲン写真フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229549A JPS59116739A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ポラロイドフイルムをつかつたレントゲン撮影法とそのフイルムカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229549A JPS59116739A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ポラロイドフイルムをつかつたレントゲン撮影法とそのフイルムカセツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116739A true JPS59116739A (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=16893899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57229549A Pending JPS59116739A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | ポラロイドフイルムをつかつたレントゲン撮影法とそのフイルムカセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212017A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-08-24 | Osada Chuo Kenkyusho:Kk | レントゲン撮影方法 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57229549A patent/JPS59116739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212017A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-08-24 | Osada Chuo Kenkyusho:Kk | レントゲン撮影方法 |
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