JPS59115238A - 多角形ボ−ル箱アセンブリ - Google Patents
多角形ボ−ル箱アセンブリInfo
- Publication number
- JPS59115238A JPS59115238A JP21767482A JP21767482A JPS59115238A JP S59115238 A JPS59115238 A JP S59115238A JP 21767482 A JP21767482 A JP 21767482A JP 21767482 A JP21767482 A JP 21767482A JP S59115238 A JPS59115238 A JP S59115238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- polygonal
- flap
- cover
- flaps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ボール箱アセンブリに関し、かつヨリ特定
的ニハ、７．、 ！Ｊ −７’ ｙ ＋ （ｔｈｒｅｅ
−ｄｅｃｋ）のバースディケーキのような比較的重い
商品を運ぶのに特に適した多角形のボール箱の構成およ
びその製造方法に間する。
的ニハ、７．、 ！Ｊ −７’ ｙ ＋ （ｔｈｒｅｅ
−ｄｅｃｋ）のバースディケーキのような比較的重い
商品を運ぶのに特に適した多角形のボール箱の構成およ
びその製造方法に間する。
ボール紙ブランクから製造される多くの箱は、色々な応
用例に提供されてきた。最も普通に用いられるボール箱
の１つの形式は、適当に折り曲げられかつ縫われたりま
たは接着されたりした複合の上パネルおよび下パネルを
有する一般に直方体の各画に、１枚のブランクから製造
される。別の形式は、トレイとカバーとからなり、その
トレイとカバーとは、共に、１枚のボール紙ブランクか
ら製造され、そのボール紙ブランクは、適当に切断され
かつ折り目がつけられて、そのボール紙ブランクが、−
緒に用いられるようなトレイまたはカバーに組立てられ
る。
用例に提供されてきた。最も普通に用いられるボール箱
の１つの形式は、適当に折り曲げられかつ縫われたりま
たは接着されたりした複合の上パネルおよび下パネルを
有する一般に直方体の各画に、１枚のブランクから製造
される。別の形式は、トレイとカバーとからなり、その
トレイとカバーとは、共に、１枚のボール紙ブランクか
ら製造され、そのボール紙ブランクは、適当に切断され
かつ折り目がつけられて、そのボール紙ブランクが、−
緒に用いられるようなトレイまたはカバーに組立てられ
る。
最初の形式は、一般的な商品を包装するのに有用である
が、バースディケースのような商品を運ぶためには適当
ではない。第２の形式は、バースディケーキを運ぶのに
用いられることができるが、しかしながら、その箱が、
バースディケースのような非常に重い物を運ぶために作
られるならば、ボール紙の材料をかなり浪費したりまた
はかなりの労力が必要となる。
が、バースディケースのような商品を運ぶためには適当
ではない。第２の形式は、バースディケーキを運ぶのに
用いられることができるが、しかしながら、その箱が、
バースディケースのような非常に重い物を運ぶために作
られるならば、ボール紙の材料をかなり浪費したりまた
はかなりの労力が必要となる。
したがって、この発明の主な目的は、ボール紙の材料や
労力をほとんど浪費することなく製造されかつ背の＾い
商品を運ぶのに最も適したボール箱を提供することであ
る。
労力をほとんど浪費することなく製造されかつ背の＾い
商品を運ぶのに最も適したボール箱を提供することであ
る。
この発明は、比較的高い高ざを有する多角形の形状のボ
ール箱アセンブリに関する。説明の目的のため、この発
明は、へ角形の形状の箱アセンブリを例として、具体化
されるが、しかしなから、この発明の精神は、以下に述
べる実施例に限定されないということを理解すべきであ
る。
ール箱アセンブリに関する。説明の目的のため、この発
明は、へ角形の形状の箱アセンブリを例として、具体化
されるが、しかしなから、この発明の精神は、以下に述
べる実施例に限定されないということを理解すべきであ
る。
第１図において、そこには、ボール箱アセンブリの第１
の実施例が示され、それは、カバ一部材１０と、本体部
材２０と、トレイ部材３０とが、離れた状態で示される
。
の実施例が示され、それは、カバ一部材１０と、本体部
材２０と、トレイ部材３０とが、離れた状態で示される
。
カバ一部材１０は、８つの端縁を有するメインパネル１
０１と、交互の端縁１０３上の４つの側部フラップ１０
４とを有し、フラップを有さない４つの゛端縁１０２が
その間に介在しており、フラップ１０４は、メインパネ
ル１０１に対して一般に垂直に折り曲げられる。
０１と、交互の端縁１０３上の４つの側部フラップ１０
４とを有し、フラップを有さない４つの゛端縁１０２が
その間に介在しており、フラップ１０４は、メインパネ
ル１０１に対して一般に垂直に折り曲げられる。
カバ一部材１０は、第６図に示されるようなブランク１
１から製造され、そのブランクは、４つの折り目線１０
３と交互に配置された４つの開口端縁線１０２により規
定される一般にへ角形のメインパネル１０１と、各々が
そのメインパネル１０１と一体的に形成されかつ各折り
目線１０３から外方向に延びる一般に三角形の形状の４
つの側部フラップ１０４とからなり、そのため、ブラン
ク１］は、シート材料の浪費を最小にして、第６図に示
されるように長さＬｌおよび幅Ｗ１とを有する一般に四
角形のシート材料から用意され得る。
１から製造され、そのブランクは、４つの折り目線１０
３と交互に配置された４つの開口端縁線１０２により規
定される一般にへ角形のメインパネル１０１と、各々が
そのメインパネル１０１と一体的に形成されかつ各折り
目線１０３から外方向に延びる一般に三角形の形状の４
つの側部フラップ１０４とからなり、そのため、ブラン
ク１］は、シート材料の浪費を最小にして、第６図に示
されるように長さＬｌおよび幅Ｗ１とを有する一般に四
角形のシート材料から用意され得る。
第１図に示されるような本体部材２０は、各々が、上側
において上部フラップ２０４を有する４つの第１の側部
パネル２０１と、その第１の側部パネル２０１と並んで
交互に接続された４つの第２の側部パネル２０２とを備
え、カバ一部材１０のメインパネル１０１と実質的に同
じ形状を有するへ角形のフレーム構成を形成し、上部フ
ラップ２０４の各々は、内方向にかつそれぞれの第１の
パネル２０１に対して一般に垂直に折り曲げられ、その
ためカバ一部材１０の側部パネル１０４が、本体部材２
０の第２のパネル２０２の内表面に対応しかつそれと重
なるようにして、各上部フラップ゛２０４は、カバ一部
材１０のメインパネル１０”１を支持しかつその上側で
カバ一部材１０を受ける。
において上部フラップ２０４を有する４つの第１の側部
パネル２０１と、その第１の側部パネル２０１と並んで
交互に接続された４つの第２の側部パネル２０２とを備
え、カバ一部材１０のメインパネル１０１と実質的に同
じ形状を有するへ角形のフレーム構成を形成し、上部フ
ラップ２０４の各々は、内方向にかつそれぞれの第１の
パネル２０１に対して一般に垂直に折り曲げられ、その
ためカバ一部材１０の側部パネル１０４が、本体部材２
０の第２のパネル２０２の内表面に対応しかつそれと重
なるようにして、各上部フラップ゛２０４は、カバ一部
材１０のメインパネル１０”１を支持しかつその上側で
カバ一部材１０を受ける。
本体部材２０ ｔＪ：、第７図に示されるフランク２１
から製造される。ブランク２１は、７本の折り
。
から製造される。ブランク２１は、７本の折り
。
目線２０５で折り目がつけられて８つのパネル部分２０
１および２０２にされた細長いシートストリップからな
り、そこではパネル部分２０１には各々、その上側にお
いて上部フラップ２０４が設けられ、かつパネル部分２
０１は、他のフラップのないパネル部分２０２と交互に
配置されている。
１および２０２にされた細長いシートストリップからな
り、そこではパネル部分２０１には各々、その上側にお
いて上部フラップ２０４が設けられ、かつパネル部分２
０１は、他のフラップのないパネル部分２０２と交互に
配置されている。
そのシートストリップには、第１の端部２０６において
端部フラップ２０８が設けられ、かつ反対の第２の端部
２０７において舌部２０９Ａおよび２０９Ｂが設けられ
ており、舌部２０９Ａ、２０９Ｂは、端部端縁２０７に
沿って延びる先端部Ｔを有している。シートストリップ
の第１の端部２０６において、２つのスリット２０６Ａ
、２０６Ｂが、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに対
応するように設けられている。本体部材２０を製造する
ために、ブランク２１またはシートストリップが、各折
り目線２０５に沿って折り曲げられ、舌部２０９Ａ、２
０９Ｂの先端部Ｔを、それぞれスリット２０６Ａ、２０
６Ｂに挿入することによっで、第１の端部２０６と第２
の端部２０７とを接続し、へ角形のフレーム構成を形成
する。端部フラップ２０Ｂは、第２の端部におけるパネ
ル部分２０２と重なるように折り曲げられ、それから上
部フラップ２０４は、内方向に折り曲げられて、本体部
ｖＪ’ ２０のフレーム構成の上側に配置されるカバ一
部材１０を支持する。
端部フラップ２０８が設けられ、かつ反対の第２の端部
２０７において舌部２０９Ａおよび２０９Ｂが設けられ
ており、舌部２０９Ａ、２０９Ｂは、端部端縁２０７に
沿って延びる先端部Ｔを有している。シートストリップ
の第１の端部２０６において、２つのスリット２０６Ａ
、２０６Ｂが、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに対
応するように設けられている。本体部材２０を製造する
ために、ブランク２１またはシートストリップが、各折
り目線２０５に沿って折り曲げられ、舌部２０９Ａ、２
０９Ｂの先端部Ｔを、それぞれスリット２０６Ａ、２０
６Ｂに挿入することによっで、第１の端部２０６と第２
の端部２０７とを接続し、へ角形のフレーム構成を形成
する。端部フラップ２０Ｂは、第２の端部におけるパネ
ル部分２０２と重なるように折り曲げられ、それから上
部フラップ２０４は、内方向に折り曲げられて、本体部
ｖＪ’ ２０のフレーム構成の上側に配置されるカバ一
部材１０を支持する。
ブランク２１は、シート材料を最も少なく使って、長さ
Ｌ２および幅Ｗ２を有するシート材料から用意される。
Ｌ２および幅Ｗ２を有するシート材料から用意される。
第１図に示されるようなトレイ部材３０は、へ角形の底
パネル３０１と、底パネル３０１の上に固定して形成さ
れたへ角形のフレーム３０２とを備え、フランジ３０４
が、へ角形のフレーム３０２のまわりに延びて、へ角形
のフレーム３０２は、下から本体部材２０に適合するよ
うにされる。適当な数のノツチ３０５が、７ランジ３０
４に設けられて、第１２図に示されるように、その箱ア
センブリを１つに結びつけるために用いられ得るひもを
保持する。トレイ部材３０は、１９８１年１２月１５日
に発行されたアメリカ合衆国特許番号筒４，３０５．５
４３号にしたがって、＠造されてもよい。
パネル３０１と、底パネル３０１の上に固定して形成さ
れたへ角形のフレーム３０２とを備え、フランジ３０４
が、へ角形のフレーム３０２のまわりに延びて、へ角形
のフレーム３０２は、下から本体部材２０に適合するよ
うにされる。適当な数のノツチ３０５が、７ランジ３０
４に設けられて、第１２図に示されるように、その箱ア
センブリを１つに結びつけるために用いられ得るひもを
保持する。トレイ部材３０は、１９８１年１２月１５日
に発行されたアメリカ合衆国特許番号筒４，３０５．５
４３号にしたがって、＠造されてもよい。
第２図および第３図は、それぞれ、この発明のボール箱
アセンブリの第２および第３の実施例を示す。これらの
実施例では、カバ一部材１０の側部フラップ１０４は、
第２図に示されるように矩形の形状に切り取られ、また
は第３図に示されるように一般に半円の形状に切り取ら
れる。本体部材２０とトレイ部材３０とは、第１の実施
例のものと同じである。
アセンブリの第２および第３の実施例を示す。これらの
実施例では、カバ一部材１０の側部フラップ１０４は、
第２図に示されるように矩形の形状に切り取られ、また
は第３図に示されるように一般に半円の形状に切り取ら
れる。本体部材２０とトレイ部材３０とは、第１の実施
例のものと同じである。
第４図は、この発明によるボール箱アセンブリの第４の
実施例を示し、それはカバ一部材１０Ａと本体部材２Ｏ
Ａとトレイ部材３０とを有し、カバ一部材１０Ａは、８
つの端縁の各々ごとに側部フラップ１０４Ａが設けられ
たへ角形のメインパネル１０１Ａを有し、前記側部フラ
ップ１０４Ａは、メインパネル１０１Ａとの接続の長さ
Ｆを有し、そのＦは、メインパネル１０１Ａの１つの端
縁の長さＳよりも実質的に小さい。側部フラップ１０４
Ａは、メインパネル１０１Ａに対して一般に垂直に形成
される。
実施例を示し、それはカバ一部材１０Ａと本体部材２Ｏ
Ａとトレイ部材３０とを有し、カバ一部材１０Ａは、８
つの端縁の各々ごとに側部フラップ１０４Ａが設けられ
たへ角形のメインパネル１０１Ａを有し、前記側部フラ
ップ１０４Ａは、メインパネル１０１Ａとの接続の長さ
Ｆを有し、そのＦは、メインパネル１０１Ａの１つの端
縁の長さＳよりも実質的に小さい。側部フラップ１０４
Ａは、メインパネル１０１Ａに対して一般に垂直に形成
される。
本体部材２ ＯＡは、並ｌυで連結された８つの側部パ
ネル２０’１Ａを備え、カバ一部材１０Ａのメインパネ
ル１０１Ａと実質的に同じ形状のへ角形のフレーム構成
を形成し、各側部パネル２０１Ａは、その頂部において
上部フラップ２０４Ａを有しかつカバ一部材１０△の側
部フラップ１０４Ａと対応して各上部フラップ２０４Ａ
においてスロワｈ １０５を有する。上部フラップ２０
４Ａは、内方向にかつそれぞれの側部パネル２０１Ａに
対して一般に垂直に折り曲げられる。カバ一部材１０Ａ
は、本体部材２ＯＡの頂部に配置され、かつ側部フラッ
プ１０４Ａがスロット１０５内に挿入されると本体部材
２ＯＡの上部フラップ２０４Ａによって支持される。
ネル２０’１Ａを備え、カバ一部材１０Ａのメインパネ
ル１０１Ａと実質的に同じ形状のへ角形のフレーム構成
を形成し、各側部パネル２０１Ａは、その頂部において
上部フラップ２０４Ａを有しかつカバ一部材１０△の側
部フラップ１０４Ａと対応して各上部フラップ２０４Ａ
においてスロワｈ １０５を有する。上部フラップ２０
４Ａは、内方向にかつそれぞれの側部パネル２０１Ａに
対して一般に垂直に折り曲げられる。カバ一部材１０Ａ
は、本体部材２ＯＡの頂部に配置され、かつ側部フラッ
プ１０４Ａがスロット１０５内に挿入されると本体部材
２ＯＡの上部フラップ２０４Ａによって支持される。
本体部（４２０Δは、第８図に示されるブランク２１Ａ
から製造され、ブランク２１Ａは、折り曲げ線２０５で
折り目がつけられて８つのパネル部分２０１Ａに分割さ
れた細長いシートストリップからなり、各パネル部分２
０１Ａは、その上側に上部フラップ２０４Ａが設けられ
、各上部フラップ２０４Ａは、パネル部分２０１Ａの上
部端縁に沿ってスロット１０５を有し、スロワｈ １０
５は、カバ一部材１０Ａの側部フラップ１０４Ａをそこ
に受けるように形成される。ブランク２１Ａは、さらに
、その第１の端部２０６において端部フラップ２０８が
設けられ、かつその反対側の第２の端部２０７において
舌部２０９Ａ、２０９Ｂが設けられ、舌部２０９Ａ、２
０９Ｂは各々、第２の端部線２０７に沿って延びる先端
部Ｔを有する。
から製造され、ブランク２１Ａは、折り曲げ線２０５で
折り目がつけられて８つのパネル部分２０１Ａに分割さ
れた細長いシートストリップからなり、各パネル部分２
０１Ａは、その上側に上部フラップ２０４Ａが設けられ
、各上部フラップ２０４Ａは、パネル部分２０１Ａの上
部端縁に沿ってスロット１０５を有し、スロワｈ １０
５は、カバ一部材１０Ａの側部フラップ１０４Ａをそこ
に受けるように形成される。ブランク２１Ａは、さらに
、その第１の端部２０６において端部フラップ２０８が
設けられ、かつその反対側の第２の端部２０７において
舌部２０９Ａ、２０９Ｂが設けられ、舌部２０９Ａ、２
０９Ｂは各々、第２の端部線２０７に沿って延びる先端
部Ｔを有する。
第１の端部２０６には、第２の端部２０７における舌部
２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに対応するスリット２０
６Ａ、２０６Ｂが設けられる。
２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに対応するスリット２０
６Ａ、２０６Ｂが設けられる。
ブランク２１Ａから本体部材２ＯＡを製造するために、
ブランク２１Ａは、折り曲げ線２０５に沿つ【、へ角形
のフレーム構成に折り曲げられ、第１の端部２０６およ
び第２の端部２０７は、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端
部Ｔをスリット２０６Ａ、２０６Ｂにそれぞれ挿入する
ことによって接続される。端部フラップ２０Ｂは、第２
の端部にＪ５１′Ｉるパネル部分：２．ＯＩ Ａと重な
るように折り曲げられる。それから、上部フラップ２０
４Ａが、内β向にかつそれぞれのパネル部分２０１Ａに
対して一般に匝直に折り曲げられる。
ブランク２１Ａは、折り曲げ線２０５に沿つ【、へ角形
のフレーム構成に折り曲げられ、第１の端部２０６およ
び第２の端部２０７は、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端
部Ｔをスリット２０６Ａ、２０６Ｂにそれぞれ挿入する
ことによって接続される。端部フラップ２０Ｂは、第２
の端部にＪ５１′Ｉるパネル部分：２．ＯＩ Ａと重な
るように折り曲げられる。それから、上部フラップ２０
４Ａが、内β向にかつそれぞれのパネル部分２０１Ａに
対して一般に匝直に折り曲げられる。
第４図に示される１〜レイ部材３０は、第１図に示され
るトレイ部ＩＪ３０と同じであり、かつ下から本体部材
２ＯＡに適合するようにされる。
るトレイ部ＩＪ３０と同じであり、かつ下から本体部材
２ＯＡに適合するようにされる。
第５図は、この発明のボール箱アセンブリの第５の実施
例を示１ノ、カバ一部材１０Ｂと、本体部材２０Ｂと、
トレイ部材３０とを備える。
例を示１ノ、カバ一部材１０Ｂと、本体部材２０Ｂと、
トレイ部材３０とを備える。
カバ一部材１０Ｂは、４つの第１の側部フラップ１０４
Ｂと４つの第２の側部フラップ１０６とがメインパネル
１０１Ｂのまわりに交互に配置されて設けられた８つの
端縁を有する九角形のメインパネル１０ ’Ｉ Ｂを備
える。第１の側部フラップ１０４Ｂの各々は、１つの端
縁の長さよりも実質的に短いようなメインパネル１０１
Ｂとの接続の良さを有し、゛一方第２の側部フラップ１
０６の各々は、１つの端縁の長さに実質的に等しい長さ
を有する。
Ｂと４つの第２の側部フラップ１０６とがメインパネル
１０１Ｂのまわりに交互に配置されて設けられた８つの
端縁を有する九角形のメインパネル１０ ’Ｉ Ｂを備
える。第１の側部フラップ１０４Ｂの各々は、１つの端
縁の長さよりも実質的に短いようなメインパネル１０１
Ｂとの接続の良さを有し、゛一方第２の側部フラップ１
０６の各々は、１つの端縁の長さに実質的に等しい長さ
を有する。
＠１および第２の側部フラップ１０４Ｂおよび１０６の
両方は、メインパネル１０１Ｂに対して一般に垂直に形
成される。
両方は、メインパネル１０１Ｂに対して一般に垂直に形
成される。
本体部材２０Ｂは、交互に並んで接続されてカバ一部材
１０Ｂのメインパネルｌ０ＩＢと実質的に同じ形状の九
角形のフレーム構成を形成する４つの第１の側部パネル
２０１Ｂと４つの第２の側部パネル２０２Ｂとを潮え、
第１の側部パネル２０１Ｂの各々には、それぞれの第１
の側部パネル２０１Ｂの上部端縁に沿って形成されたス
ロット１０５を右す−る上部フラップ２０４Ｂが設けら
れ、前記スロット１０５は、カバ一部材１０Ｂの第１の
測部フラップ１０４Ｂに対応するようにされる。
１０Ｂのメインパネルｌ０ＩＢと実質的に同じ形状の九
角形のフレーム構成を形成する４つの第１の側部パネル
２０１Ｂと４つの第２の側部パネル２０２Ｂとを潮え、
第１の側部パネル２０１Ｂの各々には、それぞれの第１
の側部パネル２０１Ｂの上部端縁に沿って形成されたス
ロット１０５を右す−る上部フラップ２０４Ｂが設けら
れ、前記スロット１０５は、カバ一部材１０Ｂの第１の
測部フラップ１０４Ｂに対応するようにされる。
上部フラップ２０４Ｂは、内方向にかつそれぞれの第１
の側部パネル２０１Ｂに対し゛（一般に垂直に折り曲げ
られ、第１のフラップ１０４Ｂが本体部材２０Ｂの上部
フラップ２０４Ｂのそれぞれのスロット１０５に挿入さ
れた状態でかつ第２の側部フラップ１０６がそれぞれの
第２の側部パネル２０２Ｂのその内側に重なった状態で
、カバ一部材１０Ｂのメインパネル１０１Ｂを支持する
。
の側部パネル２０１Ｂに対し゛（一般に垂直に折り曲げ
られ、第１のフラップ１０４Ｂが本体部材２０Ｂの上部
フラップ２０４Ｂのそれぞれのスロット１０５に挿入さ
れた状態でかつ第２の側部フラップ１０６がそれぞれの
第２の側部パネル２０２Ｂのその内側に重なった状態で
、カバ一部材１０Ｂのメインパネル１０１Ｂを支持する
。
本体部材２０ｉ＝３は、第９図に示されるブランク２１
ＢｈＡら製造され、そのブランク２１Ｂは、折り目４ｋ
１２０ ｂ−Ｃ鉦ｒり目がつけられて８つのパネル部分
２０１ Ｂ ｉ（５にσ２０２Ｂに分割された細長いシ
ー；・ストリツプからなり、そこでは、パネル部分２０
１Ｂの各々は、その上側において上部フラップ２０４Ｂ
が設けられ、かつ他のフラップのないパネル部分２０２
Ｂと交互に配置される。各上部フラップ２０４Ｂには、
それぞれのパネル部分２０１Ｂの上部端縁に沿って形成
されたスロット１０５が設けられ、スロツｌ” １０５
は、カバ一部材１０Ｂの第１の側部フラップ１０４Ｂを
そこに受【プるようにされる。ブランク２１Ｂは、さら
に、第１の端部２０６忙おいて端部フラップ２０８が設
【〕られ、かつその反対の第２の端部２０７において、
舌部２０９八、２０９Ｂが設けられ、舌部２０９Ａ、２
０９１Ｂ！ｔ、１４２ （１） ＠ ８１） ｍ ２０
７ ニ２’Ｅｒって延びる先端部下を有している。第１
の端部２０６には、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔ
にそれぞれ対応するスリット２０６Ａ、２０６Ｂが設け
られる。ブランク２１Ｂから本体部材２０Ｂを製造する
ために、ブランク２１Ｂは、まず、九角形のフレーム形
状になるように折り目１ｍ２０５に沿って折り曲げられ
、第１の端部２０６および第２の端部２０７は、舌部２
０９Ａ、、２０９Ｂの先端部Ｔをスリット２０６Ａ、２
０６Ｂに挿入することによって接続される。端部フラッ
プ２０８は、第２の端部２０７においてパネル部分２０
１Ｂの内側に接触するように折り曲げられる。それから
上部フラップ２０４Ｂが、内側にかつ（れぞれのパネル
部分２０１Ｂに対して一般に垂直に折り曲けられる。
ＢｈＡら製造され、そのブランク２１Ｂは、折り目４ｋ
１２０ ｂ−Ｃ鉦ｒり目がつけられて８つのパネル部分
２０１ Ｂ ｉ（５にσ２０２Ｂに分割された細長いシ
ー；・ストリツプからなり、そこでは、パネル部分２０
１Ｂの各々は、その上側において上部フラップ２０４Ｂ
が設けられ、かつ他のフラップのないパネル部分２０２
Ｂと交互に配置される。各上部フラップ２０４Ｂには、
それぞれのパネル部分２０１Ｂの上部端縁に沿って形成
されたスロット１０５が設けられ、スロツｌ” １０５
は、カバ一部材１０Ｂの第１の側部フラップ１０４Ｂを
そこに受【プるようにされる。ブランク２１Ｂは、さら
に、第１の端部２０６忙おいて端部フラップ２０８が設
【〕られ、かつその反対の第２の端部２０７において、
舌部２０９八、２０９Ｂが設けられ、舌部２０９Ａ、２
０９１Ｂ！ｔ、１４２ （１） ＠ ８１） ｍ ２０
７ ニ２’Ｅｒって延びる先端部下を有している。第１
の端部２０６には、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔ
にそれぞれ対応するスリット２０６Ａ、２０６Ｂが設け
られる。ブランク２１Ｂから本体部材２０Ｂを製造する
ために、ブランク２１Ｂは、まず、九角形のフレーム形
状になるように折り目１ｍ２０５に沿って折り曲げられ
、第１の端部２０６および第２の端部２０７は、舌部２
０９Ａ、、２０９Ｂの先端部Ｔをスリット２０６Ａ、２
０６Ｂに挿入することによって接続される。端部フラッ
プ２０８は、第２の端部２０７においてパネル部分２０
１Ｂの内側に接触するように折り曲げられる。それから
上部フラップ２０４Ｂが、内側にかつ（れぞれのパネル
部分２０１Ｂに対して一般に垂直に折り曲けられる。
第５図に示されるようなトレイ部材３０は、上述した実
施例のものと同じであり、下側から本体部材２０Ｂに洛
合するようにされる。
施例のものと同じであり、下側から本体部材２０Ｂに洛
合するようにされる。
第１０図は、８つの端縁を有する九角形のカバーパネル
１０１Ｆをｍえるカバー構造５０を示し、その１つの端
縁４０Ａは、８つのパネル部分２０１Ｆ、２０２Ｆを有
する六角形のフレーム本体２１０に一体的に接続され、
パネル部分２０１Ｆ。
１０１Ｆをｍえるカバー構造５０を示し、その１つの端
縁４０Ａは、８つのパネル部分２０１Ｆ、２０２Ｆを有
する六角形のフレーム本体２１０に一体的に接続され、
パネル部分２０１Ｆ。
２０２Ｆの各々は、前記カバーパネルｌ０ＩＦの端縁に
対応する上部端縁を有する。カバー構造５０は、第１１
図に示されるようなブランク５１Ｂから製造される。
対応する上部端縁を有する。カバー構造５０は、第１１
図に示されるようなブランク５１Ｂから製造される。
ブランク５１は、８つの端縁、４０Ａ、４０Ｂ。
４００．４００．４０Ｆ、４０Ｇ、４０Ｈ，４０Ｋを有
する六角形のカバーパネル１０１Ｆと、カバーパネル１
０１Ｆの１つの端縁４０Ａにおいてカバーパネル１０１
Ｆと一体的に形成された細長いストリップ２１０とを備
え、その細長いストリップ２１０は、端縁４０Ａと平行
に延びかつ折り目線２０５で折り目がつけられて８つの
パネル部分２０１Ｆ、２０２Ｆに分割され、その折り目
線は、カバーパネル１０１Ｆの１つの端縁の長さに等し
い距離でそれぞれ間隔を置かれており、８つのパネル部
分の１つは、端縁４０Ａと一体的に一致した上部端縁を
有する。カバーパネル１０１Ｆには、端縁４０Ｃ，４０
Ｆおよび４０Ｈにおいて側部フラップ１０４Ｆが設けら
れ、または端縁４０Ａにおいてパネル部分２０２Ｆが設
けられて、残すノ端縁４０Ｂ、４０Ｄ、４０ＧＪ５Ｊ：
ぴ４０Ｋにはフラップが設けられていない。パネル部分
２０１Ｆの各々には、その上部端縁において上部フラッ
プ２０４Ｆが設けられ、かつパネル部分２０１Ｆは、端
縁４０Ａに沿ってカバーパネル１０１Ｆに接続する上部
端縁を有する１つのパネル部分２０２Ｆを除いては、フ
ラップのないパネル部分２０２Ｆと交互に配置される。
する六角形のカバーパネル１０１Ｆと、カバーパネル１
０１Ｆの１つの端縁４０Ａにおいてカバーパネル１０１
Ｆと一体的に形成された細長いストリップ２１０とを備
え、その細長いストリップ２１０は、端縁４０Ａと平行
に延びかつ折り目線２０５で折り目がつけられて８つの
パネル部分２０１Ｆ、２０２Ｆに分割され、その折り目
線は、カバーパネル１０１Ｆの１つの端縁の長さに等し
い距離でそれぞれ間隔を置かれており、８つのパネル部
分の１つは、端縁４０Ａと一体的に一致した上部端縁を
有する。カバーパネル１０１Ｆには、端縁４０Ｃ，４０
Ｆおよび４０Ｈにおいて側部フラップ１０４Ｆが設けら
れ、または端縁４０Ａにおいてパネル部分２０２Ｆが設
けられて、残すノ端縁４０Ｂ、４０Ｄ、４０ＧＪ５Ｊ：
ぴ４０Ｋにはフラップが設けられていない。パネル部分
２０１Ｆの各々には、その上部端縁において上部フラッ
プ２０４Ｆが設けられ、かつパネル部分２０１Ｆは、端
縁４０Ａに沿ってカバーパネル１０１Ｆに接続する上部
端縁を有する１つのパネル部分２０２Ｆを除いては、フ
ラップのないパネル部分２０２Ｆと交互に配置される。
ストリップ２１０には、さらに、第１の端部２０６にお
いて端部フラップ２０８が設けられ、かつ反対の第２の
端部２０９において舌部２０９Ａ。
いて端部フラップ２０８が設けられ、かつ反対の第２の
端部２０９において舌部２０９Ａ。
２０９Ｂが設けられ、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの各々は
、端部線２０９に沿って延びる先端部下を有する。第１
の端部２０６は、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに
対応するスリット２０６Ａ。
、端部線２０９に沿って延びる先端部下を有する。第１
の端部２０６は、舌部２０９Ａ、２０９Ｂの先端部Ｔに
対応するスリット２０６Ａ。
２０６Ｂが設けられる。
ブランク５１からカバー構造５０を製造するために、ス
トリップ２１０が、六角形のフレーム構成になるように
、各折り目線２０５に沿って折り曲げられて、第１の端
部２０６におけるスリット２０６Ａおよび２０６Ｂ内に
第２の端部２０７における舌部２０９Ａおよび２０９Ｂ
の先端部Ｔをそれぞれ挿入することによって第１の端部
２０６および第２の端部２０７が接続される。それから
、パネル部分２０１Ｆの上部フラップ２０４Ｆが、内方
向にまたは六角形のフレーム構成の内側の方へ、かつそ
れぞれのパネル部分２０１Ｆに対して一般に垂直に折り
曲げられる。カバーパネル１０１Ｆはそれから、端縁４
０Ａについて折り曲げられ、六角形のフレーム構成の上
側で上部フラップ２０４Ｆと隣接する。側部フラップ１
０４Ｆは、カバーパネル１０１Ｆが六角形のフレーム構
成の方へ折り曲げられる前にカバーパネル１０１Ｆに対
して垂直に折り曲げられるので、そのためフラップ２０
４ Ｆは、それぞれのパネル部分２０２Ｆの内側に隣接
するようにされる。
トリップ２１０が、六角形のフレーム構成になるように
、各折り目線２０５に沿って折り曲げられて、第１の端
部２０６におけるスリット２０６Ａおよび２０６Ｂ内に
第２の端部２０７における舌部２０９Ａおよび２０９Ｂ
の先端部Ｔをそれぞれ挿入することによって第１の端部
２０６および第２の端部２０７が接続される。それから
、パネル部分２０１Ｆの上部フラップ２０４Ｆが、内方
向にまたは六角形のフレーム構成の内側の方へ、かつそ
れぞれのパネル部分２０１Ｆに対して一般に垂直に折り
曲げられる。カバーパネル１０１Ｆはそれから、端縁４
０Ａについて折り曲げられ、六角形のフレーム構成の上
側で上部フラップ２０４Ｆと隣接する。側部フラップ１
０４Ｆは、カバーパネル１０１Ｆが六角形のフレーム構
成の方へ折り曲げられる前にカバーパネル１０１Ｆに対
して垂直に折り曲げられるので、そのためフラップ２０
４ Ｆは、それぞれのパネル部分２０２Ｆの内側に隣接
するようにされる。
カバー構造５０は、上述した実施例のトレイ部材３０と
一緒に用いられるべきであり、その場合、ひもが、それ
らを−緒に結びつけるために用いられ得る。
一緒に用いられるべきであり、その場合、ひもが、それ
らを−緒に結びつけるために用いられ得る。
第１図は、この発明のボール箱アセンブリの第１の実施
例の分解斜視図である。 第２図は、この発明のボール箱アセンブリの第２の実施
例の分解斜視図である。 第３図は、この発明のボール箱アセンブリの第３の実施
例の分解斜視図である。 第４図は、この発明のボール箱アセンブリの第４の実施
例の分解斜視図である。 第５図は、この発明のボール箱アセンブリの第５の実施
例の分解斜視図である。 第６図は、第１図のボール箱アセンブリのカバ一部材が
製造されるブランクの平面図である。 第７図は、第１図ないし第３図のボール箱アセンブリの
本体部材が製造されるブランクの平面図である。 第８図は、第４図のボール箱アセンブリの本体部材が製
造されるブランクの平面図である。 第９図は、第５図のボール箱アセンブリの本体部材が製
造されるブランクの平面図である。 第１０図は、１枚のブランクから製造されるカバー構造
の斜視図である。 第１１図は、第１０図のカバー構造の本体部材およびカ
バ一部材の組合わされた溝成が形成されるブランクの平
面図である。 第１２図は、この発明の完全なボール箱アセンブリの斜
視図であり、そのアセンブリを一緒に保持するようにひ
もで結ばれている。 図において、１０はカバ一部材、２０は本体部材、３０
はトレイ部材、１０１はメインパネル、１０４はフラッ
プ、２０１．２０２は側部パネル、２０４は上部フラッ
プ、３０１は底部パネル、３０４はフランジを示す。 特許出願人釉 子 玉 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、４ ＦｊＧ、５
例の分解斜視図である。 第２図は、この発明のボール箱アセンブリの第２の実施
例の分解斜視図である。 第３図は、この発明のボール箱アセンブリの第３の実施
例の分解斜視図である。 第４図は、この発明のボール箱アセンブリの第４の実施
例の分解斜視図である。 第５図は、この発明のボール箱アセンブリの第５の実施
例の分解斜視図である。 第６図は、第１図のボール箱アセンブリのカバ一部材が
製造されるブランクの平面図である。 第７図は、第１図ないし第３図のボール箱アセンブリの
本体部材が製造されるブランクの平面図である。 第８図は、第４図のボール箱アセンブリの本体部材が製
造されるブランクの平面図である。 第９図は、第５図のボール箱アセンブリの本体部材が製
造されるブランクの平面図である。 第１０図は、１枚のブランクから製造されるカバー構造
の斜視図である。 第１１図は、第１０図のカバー構造の本体部材およびカ
バ一部材の組合わされた溝成が形成されるブランクの平
面図である。 第１２図は、この発明の完全なボール箱アセンブリの斜
視図であり、そのアセンブリを一緒に保持するようにひ
もで結ばれている。 図において、１０はカバ一部材、２０は本体部材、３０
はトレイ部材、１０１はメインパネル、１０４はフラッ
プ、２０１．２０２は側部パネル、２０４は上部フラッ
プ、３０１は底部パネル、３０４はフランジを示す。 特許出願人釉 子 玉 ＦＩＧ、１ ＦＩＧ、２ ＦＩＧ、４ ＦｊＧ、５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 偶数個の端縁を有する多角形形状のメインパネ
ルと、前記メインパネルと一体に形成されかつ一般に前
記メインパネルに対して垂直に折り曲げられる偶数個の
側部フラップとを有するカバ一部材、および 前記カバ一部材と実質的に同じ形状の多角形フレーム構
成になるように並んで配置された偶数個のパネル部分を
有する本体部材を備え、前記多角形のフレーム構成は、
細長いシートストリップから製造され、かつ前記偶数個
のパネル部分は、前記細長いシートストリップに折り目
をつけかつ折り曲げることによって形成され、前記細長
いシー［−ストリップは、スリットが設けられた第１の
端部を有し、かつ前記スリットに対応する先端部を各々
有する舌部が設けられた反対側の第２の端部を有し、前
記細長いストリップの前記第１の端部および第２の端部
は、前記第１の端部における前記スリット内に前記第２
の端部における舌部の前記先端部を挿入することによっ
て接崎され、前記多角形のフレーム構成は、さらに、前
記カバ一部材の前記メインパネルを支持するためその上
部端縁において複数の上部フラップが設けられ、多角形
の底部パネルと前記底部パネル上に固定して形成された
多角形のフレームとを有するトレイ部材をさらに備え、
前記底部パネルは、前記多角形のフレームを外方向に越
えてかつそのまわりに延びる７ランジを有し、前記多角
形のフレームは、前記本体部材の下方端部内に適合する
ようにされる、多角形ボール箱アセンブリ。 （２） 前記カバ一部材の前記側部フラップは、前記複
数個の端縁の１つおきに設けられ、かつ前記本体部材の
前記上部フラップもまた、前記本体部材の前記偶数個の
パネル部分の１つおきに設置プられかつ前記カバ一部材
の前記側部フラップに対して交互に配置される、特許請
求の範囲第１項記載の多角形ボール箱アセンブリ。 〈３） 前記カバ一部材の前記側部フラップは、三角形
の形状である、特許請求の範囲第２項記載の多角形ボー
ル箱アセンブリ。 （４） 前記カバ一部材の前記フラップは、矩形の形状
である、特許請求の範囲第２項記載の多角形ボール箱ア
センブリ。 （５） 前記カバ一部材の前記側部フラップは、半円形
の形状である、特許請求の範囲第２項記載の多角形ボー
ル箱アセンブリ。 く６） 前記カバ一部材の前記側部フラップの各々は、
前記偶数個の端縁の各々に設【プられ、各側部フラップ
は、１つの端縁の長さよりも実質的に短いような前記メ
インパネルとの接触の長さを有し、かつ前記本体部材の
前記上部フラップの各々は、前記偶数個のパネル部分の
各々の上部端縁に設けられ、各上部フラップは、それぞ
れのパネル部分の端縁に沿ってスロワ１〜が設けられ、
前記ズロン［・は、前記本体部材の頂部におかれる前記
カバ一部材の前記側部フラップを受けるようにきれる、
特許請求の範囲第１項記載の多角形ボール箱アセンブリ
。 （７） 前記側部フラップは、前記メインパネルの前記
偶数個の端縁の１つおきに設けられた複＠個の第１の側
部フラップと、残りの端縁に設けられた複数個の第２の
側部フラップとからなり、各第１の側部フラップは、１
つのエツジの長さよりも実質的に短いような前記メイン
パネルとの接続の長さを有し、かつ各第２の側部フラッ
プは、１つのエツジの長さに実質的に等しいような前記
メインパネルとの接続の長さを有し、かつ前記本体部材
の前記上部フラップの各々は、前記偶数個のパネル部分
の１つおきの上部端縁に設けられ、各上部フラップは、
それぞれのパネル部分の上部端縁に沿ってスロットが設
けられかつ前記カバ一部材の前記第１のフラップに対応
し、前記スロットは、前記本体部材の頂部の上に置かれ
る前記カバ一部材の前記第１の側部フラップを受けるよ
うにされる、特許請求の範囲第１項記載の多角形ボール
箱アセンブリ。 （８） 偶数個の端縁が設けられた多角形のカバーパネ
ルと、前記カバーパネルの端縁と対応する偶数個のパネ
ル部分を有する多角形のフレーム本体どを有づるカバー
構造を備え、前記偶数個のパネル部分の１つは、前記カ
バーパネルの前記偶数個の端縁のうちの１つと一体的に
一致した上部端縁を有１ノ、前記フレーム本体は、その
上部端縁において、前記カバーパネルを支持するために
内方向に折り曲げられる複数個の上部フラップを有し、 前記カバーパネルは、前記カバーパネルに対して垂直に
折り曲げられかつ前記フレーム本体の前記上部フラップ
に対して交互に配置された複数個の側部フラップを有し
、かつ前記フレーム本体は、スリットが設けられた第１
の端部と舌部が設けられた反対側の第２の端部とを有し
、前記舌部の各々は、第１の端部における前記スリット
に対応する先端部を有し、前記第１の端部および第２の
端部は、第１の端部における前記スリット内に第２の端
部における舌部の前記先端部を挿入することによって一
緒に接続され、 多角形の底部パネルと前記底部パネル上に固定して形成
された多角形のフレームとを有するトレイ部材をさらに
備え、前記底部パネルは、前記多角形のフレームを外方
向に越えかつそのまわりに延びるフランジを有し、前記
多角形のフレームは、前記カバー構造の下方端部内に適
合するようにされる、多角形ボール箱アセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21767482A JPS59115238A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 多角形ボ−ル箱アセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21767482A JPS59115238A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 多角形ボ−ル箱アセンブリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115238A true JPS59115238A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16707941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21767482A Pending JPS59115238A (ja) | 1982-12-11 | 1982-12-11 | 多角形ボ−ル箱アセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115238A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2838103A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-10 | Otor Sa | Ensemble de flans et caisse a section polygonale |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516283B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1980-05-01 |
-
1982
- 1982-12-11 JP JP21767482A patent/JPS59115238A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516283B2 (ja) * | 1975-03-17 | 1980-05-01 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2838103A1 (fr) * | 2002-04-08 | 2003-10-10 | Otor Sa | Ensemble de flans et caisse a section polygonale |
| WO2003084823A3 (fr) * | 2002-04-08 | 2004-04-01 | Otor Sa | Ensemble de flans et caisse a section polygonale |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3482760A (en) | Triangular carton | |
| US4136817A (en) | Variable-size carton blank | |
| US4453631A (en) | Phonograph record album and slip case | |
| EP1066199B1 (en) | Trays | |
| US4235364A (en) | Multi-purpose container blank | |
| US4804136A (en) | Container | |
| US3260440A (en) | One piece cell former | |
| US4311268A (en) | Footwear box with handles | |
| US4844331A (en) | Self-locking corner structure | |
| US3253768A (en) | Carton construction | |
| US3301467A (en) | Multicolored lithographed record jacket | |
| US4347969A (en) | Tray | |
| US4712726A (en) | Simulated gift wrap box | |
| US3184144A (en) | Self sealing container | |
| US3963171A (en) | Cushion partition tray for insertion into a box | |
| US4530685A (en) | Display box assembly | |
| US4000844A (en) | One-piece partition | |
| JPS59115238A (ja) | 多角形ボ−ル箱アセンブリ | |
| GB2313361A (en) | Blanks for palletised containers | |
| JPS5860100A (ja) | トレ−を形成するためのブランク | |
| GB2035961A (en) | Partitioned container | |
| US1981836A (en) | Cardboard box | |
| US3275216A (en) | Container | |
| JPH0314451A (ja) | 分割トレイおよびトレイ形成用ブランク | |
| US4572424A (en) | Blank for a pair of nested containers |